ラベル ^DDI UQMobile の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル ^DDI UQMobile の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2023年6月25日日曜日

[通信][MVNO] 格安SIM,速度比較




[通信][MVNO] 格安SIM,速度比較
✔格安SIMの速度比較
(2022年4月8日12:30の速度,平日昼)
081.66Mbps  ワイモバイル
060.85Mbps  ahamo
046.58Mbps  LINEMO    
038.29Mbps  FUJI Wi-Fi/ソフトバンク回線
037.48Mbps  UQ mobile
022.36Mbps  povo2.0
019.13Mbps  楽天モバイル
015.76Mbps  mineo/auプラン
014.05Mbps  JCOMモバイル
011.17Mbps  y.u mobile
006.34Mbps  OCNモバイルONE
005.05Mbps  IIJmio/タイプA
004.07Mbps  LINEモバイル/ソフトバンク回線
003.46Mbps  nuroモバイル(NEOプラン)
003.44Mbps  LinksMate
003.16Mbps  IIJmio/タイプD
002.49Mbps  AEONモバイル/タイプ1/au回線
002.42Mbps  BIGLOBEモバイル
002.20Mbps  AEONモバイル/タイプ1/ドコモ回線
002.11Mbps  TONEモバイル
001.80Mbps  AEONモバイル/タイプ2/ドコモ回線
001.58Mbps  LINEモバイル/ドコモ回線
001.20Mbps  LINEモバイル
000.95Mbps  エキサイトモバイルのドコモ回線
000.71Mbps  日本通信SIM
000.68Mbps  nuroモバイル/ドコモ回線
000.55Mbps  nuroモバイル/ソフトバンク回線
000.47Mbps  mineo/ソフトバンクプラン
000.38Mbps  LIBMO
000.26Mbps  OCNモバイルONE/旧コース
000.25Mbps  mineoのドコモプラン
000.25Mbps  BIGLOBEモバイル/タイプA
000.24Mbps  ロケットモバイル/神プラン
参考:格安SIMの速度比較サイト

