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2019年4月5日金曜日

レーベルプリント設定/操作,ブラザープリンタ


レーベルプリント設定/操作,ブラザープリンタ
よくあるご質問(Q&A)
更新日:2017/07/05
ID:faq00012304_000
MFC-J955DN / MFC-J955DWN
パソコンからレーベル印刷する方法を教えてください。(レーベルPCプリント)
対象製品
DCP-J925N, DCP-J940N-B/W/ECO, MFC-J825N, MFC-J840N, MFC-J860DN/ MFC-J860DWN,
MFC-J955DN / MFC-J955DWN, MFC-J960DN-B/W, MFC-J960DWN-B/W

Brother
https://support.brother.co.jp/j/b/faqend.aspx?c=jp&lang=ja&prod=mfcj955dn&faqid=faq00012304_000












Windowsの場合
NewSoft CD Labelerを起動します。
<Windows 8以降のOSの場合>
デスクトップ画面で、(NewSoft CD Labeler)を起動します。
* Windows 8/8.1の場合、デスクトップ画面は、スタート画面で[デスクトップ]をクリックすると開くことができます。

Brother
https://support.brother.co.jp/j/b/faqend.aspx?c=jp&lang=ja&prod=mfcj955dn&faqid=faq00012304_000











<Windows 7までのOSの場合>
「スタート」メニューから
「すべてのプログラム(プログラム)」、
「NewSoft CD Labeler」、
「NewSoft CD Labeler」
を選びます。
ディスクレーベルの画像の作成方法については、NewSoft CD Labelerのヘルプをご覧ください。
ヘルプは、「ヘルプ(H)」メニューから「NewSoft CD Labeler Help」を選んで開いてください。
ディスクレーベルの画像を作成し、[印刷]を選びます。
印刷設定のダイアログボックスで本製品を選び、[プロパティ]をクリックします。
「基本設定」タブを開き、下記の項目を設定し、[OK]をクリックします。
用紙設定:「CD/DVD/BDレーベル」または「CD/DVD/BDレーベル(光沢)」
印刷品質:「普通」または「にじみ防止(低速)」
用紙サイズ:「12cmディスク」
部数:任意
「用紙種類」で「CD/DVD/BDレーベル」を選んだ場合のみ、「印刷品質」で「にじみ防止(低速)」を選択できます。
NewSoft CD Labelerを使用してレーベルプリントを行なうようメッセージが表示されますので[OK]をクリックします。
[OK]をクリックします。
背面のスペースを確認するメッセージが表示されますので[OK]をクリックします。
ここから本製品の操作に移ります。以下の「記録ディスクのセットと印刷」をご覧ください。
記録ディスクのセットと印刷

Brother
https://support.brother.co.jp/j/b/faqend.aspx?c=jp&lang=ja&prod=mfcj955dn&faqid=faq00012304_000








macOSの場合
「Macintosh HD」から、「アプリケーション」、「NewSoft CD Labeler」をダブルクリックします。
ディスクレーベルの画像の作成方法については、NewSoft CD Labelerのヘルプをご覧ください。ヘルプは、メニューから「ヘルプ」、「NewSoft CD Labelerヘルプ」を選んで開いてください。
ディスクレーベルの画像を作成し、「ファイル」メニューから「印刷」を選びます。
「名前」に本製品のモデル名が表示されていることを確認し、「用紙サイズ」で「12cm Disc」を選びます。
設定ができたら[詳細]をクリックします。
プルダウンメニューで「印刷設定」を選び、以下の項目を設定したら[プリント]をクリックします。
(OS X v10.7.xをご利用で、以下の画面が表示されていない場合は、[詳細を表示]をクリックしてください)
部数:Mac OS X v10.6.x-10.7.xの場合は印刷部数を設定できます。
用紙種類:「CD/DVD/BDレーベル」または「CD/DVD/BDレーベル(光沢)」
印刷品質:「普通」または「にじみ防止(低速)」
Mac OS X 10.4.11-10.5.xの場合は、1枚ずつ印刷します。
「用紙種類」で「CD/ DVD/ BDレーベル」を選んだ場合のみ、「印刷品質」で「にじみ防止(低速)」を選択できます。
NewSoft CD Labelerを使用してレーベルプリントを行なうようメッセージが表示されますので[OK]をクリックします。
ここから本製品の操作に移ります。引き続き、以下の「記録ディスクのセットと印刷」へ進んでください。

Brother
https://support.brother.co.jp/j/b/faqend.aspx?c=jp&lang=ja&prod=mfcj955dn&faqid=faq00012304_000









