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2020年5月17日日曜日

[Web Tool] Google Drive外部埋込みコード作成ツール, 熊本学園大学

 



[Web Tool] Google Drive外部埋込みコード作成ツール, 熊本学園大学

 Google Driveの動画のアドレスを貼り付けます(動画ファイルを右クリックして「共有可能なリンクの取得」をクリックするとコピーされます。また、その際は「リンクの共有」をオンにしてください。)埋め込みコードが表示されます。


熊本学園大学

https://www.ecc.kumagaku.ac.jp/technology_information/video/upload/clip-code







PC版では埋込みコードが作れるがアプリ版で作れるのはリンクアドレスのみ。手作業でやる場合アドレス部分は以下のように変更

リンクアドレス

https://drive.google.com/file/d/abcdefghijk.......

          v

https://drive.google.com/file/d/abcdefghijk....../preview


hhbjkkkn pc




Googleドライブを使用してホームページへ動画を埋め込む方法

4.1 ①Googleドライブにアクセス

4.2 ②好きな場所に動画をアップロード

4.3 ③完全にアップできたら動画をクリックする

4.4 ④新しいウィンドウで開くをクリック

4.5 ⑤共有をクリック

4.6 ⑥「共有可能なリンクを取得」をクリック

4.7 ⑦詳細設定をクリック

4.8 ⑧スクロールしていき、チェックボックス2項ともチェックを入れる

5 「⑥~⑧の表示が変わりました(2020/05/10時点)」

5.1 ⑥画面右上の歯車をクリック

5.2 ⑦全てのチェックをはずします

5.3 ⑧リンクを取得の「制限付き」を「リンクを知っている全員」に変更

5.4 ⑨アイテムを埋め込むをクリック

5.5 ⑩表示されたタグをHTMLに貼り付ける


日々の気付きブログ

https://mahoroba148.com/drivemovie/


熊本学園大学

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YouTubeいらず!Googleドライブで動画を埋め込む方法

2019年2月5日

2020年05月10日

[このブログは2020/05/10に追記しました]

まほろば@mahoroba148です。

ホームページに動画を掲載する場合にはYouTubeを埋め込むのが主流です。私も当然のようにYouTubeにアップしていましたが、なんとGoogleドライブを利用して埋め込みができることが判明しました。

Googleドライブで動画を埋め込むと

動画の管理が楽

再生後に余分な関連動画が出ない

というようなメリットがあります。

今回はGoogleドライブを使用した動画の掲載方法をご紹介します。

■まずは動画を見てみよう

百聞は一見に如かず。まずは埋め込み動画を見てましょう。

縦横比がおかしくなっている場合は、再生すると正しい比率に戻ります。YouTubeとほとんど変わらない見た目で埋め込みできていますね。そのまま再生することはもちろん、全画面表示も可能です。

冒頭でメリットとして以下を挙げました。

動画の管理が楽

再生後に余分な関連動画が出ない

YouTubeと比較しながら詳しく解説していきます。

☆動画の管理が楽

YouTubeの場合、YouTube管理ページにアクセスして動画をアップロードします。その際、動画の説明やカテゴリなどを設定を行います。動画の説明やカテゴリなどの設定しなくてもいいのですがYouTubeという別サイトへアップする以上、信頼のある動画として情報は適切に入力するべきと私は考えます。情報の入力はただ動画の埋め込みをしたいと考えると手間です。

一方Googleドライブは、普段みなさんが使用しているGoogleドライブにアップロードするだけです。YouTubeよりも設定する項目が少ないため簡単にアップロードできます。動画専用のフォルダを作成しておけば、他のファイルと混ざることはありません。また、フォルダも複数作成できるので、カテゴリや掲載日付でまとめることも簡単です。

☆再生後に余分な関連動画が出ない

YouTubeでは再生後に関連動画は表示されます。自分の動画であれば効果的な機能です。しかし、その分離脱される可能性が高まります。ましてや全く自分とは関係のない動画が表示されてイメージを損なうこともあるかもしれません。Googleドライブは「もう一度みる」というボタンしか表示されません。

☆YouTubeに離脱するリスクを軽減できます。

■デメリットは?

