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2019年5月20日月曜日

[設定][WinX][エクスプローラ] 毎回起動時にフォルダ・ファイルを自動的にひらく





[スタートアップフォルダを開く]
「Windows+E」でエクスプローラー起動
      V
エクスプローラーアドレスバーに「shell:startup」を入力
      V
スタートアップフォルダが開く

fdfdsfds pc








[毎回起動時にひらくファイルを登録する]
PCの起動と同時に立ち上げたいアプリやファイルのショートカットをつくる
(ファイルアイコン右クリック>送る>ショートカット作成/デスクトップ)
      V
スタートアップフォルダのウインドウをひらく
      V
スタートアップフォルダのウインドウにドラッグ

fdfdsfds pc






Windows10を起動した時、自動的に好きなアプリ (例えばブラウザやメールソフト) を起動したい・・・・と思った場合、
「スタートアップ フォルダ」
にアプリのショートカットを登録する必要があります。
■スタートアップ フォルダを頻繁に利用する場合のTips
ショートカットを作成、または「ピン留め」を利用し、タスクバーやスタートメニュなどに登録しておきましょう。
操作手順
shell:startupでスタートアップを開いている所
スタートアップ フォルダを右クリックすると「スタートにピン留め」や「ショートカットの作成」などのメニューが表示されます。
これらを利用し、自分のアクセスしやすい場所にスタートアップ フォルダを登録しておきます。
スタートアップフォルダにアプリやファイルを登録する・削除する
スタートアップフォルダが開いたら、PCの起動と同時に立ち上げたいアプリやファイルのショートカットを登録して行きます。
※逆にPC起動時に不要なアプリが起動する場合、問題となっているショートカットを削除します。
スタートアップフォルダへの登録例
shell:startupでスタートアップを開いている所
スタートアップフォルダには、アプリだけでなく文書や画像ファイルなどの登録も可能です。ただし、スタートアップフォルダにはショートカットを置き、本体ファイルを直接保存しないようにしておきましょう。
文書ファイルなどを直接スタートアップフォルダに置いた場合、システムの巻き戻りやシステムの復元等でファイルが消えたり、古いファイルに置き換わったりしてしまいます。
アプリの場合も、誤作動を防ぐために実行ファイルをそのままスタートアップフォルダに置かないようにしましょう。
スタートアップを無効化する場合
スタートアップフォルダに登録したショートカットは、タスクマネージャーの「スタートアップ」タブにも反映されます。
■タスクマネージャーの「スタートアップ」タブ
先ほどの手順で登録した「スタートアップフォルダ」の中身を削除しなくても、ここで有効・無効を切り替える事が可能です。
スタートアップフォルダに登録したアプリが完全に不要になった場合はもちろん削除しても問題ありません。
しかしスタートアップを一時的に無効化しておきたい、と言う場合などでは、このようにタスクマネージャーのメニューから無効化する方がスマートなやり方となります。
このページのメインの情報はここまで。以下はおまけです。
#起動項目,起動時

ぼくんちのTV別館
https://freesoft.tvbok.com/win10/operation/shell_startup_folder.html
https://freesoft.tvbok.com/tips/windows_tips/windows_bios.html











Windows 10のスタートアップの場所、設定&無効方法
Windows10の「スタートアップ フォルダ」の場所およびスタートアップにアプリやファイルを登録する方法の紹介。
設定方法、無効方法、設定時の注意点など、その他ちょっとしたTipsなども紹介しています。
更新:2017/08/31 (2017/04)
Windows10を起動した時、自動的に好きなアプリ (例えばブラウザやメールソフト) を起動したい・・・・と思った場合、
「スタートアップ フォルダ」
にアプリのショートカットを登録する必要があります。
このページでは Windows10の「スタートアップ フォルダ」の場所、スタートアップ フォルダにアプリやファイルを登録する方法、スタートアップの無効方法、スタートアップ設定時の注意点、その他ちょっとしたTipsを紹介しています。
■はじめに (Windows7時代のスタートアップ)
Windows7時代のスタートアップフォルダを開く方法
Windows7の場合のスタートアップの場所
Windows7では、このようにスタートメニューから「すべてのプログラム」をクリックするだけで簡単にスタートアップ フォルダにアクセスする事が可能でした。
しかしWindows 10や8.1では、スタートメニュー内からこの「スタートアップ」が消えてしまっています。
Windows 10 の場合、エクスプローラーを起動し、ユーザーが自分で「スタートアップ フォルダ」を開く必要があります。
Windows10のスタートアップ フォルダの場所
スタートアップフォルダは、以下の場所に存在しています。
場所
C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup
%USERPROFILE%\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup
C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup
※補足注意
「場所その2」は全ユーザー共通のフォルダです。通常は「場所その1」を利用します。
上記 [ユーザー名] の部分を、自分のPC環境 (自分のPCのログオンユーザー名) に合わせ、エクスプローラーのアドレスバーにコピペすればOKです。
サクッとコピペして開きたい場合
以下の文字列をエクスプローラーにコピペしてもスタートアップフォルダが開きます。
shell:startup
shell:common startup
※補足注意
こちらも下段は全ユーザー共通のフォルダです。
shell:startupでスタートアップを開いている所
開くフォルダは、先ほどの「C:\Users\[ユーザー名]\AppData~~~」と同じです。こちらの手順の方がスマートです。
■スタートアップ フォルダを頻繁に利用する場合のTips
ショートカットを作成、または「ピン留め」を利用し、タスクバーやスタートメニュなどに登録しておきましょう。
操作手順
shell:startupでスタートアップを開いている所
スタートアップ フォルダを右クリックすると「スタートにピン留め」や「ショートカットの作成」などのメニューが表示されます。
これらを利用し、自分のアクセスしやすい場所にスタートアップ フォルダを登録しておきます。
スタートアップフォルダにアプリやファイルを登録する・削除する
スタートアップフォルダが開いたら、PCの起動と同時に立ち上げたいアプリやファイルのショートカットを登録して行きます。
※逆にPC起動時に不要なアプリが起動する場合、問題となっているショートカットを削除します。
スタートアップフォルダへの登録例
shell:startupでスタートアップを開いている所
スタートアップフォルダには、アプリだけでなく文書や画像ファイルなどの登録も可能です。ただし、スタートアップフォルダにはショートカットを置き、本体ファイルを直接保存しないようにしておきましょう。
文書ファイルなどを直接スタートアップフォルダに置いた場合、システムの巻き戻りやシステムの復元等でファイルが消えたり、古いファイルに置き換わったりしてしまいます。
アプリの場合も、誤作動を防ぐために実行ファイルをそのままスタートアップフォルダに置かないようにしましょう。
スタートアップを無効化する場合
スタートアップフォルダに登録したショートカットは、タスクマネージャーの「スタートアップ」タブにも反映されます。
■タスクマネージャーの「スタートアップ」タブ
先ほどの手順で登録した「スタートアップフォルダ」の中身を削除しなくても、ここで有効・無効を切り替える事が可能です。
スタートアップフォルダに登録したアプリが完全に不要になった場合はもちろん削除しても問題ありません。
しかしスタートアップを一時的に無効化しておきたい、と言う場合などでは、このようにタスクマネージャーのメニューから無効化する方がスマートなやり方となります。
このページのメインの情報はここまで。以下はおまけです。

ぼくんちのTV別館
https://freesoft.tvbok.com/win10/operation/shell_startup_folder.html
https://freesoft.tvbok.com/tips/windows_tips/windows_bios.html










おまけ1: msconfigのスタートアップ
Windows7までは、スタートアップメニューは msconfig 内に用意されていましたが、Windows8以降、この機能はタスクマネージャーに統合されています。
Windows 10 の msconfig
msconfigのスタートアップ
このように、msconfig 内には「スタートアップ」のタブは残されていますが、タスクマネージャーへのリンクが設置されているだけです。
スタートアップの設定変更はタスクマネージャーから行います。
おまけ2: エクスプローラーで1つずつフォルダを開いて行く場合
以下の順で開きます
C:>ユーザー>[ユーザー名]>AppData>Roaming>Microsoft>Windows>スタートメニュー>プログラム>スタートアップ
実際に開いている所
Windows10のスタートアップの場所
エクスプローラーで1つずつフォルダを開いて行く場合、フォルダは途中から日本語表記になっているので注意です。
AppDataフォルダは「隠しフォルダ」なので解除が必要
Windows10のスタートアップの場所
途中で開く「AppDataフォルダ」は初期設定で「隠しフォルダ/隠しファイル」に指定されています。
エクスプローラーのメニューバー「表示」を選択しリボンメニューを出し、「隠しファイル」の項目にチェックを入れる必要があります。
※別手順
フォルダオプションを利用してもOKです。
フォルダオプションを利用した場合
「表示」タブを選択し、「隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する」にチェックを入れます。
おまけ ここまで。

