2018年2月26日月曜日

[障害]スマホ画面が赤っぽくなる





ある日突然スマホの画面が赤くなった。
再起動やらいろいろ対策するも効果なし。。
             V
             V
ほっといたらもとに戻っていた。。

vcxnbcxb cmxn pc








インターネット、通信>携帯電話キャリア>ドコモ
突然携帯の画面が全体的に赤っぽい色になりました。 白かったはずのメール画面や...
house_tfさん
2011/6/2415:33:44
突然携帯の画面が全体的に赤っぽい色になりました。
白かったはずのメール画面や、青色のサイトとかもうっすらと赤いんです。
故障でしょうか。
ベストアンサーに選ばれた回答
handm003001さん
2011/6/2416:51:33
赤・・・は故障かもしれません。
 白なら8ボタンの長押しで直ったりしますが。
ショップの人にみてもらってください><
質問した人からのコメント
2011/6/27 23:32:20
降参 赤かったのに治りました。
気のせいだったのかもしれません。
でも気のせいではないくらい赤かったんですが…。
回答ありがとうございました。 

Yahoo!知恵袋









【スマホ】Galaxy S8、画面が赤みがかる不具合発覚 発売初日に早速
2017/04/18 公開
1:  2017/04/18(火) 11:34:40.03 
ID:VHoKRulW0● BE:887141976-PLT(16001) ポイント特典
サムスンが4月18日にリリースする最新スマートフォン『Galaxy S8』『Galaxy S8+』だが液晶の品質問題があると指摘されている。
どういった不具合なのか? 
それは液晶に赤みが掛かるという問題で、液晶全体が均等に赤くなるのではなく特定の部分が赤くなるという現象も見られる。
画面上、画面下、両端エッジ周辺だけが赤くなるという。
この現象はサムスンが採用した有機発光ダイオード(AMOLED)ディスプレイの問題ではないかと言われている。
業界関係者は「サムスンはGalaxy S8の色バランスをあわせるために
“ディープ・レッド”技術
を採用したことで知られているが、色のバランスが適切に設定されていないようだ」と述べた。
これに対してサムスンは品質の問題ではなく、携帯電話自体に色バランス調節できるとしており、
ユーザーに応じて好感を持つ色が異なる上、見る角度や環境によって色が異なって見えることもある。
 一定の現象は最適化設定を使用して補正が可能と説明。
不具合でなく仕様であればいいが、あとあと不具合となったらまたリコール問題となりそうだ。
日本での発売は少し遅れ、発売日は未定となっている。
http://gogotsu.com/archives/27877

LH Magazine
















ラクマ+FRIL >統合






2018年2月25日日曜日

[code]XML文書でデータ管理

XML文書でデータ管理を行うことは可能です。
顧客名簿の管理程度でしたら、ご質問のようにデータベースを使うまでもなく、XMLで実現できます。
例として、ここではJavaScriptを使ってDOM を利用したプログラムを紹介しましょう。

@IT
http://www.atmarkit.co.jp/fxml/askxmlexpert/018customer/18customer.html















処理の流れ
今回は、データベースとして見立てたXML文書から、目的のデータを検索するプログラムをJavaScriptで作成してみました。
検索画面はHTMLで作りますが、プログラムそのものはJavaScriptを利用して、
そこからDOMと呼ばれるXMLパーサのAPIを利用してデータを検索します。
おおまかな流れは次の通りです。
検索フォームの入力フォールドに検索する文字列を入力し、検索ボタンを押します。
      V
DOM のメソッドを使って XML ファイルを読み込みます。
      V
person 要素の子要素のデータと検索文字列を比較します。
      V
比較ではデータに検索文字列が含まれているかをチェックします。
      V
結果を見つけたら、XSLTでWebブラウザ上に表示する訳です。
      V
データが一致した person 要素のすべてのデータを取り出します。
      V
取り出したデータに XSLT でスタイルづけを行って表示します。

@IT
http://www.atmarkit.co.jp/fxml/askxmlexpert/018customer/18customer.html











[code]HTML5タグの語源


略されたHTML5タグの語源
タグ名 基となった英単語
nav navigation links
h* heading *
hgroup heading group
p paragraph
hr horizontal rule
pre preformatted text
ol ordered list
ul unordered list
li list item
dl description list
dt description term
dd description description
figcaption figure caption
div division
a anchor
em emphasis
s strike
q quotation
dfn definition
abbr abbreviation
var variable
samp sample
kbd keyboard
sub subscript
sup superscript
i italic
b bold
u underline
rt ruby text
rp ruby parentheses
bdi bi-directional isoration
bdo bi-directional override
br break
wbr word break
ins insert
del delete
img image
iframe inline frame
param parameter
colgroup column group
col column
tbody table body
thead table header
tfoot table footer
tr table row
td table data cell
th table header cell
optgroup option group
keygen key-pair generator

WEBCRE8.jp
http://webcre8.jp/investigate/html5-tag-etymology.html





はじめに ― HTML5を覚えるにあたって
最近HTML5入門と銘打っていくつか記事を書いています。
HTML5に関してはかなり思い入れが出てきて、最近色々制作しています。
webcre8自身も大してできるわけじゃないんですけど、人と会うと結構HTML5の話になったりします。
その中で「まだまだHTML5覚えられないなー」的な人にウケがいいのが
「知ってるようで知らないタグの元の意味を知る」
事です。
折りよく昨日TM LifeさんのHTML のタグを一度覚えたら一生忘れないようにするためのコツ | TM Lifeという記事を見かけ、
これのHTML5版を作ったらちゃんと知りたい人多そうだなーと思いました。
という訳で早速表を作った
と言う訳で略されたHTML5タグの語源表を作ってみました。まず表を見てみましょう。
略されたHTML5タグの語源
タグ名 基となった英単語
nav navigation links
h* heading *
hgroup heading group
p paragraph
hr horizontal rule
pre preformatted text
ol ordered list
ul unordered list
li list item
dl description list
dt description term
dd description description
figcaption figure caption
div division
a anchor
em emphasis
s strike
q quotation
dfn definition
abbr abbreviation
var variable
samp sample
kbd keyboard
sub subscript
sup superscript
i italic
b bold
u underline
rt ruby text
rp ruby parentheses
bdi bi-directional isoration
bdo bi-directional override
br break
wbr word break
ins insert
del delete
img image
iframe inline frame
param parameter
colgroup column group
col column
tbody table body
thead table header
tfoot table footer
tr table row
td table data cell
th table header cell
optgroup option group
keygen key-pair generator
タグ名がそのままタグの意味になっているものは抜いてあります。
ここにあるのは108つあるHTML5タグのうち49個。
付け加えておきますと、この表はタグの英語での意味ではなく、単純にタグの名前になった元の単語を示しただけです。
それでもどうしても分かりにくそうなものは熟語として加えてあります。

WEBCRE8.jp
http://webcre8.jp/investigate/html5-tag-etymology.html

2018年2月23日金曜日

ドコモメール:その他のメールアプリからのご利用







ドコモメール:その他のメールアプリからのご利用
ドコモメールは、IMAPに対応したメールソフトやブラウザでもご利用できます。]
また、同一のメールアドレス(@docomo.ne.jp)を複数の端末でも利用することができます。
ドコモメールアプリ以外でドコモメールをご利用いただくための設定方法を紹介します。
ドコモメール(ブラウザ版)推奨環境
■OS:
   Microsoft Windows® 7/Windows® 8.1/Windows® 10
   Mac OS X:10.10/10.11
■ブラウザ:
   Internet Explorer 11、Microsoft Edge、
   Google Chrome、Firefox、Safari 9
   IMAPに対応しているメールソフトでドコモメールをご利用になれます。
  
docomo
https://id.smt.docomo.ne.jp/src/utility/forget_spmodepass.html
https://www.nttdocomo.co.jp/