記録ディスクのセットと印刷
タッチパネルに、背面のスペースを確認するようメッセージが表示されます。
本製品の背面に10cm以上のスペースが開いていることを確認してください。
印刷時は、ディスクトレイがいったん後ろに突き出るため、本製品の背面にスペースが必要です。
確認ができたらタッチパネルの[OK]を押します。
タッチパネルに、ディスクトレイを取り出すようメッセージが表示されます。
原稿台カバーを開けてディスクトレイを取り出したら、タッチパネルの[OK]を押してください。
タッチパネルに、記録ディスクをセットするようメッセージが表示されます。
記録ディスクの穴を、ディスクトレイの爪(1)にしっかりはめます。
記録ディスクは、印刷面を上にして置いてください。
記録ディスクを置く際は、トレイ上に何もないことを確認してください。
ディスクガイドを押し下げ(1)、手前に引きながらゆっくりと手を離します(2)。
手の力をゆるめると、強いスプリング機構によりディスクガイドがせり出し、自動的に固定されます。
ディスクトレイをディスクガイドに挿入し、△印の位置にあわせます。
セットできたら、タッチパネルの[OK]を押します。
[モノクロスタート]または[カラースタート]ボタンを押します。レーベル印刷が開始されます。
2枚以上印刷する場合は、新しい記録ディスクをセットして[OK]を押し、[モノクロスタート]または[カラースタート]ボタンを押してください。次のレーベルプリントが開始されます。目的の部数まで繰り返してください。
印刷位置がずれてディスクトレイ上に印刷された場合や、記録ディスクの内側の透明部分に印刷された場合はすぐに拭き取ってください。
画像が記録ディスクの印刷位置からずれる場合は、印刷位置を調整してください。詳しくは以下のQ&Aをご覧ください。
> レーベル印刷がずれてしまいます。
印刷が終わったらタッチパネルの[OK]を押して、ディスクトレイを引き抜き、記録ディスクをはずします。
ディスクガイドを水平に複合機本体に押し込みます。
強く押し込むようにするとスプリング機構により、ディスクトレイが元の位置に戻り、固定されます。
原稿台カバーを持ち上げ、ディスクトレイを収納スペースに収納します。
ディスクトレイは、印刷が終了したら必ず原稿台カバーに収納してください。
ディスクトレイが反ったり変形したりすると動作不良の原因になる恐れがあります。

Brother
https://support.brother.co.jp/j/b/faqend.aspx?c=jp&lang=ja&prod=mfcj955dn&faqid=faq00012304_000








2017年7月27日木曜日

BROTHER通信ボックス

BROTHER通信ボックス
ランプ
回線状態のランプ点灯
複合機本体と正常に接続していることを示しています。
回線状態のランプ点滅
呼び出し、回線判定、子機増設/消去など通信中であることを示しています。
エラーのランプ点灯
通信ボックスのメモリー残量がないことを示しています。
みるだけ受信やメモリー受信によって
メモリーに保存されているファクスや留守録メッセージ、録音通話を整理してください。
エラーのランプ点滅
回線の自動判定ができなかったことを示しています。
複合機本体にて手動で回線設定を行ってください。
⇒回線種別を設定する
無線電波状態のランプ点灯
電波強度は強~中で、複合機本体と無線で良好につながっていることを示しています。
無線電波状態のランプが規則的な点滅
電波強度が弱いことを示しています。
無線電波状態のランプが不規則な点滅
接続診断中であることを示しています。
無線電波状態のランプが消灯
複合機本体と無線がつながっていないことを示しています。
ネットワーク接続診断のボタン
通信ボックスのネットワーク設定リストを印刷するときに押します。
リストは複合機本体から印刷されます。
ネットワーク接続リセットのボタン
通信ボックスと複合機本体の2者間のネットワークをお買い上げ時の状態に戻すときに押します。
両機それぞれの電源プラグがしっかりと差し込まれ、
両機のあいだに障害物がないのに通信ができない場合に行ってください。
操作方法については下記をご覧ください。
⇒通信ボックスと複合機本体の接続をお買い上げ時の状態に戻す(通信ボックスの再接続)
全設定リセット
本製品をお買い上げ時の状態に戻すときに使用します。
複合機本体からの【全設定リセット】がうまくいかない場合に限って、
通信ボックス単体で初期化を行うときに使用します。
⇒初期状態に戻す
端子
電話回線接続
付属の電話機コードを接続します。
ACアダプタープラグ接続
付属のACアダプターを接続します。

通信ボックス
http://support.brother.co.jp/j/s/support/html/mfcj820dn_j890dn_jp/doc/html/body/820ug_k-03-07.html


2017年3月6日月曜日

プリンタ接続メモ

Windows10 PC につないでいたコピー機の接続が切れた。
以下、トライした対処方法
 設定>デバイスの接続>プリンター>ポートの選択 変更
 ポートの変更 USB>TCP/IPネットワーク接続
 ドライバの入れかえ
 IPアドレス検索・ルータ
   IPアドレス検索・PC
   LAN用IPアドレス検索ソフトのダウンロード
 PCの再起動
 USBケーブルの買い替え
解決方法
 万策つきたあとに、棚を全部移動して、棚の裏にある
 コピー機の電源を抜いて再起動
 >オンライン化・接続
鼻孔
 コピー機の再起動のみで接続できたわけではもちろんない。
 ポート設定・ドライバ設定がしっかりできた上に、 
 コピー機の再起動をしてようやくつながる。
 しかし、なぜかいつも、印刷機の再起動が後回しになる。
 いつもポートの接続状態ばかりで頭がいっぱいになる
 重い棚を動かすのは面倒