ぼくんちのTV別館
https://freesoft.tvbok.com/win10/operation/shell_startup_folder.html
https://freesoft.tvbok.com/tips/windows_tips/windows_bios.html









Windows7の場合のスタートアップの場所

C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start 
タスクマネージャーの「スタートアップ」タブ







[設定][WinX][エクスプローラ] 再起動時前回にシャットダウン前のウィンドウを再現
【Windows 10】起動時にシャットダウン前のウィンドウにする
更新日:2019年2月2日
タグ: Windows 10
起動時にエクスプローラーやブラウザをシャットダウン前に戻したい場合があります。
Windows標準の機能で出来ます。
逆にウザイ場合もあるでしょう。
設定の変更方法について記載します。
エクスプローラーの設定
まずは、エクスプローラーをシャットダウン前の状態に復元するか否かの方法について記載します。

PCまなぶ
https://pcmanabu.com/make-it-the-window-before-shutting-down/



2019年2月25日月曜日

[ソフト] CompleteGetter,ホームページ保存




CompleteGetter
指定したページ以下の階層のリンク先ページを丸ごと保存し、バナー広告も一括削除できる
・操作が極めてシンプル。基本的にクリック一発で保存。
・保存後に、バナー広告等を一括削除。
・アンカー記述のみならず、Javascriptによるリンク記述や、埋め込みフラッシュにも対応。(一部未対応)
・CPU占有率を指定できるので、裏で走らせながら表で別の動作を軽快に実行可能。
・基本操作ではレジストリを汚さず。
・追跡するリンク先ページを選べる(ブログのカテゴリー単位での保存も可能)。
・上位階層へ遡っての保存。
・このソフトで保存されたファイル群以外のHtmlファイルからも、広告を削除。
・IEから右クリックで実行することも可能。
・保存したファイル群に対して、「それがどんな内容のものなのか」や関連するリンクなどをメモ出来る。
・保存後に、サイトの更新部分のみを追加保存。
・GUIでの入力のみならず、コマンドラインからパラメータを与えての実行に対応。
・簡易ダウンローダーとしても利用でき、連番ファイルも自動で検索し保存。
・リジューム機能付きなので、大きいファイルサイズの保存でも安心。
・埋め込みフラッシュや動画、BGM等を、ページから本体のみを保存。
・Yahoo!フォト から画像の一括保存。
・Cpgファイル内コメントの横断検索

Vector
https://www.vector.co.jp/download/file/winnt/net/fh602972.html
https://www.vector.co.jp/soft/winnt/net/se381825.html
https://www.vector.co.jp/soft/dl/winnt/net/se381825.html







ダウンロード
ソフト名:CompleteGetter6.42
ファイル:ComGetter64.zip / 773,631Bytes / 2013.03.09

Vector
https://www.vector.co.jp/download/file/winnt/net/fh602972.html
https://www.vector.co.jp/soft/winnt/net/se381825.html
https://www.vector.co.jp/soft/dl/winnt/net/se381825.html





2018年9月6日木曜日

woodybells.com


WHAT's NEW
WinShotとJTrimがベクターさんの「2014年 年間総合ランキング(Windows)」にランクインしたとのメールが来ました。
全く更新していないのに毎年ランクインさせていただきありがとうございます。
過去の実績をさかのぼってみました。
現在はプログラミングとは全く無縁の生活をしていて、なんか申し訳ないです。。。
今後もページは維持していきますが、ソフト更新の予定はありません。。。すみません。。。
(2014/12/25)
 JTrim WinShot
2014年 28位 26位
2013年 26位 28位
2012年 27位 31位
2011年 39位 42位
2010年 34位 36位
2009年 37位 48位
2008年 37位 42位
2007年 60位 48位
2006年 51位 39位
2005年 ---- ----
2004年 ---- 55位

woodybells.com
http://www.woodybells.com/











FREE SOFTWARE
JTrim
初心者向けフォトレタッチソフト
WinShot
多機能スクリーンキャプチャソフト
ExPing
ネットワーク管理者向けpingクライアント
CheckAds
Google AdSenseのレポートを表示します
JUNK
過去の遺物など...
DELPHI
Delphi TIPS
管理人が適当に投稿する掲示板
SuperNova
JTrimで試用している超新星エフェクト
TMxBinEditor
バイナリエディタコンポーネント
WebSearch
EmEditorプラグイン
TAIL
UNIXのtailコマンドのWinコンソールアプリ版

woodybells.com
http://www.woodybells.com/






2018年8月31日金曜日

[アプリ] VcfToCsv


VcfToCsv
VCFファイルをCSVファイルに変換してくれるソフトを利用し
(http://note.halfmoon.jp/soft/vcftocsv/VcfToCsv.zip)
へ接続すると「VcfToCsv」変換ソフトをDownLoadできます。
特に本ソフトでなくても構いません)
VCFファイルをCSVファイルに変換します。

halfmoon.jp
http://note.halfmoon.jp/soft/vcftocsv/VcfToCsv.zip

Infotect Inc.
http://www.infotect.co.jp/memorybox/faq.html




携帯の電話帳データを表計算データに変換

vcvx pc


[アプリ] イメージ・ダウン



イメージ・ダウン
InternetExplorer を操作する感覚でWebページから画像ファイルをまとめてダウンロード
ソフト詳細説明
この手のオンラインソフトは決して少なくないですが、
他の同類ソフトとの最大の違いは InternetExplorer と同じような操作性で、ネットサーフィンをしながら画像をダウンロードできることです。
その他、下記のような数多くの特徴があります。
・マウスクリックのみで画像をまとめてダウンロード
・アクセスしたWebページの画像を一覧表示
・画像へのリンクを一覧表示
・新しいウィンドウで開くリンクを抑制
・強力なマウス・セレクト機能を搭載
・ダウンロード指定した画像の確認機能
・ダウンロード中の画像、リンク文字列を明示的に表示
・Java スクリプトによる新しいウィンドウ表示を無効にすることが可能
・サムネイル画像とリンク先の画像を区別してダウンロード
・ダウンロード先のフォルダを複数設定することができ、切り替え可能
・ダウンロード先のフォルダに同名のファイルがある時、自動的にファイル名を変更して保存(上書き保存も可能)

Vector
https://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se129693.html?ds


2017年12月18日月曜日

EcoDecoTooL

EcoDecoTooL
サウンドファイル・ムービーファイルからwav、mp3、ogg等に変換するツールです。
avi、flv、mpgファイルから音声部分をそのまま抜き出す事もできます。