ドコモメールアプリ以外のメールソフトにおける設定方法
メールアプリの「アカウントの新規追加」などから、下記情報を設定してください。
設定項目の名称などは、メールアプリにより異なる場合があります。
IMAPのドコモメールは、セキュリティ向上ために固有のパスワード(IMAP専用パスワード)を設定することができます。
IMAP専用パスワード発行済みの場合は、dアカウントのパスワードではなくIMAP専用パスワードを入力いただく必要がございます。
「ドコモメールのセキュリティについて」をご確認ください。
メールアカウント
   メールアドレス
   お客様のドコモメールアドレス
パスワード
   お客様のdアカウントのパスワード
   もしくはIMAP専用パスワード※4
受信サーバ
IMAPサーバ
   iPhone、iPadに設定する場合
      imap2.spmode.ne.jp
   上記以外の端末に設定する場合(パソコンやAndroidTMなど)
      imap.spmode.ne.jp
ポート番号
   993
セキュリティの種類
   SSL(over SSL3.0)
認証方式
   LOGINまたはAUTHENTICATE(LOGIN)
   基本認証・基準と書かれている場合もあります
ユーザID
   お客様のdアカウントID
パスワード
   お客様のdアカウントのパスワード
   もしくはIMAP専用パスワード※4
送信サーバ
   SMTPサーバ:smtp.spmode.ne.jp
   設定する端末によらず同一です。
ポート番号
   465
セキュリティの種類
   SSL(over SSL3.0)
認証方式
   AUTH-PLAINまたはAUTH LOGIN
ユーザID
   お客様のdアカウントID
パスワード
   お客様のdアカウントのパスワード
   もしくはIMAP専用パスワード※4
  
docomo
https://id.smt.docomo.ne.jp/src/utility/forget_spmodepass.html
https://www.nttdocomo.co.jp/



ドコモメール(ブラウザ版)

ドコモメール(ブラウザ版)
https://mail.smt.docomo.ne.jp/




Google Drive:文字起こし機能




ITmedia NEWS
明日から使えるITトリビア:
Google Driveの魔法機能がすごい 画像の文字を書き起こす
2018年02月21日 15時48分 公開
[太田智美,ITmedia]
Google Driveは、写真や文章、イラストなどを保管できるオンラインストレージサービス。
15GBまで無料で使えるため、データの保存・共有用に使っている人もいるだろう。
そんなGoogle Driveの、意外と知られていない機能が話題になっている。
Google Driveに画像をアップロードし、その画像をGoogle ドキュメントで開くと、画像の文字をテキストデータ化してくれるという。
手順はこうだ。
まず、PCで文字起こしをしたい画像をGoogle Driveにアップロードし、その画像を右クリック。
「アプリで開く」から「Google ドキュメント」を選択して開けば終了。
対応ファイル形式は「JPEG」「PNG」「GIF」「PDF」。
最適な状態で書き起こすには、ファイルサイズを2MB以下にし、テキストの高さを10ピクセル以上に。
画像の向きが間違っている場合は回転させてからアップロードし、
ArialやTimes New Romanのような一般的なフォントを使用するといい。
明るさが均一でコントラストがはっきりした画像だと、より正確な文字起こしができるという。
実際にやってみると、ほぼ問題のない精度で文字起こしされているのが分かる。
ほぼ完ぺきに書き起こされる……すごい
ユーザーの中には、
「論文で文章を引用する際にお世話になった」
「名刺管理をこれでしている」
という声もあるほど。
ちなみに、まだ2段組みには対応していないようで、
空白を読み飛ばして文字起こしされてしまう。
2段組みには非対応のようだ
間違いなく文字起こしされると気持ちいい、魔法のようなGoogle Driveの機能。
まだの人は試してみては?

ITmedia NEWS
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1802/21/news104.html


docomoパスワード

◆spモードパスワード
spモードパスワードとは、spモードサイトの登録や解除、メール設定時に必要となる(数字4桁の)パスワードです。
◆ネットワーク暗証番号
ネットワーク暗証番号とは、契約者ご本人を確認する際やネットワークサービスの設定を変更する際などに必要となる(数字4桁の)暗唱番号です。

docomo
https://www.nttdocomo.co.jp/






「spモードパスワード」のロックは、下記2パターンの方法で解除ができます。
   翌日午前0時の自動解除を待つ
   手動でspモードパスワードを初期化する

sp7pc.com
https://sp7pc.com/gadget/docomo/12940









ネットワーク暗証番号
   初期値:なし(新規契約時に必ず決めるため)
   規則性:数字のみ4桁
   用途:本人確認など
   変更 / リセット:ドコモショップ来店のみ
spモードパスワード
   初期値:0000
   規則性:数字のみ4桁
   用途:メール設定の変更など
   変更 / リセット:PC上 / スマホ上で可
端末暗証番号
   初期値:0000(iモード携帯のみ初期値有,スマホに初期値はない,)
   規則性:数字のみ4~8桁(iモード携帯のみ,スマホは数字以外やパターン等も可能)
   用途:携帯のロック解除など
   変更 / リセット:スマホ上で可
PINコード
   初期値:0000
   規則性:なし(PINコード,PINロック解除コードPUKなど種類によって異なるため)
   用途:SIMカードのロック解除など
   変更 / リセット:スマホ上で可
dアカウント パスワード
   初期値:なし(dアカウント作成時にパスワードは各自決めるため)
   規則性:英数字記号8~20桁
   用途:ドコモd系サービス利用など
   変更 / リセット:PC上 / スマホ上で可
ドコモアプリパスワード
   初期値:0000
   規則性:英数字4~16桁
   用途:ドコモ公式アプリの利用など
   変更 / リセット:スマホ上で可

sp7pc.com
https://sp7pc.com/gadget/docomo/12940


















spモードパスワードとは
spモードパスワードとは、spモードの各種オプションサービスの設定等を利用する際に必要な4桁の数字です。
連続してspモードパスワードを間違えた場合、セキュリティの観点からロックをかけさせていただいております。
ロックは翌日午前0時に自動解除されます。
spモードパスワードをお忘れの場合 または ロックがかかった場合
お忘れの方は以下の方法で
初期設定の[0][0][0][0]
にリセットすることができます。
ロックがかかってしまった方は自動解除をお待ちいただくか、spモードパスワードをリセットすることでロックが解除されます。
【My docomoからリセット】
以下のリンクからspモードパスワードのリセットを行ってください。
※ネットワーク暗証番号が必要です。
※インターネットやWi-Fiで接続の場合はdアカウントが必要です。
spモードパスワードをリセット
【お近くのドコモショップでリセット】
本人確認書類(運転免許証など)をお持ちの上、ドコモショップへご来店ください。
ドコモの契約者様ご本人であることが確認できない場合、受付できませんので、あらかじめご了承ください。
以下のリンクよりお近くのドコモショップを検索いただけます。
ドコモショップ検索
【ドコモ インフォメーションセンターでリセット】
本人確認のうえ、spモードパスワードをリセットします。
ドコモの契約者様ご本人であることが確認できない場合、受付できませんので、あらかじめご了承ください。
お問い合わせ先:ドコモ インフォメーションセンター
ドコモの携帯電話からは
局番なしの151(無料)
一般電話などからは
0120-800-000(無料)
受付時間
9:00~20:00(年中無休)

docomo
https://id.smt.docomo.ne.jp/src/utility/forget_spmodepass.html
https://www.nttdocomo.co.jp/