検証したわけではないので、あくまで主観ではありますが

再生数がわからない

検索には弱い

サムネイルが変更できない

です。

☆再生数がわからない

動画アップロードシステムではないため、ホームページに埋め込んだ動画がどのくらい再生されたかはわかりません。もしかしたらGoogleアナリティクスなどのアクセス解析を使用すれば、計測する方法もあるかもしれません。ただ、YouTubeではすでにアクセス解析が埋め込まれているのでデメリットといえるでしょう。

☆検索に弱い

今や動画戦略と呼ばれるほど、動画も検索評価の対象になっています。YouTubeがGoogleの傘下ということもあり、検索すると動画が一番に表示されることも増えてきました。YouTubeにアップしていないということは、当然のことながら検索の対象外です。Googleドライブにチャンネル登録ボタンもないので(あったら怖いけど)YouTubeからの導入もないでしょう。

☆サムネイルの変更ができない

また、サムネイルの変更ができません。サムネイルとは動画を再生する前に表示される画像のことです。Googleドライブにアップした動画のサムネイルはランダム表示と予想されます。必ずしも動画の最初の画面ではないため、サムネイルを変更することができません。

■Googleドライブを使用してホームページへ動画を埋め込む方法

いよいよGoogleドライブを使用して動画を埋め込んでいきます。Googleドライブを使用しますので、Googleアカウントは必須です。なお、Googleドライブの仕様変更により画面表示や手順が異なる場合がございます。ご注意ください。

①Googleドライブにアクセス

アプリの表示や並びが異なる場合があります。とにかくGoogleドライブを見つけてください。

②好きな場所に動画をアップロード

「.mp4」形式が安心という記事を見かけたので、私もmp4にしました。Googleドライブ上での再生テストでは「.wmv」「.mpg」も成功しました。

※動画の埋め込みは試してません。

③完全にアップできたら動画をクリックする

テロップでアップロード完了しましたと出ていても、アップ直後は処理が行われているようです。

図の左が処理中、右が完全にアップできた状態です。

④新しいウィンドウで開くをクリック

画面右上にある3つの点をクリックして「新しいウィンドウで開く」をクリックします。

⑤共有をクリック

[2020/05/10追記]

現在時点で⑥~⑧の表示が異なります。新しい画面で手順を確認したい方は「⑥~⑧の表示が変わりました(2020/05/10時点)」まで飛ばしてください。

⑥「共有可能なリンクを取得」をクリック

おそらく埋め込み動画をダウンロードされると嫌な方が多いと思いますので⑦⑧で制限をかけます。

⑦詳細設定をクリック

⑧スクロールしていき、チェックボックス2項ともチェックを入れる

今回は閲覧権限にしているため上段は関係ないのですが、念のためチェックを入れます。設定後は必ず完了ボタンを押しましょう。

「⑥~⑧の表示が変わりました(2020/05/10時点)」

⑥画面右上の歯車をクリック

⑦全てのチェックをはずします

チェックを外したら「←」で前の画面に戻ってください。

⑧リンクを取得の「制限付き」を「リンクを知っている全員」に変更

権限は「閲覧者」になっていることを確認します。確認できたら「完了」を押してください。

⑨アイテムを埋め込むをクリック

④と同じ手順で画面右上にある3つの点をクリックして、今後はアイテムを埋め込むを選択します

⑩表示されたタグをHTMLに貼り付ける

YouTubeの埋め込みと同じようにホームページへ埋め込みましょう。

その際、スマホ対応のサイトの場合は下記の部分を消してから埋め込むと良いかもしれません。

width="640" height="480"

スマホ対応の方法は「YouTube 埋め込み レスポンシブ」などと検索すると出てきますよ WordPressの場合は必ずHTML編集やテキストモードで貼り付けましょう。