ロケホン











格安SIM速度33社比較!遅すぎは本当?リアルな口コミと速度も紹介!
2023/6/23
格安SIM比較
「結局、格安SIMってどこが一番速いの?」という疑問にお答えします。大手キャリアよりもスマホ代を安く使える格安SIMですが、速度面が不安な人もいるかと思います。毎月の料金がいくら安くても、使い物にならないほど遅いと意味がないですよね。そこでこの記事で、33社の格安SIMの速度を比較し、遅すぎて使い物にならない会社はあるのか?あるとすればどこか?結局おすすめはどこか?を解説します。速度重視の場合の3社、安定性重視の場合の3社などを紹介するので、いまから契約を迷っている人の参考にもなるかと思います。格安SIMには、ドコモやau、ソフトバンクから通信設備を借りて運営しているMVNOがありますが、結論からお伝えすると以下の格安SIMがおすすめです。
✔平均ダウンロード速度
094.40Mbps  ahamo
081.25Mbps  LINEMO
076.78Mbps  UQモバイル
073.25Mbps  Y!モバイル
楽天モバイルがお得!
楽天モバイルでは様々なキャンペーンを実施しており、スマホ端末とセットで乗り換え・スマホそのままで乗り換えのどちらでもお得にご利用可能です! 料金プランもワンプランで従量制なので、月額1,078円〜3,278円とお得かつ最大料金も安いままデータ無制限でご利用可能です!
公式サイト:https://network.mobile.rakuten.co.jp/
\ 電話もネットも使い放題! /
楽天モバイル 公式サイト>楽天モバイルのお得なクーポン情報はこちら
■格安SIMは速度は遅い!?使い物にならないって本当?
まずは、実際に格安SIMを使っている方の口コミをチェックしてみましょう。
🐦お昼の時間帯はまるで使い物にならない…。所詮は格安SIMか…  引用:Twitter
🐦格安simとはいえ、遅すぎて使い物にならないので別のを申し込んだ😊
早く届いてほしい  引用:Twitter
以上の口コミように、格安SIMを使っていると、1Mbps以下になることは実際にあります。1Mbpsに満たないと、動画やSNSを見るには遅すぎ、Web検索もほとんどできず、かなりストレスを感じます。しかし、格安SIMはいつも遅いかというとそうではありません。
格安SIMは様々な要因で遅くなる
上記の口コミのように遅くなることもありますが、格安SIMは基本的には十分な速度が出ており、利用者のほとんどはストレスなく使えています。しかしスマホの電波は様々な要因で低速になってしまいます。以下で紹介するような要因が重なった場合は「使い物にならない」と感じるほど遅くなってしまいます。
■格安SIMが低速になる要因
✔時間帯(お昼休みの12〜13時や18〜21時は遅くなる)
✔近隣者(同じ電波を使っている別のユーザーが大容量の通信をすると遅くなる)
✔移動(電車や自動車での移動中は遅くなる)
✔端末の状態(データ容量の空きが少なすぎたり、同時に立ち上がっているアプリが多いと遅くなる)
✔イベント(近所で多くの人が集まるライブイベントやスポーツイベントが行われていると遅くなる)
✔ユーザー数(ある格安SIMに人気が出て、ユーザー数が増えると遅くなる)
このように様々な要因で格安SIMは遅くなりますが、逆にいうと、これらの条件さえ整っていれば、格安SIMは基本的に不便を感じない速度で使えます。
■「格安SIMはやめとけ!」「ストレスが溜まる!」と言われる要因は?
ドコモ、au、ソフトバンクと比べると、確かに格安SIMは速度が遅くてストレスが溜まる可能性は高いです。しかし、大手キャリアは毎月7,000〜10,000円かかり、格安SIMはプランによりますが1,000〜3,000円程度で使えます。毎日全く使い物にならないほど遅いのであれば問題ですが、例えば月に1回程度、画像の読み込みが遅いくらいであれば許容範囲内ではないでしょうか?大手キャリアよりも毎月5,000円ほど安いことを考えて、速度が遅い時もたまにある、くらいに考える方がストレスなく過ごせるかと思います。
とはいえ、評判のいいサービスを使った方がいいに決まってます。次項以降で33社の格安SIMの速度比較と、おすすめキャリアを紹介するので、ぜひ参考にしてください。
■33社の格安SIMの速度比較!
ではお待ちかねの、33社の格安SIMの速度比較を紹介します。ちなみに、格安SIMの会社はここで紹介している以外にもあります。全てを紹介するのは不可能なため、代表的な会社のみを紹介しています。ここでは2022年4月8日 12:30の速度(平日のお昼)のみを紹介しているので、あくまで目安としてご覧ください。
✔格安SIMの速度比較
(2022年4月8日12:30の速度,平日昼)
081.66Mbps  ワイモバイル
060.85Mbps  ahamo
046.58Mbps  LINEMO    
038.29Mbps  FUJI Wi-Fi/ソフトバンク回線
037.48Mbps  UQ mobile
022.36Mbps  povo2.0
019.13Mbps  楽天モバイル
015.76Mbps  mineoのauプラン
014.05Mbps  JCOMモバイル
011.17Mbps  y.u mobile
006.34Mbps  OCNモバイルONE
005.05Mbps  IIJmioのタイプA
004.07Mbps  LINEモバイル/ソフトバンク回線
003.46Mbps  nuroモバイル(NEOプラン)
003.44Mbps  LinksMate
003.16Mbps  IIJmioのタイプD
002.49Mbps  AEONモバイル/タイプ1/au回線
002.42Mbps  BIGLOBEモバイル
002.20Mbps  AEONモバイル/タイプ1/ドコモ回線
000.95Mbps  エキサイトモバイルのドコモ回線
001.80Mbps  AEONモバイル/タイプ2/ドコモ回線
001.58Mbps  LINEモバイル/ドコモ回線
001.20Mbps  LINEモバイル
000.71Mbps  日本通信SIM
000.68Mbps  nuroモバイルのドコモ回線
000.55Mbps  nuroモバイルのソフトバンク回線
000.47Mbps  mineoのソフトバンクプラン
000.38Mbps  LIBMO
000.26Mbps  OCNモバイルONE/旧コース
000.25Mbps  mineoのドコモプラン
000.25Mbps  BIGLOBEモバイル/タイプA
000.24Mbps  ロケットモバイル/神プラン
002.11Mbps  TONEモバイル
参考:格安SIMの速度比較サイト
どの会社も苦手な、平日のお昼なので、1Mbpsも出ていない会社が多くみられます。ちなみに、YouTubeのHD画質の試聴には5Mbpsが必要とされているので、それ以下の場合は、YouTubeを見る時に画質が悪くなったり、他のサイトでも読み込みが遅くなる可能性が高いです。この速度比較はあくまで参考程度ですが、以下で、速度面、安定性でおすすめの格安SIMを3社ずつ紹介します。
■速度重視のおすすめ格安SIM4選!
「格安SIMでも、やっぱり速度は速くないといやだ!」という方のために、格安SIMの中で速度に定評のある3社を紹介します。
ワイモバイル(ソフトバンクのサブブランドとして人気)
UQモバイル(auのサブブランドとして人気)
楽天モバイル(5Gも対応しておりコスパ◯)
以下でそれぞれを解説します。
✔ワイモバイル【ショップ利用で安心して契約】
シンプルS3GB2,178円
シンプルM15GB3,278円
シンプルL25GB4,158円
ワイモバイルは、ソフトバンクのサブブランドということもあり、格安SIMの中でも特殊です。ざっくりとワイモバイルの特徴をまとめると、以下のとおりです。
ワイモバイルの特徴
ソフトバンクのサブブランドなので、速度の評判がいい
家族割やデータ増量オプションなどを併用して安くなる
街にショップがたくさんあるので、ネットで契約する必要がない
なんといっても「速度が速い」という評判が多いです。
🐦大体の格安は貧弱な回線だけど、UQmobileとY!mobileは大手会社の子会社だから同じくらい速い
引用:Twitter
家族割やデータ増量オプションなどがありますが、シンプルな方が好まれる格安SIMプランにおいて、少し煩雑で敬遠されることもあります。ただ、街中にたくさんショップがあるので、自分に最適なプランを相談できるので、ワイモバイルが気になる方は積極的にショップを利用しましょう。
✔UQモバイル【ワイモバイルよりもコスパよし】
くりこしプランS+5G3GB1,628円
くりこしプランM+5G15GB2,728円
くりこしプランL+5G25GB3,828円
UQモバイルはauのサブブランドで、かつ「UQ WiMAX」も展開しているKDDIグループの格安SIMです。大手グループということもあり、速度には満足している方が多いです。今日は、心斎橋にてスマホ料金の見直し😊
ahamo 20ギガ 2980円を
UQモバイル15ギガ 2080円
+au pay 15000 P
+1年間プラス5ギガ
に変更
🐦スピードが気になったが、実測値149Mbpsとかなり速い😳回線速度がauと同じになったとの事🤔物価高騰の節約対策にはおすすめ‼️
引用:Twitter
上記口コミによると、149Mbpsも出ているようです!光回線並みですね。さらに、ワイモバイルよりも基本プランが安いので、安さとコスパの両方を求める方におすすめです。UQモバイルの速度に関しては「UQモバイルの速度は遅い?後悔しないために速さや評判について知っておこう!」で深堀りしていますので気になる方は参考に読んでみてください。
✔楽天モバイル【魅力的な段階性プラン】
3GBまで1,078円
20GBまで2,178円
20GB以上3,278円
楽天モバイルは、2020年より「Rakuten UN-LIMIT」として、ドコモ、au、ソフトバンクに次ぐ第4のキャリアとして盛り上がりを見せています。楽天モバイルエリアの人口カバー率は、2020年4月当初は20%台でしたが、2022年2月には96%にまで引き上がり、大手3社と遜色ないレベルまで電波が通じるようになっています。大部分は4Gエリアですが、5G対応エリアも増えてきています。契約者は増えていますが、他社と比べるとまだまだ契約者は多くないので、速度には期待できます。
🐦十三でぼーっと☕してたら楽天モバイルが5Gつかんでたから見てみた。へー。速いんだなー。
引用:Twitter
ただ、地域や時間帯によってはどうしても遅くなることもありました。こちらは北海道札幌市で鉄筋の建物内で、18時ころに確認してみたステータスです。決して速いというわけではありませんが、地域や場所・時間などによっても変わってきますので、必ずしもいつも速いということではありませんが、逆に遅い時の状況もあるということを認識しておきましょう。また、楽天UN-LIMITには1プランしかなく同じプラン内で3GBまでは1,078円、20GBまでは2,178円など、段階性プランを採用しています。複雑なデータ容量の心配などせずにプランに入ればOKなのも人気のポイントです。楽天モバイルの詳しい速度リサーチした「楽天モバイルの速度は遅い?他社との比較や遅い時の対処法も紹介」の記事もチェックしている方が多いので気になる方は参考にしてみてください。
IIJmio【安心のドコモ回線とau回線】
2ギガプラン2GB850円
5ギガプラン5GB990円
10ギガプラン10GB1,500円
15ギガプラン15GB1,800円
20ギガプラン20GB2,000円
IIJmioは通信料金が安く、細かく分かれたギガプランが選べるため、自分にピッタリなプランを見つけやすいです。スマホやiPhoneが安く購入できるキャンペーンも頻繁に開催されており、対象機種も豊富ですので、注目したいです。しかもIIJmioは、大手キャリアのドコモ回線とau回線も選べるので、どこにいても繋がりやすいことが期待できますね。IIJmioは、通信が速いという声が伺われます。
iijmio滅茶苦茶速い!ISDNの3.5倍速い! 最近遅すぎて使い物にならないから乗り換え検討かな。
引用:Twitter
一応追記しておくと、通信速度はBIGLOBEモバイルよりiijmioの方が速い。iijmio の方が厳密に言えば通信が遅くなる頻度が少なかった。乗り換えたのは単純にエンタメフリーオプションが使いたかっただけです。今iijmioはキャンペーン手厚いので選択肢としてありだと思う。
引用:Twitter
通話オプションも割引キャンペーンで5分間通話かけ放題なら90円と安く利用できるので、IIJmioを検討してみてはいかがでしょうか。
■【それでも不安な方に】速度の安定とコスパ重視の格安SIM3選!
格安SIMはどうしても、大手キャリアと比べて不安な気持ちになりますよね。「本当にちゃんと繋がるのか?」「トラブルとかないのか?」と心配な方が多いですが、ここで紹介する3社は、大手キャリアの格安プランとして提供されているので安心です。
ahamo(ドコモ)
povo 2.0(au)
LINEMO(ソフトバンク)
これらのサービスは大手キャリアが運営しているので、他社よりも安心感があります。「どうしても格安SIMは不安だ」という方はこれらのプランを利用するとよいでしょう。
✔ahamo【プランが1つでシンプル】
20GB2,970円
100GB4,950円
ahamo(アハモ)は、NTTドコモの格安プランとして運営されています。最大の特徴は、なんといっても20GB 2,970円または100GB4,950円の2種類のプランしか用意されていない点です。20GBと大容量の100GBまで利用できるahamo大盛りオプションが追加されており、たくさんのプランから選ぶめんどくささを解消しています。ドコモが直接運営しているので、ネットの速度も安定しています。
🐦ahamoに切替えて一言 楽天モバイルより速い。 引用:Twitter
現在ドコモの方には特におすすめです。
✔povo 2.0【トッピングで多様な使い方】
契約のみ0GB0円
データ追加3GB3GB990円
データ追加20GB20GB2,700円
auが提供している格安プランが「povo」です。途中から「povo 2.0(ポヴォ ニーテンゼロ)」と名前が変わり、プランも変わりました。現在はpovo 2.0のみ提供されています。上でには一部のプランのみ表にしましたが、実際にはもっと多くのトッピングと呼ばれるプランがあります。基本の契約は0円で、自分の好きなトッピングを追加して利用します。「なにも考えずにスマホ使いたい!」という方にはahamoやLINEMOがおすすめですが、「自分でいろいろ組み合わせてお得に使いたい!」という方にpovo 2.0はおすすめです。
✔LINEMO【ニーズを抑えた2つのプラン】
ミニプラン3GB990円
スマホプラン20GB2,728円
ソフトバンクとLINEが協力して運営しているのが「LINEMO(ラインモ)」です。ahamoとおほぼ同じ20GBのプランに加え、3GBの「ミニプラン」も用意されており、大多数のニーズに応える、シンプルな2種類のプランです。
やはりLINEMO速い!
高速データ通信3GB、990円で問題なし。
5分内無料通話も1年間ただも魅力!
引用:Twitter
速度に定評のあるソフトバンクが運営していることもあり、LINEMOも速度に関して好意的な口コミが見つかります。現在ソフトバンクの人や、3GBのミニプランか20GBのスマホプラン、どちらかがちょうどよさそうな方にはおすすめです。
■速度制限時も1Mbpsでストレスなく使えると嬉しい【低速モード】
格安SIMの速度に関してまとめてきましたが、ここで「速度制限時」について解説します。大手キャリアも含めて、スマホは契約しているデータ容量をオーバーすると「速度制限」がかかります。また、3日間で10GBなど、明らかに使いすぎた場合も速度制限がかかることがあります。速度制限時の速度は多くは200kbps程度ですが、これはほとんどwebが見られず使い物にならない速度です。しかし、一部では速度制限時も1Mbps(200kbpsの5倍)の速度が出る会社があります。
✔1Mbpsでできること
1Mbpsの速度があれば、高画質の動画を見る以外のほとんどのことが快適にできます。
1Mbpsでもできること
LINE
メール
テキストメインのサイト閲覧
SNS閲覧(画像や動画の読み込みは遅くなる可能性あり)
中画質以下の動画閲覧
リアルタイム性が必要ないゲーム
このように、日常的にスマホでできるほとんどのことは1Mbpsでもできます。1Mbpsで不便を感じるのは、高画質の動画閲覧に加えて、雑誌や電子書籍、動画のダウンロード、リアルタイム性の高いゲームくらいです。
✔制限時も1Mbpsで使える6社はこちら!
以下が、速度制限時も1Mbpsで使える格安SIMです。あえてこれらの会社を選び、速度を使い切った1Mbpsの状態で使うのも、アリな使い方です。
mineo(パケット放題Plusで1.5Mbps)
楽天モバイル
UQモバイル(くりこしプランMとLのみ)
ワイモバイル (シンプルMとLのみ)
ahamo
LINEMO
mineoには、月額385円の「パケット放題Plus」というオプションがあり、1.5Mbpsで使い方放題になります。1Mbpsよりも僅かに快適な速度が使い放題の、検討する価値のあるオプションです。
mineo × ロケホン事務手数料無料キャンペーン実施中!
■格安SIMのリアルタイム速度計測方法は?
「そもそも自分のスマホの速度なんて気にしたことないよ」「みんなどうやって速度なんて測ってるの?」という方もおられるかと思います。ここでは、リアルタイムの回線の速度を測る方法を紹介します。
「スピードテスト」ができるところで計測
現在のスピードを測定におすすめ→ぴかまろのスピードテスト
上記サイトにアクセスして「スタート」ボタンで簡単に計測可能です。こちらはPC・モバイルのどちらにも対応しており、元々は光回線の測定に使われていますが、スマホのスピードテストも可能です。なお、この時Wi-Fiはオフにしておきましょう。Wi-Fiに繋がっていると、Wi-Fiのスピードを測定してしまいます。
✔各社のアプリ
各社の公式アプリ内に「スピードテスト」の項目があれば、そちらを利用しましょう。例えば、楽天モバイルであれば「my楽天モバイル」アプリ内の「ホーム」に「通信速度測定」の項目があるので、「測定をはじめる」をタップすると、通信速度を測れます。各社によってスピードテストの項目がない場合もあります。また、公式アプリで測っても、上記のグーグル公式で測っても、基本的には同程度の速度になります。
✔どのくらいのスピードが必要?
いったい、どのくらいの速度があれば快適にスマホが使えるんでしょうか?以下は、YouTubeの公式サイトに載っている、動画視聴に必要な速度です。
0020Mbps  4K
0005Mbps  HD1080p   
0003Mbps  HD720p
0001Mbps  SD480p
0001Mbps  SD360p
参考:YouTubeヘルプ
4Kの動画はYouTube上にほとんどなく、多くの動画がHD 1080pです。スマホのスピードテストをして、5Mbps以上あれば、YouTubeの高画質が視聴できます。YouTube動画はスピードが必要な代表格なので、5Mbps以上あれば、動画以外のほとんどのことが不便なくできます。
通信速度おすすめの格安SIM速度数値
ワイモバイル
平均ダウンロード速度: 73.25Mbps
平均アップロード速度: 14.42Mbps
ahamo
平均ダウンロード速度: 94.4Mbps
平均アップロード速度: 11.55Mbps
LINEMO
平均ダウンロード速度: 81.25Mbps
平均アップロード速度: 18.2Mbps
UQモバイル
平均ダウンロード速度: 76.78Mbps
平均アップロード速度: 12.72Mbps
※参考:「みんなのネット回線速度」2023/06/23時点の情報
■格安SIMの速度が遅い時の対策方法は?
格安SIMの速度が遅い時の対策を5つ紹介します。
正直、スマホのスピードは自分ではどうにもならない部分も多いのですが、ここで紹介する5つのアクションで改善されることもあるので、ぜひ試してみてください。
✔スマホの速度が遅いときの対処法
データをOFF→ONにする
スマホを再起動する
画質を落とすなど、アプリ側の設定を変更する
場所や時間帯を変えてみる
MNPする
以下でそれぞれを解説します。
✔データ利用をOFF→ONにする(機内モードをON→OFFにする)
スマホのスピードが遅いなと思ったら、モバイルデータ通信を一旦OFFにして、もう一度ONにしてみましょう。「機内モード」は、スマホから全く電波を出さないようにするモードなのでON→OFFにすることで同じ効果が得られます。スマホの速度が遅い状態でこれをすると、一度センターと切断し、新しく繋ぎ直すので、速度が改善することがあります。
✔スマホを再起動する
一度スマホの電源を切って、もう一度電源を入れてみましょう。これは、上記の「データ利用のOFF→ON」の効果に加えて、スマホ本体で起きているなんらかのエラーを解消できる可能性もあります。ネットの速度が遅い時は、電波が原因のときもありますし、スマホ自体が原因のこともあるので、効果があるかもしれません。
✔画質を落とすなどアプリ側の設定を変更する
スマホの速度が遅い場合に備えて、アプリ側でも対応できることがあります。それぞれのアプリの「設定」画面で、以下のように操作するで、快適に使えるようになります。
速度が遅い時にするべきアプリの設定
YouTubeなど動画アプリ:画質を下げる
SNSアプリ:動画や画像の画質を下げる/表示しない
ゲームアプリ:描画レベルを落とす
アプリによって様々なので全ての紹介はできませんが「このアプリがしたいのに、ネットが遅い!」という場合に試してみてください。
✔場所や時間帯を変えてみる
スマホを使う時間帯や場所を変えてみると、改善することがあります。屋内であれば窓際に移動するとよかったり、海沿いや山の中では電波が繋がりにくいです。また、12〜13時のお昼休みの時間や、17〜19時の通勤・通学時間も低速になることが多いです。速度が遅い時に「この会社はダメだ!」と考えるのではなく「場所や時間を変えて試してみよう」と一旦冷静になってくださいね。
✔MNPを考える
MNPは「モバイルナンバーポータビリティ」のことで、いま使っている電話番号はそのままに、他社に移ること意味します。上記のどの対策を試しても、いつも速度が遅くて使い物にならないようでしたら、他の会社のSIMを契約することをおすすめします。この記事で紹介しているおすすめの会社であれば、改善される可能性はかなり高いです。昔は「違約金」「最低利用期間」などがあり、気軽に解約できませんでしたが、2020年ごろから徐々に改善され、解約も新規契約もMNPも、手数料はかなり減ってきているので、遅くてイライラすることが多ければ、MNPしてしまいましょう。

