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2019年11月20日水曜日

[決済] キャッシュレス市場メモ, 雑誌GoodsPress










[決済] キャッシュレス市場メモ, 雑誌Goodspress
雑誌Goodspressより引用。
大まかに,この記載の順番が勢力の順位と考えてよいのだろうか。。

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2019年6月28日金曜日

[市場] ヤフー,フリマアプリ参入,ペイペイと連携

[市場] ヤフー,フリマアプリ参入,ペイペイと連携
ネット・IT
2019/6/28 2:00
日本経済新聞-電子版
ヤフーは今秋にフリマアプリを立ち上げる。
スマートフォンで消費者同士が商品を気軽に売買できることから急成長しているフリマアプリ市場に本格的に参入する。
ヤフーとソフトバンクが展開するスマホ決済の
「PayPay(ペイペイ)」
で支払いや売上代金の受け取りができるようにする。
先行する最大手のメルカリに対抗する。
経済産業省によるとフリマアプリの市場規模は2018年で6392億円と前年に比べ32%増えた。

日本経済新聞-電子版
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46680070X20C19A6916M00/








ヤフオク、出品料無料に メルカリなどライバルに対抗
2018/10/12 18:39
ヤフーは12日、オークションサービス「ヤフオク!」の月額料金を11月12日から無料にすると発表した。
オークション方式で出品する際、パソコンから使うには月額498円の有料会員登録が必要だった。
フリマアプリでは競合のメルカリや楽天が出品を無料としている。ヤフーも無料化で手軽に出品できるようにし、利用者を増やす考えだ。
ヤフオクは月額料金を無料としてメルカリなどに対抗する
ヤフオク!ではスマートフォン(スマホ)アプリからの出品については3月、有料会員に登録しなくても無料で出品できるようにしていた。
スマホアプリの利用者の増加を受け、パソコンなどアプリ以外からでも出品料を無料とする。
月額498円の有料会員サービス「ヤフープレミアム」向けのサービスは継続して提供する。
プレミアム会員であれば配送について複数の方法を選択でき、落札にかかる手数料が無料会員に比べ安い。

日本経済新聞-電子版
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36430060S8A011C1X30000/?n_cid=SPTMG002
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46680070X20C19A6916M00/






フリマアプリ市場規模が約5,000億円に、経産省が発表
2018年04月25日 21:06 JST
経済産業省が、2017年度の「電子商取引に関する市場調査」の結果を4月25日の今日発表した。
「フリマアプリ市場規模」は4,835億円にのぼり、昨年の3,052億円から58.4%増加した。
個人間ECチャネルの拡大を踏まえて、同調査は昨年から
「フリマアプリ市場規模」
の項目を追加。
2012年に国内初のフリマアプリ「ラクマ(旧フリル)」が登場し、5年で約5,000億円の市場が形成されている。
また、ネットオークションの市場規模は1.8兆円で、そのうちCtoC部分は3,458億円だった。
日本国内のBtoCのEC市場規模は15兆円を超えた。
なお、日本最多ユーザー数のフリマアプリ「メルカリ」の国内ダウンロード数は7,000万を超え、毎月の流通総額は100億円以上、1日の出品数は100万品以上にのぼる。

Fashion Snap
https://www.fashionsnap.com/article/2018-04-25/fleamarket-app/






2019年2月14日木曜日

[決済] メルペイ


メルカリに、アプリでかんたんに使えるスマホ決済「メルペイ」が登場
アプリでかんたんに使えるスマホ決済「メルペイ」が登場しました!
【できること1】
売上金の確認や管理はメルペイで!
売上金/ポイントの確認や振込申請、ポイントの購入を「メルペイ」画面から行うことができます。
【できること2】
メルカリの売上金・ポイントが全国のお店で使える!
メルカリの売上金を、コンビニ・飲食店・ドラッグストアなど全国80万箇所以上で利用できます。
売上金は、iD(アイディ)のマークがあるお店で利用可能です。お支払いの際は「iD(アイディ)で」とお伝えください。
使えるお店をさがす|かざしてお支払い