今回はGoogleドライブを利用した動画の埋め込み方法をご紹介しました。管理面、離脱リスクから見るとYouTubeよりもGoogleドライブが有利な印象です。あとは動画のアップがYouTubeよりも早いように感じました。調べた当初は特定の人に公開する方法として使えないかと思っていましたが、これに関してはどっちもどっちという感じ。YouTubeの限定公開もGoogleドライブもリンクを知られてしまったらダメです。それを言い出すと記事にパスワードをかけても同じになってしまいますね…。本当に限定的にするならば会員ログインのようなシステムを導入しなければいけません。(これもアカウント知られたら云々ってなるかな?笑)とにかく、手軽に埋め込むならばGoogleドライブで埋め込みはありですね!ぜひ試してみてください。


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2019年10月5日土曜日

2019年2月19日火曜日

[ウェブ] Googleドキュメントファイルを Webサイトに埋め込む

[ウェブ] Googleドキュメントファイルを Webサイトに埋め込む
Google ドキュメントで作成したファイル
(ドキュメント、スプレッドシート、プレゼンテーション、図形描画)
は、Web サイトやブログ、Google サイトなどに簡単に埋め込んで使用することができます。
Google ドキュメント ファイルを更新すると埋め込んだデータはリアルタイムで反映するため、頻繁に更新が必要な表データなどに利用することで作業効率が格段に向上します。
一般公開されている Web サイトに Google ドキュメントファイルを埋め込む場合は、ファイルをインターネット上に公開する必要があります。

Apps x Support
https://www.appsupport.jp/docs/embed/






埋め込みコードをコピー
3. Web サイトに Google ドキュメントファイルを埋め込み
Web サイトやブログに先ほどコピーした埋め込みコードを貼り付けると、Google ドキュメントファイルを埋め込むことができます。
埋め込むファイルのサイズを調整する場合は、次の方法で行います。
埋め込みファイルを幅 600px × 高さ 300pxとしてかつ枠線を表示しないようにするには、
埋め込みコード
<iframe src=”https://docs.google.com/・・・・・・・・・・></iframe>
の「iframe」と「src」の間に
「width=’600′ height=’300′ frameborder=’0’」
を追加し、
<iframe width=’600′ height=’300′ frameborder=’0′ src=”
https://docs.google.com/・・・・・・・・・・></iframe>
とします。

Apps x Support
https://www.appsupport.jp/docs/embed/









Web サイトに埋め込むファイルを表示
   ▽
[ファイル]メニュー>>[ウェブに公開]をクリック
   ▽
「ウェブに公開」画面の[一般公開開始]ボタンをクリック
   ▽
「ウェブに公開」画面に表示されている埋め込みコードをコピー
   ▽
[閉じる]ボタンをクリック
   ▽
コピーした埋め込みコードをブログ投稿画面に貼り付け

bvbvfvb pc





[ウェブに公開]をクリック

埋め込みコードをコピー





2019年1月16日水曜日

[データ]音声データをブログに貼る

[データ]音声データをブログに貼る
Google Driveでデータ共有
Googleの無料で使えるクラウドストレージ「Google Drive」を使えばバッチリ。
こちらは無料登録でも15GB。かなり余裕がありますね。
自分のドライブにアクセスしたら、データはデスクトップからドラッグ&ドロップでアップロード可能。すごい便利。
メニュー表示で「共有可能なリンクを取得」をクリック。
これでこのデータはリンクの共有ができます。
この時点でURLもクリップボードにコピーされているので、あとはペーストするのみ。
<audio src="https://drive.google.com/◯◯◯.mp3" controls></audio>

こんな感じで赤字の部分をクリップボードからコピーしたURLに書き換えてあげればOK。
これだけ。
後半デジャブっぽい。
その他のストレージサービスでもいけるっぽい
試してないけどAmazon Driveとかみたいな他のクラウドストレージサービスでもいけるっぽいので、どれかしら登録してる人はまずはお試しあれ。

SAKMAG
https://www.sakumamatata.com/2016/11/iphonemp3.html







┌─ブログ



├One Drive
├Google Drive
├Box
├Amazon Cloud
├Dropbox
└.....

gfgfgd pc












■HTMLソース内に再生プレーヤーを入れたい場合
デスクトップなどに、MP3ファイル準備します。

FTPソフトなどでホームページがいるサーバーに入ります。

MP3ファイルを載せたいページと同じファイル階層へ行って、MP3ファイルをドラッグして置きます。

MP3ファイルを載せたいhtmlページをダウンロードして、バックアップ保存(超大事)