ロケホン




2023年6月24日土曜日

[通信][MVNO] ドコモ新料金「irumo」「eximo」〜改変の狙い

imgflickr



[通信][MVNO] ドコモ新料金「irumo」「eximo」〜改変の狙い
ドコモの新料金「irumo」を冷静に分析 「分かりにくい」「改悪」以上に大きいインパクト
6/24(土) 6:05
NTTドコモは、7月1日に新料金プランの「irumo(イルモ)」「eximo(エクシモ)」を導入する。irumoは、低容量に特化した新ブランドで、同日に吸収合併するNTTレゾナントのOCN モバイル ONEからのくら替えといえるサービス。対するeximoは、現行の「ギガホ」「ギガライト」からなるギガプランを1つに統合したような形の料金プランだ。狙いはUQ mobileやY!mobileといった他社のサブブランドに対抗することだ。eximoからはユーザーのデータ使用量が増加するタイミングに合わせARPU(1ユーザーあたりの平均収入)を上げていきたい狙いが透けて見える。ここでは、ahamoと合わせて3ブランド体制になるドコモの料金戦略を解説していきたい。
■予告されていた低容量プランの新設、狙いはUQ、Y!への完全対抗
5月に開催されたNTTの決算説明会で、ドコモの代表取締役社長、井伊基之氏は「低容量のエコノミー“プラン”を強化する」と語っていた。その後、5月25日はNTTレゾナントの吸収合併を発表。同社が運営しているOCN モバイル ONEを、ドコモ自身のサブブランドに仕立て直す可能性が高まっていることは、本連載で指摘していた。irumoは、そこに対するドコモの回答ともいえる。
ドコモはirumoを「料金プラン」と呼んでいるが、その建て付けはahamo同様、サブブランドに近い。オンライン契約の場合には専用サイトを介さなければならず、ドコモメールもオプション扱い。ahamoより数は少ないが、現行の料金プランから引き継げないサービスもある。加えて言えば、イメージキャラクターには、OCN モバイル ONEと同じ、女優の石原さとみさんを起用している。こうしたマーケティング手法は、他社のサブブランドと共通している。
料金体系そのものも、サブブランドに近い。データ容量は0.5GB、3GB、6GB、9GBの4本立てだが、0.5GBはやや特殊な位置付けのため、これを除けば実質的には松竹梅の3本立てにしている他社と同じといっていい。ドコモが主力と考えている3GBプランは、各種割引適用前で2167円(税込み、以下同)。dカードで料金を支払うと187円、ドコモ光などとのセット割で1100円の割引を受けることができ、最大で880円まで料金が下がる。
これに最も近いのは、ソフトバンクのY!mobileだ。同社の「シンプルプラン」は、3GBのプランSがirumoとほぼ同じ2178円。光回線をセットで契約すると1188円の割引が適用され、料金は990円まで下がる。わずか110円差だが、条件をそろえて比較した場合はirumoの方が安価だ。同様に、UQ mobileもデータ容量が4GBの「ミニミニプラン」を、近い価格帯で提供している。割引の仕組みなどに違いはあるが、irumoの3GBプランは、UQ mobileやY!mobileへの対抗とみて間違いない。
ドコモがirumoを立ち上げた背景は、UQ mobile、Y!mobileといった低価格帯のブランドにユーザーが流出していたことがある。ドコモの営業戦略部長 山本明宏氏は、記者からの「少量が目立っていたのか」という質問に対し、「それはあった。小容量に対応する安いプランがないという声は頂戴していて、そういった方々のポートアウトもあった」と語っている。
ahamoは500万契約を超えて好調な一方で、低容量プランがギガライトしかなかったのはドコモにとっての弱みになっていたというわけだ。他社のサブブランドとは異なり、3GBより上が6GB、9GBとやや小刻みなのも、中容量はahamoにリソースを集中させているからだとみられる。irumoの位置付けは「定義にもよるが、サブブランドとしては検討していない」というものの、実態としてはそれに近いといえそうだ。
■irumoを実現するためにNTTレゾナントを吸収合併、ARPUの向上も目指す
一方で、ドコモには小容量を担う料金プランとして、エコノミーMVNOがあった。その1つであるOCNモバイルONEは、エコノミーMVNOに参画して以降、順調に契約数を伸ばしていた。調査会社MM総研が2023年6月に発表した3月末時点での回線数は200万7000。トップシェアのIIJmioに次ぎ、2位の位置につけている。ただ、ドコモ傘下の企業でドコモショップが販路になっているとはいえ、MVNOであることに変わりはない。「ドコモのサポートやドコモ(本体)のネットワークを使いたいという声もいただいていた」(山本氏)のも事実だ。
200万回線を超え、MVNOとしては大規模になったOCNモバイルONEだが、UQ mobileやY!mobileといったサブブランドと比べると、まだまだ開きは大きい。UQ mobileは、直近で800万契約まで拡大。もともとシェアを伸ばしていたY!mobileはさらに規模が大きい。細かな数値は開示されていないが、ソフトバンクが2022年12月末時点までの契約者数として公開していたグラフの比率を元に計算すると、既に915万契約は突破していることが分かる。最大手であるドコモ傘下のMVNOとして、UQ mobileやY!mobileに十分対抗できていたとはいいがたい。MVNOゆえに宣伝などのコストが限られていた上に、ユーザー数が増えれば、ドコモに対して支払う接続料もかさむため、利益を出しづらい構造にある。また、エコノミーMVNOという枠組みは、公正競争上、他社とも条件が一律になってしまう。ドコモの子会社だからといって、OCN モバイル ONEだけを優遇することはできなかった。親会社であるドコモにとっても、子会社でOCN モバイル ONEの運営を続ける意義が薄れていたはずだ。
先の山本氏は、「NTTレゾナントはドコモの中期戦略を実現する上で、経営の効率化や意思決定の迅速化を図るために統合したが、料金プランについてはずっと検討し続けてきてこのタイミングになった」と述べていたが、この経営統合はirumoを投入するための布石だったといってもいい。実際、総務省の電気通信市場検証会議にドコモが提出した資料には、irumoを実現するためにNTTレゾナントを吸収合併したことが記載されている。対コンシューマーの戦略を、7月1日から大幅に変更するというわけだ。他方でドコモは、料金値下げによって下がってしまったARPUの反転も目指している。それを支えるのが、拡大するデータ需要だ。実際、中容量のahamoや、大容量、無制限のギガホは堅調に推移しており、2つを合計した契約者数は2022年度第2四半期で1000万を突破。ahamo単体の契約者数も、5月に500万を超えた。ただ、ギガホは3GBを超えるだけで料金が上がってしまい、ライトユーザーにはややハードルが高い料金プランだった。これに対し、eximoはギガライトのような段階制を採用して入口を広げ、ユーザーをデータ無制限に誘導しやすい作りになっている。割引適用時の料金は1GBまでだとギガライト相当だが、これを超えるとギガライトよりも料金は高くなっていく。また、3GBを超えると料金が上限に達するため、7GBが天井だったギガライトよりもデータ通信を利用しやすい。ギガライトのユーザーがirumoに移るとARPUは下がるが、フルサービスを求めてeximoに入ればARPUは向上する。使ってもらえるような工夫は必要になるが、ARPUを上げる構えは整ったといえる。
■OCN モバイル ONEの資産を生かせず 統合手法に疑問も残るが競争力は高い
ahamoに寄せた名前が少々分かりづらかったり、OCN モバイル ONEに比べると料金値上げになっていたりと、改悪になっている点が批判を集めている一方で、ドコモから他社のサブブランドに対抗できるだけの料金プランが登場したインパクトは大きい。縮小しているとはいえ、依然として全国に2200ものショップ網があり、ここで販売できるからだ。特に、ahamo登場後にドコモショップを訪れ、門前払いされてしまったユーザーに対しての訴求力は高いといえる。ただ、料金プランが別建てになっているため、せっかく200万契約まで積み上げたOCN モバイル ONEの規模感を生かしづらい。OCN モバイル ONEからirumoに移行すると、単なる値上げになってしまうユーザーもいるため、巻き取りには何らかの対応が必要になる。ドコモの料金企画室長 大橋一登氏は「お客さまにはirumoなり、その他のプランに移っていただくためのご案内を積極的にしていく」としていたが、どのような特別対応があるのかは未知数だ。この点では、傘下のMVNOだったUQ mobileをそのまま統合し、シームレスにサービスを提供し続けているKDDIの方が一枚上手だったように見える。UQ mobileも、KDDIに移管された当初は、システムをそのまま使用していたため、仕組みとしてはMVNOに近かった。4Gの料金プランでは、国際ローミングができなかったり、5Gが利用できなかったりしたのはそのためだ。一方で、5G導入に合わせてシステムを統合。MVNO時代から契約していたユーザーに対しても、そのままUQ mobileとしてサービスを提供している。UQ mobileがKDDI統合から2年強しかたっていないにもかかわらず、800万契約を超えているのはこうしたシームレスな統合ができたからだ。これに対し、irumoの場合、OCN モバイル ONEの200万ユーザーの上げ底なしで、ゼロから契約者を積み上げていく必要がある。料金プラン変更がどの程度になるのか次第ではあるが、OCN モバイル ONEもサービスは継続するため、当面、二重投資は続くことになる。“資産”ともいえるOCN モバイル ONEの規模を生かしづらい構造になっているのは少々残念だ。また、ドコモ自身が低料金ブランドを展開することで、エコノミーMVNOははしごを外された格好になる。むしろ、はしごを盛大に蹴り飛ばされたと言っても過言ではない。子どもやシニアに特化しているトーンモバイルはユーザー層が異なるため、まだドコモショップでの展開はしやすそうだが、音声通話定額と500MBのデータ通信をセットにした「ゴーゴープラン」を展開するTOKAIコミュニケーションズのLIBMOは、irumoの0.5GBプランとターゲット層がかぶる。MVNOの業界団体であるテレコムサービス協会のMVNO委員会も、先に挙げた総務省の電気通信市場検証会議で懸念を表明している。
こうした市場動向を踏まえると、irumoでほぼ音声通話専用といえそうな0.5GBプランを投入した点には疑問符もつく。ただ、懸念が表明されるのは、それだけ新料金プランの競争力が高いと見積もられていることの裏返しともいえる。特に、UQ mobileやY!mobileとの戦いは激化するのは必至。ドコモという強敵が名乗りを上げたことで、サブブランドやMVNOを含んだ小容量プランの競争がさらに激化しそうだ。
ITmedia Mobile
■関連記事
ドコモが月額550円からの新料金「irumo」で低容量にテコ入れする理由
新規受付停止「OCN モバイル ONE」の今後は? ドコモの「irumo」に乗り換えるべきなのか
ドコモとレゾナントの合併は「公正競争に弊害をもたらす恐れ」 競合3キャリアやMVNO委員会が表明
“ドコモの”格安プラン「irumo(イルモ)」が7月1日登場 月額550円から 「OCN モバイル ONE」の新規申し込みは終了
ドコモがギガプランを「eximo」に刷新 1GB→3GB→無制限の3段階制に
最終更新: 6/24(土) 6:05
(C) ITmedia Inc.
■コメント
('-')
OCNoneユーザーの一般的なユーザー(ドコモ光等未加入)は移行すると1.8倍の料金になります。
大量の解約者が出るでしょうね。
('-')
OCNの最大のデメリットである「平日昼間と夕方にほぼ使い物にならないレベルで通信速度が劣化する」のは解消しているんだろうか。
もしここが解消していない上にデータ容量繰り越し取り払われたらそれはもう実質値上げ。どこまで背伸びしてもUQには勝てないでしょうね。