vgvdvdffv pc





2017年1月18日水曜日

通信情報まとめ

通信,
   ひかり電話
      「追加番号」サービスを申込めば、それに対応したVoIPアダプタが提供される。2009.12
      「追加番号」サービスを申込めば、追加の機器を用意する必要なく番号振分できる。2009
        VoIPアダプタの電話ポート単位に、どの電話番号を紐付けるかを決められる。
        NTT西日本 | フレッツ | ひかり電話 | 便利な付加サービス | 追加番号
           http://flets-w.com/hikaridenwa/service/tuikabangou/index.html
      DECT準拠方式(1.9GHz帯)のコードレス電話は、従来方式比電波が遙かに遠くまで飛ぶ。
      使用する周波数、通信方式は1.9GHz帯(1,895.616Hzから1,902.528Hz)の周波数を使用。
      DECT準拠方式は、2011年3月に策定された新しいデジタルコードレス電話機の標準規格です。
         使用する周波数帯が2.4GHzではなく、1.9GHzで広帯域の音声/データを通信可能
         2.4GHzデジタルコードレス電話機と異なり無線LANや電子レンジの影響を受けない
      互換性 DECT準拠方式であれば、どのメーカーの商品でも登録して使えるのか
         2011年秋以降に発売するDECT準拠方式採用新製品は指定機種間でのみ登録して使えます。
         Panasonicの旧機種デジタルコードレス電話子機は通信方式手順が異なるため増設不可。
      国内新無線方式「DECT準拠方式」。
     2011年3月に策定された新しいデジタルコードレス電話機の標準規格。
      DECT(Digital Enhanced Cordless Telecommunications)
         ETSI(欧州電気通信標準化機構)の商標。
         世界で広く普及している無線通信方式のひとつです。
        Panasonic製品はARIB(一般社団法人電波産業会)の標準規格「ARIB STD-T101」準拠。
         2.4GHzコードレスとの違い 使用する周波数帯、通信方式が異なります。
      通信方式は、TDMA-WB(時分割多元接続方式)です。
      DECT準拠方式の特長は
         他機器との電波干渉による通信障害を低減
         無線LANとの干渉がないので、ファクスや電話による通話品質の維持に貢献
         無線部での電力消費量は従来の1/2に。さらに超低消費電力モードも実現
         リチウム電池駆動の窓センサーなど、省電力を活かした機器を新提案
         データ転送の高速化~同じ時間で従来の4倍の情報量を転送可能
         テレビドアホンのワイヤレス子機の画像がスムーズに
         中継アンテナのカスケード(連結)接続が可能に
         2台の中継アンテナのカスケード(連結)接続でコードレス機器の送受信エリア拡大
         DECT準拠コードレス電話と中継機で、離れた家の固定電話を1回線で運用 2014.02
         DECT準拠コードレス電話を使い、光電話がある家からもう一つの家まで電波を飛ばす。
   CAT
      クレジットカード決済通信,
      CAT(Credit Authorization Terminal)。信用照会端末のこと。
      今はカード決済通信にインターネット回線を使用している店が多い 2013.1
         ルーターから、電話、カード決済通信機それぞれ一まとめにして接続可能 2013.1
         ルーターのほうが、クレジットの接続も速いです。2013.1   DECT準拠方式
      アナログ回線,ISDN回線(INS回線),光回線,ひかり電話,LAN回線等でCAT通信利用可
      CARDNET(カードネット)
         株式会社日本カードネットワーク
         1995年に設立されたJCB(ジェーシービー)子会社。
         加盟店とカード会社の間で決済できるネットワークを提供している会社。
         株式会社日本カードネットワークが運営する決済ネットワーク
         CARDNET接続端末はクレジット決済以外にもQUICPAY,NANACO等の決済対応。
         CARDNET接続端末 JET-S端末開発は東芝TEC,OMRON、panasonicがおこなっている。
   IoT
      IoT(Internet of Things、モノのインターネット)。
         人,情報,車,家電など多種多様なモノをつなぎ新しいサービスをつくる次世代インターネット
     デバイス、センサー、人間や組織などあらゆるものがつながる世界。
      IoTとは、様々なモノをつなぎ新しいサービスをつくる次世代インターネットの事。
          「人・情報・インフラ」の潜在力を引き出し、ビジネスや社会の新たな価値を実現
         人、情報、車、家電などの多種多様なモノがつながるIoTの時代
      インターネットに繋がるスマート家電、新たな価値を創造する取り組みを実施しています。
         家電とクラウドを活用した食のイノベーション創出 2014年7月7日
            スマート家電とクラウドを活用したイノベーション,
            便利で豊かな暮らしの実現を目指した共創プロジェクト
      スマート家電とクラウドを結びつけることで、家電ビジネスにイノベーション
      パナソニック様と富士通は、単独では成し遂げられない新しい価値の創造に挑戦。
   POS(Point of Sales)
         従来の食関連ビジネスにおいては商品販売時のPOS(Point of Sales)情報がよく利用
   POU(Point of Use)
      モニターの方々が「いつ」「どんな時間帯に」「どの商品を調理しているか」というデータ
         スマート家電対応の電子レンジとクラウドサービスを結びPOU情報分析 1409
         将来的に家庭電子レンジからPOU情報が集められるようになれば、
            メーカーや食品卸は最適な在庫調整に役立てられる。
   WEP
      無線通信のための暗号化技術。