メルカリ
https://jp-news.mercari.com/
https://www.mercari.com/jp/merpay_tos/

iD
https://id-credit.com/search/






メルカリからのお知らせ
【iOS版 新機能のお知らせ】
アプリのデザインをリニューアル&スマホ決済「メルペイ」が登場!
投稿日: 2019-02-13
いつもご利用いただきありがとうございます。
iOS版アプリの新しい機能についてお知らせです。
※iOS10.1以上の端末で利用できます
メニューの位置が下部になり各機能にアクセスしやすくなりました
アプリのデザインが新しくなり、これまでサイドメニューや上部にあったいくつかの機能が下部に移動しました。
ホーム、お知らせ、出品、メルペイ、マイページと順に並びます。
お知らせ
いいね!やコメントのお知らせ、事務局からのニュースをこの画面でチェックできます。
マイページ
出品した商品やプロフィールだけでなく、各種設定やガイド、お問い合わせもマイページから移動して行います。
※売上金の振込申請はメルペイタブから行います

メルカリ
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iD
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出品した商品が売れたら、売上金ですぐに街のレストランでの食事やお買い物を楽しめます♪
※売上金を利用するには、所定のチャージまたはポイントを購入する必要があります
メルペイがご利用いただけるOSバージョンと端末
iOSバージョン10.1以上Apple Pay対応端末
メルペイに関する詳細は、メルカリ ガイドをご確認ください。
メルカリガイド : メルペイについて
「クーポン」から「お得チケット」への名称変更について
これまで「クーポン」と呼んでいた商品価格の割引を、2019/2/13(水)以降、順次「お得チケット」という名称に変更します。
使用可能なクーポンがある場合、使用や割引の適用に関して影響はございません。
その他「クーポン」および「お得チケット」に関する詳細は以下のガイドにてご案内しています。

メルカリ
https://jp-news.mercari.com/
https://www.mercari.com/jp/merpay_tos/




Androidからメルカリサービスをご利用のお客さまには、本利用規約は適用されません。
Androidをご利用の方については、本利用規約に代わって、弊社が定める「有償ポイント特約」が引き続き適用されます。

メルカリ
https://www.mercari.com/jp/merpay_tos/




Androidからメルカリサービスをご利用のお客さまには、本利用規約は適用されません。
Androidをご利用の方については、本利用規約に代わって、弊社が定める「有償ポイント特約」が引き続き適用されます。

