ラベル ?Apple iOS4 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル ?Apple iOS4 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2018年1月21日日曜日

スマホ内画像一括コピー[File Transfer x イメージ・ダウン]

スマホに溜まってきた画像をPCに一括コピーした。
使ったソフトは
 File Transfer(スマホアプリ) x イメージ・ダウン(PCソフト)。
まず「File Transfer」でスマホ内環境をftpミラーリング。
そのミラーリングページにPCのブラウザでアクセス。
表示されたftpページのアドレスをPCソフト「イメージ・ダウン」に入力。
表示された画像ファイルを一括ダウンロードした。
「いもづるダウンロード」,「Complete Getter」ではうまくいかなかった。

fdsfdgsg pc




環境: 
 スマホ:NEC Medias
  PC :Windows 10 
 File Transfer(スマホアプリ,FreeWare) 
  イメージ・ダウン(PCソフト,FreeWare)

fgdhhh pc

  








2011年3月11日金曜日

[アプリ] CACHATTOでRemote Access

[アプリ] CACHATTOでRemote Access 
2011/3/11(金) 午後 4:37
Gadget 練習用
会社のメールやスケジューラーがiPhoneから見ることができるようになった。
「CACHATTO」
http://www.cachatto.com/
会社で使っているoutlookにリモートでアクセスできるというサービス。
このシステムが導入されたので、今週は木・金とPM半休が可能になった。
会社からはモバイルPCが貸与されているので、自宅にいる時や出張中にアクセスすることは可能なのだが、iPhoneからもアクセス出来るようになると、電車の中や車での移動中にも簡単にアクセスできるため、更に効率的に仕事ができワークライフバランスが実現できる。
いよいよこういう時代が来てしまったかと思うと同時に、このシステムが導入されてしまうといつでもどこでも仕事のことを考えなくてはいけなくなるような気がする。
管理職は残業手当もないのでこの種のサービスの導入は問題ないと思うが、組合員にまで導入してしまうとワーカホリックになりはしないか、と少々心配である。
24時間どこにいても会社のメールが読めるということは、即ち会社に行かなくても仕事ができるということであり、一方でメールが見られるのだから常に仕事に追い回されるということでもある。
会社を出たら仕事のことは忘れてリラックスすることも必要だと思うが、オンとオフの切り替えが上手くいかなくなる恐れがある。
あまりに便利になり過ぎるのも考え物で、いいアイデアは仕事とは関係ない時に産まれてくる気がする。
一方で、仕事のことを考えているからこそいい発想が浮かんでくる、とも言えるのだが。。
ボーダレスなグローバル化を実感するシステム導入である。

Tuckahoe'sEveryday
https://blogs.yahoo.co.jp/tuckahoe_stamford

CACHATTO
http://www.cachatto.com/

2010年12月7日火曜日

[アプリ] TeePee-iPhone

[アプリ] TeePee-iPhone
2010/12/8(水) 午前 6:19
Gadget 練習用
東大寺大仏殿に誘われた。
http://todaiji2010.jp/
大仏にまつわるいろいろな展示。
東大寺へはへは中学校の修学旅行以来行っていない。
当時は大仏の大きさに感動しただけだった。
この年になって詳しい展示の数々を見ると、その建設の背景や宗教的なことに関する理解が深まり、改めて勉強するいい機会であった。
dinnerまで時間があったのでちょっと休憩を、と思ったが、上野には全く土地勘がない。
iPhoneの「TeePee」というアプリで周辺に何かないか探した。
テレビや雑誌で紹介されたお店を探してくれる便利な無料アプリ。
http://www.rainbow.co.jp/original/iphone.html
下町っぽい甘味処を探していたらいいお店を発見した。
「みはし」
http://www.mihashi.co.jp
15時過ぎだというのに行列ができている人気店。
フルーツあんみつと葛もちを注文。
とっても美味しい。
あんみつにはクリーム入りやアイスクリーム入りがあるが、和風である事からしてそれを入れるのは邪道だと思った。
帰りにお持ち帰りの葛もちを買った。330円。
葛もちは好きなので街中で売られているものをよく買うのだが、食べる時にカットしなくてはいけないし、お皿を用意する必要がある。
「みはし」の葛もちはカップ入りで販売されていて、葛もちもカットされており、きな粉もファスナー付きの袋に入っているので、家で食べる時に面倒にならなくていい。
上野で絵を見た後、しばし休憩、という時に立ち寄りたいお店である。