OSDN
https://osdn.net/projects/ecodecotool/releases/

プロジェクトwiki
http://sourceforge.jp/projects/ecodecotool/wiki/

ぷっちぷれ 
http://www.petitplayer.com/

2017年12月7日木曜日

[ソフト] TextDiffDsp

1.はじめに
本プログラムをダウンロード頂きまして誠にありがとうございます。
本プログラムは、フォルダ内のファイルの更新日時とサイズおよびデータを比較し、追加/変更/削除の有無を調べます。
2つのフォルダの比較と、同一フォルダの時間差での比較が出来ます。
比較フォルダ間のファイルコピー機能、ファイル差分を見やすく表示する機能を備えています。
また、ドラッグ&ドロップ機能により操作性を重視しています。
シンプルな画面構成ですので、直感的に使用出来ると思います。
一覧表示出来る件数はMAX10000件(10000件超に挑戦する機能あり)です。
  Ver6.20からクリップボードへのファイルコピー機能を追加しました。
  Ver5.99から表示対象/非対象パスのワイルドカード対応(sub\*,sub\*.c)
  Ver5.98からフォルダ比較結果と同時に各テキスト差分の出力機能を追加しました。
  Ver5.92から比較結果をHTML形式で出力する機能を追加しました。
  Ver5.88からファイラ・ドロップ、ESC中止、処理時間短縮対応をしました。
  Ver5.81からファイルの作成日時と更新日時を変更する機能を追加しました。
  Ver5.80から文字コードが異なるフォルダを文字コード判定(バイナリも)して丸ごと
  比較する機能を追加しました。(文字コードの一覧表示機能や変換機能有り)
  対応している文字コードはSJIS/JIS/EUC/UNICODE/UTF7/UTF8/バイナリです。
(注意)100%完璧な文字コード判定は文字コードの性質上ありえませんが、可能な限り高精度な判定を目指しています。
  <主な機能>
  ・ローカルのフォルダやファイルの比較(c:\tempまたはc:\temp\a.txt)
  ・FTPのフォルダやファイルの比較(ftp://:@xxx/yyy/)
  ・比較結果をEXCEL/CSV/HTML形式で保存(コマンドライン実行、バッチ処理可)
  ・コマンドライン実行(起動引数に2つのフォルダを指定して実行)※送るメニュー等
  ・テキストエディタや拡張子に関連づけられたプログラムで開く
  ・テキストファイルの比較結果表示(差分表示)
  ・選択ファイルをフォルダ1(旧)⇔フォルダ2(新) コピー
  ・選択ファイルをフォルダ1(旧)やフォルダ2(新)から削除
  ・ファイルの文字コード表示(一覧)と文字コード変換(選択行一括)
  ・ファイルの日時情報変更(選択行一括)         ※ローカルファイルのみ
  ・ファイルのプロパティ表示と変更           ※ローカルファイルのみ
  ファイル比較した結果一覧(EXCEL)にステップ数(行数)を追加表示する方法は、
こちらのサンプル・プログラム(EXCEL VBA)を参考にしてください。
http://nonsoft.la.coocan.jp/Chinamini/20100001/20100808.html
 (注意)
可能な限り複数の FTPサーバで動作確認していますが、ご使用の環境での十分な評価をお願いします。
ソラリスでは FTPサーバを英語モードで起動する必要があります。
FTPファイル名の漢字コードはSJIS/EUC/JIS/UTF8に対応していますが、SJISとEUC のみ動作を確認しています。
機種依存文字の文字化け等の問題から全角文字をファイル名に使用する事はおすすめ出来ません。
<関連プログラム>
・テキスト差分表示ツール→2つのテキストファイルの差分を表示します。
コマンドライン(バッチ)/FTP対応の差分出力ツールです。
本ツールのファイル比較機能として使用しています。
・アイドル☆バックアップ→通常作業のバックグラウンドで密かにバックアップ/フォルダ同期するプログラムです。
本ツールが同梱されており、バックアップしたファイルの差分表示を行ないます。
・ファイル監視人→指定のファイルまたはフォルダを監視し、ファイルが新規作成、更新、削除された際にメール送信するツールです。
2.インストール方法/アンインストール方法
本プログラムはインストール操作が必要ありません。
FdateCompare.zipを解凍後、FdateCompare.exeを実行するだけでご使用頂けます。
アンインストール操作も必要ありませんので、本プログラム一式を削除して頂くだけで完了です。
(注意1)
VB6ランタイムがインストールされていない場合はシステムエラーが表示されたり文字化けしたりする事があります。その際はベクターからVB6ランタイムをダウンロードしてインストールしてください。
VB6ランタイムを必要とするソフトが多いため、既にインストール済みの可能性が高いです。
(注意2)
Windows7(Vista)で本ツール起動時にシステムエラーが表示される場合は、FdateCompare.exeを初回一回だけ管理者として実行してください。
(同梱のMSFLXGRD.OCXをレジストリ登録するため)
3.ご使用方法
本プログラムはシンプルな仕様ですので直感的にご使用頂けると思います。
主な操作の流れは以下のようになります。
(1)FdateCompare.exeを実行します。(ファイル比較はTextDiffDsp.exeを実行)
(2)比較対象の[フォルダ1]に変更前のフォルダを指定し[情報取得]を行ないます。
取得日時が表示されていれば取得済みである事を意味しています。
ファイルやフォルダのドラック&ドロップが可能です。
(3)比較対象の[フォルダ2]に変更後のフォルダを指定し[情報取得]を行ないます。
(4)[表示対象パス等]や[非対象パス等]で比較するファイル名(フォルダは¥付き)や拡張子を指定します。
¥のみの時は全てのフォルダを意味します。カンマ区切りで複数指定可能です。
(例)"*.c,*.h,*." (例)"sub\*,sub\*.c" (例)"sub\,*\"
(5)[比較表示]を行なうとファイルの一覧が表示されます。
未変更のファイルと変更されたファイルは背景色を変えて表示します。
(6)一覧ダブルクリックまたはENTERキーでテキスト差分またはサブフォルダを表示します。
(7)ESCキーでプログラムを終了します。
※[フォルダ1]に昨日のフォルダ状況を[情報取得]して置き、[フォルダ2]に現在のフォルダ状況を保存する事で時間差でのフォルダ状況を比較出来ます。
(A)[サブフォルダ内を表示する]をチェックすると、サブフォルダ内部のファイルを一覧に加えます。
(B)[差分のみ]をチェックすると変更されたファイルのみの一覧を表示します。
(C)[データ比較]をチェックするとデータ内容を比較して変更有無を判定します。未チェックの時は更新日時とファイルサイズとフォルダサイズのみ比較します。
(D)[データ比較オプション:文字コード判定して比較]をチェックして[データ比較]するとデータの文字コードを判定し文字コード変換を行なった後に
テキスト比較します。文字コード判定時にバイナリ判定した場合はバイナリ比較します。
(注意)フォルダの比較は内部ファイル数とサイズと更新日時を比較した結果です。
(E)[データ比較オプション:文字コードを一覧に表示]をチェックして[データ比較]するとデータの文字コードを判定し文字コードを一覧表示します。
(F)[強制的にバイナリ判定する拡張子の設定]で設定した拡張子を強制的にバイナリ判定し処理効率を高めます。
(G)[差分背景色の設定]で設定したカラーでお好みの差分表示をします。
(※)[表示内容保存と同時に個別ファイル(差分)を出力する]をチェックして比較結果出力(エクセルやHTMLやCSV)を行なうと、変更があった個々のファイルの
テキスト差分解析結果も同時に出力されます。(コマンドラインでも同様)
※「コマンドライン」での操作方法(タイマ・スケジューラでの動作確認)操作方法の例として同梱のCommandLine.bat を参照してください。
FdateCompare.exe folder1 folder2 [条件]
     [条件]を省略すると起動後に比較結果を画面表示し操作待ちになります。
    ・[-E] :-Eの後にエクセル出力するファイルを指定
       (例)-E"C:\Temp\Test.xls"
    ・[-H] :-Hの後にHTML出力するファイルを指定
       (例)-H"C:\Temp\Test.html"
    ・[-C] :-Cの後にCSV出力するファイルを指定
       (例)-C"C:\Temp\Test.csv"
    ・[-S] :-Sの後にCSV出力する際の区切り文字列を指定
         (省略時:カンマ区切)
       (例)-STAB or -S""
    ・[-X] :差分が無い時はファイル出力しない為の指定
       (省略時:常にファイル出力する)
    ・[-NT] :差分のみ出力/表示(一致行は出力/表示しない)=TRUE
       (省略時:全行出力 or 画面表示時は前回設定値)
    ・[-NF] :差分のみ出力/表示(一致行は出力/表示しない)=FALSE
       (省略時:全行出力 or 画面表示時は前回設定値)
    ・[-DT] :データ比較(ファイルの中身を比較する)=TRUE
       (省略時:ファイルの中身を比較しない or 画面表示時は前回設定値)
    ・[-DF] :データ比較(ファイルの中身を比較する)=FALSE
       (省略時:ファイルの中身を比較しない or 画面表示時は前回設定値)
    ・[-AT] :サブフォルダ表示(サブフォルダ内を表示する)=TRUE
       (省略時:サブフォルダ内を表示する or 画面表示時は前回設定値)
    ・[-AF] :サブフォルダ表示(サブフォルダ内を表示する)=FALSE
       (省略時:サブフォルダ内を表示する or 画面表示時は前回設定値)
    ・[-PT] :-PTの後に出力(表示)対象パス等を指定
       (省略時:指定無し or 画面表示時は前回設定値)
       (例)-PF"*\,sub\,sub\*,sub\*.c,*.h,*."
    ・[-PF] :-PFの後に出力(表示)非対象パス等を指定
       (省略時:指定無し or 画面表示時は前回設定値)
       (例)-PF"*\,sub\,sub\*,sub\*.c,*.h,*."
    (参考)コマンドライン(バッチ)でファイル比較する方法
    http://nonsoft.la.coocan.jp/Chinamini/20100001/20100617.html