   カスケード接続
      ハブの下にハブ、さらにその下にハブと 階層的にハブを接続していくこと
      1000BASE-Tより前のものは、2~4階層まで、1000BASE-Tは特に制限はありません。
      転送速度の低下などもありますので、通常は2階層までが一般的です。
      企業などの大規模なネットワークの場合にカスケード接続は使われます。
   ギガビット対応
      ギガビットというのは、データ転送速度のこと。
      通信速度 1Gbps=1000Mを指します。1000BASE-Tともいいます。
   スキャンtoFTP。
      デジタルコピー機から原稿をスキャンして無線LAN上のMacに送信。

      スキャンtoSMB。コピー機の機能。
     
ネットワークスキャナのIPが192.168.1.***であった場合MacのIPも192.168.1.***。

      ネットワークスキャンはTWAINドライバが不要。

      ネットワークスキャンはOSに依存せず可能なんじゃないかと思うんです。
   ハブ
      ネットワーク内でルーターを補完する役割がある。2007 パソコン初心者講座
      ハブは、単にLANを分岐するという役目だけ。2007 パソコン初心者講座
      ハブはLANを分岐するという、ルーターの一部の機能を持つ。
      ルーターのポートがすべて埋まっているときに使われる。
      ルーターとハブは外観は違いがないような感じですが、性能や役割は異なります。
   ハブにはIPアドレスはありません 2007 パソコン初心者講座
      ハブには インテリジェントハブとスイッチングハブの2種類。2007 パソコン初心者講座
      ネットワーク管理機能を搭載したハブをインテリジェントハブという。
   プリンタ,ネットワーク型プリンタ
      プリンタはネットワークに参加しているため、PCのように1台ずつIPアドレスが割当。
         接続するルータの管理画面からプリンタのIPアドレスを確認することができます。
      PCからプリンタのIPアドレスを確認する方法
         デスクトップ画面の「スタート」をクリック
        「コントロールパネル」をクリック
        「プリンタとFAX」をクリック
        「プリンタとFAX」のウィンドウが開く
         IPアドレスを調べたいプリンタを探し、アイコン上でマウスを右クリック
         開いたメニューから「プロパティ」をクリック
         プロパティのウィンドウが開いたら、上部にあるタブの中から「ポート」をクリック
         一覧の中で青く記されているプリンタの「ポート」を見ると番号が書かれています。
            これがプリンタに割り当てられているIPアドレスになります。
   プリントサーバー
      プリントサーバーは機種を選ぶ場合があり、何でもつながるというわけではないので注意。
      USBポートを持つルーターは、プリントサーバー機能を内蔵したルーターと考えてよい。
   ムラテックは含まれていません。
   ルーター
      ルーターは、一種のコンピュータ。プログラムが内蔵されている多機能な機器。
      IPアドレスを持つ。
      ルーターが起点となってネットワーク内のすべての機器にIPアドレスを振り分けを行います。
      ログインしてインターネットの設定なども行うことができます。
      ルーターからのLANケーブルは、必ずこのポートに繋がなければいけないという決まりはない。
      IPアドレスの割り当てなどはすべてルーターが勝手にしてくれる。2007 パソコン初心者講座
      無線親機を無線LAN中継器として使用する
      アクセスポイントモード(ルータ機能停止)
      ルーターの中にはUSBポートを持っているものがあり、そこにUSBプリンタを接続。
      ルーターから、電話、カード決済通信機それぞれ一まとめにして接続可 2013.1
         クレジットカード決済通信,
         CAT(Credit Authorization Terminal)。信用照会端末のこと。
         今はカード決済通信にインターネット回線を使用している店が多い 2013.1
   ルーターxプリンタ
      プリンタとルータを有線で繋ぐ。
      無線ルータにはLANポートがあるので、これをプリンタと接続して有線接続。
      IPアドレスは手動で固定設定にする事。
         自動取得だと、停電した時等にIPアドレスが変わってしまう事があります、
         IPアドレスが変わってしまうとプリンタドライバのポート設定と合わなくなる。
      複合機であればネットワーク対応が普通、ルーターとケーブルで接続すれば済む。
      どこかのPCにUSB接続し共有にして使う方法の場合 接続PCの電源を落とすと使えなる。
      PCにローカル接続し(USBで)共有にする方法。

local pc




2016年11月4日金曜日

プリントサーバ


みんなでプリンタを共有できる
1台のプリンタを家族みんなで使いたい!!そこで、お持ちのプリンタと無線プリンタサーバを組み合わせて使えば、
無線LANにかんたんにつながります。
また、無線LAN搭載プリンタであれば、直接コレガの無線LANルータとつながり、
リビングや書斎、子供部屋、寝室などお好きな部屋から手軽に共有できます。
家中どこでも!!無線LANプリント