[docomo]WORLD WING




WORLD WING
事前のお申込み:不要
国内の「パケット定額サービス」「Xiデータ通信専用プラン」「FOMA定額データプラン」「パケットパック」のいずれか、
および「WORLD WING」をご契約されている必要があります。
料金:0円~使った分だけ
上限額2,980円/日の2段階定額
ご利用料金をみる

docomo
https://www.nttdocomo.co.jp/





2018年2月15日木曜日

[料金プラン]docomo 2台目プラス





2台目プラス
ドコモには「2台目プラス」というサービスがあります。
スマホにタブレット等を1台追加で契約すると、タブレットが月額2,500円で持てるサービスで、
データ容量はスマホとタブレットで分け合うことになります。

 すまアレ
http://sumaho-arekore.com/docomo-kaiyaku-price



シェアパック
シェアパックは、複数人が1つのパケットを共有(シェア)するプランです。
シェアパック場合、最小のプランでも5G、月額6,500円です。

日々反省堂 
http://moremoremore.xyz/2828/







タブレットの利用料金の内訳を記載しておきます。
基本使用料 
   データプラン・タブ 1,700円
   パケット定額料 Xiシェアオプション定額料 500円
   その他利用料金計 -1,817円
   消費税相当額 246円
   その他利用料金内訳
付加機能使用料 
   spモード 300円
   あんしんパック 600円
   月々サポート -2,700円
   ユニバーサルサービス料 3円
   eビリング割引料 -20円

日々反省堂 
http://moremoremore.xyz/2828/



2台目プラス
タブレットの端末代金0円のしくみ
「実質0円」という制度があります。
この場合、0円とはいうものの、端末代金は有料です。
実質0円にするには、月賦制度と月々サポートというシステムが絡んできます。
まず、実質0円にするためには、端末代金を24ヶ月ローンで契約する必要が有ります。
このままであれば、たとえば6万円の端末の場合は、1ヵ月5,000円の支払いが必要になります。
ここで登場するのが月々サポートです。
上記ローンで購入した端末を使い続けている場合に(厳密には他にも条件があります)、
ドコモから利用料金に対する援助(=月々サポート)が受けられます。
この月々サポートの料金を端末代金と同額に設定することで、「実質」端末代金を0円にするというシステムです。
24ヶ月(月々サポートは翌月スタートなので、正確には25ヶ月)使い続ければ端末代金は実質0円です。
しかし、たとえば、機種変更してしまうと月々サポートの条件から外れてしまいます。
その場合は残った端末代金の全額返済が必要になります。

日々反省堂 
http://moremoremore.xyz/2828/





ドコモの0円タブレット解約で、今更わかった話
先日、ドコモのタブレットを解約してきました。
このタブレットは、2014年11月に一括0円+月々サポート2,700円でもらってきたタブレットです。
と、今ならさらっと言えますが、当時の認識は、
「タブレット本体は無料」
「今契約すれば、利用料金も2年間はとってもおトク」
というくらいのものです。
もっと早く調べればよかったのですが、正直なところ、自分が理解できていない契約内容を調べるのはおっくうで、解約時まで放置してきました。
おそらくこの記事に検索でたどり着く方のほとんどは、
「はて、私が契約したおトクなタブレットの契約って一体、どういうシステムなんだろう」
という状態なのではないかと思います。
私もまさしく同じ状態でした。
0円タブレットやその利用料金の仕組み、更には料金の見直しや解約のタイミングについて、
初心者目線でわかりやすく解説したいと思います。
0円タブレット購入に至ったきっかけ
今回解約したタブレットは、夫名義のものです。
夫がガラケーからスマホへ機種変更するタイミングで、熱いセールスを受けました。
このときのドコモショップの店員さんの話を要約すると、以下の2点になります。
タブレット端末本体は無料
月々の利用料も本来より安くなる
安くなるということはわかったのですが、システム自体を理解していなかったため、なぜ安くなるのかがわかっていませんでした。
ここを読んでくださる方の中にもそういった方がいらっしゃると思いますので、一つずつ、順を追って解説していきます。
タブレットの端末代金0円のしくみ
まず、タブレットの端末代金が無料になる仕組みから解説します。
一括0円
私たちが、タブレットを契約したときは、「一括0円」でタブレットをもらえました。
一括0円とは、無条件で端末がタダになることです。
(もちろん、タブレットの契約は必要です)。
「もってけどろぼー」、というやつですね。
実質0円
これとはよく似た制度で、「実質0円」という制度があります。
この場合、0円とはいうものの、端末代金は有料です。
実質0円にするには、月賦制度と月々サポートというシステムが絡んできます。
まず、実質0円にするためには、端末代金を24ヶ月ローンで契約する必要が有ります。
このままであれば、たとえば6万円の端末の場合は、1ヵ月5,000円の支払いが必要になります。
ここで登場するのが月々サポートです。
上記ローンで購入した端末を使い続けている場合に(厳密には他にも条件があります)、
ドコモから利用料金に対する援助(=月々サポート)が受けられます。
この月々サポートの料金を端末代金と同額に設定することで、「実質」端末代金を0円にするというシステムです。
24ヶ月(月々サポートは翌月スタートなので、正確には25ヶ月)使い続ければ端末代金は実質0円です。
しかし、たとえば、機種変更してしまうと月々サポートの条件から外れてしまいます。
その場合は残った端末代金の全額返済が必要になります。
月々の利用料金が本来より安くなるしくみ
次に、「タブレットの利用料金が本来より安くなる」しくみを説明します。
実は、ここにも一括0円と月々サポートがかかわってきます。
一括0円と月々サポートを併用することで、タブレット利用料金が「通常よりずっとおトク」になります。
ご覧のとおり、毎月629円でタブレットの利用料金の請求が来ています。
6千円台ではなく600円台ですから、確かに格安です。
タブレットの利用料金の内訳
せっかくですので、タブレットの利用料金の内訳を記載しておきます。
基本使用料 データプラン・タブ 1,700円
パケット定額料 Xiシェアオプション定額料 500円
その他利用料金計 -1,817円
消費税相当額 246円
値引きされている「その他利用料金計」の内訳については以下のとおりです。
その他利用料金内訳
付加機能使用料 spモード 300円
あんしんパック 600円
月々サポート -2,700円
ユニバーサルサービス料 3円
eビリング割引料 -20円
月々サポートが2,700円分もついていました。
全く知りませんでしたが。
誰の名義でタブレットを契約すべき? シェアパックとデータパックの違い
家族内にドコモのスマホ所有者が一人だけの場合の話は、スマホを持っていない人の名義でタブレットを購入するよりも、スマホ所有者名義でタブレットを追加するほうが安くなります。
なぜ、このような違いが生じるのかというと、複数人がスマホ・タブをそれぞれ所有する場合と、一人が2台持ちする場合とでは、加入するパケットパックのプランが違ってくるからです。
シェアパック
夫がスマホ、妻がタブレットの場合は、シェアパックというパケットパックに入る必要があります。
シェアパックは、複数人が1つのパケットを共有(シェア)するプランです。
シェアパック場合、最小のプランでも5G、月額6,500円です。
データパック
夫が一人でスマホ+タブレットを持つ場合は、契約するパケットパックはデータパックです。
一人が2台持ち(1台はカケホーダイもう一台はデータプランで契約)する場合は、同じパケット量でも金額が安くなります。
データパックの場合は、5Gのプランなら月額5,000円です。シェアパックの場合よりも1,500円安くなります。
最小では、2Gのプランも選べ、月額3,500円です。
タブレットにかかってくるパケット料金
上記のパケットパックのプランと料金はいずれも主回線(スマホ)側のものです。
子回線(タブレット)は、シェアパック・データパックいずれの場合でも、+500円でスマホのパケットパックを共有できます
(シェアオプション)。
シェアオプション利用の場合、タブレットを使用するために最低限必要な料金
ただし、500円だけでタブレットが使用できるわけではありません。
普通に利用をするだけでも、更に約2,000円が必要です。
タブレットの基本使用料(データプラン スマホ・タブ) 1,700円
spモード使用料 300円
ユニバーサルサービス料 3円
よって、月々サポートを考慮しなければ、最低でも2,500円+消費税は必要ということになります。
スマホの契約時期が古い場合は、スマホ側の契約内容を見直すと安くなるかも
タブレット側の契約自体は、上記のとおり非常にシンプルであんしんパックの有無等の細部を除けばほとんど見直す余地はありません。
しかし、スマホ側の料金に関しては見直しの余地があります。
2014年11月時点では、2台持ちを前提とした場合のスマホの基本使用料とパケット定額料金の最も安い組み合わせは、以下のものでした。
カケホーダイ(2,700円)+データパックM(5,000円)=7,700円
しかし、2017年現在では、以下の組み合わせも可能になっています。
カケホーダイライト(1,700円)+データパックM(5,000円)=6,700円
カケホーダイ(2,700円)+データパックS(3,500円)=6,200円
電話はあまりかけない、もしくは、そんなにネットにつながないという方は利用料が1,000円~1,500円下がる可能性があるため、契約内容を見直してみてください。
残念ながら、カケホーダイライトとデータパックSを組み合わせることは出来ません。
ただし、それぞれのプランにおいて注意すべき点が有ります
カケホーダイライトのデメリット
まず、カケホーダイライトは、「5分以内の国内音声通話」が無料になるプランです。
当然、1通話で5分以上の場合は通話料が発生します。
5分を超える前に一旦切って掛けなおせば無料ですが、それが出来ない場合があること、また頻繁に電話を掛けなおす行為自体がストレスになる可能性も考慮に入れておく必要がありそうです。
データパックSのデメリット
データパックをSにした場合のデメリットは、残データ量が翌月繰越の対象外になることです。
データパックM以上の場合は、利用可能データ量に達しなかったときは、1GB単位で翌月に繰越できますが、データパックSの場合は繰越ができません。
ふだんは1GB程度しか使わないけど、帰省時などには3GB以上使うというような場合は、契約のこまめな切り替えが必要かもしれません。
結局タブレットを解約した理由
一番大きな理由は、月々サポートが切れるからです。
端末代金無料+月額600円台で2年間利用してきたタブレットですが、12月でサポートも終了。
放っておけば1月からは月々サポート分、実に2,700円の値上げです。
更に、解約したタブレットは、そのまま利用できます。
我が家の場合はほとんど自宅で利用(wi-fi運用)していたので、解約しても特に問題を感じませんでした。
タブレットを解約する場合(2台持ちを解消する場合)はいつがおトクなのか
今回は、月々サポートが切れる11月での解約を考えていましたが、ドコモショップに行くと、11月では解約金9,500円(税別)が必要になってしまうため、
契約満了月(11月)の翌月(12月)または翌々月(1月)の解約のほうが良いと案内されました。
月々サポート終了月と解約金がかからない月は1ヵ月ずれてしまうんですね。
月々サポートの値上げ分(2,700円)よりも解約金(9,500円)の負担のほうが大きいので、12月に解約してきました。
ただし、料金は1ヶ月分(日割り計算無し)なので、解約は月末に近いほうがおトクです。

