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2018年6月8日金曜日

[seesaa blog] スマートフォン専用ページを消す方法

[seesaa]スマートフォンでもPCサイトを表示
『デザイン』→『スマートフォン』→『コンテンツ』とクリック
      V
『自由欄形式』を『ブログタイトル』の上に設置
      V
『自由形式』以外のコンテンツを削除
      V
『自由形式』をクリックし、以下を記載。
<SCRIPT LANGUAGE="JavaScript">
<!--
document.cookie = 'force_pc=1; max-age=15768000; path=/';
document.cookie = 'force_sp=0; max-age=15768000; path=/';
location.href=location.pathname;
setTimeout("autoLink()",1000);
// -->
</SCRIPT>
      V
『保存』ボタンをクリック
      V
『保存』ボタンをクリック

使える無料ソフト&無料サービス
http://freesoft.0hs.org/4169.html#comment-3597




シーサーブログの「スマートフォン専用ページを表示」を消す方法
1、「デザイン」⇒「デザイン設定」⇒適応しているスタイルシートをクリック
      V
2、#iphone-link { display: none !important; }を追加
      V
3、保存をクリック

使える無料ソフト&無料サービス
http://freesoft.0hs.org/4169.html#comment-3597




シーサーブログユーザーはスマートフォンでもPCサイトを表示させよう
最終更新日2014/11/16 
公開日2014/06/05
category:ウェブサイトやブログ作成に役立つ無料ソフトやwebサービスとブログカスタマイズ
シーサーブログのスマートフォンサイトは広告がいっぱいだ。
ん?「スマートフォンサイトは設定して無い」って?
残念でした。
スマートフォンサイトは自動的に出来ちゃってるのだ。
シーサーブログユーザーは、一度スマートフォンで自分のブログにアクセスしてみるといい。
いつの間にかスマートフォンサイトが出来ているから!
しかも、べたべたと広告がいっぱいである。
シーサーブログユーザーはスマートフォンでもPCサイトを表示させよう
シーサーブログのスマートフォンサイトの広告、消すことも、場所を動かすことも出来ない。
なぜなら、シーサーブログはスマートフォンサイトのHTMLを公開していないから。
そのくせ、なぜか携帯用のサイトでは広告がほとんど無い。
しかもスタイルシートもHTMLも公開されている。
まあ、無料ブログにとっては、広告収入がほしいってところだろうから仕方が無いといえば仕方が無い。
が、あまりにも広告が多すぎる。
シーサーブログはスマートフォンでもPCテンプレートで表示させた方がいいと思う。
スマートフォンでPCサイトを表示させるには?
スマートフォンでシーサーブログを見たときにPCサイトを見せるための方法はちゃんとある。

使える無料ソフト&無料サービス
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シーサーブログの「スマートフォン専用ページを表示」を消そう
シーサーブログの「スマートフォン専用ページを表示」を消す方法
「デザイン」⇒「デザイン設定」⇒適応しているスタイルシートをクリック。
2、#iphone-link { display: none !important; }を追加。
3、保存をクリック。
 これで、「スマートフォン専用ページを表示」が消える。
 後は、PC用のテンプレートやスタイルシートをPCでもスマートフォンでも閲覧できる形に変えるだけ。
 この、PCでも、スマートフォンでも適切な表示がされるサイトのデザインをレスポンシブWebデザインというのだそうだ。

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これで、スマートフォンで閲覧してもPCサイトが表示されるようになる。
さあ、シーサーブログユーザーはスマートフォンで自分のブログを見てみよう。
PCサイトで表示されているものと同じサイト表示が見れる。
が、そこには大きな
「スマートフォン専用ページを表示」
の表示が!!!
さあ、この「スマートフォン専用ページを表示」をどうする?
シーサーブログの「スマートフォン専用ページを表示」を消そう
「スマートフォン専用ページを表示」は、PC用テンプレートのHTMLの中にも、コンテンツHTMLの中にもそれらしい記載が無い。
どうも、シーサーブログにデフォルトで設定されているらしい。
ここはスタイルシートにdisplay: noneというのを追加して、「スマートフォン専用ページを表示」を表示されないようにしてしまおう。
display: noneの効果
display: noneで指定した部分は、表示されない。
表示されないだけでなく、領域もなくなる。
「スマートフォン専用ページを表示」という表示が出ていた部分が隙間無く表示されなくなる。
display: noneの使用で表示を消すとSEO上問題があるか?
ここで、気になるのは、検索エンジンなどでスパムとみなされないかという点だが、
「正当な理由で利用する限り問題がない」
という話が米GoogleのエンジニアMatt Cutts氏から出ているそうだ。
要は、display: noneで表示させない部分に、やたらに複数のテキストを入れたりしない限り今のところ問題ないということらしい。