corega.jp
http://corega.jp/product/list/wireless/printer/






無線LAN機能無しのプリンタをお使いの方
「無線LAN機能がないプリンタでは、無線LANプリントできないの?」という方には、
無線LANルータにプリントサーバをプラス。
プリントサーバと無線LAN機能のないプリンタを有線で接続すれば、無線LANプリントが可能になります。

corega.jp
http://corega.jp/product/list/wireless/printer/




2015年12月17日木曜日

Innobella 無線通信

MFC-J855DN / MFC-J855DWN
よくあるご質問(Q&A)
更新日:2015/08/21
ID:faq00012601_002
印刷
操作パネルから手動設定で無線LANに接続する方法
操作パネルから手動設定で無線LANに接続する方法をご案内します。
無線LAN設定を行なう前に
無線LANに接続するには、無線LANアクセスポイントのネットワーク情報が必要です。
必ず次の情報を確認してください。
SSID(無線ネットワークの名前。ESSID、ESS-IDとも呼ばれています。)
ネットワークキー(WEPキーや事前共有キー。セキュリティキー、暗号化キー、パスワードなどとも呼ばれます。)
ネットワーク情報は無線LANアクセスポイントの本体側面に記載されている可能性があります。
またSSIDは、無線LANアクセスポイントのメーカー名や型番の場合もあります。
確認できない場合は、無線LANアクセスポイントのマニュアルをご覧いただくか、
ルーターのメーカー、インターネットプロバイダー、インターネット接続業者、
ネットワーク管理者(パソコンの無線設定を行なった方)に問い合わせてください。
【Windows Vista®以降のOSの場合】
ネットワーク情報を簡単に確認できるツール(無線LAN情報確認ツール)をご用意しています。
ネットワーク情報が分からない場合は、こちらのご利用が便利です。
無線LAN情報確認ツールは以下より入手してください。
> 無線LAN情報確認ツール

brother
http://support.brother.co.jp/j/b/faqend.aspx?c=jp&lang=ja&prod=mfcj855dn&faqid=faq00012601_002






操作の前にご確認ください
無線LANの設定は、複合機本体と通信ボックスが接続されている状態で行ないます。
以下の手順に従って、複合機本体と通信ボックスが接続されていることをご確認ください。
通信ボックスの電源が入っていることを確認します。
複合機本体のタッチパネルで、[接続確認]を押します。
表示されたメッセージを確認します。
【「通信ボックスとの接続は正常です」と表示された場合】
複合機本体と通信ボックスは正常に接続されています。
引き続き、以下の「操作手順」をご覧いただき、無線LANの設定を行なってください。
【エラーメッセージが表示された場合】
表示されたメッセージをご覧いただき、複合機本体と通信ボックスを正しく接続してから、
再度[接続確認]を押してください。詳しくは、取扱説明書をご覧ください。


brother
http://support.brother.co.jp/j/b/faqend.aspx?c=jp&lang=ja&prod=mfcj855dn&faqid=faq00012601_002




操作手順
「無線LANアクセスポイントのネットワーク情報」と「複合機本体と通信ボックスの接続」を確認したら、
以下の手順にしたがって操作してください。
1,複合機本体のタッチパネルで、[メニュー]を押します。

2,[ネットワーク]を押します。
3,[無線接続ウィザード]を押します。
4,本製品から接続できる無線ネットワークが表示されたら、接続したいSSID(ネットワーク名)を選びます。

目的のSSIDが表示されていない場合は、上下の矢印を押して画面をスクロールさせてください。
SSIDを選択した後、WPS機能を使った設定を行なうかどうかを問うメッセージが表示された場合は、手順6へ進みます。
SSIDを選択した後、ネットワークキーの入力画面が表示された場合は、手順9へ進みます。
SSIDを選択した後、ネットワークキーの入力画面が表示されない場合は、手順11へ進みます。
SSIDが一覧に出てこない場合は、次の手順5へ進んでください。
5,SSID(ネットワーク名)が一覧に出てこない場合は、複合機本体の[停止/終了]ボタンを押してウィザードを終了し、
以下の点を確認してください。
無線LANアクセスポイントの電源がオンになっていない場合は、電源をオンにしてください。
無線LANアクセスポイントと本製品の間に、無線の障害となるものがある場合は、
一時的に無線LANアクセスポイントと本製品を近づけてみてください。
本製品でお使いいただける無線LANアクセスポイントの通信方式はIEEE802.11bかIEEE802.11gのどちらかです。
通信方式が違うとSSIDが表示されません。
無線LANアクセスポイントの通信方式を確認し、異なる場合は変更してください。
無線LANアクセスポイントがSSIDの隠ぺい(SSIDステルスモード)に設定されているときは、
本製品から自動的にSSIDを見つけることができません。
その場合は、SSIDの一覧から[<NewSSID>]を選択し、画面の指示に従ってネットワーク情報を入力してください。
入力後、手順11へ進みます。
6,WPS機能を使って自動設定を行なう場合は[はい]を押します。
7,手動で設定する場合は[いいえ(手動)]を押し、手順9へ進みます。
8,無線LANアクセスポイントのWPSボタンを数秒間押します。
[次へ]を押します。
[無線LAN設定中]と表示され、WPS機能を使って自動接続が開始されます。しばらくそのままお待ちください。手順11へ進みます。
9,ネットワークキーを入力し、[OK]を押します。
ネットワークキーは、大文字/小文字や、「0(ゼロ)」/「O(オー)」などに気を付けて、正確に入力してください。
10,「設定を適用しますか?」と表示されたら、[はい]を押します。
お使いのネットワーク環境によっては、接続に数分かかることがあります。
11,正常に接続できたかを確認します。
無線LANアクセスポイントとの接続が完了し、通信ボックスとの接続が正常に更新されると、複合機本体の画面に 「接続しました」と表示され、無線LANレポートが印刷されます。
接続に失敗した場合は、印刷された無線LANレポートのエラーコードを確認の上、下記のQ&Aをご覧ください。
> 無線LANレポートの診断結果
12,複合機本体のタッチパネル右上にある、[×]を押します。
これで無線LANの設定は終了しました。