('-')
ドコモのサポートとかサービスとか何もいらない代わりに抱合せ割引なしで安いっていうのが良かったからOCNモバイル使ってるのにirumoに移行するわけないじゃん。今OCNモバイル使ってる人はirumoとかに強制移行になったら9割以上の人が別会社に移るでしょ。単純にドコモで安いプラン作ってOCNモバイルはそのまま残しておけば良かったのに。
('-')
OCNモバイル使用者にとっては、なんのメリットも無い改悪。今は月1200円前後で済んでいるので、通信品質が上がるわけでは無いのに倍以上の金額を払わなきゃいけないなんて改悪以外の何物でもない。MVNOを選択したユーザーが、docomoの回線品質にしたい、docomoのサポートを受けたいなんて考えるでしょうか?
50代で初めてMVNOしたが、オンラインで問題なく移行できたから。現行プランは継続されるようだけど、おそらくどこかで強制移行させられるでしょう。
('-')
OCNモバイルONEユーザーですが、しばらく既存契約は継続できるとのアナウンスがありましたけど、いつ打ち切られるかわからないので乗り換えることにしました。
乗り換え先はもちろんirumoではありません。最近はパケ詰まりが気になるのでdocomo回線のMVNOは避けようと思ってるくらいです。グローバルIPによるバッテリー問題も解消して欠点がなくなりつつあったのにもったいない。
('-')
25年ドコモユーザーでした。
ショップに行くたびにドコモ光に入ったり,Dカードゴールドを作ったり、全く年配者は思うつぼでした。ところが1GB未満しか利用しないためなんの恩恵もなかったこと今年に入って知りました。
時々長話をしてものすごい請求にびっくりしたことも度々です。
そこで思い切ってUQモバイルに変更したのですが、地方に行っても速度は変わらず、無料通話880円で安心して話せるようになりました。(60歳以上の特典)もっと早くに変更していればとつくづく思います。ドコモブランドに固執していました。
('-')
とりあえずOCNに残る理由もないし、なんとなくIIJにMNPしてみるか。
('-')
名前も内容もよくわからないmvnoもどきを作るよりdocomoブランドで格安プランを一つ作った方がユーザーはわかりやすいと思う。また契約時にトラフィック混雑時の通信制限をする規約はユーザーにきちんと説明する必要があると思います。docomoユーザーがUQとYMobileに予想以上に流れた結果、この複雑なプランによってさらに流れる可能性はありますね。
('-')
低価格帯のユーザーはOCNに任せるのが良かった。docomoとしてはaremo、coremoやろうとすることで消費者に携帯キャリアの分かりづらさをまた植え付けた。docomoユーザー、ahamoユーザーにもっとメリットを感じてもらえるような価値を考えた方が利益率が上がると思うのだが。
('-')
プランを複雑にしてdocomoがnicchimo.sacchimo行かなきゃならないといいですが。
('-')
まずirumoはOCNモバイルOneと同じように高速低速の切替え機能とデータ翌月繰越しを付けないと話にならないと思う。通話料に関してはOCNモバイルはVoLTE(HD+)に対応しておらず自動的にプレフィックスが負荷されてたこと考えれば値上げは仕方ないとは思うけど今までの通話品質で問題ない人にとってはただの値上げでしかない。唯一低速200kbps→300kbpsになったのだけはプラスだが本当にそれだけ。最低でもドコモ光かホーム5Gに加入しないと大幅値下げにならないとか
本当に馬鹿げてる。ユーザーのこと何も考えていないのがよくわかるプラン内容だった
('-')
まっさきに通信制限をかけるというところから、ドコモの皮を被ったMVNOな点も騙してる。通信制限をすることは5Gの大容量の触れ込みすら嘘だったのかとすら思えてくる
('-')
企業努力を放棄して情弱相手にビジネスする会社に成り下がったな。楽天の方が誠意を感じるよ。
('-')
別に安くもないのに他のプランより早く通信制限かけるってめちゃくちゃだよな。
('-')
俺もめっちゃ払ってると思ったら買い物をD払いしてるだけだった。月3300円くらい…でも高いのかな?無料通話も電話する相手が居ないしね。寂しんぼだし
('-')
私もカモとなっていたひとりです。月々8000円が900円になり何してたのかと反省ばかりです。
('-')
ライトユーザの中で今でもドコモを使っているのは、MVNOが「何となく嫌だ」という層でしょう。その中でも「そうは言ってもこれ程価格差が大きくては…」となったユーザからMVNOに抜けていっていると。であれば価格がMVNOレベルである必要は無く「まあ、このくらいの値差なら」と思わせる程度は高くても良いわけです。その代わり、これまで通りのフルサービスですよ、と。しかるに、irumoは家族間無料通話が無いとか、回線混雑時は先に帯域制限されるなど、そもそも「今までのドコモ品質」ではなくなっています。今もドコモに残っているユーザー(そしてポートアウトを検討しているユーザー)は、こんなMVNOモドキを求めているわけでは無いと思うのですが。そもそも、その品質で良ければ、それこそ「MVNOでいいじゃん」になるわけで。こんな料金プラン「も」有っていいですが、置き換えと言われると、、、
('-')
ドコモ光、home 5Gを利用してること前提の料金の安さだからそれらを導入する気がない場合、まったく刺さらない料金プラン。
ocnモバイルoneは、光回線を導入してくれたら500MBコース以外は毎月220円割引なので、その割引なくてもいいよと割り切れるけど、1100円となるirumoではそういうわけにはいかない。特に500MBコースなんか、ocnモバイルoneでは光回線の恩恵をつけてないんだから単体の料金550円の安さで利用されている。そしてirumoの0.5GBに移行するとしても、元々光回線を持っててドコモ光へ転用した場合のトータルコストが安くなる人以外移行しないと思うんだけどな。インパクト的にはこれねえわのほうがインパクト大きかった
('-')
わざと分かりにくい体系にして少しでも金を稼ごうとするのは本当に不誠実だと思う。まず料金体系を理解するのに莫大なエネルギーを使うので、それが面倒でじゃあ何だかこのプラン安そうだしいいやと契約したら知らん追加料金取られてたりとかはよくあること。但し書きを確認していないこちら側の責任となる。いや書いてあるから、で逃れられるのはその裏を読み取ってゲスいなと思う。つまり間違ったことはしていないのはそうなんだが親切ではない。
('-')
OCNモバイルoneは10GB超プランを無くしてストリーミングユーザーを排除して回線速度を確保するという戦略を真っ先に行っていた。
去年から今年にかけてこの戦略に追従しているmvnoは多い。その結果こんな吸収合併では、低用量サービスだけ担当するようにしたいという業務計画に沿っただけで、他のmvnoはドコモに振り回されてるだけ?とも思えてくる。
('-')
ドコモはOCNからirumoへ巻き取るつもりがあるのか……ちょっと無理があると思うな。ドコモショップでOCNに入った人に対してはまだ可能性はあるかもしれないが、自力でOCNに行った人はそれなりにリテラシーがある層だと想像するし、今回のirumoプランが論外というのはさすがに見抜けるはず(たまたま条件の整っている人ならそこまでではないかもしれないが)特別案内とやらが気になるけれど、さすがに同条件にしたら元々の料金設定とは?となりそう
('-')
同感。自力でOCNに行った人はスマホ安売りと低価格維持費が目的だから
('-')
分社化させたままで良かったんだよ。
OCNはがんばっていた。菅が携帯料金の官制値下げと引き換えにNTTの資本統合を許すからこうなる。なんのために分社化したのか。これで時代は元に戻る。良いサービスを提供していたOCNだが、事実上は敵対的買収のような形で世の中から消された。菅はこれを総務省に許してしまったのだ。
('-')
ドコモはOCNモバワンを一刻も早くやめたいのが本音!
モバワンはNTTコムがドコモから仕入れてMVNO商売してた。1年前にNTTレゾナントがNTTコムからドコモ子会社になりモバワンも移り、このたびドコモに併合された。結果的にMVNOのモバワンはドコモから仕入れたNTTコムがドコモに卸売りすると言う歪みが生じ、総務省からも問題視されてる。おそらくドコモは大キャンペーンでモバワン停止に向けて動くはず。irumoはMVNOもどきなので対象外、eximoへの移行をドコモ端末無料、モバイル基本料12ヶ月無料、ドコモ光6ヶ月無料、Lemino12ヶ月無料などが想定される。もちろんdポイント1万~3万ポイントとかも。もしかしたらモバワンの余命は1年程度になる可能性が高い。
('-')
ドコモは経営&営業が下手だな。なぜ他のキャリアにユーザーが流出したのかわかってない。
ただ高いだけなのよドコモは。学生とシニアばかり割引するし。長期間使い続けてもなんのメリットもない。ショップはアホみたいに待たされる。予約すら取れない。
ドコモを契約するメリットなんて回線の良さ以外一つもない。もう少しユーザー目線で考えないと、ユーザーはもっと流出するしその流れは止められなくなるよ。
('-')
有楽町のショップなんか、前は午前中に予約して、呼び出し掛かったのが、夕方でした。まさに一日仕事。マジで大変な一日でした。SIM再発行ごときでこれだけ待ったのは無い。
('-')
エリアの広さは長所ですが、最近は都市部でのパケ詰まりが問題になってますね。田舎の高齢者や学生、情弱をターゲットにしてると思われても仕方ない。
('-')
NTTがドコモやOCNを吸収合併した結果、新しいことをする気がない既存のプランを小手先改修して変革だと言い張る親方日の丸が帰ってきました。
法人の契約があれば貧乏人プランの契約なんてどっちでもいいってのがあからさまです。国の金でインフラ整備しておきながら電話加入権をゴミにした会社はさすがである。個人としては即解約だけど法人としてはAUやソフトバンクに移れない(品質的に)のがほんと苦々しい。
('-')
2年前にガラ系がなくなると脅かされてドコモのスマホに替えた。80歳になりスマホの使用回数も掛けるのは月に10件くらい。掛かってくるのも
月10件位。契約は5GBとの事。しかし、毎月使っているのは0.1GBとの事。長電話やSNSやゲームやLAINもやっていない。やはりガラ系で十分だったようである。年寄りはスマホに替えても同じような使用料の方が多いのではないか。
「irumo」の情報が入って来たのでドコモ店頭へ。7月から発売でドコモの店員も詳しい事は未だ知らないとの事。なんだかドコモの慌てぶりを見たような感じであった。計算では今までより1500円位安くなるようだ。
('-')
>80歳になりスマホの使用回数も掛けるのは月に10件くらい。
でも、毎日のようにヤフコメに書き込んでいるじゃありませんか?スマホにして良かったですね。
('-')
3G800円って、バーんと表記するのは景品表示法違反の疑いがありますね。実際はドコモ光契約とかの割引が適応された価格やしな。そもそもドコモ光なんか使わんしな。
('-')
30年以上ドコモユーザーだったが、ドコモが長期利用者を嫌うのか?利点が全く無いから先日この発表を見てMNPした
('-')
友人もドコモ信奉者です。友人もっていうか、私の周りは全てドコモだらけ。私だけが楽天モバイルって感じ。ドコモ光はもちろん入ってて、dカードはもちろんゴールド☆☆これからもドコモにどっぷりつかる気満々です。今回のニュース聞いても、別に動揺はないみたい。ていうか、最初からたんまり支払ってるので、全然変わらないんだと思う。
('-')
未だ、楽天傘下のフリーテルユーザーだが、回線はドコモ。あまり、外では、使わない自分だが、困ることは何もない。月平均、1300円(税込み)。
自宅では、Wifiなので、全く困らない。
('-')
docomoユーザーは価格など気にしない。
価格を気にする人は既に他社に変えてる。
('-')
OCNのままの方が良かったなにもメリットが無い
損正義