メルカリ
https://www.mercari.com/jp/merpay_tos/


メルペイ利用規約
この規約(以下「本利用規約」といいます。)は、株式会社メルペイ(以下「弊社」といいます。)が提供する立替払いサービスその他弊社がユーザーに提供する決済サービス及びポイントサービス(各用語は第1条に定義します。)の利用の諸条件を定めるものです。
第1条 定義
1. 定義
本利用規約において、以下の用語は、別途定義されている場合及び文脈上別異に解すべき場合を除き、以下の意味を有するものとします。
「売上金」とは、メルカリサービスにおいて、購入者が出品者に対して支払うべき商品代金相当額を出品者に代わって受領又は立替払いした弊社が、出品者に対して支払うべき金銭をいいます。「外国PEPs等」とは、外国の元首や政府等の、外国において重要な公的地位にある方(過去にそのような地位にあった方も含みます。)及びその家族をいいます。「ガイド」とは、ガイドラインその他の本サービスに関して弊社が定めるルールを総称していいます。「加盟店」とは、弊社との間で加盟店規約を内容とする加盟店契約を締結した法人又は個人(弊社との間で包括加盟店契約を締結した者との間で加盟店契約を締結した法人又は個人も含みます。)であって、ユーザーが本サービスを利用して代金の支払を行うことができる商品、サービス、権利等の販売者又は提供者をいいます(メルカリサービスにおける出品者を含みます。)。「加盟店規約」とは、加盟店が同意する本サービスによる決済の条件等について定める規約をいいます。「個人情報」とは、個人情報の保護に関する法律(平成15年法律第57号。その後の改正を含みます。)に定める「個人情報」を指すものとし、ユーザーが入力した氏名、郵便番号、住所、生年月日、性別、職業、電話番号、アカウント情報(電子メールアドレス、パスワード等をいいます。)、プロフィール情報(ニックネーム、趣味、家族構成、年齢その他の個人に関する属性情報をいいます。)、クレジットカード情報、利用履歴等で、かつ特定の個人を識別できる情報(他の情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別することとなるものを含みます。)をいいます。「コンテンツ」とは、弊社が本サービスに関し掲載又は発信した情報をいいます。「商品代金」とは、ユーザーが本サービスを用いて行う取引において、加盟店に支払うべき商品等の代金(消費税、送料等も含みます。)をいいます。「商品等」とは、ユーザーが加盟店から販売又は提供を受ける物品、サービス、権利等をいいます。「資金移動ポイント」とは、本規約に基づき、犯収法に基づく取引時確認を行ったユーザーが、メルペイアカウントに入金し、同アカウントに1ポイント=1円として記録される資金で、本規約に基づき、加盟店における決済等に利用することができる資金をいいます。「資金移動ポイントユーザー」とは、第3条第2項に定める取引時確認が完了し、弊社から資金移動ポイントに係るサービスの利用が認められたユーザーをいいます。「資金決済法」とは、資金決済に関する法律(平成21年法律第59号。その後の改正を含みます。)をいいます。「立替金」とは、立替払いサービスに基づき弊社が商品代金を立て替えたことにより、ユーザーが弊社に対して支払義務を負う金銭をいいます。「立替払いサービス」とは、ユーザーの加盟店に対する商品代金の支払について、ユーザーに代わり、弊社が立替払いを行うサービスをいいます。「チャージ」とは、ユーザーが、金銭、売上金等と引換に資金移動ポイントを取得すること及び弊社から有償ポイントを購入することを総称していいます。「犯収法」とは、犯罪による収益の移転防止に関する法律(平成19年法律第22号。その後の改正を含みます。)をいいます。「プライバシーポリシー」とは、弊社が定めるプライバシーポリシー(名称の如何を問わないものとします。)をいいます。「ポイント」とは、資金移動ポイント、有償ポイント及び無償ポイントの総称をいいます。「ポイントサービス」とは、ポイントのチャージ、ポイントの利用、利用可能残高等の情報提供、ポイントの利用にかかる商品代金相当額の引渡し等の、ポイントに関する弊社のサービスをいいます。「本規約」とは、本利用規約、プライバシーポリシー及びガイド並びにこれらに関連する特約をいい、これらはすべて本規約を構成するものとします。「本規約等」とは、本規約及び加盟店規約を総称していいます。「本サービス」とは、立替払いサービスその他弊社がユーザーに提供する決済サービス及びポイントサービスの総称をいいます。「無償ポイント」とは、弊社その他弊社が提携する者がユーザーに無償で交付するポイントであって、本規約等に基づき、加盟店における商品代金の支払等に際して利用することにより、1ポイント=1円として値引きを受けることのできるものをいいます。「メルカリアプリ」とは、メルカリ社が運営するフリマアプリをいいます。「メルカリサービス」とは、メルカリ社が運営するインターネットサービス「メルカリ」をいいます。「メルカリ社」とは、株式会社メルカリをいいます。「メルカリ利用規約」とは、メルカリサービスの利用の諸条件を定めた規約をいいます。「メルペイアカウント」とは、本規約に基づき、ポイントの残高を記録、管理するために弊社所定の手続によりユーザーごとに開設する口座(アカウント)をいいます。「ユーザー」とは、本サービスを利用する個人をいいます。「有償ポイント」とは、弊社が発行する前払式支払手段(資金決済法第3条第1項第1号)であって、本規約に基づき、1ポイント=1円として、加盟店における商品代金の支払等に利用することのできるものをいいます。