日々反省堂 
http://moremoremore.xyz/2828/








価格.com - 『2台目プラスの維持費』 APPLE iPhone 7 Plus 32GB docomo のクチコミ掲示板
2台目プラスの維持費
2017/11/20 02:12(2ヶ月以上前)
スレ主 ランナーコーチさん
クチコミ投稿数:4件スレッドの最後へ
ドコモで今までiphone3台とipadを契約していたのですが
iphone2台がMNPでソフトバンクに移り、iphone7plusとipadが残りました。
ソフトバンクの方でキャッシュバックを頂き、それで2台を解約しちゃおうと思ったのですが
ショップの方で今解約すると違約金がかかってしまうが2台目プラスにしてこのまま契約満了まで使っても
大きく変わらないので最小のギガで2台目プラスに変更して契約満了まで持ったほうがいいと言われてきました。
2台目プラスの毎月の料金がよく分からないので調べてみたのですが
1台目がカケホーダイライト1700円、データSパック3500円、spモード300円で合計5500円
2台目がデータプラン基本料1700円+シェアパック500円で合計2200円
端末は一括で払ってあるので合計7700円から約5300円が2台分の月々サポートで引かれて
毎月料金は2400円+オプション料金であっていますでしょうか?
またSPモードはドコモメールを使うためのものでipadでドコモメールを使わないので
契約はいらないと書き込みを見かけましたが2台目の方はSPモードは入る必要はないのでしょうか?
エメマルさん
クチコミ投稿数:2448件Good
アンサー獲得:335件2017/11/20 05:38(2ヶ月以上前)
>毎月料金は2400円+オプション料金であっていますでしょうか?
税抜きで計算していますが、あっています。
残り何ヶ月払うのかわかりませんが、維持費の合計<違約金の合計なら、このまま2台目プラスを契約した方がお得になりますね。
>2台目の方はSPモードは入る必要はないのでしょうか?
月々サポートの条件にSPモードは含まれていないので入る必要はありません。不要ならmyドコモで外せるので楽ですよ。

価格.com
http://bbs.kakaku.com/bbs/J0000020116/SortID=21371370/








重要!ドコモの解約・乗り換えに必要な料金・注意点を解説!注意しないと高額に! | すまアレ
解約時の「2台目プラス」の注意点
ドコモには「2台目プラス」というサービスがあります。
スマホにタブレット等を1台追加で契約すると、タブレットが月額2,500円で持てるサービスで、
データ容量はスマホとタブレットで分け合うことになります。
この「2台目プラス」加入中のスマホを解約すると、「2台目プラス」が解除になり、
タブレットの月額料金が2,500円から7,000円(データMパック加入時)に跳ね上がるので、その点は注意が必要です。

 すまアレ
http://sumaho-arekore.com/docomo-kaiyaku-price



ドコモの料金プランを2台目プラスからシェアパックへスムーズに変更する方法 – その日暮らし
シェアパックに変更して損するの?得するの?
試算の結果は下記の通り。これは月サポマイナス前の純粋なプラン金額の合計です。
結果的には合計が1,000円高くなりますが、この後auから2回線ポートインし、合計6回線の月サポを反映させれば今より安くなると思われます。
また、現状auに支払っている2回線の基本料は無くなるので、全体の通信費は低くなるという試算です。
docomo
それでは、早速ドコモショップに…とその前に自分でもこの方法を実現させる手段をリサーチです。
おそらく以下の手段になるかと思われ。
1.現在2台目プラスを契約している2セット(①②と③④)を来月からシェアパックで統合。
2.主回線①のパケットプランをデータSからシェアパック10に変更。来月適用。
3.主回線ではなくなった方の回線③のカケホーダイを来月からデータプランに変更。
パケットをシェアオプションに、SPモードをmoperaに変更。
さて、正解でしょうか?
ドコモショップでの変更手続き
ドコモショップはいつでも混んでいますねえ。
1時間ほど待って呼ばれます。
2台目プラスの2セットをシェアパックで統合したいことを相談します。
そして上記の通り3段階手法で実現できるか確認です。
1.現在2台目プラスを契約している2セット(①②と③④)を来月からシェアパックで統合。
これは可能。
正確には
「今月末で2台目プラスのセットをそれぞれ解消」
という処理と、
「来月から4回線をシェアパックに統合」
という2つの処理をしてもらいます。
2.主回線①のパケットプランをデータSからシェアパック10に変更。来月適用。
これも可能。
上述の来月からの統合作業をするときに、シェアパックを選ばないとならないので、今回はシェアパック10を選びます。
3.主回線ではなくなった方の回線③のカケホーダイを来月からデータプランに変更。
パケットをシェアオプションに、SPモードをmoperaに変更。
さてこれについては契約変更はできますが、来月からという予約はできません。
ですから、来月になったらもう一度ドコモショップにてデータプランへの変更の手続きを取ってもらうのです。
ここで注意。まず、音声からデータに契約変更をすると、いわゆる2年縛り期間がリセットされ、新しく2年間が始まります。
ですのでこの技を使う場合は契約間もない方がいいということになりますね。
あと契約変更をした場合の月の使用料ですが、二重には課金されません。高い方が課金されます。
この場合、音声(カケホ)とデータは音声の方が高いので、音声の料金のみが適用されます。
それならできるだけ月の後半に行った方が、カケホーダイが使える期間が長くお得ですね。
しかし「月末にドコモショップいく時間がなかった!」とならないように。
もう一つ重要なのは、月々サポートが継続されるかですが、これはデータプランでシェアオプションに加入しているので問題ありません。ちなみにシェアオプションに加入していればSPモードやmoperaを外して月々サポートは継続されます。自分も実際にはルータは1台しか持っていないですし、3つもmoperaを契約することはないですよね。
あとで解約しましょうw