同じhtmlの分身コピーを作って、本番用を作ります。

そしたら載せたい箇所に下記コードを入れます!
<audio src="Mp3のファイル名.mp3" controls="controls"></audio>

音声を再生するには、audioタグをサポートしたブラウザが必要です。

これで1回、htmlファイルをご自身のPCで使っているブラウザにドラッグしてみてください
正しければ主要ブラウザでは再生プレーヤーが表示されます。

Web Unitwoi
https://web.unitwoi.com/2016/07/04/audio_how_to_publish/
















■Google(Gmail)アカウントさえあれば出来る編
天下のGmailがあれば大体の事は出来てしまいます。
Googleさまさまですね。
ログインしてGoogleドライブに入りましょう

左側の「新規」ボタンをクリックして「ファイルのアップロード」をクリック

自分のPCのフォルダを選ぶ画面になりますので、音声mp3データを選んで「開く」ボタン

アップロードが始まります。容量が重いと時間がかかります。

アップロード出来たらボタンが出来てると思います。これを右クリック

「共有可能なリンクを取得」を押す

このURLをコピーして、載せたい部分に張ります

これで、このURLを知ってる方のみ、フォルダだけを開けて、音声が聞ける、という。
この音声の公開を終了したい場合はGoogleドライブでこのファイルを右クリック「共有」を選んで・・・
「オフ」を選べば、閲覧権限が非公開になります。

Web Unitwoi
https://web.unitwoi.com/2016/07/04/audio_how_to_publish/












アップロードする場所について
自分のホームページやサイト用にサーバーをレンタルしてる人は、もちろんそこを使えばOK。
でも、ブログサービスのみ
(はてなブログとかlivedoorブログ、FC2ブログ、bloggerなど)
を使ってる人でデータをアップロードできるようなサーバーを持ってない人ちょっと困っちゃいますよね。
でも大丈夫です、いろいろ方法あります。
▼Dropboxでデータ共有
業界シェアNo.1っぽいクラウドストレージ「Dropbox」。
これを使えばアップロードできちゃいます。
無料登録でも2GBの容量をもらえるので、MP3保管するくらいならぜんぜん余裕。
有料プラン使ってる人なら1TBとか使えちゃうので、Soundcloudよりも大量にアップロード可能です。笑
Dropbox内には「Public」というフォルダがもともとあるので、そこに対象のファイルをアップロード。
ドラッグ&ドロップでOK。とっても簡単です。
ちなみに僕はデータを整理するために「Public」フォルダ内に「audio」ってフォルダを作ってそこにアップしてます。
「Public」フォルダ直ブッコミでもOKだし、僕みたいに別のフォルダを作ってその中に入れても平気です。
アップロードが完了したら、ファイルを選択すると「公開リンクをコピー」という項目が表示されるのでクリック。
こんな感じでリンクをコピーしたら、あとはペーストするだけ。
こんな感じで赤字の部分をクリップボードからコピーしたURLに書き換えてあげればOK。
これだけ。
▼Google Driveでデータ共有
Googleの無料で使えるクラウドストレージ「Google Drive」を使えばバッチリ。
こちらは無料登録でも15GB。かなり余裕がありますね。
自分のドライブにアクセスしたら、データはデスクトップからドラッグ&ドロップでアップロード可能。すごい便利。
メニュー表示で「共有可能なリンクを取得」をクリック。
これでこのデータはリンクの共有ができます。
この時点でURLもクリップボードにコピーされているので、あとはペーストするのみ。
こんな感じで赤字の部分をクリップボードからコピーしたURLに書き換えてあげればOK。
これだけ。
後半デジャブっぽい。
その他のストレージサービスでもいけるっぽい
試してないけどAmazon Driveとかみたいな他のクラウドストレージサービスでもいけるっぽいので、どれかしら登録してる人はまずはお試しあれ。