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2018年5月30日水曜日

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[280px x 157px]

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2017年8月6日日曜日

RSSフィードのURL

主要4ブログのRSSフィードのURLをまとめました【アメブロ・WordPress・FC2・ライブドア】
RSSフィード
ブログの更新情報をRSSを利用して取得している方は多いと思います。
その際、RSSリーダーに「RSSフィードのURL」を登録しなければならないですよね。
そこで今回は、主要ブログの「RSSフィードのURL」をまとめてみました。
以下、対象のブログ。
アメブロ
WordPress
FC2
ライブドア
また、最後に「全ブログ共通の確認手順」も解説していますので、こちらも参考にしてください。
では、順に解説していきます。
【アメブロ】のRSSフィードURL
アメーバID
下記が、RSSフィードURLになります。
URLの【アメーバID】の部分を、あなたの「ユーザーID」に置き換えて下さい。
http://rssblog.ameba.jp/【アメーバID】/rss.html
or
http://rssblog.ameba.jp/【アメーバID】/rss20.xml
上記2つはどちらも “RSSフィードのURL” ですが、RSSのフォーマットが違います。
上は、「RSS1.0」の形式で、下は「RSS2.0」の形式になっています。
RSS1.0とRSS2.0の違いについては、下記にまとめました。
【RSS1.0は部分表示】・・・RSS1.0で記事情報を取得すると、記事タイトルと本文の一部が表示されます。
なので、記事本文を全部読みたい場合は、タイトル(リンクになっている)をクリックして、その記事ページにアクセスする必要があります
【RSS2.0は全文表示】・・・RSS2.0は記事本文が全部表示されます。ですので、RSS1.0と比べて『記事ページにアクセスしないと全文見れない』という事はなくなります
※一般的に今は、RSS2.0で購読してる方がほとんどです。
【Wordpressブログ】のRSSフィードURL
Wordpress ブログURL
下記が、「Wordpress」のRSSフィードURLになります。
赤枠部分は、【あなたのサイト(ブログ)のURL】に置き換えて下さい。
http://viral-community.com/feed/
or
http://viral-community.com/?feed=rss2
上が「RSS1.0」の形式、下が「RSS2.0」の形式になっています。
【FC2ブログ】のRSSフィードURL
FC2ブログ URL
下記が、FC2ブログのRSSフィードURLになります。
URLの【ブログURL】の部分は、あなたの「ブログURL」に置き換えて下さい。
http://【ブログURL】/?xml
【ライブドアブログ】のRSSフィードURL
ライブドアID
下記が、ライブドアブログのRSSフィードURLになります。
URLの【ライブドアID】の部分は、あなたの「ユーザーID」に置き換えて下さい。
http://blog.livedoor.jp/【ライブドアID】/index.rdf

バイラルクラブ
http://viral-community.com/blog/rss-check-615/





全ブログ共通の確認手順
最後に、全ブログ共通の「RSSフィードのURLを確認する手順」を解説します。
この手順を覚えておけば、一つ一つの各ブログサービスごとに「フィードURL」を覚えておく必要もないため、非常に便利です。
では、解説していきます。
まず、任意のブログのTOPページを開きます。
ブログトップページ
次に、TOPページ上で右クッリクして、メニューを表示し「ページのソースを表示」をクリックしてください。
右クリックメニュー
すると、「ページのソース画面」が開きますので、

というタグを見つけてください。
ページソース
上記で検索すれば、すぐ見つかるでしょう(下図参考)
検索画面
上述のタグが見つかったら、「href」の値がRSSフィードURLになります(下図参考)
RSSフィードURL
以上が手順になります。
この手順で、主要ブログサービス全ての「RSSフィードURL」を確認できますので、ぜひ覚えておきましょう。
いちよ、各主要ブログの「RSSについてのタグ」を下記にまとめました。
【アメブロ】

【Wordpress】

【FC2】

【ライブドア】

全て、下記部分は統一されていることが確認できますよね。
まとめ
今回の記事では、主要ブログの【RSSフィードのURL】をまとめました。
ぜひ、参考にしてほしいのですが、
最後に述べたように「全ブログ共通の確認手順」がありますので、こちらを覚えることをオススメします。
手順はすごい簡単ですし、この手順を覚えておけば、ブログ毎にURLを覚えておく必要もなくなりますからね。

バイラルクラブ
http://viral-community.com/blog/rss-check-615/


投稿ナビゲーション← まとめ記事!
Bufferの登録手順と、Twitter・Facebookへ時間予約投稿する手順ブログに必須!
はてなブックマーク ボタンをWordPressに設置する手順【プラグイン未使用Ver】