その日暮らし
https://platzblog.com/archives/566

2018年2月8日木曜日

jQuery Google Map


jQuery Google Map
Google Mapsの地図を簡単に表示「jQuery Google Map」
Google Mapsの地図を簡単に表示するプラグイン「jQuery Google Map」を紹介します。
jQueryプラグイン「Google Map」
jQueryプラグイン「jQuery Google Map」は、「Google Maps javascript API」を利用して、地図を描画するプラグインです。
「Google Maps javascript API」の操作を全く知らなくても大丈夫!
操作部分の全ては「jQuery Google Map」プラグインがやってくれます。
サイトに地図をサササッと簡単に挿入できるので便利!

webkaru.net
https://webkaru.net/jquery-plugin/jquery-google-map/









デモとソースをご覧ください。
「jQuery Google Map」のデモ
ソース(HTML + jQuery)
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<meta charset='utf-8'>
<meta name="description" content="jQuery Google Mapのデモでーす。">
<title>jQuery Google Map - jQueryプラグインまとめのカルマ
<script src="http://code.jquery.com/jquery-2.0.0.js">
<script type="text/javascript" src="https://www.google.com/jsapi">
<script type="text/javascript">
    google.load("maps", "3.4", {
      other_params: "sensor=false&language=jp"
    });
</script>
<script src="src/jquery.googlemap.js">
</head>
<body>
<p><a href="https://webkaru.net/jquery-plugin/jquery-google-map/">「jQueryプラグインまとめ」に戻る

<h1>TOKYO 2020
<div id="map" style="width: 800px; height: 600px;">
<script type="text/javascript">
  $(function() {
    $("#map").googleMap({
      zoom: 15, // Initial zoom level (optional)
      coords: [35.681382, 139.766084], // Map center (optional)
      type: "ROADMAP" // Map type (optional)
    });
  })
</script>
</body>
</html>

webkaru.net
https://webkaru.net/jquery-plugin/jquery-google-map/















Google Map を簡単お洒落にカスタマイズ!「Styled Map Wizard」使ってみた。 | バシャログ。
地図カスタマイズのコツ
カスタマイズのコツとしましては、
デフォルトのgooglemapを見て、いる要素といらない要素、サイズ、ズームレベル、色など、Styled Map Wizard で作るより前にちゃんと決めておく。
Styled Map Wizard を開いて、文字やアイコンなど不要となりえる要素を先に全て非表示にしたものを元に、
HTML、CSS、JSの3つを、地図の座標を入れた状態で先に組み立てる。
Styled Map Wizard に戻り、必要なものだけ表示(変更)させ、その部分だけjsへコピペし、実際のプレビューはHTML上で行う。
というのがコツかと、作ってみて思った点です。
ちょっと面倒でも、このひと工夫でサイトの統一感がいっきに増す、Google map のデザイン変更。
皆さんも一度試してみてください。オリジナル感が出せるのでハマるとちょっと楽しいですよ!

バシャログ。
http://bashalog.c-brains.jp/13/02/12-104000.php







<----------api file="" nbsp="" p="">





Google Map カスタマイズ, API URL/JSON


API URL
https://maps.googleapis.com/maps/api/staticmap?key=YOUR_API_KEY&center=-33.78094536734332,151.24372711181636&zoom=11&format=png&maptype=roadmap&style=element:geometry%7Ccolor:0xebe3cd&style=element:labels.text.fill%7Ccolor:0x523735&style=element:labels.text.stroke%7Ccolor:0xf5f1e6&style=feature:administrative%7Celement:geometry%7Cvisibility:off&style=feature:administrative%7Celement:geometry.stroke%7Ccolor:0xc9b2a6&style=feature:administrative.land_parcel%7Cvisibility:off&style=feature:administrative.land_parcel%7Celement:geometry.stroke%7Ccolor:0xdcd2be&style=feature:administrative.land_parcel%7Celement:labels.text.fill%7Ccolor:0xae9e90&style=feature:administrative.neighborhood%7Cvisibility:off&style=feature:landscape.natural%7Celement:geometry%7Ccolor:0xdfd2ae&style=feature:landscape.natural.landcover%7Celement:geometry%7Cvisibility:off&style=feature:landscape.natural.terrain%7Celement:geometry.fill%7Cweight:1&style=feature:poi%7Cvisibility:off&style=feature:poi%7Celement:geometry%7Ccolor:0xdfd2ae&style=feature:poi%7Celement:labels.text%7Cvisibility:off&style=feature:poi%7Celement:labels.text.fill%7Ccolor:0x93817c&style=feature:poi.park%7Celement:geometry.fill%7Ccolor:0xa5b076&style=feature:poi.park%7Celement:labels.text.fill%7Ccolor:0x447530&style=feature:road%7Celement:geometry%7Ccolor:0xf5f1e6&style=feature:road%7Celement:labels%7Cvisibility:off&style=feature:road%7Celement:labels.icon%7Cvisibility:off&style=feature:road.arterial%7Celement:geometry%7Ccolor:0xfdfcf8&style=feature:road.arterial%7Celement:labels%7Cvisibility:off&style=feature:road.highway%7Csaturation:-100%7Cvisibility:simplified&style=feature:road.highway%7Celement:geometry%7Ccolor:0xf8c967&style=feature:road.highway%7Celement:geometry.stroke%7Ccolor:0xe9bc62&style=feature:road.highway%7Celement:labels%7Cvisibility:off&style=feature:road.highway.controlled_access%7Celement:geometry%7Ccolor:0xe98d58&style=feature:road.highway.controlled_access%7Celement:geometry.stroke%7Ccolor:0xdb8555&style=feature:road.local%7Cvisibility:off&style=feature:road.local%7Celement:labels.text.fill%7Ccolor:0x806b63&style=feature:transit%7Cvisibility:off&style=feature:transit.line%7Celement:geometry%7Ccolor:0xdfd2ae&style=feature:transit.line%7Celement:labels.text.fill%7Ccolor:0x8f7d77&style=feature:transit.line%7Celement:labels.text.stroke%7Ccolor:0xebe3cd&style=feature:transit.station%7Celement:geometry%7Ccolor:0xdfd2ae&style=feature:water%7Celement:geometry.fill%7Ccolor:0xb9d3c2&style=feature:water%7Celement:labels.text%7Cvisibility:off&style=feature:water%7Celement:labels.text.fill%7Ccolor:0x92998d&size=480x360