nonsoft
http://nonsoft.la.coocan.jp/

2017年11月2日木曜日

[ソフト] Ieye 画像検索ダウンローダ

Ieye 画像検索ダウンローダ
Googleなどの画像検索サイトから画像を一括ダウンロード
Ieye 画像検索ダウンローダ 1.00 ieye_100.zip ( Filesize:  278,522 )

vector.co.jp
http://www.vector.co.jp/soft/dl/winnt/net/se493639.html

2017年5月4日木曜日

手軽に透明png


手軽に透明png 
透過png簡単作成フリーソフト(透過gifは作れません)
【手軽に透明シリーズ】 手軽に透明png 
 手軽に透明文字  手軽に透明重ね
画像ファイルを読み込んで、一部を透明化して、pngファイルに保存するプログラムです。
ペイントなどで作った画像のすみっこなどを透明にしたいような場合に簡単にできます。

手軽に透明png 
http://www.officedaytime.com/toumei/
http://www.officedaytime.com/toumei/binaries/toumei1411_32.zip

2017年3月19日日曜日

[ソフト] WPS Spreadsheet







[別表 4] DATA ステップで使えるステートメント一覧
ステートメント名 役割
ABORT
   DATAステップの実行を中断する
ARRAY
   変数配列の宣言
   asign(割り当て)
   変数名=式;の形で指定する。
   等号の左辺の変数に右辺の式の値を割り当てる
ATTRIB
   1つの変数の属性(タイプ・長さ・フォーマット・
   インフォーマット・ラベル)をまとめて宣言する
BY
   指定の変数のソート順にオブザベーションが並んでいることを示す。
   BYグループ処理を行う場合に必須とな る
CALL
   CALLルーティン(複数の戻り値を許す関数)の呼び出し
CARDS
   これ以降にカードイメージデータが記述されていることを示す
CARDS4
   同 セミコロンや2バイト文字を含むデータを
   正しく読み取る場合にCARDSに代えて用いる
CONTINUE
   DOループ(DOグループ)処理の中で用い、
   ENDステートメントまで強制移動させてDOループ処理にとどまるこ とを指示する
DATA
   DATAステップの開始とこのステップで作成する出力データセット名を宣言する
DATALINES
   CARDSステートメントの別名
DATALINES4
   CARDS4ステートメントの別名
DELETE
   現在処理中のオブザベーションの処理を中断(出力データセットに書き込まない)して、
   次のオブザベーション の処理に移るためにDATAステップのはじめに戻る
DO
   ENDステートメントと対で用い、
   条件式に合致した場合の実行範囲をDO~ENDで囲んで指定する。
   囲まれた 範囲をDOループまたはDOグループと呼ぶ
DO,
   iterative(繰り返し DO)
   繰り返しDOステートメントの1つで、
   iterativeの部分には 変数名=開始値 TO 終了値 BY 増分値という
   DO ループ処理の実行条件指定が入る
DO UNTIL
   同 UNTIL(条件式)に指定した条件を満たさない範囲でDOループ処理を実行する
DO WHILE
   同 WHILE(条件式)に指定した条件を満たしている範囲でDOループ処理を実行する
DROP
   出力データセットに含めない変数を指定する
ELSE
   IF~THENステートメントと共に用い、
   IF条件に合致しない場合の処理を記述する
END
   DOステートメントと対で用い、DOループ処理範囲を指定する
ERROR
   強制的にエラーを発生させる
FILE
   データ値の出力先(外部ファイル名、リスティング、ログなど)を指定する
FORMAT
   指定の変数に出力フォーマットを指定する
GO TO
   指定のラベル名が書かれたプログラム位置に次の処理を強制移動させる
IF, Subsetting(サブセット IF)
   指定の条件に合致するオブザベーションのみこれ以降の処理に進むことを許可する
IF~THEN
   指定の条件に合致する場合の処理を記述する。
   条件に合致しない場合の処理は続くELSEステートメントで 記述する
INFILE
   外部入力ファイル名を指定する
INFORMAT
   指定の変数に入力フォーマットを指定する
INPUT
   外部ファイルから指定の変数名の値を指定の入力形式で読み取る
KEEP
   出力データセットに含める変数を指定する
LABEL
   指定の変数に変数ラベルを定義する
Labels, Statement
   ラベル名:(コロン)の指定により、
   GO TOやLINKステートメントにより強制移動させるプログラム位置を示す
LEAVE
   DOループ(DOグループ)処理の中で用い、
   ENDステートメントの次のステートメントまで(ラベルを指定してい た場合はラベル位置まで)
   強制移動させてDOループ処理を抜けることを指示する
LENGTH
   作成する変数のタイプと長さを定義する。
LINK
   指定のラベル名が書かれたプログラム位置からRETURNステートメントまでの範囲に
   記述されたサブルーティ ンに処理を強制移動させた後、
   移動前の位置に戻るよう指示する
LIST
   変数の値をログに書き出す
MERGE
   複数のデータセットを横に結合した形でオープンする
OUTPUT
   指定の出力データセットに現在処理中のオブザベーションを書き出す
PAGE
   改ページを指示する。
DATA
   ステッププログラミングによるレポート作成用ステートメント
PUT
   外部ファイルやリスティング出力やログへ指定の変数名の値を指定の出力形式で書き出す
PUTLOG
   FILEステートメントの指定する書き出し先に無関係に、ログにメッセージを書き出す
RENAME
   変数名を変更する
RETAIN
   指定の変数値の現在値を次のオブザベーション処理に変わっても
   初期化せずに保持するよう宣言する
RETURN
   最初のDATAステートメントに処理を戻す。
   LINKステートメントからの分岐の場合はLINKの次のステートメント に処理を戻す
RUN
   DATAステップの記述の終了を明示的に指定する
SELECT 条件選択のために条件を指定する
SET
データセットを入力のためにオープンする。 複数のデータセットを指定した場合MERGEと異なり縦に結合した イメージでオープンする SKIP ブランク行を書き出す。 DATAステッププログラミングによるレポート作成用ステートメント
STOP DATAステップの処理を中止する
Sum
変数名+式の形で指定する。DATAステップのループ処理中の変数値は右辺の式の値の累積値を値として持 つ
UPDATE
UPDATE Master Transact;の形の指定となり必ずBYステートメントと共に指定する。 Masterデータセットの値 をTransactデータセットの値で更新する場合に用いる

[別表 5] PROC ステップの種類
プロシジャ名 役割
PROC APPEND データセット最後のオブザベーションの後に他のデータセットのオブザベーションを追加する
PROC COMPARE 2つのデータセットの内容を比較する
PROC CONTENTS
データセットのコンテンツ情報(オブザベーション数などの一般属性と変数名や変数タイプなどの変数属性)を 表示したりデータセットに出力する PROC COPY データセットをコピーする
PROC CORR 相関係数を計算する
PROC DATASETS
特定のライブラリに格納されているデータセット名のリストを表示したり、個々のデータセットの名前の変更・削 除などを行う。 また、個々のデータセットに関する属性の表示や編集を行う PROC DELETE 上記DATASETSプロシジャの機能の一部であるデータセットの削除を行う
PROC EXPORT データセットを外部ファイル形式に変換する。 IMPORTプロシジャの逆の操作を行う
PROC FORMAT ユーザー定義フォーマットを作成する
PROC FREQ 度数集計を行う。 n次元クロス集計も可能
PROC IMPORT 特定の形式(CSV形式など)の外部ファイルからデータを読み取りデータセットに変換する
PROC MEANS 変数ごとの基本統計(平均値、標準偏差など)を計算する
PROC OPTIONS オプション設定を変更する
PROC PRINT データセットの値をリスト表示する
PROC PRINTTO リスティング出力の出力先をファイルに変更する
PROC RANK 変数値の順序を計算する
PROC SCORE スコア係数とデータ値の積和によるスコアを計算する