メルカリ
https://www.mercari.com/jp/merpay_tos/



2018年11月27日火曜日

[市場] メルカリvsヤフオク,CtoC市場の推移


mercari
プレスリリース
2018.7.19
フリマアプリ「メルカリ」累計出品数が10億品を突破
メルカリは、2018年7月13日時点でフリマアプリ「メルカリ」の累計出品数が10億品(※1)を突破いたしましたのでお知らせいたします。
※1 サービス開始日(2013年7月2日)からの日本国内累計出品数
■出品数の推移
■背景
今年7月2日にサービス開始5周年を迎え、現在日本国内では7,100万ダウンロード、利用者数は月間1,000万人を超える「メルカリ」ですが、
サービス開始以来、スマートフォン1つで売買できる手軽さや、売れる楽しさ、掘り出し物を探して買う楽しさのほか、
エスクロー決済システム
を導入することで支払いのトラブルを防ぐなど安全・安心なプロダクト開発を強化することで多くのお客さまにご支持をいただいてまいりました。
その中でも特に、
「スマートフォンのカメラで出品したい商品の写真を撮影し、商品説明などを記入するだけで出品できる」
という手軽さから、これまで多くのお客さまにご出品いただいております。
さらに、出品を手軽にするため、下記のような機能改善を続けています。
AI出品機能(2017年10月導入):スマートフォンのカメラで商品を撮影するだけで、カテゴリーやブランド名などが自動で入力される機能。
バーコード出品機能(2018年6月導入):本やCD、DVD/ブルーレイ、ゲームについているバーコードをカメラで読み取ると、
商品のタイトル・著者名等や売れやすい価格が自動で提案される機能。 
詳しくはこちらの動画をご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=39dN3oIDqno
これからも、AIなどのテクノロジーを活用し、より手軽で安全・安心なマーケットプレイスを目指してまいります。

mercari
https://about.mercari.com/press/news/article/20180719_billionitems/











メルカリ?ヤフオク?/データから考える急成長CtoC市場への出店戦略
2017/09/04
ECのミカタ編集部 
急速な成長を見せている「メルカリ」。
メルカリはCtoCアプリではあるものの、その人気に注目しているEC事業者も多いことだろう。
また、同じくCtoCのプラットフォームとして「ヤフオク!」も根強い人気を誇っている。
では今、出品すべきはどちらだろうか?
そこで、オークション・ショッピングの比較・検討サイトを運営している株式会社オークファンのデータサイエンティスト 中村さんを取材。
同社のデータを用いて「メルカリ」と「ヤフオク!」を比較し、そこからわかる出品戦略について伺った。
メルカリが急成長、ヤフオク!は横ばいに
「メルカリ」と「ヤフオク!」の出店戦略を考えるにあたり、中村さんは次のようなグラフを見せてくれた。
これはオークファンが持つデータから、2013年〜2017年のヤフオク!の流通額の推移を示したもの。
中村さんは「CtoC市場そのものが成長しているため、流通額は増加しているものの、伸び率は横ばいとなっていることがわかります。
メルカリが登場していなければ、ヤフオク!の流通額はさらに伸びていたことでしょう。」と説明する。
ここで一度、EC市場の状況を振り返っておきたい。
平成29年4月に経済産業省が発表した「平成28年度 電子商取引に関する市場調査」によれば、
BtoC-EC市場規模は前年比9.9%増の15兆1,358億円。
BtoB-EC 市場規模は前年比 1.2%増の204兆780億円
となっており、市場全体が成長していることがわかる。
その上で、CtoC-EC市場に目を向けると、同じく「平成28年度 電子商取引に関する市場調査」によれば、
BtoB、BtoCを含めた2016年のネットオークションの推定市場規模は、10,849億円、そのうち
CtoC市場規模は3,458億円
との発表がある。CtoC市場が誕生したのは2012年ということを考えると、CtoC市場の裾野が急速に拡がっていることが感じられる結果となっている。
両者の特徴についてもまとめておこう。
「メルカリ」は株式会社メルカリが提供するフリマアプリだ。
スマホで写真を撮り、簡単に出品ができるとして幅広いユーザーに利用されている。
ヤマト運輸とシステム連携した「らくらくメルカリ便」では、配送の手間を削減できることに加え、
匿名配送ができるのも特長のひとつとなっている。
また、「ヤフオク!」は、ヤフー株式会社が運営する日本最大級のインターネットオークション・フリマサービスで、1999年のスタート以降ユーザー数を伸ばしてきた。
オークション取引をしやすい環境が整っているのはもちろんのこと、偽ブランド追放をはじめとする安心安全への取り組みが進められている。
流通額はヤフオク!、ユーザー数はメルカリに軍配
ここで、両者のデータをみてみよう。まず図は、流通商品数とそのジャンルを可視化したものだ。
メルカリでは月間約400万商品が流通しているのに対し、ヤフオク!では月間約940万商品。
月間の流通額を見ても、
メルカリが約120億円に対し
ヤフオク!が約620億円
とヤフオク!が圧倒しているのが現状だ。
しかし、利用者についてみると、
メルカリは約74万人、
ヤフオク!は約66万人
で、メルカリのほうが出品者数は多い。
中村さんは「メルカリでは出品数に制限が設けられることがあります。
弊社の分析でも、出品者あたりの平均取引数(販売数)は、
ヤフオク!が14.8点、
メルカリでは3.0点
です。
1人あたりの月間取引数の分布をまとめた次のグラフからわかるように、取引数がわずかな層ではほとんど違いがありません。
しかしそこから差は開き、月間取引数の多い出品者はメルカリにはほとんどいないということがわかります。
ヤフオク!のユーザーには、月間取引数が1,000回以上というコアなユーザー(半ば事業者)も一定数おり、ロングテールとなっていることから、
高頻度な出品が前提となるEC事業者であれば、メルカリではテスト販売や認知拡大を目的にした少量出品に留め、
高頻度の販売はヤフオク!を中心に行うのが適当だとみています。」
と説明する。