brother
http://support.brother.co.jp/j/b/faqend.aspx?c=jp&lang=ja&prod=mfcj855dn&faqid=faq00012601_002



ネットワーク用のプリンタードライバーのインストールをしていない場合は、引き続き、次の手順に進んでください。
今までUSB接続で印刷ができていた場合でも、ネットワーク用のプリンタードライバーをインストールする必要があります。
ネットワーク用プリンタードライバーのインストール方法
パソコンの電源を入れます。
本製品に付属のドライバー&ソフトウェアCD-ROMをパソコンのCD-ROMドライブにセットします。
CD-ROMが手元にない、または、使えないといった場合は、
「フルパッケージダウンロード【推奨】」をダウンロードしてご利用ください。
> フルパッケージダウンロード【推奨】
自動的にトップメニューが表示されます。
モデルを選ぶ画面が表示されたときは、お使いのモデルをクリックします。
画面が表示されないときは、「コンピューター(マイコンピュータ)」からCD-ROMドライブをダブルクリックし、
「start.exe」をダブルクリックしてください。
「インストール」をクリックします。
この後は画面に従って、操作を進めてください。
続いてインストールを行なったときに、ネットワーク上に本製品が見つからない場合は、こちらのQ&Aを参照してください。
> 無線LANアクセスポイント(無線LANルーターなど)の環境で使用する際の注意点
上記のQ&Aを確認しても解決できない場合は、以下のQ&Aをご覧ください。
> インストール時に、ネットワーク上に本製品が見つかりません。
brother
http://support.brother.co.jp/j/b/faqend.aspx?c=jp&lang=ja&prod=mfcj855dn&faqid=faq00012601_002