43

PROC SORT オブザベーションを指定の変数値の順に並び替える
PROC SQL SQL言語によるデータ検索・加工を行う
PROC SUMMARY MEANSと同じく変数ごとの基本統計(平均値、標準偏差など)を計算する
PROC TABULATE 度数・平均・百分率を含む多重クロス集計表を作成する
PROC TRANSPOSE データセットを転置(行と列を交換)する
PROC UNIVARIATE 変数ごとの基本統計(平均値、標準偏差など)を計算する。 MEANS,SUMMARYより詳細

[別表 6] グローバルステートメント一覧
ステートメント名 役割
Comment(コメント) *(アスタリスク記号)で始まるステートメント。 任意のコメントを記述できる
ENDSAS WPSセッションを終了する
FILENAME 外部ファイル参照名を定義する
FILENAME_DDE DDE(動的データ交換)機能によるアプリケーションとWPS間のデータ交換を行う
FILENAME_EMAIL WPSからEmailを送る
FOOTNOTE フットノートテキストを定義する
%INC %INCステートメントの省略形
%INCLUDE 外部ファイルに書かれたソースコードを読み込み実行する
LIBNAME データセットライブラリ参照名を定義する
MISSING 数値タイプ変数の入力値に書かれた欠損を表す文字を指定する。
ODS EXCLUDE ODS機能による選択リストの中から除外項目を選ぶ
ODS HTML HTML出力を管理する。 また、どのオブジェクトをHTML出力するかを制御する
ODS LISTING 特定項目のリスティング出力を管理する
ODS OUTPUT 特定項目のデータセット出力を管理する
ODS SELECT ODS機能による選択リストの中から選択項目を選ぶ
ODS SHOW ODS選択リストの表示
ODS TRACE ODS出力に関するメッセージをログに書き出すかどうかを切り替える
OPTIONS 各種オプションの設定を変更する
RUN DATAステップ、PROCステップのステートメントの指定を終了しステップを実行する
TITLE タイトルテキストを定義する
PAGE ログを新しいページに切り替える
SKIP ログにブランク行を1行書いて改行する
X コマンドプロンプトを呼び出す

[別表 7] 演算子一覧 分類 シンボル 別表記 意味 例 算術 +   足し算 c=a+b   -   引き算 d=10-x   *   掛け算 y=2*x   /   割り算 z=x/y   **   累乗計算 value=2**(x+1) 論理 & AND かつ if (a=1) & (b=10)   | OR または if (a=1) | (b=10)   ^ NOT 否定 if  ^(z=1) 比較 = EQ 等しい if a=b   ^= NE 等しくない if a NE b   < LT より小さい(未満) if a GT より大きい(超) if b GT 15*x   >= GE 等しいかより大きい(以上) if b>=16*x 符号 +   プラス(正の数) y=+1 


44

  -   マイナス(負の数) y=-1 最小 ><   小さい方の値 z=(x>   大きい方の値 H=(x<>y<>z) 文字列検 索   IN いずれかの文字列に一致する if name in ("abc" "de") 文字列連 結 ||   左右の文字列をつなぐ z="ABC"||"DEFG"||"HI" 
文字列比 較

比較演算子と共に用いる。 左右の文字列の長さを短い方に揃 えてから比較する
a="12345"; b="123"; if a=:b (真)


[別表 8] 関数一覧 分類 関数名 意味 例 三角 ARCOS アークコサイン y=arcos(x);   ARSIN アークサイン y=arsin(x);   ATAN アークタンジェント y=atan(x);   COS コサイン y=cos(x);   COSH ハイパボリックコサイン y=cosh(x);   SIN サイン y=sin(x);   SINH ハイパボリックサイン y=sinh(x);   TAN タンジェント y=tan(x);   TANH ハイパボリックタンジェント y=tanh(x); 数学 ABS 絶対値 y=abs(x);   EXP 指数 y=exp(x);   LOG 自然対数(底=e) y=log(x);   LOG10 常用対数(底=10) y=log10(x);   LOG2 2を底とする対数 y=log2(x);   MOD 割り算の余りを返す y=mod(x,100);   POW 累乗。 **演算子と同じ x=pow(100,2);   SIGN 符号を返す s=sign(-156);   SQRT 平方根 y=sqrt(x); 数値丸め CEIL 整数値に切り上げ y=ceil(x);   FLOOR 整数値に切り捨て y=floor(x);
  FUZZ
最も近い整数値との差が1E-12以 内であればその整数値を返す
x=fuzz(x);
  INT 整数部分を取り出す x_int=int(x);
  ROUND
四捨五入して指定の桁位置に丸め る
x=round(125.321,0.1);
  ROUNDZ
四捨五入して指定の桁位置に丸め る、fuzzing処理を行わない
x=roundz(125.321,0.1);
統計 CSS 修正済平方和 x=css(5,10,20,16,0,5);   CV 変動係数(%表示) x=cv(5,10,20,16,0,5);   KURTOSIS 尖度 x=kurtosis(5,10,20,16,0,5);   MAX 最大値 x=max(5,10,20,16,0,5);   MEAN 平均値 x=mean(5,10,20,16,0,5);   MIN 最小値 x=min(5,10,20,16,0,5);   N 非欠損値の数を返す n=n(1,3,.,5,10);   NMISS 欠損値の数を返す nmiss=nmiss(1,3,.,5,10);   RANGE 範囲 x=range(5,10,20,16,0,5);   SKEWNESS 歪度 x=skewness(5,10,20,16,0,5);   STD 標準偏差 x=std(5,10,20,16,0,5);   SUM 合計 x=std(5,10,20,16,0,5);   USS 修正前平方和 x=uss(5,10,20,16,0,5);   VAR 不偏分散 x=var(5,10,20,16,0,5); 配列 DIM 配列の要素数を返す do i=1 to dim(z);
  HBOUND
定義された配列の最後の要素の参 照番号を返す
do i=lbound(arrayname) to hbound(arrayname);
  LBOUND 定義された配列の最初の要素の参 do i=lbound(arrayname) to hbound(arrayname);