Yahoo!ニュース





独自サービス型SIM市場シェア(2023年3月末時点)
1位,22.4%(293.8万回線)  IIJ(IIJmio,BIC SIM)
2位,15.3%(200.7万回線)  OCNモバイルONE
3位,09.5%(124.8万回線)  mineo
4位,06.4%(084.6万回線)  BIGLOBEモバイル

Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/6dc102be3ada718d1c7122d8870622426a118c4





独自サービス型SIM市場(格安SIM)(2023年)
◆MNO
ahamo
irumo(<<OCNモバイルONE)
UQmobile
楽天モバイル
LINEモバイル
nuroモバイル
◆MVNO
IIJmio
BIC SIM    
mineo
BIGLOBEモバイル
AEONモバイル
J-COMモバイル
povo
FREETEL
日本通信SIM   
U-mobile
y.uモバイル
DMMモバイル
DTIモバイル

格安SIMの基礎知識とおすすめMVNO情報









✔公表規格値/下り(最大値,2019) 
500Mbps  楽天モバイル
375Mbps  LINE MOBILE
225Mbps  UQ mobile
150Mbps  OCNモバイルONE
113Mbps  Y!mobile(ワイモバイル) 
✔公表規格値/上り(最大値,2019)
050Mbps  OCNモバイルONE
050Mbps  楽天モバイル
050Mbps  LINE MOBILE
038Mbps  Y!mobile(ワイモバイル) 
025Mbps  UQ mobile

なるほどwifi











oldtv2278.png

2019年11月3日日曜日

[通信] 格安SIM,MVNO,MVNE,MNEの基礎知識


[通信] 格安SIM,MVNO,MVNE,MNEの基礎知識
APNではなく実際のIPアドレスからMVNOのMVNEを探ってみた
更新日:2019年1月19日
格安SIMの提供事業者がMVNO。そのMVNOへ設備を提供している事業者をMVNEといいます。
要はドコモ・au・ソフトバンクらモバイル通信設備の所有者であるMNOとMVNO各社が皆直接契約しているわけではなく、あいだを取り持っている、「卸し」をしている事業者がMVNEです。
商流で表現すると「MNO→MVNE→MVNO」。
ここでMVNEは自社でも格安SIMを提供している場合がありIIJmioを運営するIIJやOCNモバイルONEを運営するNTTコミュニケーションズはそれにあたります。MVNOでありながらMVNEでもある。
この場合は「MNO→MVNO」。
逆にいうと全てのMVNOがMNOと直接契約している訳ではなくどこかのMVNEから設備一式を借りてMVNOをやっています。最初に書いた
「MNO→MVNE→MVNO」
ですね。
今回MVNO各社のMVNEを調べてみました。
■MVNEのISPとしての実績は格安SIM選び評価ポイントのひとつ
何故こんなことをするかというとISP(インターネットサービスプロバイダ)としての実績をMVNO(格安SIM)の評価ポイントのひとつと考えるから。
POI(相互接続点=MNOとの分岐点)
からインターネットへの接続はISPのクオリティ次第なのでここが「マズい」と繋がりが良くない格安SIMになります。下のスライドはIIJmio meetingでの公開資料の1ページ、分かりやすいので拝借。
図のモバイル網の中でMNOの通信設備からPOIを通じてMVNOに入ってきて、中央のIIJバックボーンがインターネットに接続するための通信網、そこからインターネットに出る。このバックボーンの所有者がISPです。
MNO各社と相互接続しているMVNEはISPです。だから今検討しているMVNOがどのMVNEなのか知ることは格安SIMを選定する上でインターネット接続環境の良し悪しを図る参考材料になります。
MVNOの格安SIMを挿して取得するIPアドレスからどのサーバー(リモートホスト)を経由してネットに出ているか確認が出来ます。このサーバーの所有者がMVNEです。

格安SIMの基礎知識とおすすめMVNO情報
https://kakuyasu-sim.mobi/basic/mvne/







MVNO各社
IIJmio
OCNモバイルONE
mineo(マイネオ)
イオンモバイル
FREETEL(フリーテル)
UQmobile
U-mobile
LINEモバイル
楽天モバイル
nuroモバイル
DMMモバイル
DTI

格安SIMの基礎知識とおすすめMVNO情報
https://kakuyasu-sim.mobi/basic/mvne/








MVNOのMVNE調査まとめ
今回私が所有するドコモ系のMVNO11社のMVNEを調べました。結果をまとめると以下のとおり。
IIJ(インターネットイニシアティブジャパン)… IIJmio・イオンモバイル・DMMモバイル
OCN(NTTコミュニケーションズ)… OCNモバイルONE・LINEモバイル
プラスワンマーケティング … FREETEL
楽天コミュニケーションズ … 楽天モバイル
ケイ・オプティコム … マイネオ
ソニーネットワークコミュニケーションズ … nuroモバイル
フリービット … DTI・U-mobile
これから6社7社のMVNEが存在しドコモと相互接続していることがわかります。意外とばらけていると思われそうですがこれは私が異なるMVNE(=ISP)のSIMを集めて通信状況や料金、プランを比較したくてあえてこのように選択した結果。まだここに登場していないMVNEとしてはDTIや日本通信などが想定されます。

格安SIMの基礎知識とおすすめMVNO情報
https://kakuyasu-sim.mobi/basic/mvne/








これまでもAPNからMVNEを推察、確認することもできましたが最近ではAPNからは分からないMVNO(例えばLINEモバイルのAPNは「line.me」)も登場しているので、精度を上げる意味でも実際に割り当てられたIPを確認してリモートホストを特定します。
利用したツールはお馴染みCMANのネットワーク監視→https://www.cman.jp/network/ あとはJPRS、ベリサインのWhois。
■IIJmio
最初はMVNO老舗のIIJmio。
すでに書いちゃっていますがIIJmioの運営会社であるIIJはMVNEでもあります。スマホに設定したAPNはiijmio.jp、しかし実際のIPのホスト名を見るとvmobile.jpとある。JPRSでvmobile.jpを確認した結果が下のスクショ。IIJmioのSIM利用時に取得するIPアドレスは株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)のサーバーです。
ドメイン名の前にあるサブドメイン「rev」は今回気にしないようにします。地域だったり時期だったりとMVNEの都合でドメインを別けているのでこうなっています。
■OCNモバイルONE
続いてユーザー数No,1のOCNモバイルONE。
こちらもMVNEでありながらMVNOです。
APNはlte-d.ocn.ne.jpですが実際のホスト名はosaka.ocn.ne.jp。
ドメイン名にOCNと出ているので明らかですね、NTTコミュニケーションズの自社サーバーでIPを振り出しています。
■FREETEL
 ※事業サービスを終了しています。ご参考まで。
2015年に独自でドコモとL2接続を契約したと発表がありましたが実際に確認しましょう。
直近のフリーテルのAPNは
freetel.link。
しかしフリーテルはDNSに登録していないのか分かりませんがIPアドレスしか出てきません。ホスト名不明。そこでIPアドレスから逆引きでWHOISを見たら出てきました。
組織名PlusOne maketing Ltd、運営会社のプラスワンマーケティングの自社サーバーです。よってフリーテルも発表の通り自社でL2接続を行っているMVNOです。
■LINEモバイル
LINEモバイルのIPホスト名は「osaka.ocn.ne.jp」、
これはNTTコミュニケーションズのサーバーです。よってLINEモバイルのMVNEはNTTコミュニケーションズです。
NTTコミュニケーションズは自社でOCNモバイルONEを運営しながらLINEモバイルに設備と仕組みを卸しています。
LINEモバイルのAPNはline.meですが実際のリモートホストはocn.ne.jp。APNから探るのもひとつの方法ですけどこんなケースもあるのでIPから調べた次第です。
■楽天モバイル
楽天モバイルのAPNはrmobile.jp、しかし実際のホスト名は
docomo.sannet.ne.jp。
このサンネットというのは楽天コミュニケーションズが提供しているインターネット接続サービスです。同じグループ企業ではあるけど厳密にいうとMVNEは楽天コミュニケーションズになります。このサンネット、元々は三洋電機グループのIT事業に特化した三洋ITソリューションズ(既に解散)のサービスでしたが途中フージョンコミュニケーションズにインターネット事業を譲渡します。
このフージョンコミュニケーションズが楽天コミュニケーションズの前身です。
■イオンモバイル
イオンモバイルのAPNは
i-aeonmobile.com、
実際のIPホスト名はvmobile.jp、一番最初のIIJmioと同じサーバーです。よってイオンモバイルのMVNEはIIJ。IIJは自社でIIJmioを運営しながらイオンモバイルのMVNEもやっています。
■NUROモバイル
続いてnuroモバイル。APNはso-net.jpでIPのホスト名はnuro.jp。これだけでもソニーの自社サーバーだと検討がつきますが念のためwhoisもチェック。
登録者名にソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社とあるのでnuroモバイルは自社でMNOと接続しているMVNOです。
■U-mobile
APNはumobile.jpですがU-mobileから割り振られたIPのホスト名は
mvno.net。
よくまぁこんなドメイン名が取れたよなーと思いつつも名前からは全く検討がつかないのでベリサインのWhoisを確認。すると登録者にGMOのお名前コムの表記が。これはWhois代行サービスを利用していると思われます。よってIPアドレスからMVNEを特定できませんでした。調査を継続します。
※2017年6月16日追記※
mvno.net所有者の想定が付きました。どうやらフリービットの可能性が高い。よってU-mobileのドコモプランのMVNEはフリービット(DTI)です。詳細はこちらの記事もご参照ください→U-mobileのMVNEはDTIだった?!mvno.netはフリービット??
■mineo
APNはmineo-d.jpで実際のIPホスト名は
mineo.jp。
明らかに自社サーバーです。スクショは載せていませんがmineo.jpの登録者をJPRSで確認すると株式会社ケイ・オプティコム。マイネオはISPであるケイ・プティコムが直接運営しているMVNOです。
■DMMモバイル
DMMモバイルのリモートホストは
vmobile.jp、
何度か登場しているIIJのサーバです。よってDMMモバイルのMVNEはIIJ、そしてIIJは自社でIIJmioを運営しながらもイオンモバイルとDMMモバイルに設備一式を卸しているMVNEでもあります。

格安SIMの基礎知識とおすすめMVNO情報
https://kakuyasu-sim.mobi/basic/mvne
https://kakuyasu-sim.mobi/











メモ【2017年6月16日追記】
U-mobileのMVNEはフリービット株式会社の可能性が高い。よってフリービットは自社グループでDTIを運営しつつU-mobileのMVNEでもあります。
この6社のうちプラスワンマーケティング以外の5社6社以前からISP事業を行っています。当シムモビでいっている格安SIM・MVNOの選定ポイント「ISPとしての実績」というのはここです。
MVNOのMVNEがどこなのか、そのMVNEのこれまでのISP事業の評判はどうなのか、しっかり確認して格安SIM選びの検討材料にしましょう!