バイラルクラブ
http://viral-community.com/blog/rss-check-615/

閉鎖サイトを閲覧する



2008-03-02
閉鎖したサイトを閲覧する方法 - RSSリーダーのもうひとつの使い方
数多論 web
オンライン上で閉鎖したサイトのログを見るあるいは調べる方法は、大まかに以下の4つ。
Internet Archive - Wayback Machineを使う。
検索エンジンのキャッシュを使う。
ウェブ魚拓にあるか調べる。
引用されているか調べる(誰かさんがミラーしていないか調べる)。
おそらく大抵の人はこれらの方法を使って過去ログを閲覧・取得すると思うのですが、もうひとつ確実に過去ログを取得する方法があるんですね。
RSSリーダーがフツーの人に普及しなかった訳 - Core
この記事から始まってフィードに関するいろんな記事が出てきたのですが、いい点ばかり強調されて問題点が出てこなかったので今になって書きますよ。
RSSリーダーは過去ログ倉庫
ええとですね、RSSリーダーと言ってもlivedoor Readerのような誰かが提供しているWebサービスのオンラインリーダーにおいて有効な方法なのですね。
オンラインリーダーはサイトが配信しているだけのFeedを表示するのではなく、初めて購読された時に配信されたFeedからサイトが閉鎖するまでに配信されたFeedを表示するのです。
つまり、全自動魚拓なのです。
例1
               サイトA
                    ▽
      オンラインリーダー
        ▽▽
        a    b    c    d     e    f   g
サイトAをa,bの2人が購読していたとします。
この時、もしc,d,eがサイトAを購読し始めたとしたら、
c,d,eはa,bが初めて購読したFeedを見ることができます。
この状況は今現在も誰かがやっている、購読風景(なんだそれ)ですね。
例2
                     ×
                    ▽
      オンラインリーダー
        ▽▽
        a    b    c    d     e    f   g
サイトAをa,bの2人が購読していて、サイトAが閉鎖したとします。
この時、c,d,eはサイトAのFeedのURLさえ分かれば
オンラインリーダーにキャッシュされた過去ログを閲覧することができます。
しかも、サイトA閉鎖後a,bが購読を解除していたとしてもc,d,eは過去ログを閲覧することができるのです。
キャッシュは半永久的に残る。
昨年末に閉鎖したコピペブログ・( ;^ω^)<へいわぼけを、一度も見たことがないという人は
FeedのURLhttp://www.heiwaboke.com/atom.xmlをlivedoor Readerなりに登録してみてください。
おそらくほとんどの過去ログを閲覧することができます。
また、これは数年前のサイトでも有効です。
ブログ騒動で閉鎖したニャー速(2年前に閉鎖)ももはやInternet Archiveでしか閲覧できないと思うでしょうが、
http://www.nyasoku.com/atom.xmlを登録すれば過去ログを閲覧することができます。
よって、閉鎖したサイトでFeedを配信していたところは、
FeedのURLさえ分かれば過去ログを見ることができちゃうってことになります。
この方法で特定サイトの過去ログを閲覧することができますが、注意すべき点があります。
オンラインリーダーに誰か一人でも購読していた人がいたら、キャッシュが残る。
購読者が0人になってもキャッシュは残る。
最初の購読者が購読したFeedから閉鎖するまでのFeedがキャッシュされている。
途中で購読0人になった場合Feedは更新され続けるのか、までは調べていませんが、
もしかしたら閉鎖するまで最新のキャッシュが作られるのかもしれません。
オンラインリーダーは便利なものですが、保存されたキャッシュをどうにかするという方法は今現在あるのか私は知りません。

あまたの何かしら。
http://amatanoyo.hateblo.jp/entry/20080302/1204436755



ブログサービスのFeedのURLとか。
今更ですが。
サービスによってはキャッシュ上限が決まっていると思います。Bloglineは200個までとかどこかでみたことがあるような。LDRも上限があるようですね。
Google Readerだと有名サイトのFeedが最古でも2005年10月のFeedを見ることができます。 via RSSリーダーのWEB魚拓機能 - ArtSaltのサイドストーリー
ArtSaltさんのコメントのほうに書きましたが、Google Readerのリリースが2005年10月11日で、その日から購読されたFeedが閲覧できるって訳なんですね。突き詰めると、Google Readerで購読されちゃうと、購読された時から閉鎖するまでのログがずーーーっと残っちゃうよ!ってことになります。
追記3
実際のところどうなっているのかはわかりませんが、間違いないと思います。
http://d.hatena.ne.jp/amatanoyo/rss
このFeedには9件の記事がありますね。ってことはですね、この9件の記事が仮に編集されたとしたらそれはすぐさまFeedに反映されるっていうことです。裏を返せば、それ以前の過去記事は更新されないってことになります。更に、このFeedにある記事を削除するとオンラインリーダーからも消えてくれますが*1、それ以前のものは消されることがありません。
もし、自分が使っているブログサービスで「全件更新」ができたり「すべてを再構築」できたりするものであれば、定期的にやっておいたほうがいいでしょう。
*1:ただし、一度反映されてしまえば次回巡回時まで晒され続けることになる。
Sekai Amata (id:amatanoyo) 9年前

