2015年10月26日月曜日

GoogleMapカスタマイズ

Googleマップの設置:headerタグAPIを取得するスクリプトをつけます。
headerタグ
<script src="http://maps.google.com/maps/api/js?sensor=true">
</script>
HTMLにはonlodと表示させるためのタグを用意します。
HTML
<body onload="initialize();">
<div id="map_canvas" style="width:100%;height:500px;"></div>
これで配置は完了です。

株式会社LIG 
https://liginc.co.jp/web/service/other-service/62242

これで配置は完了です。

株式会社LIG 
https://liginc.co.jp/web/service/other-service/62242











スタイル リファレンス
スタイル オプションを使用すると、道路、公園、企業や店舗、その他の有名スポットなどの地物の視覚表示を変更して、
標準の Google マップの表現スタイルをカスタマイズできます。
こうした地物のスタイル変更に加え、地物を完全に非表示にすることも可能です。
これにより、マップの特定のコンポーネントを強調したり、マップをページのスタイルに合わせたりすることができます。

次の JSON スタイル宣言では、すべてのマップ地物を灰色にして、幹線道路の形状を青色にし、風景のラベルを完全に非表示にしています。
[
  {
    "featureType": "all",
    "stylers": [
      { "color": "#C0C0C0" }
    ]
  },{
    "featureType": "road.arterial",
    "elementType": "geometry",
    "stylers": [
      { "color": "#CCFFFF" }
    ]
  },{
    "featureType": "landscape",
    "elementType": "labels",
    "stylers": [
      { "visibility": "off" }
    ]
  }
]

google.com
https://developers.google.com/maps/documentation/javascript/style-reference?hl=ja#stylers










stylers
スタイラーは、マップの地物と要素に適用できる表示形式オプションです。
次の JSON スニペットは、RGB 値を使用して地物を明るい緑色で表示します。
"stylers": [
  { "color": "#99FF33" }
]
次のスニペットは、開始色に関係なく、地物の色から完全に彩度を取り除きます。その結果、グレースケールの地物がレンダリングされます。
"stylers": [
  { "saturation": -100 }
]
次のスニペットは、地物を完全に非表示にします。
    "stylers": [
      { "visibility": "off" }
    ]
次のスタイル オプションがサポートされています。
hue(#RRGGBB 形式で RGB 値を示す 16 進文字列): 基本色を示します。
注: このオプションは、Google のデフォルト スタイル(またはマップ上で定義したその他のスタイル オプション)で指定されている彩度と明度を維持したまま色相を設定します。設定された色は、ベースマップのスタイルに相関しています。Google がベースマップのスタイルに変更を加えた場合、その変更は、hue でスタイルが設定されたマップの地物に影響を及ぼします。可能であれば、絶対的な color スタイラーを使用することをお勧めします。
lightness(-100 以上 100 以下の浮動小数値): 要素の明度の変化率です。負の値を指定すると暗くなり(-100 は黒を示す)、正の値を指定すると明るくなります(+100 は白を示す)。
注: このオプションは、Google のデフォルト スタイル(またはマップ上で定義したその他のスタイル オプション)で指定されている彩度と色相を維持したまま明度を設定します。設定された色は、ベースマップのスタイルに相関しています。Google がベースマップのスタイルに変更を加えた場合、その変更は、lightness でスタイルが設定されたマップの地物に影響を及ぼします。可能であれば、絶対的な color スタイラーを使用することをお勧めします。
saturation(-100 以上 100 以下の浮動小数値): 要素に適用する基本色の彩度の変化率です。
注: このオプションは、Google のデフォルト スタイル(またはマップ上で定義したその他のスタイル オプション)で指定されている色相と明度を維持したまま彩度を設定します。設定された色は、ベースマップのスタイルに相関しています。Google がベースマップのスタイルに変更を加えた場合、その変更は、saturation でスタイルが設定されたマップの地物に影響を及ぼします。可能であれば、絶対的な color スタイラーを使用することをお勧めします。
gamma(0.01 以上 10.0 以下の浮動小数値で、1.0 は無補正): 対象の要素に適用するガンマ補正の量です。ガンマ補正は色の明度を非線形的に変更し、白や黒の値には影響を及ぼしません。通常、ガンマは複数の要素のコントラストを変更する際に使用します。たとえば、要素の縁と内部のコントラストの強弱を調整するためにガンマ補正を行うことができます。
注: このオプションは、ガンマカーブを使用して、Google のデフォルト スタイルに相関する明度を調整します。Google がベースマップのスタイルに変更を加えた場合、その変更は、gamma でスタイルが設定されたマップの地物に影響を及ぼします。可能であれば、絶対的な color スタイラーを使用することをお勧めします。
invert_lightness(true の場合)は既存の明度を反転します。これは、たとえば暗い地図と白いテキストに素早く切り替える場合に便利です。
注: このオプションは単に Google のデフォルト スタイルを反転します。Google がベースマップのスタイルに変更を加えた場合、その変更は、invert_lightness でスタイルが設定されたマップの地物に影響を及ぼします。可能であれば、絶対的な color スタイラーを使用することをお勧めします。
visibility(on、off、simplified のいずれか): マップ上での要素の表示有無、あるいは表示方法を指定します。visibility が simplified の場合、影響を受ける地物から一部のスタイル機能が削除されます。たとえば、道路はアウトラインがない細い線に簡素化され、公園はラベルテキストが失われラベルアイコンが保持されます。
color(#RRGGBB 形式で RGB 値を示す 16 進文字列): 地物の色を設定します。
weight(ゼロ以上の整数値): 地物の厚みをピクセル単位で設定します。weight を大きな値に設定すると、タイルの境界付近でクリップする場合があります。
スタイルのルールは、指定した順序で適用されます。複数の処理は、単一のスタイル処理に統合せずに、各処理をスタイル配列の個別のエントリとして定義してください。
注: 順番が変わると結果が異なる処理もあるため、順番は重要になります。スタイル処理によって変更される地物や要素には、(通常は)既存のスタイルが適用されています。既存のスタイルが存在する場合、処理はそのスタイルに対して実行されます。
色相、彩度、明度モデル
注: 色相、彩度、明度、ガンマ設定の効果は、ベースマップのスタイルに相関しています。Google がベースマップのスタイルに変更を加えた場合、その変更は、それらのオプションでスタイルが設定されたマップの地物に影響を及ぼします。
可能であれば、絶対的な color スタイラーを使用することをお勧めします。
スタイル化されたマップでは、スタイラー処理での色の指定に色相、彩度、明度(HSL)モデルが使用されます。
色相は基本色を、彩度はその色の強度を、明度は構成色の中の白や黒の相対的な量を示しています。
ガンマ補正は、色空間に対して明度を変更する操作で、通常はコントラストを強めたり弱めたりするために行われます。
さらに、HSL モデルは、座標空間内で色を定義しています。
hue は色相環内の回転方向を、saturation と lightness はそれぞれ異なる軸の大きさを示します。
hue は、ある RGB 色空間(白と黒の色調がないことを除けば、ほとんどの RGB 色空間と同じです)で計測されます。
色相、彩度、明度モデル
hue は HTML の 16 進数で色の値を示しますが、この値は彩度や明度ではなく基本色(色相環の回転方向)を決めるためだけに使用されます。
彩度や明度は、変化率という形で別に指定します。
たとえば、純粋な緑色の色相を hue:0x00ff00 または hue:0x000100 として定義できます。両方の色相は同一です。どちらの値も、HSL 色モデルでは純粋な緑色を指します。
RGB 色相環
赤、緑、青の値が等しい RGB の hue 値には、色相がありません。
このような値はいずれも HSL 座標空間での回転方向を示さないためです。
たとえば、"#000000"(黒)や "#FFFFFF"(白)、純粋な灰色の色調などが該当します。
黒、白、灰色を表示するには、saturation をすべて取り除いて(値を -100 に設定)、lightness を調整する必要があります。
また、すでにカラースキームが設定されている既存の地物を変更する場合は、hue などの値を変更しても既存の saturation や lightness には影響しません