SAKMAG
https://www.sakumamatata.com/2016/11/iphonemp3.html










ブログ記事中に音声や音楽ファイルプレイヤーを埋め込む方法
ロボ (id:hyper-robo) 270日前
どうも、バウリンガルです
今回はブログ上でmp3ファイルを再生する方法
僕は主にGoogle翻訳音声を再生して遊んでます
mp3なのでGoogle翻訳だけじゃなく普通に音楽などを再生させることも出来ますが、権利とかね、色々あるから。ね
正直どこに需要があるのかわかりません
だが少なくとも僕にはあった!
ネタ記事にしか使ってないけど、なんか面白くない
こんなもん面白いと思ってるのは地球で自分だけという可能性も多少、いや微細に孕んでおりますが、解説していきます
スマホからも同じように出来ると思いますがPC向け解説になっています。ごめんね
Google翻訳音声をダウンロードする
まずは再生するための音声ファイルを作りましょ
Google翻訳のページから直接音声ファイルはダウンロード出来ないと思います。多分
ってことでこのサイト
Sound of Text
こちらをお借りしていきましょね
使い方はくっそ簡単でして、登録も何も不要です
Textのボックスに喋らせたい言葉を入力なりコピペして
下のVoiceで言語を選びSubmitで出力するだけです
日本語で喋らせたければTextに日本語を、VoiceでJapaneseを選択して
Submitを押すと下に生成されます
Soundsからテスト試聴とダウンロードが可能になります
ファイルの拡張子はmp3ですね
注意点として、音声はグーグル翻訳のものなのですが上記のサイトで翻訳自体は出来ません
『テキストボックスに日本語を書いて英語で出力』しようとしても出ません
なので面倒ですが、日本語を英語に翻訳してダウンロードしたい場合はまず本家グーグル翻訳で
日本語→英語に変換 、英文をコピー、こちらのサイトにペーストの手順となります

世の中褒めロボ
https://hyper-robo.hatenablog.com/entry/onsei












[test:success]
外部サイトリンクを貼る,mp3ファイル,
<audio src="http://www.jazz-on-line.com/a/mp3a/PARP3089.mp3" controls="controls"></audio>
..


ggfdg pc





[test:failed]
YouTubeリンクを貼る
<audio src="https://youtu.be/iMiNHCMFj1M" controls="controls"></audio>
..


ggfdg pc



[test:failed]
外部サイトリンクを貼る,midiファイル,
<audio src="http://www.trachtman.org/MIDI/Joplin/BreezeFromAlabama2.mid" controls="controls"></audio>
..


ggfdg pc



[test:failed]
外部サイトリンクを貼る,midiファイル,
<audio src="http://www.trachtman.org/MIDI/Joplin/felicity.mid" controls="controls"></audio>
..


ggfdg pc














Welcome
This section of my site contains MIDI files, which I have sequenced, of ragtime
piano pieces by :
Scott Joplin, James Scott, Joseph Lamb, Jelly-Roll Morton, Eubie Blake, and others.
Your computer can sound like a REAL PIANO when you play these MIDI files!
click here for my Steinway Grand Piano soundfonts and samples

Warren Trachtman's Ragtime MIDI Website
http://www.trachtman.org/ragtime/index.htm
http://www.trachtman.org/MIDI/Joplin/BreezeFromAlabama2.mid



Scott Joplin (1868 - 1917)

Warren Trachtman's Ragtime MIDI Website
http://www.trachtman.org/ragtime/index.htm
http://www.trachtman.org/MIDI/Joplin/felicity.mid
http://www.trachtman.org/MIDI/Joplin/kismet.mid
http://www.trachtman.org/MIDI/Joplin/EasyWinners.mid



Scott Joplin (1868 - 1917)

Warren Trachtman's Ragtime MIDI Website
http://www.trachtman.org/ragtime/index.htm
http://www.trachtman.org/MIDI/Joplin/felicity.mid
http://www.trachtman.org/MIDI/Joplin/kismet.mid
http://www.trachtman.org/MIDI/Joplin/EasyWinners.mid