あまたの何かしら。
http://amatanoyo.hateblo.jp/entry/20080302/1204436755




2017年8月2日水曜日

Google feed API

ブログサイトなどのRSSを取り込んで画像も一緒に表示させるフィード機能
2/3/2012
こんにちは。WEBコンテンツ・プランナーの中島です。
今回、自分の備忘録としてのメモも含め、サイト制作に便利な機能を紹介していくシリーズ展開していきたいと思います。
今回は、ブログ等を展開している人が、自分のホームページにブログサイトなどのRSSを取り込んで画像も一緒に表示させるフィード機能についてご案内します。
RSSのURLを入れこむだけでJavaScriptを書きでしてくれる便利な機能のモノもいろいろありますが、
カスタマイズできない物が多く見られます、と言うか、全てがパッケージ化されているものなので自由なデザインにすることが出来ません。
(誰でも簡単に使用できるようにしているため仕方のないことだと思います)
かなり高機能なものがありますが、
デザイン的な部分に目をつぶらなければならない場合が多いです。
せっかくデザインを自分自身で制作しているならデザイン的に自由に使えるRSSフィードを導入したいって思いますよね。
ただし、自由にデザインを設定できるとなると、やはりHTML,CSSを組める知識は必要になります。
WeeblyやJimdoなどの簡単サイト作成CMSサイトでもカスタムHTMLの記述ボックスを組み込めるサイトならもちろん、
自分でコーディングしているオリジナルのサイトでも使用可能な方法を紹介したいと思います。
【Google feed APIという便利な機能を利用します】
google feed apiのjavascriptを使って、ブログの更新情報を表示させたい画像サイズでサムネイル画像を表示させて、
タイトルと本文がリスト表示される。
さらに、外部へのリンクの場合、新規ウィンドウでリンク先を表示させたい、
そして、「続きを読む…」とかの誘導リンクも付ける。
こんな贅沢な設定を自分で、コーディングでやってしまおうという内容で進行していきます。

Cre'ps inc.
http://www.creps-inc.jp/tips_post/first-post













google.load("feeds", "1");
function initialize() {
  var feedurl = "http://creps-inc.weebly.com/2/feed"; //rssフィードのurlを指定。wordpressの場合はurl/feed/で取得できる。
  var feed = new google.feeds.Feed(feedurl);
  feed.setNumEntries(8); //フィードの表示数を入れる
  feed.load(dispfeed);
  function dispfeed(result){
    if (!result.error){
      var container = document.getElementById("feed");
      var htmlstr = "";
      htmlstr += "
    ";

      for (var i = 0; i < result.feed.entries.length; i++) { //ループ処理
        var entry = result.feed.entries[i];
        var eimg = ""; //画像取得(初期値設定)
        var imgCheck = entry.content.match(/(src="http:){1}[\S_-]+((\.png)|(\.jpg)|(\.JPG))/); //該当する拡張子のデータを画像として取得している
        if(imgCheck){
                 eimg += ''; //eimgにはimgタグを挿入するように設定、大きさは100ピクセル
      }
        htmlstr += '
  • '

  •         var strdate = createDateString(entry.publishedDate);
            htmlstr +=  ' ';
            htmlstr +=  '
    ' + entry.title + '' + '' + entry.contentSnippet.substr(0,140) + '' + strdate + '
    ';

            htmlstr += "
    "      }
          htmlstr += "
    ";       container.innerHTML = htmlstr;
        }else{
           alert(result.error.code + ":" + result.error.message);
        }
      }
    }
    function createDateString(publishedDate){
      var pdate = new Date(publishedDate);
      var pday = pdate.getDate();
      var pmonth = pdate.getMonth() + 1;
      var pyear = pdate.getFullYear();
      var phour = pdate.getHours();
      var pminute = pdate.getMinutes();
      var psecond = pdate.getSeconds();
      var strdate = pyear + "/" + pmonth + "/" + pday ;
      return strdate;
    }
    google.setOnLoadCallback(initialize);