mapstyle.withgoogle
https://mapstyle.withgoogle.com/








上記URLを改行して表示:
https://maps.googleapis.com/maps/api/staticmap
?key=YOUR_API_KEY
&center=-33.78094536734332,151.24372711181636
&zoom=11&format=png&maptype=roadmap
&style=element:geometry%7Ccolor:0xebe3cd
&style=element:labels.text.fill%7Ccolor:0x523735
&style=element:labels.text.stroke%7Ccolor:0xf5f1e6
&style=feature:administrative%7Celement:geometry%7Cvisibility:off
&style=feature:administrative%7Celement:geometry.stroke%7Ccolor:0xc9b2a6
&style=feature:administrative.land_parcel%7Cvisibility:off
&style=feature:administrative.land_parcel%7Celement:geometry.stroke%7Ccolor:0xdcd2be
&style=feature:administrative.land_parcel%7Celement:labels.text.fill%7Ccolor:0xae9e90
&style=feature:administrative.neighborhood%7Cvisibility:off
&style=feature:landscape.natural%7Celement:geometry%7Ccolor:0xdfd2ae
&style=feature:landscape.natural.landcover%7Celement:geometry%7Cvisibility:off
&style=feature:landscape.natural.terrain%7Celement:geometry.fill%7Cweight:1
&style=feature:poi%7Cvisibility:off
&style=feature:poi%7Celement:geometry%7Ccolor:0xdfd2ae
&style=feature:poi%7Celement:labels.text%7Cvisibility:off
&style=feature:poi%7Celement:labels.text.fill%7Ccolor:0x93817c
&style=feature:poi.park%7Celement:geometry.fill%7Ccolor:0xa5b076
&style=feature:poi.park%7Celement:labels.text.fill%7Ccolor:0x447530
&style=feature:road%7Celement:geometry%7Ccolor:0xf5f1e6
&style=feature:road%7Celement:labels%7Cvisibility:off
&style=feature:road%7Celement:labels.icon%7Cvisibility:off
&style=feature:road.arterial%7Celement:geometry%7Ccolor:0xfdfcf8
&style=feature:road.arterial%7Celement:labels%7Cvisibility:off
&style=feature:road.highway%7Csaturation:-100%7Cvisibility:simplified
&style=feature:road.highway%7Celement:geometry%7Ccolor:0xf8c967
&style=feature:road.highway%7Celement:geometry.stroke%7Ccolor:0xe9bc62
&style=feature:road.highway%7Celement:labels%7Cvisibility:off
&style=feature:road.highway.controlled_access%7Celement:geometry%7Ccolor:0xe98d58
&style=feature:road.highway.controlled_access%7Celement:geometry.stroke%7Ccolor:0xdb8555
&style=feature:road.local%7Cvisibility:off
&style=feature:road.local%7Celement:labels.text.fill%7Ccolor:0x806b63
&style=feature:transit%7Cvisibility:off&style=feature:transit.line%7Celement:geometry%7Ccolor:0xdfd2ae
&style=feature:transit.line%7Celement:labels.text.fill%7Ccolor:0x8f7d77
&style=feature:transit.line%7Celement:labels.text.stroke%7Ccolor:0xebe3cd
&style=feature:transit.station%7Celement:geometry%7Ccolor:0xdfd2ae
&style=feature:water%7Celement:geometry.fill%7Ccolor:0xb9d3c2
&style=feature:water%7Celement:labels.text%7Cvisibility:off
&style=feature:water%7Celement:labels.text.fill%7Ccolor:0x92998d&size=480x360

mapstyle.withgoogle
https://mapstyle.withgoogle.com/






















Map JSON
[
  {
    "elementType": "geometry",
    "stylers": [
      {
        "color": "#ebe3cd"
      }
    ]
  },
  {
    "elementType": "labels.text.fill",
    "stylers": [
      {
        "color": "#523735"
      }
    ]
  },
  {
    "elementType": "labels.text.stroke",
    "stylers": [
      {
        "color": "#f5f1e6"
      }
    ]
  },
  {
    "featureType": "administrative",
    "elementType": "geometry",
    "stylers": [
      {
        "visibility": "off"
      }
    ]
  },
  {
    "featureType": "administrative",
    "elementType": "geometry.stroke",
    "stylers": [
      {
        "color": "#c9b2a6"
      }
    ]
  },
  {
    "featureType": "administrative.land_parcel",
    "stylers": [
      {
        "visibility": "off"
      }
    ]
  },
  {
    "featureType": "administrative.land_parcel",
    "elementType": "geometry.stroke",
    "stylers": [
      {
        "color": "#dcd2be"
      }
    ]
  },
  {
    "featureType": "administrative.land_parcel",
    "elementType": "labels.text.fill",
    "stylers": [
      {
        "color": "#ae9e90"
      }
    ]
  },
  {
    "featureType": "administrative.neighborhood",
    "stylers": [
      {
        "visibility": "off"
      }
    ]
  },
  {
    "featureType": "landscape.natural",
    "elementType": "geometry",
    "stylers": [
      {
        "color": "#dfd2ae"
      }
    ]
  },
  {
    "featureType": "landscape.natural.landcover",
    "elementType": "geometry",
    "stylers": [
      {
        "visibility": "off"
      }
    ]
  },
  {
    "featureType": "landscape.natural.terrain",
    "elementType": "geometry.fill",
    "stylers": [
      {
        "weight": 1
      }
    ]
  },
  {
    "featureType": "poi",
    "stylers": [
      {
        "visibility": "off"
      }
    ]
  },
  {
    "featureType": "poi",
    "elementType": "geometry",
    "stylers": [
      {
        "color": "#dfd2ae"
      }
    ]
  },
  {
    "featureType": "poi",
    "elementType": "labels.text",
    "stylers": [
      {
        "visibility": "off"
      }
    ]
  },
  {
    "featureType": "poi",
    "elementType": "labels.text.fill",
    "stylers": [
      {
        "color": "#93817c"
      }
    ]
  },
  {
    "featureType": "poi.park",
    "elementType": "geometry.fill",
    "stylers": [
      {
        "color": "#a5b076"
      }
    ]
  },
  {
    "featureType": "poi.park",
    "elementType": "labels.text.fill",
    "stylers": [
      {
        "color": "#447530"
      }
    ]
  },
  {
    "featureType": "road",
    "elementType": "geometry",
    "stylers": [
      {
        "color": "#f5f1e6"
      }
    ]
  },
  {
    "featureType": "road",
    "elementType": "labels",
    "stylers": [
      {
        "visibility": "off"
      }
    ]
  },
  {
    "featureType": "road",
    "elementType": "labels.icon",
    "stylers": [
      {
        "visibility": "off"
      }
    ]
  },
  {
    "featureType": "road.arterial",
    "elementType": "geometry",
    "stylers": [
      {
        "color": "#fdfcf8"
      }
    ]
  },
  {
    "featureType": "road.arterial",
    "elementType": "labels",
    "stylers": [
      {
        "visibility": "off"
      }
    ]
  },
  {
    "featureType": "road.highway",
    "stylers": [
      {
        "saturation": -100
      },
      {
        "visibility": "simplified"
      }
    ]
  },
  {
    "featureType": "road.highway",
    "elementType": "geometry",
    "stylers": [
      {
        "color": "#f8c967"
      }
    ]
  },
  {
    "featureType": "road.highway",
    "elementType": "geometry.stroke",
    "stylers": [
      {
        "color": "#e9bc62"
      }
    ]
  },
  {
    "featureType": "road.highway",
    "elementType": "labels",
    "stylers": [
      {
        "visibility": "off"
      }
    ]
  },
  {
    "featureType": "road.highway.controlled_access",
    "elementType": "geometry",
    "stylers": [
      {
        "color": "#e98d58"
      }
    ]
  },
  {
    "featureType": "road.highway.controlled_access",
    "elementType": "geometry.stroke",
    "stylers": [
      {
        "color": "#db8555"
      }
    ]
  },
  {
    "featureType": "road.local",
    "stylers": [
      {
        "visibility": "off"
      }
    ]
  },
  {
    "featureType": "road.local",
    "elementType": "labels.text.fill",
    "stylers": [
      {
        "color": "#806b63"
      }
    ]
  },
  {
    "featureType": "transit",
    "stylers": [
      {
        "visibility": "off"
      }
    ]
  },
  {
    "featureType": "transit.line",
    "elementType": "geometry",
    "stylers": [
      {
        "color": "#dfd2ae"
      }
    ]
  },
  {
    "featureType": "transit.line",
    "elementType": "labels.text.fill",
    "stylers": [
      {
        "color": "#8f7d77"
      }
    ]
  },
  {
    "featureType": "transit.line",
    "elementType": "labels.text.stroke",
    "stylers": [
      {
        "color": "#ebe3cd"
      }
    ]
  },
  {
    "featureType": "transit.station",
    "elementType": "geometry",
    "stylers": [
      {
        "color": "#dfd2ae"
      }
    ]
  },
  {
    "featureType": "water",
    "elementType": "geometry.fill",
    "stylers": [
      {
        "color": "#b9d3c2"
      }
    ]
  },
  {
    "featureType": "water",
    "elementType": "labels.text",
    "stylers": [
      {
        "visibility": "off"
      }
    ]
  },
  {
    "featureType": "water",
    "elementType": "labels.text.fill",
    "stylers": [
      {
        "color": "#92998d"
      }
    ]
  }
]