格安SIMの基礎知識とおすすめMVNO情報
https://kakuyasu-sim.mobi/basic/mvne/


[機器] サン電子・ーIoT/M2Mルータ(Roosterシリーズ)MVNO対応ルータ






[機器] サン電子・ーIoT/M2Mルータ(Roosterシリーズ)MVNO対応ルータ
IoT/M2Mルータ(Roosterシリーズ)の製品情報ページです。AXシリーズ、RXシリーズ、リナックスゲートウェイ、アダプタ製品などシリーズは豊富にございます。キャリアもNTTドコモ、ソフトバンク、KDDIなどマルチキャリアで展開しています。
シリーズから探す
キャリアから探す
利用用途から探す
シリーズから探す
サン電子のIoT/M2M向けルータであるRoosterシリーズ
ダイヤルアップルータ
->AXシリーズ
モジュール搭載ルータ
->RXシリーズ
リナックスゲートウェイ
->NSXシリーズ
->GXシリーズ
アダプタタイプ
->A810
->A610
NCC認証など海外対応製品も取り扱っております。
キャリアから探す
NTTドコモやKDDI、ソフトバンクおよび各MVNOに対応しております

サン電子
https://www2.sun-denshi.co.jp/config-example/module-router/1427/





■OCNモバイルONE情報
LTE対応端末
アカウント: mobileid@ocn
パスワード: mobile
APN :
lte-d.ocn.ne.jp  (LTE接続)
3g-d-2.ocn.ne.jp (3G接続)
IPアドレス: 動的割り当て
DNSサーバー: PPPサーバーから通知
■設定手順
WEB設定画面より下記の項目を設定してください。
インターフェイス
   ┗モバイル通信端末
   ┣APNの設定: CID1(RX210はCID1に登録)
   ┃      APN名 lte-d.ocn.ne.jp
   ┃      プロトコル IP
   ┗ダイヤルアップ 
設定
ダイヤルアップ接続を行う。 チェックを付ける
ダイヤルアップモード  通常
自動接続を行う     チェックを付ける
セッションキープを行う チェックを付ける
LCP Echo Requestによる接続監視を行う チェックを付けない
無通信監視を行う  チェックを付けない
NATを使用する  チェックを付ける
本体側IPアドレス  自動取得
認証プロトコル  PAP またはCHAP
●ダイヤルアップ先の設定
宛先IPアドレス: 空欄
宛先ネットマスク: 空欄
電話番号: *99***1#
ID: mobileid@ocn
パスワード: mobile
接続方式: 通常ダイヤルアップ
本体側IPアドレス: 空欄

サン電子
https://www2.sun-denshi.co.jp/config-example/module-router/1427/

2019年6月27日木曜日

[通信] OCNモバイルONEは本当に遅いのか?? モバイル通信5社比較


■OCNモバイルONEの通信速度
通信速度は時間帯によって遅くなる傾向
混雑していなければ高速
競合他社と比較しても平均値
「常時速い!」とは言えません。しかし、実際に使ってみれば、インターネットへのアクセスに関して何ら問題はありません。
「朝の出勤時間帯」や「お昼の休憩時間」や「退社時間以降」等のインターネットへのアクセスが激増する時間帯に遅くなる現象

なるほどwifi
https://naruhodo-wifi.com/ocnmobileone-detaspeed/






■OCNモバイルONEの通信速度は本当に遅いのか競合他社と比較!(2019)
公表規格値/下り(最大値)
楽天モバイル: 500Mbps
UQ mobile: 225Mbps
OCNモバイルONE: 150Mbps
Y!mobile(ワイモバイル) : 112.5Mbps
LINE MOBILE: 375Mbps
公表規格値/上り(最大値)
OCNモバイルONE: 50Mbps
楽天モバイル: 50Mbps
LINE MOBILE: 50Mbps
Y!mobile(ワイモバイル) : 37.5Mbps
UQ mobile: 25Mbps

なるほどwifi
https://naruhodo-wifi.com/ocnmobileone-detaspeed/






【外でも使えるwifi】2019年6月の最新ランキング!
1位:Broad WiMAX‎Broad WiMAX
2位:GMOとくとくBB
3位:ネクストモバイル
【家で使える高速wifi】2019年6月の最新ランキング!
1位:NURO光
2位:ドコモ光
3位:auひかり

なるほどwifi
https://naruhodo-wifi.com/ocnmobileone-detaspeed/









評判悪い?OCNモバイルONE歴1年の私がデメリット3つとメリット7つ解説
OCNモバイルONEの通信速度は遅い?実際の速度測定結果や改善方法を解説!
2019年2月15日
編集部ヨッシー
こんにちは!なるほどWi-Fi編集部のヨッシーです!
「OCNモバイルONEの通信速度は速いの?遅いの?」や
「OCNモバイルONEって、時間帯によって遅くなることがあるってホント?」
等はOCNモバイルONEへの乗り換えを検討している方なら誰もが思う疑問です。
ここでは、OCNモバイルONEの通信速度について、分かりやすく解説していきます!
■OCNモバイルONEとY!mobileの通信速度比較
ほとんどの格安SIMは三大キャリアから回線をレンタルして運営されていることは周知の事実です。
そのため、一般的に
「朝の出勤時間帯」
「お昼の休憩時間」
「退社時間以降」
のネットへのアクセスが激増する時間帯は通信速度が遅くなる傾向があります。
「最も混雑するとされる朝の出勤時間帯」の8時台に私の家族が利用しているY!mobile(ワイモバイル)と同時に通信速度を測定。
計測結果は
「OCNモバイルONEが2.8Mbps」
「Y!mobile(ワイモバイル)は44Mbps」
という「約15倍の圧倒的な差」でY!mobile(ワイモバイル)に軍配があがりました。
しかし、激遅の結果となったOCNモバイルONEでも通常のネットへのアクセスは「少し重い」と感じることは否めませんが、私的には許容範囲で問題無いと考えます。
しかし、「少しのストレスも感じたくない!」と思われる方は、OCNモバイルONEは残念ながら選択肢から外さざるを得ないかも知れないと思うのが私の本音です。
ここではOCNモバイルONEとY!mobile(ワイモバイル)の通信速度を比較しましたが、次は競合他社の4社と公表規格値を比較してみましたので、ご確認ください。
■OCNモバイルONEの通信速度は本当に遅いのか競合他社と比較!
公表規格値/下り(最大値)
楽天モバイル: 500Mbps
UQ mobile: 225Mbps
OCNモバイルONE: 150Mbps
Y!mobile(ワイモバイル) : 112.5Mbps
LINE MOBILE: 375Mbps
公表規格値/上り(最大値)
OCNモバイルONE: 50Mbps
楽天モバイル: 50Mbps
LINE MOBILE: 50Mbps
Y!mobile(ワイモバイル) : 37.5Mbps
UQ mobile: 25Mbps
上の表記はおもな格安SIMサービス提供会社が公表している速度の最大値ですが、ハッキリ言いまして、最大値が実際に出ることは皆無といえますので事前にご了承ください。
ここで私が言いたいことは各社とも通信速度に対して一長一短があるということです。
特にdocomoの回線はレンタル数も多く、混雑しやすいという評判が多いです。
それに対して、auやソフトバンク回線をレンタルで使っている格安SIMはdocomo回線ほどの混雑はないという評判が多いことも事実です。
しかし、格安SIMの通信速度は
「時間・場所・タイミング」
で大きく左右されるので一概に「速い・遅い」と言えないのが正直なところです。
次は格安SIMが遅くなる原因として、特によく言われている4つの要因をピックアップしてみましたのでぜひ、ご覧ください。
■OCNモバイルONEの通信速度が遅い時の4つの原因を徹底解説!
回線が混みあっている
データ容量の消費量超過による速度制限がかかっている
低速モードに設定している
電波状況が悪い
ここでは、OCNモバイルONEの通信速度が「遅いと感じる時」のおもな4つの原因をお伝えしていきます。
ここでは一般的に良く起こり得る事象としてチョイスしましたが、他の細かな要因も存在するのでこの4つがすべてではないので、ご承知おきください。
原因①:回線が混みあっている
OCNモバイルONEはdocomoから回線をレンタルして運営されています。
そのため、一般的に「朝の出勤時間帯」や「お昼の休憩時間」と「退社時間以降」のネットへのアクセスが激増する時間帯は通信速度が遅くなる傾向があります。
これは今現在、不可抗力と言わざるを得ない状況と言えるので、格安SIMの避けることのできないデメリットと位置付けるしか無いようです。
原因②:データ容量の消費量超過による速度制限がかかっている
例えばOCNモバイルONEを「3GB/月コース」を契約していて、月内にモバイルデータ通信量を3GBを超える量を消費すれば、自動的に低速モードとなります。
低速モードになった場合は通信速度が200kbpsに制限されますが、動画や画像の閲覧と言った大容量の通信以外のメールやLINEは問題なく行えるレベルです。
しかし、出来るものならこのような事象になることは避けたいですので、データ容量の残量には日頃から充分注意をはらう必要があります。
原因③:低速モードに設定している
OCNモバイルONEはデータ容量を消費する「高速モード」とデータ容量を消費しない「低速モード」に任意で切り替えが可能です。
これはOCNモバイルONEを上手に使いこなす裏技的な手法で、動画や画像以外のネットサーフィンは「低速モード」でも可能なので、節約家の方には喜ばれているサービスです。
しかし、節約のために「低速モード」に設定したまま、うっかり忘れてしまうケースも想定できるので、OCNモバイルONEアプリで現在の設定状況を確認してください。
原因④:電波状況が悪い
これは携帯電話を使う上での基本中の基本と言えることです。
ご自身がネットに接続しようとしている場所の電波状態が悪いと、必然的にデータ通信速度も遅くなります。
それでは次に前述の4つの原因別に改善方法を解説していきますので、引き続きお付き合いください。
OCNモバイルONEの通信速度が遅い時の改善方法を解説!
回線が混みあっている場合の改善方法
データ容量の消費量超過による速度制限がかかっている場合の改善方法
低速モードに設定している時の改善方法
電波状況が悪い時の改善方法
改善方法①:回線が混みあっている場合の改善方法
前述どおり、OCNモバイルONEはdocomoから回線をレンタルして運営されています。
そのため、一般的に「朝の出勤時間帯」や「お昼の休憩時間」と「退社時間以降」のネットへのアクセスが激増する時間帯は通信速度が遅くなる傾向が否めません。
この状況を改善する方法はネットにアクセスする時間帯をずらすか、フリーWi-Fiを含めたWi-Fi回線を利用するしかありません。
改善方法②:データ容量の消費量超過による速度制限がかかっている場合の改善方法
契約プラン 追加容量 料金 利用期限
日次コース 無制限(使い放題) 500円 申込当日限り
月次コース 0.5GB 申込から3ヵ月
これは利用者自身の問題で自己解決が出来ます。例えば「3GB/月コース」を契約していて、月内にモバイルデータ通信量を3GBを超える量を消費すれば、低速モードとなります。
しかし、表記の「容量追加オプション」を購入すれば、低速モードは解除され高速モードでの利用が可能となります。
改善方法③:低速モードに設定している時の改善方法
OCNモバイルONEはデータ容量を消費する「高速モード」とデータ容量を消費しない「低速モード」に任意で切り替えが可能です。
後述にOCNモバイルONEの「高速モード」と「低速モード」の切替方法を解説しておりますので、心当たりのある方は一度ご確認ください。
「OCNモバイルONEの通信速度の切り替え方法を3ステップで解説!」を詳しく見る!
改善方法④:電波状況が悪い時の改善方法
この改善方法は超簡単と言えることで、ご自身がネットに接続しようとしている電波状態の悪い場所から移動して、電波状態が良好な場所を探すことに尽きます。
OCNモバイルONEの通信速度を口コミを交えて徹底解説!
OCNモバイルONEの評判は私的な感想としましては、賛否両論が真っ二つに均衡した状態だと思います。
OCNモバイルONEに限らず、格安SIMの通信速度は「時間・場所・タイミング」で大きく左右されるので、個々に感想は千差万別となるのは必然と言えるかも知れません。
ここでは「良い・悪い」のおもな口コミをツイッターっからピックアップして、紹介していきます。
OCNモバイルONEの通信速度の良い評判
https://twitter.com/ienaga045/status/771212037510668292
色々調べてみて、個人的におススメは音声対応SIMならOCNモバイルONEかな。
DoCoMo系だから回線は安定しているみたいだし、050plusが付いてくるのが超良い。
携帯番号が2つ持てるし、海外への通話料金が安くなるからね。
https://t.co/V57Qv4sLxG
— 中多良 (@tyutara2tatara) May 9, 2016
OCNモバイルONE契約3日経過の感想、
非常に良い、ターボ切った時の200kbpsの安定さが素晴らしい
— ゆうしぃ (@ysird) July 9, 2015
ここではOCNモバイルONEの「良い口コミ」の代表例を3つピックアップしました。
まず、大容量プランが設定されていること、
ip電話の「050plus」の基本料金が実質無料となること、
そして低速モード時の通信クオリティを褒めるツイートが見受けられます。
OCNモバイルONEの通信速度の悪い評判
OCNモバイルONEクソ遅い
pic.twitter.com/iVLQFItZMy
— chikourin (@chikourin) February 8, 2019
格安SIMに移行して2日くらいしか経ってないけど、ソフトバンクよりOCNモバイルOneの方がやはり速度遅いのは感じる
— ゆーじん (@yujin2310) June 6, 2018
スマホナビ用のOCNモバイルone、
ずっと障害で通信スピード切り替えられず。。orz
遅いまま固定だぞい。
— 暁 (@akatsuki9635) January 27, 2019
次にOCNモバイルONEの「悪い口コミ」の代表例を3つピックアップしました。
こちらは「とにかく通信速度が遅い」という点と障害で「高速・低速モード」の切り替えが出来ないとのツイートがありました。
後者のモード切替に関しては私も経験があり、昨年(2018)から今年(2019)にかけてOCNモバイルONEアプリは頻繁に障害が発生しています。
これは残念ながら私もマイナス評価とする、OCNモバイルONE悪い一面だと思います。
OCNモバイルONEの通信速度の切り替え方法を3ステップで解説!
まず、OCNモバイルONEアプリを開く
節約モードのボタンをタップ(ON)すると低速モードへ
再度、節約モードのボタンをタップ(OFF)すると高速モードへ
OCNモバイルONEの通信速度の切り替え方法はOCNモバイルONEアプリから、ワンタッチで簡単に切り替え可能です。
それでは、OCNモバイルONEアプリを使って、OCNモバイルONEの通信速度の切り替え方法を3ステップで解説していきます。
STEP①:まず、OCNモバイルONEアプリを開く
OCNモバイルONEの高速・低速モード切替①
まずはOCNモバイルONEアプリを開きます。すると上の画像の画面が表示されます。
STEP②:節約モードのボタンをタップ(ON)すると低速モードへ
OCNモバイルONEの高速・低速モード切替②
次に上の左の画像の右下部分の「節約モード」のボタンをタップして「ON」にします。
すると上の右の画像の画面が表示され、「低速(節約)モード」に設定されました。
STEP③:再度、節約モードのボタンをタップ(OFF)すると高速モードへ
OCNモバイルONEの高速・低速モード切替③元の状態(高速モード)に戻したい場合は、上の左の画像の右下部分の「節約モード」のボタンをタップして「OFF」にします。
すると上の右の画像の画面が表示され、標準モードの「高速モード」に設定されました。