45

照番号を返す
日付と時間 DATE
今日の日付を返す(1960年1月1日 を起点とした経過日数)、TODAYと 同じ
today=date();
  DATEJUL
ユリウス暦表示)から標準の日付値 に変換
d=datejul(2008366);
  DATEPART 日時値から日付値部分を取り出す date=datepart("01JAN2008:12:10:00"DT);
  DATETIME
現在の日時値を返す(1960年1月1 日を起点とした経過秒数)
now=datetime();
  DAY
日付値または日時値から日部分を 取り出す
day=day("10AUG2008"D);
  DHMS 日付、時、分、秒から日時値を作成 val=dhms("10AUG2008"D,12,10,30);   HMS 時、分、秒から時間値を作成 time=hms(12,0,0);
  HOUR
時間値または日時値から時間部分 を取り出す
h=hour("01JAN2008:12:10:00"DT);
  INTCK
開始時点から終了時点までの経過 時間をさまざまな時間単位で計算
keika_month=intck("month","10JAN2008"D,"25AUG2008"D);
  INTNX 指定の時間経過後の時点を返す after=intnx("month","10JAN2008"D,3,"END");
  JULDATE
日付値を5桁のユリウス暦表現 (yyddd)に変換
juldate=juldate("01JAN2008"D);
  JULDATE7
日付値を7桁のユリウス暦表現 (yyyyddd)に変換
juldate=juldate7("01JAN2008"D);
  MDY 月、日、年から日付値を作成 date1=mdy(12,31,2007);
  MINUTE
時間値または日時値から分部分を 取り出す
m=minute("01JAN2008:12:10:00"DT);
  MONTH
日付値または日時値から分部分を 取り出す
month=month("01JAN2008:12:10:00"DT);
  QTR
日付値または日時値から四半期部 分を取り出す
qtr=qtr("10AUG2008"D);
  SECOND
時間値または日時値から秒部分を 取り出す
s=second("01JAN2008:12:10:00"DT);
  TIME 現在の時間値を返す now=time();   TIMEPART 日時値から時間部分を取り出す time=timepart("01JAN2008:12:10:00"DT);
  TODAY
今日の日付を返す(1960年1月1日 を起点とした経過日数)、DATEの別 名
today=today();
  WEEKDAY
日付値または日時値から曜日を取 り出す
week=weekday("10AUG2008"D);
YEAR
   日付値または日時値から年部分を 取り出す
   year=year("10AUG2008"D);
YYQ
   年、四半期から日付値を作成
   yyq=yyq(2008,1); ビット演算
BAND
   ビット単位のAND x=band(9Fx,11x);
BLSHIFT
   ビット列を左シフトする x=blshift(01x,1);
BNOT
   ビット単位のNOT x=bnot(01x);
BOR
   ビット単位のOR x=bor(9fx,90x);
BRSHIFT
   ビット列を右シフトする x=brshift(01x,31);
BXOR
   ビット単位のXOR bxor(01x,55x);
◆マクロ
CALL EXECUTE
   DATAステップの中から実行ルーテ ィンを呼び出す
   if x=1 then call execute("proc print;run;");
CALL SYMDEL
   グローバルマクロ変数を削除 (動作しない)
CALL SYMPUT
   DATAステップ変数値をマクロ変数 値に割り当てる
   call symput("mvar",char);
SYMGET
   マクロ変数値をDATAステップ変数 値に変換
   c=symget("c");
   文字 BYTE ASCII文字を返す、RANKの逆 char=byte(40x);
COMPBL
   連続するブランクを1個に圧縮する char=compbl(a||" "||b);
COMPRESS
   指定の文字(デフォルトはブランク) を除外する
   char=compress(a||b);
CONTAINS
   指定の部分文字列の有無をチェッ クする
   check=contains(c,"abc");
INDEX
   文字値から指定の文字列の開始位 置を返す
   position=index("abcabdefgh","bde");
INDEXC
   文字値から指定のいずれかの文字 の開始位置を返す
   position=indexc("abcabdefgh","bde");
INDEXW
   文字値から指定のワードの開始位 置を返す
   position=indexw("abc,abde,fgh","abde",",");
LEFT 文字値を左詰する char=left("    abc  ");   LENGTH 文字値の長さを返す len=length(compress(x));   LIKE 正規表現のあいまい検索 if like(c1,"_ABC%") then put "OK";   LOWCASE 小文字変換 low=lowcase("ABC");   MAXC ブランクを除く最大の文字値 maxchar=maxc("Z1","ABC");   MINC ブランクを除く最小の文字値 minchar=minc("Z1","ABC");
  PROPCASE
特殊文字をデリミタとして語単位に 先頭は大文字化、残りの文字は小 文字化する
c=propcase("new/software@world","/@ ");
  RANK
1文字値のシーケンス番号を返す、 BYTEの逆
seq=rank("z");
  REPEAT 1文字の繰り返し文字列を作成 char=repeat("z",10);   REVERSE 文字値を逆順に並べ替える rev_c=reverse(c);   RIGHT 文字値を右詰する char=right("    abc  ");
  SCAN
区切り文字で区切られたn番目の文 字列を抽出
c=scan("new/software@world",2,"/@ ");
  SUBSTR 部分文字列の抽出 c=substr("abcdefg",3,2);   TRANSLATE 特定の文字を別の文字に変換する new=translate("abcdefgfcded","150","ceg");
  TRANWRD
特定の文字列を別の文字列に変換 する
new=tranwrd("abcdefgfcded","cd","99");
  TRIM
文字値の後ろ側のブランクを削除 する
c=trim(a)||trim(b);
  TRIMN
欠損値に対して長さ0の文字値を返 す以外はTRIMと同じ
c=trimn(a);
  UPCASE 大文字変換 up=upcase("Abc");
  VERIFY
文字値が指定の文字のみ含むかど うかをチェック
chk=verify("abcdefgfcded","abcdefg");
乱数
CALL RANCAU
コーシー乱数(シードの詳細制御可 能)
call rancau(seed,x);

CALL RANNOR
正規乱数(シードの詳細制御可能) call rannor(seed,x);
  CALL RANUNI 一様乱数(シードの詳細制御可能) call ranuni(seed,x);   RANCAU コーシー乱数 x=rancau(seed);   RANNOR 正規乱数 x=rannor(seed);   RANUNI 一様乱数、UNIFORMと同じ x=ranuni(seed);   UNIFORM 一様乱数、RANUNIの別名 x=uniform(seed); データセット操 作 ATTRC 文字型属性の値をとる dslabel=attrc(dsid,"label"):   ATTRN 数値型属性の値をとる nobs=attrn(dsid,"nobs");   CLOSE データセットをクローズ dsid=close("work.a");
  EXIST
データセットやカタログが存在する かどうかをチェック
rc=exist(work.a,data);
FETCH
   オープンしたデータセットのオブザ ベーション読み取りポインタを次の オブザベーションに移動する
   rc=fetch(dsid);
FETCHOBS
   オープンしたデータセットのオブザ ベーション読み取りポインタを指定 のオブザベーションに移動する
   rc=fetchobs(dsid,5,abs);
GETVARC
   FETCHされているオブザベーション の文字変数値を読み取る
   cval=getvarc(dsid,varnum(dsid,"varc");
GETVARN
   FETCHされているオブザベーション の数値変数値を読み取る
   xval=getvarn(dsid,varnum(dsid,"varx");
LIBREF
   ライブラリ参照名の存在をチェック (値0が返ると存在を意味する)
   rc=libref("work");
OPEN
   データセットをオープン dsid=open("work.a");
PATHNAME
   データライブラリ参照名またはファイ ル参照名の物理パスを返す
   path1=pathname("work");
SYSMSG
   ファイルアクセス時のエラーメッセー ジまたは警告メッセージを獲得
   msg=sysmsg();
VARFMT
   変数に定義されているフォーマット 名を返す
   fmt=varfmt(dsid,varnum(dsid,"a"));
VARINFMT
   変数に定義されているインフォーマ ット名を返す
   infmt=varinfmt(dsid,varnum(dsid,"a"));
VARLABEL
   変数に定義されているラベル名を 返す
   label=varlabel(dsid,varnum(dsid,"a"));
VARLEN
   変数に定義されている長さを返す len=varlen(dsid,varnum(dsid,"a"));
VARNAME
   変数に定義されている変数名を返 す
   name1=varname(dsid,1);
VARNUM
   変数名の定義されている番号を返 す
   num=varnum(dsid,"a"));
VARTYPE
   変数に定義されているタイプを返す
   type=vartype(dsid,varnum(dsid,"a"));
その他
CALL SYSTEM
   OSコマンドを呼び出す
   call system("dir c:\");
CHOOSEC
   文字列リストから指定の番号の文 字列を抽出する
   a=choosec(2,"abc","de","fgh");
CHOOSEN
   数値リストから指定の番号の数値を 抽出する
   x=choosen(5,120,35,11,16,280);
DIF
   nオブザベーション前の値との差を とる
   d2=dif2(x);
GETOPTION
   オプション設定値を返す
   ls=getoption("linesize");
INPUT
   インフォーマットを用いて値を変換
   num=input("100",3.);
LAG
   nオブザベーション前の値を返す
   l2=lag2(x);
MISSING
   欠損値かどうかをチェック
   if missing(x) then put "MISSING VALUE";
PUT
   フォーマットを用いて値を変換
   char=put(100,3.);
SLEEP
   実行を休止する
   sleep=sleep(10,1);
  SOUNDEX
英語のみ関係する文字列分類アル ゴリズム
a=soundex("hello");
  SOUNDSLIKE 2つの文字列を英語の発音で比較 r=soundslike("hello","helow");
  SPEDIS
2つの文字列のレーベンシュタイン 距離を返す
distance=spedis("test","twist");
  SYSPARM SYSPARM=オプション指定値を返す sysparm=sysparm();
  SYSPROD
そのプロダクトのライセンス有無を チェックする
prod_chk=sysprod("WPS");
  SYSTEM
OSコマンドを呼び出しシステムリタ ーンコードを返す
rc=system("dir c:\");