mapstyle.withgoogle
https://mapstyle.withgoogle.com/






STEP2. パーツ毎に変化をつけよう
画面左の Selectors でスタイルを選んだら、画面右の Map Style の「Add」ボタンをクリックします。
そうすると先に設定したスタイルが記録され、別のスタイルを追加できるようになります。
これを繰り返してオリジナルのマップスタイルを作りましょう。

Styled Map Wizard 
http://www.dwzone-it.com/StyledMapWizard/StyledMapWizard.asp
http://gmaps-samples-v3.googlecode.com/svn/trunk/styledmaps/wizard/index.html



カスタマイズの例
カスタマイズの例をみてみましょう。
線路を消す
Feature type>transit
Stylers>Visibility>Off
住所表示を消す
Feature type>Administrative
Stylers>Visibility>Off
ランドマークを簡易表示にする
Feature type>Point of Interest (POI)
Stylers>Visibility>Simplified
一通表示を消す
Feature type>Road
Element type>Labels>Icon
Stylers>Visibility>Off
高速道路を目立たなくする
Feature type>Road>Highway
Saturation>-50
Lightness>+50

Styled Map Wizard 
http://www.dwzone-it.com/StyledMapWizard/StyledMapWizard.asp
http://gmaps-samples-v3.googlecode.com/svn/trunk/styledmaps/wizard/index.html





[
  {
    "featureType": "road",
    "elementType": "geometry",
    "stylers": [
      { "hue": "#ffaa00" },
      { "visibility": "simplified" }
    ]
  },{
    "featureType": "landscape.man_made"  },{
    "featureType": "landscape.natural",
    "stylers": [
      { "hue": "#ffc300" }
    ]
  },{
    "featureType": "landscape.man_made",
    "elementType": "labels",
    "stylers": [
      { "hue": "#ffbb00" },
      { "saturation": -100 },
      { "lightness": -5 },
      { "visibility": "off" }
    ]
  },{
    "featureType": "poi.park",
    "stylers": [
      { "hue": "#ffb300" },
      { "lightness": -12 },
      { "visibility": "on" },
      { "saturation": -31 }
    ]
  },{
  }
]

Styled Map Wizard 
http://www.dwzone-it.com/StyledMapWizard/StyledMapWizard.asp
http://gmaps-samples-v3.googlecode.com/svn/trunk/styledmaps/wizard/index.html















Googleマップのデザインを変えよう
こちらのツールでデザインを変えちゃいましょう( ˘ω˘)☟
Styled Map Wizard :
http://www.dwzone-it.com/StyledMapWizard/StyledMapWizard.asp
Styled Map Wizardの使い方はLIGで詳しく紹介されている記事がありますので、あわせてご覧ください。
参照ページ:Googleマップのお手軽カスタマイズ!Styled Maps Wizardの使い方
http://liginc.co.jp/web/tool/browser/63680

株式会社LIG 
https://liginc.co.jp/web/service/other-service/62242














マップのスタイル設定を開始する
スタイル化されたマップを使用すると、Google のベースマップの表示方法をカスタマイズして、道路、公園、市街地などの要素の視覚表示を変更できます。
ヒント:スタイル設定を使用して、企業や店舗、有名スポット、その他の地物をマップに表示させないようにできます。
スタイル設定でマップの地物を非表示にするサンプルをご覧ください。

次の例は、暗所でルート案内を表示する場合などに便利な色を使用して、マップをナイトモードにスタイル設定します。

Google
https://developers.google.com/maps/documentation/javascript/styling?hl=ja









次の例は、暗所でルート案内を表示する場合などに便利な色を使用して、マップをナイトモードにスタイル設定します。
function initMap() {
  // Styles a map in night mode.
  var map = new google.maps.Map(document.getElementById('map'), {
    center: {lat: 40.674, lng: -73.945},
    zoom: 12,
    styles: [
      {elementType: 'geometry', stylers: [{color: '#242f3e'}]},
      {elementType: 'labels.text.stroke', stylers: [{color: '#242f3e'}]},
      {elementType: 'labels.text.fill', stylers: [{color: '#746855'}]},
      {
        featureType: 'administrative.locality',
        elementType: 'labels.text.fill',
        stylers: [{color: '#d59563'}]
      },
      {
        featureType: 'poi',
        elementType: 'labels.text.fill',
        stylers: [{color: '#d59563'}]
      },
      {
        featureType: 'poi.park',
        elementType: 'geometry',
        stylers: [{color: '#263c3f'}]
      },
      {
        featureType: 'poi.park',
        elementType: 'labels.text.fill',
        stylers: [{color: '#6b9a76'}]
      },
      {
        featureType: 'road',
        elementType: 'geometry',
        stylers: [{color: '#38414e'}]
      },
      {
        featureType: 'road',
        elementType: 'geometry.stroke',
        stylers: [{color: '#212a37'}]
      },
      {
        featureType: 'road',
        elementType: 'labels.text.fill',
        stylers: [{color: '#9ca5b3'}]
      },
      {
        featureType: 'road.highway',
        elementType: 'geometry',
        stylers: [{color: '#746855'}]
      },
      {
        featureType: 'road.highway',
        elementType: 'geometry.stroke',
        stylers: [{color: '#1f2835'}]
      },
      {
        featureType: 'road.highway',
        elementType: 'labels.text.fill',
        stylers: [{color: '#f3d19c'}]
      },
      {
        featureType: 'transit',
        elementType: 'geometry',
        stylers: [{color: '#2f3948'}]
      },
      {
        featureType: 'transit.station',
        elementType: 'labels.text.fill',
        stylers: [{color: '#d59563'}]
      },
      {
        featureType: 'water',
        elementType: 'geometry',
        stylers: [{color: '#17263c'}]
      },
      {
        featureType: 'water',
        elementType: 'labels.text.fill',
        stylers: [{color: '#515c6d'}]
      },
      {
        featureType: 'water',
        elementType: 'labels.text.stroke',
        stylers: [{color: '#17263c'}]
      }
    ]
  });
}

/* Always set the map height explicitly to define the size of the div
 * element that contains the map. */
#map {
  height: 100%;
}
/* Optional: Makes the sample page fill the window. */
html, body {
  height: 100%;
  margin: 0;
  padding: 0;
}




 
    Styled Maps - Night Mode
   
   
   
 
 
   
   
   
 