    Cre'ps inc.
    http://www.creps-inc.jp/tips_post/first-post














    2017年7月18日火曜日

    WordPress 4.8


    WordPress 4.8 をダウンロード
    .zip — 9.0 MB
    .tar.gz 形式をダウンロード — 8.3 MB

    WordPress
    https://ja.wordpress.org/





    WordPress 日本語ローカルサイトへようこそ。
    WordPress (ワードプレス) は、オープンソースのブログ/CMS プラットフォームです。
    セマンティック Web、コードやデザインの美しさ、Web 標準、ユーザビリティなどを意識して開発されており、無料でダウンロードして使うことができます。
    WordPress を使って、思い通りにカスタマイズしたブログサイトを作り上げてみませんか。
    WordPress イベントカレンダー @jawordpressorg をTwitterでフォロー
    最新の WordPress 日本語版 は右のダウンロードボタン、または直リンク(latest-ja.zip / latest-ja.tar.gz)よりどうぞ。
    安全にご利用いただけるのは最新版のみです。
    過去バージョンはメンテナンスされておりませんのでご注意ください。
    日本語リソースファイル (ja.mo など) のみのダウンロードとインストールについては、説明ページをお読みください。
    当サイト配布の日本語版 と 本家英語版の違いについては WordPress 日本語版について を参照してください。
    日本公式キャラクター「わぷー」の画像ファイルは以下からダウンロード可能です。
    WordPress 4.8 をダウンロード
    .zip — 9.0 MB
    .tar.gz 形式をダウンロード — 8.3 MB

    WordPress
    https://ja.wordpress.org/









    本記事では4つの項目に分けてインストールの手順をご紹介します。
        事前に用意するもの
        WordPressのダウンロード
        サーバーへのアップロード
        ブラウザからログイン
    事前に用意するもの
    WordPressのインストールには、レンタルサーバーとFTPクライアントが必要です。
    レンタルサーバー
    WordPressを利用できるサーバーには条件があります。
    対応状況は、レンタルサーバーのサイトで確認することができます。
    以前に、レンタルサーバーを紹介する記事を公開しているので、この中から選んでみてください。
    今回はミニバードというレンタルサーバーを使用して説明していきます。
    FTPクライアント
    サーバーへファイルを転送するためにFTPクライアントを用意します。
    こちらも以前に、無料のFTPクライアントソフトを紹介する記事を公開しているので、使っているOSにあったソフトを使ってください。
    今回はFileZillaを使って説明します。
    WordPressのダウンロード
    事前の準備ができたら、WordPress日本語ローカルサイトからWordPressをダウンロードします。
    WordPressをダウンロードというボタンをクリックすると、すぐにダウンロードが始まります。
    ダウンロードしたファイルを解凍して保存しておいてください。
    サーバーへのアップロード
    続いて、ダウンロードしたファイルをサーバーへアップロードします。ここからはFTPクライアントを使います。
    今回はFileZillaを使って説明しますが、基本的に他のソフトでも同じような操作が可能です。
    ファイルのアップロードとパーミッションの設定
    左上のアイコンをクリックして「サイトマネージャ」を開きます。
    「新しいサイト」をクリックします。
    ログオンの種類を「通常」にし、ホスト名・ユーザー名・パスワードの3つを入力します。
    入力したら「接続」をクリックします。
    ※ホスト名・ユーザー名・パスワードはサーバーによって確認の方法が違います。
    (ミニバードの場合は契約時のメールに設定項目が記載されています)

    TechAcademyマガジン
    https://techacademy.jp/magazine/1354













    2016年9月22日木曜日

    Blogtrottr




    Delicious news, fed to your inbox
    Blogtrottr delivers updates from all of your favourite news, feeds, and blogs
    directly to your email inbox, giving you the flexibility to stay updated whilst on the go. Yummy!