なるほどwifi
https://naruhodo-wifi.com/ocnmobileone-detaspeed/












OCNモバイルONEが遅い・繋がらない時の対処方法!悪い評判や口コミの原因・見落としがちな設定(節約モード)や通信障害など
更新日 : 2019年6月25日
格安SIMのトラブルの原因と解決策
スマホセットがとってもお得で大人気のOCNモバイルONE。
しかしネットやSNSの口コミでは、意外にも通信速度に対する不満の声も多く挙がっています。
もちろん大手キャリアと比べれば遅くなるのは仕方ありません。
高画質な動画やゲームなど、利用目的によっては不向きな場合もあります。
ただ調べてみると意外と単純な設定ミスやキャリア回線とスマホとの相性(対応バンド)など、OCNモバイルONEの問題ではない原因で『繋がりにくい』『遅い』と発言しているユーザーも多いことが分かりました。
そこでOCNモバイルONEを快適に利用するために必要な設定やチェックポイントを詳しく解説していきます。
■OCNモバイルONEが遅い・繋がらない不満の声(SNSの口コミ)
みなか™🍓レヴォーグ故障中
@orgmrm334
OCNモバイルONEを1ヶ月使って、有楽町線内(特に永田町〜銀座一丁目間)で繋がらない場所があるが、DTIも同じような傾向だったので、ドコモ回線を利用しているところは同じなのかと割り切っている。
アプリのダウンロードとかしなければターボOFFの方が安定しているし、7GBの半分使わん
8:38 - 2017年4月2日
よっこ
@tukumoto819
ネット繋がらないと思ってたらocnモバイルone通信障害だったのね(´・ω・`)
まだ復帰していない模様…
22:12 - 2016年6月15日
どんぶり
@donburing
札幌、OCN モバイル ONEを挿したSIMフリーiPadがさっきからずーっと全然繋がらない。
やはり格安SIMは安かろう悪かろう、とまでは言わないけどこういう非常時にはキャリア3大キャリアの方が安心できるのかななどと考える。
17:48 - 2018年9月6日
たけお
@ogw_lapierre
 25日の日付が変わった頃から全国的にシステム障害が起こっている模様。
主にデータ通信が繋がらない状況になっているとみられる#OCN #OCNモバイルone #障害
3:00 - 2016年12月25日
ゆーじん
@yujin2310
 格安SIMに移行して2日くらいしか経ってないけど、ソフトバンクよりOCNモバイルOneの方がやはり速度遅いのは感じる
12:56 - 2018年6月6日
OCNモバイルone、ひと月で解約確定。
他社より若干高いくせに、回線遅いし不安定。
こりゃ無いわ。
MVNOの中でも酷い。
無いわぁー。
知識無い人がここ選んだら、多分MNO戻るんだろうな。
あ…だから音声の縛りも半年なんだなぁ…。
— aiฅ^•ﻌ•^ฅkoくクピプゥ‼︎ (@aikonyan_nrnr) 2018年2月10日
JAMFAMA
@JAMFAMA
OCN モバイル ONEは、音声対応SIMもデータ専用SIMも両方試したけど、速度制限してないのに速度が遅すぎる。
特に昼どきと平日夜は完全に使い物にならない。
100bpsも無い。
さっさと解約して大正解。
とくめいさんが言う12時半以降が遅いというのは的を得ている #ゆくSIMくるSIM
23:00 - 2017年12月31日
Twitter広告の情報とプライバシー
JAMFAMAさんの他のツイートを見る
OCNモバイルONEが遅い・繋がらない原因と対策①:間違えて機内モードを設定している
意外と多いトラブルの原因『機内モード』。
worrier
ポケットに入れていたスマホのロックが外れてしまい、勝手に機内モードが設定されてしまった…
そんな経験をしたことがある方も珍しくはないでしょう。
まこP0728@MakoP0728
昨日からTwitterが繋がらない〜😱
スマホ壊れた😭😭😭
と、暴れていましたがなんの事ない機内モードになっていただけ✈
久しぶり〜感( 笑 )
お元気ですか?🙌
12:36 - 2018年1月2日
紅緒/benio
@nmaaaaa
機内モードにしながらあれ〜!電波繋がらないぞーっていうのやってしまった。
なお機内モードは、設定→無線とネットワーク→機内モード(ON→OFF)で簡単に解除することができます。
■OCNモバイルONEが遅い・繋がらない原因と対策②:OCNモバイルONEのAPN設定ができていない
OCNモバイルONEなどの格安SIMを利用する場合、回線を利用するための
ネットワーク設定(APN/CPA設定)
を端末上で行う必要があります。
参考OCNモバイルONEを使うために必要なAPN設定の手順
■OCNモバイルONEが遅い・繋がらない原因と対策③:デュアルSIMのSIMスロットが違う
最近のスマホはSIMカードが複数枚挿せるデュアルSIMに対応している機種が多くあります。
利用したいSIMスロット番号(1/2)にSIMカードを装着した上で、対応したSIMカードのAPN設定を行う必要があります。
以下、ZenFone 4カスタマイズを例に画像で解説します。
※ZenFone 4カスタマイズはDSDS(デュアルSIM・デュアルスタンバイ)に対応しており、4G+3Gの同時待受けが可能です。
SIMカードスロットのカバーは側面の穴にピンを挿すと出てきます。※ピンはソフトカバーの包装紙に付属
ZenFone4カスタマイズのSIMスロット
ZenFone4カスタマイズのSIMカードスロット
装着時の奥側がスロット1(SIMカード1)で、手前側がスロット2(SIMカード2)です。なおスロット2はnanoSIMとmicroSDカードとの排他仕様となっているため、どちらか一方しか利用できない点に注意が必要です。
SIMカードをセットした後はAPN設定を行うことで、契約した回線でデータ通信が利用できるようになります。
■OCNモバイルONEが遅い・繋がらない原因と対策④:契約プランの回線とスマホの相性(対応バンド)
障害物に強く繋がりやすいプラチナバンドと呼ばれる低い周波数(900MHz帯)と、電波の直進性が高く高速で大容量のデータ転送に有利な高い周波数(2.0GHz帯)がバランスよく利用できる回線と端末の組み合わせが理想です。
SIMロック解除すれば異なるキャリア端末と回線の組み合わせで利用できる機種がある一方で、対応バンドが少ないためにエリアによっては電波が繋がりにくかったり、全く使えなかったりするケースがあります。
OCNモバイルONEの場合はドコモ回線とスマホの組み合わせに注意する必要があります。
基本的には利用する端末と回線を同じキャリアに統一した方が対応バンドの相性が良いためトラブルのリスクを減らすことができます。
スマホセット(SIMフリー端末)でOCNモバイルONEを利用する
ドコモの端末でOCNモバイルONEを利用する
auやドコモ、SIMフリー端末でも対応バンドが合わないスマホを利用している場合には、MNP転出手数料を払ってでも現在実施中のキャンペーンを適用して別の格安SIMへお得に乗り換えてしまうのも選択肢としてはアリです。
■OCNモバイルONEが遅い・繋がらない原因と対策⑤:低速モード(節約モードON)を設定している
OCNモバイルONEにはデータ容量を節約できる『節約モード(旧ターボ切替)』があります。
専用アプリ『OCNモバイルONEアプリ』を使うことで簡単に制御することが可能です。
LINEやメールで簡単なコミュニケーションをとったり、軽くネットサーフィンする程度の使い方であれば、OCNモバイルONEにはバースト転送機能があるため、節約モード(高速データ通信をOFF)に設定していても十分使えます。
樋口佳之
@vyx02237
 OCN モバイル ONE の節約モード試しているけど、自分の用途ならこれで十分
9:37 - 2018年12月5日
カトちゃん
@Katochaann
ロケットモバイルの神プラン、ocnモバイルoneの節約モード、どっちも余裕でspotifyいける!!
15:29 - 2018年10月21日
yuiiuy
@yuiiuy2
 欲しい機種がキャンペーンで安くなってたので、イオンモバイルからocnモバイルoneに乗り換えたら節約モードでも普通に使えて嬉しい〜
14:44 - 2018年9月29日
denden2501@ゴーゴー
@denden2501
これは詐欺だろう!
消費したデータ量 返せ! #ocn
OCN モバイル ONEでは、2018年4月25日の新パージョンのリリースに伴い、「ターボ機能」が「節約モード」へ名称変更
通信データ容量が消費されますのでご注意ください。
・節約モードON→旧ターボ機能OFF
・節約モードOFF→旧ターボ機能ON
19:37 - 2018年5月5日
MIZOGUCHI Kozo
@mizok
OCNモバイルONEのアプリがアップデート,UIが大きく変わったのだけれど革新はこれまでLTE4G全速を「ターボON」と呼んでいたのを止めて「ターボOFF」だった200kbpsでの使用を「節約モードON」に変えたところ。オンオフ入れ替わって戸惑いもしたけれど,評価。
12:36 - 2018年4月26日
Twitter広告の情報とプライバシー
MIZOGUCHI Kozoさんの他のツイートを見る
そのため、知らぬ間にOCNモバイルONEアプリで『節約モードON』設定して節約モード(低速モード)で使い続けていたなんて事態も起こり得ます。
YUKI NISHIDA / DAILY DESIGN
@DailyDesignWork
なんか最近OCNモバイル遅い!
これが格安の実力か?!って怒ってたけど、ただ単純にアプリで節約モードになってた…
今は普通に快適♪(OCNモバイルさん、ごめんなさい)
21:15 - 2018年7月13日
YUKI NISHIDA / DAILY DESIGNさんの他のツイートを見る
あまりにも遅い・繋がらないと感じた場合には節約モードの設定を確認してみましょう。
混雑する時間帯で起こる通信速度低下は仕方ない…
ここまでOCNモバイルONEが遅い・繋がらない原因と解決方法を紹介してきましたが、
残念ながら通勤・通学(9時前後)の時間帯や、お昼休み時(12時前後)、帰宅~就寝(夕方)までの時間帯はスマホ利用者が多く、
速度が上がらない傾向があります。※特に12時前後が速度低下を感じやすい時間帯
回線元が起因する問題に対しては複数回線でリスク分散する方法が最も効果的といえるでしょう。
OCNモバイルONEはドコモ回線を利用しているので、通信速度や通信規格の違いを考慮して複数回線を利用するならWiMAX(au回線)との組み合わせがおすすめです。
複数回線を大手キャリアと変わらない月額料金で契約できるうえに、万が一どちらかの回線が通信障害で使えなくなったとしても別回線で通信できるため、トラブル時のリスク分散になります。
ナマケネコ
@rakuda951
 SoftBankの通信障害の話。モバイルルーターを持ち歩くのが面倒で、WiMAX&格安SIM(使った分だけ払う)からウルトラギガモンスター+へ変更したばかり。
でも、回線を一つにすると、こんなトラブルに遭ってしまう。
WiMAXは家専用にして、格安SIMをデータ量多めにした方が良かったかな……。
9:57 - 2018年12月8日
2018年12月6日に発生したソフトバンクの通信障害の時にも、やはり格安SIMとWiMAXを併用していたユーザーは今回の通信障害もうまく切り抜けられたようです。
最近だと、クラウドSIMを使ったトリプルキャリア対応のクラウドWiFiというサービスも台頭してきました。
環境に応じて最も繋がりやすい回線に自動で切り替えてくれるため、繋がりやすさはピカイチといえるでしょう。
OCNモバイルONE(NTTコミュニケーションズの格安SIM)の特徴
日単位コース データ通信専用 SMS対応 音声対応
110MB 900円 1,020円 1,600円
170MB 1,380円 1,500円 2,080円
月単位コース データ通信専用 SMS対応 音声対応
3GB 1,100円 1,220円 1,800円
6GB 1,450円 1,570円 2,150円
10GB 2,300円 2,420円 3,000円
20GB 4,150円 4,270円 4,850円
30GB 6,050円 6,170円 6,750円
15GB(500Kbps) 1,800円 1,920円 2,500円
長年持続している格安SIMの高いシェアが物語っている通り、ドコモと同じNTTグループという絶対的な安心感がOCNモバイルONEにはあります。
使用できるデータ容量が月単位だけでなく日単位の契約プランがあったり、支払い方法に口座振替が選べたりと、他社との差別化ポイントがたくさんあります。
そんな中でもトップ3かけ放題オプションやスマホセット(らくらくセット)は他社を圧倒するサービス内容を誇っており、OCNモバイルONEの根強い人気を支えています。
ただでさえ他社と比べて割安なOCNモバイルONEのスマホセットですが、
期間限定で開催する大特価セールは破格なので、乗り換えタイミングさえ合えば必見です。
OCNモバイルONE/OCN光
かけ放題 5.0
通信速度 4.0
サービス 5.0
セット端末 5.0
最安: 900円~(110MB/日)
人気: 1,600円 (110MB/日:音声通話対応SIM)
データ容量の繰り越し: OK
電話かけ放題オプション: OK
高速/低速通信切り替え: OK
通話し放題や日単位プラン、名義変更などサービスが充実。特にOCNでんわアプリやIP電話(050 plus)、10分かけ放題~通話し放題(TOP3)といった通話割引の強みが特徴。らくらくセットで優良機種のスマホが安く買えるメリットが絶大なトップシェアを誇る格安SIM。
OCNモバイルONE