Tuckahoe'sEveryday
https://blogs.yahoo.co.jp/tuckahoe_stamford

東大寺
http://todaiji2010.jp/

TeePee
http://www.rainbow.co.jp/original/iphone.html

2008年7月14日月曜日

[市場] Steve Jobs氏引退


ジョブズ氏引退後のアップルを考える
2008/7/22(火) 午前 6:13 パソコン Macintosh
このブログ記事がいかに無神経で時期尚早かについて苦情メールを送信される前に、そもそもこのようなことを書くべきかどうか悩んだことを、まず言わせてほしい。わたしが相談した業界仲間は、抵抗はあるが、格好の話題だと述べた。
Steve Jobs氏は今もなおAppleの最高経営責任者(CEO)であり、今もって健在であり、非公式には終身独裁者だ。しかし、あとどのくらいJobs氏がAppleで積極的な役割を果たし続けられるのか考えているのは、わたしだけではないはずだ。わたしが最初に考えたわけでもないだろう。
よく言われているような、Jobs氏の膵(すい)臓がんが再発したかどうか、ウィップル手術からの回復が長引いていないか、Appleが現状を隠していないかなどについて、理論立てて述べるつもりはない。それよりも、Appleが有効な移行戦略を立てているのか、最悪のケースに備えて十分に準備を整えているのかどうかについて検討しようと思う。Jobs氏のいないAppleはどのように見えるのだろうか。
カリスマ的な創設者を中心とし、彼らがいなくなった後の有効で長期的な移行、ミッション戦略を形成できない企業は、重大な結果を被ることになる。実例を挙げよう。1985年から1997年まで、Jobs氏はAppleを追放され、NeXT、Pixarに在籍していた。その後、10年以上指導者を欠き、忘れ去られる瀬戸際にあったAppleの救世主として復帰した。
業界には、移行管理の甘さを示す実例がいくつもある。
Microsoftは、Bill Gates氏が会社の日常業務に携わるよりも、個人的なプロジェクトにもっと時間を割くことを決定したとき、今後の展望やミッションで大きな問題にぶつかっているように見えた。Steve Ballmer氏はMicrosoftが設立された日から後継者としての教育を受けてきたといわれているが、「Windows Vista」という事故からはまだ回復していないようだ。Michael Dell氏は、3年間のKevin Rollins氏率いる経営体制の後、市場シェアの低下を受けて、会社建て直しのために復帰せざるをえなかった。また、Donna Dubinsky氏とJeff Hawkins氏が決別した後、完全に回復できないほど衰退したPalm Computingのことも忘れてはならない。Dubinsky氏は今も役員を務めているが、Palmは過去の栄光を取り戻してはいない。
創設者が社を離れたときを想定した移行管理の失敗による影響を被っているのは、ハイテク業界だけではない。
Harley-Davidsonは、1969年にAMFに買収され、創業者が会社を去った後、何年もの間、質の悪い製品を出荷し、業績が悪化し続け、1981年に13人の従業員が、会社を救うため、協力して買い戻すまで、業績は回復しなかった。
また、Disneyに関しても、Walt Disney氏が1966年に亡くなった後、Eisner氏が会社を再生させるまで、20年もの間、中核であるアニメーションフィルム事業が極めて厳しい時期があった。
もしJobs氏が辞任したら、Appleは再び指導者を欠くことになるのだろうか。
あるいは、Jobs氏は伝統、イデオロギーを引き継ぐ後継者集団を形成しているのだろうか。
たくさんのMac版WordファイルやPDFの中に、Appleの本質を形成するイデオロギーをまとめた「Jobsの書」があるのだろうか。
十分な制度化された知識やJobs氏の教えが文書にまとめられ、経営陣の間で維持されているのだろうか。
この疑問に確実に答えられるのはSteve Jobs氏しかいない。
確かに、NeXTという「避難所」を形成し、Sculley氏、Spindler氏、Amelio氏の長い低迷期の後にAppleを再建した多くの「収容者」が今でも残っているが、何人かは社を去っている。特に、Jobs氏の長年のナンバー2で、ソフトウェアエンジニアリングのトップだったAvie Tevanian氏は、2006年にAppleを離れ、Tellme Networksの取締役に就任した。IBMに所属していた経歴を持つTim Cook氏は、2004年にJobs氏ががん治療を受けた際、短期間CEOの役を務めたが、万一Jobs氏がAppleを去らなければならない場合、長期的に会社を運営する建設的なビジョンがあったかどうかは、Jobs氏に聞かなければわからない。Appleの上級役員として残っているNeXT出身者は、ソフトウェアエンジニアリング責任者としてAvie Tevanian氏の後を引き継いだBertrand Serlet氏とSina Tamaddon氏の2人だけだ。数十億ドルもの企業のCEO、Jobs氏の路線を引き継ぐ者にふさわしい才能を持つのは2人のうちのどちらなのかは不明である。
Jobs氏がAppleを離れた場合、変わらなければならないのは、指導体制だけではない。市場の現実への適応に失敗し、Jobs氏の理念を理想化した場合、深刻な問題を招く可能性がある。よく知られていることだが、Appleにハードウェアの切り離し、Apple以外の「X86」ハードウェアへの「OS X」ライセンスの提供を撤回させたのは、Jobs氏に他ならない。Jobs氏や彼の伝統である独占販売権が過去のものになれば、AT&T以外の競合キャリアに「iPhone」を提供する可能性もある。言いにくいことだが、Jobs氏は、市場ビジョンやセックスアピール、現在の成功をもたらしている彼独自の巧みな商業主義などをAppleにもたらしてきたが、これらの伝統を捨て去ることが、Appleが真の能力を最大限に発揮する唯一の方法かもしれない。
いったい、Jobs氏後のAppleを導くのは誰、そしてどんな理念だろうか。
CNET News.com

映画とデジカメとワールドカップと政治ネタ
https://blogs.yahoo.co.jp/ankozunda/43538140.html







iPhone for Steveか
2011/10/8(土) 午後 9:38
Macとのひととき ソフトウェア
iPhone 4Sは最近ネットではiPhone For Steveとか言われています。
最後にスティーブ・ジョブズが精魂込めて創り上げたプロダクトなんでしょうね。
本当はiPhone 5の構想もあっただろうとおもうのですが。

Macintoshのつぶやき
https://blogs.yahoo.co.jp/seitarom0001/folder/39308.html?m=lc&p=40



















不思議です。
2011/10/7(金) 午後 8:50 Macとのひととき
ジョブズがなくってから、Macに触ると悲しくなってきます。
やはり、Mac と OSX にはジョブズのエネルギー、思想があふれているのでしょう。
LionはジョブズがみたOSXの一つの完成形だったのでしょうね。
おそらく、iPhoneが生まれたことで若干のブレは出てきたと思いますが。

Macintoshのつぶやき
https://blogs.yahoo.co.jp/seitarom0001/folder/39308.html?m=lc&p=40