MFC-J730DN/DWN,Innovella,
製品名 MFC-J730DN/DWN
JANコード MFC-J730DN:4977766747486
JANコード MFC-J730DWN:4977766751186
液晶ディスプレー 2.7型TFT
タッチパネル 有り
記録紙サイズ L判~A4
給紙トレイ/排紙トレイ容量
最大100枚/最大50枚(普通紙:用紙厚さ 0.08mm~0.15mm)
手差しトレイ 有り(1枚)
ADF(自動原稿送り装置)
インターフェイス Hi-Speed USB2.0*1、無線LAN
記録方式 カラーインクジェット
印刷マージン*2
上下左右:0mm(ふちなし設定)、3mm(コピー時)
メモリー容量 128MB
電源 AC100V 50/60Hz
消費電力*3
スリープモード時:約2W
待機時(電源OFF時):約0.2W、コピー時*4:約20W
動作環境 温度:10℃-35℃、湿度:20%-80%(結露無きこと)
稼動音 50dBA以下
外形寸法(横幅×奥行き×高さ) 400×341×151mm(突起部を除く)
質量(インクカートリッジ含む) 約7.2kg
カラープリント プリント解像度*5
最大6000×1200dpi
最小液滴量
1.5pl
プリント速度(カラー/モノクロ)約6/12ipm
両面プリント速度(カラー/モノクロ)約6/12ipm
対応用紙サイズ
用紙トレイ(下段)/手差しトレイ:A4、レター、エグゼクティブ、B5(JIS)、A5、A6、2L判*23、封筒*7、インデックスカード、はがき*8、ポストカード
スライドトレイ(上段):L判、はがき*27、ポストカード
対応用紙種類(給紙枚数)
用紙トレイ(下段):普通紙(100枚)、インクジェット紙(20枚)、光沢紙*9(20枚)、封筒*7(10枚)、インデックスカード(30枚)、はがき*8(40枚)、ポストカード(40枚)
スライドトレイ(上段):普通紙(20枚)、インクジェット紙(20枚)、L判光沢紙*9(20枚)、はがき*27(20枚)、ポストカード(20枚)
自動両面プリント
CD/DVD/BDレーベルプリント
カラーコピー
解像度*5
最大2400×1200dpi
コピー速度(カラー/モノクロ)約33秒/24秒(1枚あたり)
連続コピー枚数 最大99枚
縮小・拡大コピー 有り(既定サイズ及び25-400%の1%刻み)
自動両面コピー(片面⇒両面)
CD/DVD/BDレーベルコピー
その他コピー機能
ページレイアウトコピー(2in1 4in1 ポスターコピー)*10、2in1IDカードコピー、ブックコピー、インク節約モード、裏写り除去コピー、地色除去コピー
カラースキャン 光学解像度 1200dpi(主走査)×2400dpi(副走査)
ソフトウェア補間解像度 19200dpi(主走査)×19200dpi(副走査)
カラー階調 入力:30ビット、出力:24ビット
グレースケール 256階調
スキャン速度(カラー/モノクロ)4.4秒/3.4秒
ダイレクトプリント
対応メディア メモリースティックDuo/PRODuo、SDメモリーカード/SDHCメモリーカード/SDXCメモリーカード、マルチメディアカード/plus
デジカメプリント解像度最大2400×1200dpi
デジカメプリント画像
フォーマット JPEG
動画プリント 有り(AVI/MOV形式のMotionJPEG)
ピクトブリッジ
ネットワーク 有線LAN
無線LAN 有り(IEEE802.11b/g/n)
AOSS™/WPS対応 有り
Wi-Fi Direct® 有り
タッチ de プリント&スキャン(NFC)
カラーファクス 無線ファクス
みるだけ受信/みてから送信 有り/有り
データ圧縮方式
カラー:JPEG、モノクロ:MH/MR/MMR
走査線密度
カラー 主走査:8ドット/mm、副走査:7.7本/mm(標準/ファイン)
モノクロ 主走査:8ドット/mm、副走査:3.85本/mm(標準)
7.7本/mm(ファイン/写真)、15.4本/mm(スーパーファイン)
適用回線 一般電話回線・ひかり回線、その他アナログ電話機が利用可能な回線
通信速度 最大14.4kbps(自動切替)スーパーG3ファクスモデム
電送時間 7秒台
メモリー代行受信枚数 最大120ページ
順次同報送信 有り(モノクロ最大250ヶ所)
ファクス転送 有り
PCファクス送受信 有り(モノクロ、A4サイズ)
親切受信 有り
電話機能
とれちゃう受話器 有り
短縮ダイヤル件数 複合機本体:100件×2番号、コードレス電話:100件
着信メロディー件数 30種類(複合機本体)、6種類(コードレス電話)
留守番電話録音時間 3分/件、合計29分もしくは99件
会話録音 有り
ナンバー・ディスプレイ機能(有料)有り
ファクス/電話自動切替 有り
通話拒否(おことわり) 有り
トリプル通話(三者通話)有り
電話帳転送 有り
外付け電話接続機能
コードレス電話
コードレス電話タイプ デジタル
液晶表示  全角3行×6文字
ダイヤルライト 有り
スピーカーホン 有り
連続使用時間/連続待機時間 約8時間/約200時間
充電時間 約12時間
使用可能距離 約100m(見通し距離)
増設台数 合計4台まで(MFC-J730DNはあと3台、MFC-J730DWNはあと2台)
無接点充電 有り
外形寸法(横幅×奥行き×高さ)
質量
コードレス電話:44×29×163mm 約150g(バッテリー含む)
充電器:75×75×32mm 約125g
付属品
CD-ROM(Windows®&Macintoshハイブリッド)、スターターインクカートリッジ、電話機コード(1.5m)、
写真光沢紙L判、取扱説明書、保証書他印刷物

brother
http://www.brother.co.jp/product/printer/inkjet/mfcj730dn/spec/index.htm

2003年1月13日月曜日

[l機器] 有線プリントサーバ

10/100M USBプリントサーバ
・型番 lpv2-usb-tx1
・概算サイズ  5.1cm x 3cm x 9.2cm 
・メーカー  BAFFALO
・機能  複数のPCで一台のプリンタを共有
・付属品 電源コード 接続用CD
・仕様  100BACE-T LANポート×1 USBポート×1

1999年2月7日日曜日

[通信][LINUX] 自宅でLINUXサーバを構成する~ルータ環境を構築(1999)