    Blogtrottr
    http://blogtrottr.com/





    これは便利!  GmailをGoogleリーダー化する方法(2013年06月30日)
     - 今日のサムシング:バックナンバー

    今日のサムシング
    http://www.something4.jp/magazine/backno/?p=8226

    Blogtrottr
    http://blogtrottr.com/






    Blogtrottr
    この方法の前提として、Gmail を利用していることが必要です。
    もし、Gmailのアカウントを持っていないという方は、まずは、Gmailのアカウント(アドレス)を取得してくださいね。
    Step1:Blogtrottr にGmailのアドレスを登録する
    Blogtrottrのトップページに「Getting Started」と書いたところがあります。
    ここに、ウェブサイトのURIを入力するところがありますが、そこは空欄にしたまま、e-mail 欄にGmail アドレスを入力し、Realtime を選択して、「Feed Me」と書かれたボタンを押します。
    すると、Gmailに「Confirm your Blogtrottr account」というタイトルの英語メールが届きます。
    そのメールに記載されているリンクをクリックし、パスワードを入力すれば登録完了です。
    Step2:Blogtrottr にログインし、RSSを登録する
    登録したGmailのアドレスと、パスワードでログインします。
    「OPML import」を選択して、Google リーダーに登録していたRSS情報をアップロードすれば、RSSフィードがメールで届くようになります。
    Step3:Gmailでフィルタリングを行う
    つぎに、Gmailで、振り分け(フィルタリング)設定を行います。
    私の場合、登録しているRSSフィードは、1日に1,000通を超えてしまいます。
    これでは、受信箱がRSSフィードだらけになってしまい、メールを見落とすことにもなりかねません。
    そこで、フィルタリングという機能を用います。
    Gmailの右上にある歯車のようなアイコンをクリックし、「設定」を選択します。
    上部に「フィルタ」と表示されているリンクをクリックします。
    画面の一番したにある「新しいフィルタを作成 」というリンクをクリックします。
    ここで、From欄に、以下のアドレスを入力し、「この検索条件でフィルタを作成 」というリンクをクリックします。
     busybee@blogtrottr.com
    そこで、「アクション」が出てくるので、次のように設定します。
     ・受信箱をスキップ
     ・ラベル「RSS[Blog]」を付ける
     ・迷惑メールにしない
    最後に「フィルタを作成」ボタンをクリックすればOKです。
    これによって、RSS情報が「RSS[Blog]」というタグに集約されるようになります。
    あとは、検索の窓で
    is:unread label:RSS[Blog] (東京)(ウエディング OR ブライダル)
    のように、検索条件を入れてあげれば、欲しい検索語を含むRSSだけが一覧で表示されます。
    上記の例を少し解説しておきます。
    is:unread     これは未読のもののみ表示するという意味です
    label:RSS[Blog]  これは、先ほど作成したラベル「RSS[Blog]」のついたものだけを表示するという意味です。
    (東京)      「東京」という検索用語を含んだもの
    (ウエディング OR ブライダル)  検索用語として、「ウエディング」または、「ブライダル」という言葉を含むもの
    これで、「東京」という検索用語を含み、且つ、ウエディング・ブライダルという用語を含んだRSS(未読のみ)を表示させることができます。
    検索条件を組み合わせることで、とても便利に使えるため本当に便利です。
    この方法を見つけてから、Googleリーダーとほぼ同じ使い方ができるため、助かっています。
    情報収集の方法としてオススメです。

    今日のサムシング
    http://www.something4.jp/magazine/backno/?p=8226






    ここで、From欄に、以下のアドレスを入力し、「この検索条件でフィルタを作成 」というリンクをクリックします。
     busybee@blogtrottr.com
    そこで、「アクション」が出てくるので、次のように設定します。
     ・受信箱をスキップ
     ・ラベル「RSS[Blog]」を付ける
     ・迷惑メールにしない
    最後に「フィルタを作成」ボタンをクリックすればOKです。
    これによって、RSS情報が「RSS[Blog]」というタグに集約されるようになります。
    あとは、検索の窓で
    is:unread label:RSS[Blog] (東京)(ウエディング OR ブライダル)
    is:unread     これは未読のもののみ表示するという意味です
    label:RSS[Blog]  これは、先ほど作成したラベル「RSS[Blog]」のついたものだけを表示するという意味です。
    これで、「東京」という検索用語を含み、且つ、ウエディング・ブライダルという用語を含んだRSS(未読のみ)
    を表示させることができます。

    今日のサムシング
    http://www.something4.jp/magazine/backno/?p=8226








    先週、Google Reader のサービス提供停止に伴う代替サービスとして、Feedly と The Old Readerをご紹介しました。
    Google リーダーサービス終了まであと1週間
    ついに、Xデーがやってきました。
    先週お伝えしたばかりで大変気が引けるのですが、「検索」機能にこだわった移行方法として、新しい方法をみつけました。
    これが、とっても快適で・・・
    私のRSSリーダーの使い方の一つは、特定のキーワードにヒットする新着情報のみをみたいというもの。
    #  ちょっと特殊な事情になるかもしれませんが・・
    例えば、競合他社の情報を常にチェックしたいという場合、
    候補となる会社のホームページをいちいちチェックするというのは大変です。
    そこで、競合他社のホームページのRSSを登録しておき、更新情報があればチェックをしたい。
    ところが、会社のホームページというものは、必ずしもこちらの欲しい情報が必ず配信されるというわけではありません。
    本当は自社サイトに、常に最新情報が掲載されていることが、マスコミに取り上げてもらう確率を上げますし、
    自社ホームページからの来館や問い合わせの確率を上げるうえで有効なのですが、
    自社のホームページの更新をせずに、マスコミへのプレスリリースのみを配信しているなんてこともこの業界では珍しくありません。
    # これは、実にもったいないのですが、本当に多いんですよ・・・。
    そこで、競合他社のサイトだけでなく、プレスリリース配信サイトや、結婚式場検索サイトなどのRSSを登録しておくと
    「会社のホームページには載っていないけれども、最新の情報」という情報をピックアップできます。
    ところが、プレスリリース配信サイトや、結婚式場検索サイトの場合、
    情報が欲しい式場のネタだけが配信されているわけではありません。
    いわば、欲しい情報以外の、「ノイズ」となる情報が大量に届くことになります。
    ノイズが多いと、本当に欲しい情報を見落としてしまう可能性があり、
    多くのサイトを登録して、情報収集の漏れを防ぎたいと思っても、無駄な情報ばかりが増えて、
    肝心の情報を見過ごしてしまう・・なんてことになりかねません。
    また、大量に届く新着情報を、いちいち目視して確認、要・不要を分けていく作業はとても煩雑ですから、
    なんのためにRSSリーダーを使っているのかわからなくなります。
    そのため、収集したRSS情報(=新着情報)の中から、自分が収集したいキーワードのみを含む情報を「検索」によって抽出したいというニーズが生まれるわけです。