ECのミカタ
https://www.ecnomikata.com/knowhow/detail.php?id=15657












上位3社、メルカリ、フリル、ラクマの規模
上位3社のダウンロード数などの数字は、2017年9月時点で公表されている数字によると下記のようになります。
メルカリ
開始日:2013年7月
サービス母体:メルカリ
国内ダウンロード数:5000万件(2017年6月時点)
海外ダウンロード数:2500万件(米国、2017年6月時点)
年間流通額:1200億規模
フリル
サービス母体:楽天(2016年9月に楽天グループ)
開始日:2012年7月
国内ダウンロード数:850万件(2017年9月時点)
年間流通額:数百億規模
ラクマ
サービス母体:楽天
開始日:2014年11月
国内ダウンロード数:400万件(2016年11月時点)
メルカリが、国内ダウンロード数5000万、海外ダウンロード数2500万と圧倒的な規模になっており、
テレビCMを大々的に打ち出したりオンラインでも広告で訴求するなど、認知度を高める取り組みが奏功しています。
(2017年7月6日のプレスリリースより)
またメルカリは3月15日に英国でもサービスを開始しています。
2017年5月23日にマクロミルから発表されたフリマアプリ利用実態の調査によると、利用アプリの状況を尋ねる質問(複数回答可)に対しては
メルカリ(94%)
ラクマ(22%)
フリル(19%)
ミンネ(9%)
ZOZOフリマ(6%)
という結果になっており、メルカリが圧倒的に強いことが分かります。
また、フリマアプリの認知度・利用率は若年層になるにしたがって高く、10代女性は42%がフリマアプリを利用したことがあると回答しています。
10代女性に次いで、20代女性(38%)、10代男性(34%)という順になっており、フリマアプリが若年層に浸透していることが分かります。
ちなみにCtoC最大のプラットフォームはヤフオクで、
年間流通額は8966億円(2016年)
という巨大な規模(ネットオークション市場規模は2016年に10849億円であると経済産業省が推計しており、
マーケットの80%以上をヤフオクが占める計算になります)
ですが成長率は緩やかなものとなっており、CtoCマーケットにおいてメルカリの伸びが目立っています。

黄色いノート
https://www.yellowpadblog.com/entry/2017/01/11/mercari_fril_rakuma_freemarket_apps














2018.10.31 プレスリリース
メルカリ、ロゴデザインをリニューアル
2018.10.18 プレスリリース
簡易株式交換によるマイケル株式会社の完全子会社化に関するお知らせ
2018.9.28 プレスリリース
新任取締役の就任に関するお知らせ
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