[通信][LINUX] 自宅でLINUXサーバを構成する~ルータ環境を構築(1999)
ルータ環境を構築しよう
■Linuxの設定
インストール直後では、今回の専用線環境は構築できないので、設定の変更を行ないます。主にネットワーク周りの設定を変更しました。
■ネットワークカードの設定
今回、サーバにルーティング機能を持たせる為、LANカードを2枚搭載しています。インストール時には1枚しか設定できないので、まずはこの設定を変更します。設定はlinuxconfを用いて行ないました。
1. linuxconfの起動
GNOMEのメインパネルから[システム]-[linuxconf]を選びます。
※ディスクトップがGNOMEの場合です。
2. ネットワークカードの設定
[設定]-[ネットワーク]-[クライアント事項]-[基本ホスト情報]を選択し、下記の設定を行ないます。
アダプタ1
(今回は外部ネットワークに利用)
アダプタ2
(今回は内部ネットワークに利用
設定方法 手動設定 手動設定
基本名+ドメイン名   linux01.do-building.co.jp
エイリアス   linux01
IPアドレス 192.168.1.12 192.168.2.254
ネットマスク 255.255.255.0 255.255.255.0
ネットデバイス eth0 eth1
カーネルモジュール ne via-rhine
I/Oポート 0x300  
IRQ 3  
■ルータの設定(IP Forwarding/IP Masqurade)
 IP Forwarding/IP Masquradeを利用して、サーバにルータ機能を持たせます。また、ついでにFirewallの設定を行ないます。下記の設定を/etc/rc.d/rcに追加します。
echo 1 > /proc/sys/net/ipv4/ip_forward
ipchains -A forward -j MASQ -s 192.168.2.0/24 -d 0.0.0.0/0
ipchains -P forward DENY
modprobe ip_masq_ftp
 最初の行で、IP Forwardingを有効にしています。
 2行目で、IP masquradeの設定を行なっています。(192.168.2.0は対象となる内部ネットワークです。)
 3行目で、Firewallのデフォルトの動作をDENYに設定しています
 4行目で、FTP masquradeのモジュールを読みこんでいます。
■プリンタの設定
ネットワークプリンタにする為に、プリンタはサーバに接続します。プリンタの設定は下記手順で行ないます。
1. Control-Panelの起動
GNOMEのメインパネルから[システム]-[Control Panel]を選びます。
※ディスクトップがGNOMEの場合です。
2. Printer Configurationの選択
Control PanelのメニューからPrinter Configurationを選択します。
3. プリンタキューの追加
[追加]ボタンを押します。
4. プリンタの選択
ローカルプリンタを選択します。
5. ローカルプリンタエントリを編集
今回は下記のように設定しました。 (プリンタはCannon BJ F850)
プリンタ名 lp
スプールディレクトリ /var/spool/lpd/lp
ファイルサイズリミット 0
プリンタデバイス /dev/lp0
入力フィルタ *auto* - BJC800

おうちでLINUXねっとわーく
http://www.jah.ne.jp/~dual/linux/linux_setup.html
http://www.jah.ne.jp/~dual/linux/network.html



 
ネットワークカードの設定
アダプタ1
(今回は外部ネットワークに利用)

アダプタ2
(今回は内部ネットワークに利用

設定方法 手動設定 手動設定
基本名+ドメイン名   linux01.do-building.co.jp
エイリアス   linux01
IPアドレス 192.168.1.12 192.168.2.254
ネットマスク 255.255.255.0 255.255.255.0
ネットデバイス eth0 eth1
カーネルモジュール ne via-rhine
I/Oポート 0x300  
IRQ 3  
)
プリンタの設定
1. Control-Panelの起動
GNOMEのメインパネルから[システム]-[Control Panel]を選びます。
※ディスクトップがGNOMEの場合です。
2. Printer Configurationの選択
Control PanelのメニューからPrinter Configurationを選択します。
3. プリンタキューの追加
[追加]ボタンを押します。
4. プリンタの選択
ローカルプリンタを選択します。
5. ローカルプリンタエントリを編集
今回は下記のように設定しました。 (プリンタはCannon BJ F850)
プリンタ名 lp
スプールディレクトリ /var/spool/lpd/lp
ファイルサイズリミット 0
プリンタデバイス /dev/lp0
入力フィルタ *auto* - BJC800

1984年2月9日木曜日

[機器][周辺機器] でぶ~プリンタ・バッファ・デバイダ








超暑苦しいマスコットキャラ「でぶ」
<でぶ>
1984年頃のマイコン工業という会社が出しているプリンタのデータバッファの広告なのですが、太った女の子のイラストに「でぶ」と書いてあります。見てるだけで暑苦しいのですが、広告だけでなく本体の方にもこのキャラがプリントされています(マニア向け商品ということでしょうか・・・)。
よく見たらご丁寧に型番もDEB(=デブ)になっています
目と目の間の開き・・・まるで深海魚のようです。このサスペンダー付きズボンもとってもそれっぽいです。
このキャラをもう少しまともなデザインにするだけで売り上げがだいぶ違ってくるような気もするのですが。
装置そのもののデザインは悪くないのに、ちょっとあんまりなマスコットキャラ。
値段表示の無い広告。
比較の対象が完全に法人向けマシンのif-800ってところからも、個人は全く相手にしてません。
というか、この機械だけ明らかに周囲から浮いてます。
この時代、パソコン雑誌には意味も無くレオタードの女性とかかわいい美少女とかを登場させる広告が多かったのですが、この流れとは正反対のポリシーですね。

昔のPCに関するホームページ
http://ahirudanna.html.xdomain.jp/zatsubun01.html
http://ahirudanna.html.xdomain.jp/fm7_kowaza03.html
http://ahirudanna.html.xdomain.jp/