Google
https://developers.google.com/maps/documentation/javascript/styling?hl=ja




featureType、elementType および stylers で使用可能な値のリストについては、JSON スタイル リファレンスをご覧ください。
標準マップタイプのスタイル設定または独自のマップタイプの作成
マップにスタイルを適用するには、2 つの方法があります。
マップの MapOptions オブジェクトの .styles プロパティを設定する。
この方法では、標準マップタイプのスタイルを変更します。
地形および衛星ビューの基本画像は影響を受けませんが、道路、ラベル、その他のマップ コンポーネントは、スタイルルールに従います。
デフォルトのマップスタイルを変更する方法をご覧ください。
StyledMapType を作成して、それをマップに適用する。
これにより、ユーザーがマップタイプ コントロールから選択できる新しいマップタイプが作成されます。
スタイル設定されたマップタイプを作成する方法をご覧ください。
どちらの方法でも、MapTypeStyle オブジェクトの配列を使用します。
配列の各要素は、「セレクター」と「スタイラー」で構成されます。下記のスタイルの構文のセクションをご覧ください。
Google Maps APIs Premium Plan のユーザーに対しては、デフォルトのマップスタイルで poi.business カテゴリのマップ地物のラベルがオフになっています。
カスタム スタイルを適用して、これらのラベルをオンにすることができます。

Google
https://developers.google.com/maps/documentation/javascript/styling?hl=ja




スタイルの構文
スタイル設定されたマップでは、色やその他のスタイル変更をマップに適用するために、次の 2つのコンセプトを使用します。
セレクターで、マップ上でスタイル設定が可能な地理的コンポーネントを指定します。
道路、公園、水域など、およびそれらのラベルが含まれます。
セレクターには「地物」と「要素」が含まれ、featureType プロパティおよび elementType プロパティとして指定されます。
スタイラーは、マップの要素に適用できる色と可視性のプロパティです。
表示色は、色相、色、および明度 / ガンマ値の組み合わせで定義されます。
マップにスタイルを設定するには、セレクターとスタイラーをスタイル配列で組み合わせて、
これをデフォルトのマップの MapOptions オブジェクトまたは StyledMapType コンストラクタに渡します。配列の形式は次のとおりです。
var stylesArray = [
  {
    featureType: '',
    elementType: '',
    stylers: [
      {color: ''},
      {visibility: ''},
      // Add any stylers you need.
    ]
  },
  {
    featureType: '',
    // Add the stylers you need.
  }
]
featureType、elementType および stylers で使用可能な値のリストについては、JSON スタイル リファレンスをご覧ください。
デフォルトのマップスタイルを変更する
デフォルトのマップタイプのスタイルを変更するには、マップの MapOptions 内のスタイル配列を、構成時に、または setOptions を呼び出して設定します。
ラベルおよび道路への変更は、すべてのマップタイプ(地形マップ、衛星マップ、ハイブリッド マップ、およびデフォルトのロードマップ タイプ)に影響します。
このページの初めの例をご覧ください。
featureType、elementType および stylers で使用可能な値のリストについては、JSON スタイル リファレンスをご覧ください。
スタイル設定されたマップを作成する
スタイルを適用する新しいマップ タイプを追加できます。
これを行うには、StyledMapType を作成してセレクターとスタイラーの情報をコンストラクタに渡します。
この方法は、デフォルトのマップタイプのスタイルに影響しません。
次の例では、スタイル設定したマップのコントロールがマップの左上に配置されています。
これは、例で示したコードで作成された新しいマップタイプです。
function initMap() {
  // Create a new StyledMapType object, passing it an array of styles,
  // and the name to be displayed on the map type control.
  var styledMapType = new google.maps.StyledMapType(
      [
        {elementType: 'geometry', stylers: [{color: '#ebe3cd'}]},
        {elementType: 'labels.text.fill', stylers: [{color: '#523735'}]},
        {elementType: 'labels.text.stroke', stylers: [{color: '#f5f1e6'}]},
        {
          featureType: 'administrative',
          elementType: 'geometry.stroke',
          stylers: [{color: '#c9b2a6'}]
        },
        {
          featureType: 'administrative.land_parcel',
          elementType: 'geometry.stroke',
          stylers: [{color: '#dcd2be'}]
        },
        {
          featureType: 'administrative.land_parcel',
          elementType: 'labels.text.fill',
          stylers: [{color: '#ae9e90'}]
        },
        {
          featureType: 'landscape.natural',
          elementType: 'geometry',
          stylers: [{color: '#dfd2ae'}]
        },
        {
          featureType: 'poi',
          elementType: 'geometry',
          stylers: [{color: '#dfd2ae'}]
        },
        {
          featureType: 'poi',
          elementType: 'labels.text.fill',
          stylers: [{color: '#93817c'}]
        },
        {
          featureType: 'poi.park',
          elementType: 'geometry.fill',
          stylers: [{color: '#a5b076'}]
        },
        {
          featureType: 'poi.park',
          elementType: 'labels.text.fill',
          stylers: [{color: '#447530'}]
        },
        {
          featureType: 'road',
          elementType: 'geometry',
          stylers: [{color: '#f5f1e6'}]
        },
        {
          featureType: 'road.arterial',
          elementType: 'geometry',
          stylers: [{color: '#fdfcf8'}]
        },
        {
          featureType: 'road.highway',
          elementType: 'geometry',
          stylers: [{color: '#f8c967'}]
        },
        {
          featureType: 'road.highway',
          elementType: 'geometry.stroke',
          stylers: [{color: '#e9bc62'}]
        },
        {
          featureType: 'road.highway.controlled_access',
          elementType: 'geometry',
          stylers: [{color: '#e98d58'}]
        },
        {
          featureType: 'road.highway.controlled_access',
          elementType: 'geometry.stroke',
          stylers: [{color: '#db8555'}]
        },
        {
          featureType: 'road.local',
          elementType: 'labels.text.fill',
          stylers: [{color: '#806b63'}]
        },
        {
          featureType: 'transit.line',
          elementType: 'geometry',
          stylers: [{color: '#dfd2ae'}]
        },
        {
          featureType: 'transit.line',
          elementType: 'labels.text.fill',
          stylers: [{color: '#8f7d77'}]
        },
        {
          featureType: 'transit.line',
          elementType: 'labels.text.stroke',
          stylers: [{color: '#ebe3cd'}]
        },
        {
          featureType: 'transit.station',
          elementType: 'geometry',
          stylers: [{color: '#dfd2ae'}]
        },
        {
          featureType: 'water',
          elementType: 'geometry.fill',
          stylers: [{color: '#b9d3c2'}]
        },
        {
          featureType: 'water',
          elementType: 'labels.text.fill',
          stylers: [{color: '#92998d'}]
        }
      ],
      {name: 'Styled Map'});

  // Create a map object, and include the MapTypeId to add
  // to the map type control.
  var map = new google.maps.Map(document.getElementById('map'), {
    center: {lat: 55.647, lng: 37.581},
    zoom: 11,
    mapTypeControlOptions: {
      mapTypeIds: ['roadmap', 'satellite', 'hybrid', 'terrain',
              'styled_map']
    }
  });

  //Associate the styled map with the MapTypeId and set it to display.
  map.mapTypes.set('styled_map', styledMapType);
  map.setMapTypeId('styled_map');
}

/* Always set the map height explicitly to define the size of the div
 * element that contains the map. */
#map {
  height: 100%;
}
/* Optional: Makes the sample page fill the window. */
html, body {
  height: 100%;
  margin: 0;
  padding: 0;
}




 
    Styled Map Types
   
   
   
 
 
   
   
   
 

featureType、elementType および stylers で使用可能な値のリストについては、JSON スタイル リファレンスをご覧ください。

Google
https://developers.google.com/maps/documentation/javascript/styling?hl=ja