    Google リーダーは、世界最大の検索エンジンサービス会社のGoogleが提供していたサービスだけあり、
    この「検索」機能が秀逸で、ばっちり欲しい情報を瞬時にピックアップしてくれました。
    ところが、Googleリーダーの代替サービスとして候補にあがる様々なRSSリーダーサービスは、
    この「検索」機能がついていないものが大半で、
    私のようなニーズに応えてくれるもので、無料のものはThe Old Reader くらいしか見つけることができませんでした。
    2週間ほどThe Old Reader を使ってみたところ、確かに検索機能が提供されているのですが、
    検索結果がどうしても納得のいかないものが多数含まれているのです。
    検索キーワードに近いものを推測しているのか、検索キーワードそのものが含まれていないのに、
    検索結果の中に表示される新着情報が多数まぎれています。
    検索によって、ある程度の絞り込みはできますが、それでも、明らかに不要な情報が混じっており、
    それを目視で閲覧対象から外していく必要があり、記事を探す上で、とてもムダな作業が発生してしまいます。
    そこで、なんとか、Google の検索機能を使うことができないか?と考えて、いろいろネットを探してみると、ありました!!
    ぴったりの方法が!!
    それは、RSS情報をGmail へ送付させるという方法です。
    この方法を実現させるためには、RSSをmailに変換して送付してくれるサービス「Blogtrottr」を用います。

    今日のサムシング
    http://www.something4.jp/magazine/backno/?p=8226



    Feedspot

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    Feedspot
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    2016年9月8日木曜日

    Google クローラ


    Google クローラ
    「クローラ」は、ウェブページ間のリンクをたどることによってウェブサイトを自動的に検出してスキャンするプログラム(ロボットやスパイダーなど)の総称です。
    Google のメインのクローラは Googlebot と呼ばれます。
    次の表に、リファラーログに表示される可能性のある一般的な Google のクローラと、
    robots.txt、robots メタタグ、X-Robots-Tag HTTP ディレクティブでそのクローラをどのように指定するかについて示します。
    クローラ
    ユーザー エージェント トークン
    完全なユーザー エージェント文字列(ウェブサイトのログファイルに表示)
    Googlebot(Google ウェブ検索)
    Googlebot Mozilla/5.0 (compatible; Googlebot/2.1; +http://www.google.com/bot.html)
    または
    (まれに使用): Googlebot/2.1 (+http://www.google.com/bot.html)
    ニュース用 Googlebot Googlebot-News
     (Googlebot) Googlebot-News
    画像用 Googlebot Googlebot-Image
     (Googlebot) Googlebot-Image/1.0
    動画用 Googlebot Googlebot-Video
     (Googlebot) Googlebot-Video/1.0
    Google モバイル(フィーチャーフォン)
    Googlebot-Mobile •SAMSUNG-SGH-E250/1.0 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 UP.Browser/6.2.3.3.c.1.101 (GUI)
    MMP/2.0 (compatible; Googlebot-Mobile/2.1; +http://www.google.com/bot.html)
    •DoCoMo/2.0 N905i(c100;TB;W24H16) (compatible; Googlebot-Mobile/2.1; +http://www.google.com/bot.html)
    Google スマートフォン Googlebot
    ​Mozilla/5.0 (Linux; Android 6.0.1; Nexus 5X Build/MMB29P)
    AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko)
    Chrome/41.0.2272.96 Mobile Safari/537.36 (compatible; Googlebot/2.1; +http://www.google.com/bot.html)
    Google モバイル AdSense Mediapartners-Google
    または
    Mediapartners
     (Googlebot) 「各種携帯端末」(compatible; Mediapartners-Google/2.1; +http://www.google.com/bot.html)
    Google AdSense Mediapartners-Google
    Mediapartners
     (Googlebot) Mediapartners-Google
    Google AdsBot を使ったリンク先ページの品質確認 AdsBot-Google AdsBot-Google (+http://www.google.com/adsbot.html)
    Google アプリクローラ
    (モバイルアプリのリソースの取得に使用します。AdsBot-Google ロボットルールに従います。)
     AdsBot-Google-Mobile-Apps AdsBot-Google-Mobile-Apps
    robots.txt
    robots.txt ファイルの中で、複数のユーザー エージェントが見つかった場合は、
    最も限定的なものに従って Google のクロールが行われます。
    サイトのページをすべてクロールさせたい場合は、robots.txt ファイルを作成する必要はありません。
    一部のコンテンツに対して Google のクローラによるアクセスをブロックまたは許可する場合は、
    Googlebot をユーザー エージェントとして指定します。
    たとえば、サイトのどのページも Google 検索結果に表示されるようにしたい場合や、
    AdSense 広告をサイトのページ上に表示したい場合は、robots.txt ファイルは必要ありません。
    また、一部のページに対して Google からのアクセスを一切ブロックしたい場合は、
    ユーザー エージェント Googlebot をブロックすると、Google の他のユーザー エージェントもすべてブロックされます。
    さらに細かくコントロールしたい場合は、より限定的に指定します。
    たとえば、サイトのページを Google 検索結果に表示させても、/personal ディレクトリにある画像はクロールの対象外にしたい場合があります。
    その場合、robots.txt を使用して、ユーザー エージェント Googlebot-image による /personal ディレクトリ内のファイルのクロールを禁止する
    (一方で、Googlebot にはすべてのファイルのクロールを許可する)ように指定します。次に例を示します。
    User-agent: Googlebot
    Disallow:
    User-agent: Googlebot-Image
    Disallow: /personal
    別の例として、サイトのすべてのページに広告を表示させても、
    ページを Google 検索結果には表示したくない場合が考えられます。
    その場合は、次のように、Googlebot をブロックし、Mediapartners-Google によるアクセスは許可します。
    User-agent: Googlebot
    Disallow: /
    User-agent: Mediapartners-Google
    Disallow:







    robots meta タグ
    ページによっては、次のように、
    複数の robots meta タグを使用してクローラごとにディレクティブを指定することもあります。

    このような場合、Google はすべての不許可ディレクティブに従います。
    つまり、Googlebot は noindex と nofollow の両方のディレクティブに従います。
    Google によるサイトのクロール方法とインデックス登録方法の管理について詳細をご確認ください。

    2016年8月2日火曜日

    せっかくメールフォーム




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    忍者メールフォーム




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    2012年8月6日月曜日

    FeedWordPress


    FeedWordPress
    Posted on 2012年10月8日
    by baudog+No Comments
    お客さんから、Excite ブログの投稿を WordPress のブログにも自動投稿できないかと質問されたけど、そんなんできるわけねーよ!と心のなかで思いつつ探してみたら・・・あった!(笑)
    RSSフィードを取得して入力した記事のように自動投稿する 「FeedWordPress」
    見ての通り、RSSフィードを取得して WordPress の方で投稿したふうに見せるものだから、利用方法は限られている。でも、RSSフィードは Excite ブログに限らずどのブログサービスでも出力してるから、そのフィードをもとに WordPress の方にも同じ記事が投稿できるわけだ。ただ、ユーザが言ってた「同時に投稿したいものがあるときだけ」という選択はできない。RSSフィードがある記事は全て同時投稿される。
    一つ懸念なのが、RSSフィードが取得できれば赤の他人のブログ記事をあたかも自分の記事のように投稿できてしまう点。この辺、正真正銘自分の記事でも Google のガイドラインに違反して逆にペナルティー課せられそうだけど、まぁ、やってみる。
     インストールの方法は 「wordpress 自動投稿 FeedWordPress」でググる と色々見つかる。
    詳しそうなのは ここ あたりを参考に。
     インストールは省略して、設定方法から。

    remixdesign.net
    http://www.remixdesign.net/wp/2012/10/08/rssフィードを取得して自動投稿する-wordpress-プラグイン-feedw/


    2008年3月7日金曜日

    WordPress閉鎖



    2008/3/26 水曜日
    WordPress Japan 閉鎖のお知らせ
    Filed under: WordPress Administrator @ 22:17:46
    3月末日をもちまして、WordPress Japan 及び関連コンテンツを閉鎖させていただきます。
    長い間ご利用いただきまして有難うございました。
    現在 ME をご利用中のユーザーさんは、配信しているフィードや画像が読み込めなくなりますので、
    本家の対応バージョンにて上書きするなりのご対応をお願いいたします。
    以上、どうぞ宜しくお願いいたします。

    WordPress
    http://www.meblog.info/76.html