Old Time Radio : Free Audio : Download & Streaming : Internet Archive

Old Time Radio
http://archive.org/details/oldtimeradio


2018年2月23日金曜日

Google Drive:文字起こし機能




ITmedia NEWS
明日から使えるITトリビア:
Google Driveの魔法機能がすごい 画像の文字を書き起こす
2018年02月21日 15時48分 公開
[太田智美,ITmedia]
Google Driveは、写真や文章、イラストなどを保管できるオンラインストレージサービス。
15GBまで無料で使えるため、データの保存・共有用に使っている人もいるだろう。
そんなGoogle Driveの、意外と知られていない機能が話題になっている。
Google Driveに画像をアップロードし、その画像をGoogle ドキュメントで開くと、画像の文字をテキストデータ化してくれるという。
手順はこうだ。
まず、PCで文字起こしをしたい画像をGoogle Driveにアップロードし、その画像を右クリック。
「アプリで開く」から「Google ドキュメント」を選択して開けば終了。
対応ファイル形式は「JPEG」「PNG」「GIF」「PDF」。
最適な状態で書き起こすには、ファイルサイズを2MB以下にし、テキストの高さを10ピクセル以上に。
画像の向きが間違っている場合は回転させてからアップロードし、
ArialやTimes New Romanのような一般的なフォントを使用するといい。
明るさが均一でコントラストがはっきりした画像だと、より正確な文字起こしができるという。
実際にやってみると、ほぼ問題のない精度で文字起こしされているのが分かる。
ほぼ完ぺきに書き起こされる……すごい
ユーザーの中には、
「論文で文章を引用する際にお世話になった」
「名刺管理をこれでしている」
という声もあるほど。
ちなみに、まだ2段組みには対応していないようで、
空白を読み飛ばして文字起こしされてしまう。
2段組みには非対応のようだ
間違いなく文字起こしされると気持ちいい、魔法のようなGoogle Driveの機能。
まだの人は試してみては?

ITmedia NEWS
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1802/21/news104.html


2017年8月6日日曜日

Google DocsでRSSを取得

 2008-04-11
Google DocsでRSSを取得してみる
google
前回に引き続きRSSを取得してみます。
が、今回はGoogle DocsのSpreadsheetに追加されたimportFeed関数を使ってみます。
最近Google Docsの更新がすごい。
Microsoft Officeにかなり近づいてきてる。
Google Docsにて新規にSpreadsheetを作成
適当なセルにimportFeed関数を入力
最近追加されたみたいだけど、自動入力補完機能がついていて、
途中まで入力するだけで候補が出てきて楽になってます。
=ImportFeed("http://gigazine.net/index.php?/news/rss_2.0/","items title")

RSSが表示された
非常に簡単にRSSを取得できた。
Google Docsはドキュメントを作るだけでなく、おもしろいWebアプリとかもいろいろ作れそうな感じ。
さらなる進化に期待。
を作るだけでなく、おもしろいWebアプリとかもいろいろ作れそうな感じ。
さらなる進化に期待。

cutmail's blog
http://cutmail.hatenablog.com/entry/20080411/1207937127





importFeed関数の使いかた
フィードの情報をすべて表示
=importFeed("url")
フィードのタイトル、説明、URLを表示
=importFeed("url", "feed")
フィードのタイトルを表示
=importFeed("url", "feed title")
フィードの著者を表示
=importFeed("url", "feed author")
フィードの説明(description)を表示
=importFeed("url", "feed description")
フィードのURLを表示
=importFeed("url", "feed url")
すべてのアイテムの情報を表示
=importFeed("url", "items")
すべてのアイテムのタイトルを表示
=importFeed("url", "items title")
すべてのアイテムの著者を表示
=importFeed("url", "items author")
すべてのアイテムの本文を表示
=importFeed("url", "items summary")
すべてのアイテムのURLを表示
=importFeed("url", "items url")
すべてのアイテムの投稿日を表示
=importFeed("url", "items created")
先頭から5番目までのアイテムのタイトルを表示する
=importFeed("url", "items title", "", 5)
URLや発行日についても同様に指定できるらしいです。
ヘッダ付きで情報を出力する
=importFeed("url", "items", true)
終わり

cutmail's blog
http://cutmail.hatenablog.com/entry/20080411/1207937127