[別表 9] フォーマット一覧
分類 フォーマット名 意味
wとdの範 囲 (デフ ォルト)
例 結果
数値コ ード変 換
BINARYw.
数値をバイナリコード(0 or 1) で書き出す
1-64 (8) x=256;put x binary10.; 0100000000
  HEXw. 数値を 16 進数で書き出す 1-16 (8) x=512;put x hex8.; 00000200
  IBw.d
数値を整数バイナリ形式で書 き出す
1-8 (4)  x=put(12345,ib8.);put x $hex16.; 3930000000000000
  IBRw.d
数値をOS環境下依存の整 数バイナリ形式で書き出す
1-8 (4) x=put(12345,ibr8.);put x $hex16.; 3930000000000000
  IEEEw.d
数値を IEEE 浮動小数点で書 き出す
1-8 (8)  x=put(1,ieee8.);put x $hex16.; 3FF0000000000000
  OCTALw. 数値を8進数表記で書き出す 1-24 (3) x=123456789012345;put x octal24.; 000000003404420603357571しかk

dataminetech.co.jp
http://www.dataminetech.co.jp/soft/WPS2.2_Startup_Guide.pdf


2017年2月16日木曜日

[OS] Windows ショートカット






[OS] Windows8
Windows8を使ってみよう
2014/8/10(日) 午後 10:14 無題 練習用
タブレットPCの起源は、おそらく電子手帳までさかのぼる。
社会人にとって手帳は必須である。
大学を卒業し、新社会人となった自分は、入社後1年ぐらいはバイブルサイズのシステム手帳を使っていた。
その後、カシオが電子手帳を発売、その後シャープよりより完成度の高そうな電子手帳が発売されたので買って使ってみた。カードで関数電卓機能を追加できるのが特徴で、設計屋の自分としては関数電卓と手帳を兼用できるのでありがたいと思ったのである。
80年代初期の当時はまだ全てがキー操作という今で言うガラケーみたいなもので、タブレットPCと呼ぶには程遠い。残念ながら実験室にこもりきりで開発をしていた自分には、電子手帳で管理しなければならないほどのスケジュールというやつがなく、電池切れでデータが消えてしまったのを最後に使うのをやめてしまった。
その後、電子手帳はどんどん発達し、シャープから全て画面上でペンタッチのみで操作するザウルスが登場し、ここで初めて一般人もペン入力コンピューターに触れることができた。
次々と認識される手書き文字は確かに面白かったが、この頃の自分は仕事がどんどん忙しくなってきており電子手帳で遊んでいる余裕はまったくなくなり、仕事はファイル方式のA5版の手帳(タイムシステムhttp://www.hima.co.jp/)に戻っていた。
この後、退社するまで10数年をこのシステム手帳で全ての仕事をこなすことになる。
メモや走り書きになによりイラスト、説明図なども多用する自分には、やはり手書きに勝る入力など存在しない。
その後電子手帳は、携帯電話の登場と共に完全に姿を消す。
タブレットPCの定義というやつを、「キーが最小限で、多くの操作を液晶パネルの直接タッチで行うPC」とするならば、元祖は「アップルの『ニュートン』だろ」と思った方、残念でした。
先行することわずか数カ月前、1990年4月に発売されたソニーのパームトップコンピューター、「Palm Top PTC-500」が最初だろうと自分は思う。だがこれは電子手帳の親玉みたいで持ち歩くにはあまりにも巨大であった。
今ではソニーの黒歴史である。
後にこれらの市場は完全にシャープの独壇場となった。
その後、WindowsCEが開発され、これが様々なハンドヘルドPCに組み込まれるようになったのが1996年。
保険のおばちゃんが保険料の見積に使ったり、コンビニ店員が商品在庫のチェックをしたりするのに液晶パネルだけのコンピューターを使っているのを見かけるようになったのもこの頃。
まだタブレットPCは完全な業務用であった。
2001年になり、XPを組み込んだタブレットPCも発売されたが、これもさっぱり普及していない。
やはり、タブレットPCにはタブレット専用のOSが必要だったのだ。
一般ユーザーが、仕事にも遊びにもタブレットPCを使うようになるのは2010年の「iPad」発売まで待たねばならない。
iPad自身はハードウエア的に特別見るべきものはない。薄くできる小型化技術、長持ちする電池、HDDの代わりとなれるほど大容量化したSSD、超高速化した無線LANといった既存技術が出揃ったのをうまくまとめたということだ。
画期的だったのはOSである。
既に市場で成功していたiPhoneをPad化したiOSは、少なくともここ10年ぐらい見た目がまったく変わっていない時代遅れなiMacやMacBookとMacOSXに飽き飽きしていたアップルユーザー相手に大成功した。
この、
「パソコンにはパソコン用、タブレットにはタブレット用」
というアップルの二本立てのアプローチに対し、
「パソコンもタブレットも同じOSを使う」
という全く異なるコンセプトで登場したのがWindows8となる。
パソコンもタブレットも同じメーカーの同じ製品というアップルと異なり、ハードウェアがバラバラなPCでは別々の用途でOSを開発していたのでは収集つかなくなり開発費も高くなるしユーザーの負担も大きくなるという判断だったのだろう。
Windows8はタブレットとデスクトップPCの両方で使えることを目指して開発された、Windows95以来のひさびさの冒険作である。
さて続けてのOSネタで申し訳ない。
先日買ったDELLのノートパソコンだが、今風の超でかいタッチパッドがついていてWindows7でもパッド操作だけでスクロールなどの操作が自由自在にできる。これならWindows8でも不自由なく使えるんじゃないかと思ってOSのパッケージを買ってきてインストールしてみた。
現行のバージョンはWindows8.1である。
以前はバカにしていたWindows8であるが、指を複数本使うマルチタッチパッドが使えるとなるとこれはなかなかいい。パッド上で指2本を滑らせるだけで画面スクロールできる点など各種ゼスチャーが使いやすい。
パッド上でのマルチタッチオペレーションはアップル製品のパクリという人もいるかもしれないが、アップルも早い話電子Bookなどのパクリなので結局パクリのパクリのパクリのパクリ・・・・といまさら起源を特定するのも無理であろう。
デスクトップでマウスを使う用途ではWindows7のほうが使いやすいが、ノートパソコンでマルチタッチパッドを使うならWindows8.1のほうが使いやすい感じだ。ただ、Windowsはパソコンとしてパソコンソフトを使うためにあるのだから、従来使っていたパソコン用ソフトをタブレットのみで使うのはさすがにちょっと無理がある。
コンピューターの知識が完全にゼロからでも使えるiPadとは比べ物にならないぐらいいろんな約束事がけっこう面倒で結局あらかじめWindowsに関する知識が十分ないと全く使えないというのが正直なところ(Windowsなのだから当然といえば当然)だが、これはこれで面白い。
ただ一つ言えるのはデスクトップPCでマウス操作してもWindows8.1の良さはわからないということだ。
Windowsを使う人は結局タブレットといえども膨大な入力作業と切り離すことはできない。
これをビジネスで使いつつ、タブレットの良さも実感したいとなるとやはり何らかの形でキーボードが付属しているモデルを購入することをお勧めする。指二本以上使えるマルチタッチパッドのついたノートPCか、画面が360度折り返せるタブレット兼用で使うのがいいんじゃないかな。
●本日の食卓
朝:焼き魚
昼:スパゲティナポリタン
夜:鶏の唐揚

上嶋農場便り
https://blogs.yahoo.co.jp/ueshima_farm/40420024.html






2016年10月5日水曜日

[通信] Aterm MR04LN



Aterm MR04LN  製品一覧  AtermStation
LTEモバイルルータ
WAN:LTE(LTE-Advanced)
LAN:11ac/n/a(5GHz帯)⇔11n/g/b(2.4GHz帯)
*切替利用
規格値※WAN:LTE(LTE-Advanced)
受信最大300Mbps※1
無線LAN:867Mbps(11ac/5GHz帯) ⇔
300Mbps(11n/2.4GHz帯) *切替式
連続通信時間最大:約12時間
(Bluetooth®テザリング時:最大約24時間)
対応無線LAN子機
マニュアル(取扱説明)
ユーザーズマニュアル(機能詳細説明)
ソフトウェア

121ware.com
http://121ware.com/product/atermstation/product/mobile/mr04ln/index.html



Aterm Mobile Tool for Android - Google Play の Android アプリ

Google Play
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.nec.android.atermmobiletool