ベストシム
https://best-sim.info/ocn-mobile-one-slow/










[235] 結局 携帯もOCNモバイルOne音声SIMにしました。
投稿者: B757 
投稿日:2015年 5月23日(土)00時19分31秒
色々と情報+勉強した結果、導き出した結論は・・・
携帯電話はSIM Freeしたスマートフォンを そのまま流用してまたもやOCNモバイルOneの音声SIMにしました。
これは6月のauの契約更新月に電話番号は そのまま(MNP)で、音声の電話を3大キャリアから脱する計画の最終段階の件です。
既に先ほど、某オークションサイトで3K円のアクティベーションcodeを0.81K円で落札して、その番号を保存してあります。
この認証番号でもってOCNモバイルOneの正式サイトで 今使用中の 2枚のDATA専用SIMに3枚目として今回は音声+DATA SIMを登録する予定です。
そうすればSIMが到着しさえすれば(6月下旬予定)今の番号のまま、電話も050のIP電話も使えるようになります。最後まで迷ったのは Y!モバイルの
月3K円程度で10分間の通話を1ヶ月内であれば300回まで無料と言う契約でした。
あまり発信をしないので、それも よしという事で月1.6K円のOCN音声SIMにした次第です。MVNOの世界は まだまだ深く、ファーストクラスの3大キャリアとエコノミー席のLCCとの せめぎ合いが続きます。Hi
Team0949 SysOP de JE3MXU H.Matsumoto
[236] auからOCNモバイルOne音声SIMへのMNP
投稿者: B757 投稿日:2015年 5月28日(木)21時03分51秒
そろそろ月末が近付いて来ましたので、電話も混むと思い 速攻でauのMNP手続きを開始しました。方法は以下のとおりです。
(1)0077-75470 へ該当の携帯からTELする。
(2)今回はMNP転出なので DTMFの 『1』をプッシュ。
(3)かなり待たされるかな?と思いきや、数秒で係りが応答してくれた。
(4)聞かれたのは該当の携帯電話の番号・登録している4桁の暗証番号MNP転出の理由。
引き止めは特になく、お話しは比較的スムーズに進み時間は10分か15分程度だったと思います。
最後に現契約の日割りの手続きやOptionの解約などで完了しました。
この中で、特に注意が必要なのはパケットの契約です。通常はフラットでいくらインターネットを繋いでいても、月の課金は変わりませんでしたが
今回私は6月2日以降、そのままにしておくと丸々1か月分の課金が発生するので1日以降は日割りにしました。
つまり6月1日以降は『モバイルインターネットをOFFにしておかないと』最大で20K円もの請求が発生します。これは格安のMVNOに乗り換えても意味が無くなりますので、必ず確認をしておかねばなりません!!
・・・と言う事で、無事10桁のMNP転出番号を音声+メールで戴きましたので6月1日にはOCNモバイルOneの音声SIMをホームページ上で手続きをして、出来る限り電話の不通期間を短く 乗り換えたいと思います。
以上auのスマートフォンからMVNO各社へのMNP転出の手続き+注意点でした。ご参考にどうぞ!
*これらの情報は2015年5月28日(木)現在のものです。
これを基にMNPなどで経済的な不利益になりましても私は一切関知いたしません。
全ては個人的なことで、全ては再確認+自己責任で お願いします。*
Team0949 SysOP de JE3MXU H.Matsumoto 
[239] OCNモバイルOne音声SIM開通!
投稿者: B757 投稿日:2015年 6月 1日(月)00時21分18秒
auからのMNPでOCNモバイルOneの音声SIMカードが本日 飛脚便で 我が家に 到着しました。~♪
今回もweb申し込みから2日で手元に来ました。どうやら固定回線の光系は土日を休んでいるようですが、モバイル系の契約スタッフは土日関係なく、登録作業を 行っているそうです。
晩御飯も そこそこにISAI LGL22へナノSIMを放り込み、以前からOCNのDATA SIMでのAPN設定は終わっていたので、そのまま認識して、無事docomoのマークが2個 現れました。
これでDATAも音声通話も 以前の番号のまま MVNOへ完全移行した形です。ついに設計どおり、ナノSIMカードが3枚揃った形になり、
モバイルルーター2台+スマートフォン1台=3台のOCNモバイルOneのMVNOでの回線が繋がりました。
DATAは3つをシェアー(共有)する設定ですので、スマートフォン以外は2枚ともDATA通信速度を200kbpsに制限を掛けて、実際の使用量に
影響を与えないようにしてあります。この方法でもWiRES+EchoLinkは完全に途切れる事無く、大変 良好に 働いてくれています。!(^^)!
音声通話はOCN 050Plusと言うアプリも基本料金無料で使えるのでもし自分から掛ける時はIP Phoneでも発着信出来るようになりました。
テストでも音質は普通の キャリアの 品質とそう変わらないようでした。これで暫くはDATA3回線+音声1回線で 月3000円はかなり格安です。
Team0949 SysOP de JE3MXU H.Matsumoto 
[240] ISAI LGL22
投稿者: B757 投稿日:2015年 6月 2日(火)01時02分6秒
4年間もauだったのですが、先日ついに 一時お別れを告げてOCNモバイルOne=MVNOへMNPしました。
DATA SIMだけの場合は、右側の NTT DOCOMOだけでしたが音声simを差し込んで認識が終わると、左側に JP DOCOMOが増えて2個になりました。!(^^)!
音声SIMはDATA SIMと違って、最低利用期間が6ヶ月ありますので年末までは このまま行かないと・・・。
また有利なMVNO+音声SIMが出来れば、検討します。
なお、今回のISAI LGL22はSIMロックを解除していますので適当なSIMを差し込んでもOKですが、通常は純正のauか そのau系のMVNO SIM=mineoしかダメですよ。
http://mineo.jp/
解除キー入力は簡単で、電話機のキーパッドで入力をすれば30秒で解除出来ます。その キー入手はネットで数百円で手に入ります。少し、英文を読み解けば出来ますよぉ~♪。
Team0949 SysOP de JE3MXU H.Matsumoto
    
モバイルシステム研究会