[通信] Aterm MR04LN





Aterm MR04LN  製品一覧  AtermStation
LTEモバイルルータ
WAN:LTE(LTE-Advanced)
LAN:11ac/n/a(5GHz帯)⇔11n/g/b(2.4GHz帯)
*切替利用
規格値※WAN:LTE(LTE-Advanced)
受信最大300Mbps※1
無線LAN:867Mbps(11ac/5GHz帯) ⇔
300Mbps(11n/2.4GHz帯) *切替式
連続通信時間最大:約12時間
(Bluetooth®テザリング時:最大約24時間)
対応無線LAN子機
マニュアル(取扱説明)
ユーザーズマニュアル(機能詳細説明)
ソフトウェア

121ware.com
http://121ware.com/product/atermstation/product/mobile/mr04ln/index.html
http://www.aterm.jp/support/mr04ln/index.html


Aterm Mobile Tool for Android - Google Play の Android アプリ

Google Play
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.nec.android.atermmobiletool





2016年8月1日月曜日

FFFTP(64bit版)






FFFTP(64bit版)
v1.99a(16/05/14)
定番FTPクライアントソフト
フリーソフト
対応OS : 64bit版のWindows Vista/7/8/8.1/10
ファイルサイズ 3.0MB
左右分割型の日本語FTPクライアント。
ウィンドウ内左右にローカルディスク側とホスト側のファイル一覧を表示し、
ドラッグ&ドロップや右クリックメニューなどの操作で転送できる。
テキストファイルの漢字コードをEUCやJISコードに自動で変換したり、
半角カナ文字を自動で全角に変換といった国産ソフトならではの機能を備えている。
ホームページを一括転送できるミラーリング機能も備え、
ローカル側のフォルダの変更内容をそのままホスト側に反映できるため、
ホームページ転送専用ソフトのようにも使える。
転送や削除をしないファイルやフォルダをあらかじめ指定しておいたり、
アップロードするファイルの属性を指定しておくことも可能だ。
ミラーリング時に転送・削除するファイルを事前に一覧で確認することもできる。
また、中断と再開が可能なダウンロードレジューム機能にも対応している。

窓の杜
http://forest.watch.impress.co.jp/library/software/ffftp/

2016年5月28日土曜日

[通信] 無線LANやルータなどからのウイルス感染


無線LANやルータなどからのウイルス感染 - うちには家族のパソコンが数台ある... - Yahoo!知恵袋
adew54wさん
2010/5/1711:53:51
無線LANやルータなどからのウイルス感染
うちには家族のパソコンが数台あるのですが
そのうちの1つは父の物で、たまにネットに繋ぐ程度だから面倒とのことで
windowsUpdateも全くせず、セキュリティソフトも何も入ってないパソコンがあります
そのパソコンがウイルス感染した場合、無線LANやルータなどを通じて、他のパソコンにも被害が及ぶ可能性はありますか?
それと無線LANやルータ本体などに感染するウイルスなんてものもあるのでしょうか?
補足
楽観的に考えているせいか父を説得しても無駄なようです。
家族間でデータのやり取り?等はやっていないので他のPCのセキュリティ面をしっかりしておけば
遠隔操作型のウイルスにでも感染しない限り、大丈夫だと考えるのは楽観的でしょうか?
閲覧数:19,644 回答数:2 お礼:25枚
ベストアンサーに選ばれた回答
milksizegeneさん
編集あり2010/5/1816:40:59
こんにちは。複数のPCをルーターを使ってつなげている場合は当然1台が感染すれば同一ネットワークでつながっているほかのPCに感染する危険性はありますね。
ましてやwindowsUpdateも全くせず、セキュリティソフトも何も入ってないPCでしたら尚更だと思います。
万一感染した場合は大元の回線に接続してあるlanケーブルを抜いてこれ以上外部へとウイルス感染しないようにする処置が必要であると言えます。
対策としてはセキュリティソフトが入っているパソコンはそのソフトで駆除するとして
セキュリティソフトが入っていないパソコンは体験版のセキュリティソフトをダウンロードしてきて定義を更新し、スキャンしてもいいかと思います。
ルーター本体に感染するということは基本的にはないはずです。
全くないとは言い切れませんが可能性としては低いと言えますね。
ルータ本体はもともとその機種によってもプログラム等が違いますので。
しかしながらたまにネットに繋ぐ程度だからといってwindowsUpdateをしない、セキュリティソフトをいれないというのはまずいですね。
逆に考えればたまにしか使わないのだからこそ
つなげた際には常に最新にしておかなければ新種のウイルスに対抗できませんからね。
ましてやそのようにウイルス感染しやすいPCが同一ネットワークにあればそれだけで
他のPCに感染する可能性はより高まります。お気をつけ下さい。
http://www.seculead.jp/contents/2010/04/blog-post.html
上記サイトはセキュリティ関連のサイトです。
少し参考になさってください。
補足…>家族間でデータのやり取り?等はやっていないので他のPCのセキュリティ面をしっかりしておけば
遠隔操作型のウイルスにでも感染しない限り、大丈夫だと考えるのは楽観的でしょうか
それは楽観的と言えます。
例えばPCがウイルスに感染して乗っ取られて遠隔操作をされた場合、
他のパソコンを攻撃される恐れがあります。
つまり言い換えれば、お父さんのPCが加害者になりうると言う点です。
それは攻撃されるパソコンが同一ネットワーク上のパソコンだけではなく、
他人のパソコンでもあるということ。
そうなれば、関係のない他人にまで迷惑をかけることになる。
インターネットをする上で、セキュリティソフトをいれることは、最低限のマナーでもあります。
また例えばおとうさんのパソコンに知人のメルアド等の個人情報が格納されている場合、
情報収集型のトロイ系やスパイウェアのウイルスに感染した場合は、その情報まで盗まれるでしょうね。
そうなれば、おとうさんの知人にまで迷惑をかけることになります。
質問者さん、この知恵袋の質問をよく見てください。
毎日、多くの方がウイルスに感染したといって質問されています。
セキュリティソフトを導入するということはある意味、自家用車の任意保険と同じであると考えてください。
パソコンがウイルス感染にあってから早くにセキュリティソフトをいれておけばよかったというように後悔しても遅いですからね。
何とかお父さんを説得できますように願っております。

Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1340939138

2015年1月8日木曜日

広告情報


TwitterやFacebookなど複数のSNSに一括投稿できる「Polarbear」を試してみました - GIGAZINE
2014年04月09日 23時00分54秒
TwitterやFacebookなど複数のSNSに一括投稿できる「Polarbear」を試してみました
Twitter・Facebook・Tumblrなど複数のSNSを駆使している場合に、いちいち個別に投稿するのは手間なものです。
そこで、複数のSNSへの投稿を一括で行うことのできるソフト「Polarbear」を使って、一気にSNSへの投稿を行ってみました。

GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20140409-polarbear/

Polarbear
http://www.polarbearapp.com/windows-private-beta-1.0.1

2014年11月28日金曜日

[通信] Xperia ZをPC(Windows7)にUSB接続


スマホ情報

Xperia ZをPC(Windows7)にUSB接続
Xperia ZをPC(Windows7)に直接USBで接続することができます。
PCに接続することでPCの音楽ファイルをWalkmanアプリに追加することも可能です。
充電のみのUSBケーブルではだめで、データ転送ができるUSBケーブルが必要です。
過去記事「Xperia Z SO-02E ワイヤレスオーディオレシーバー」で紹介したDRC-BT60に同梱されているUSBケーブルは充電およびデータ転送ができるMicroUSBでXperia ZとPCにそのまま接続することができました。
USBケーブルを購入する必要があります。

マックんのブログ
http://mtokusryx.seesaa.net/article/358877282.html


■PC接続時のスマホ画面
PC(Windows7)とXperia ZがUSB接続できると以下の様なPC Companion ソフトウェアをコンピュータにインストールするかのダイアログが表示されます。
最初はインストールを選択し、Xperia Z のドライバとPC CompanionをPCにインストールすることにより、PCでXperia Zが認識されます。
一度インストールしたら、スキップでもインストールでもどちらでも構いません。
万が一、PC Companionが起動しない場合は、こちらのドライバをインストールして試してみてください。
http://developer.sonymobile.com/downloads/drivers/

マックんのブログ
http://mtokusryx.seesaa.net/article/358877282.html