google.com
https://developers.google.com/maps/documentation/javascript/style-reference?hl=ja#stylers













JSON オブジェクト
JSON スタイル宣言は、次の要素で構成されます。
featureType(オプション): スタイルを変更する地物。地物とは、道路、公園、水域など、マップ上の地理的特性のことです。
地物を指定しない場合、すべての地物が選択されます。
elementType(オプション): 特定の地物のプロパティ。
要素とは、ラベルやジオメトリなど、地物のサブパーツのことです。
要素を指定しない場合、地物のすべての要素が選択されます。
stylers: 選択した地物および要素に適用されるルール。
スタイラーは、地物の色、可視性、厚みを表します。
1 つまたは複数のスタイラーを地物に適用できます。
スタイルを指定するには、featureType および elementType セレクターのセットと stylers をスタイル配列に統合する必要があります。
1 つの配列に含まれる任意の地物の組み合わせを対象にすることができます。
ただし、一度に適用できるスタイルの数には制限があります。
スタイル配列が最大文字数を超過した場合、スタイルは一切適用されません。
このページの以降の部分では、地物、要素、スタイラーの詳細について説明します。
featureType
次の JSON スニペットは、マップ上のすべての道路を選択します。
{
  "featureType": "road"
}
地物または地物のタイプとは、道路、公園、水域、企業や店舗など、マップ上の地理的特性のことです。
地物は、all をルートとするツリー構造で分類されます。地物を指定しない場合、すべての地物が選択されます。
地物を all として指定した場合も、すべての地物が選択されます。
一部の地物には、ドット表記で指定した子地物が含まれます。
たとえば、landscape.natural や road.local です。
road などの親地物のみを指定した場合、親地物に指定したスタイルは、road.local や road.highway などのすべての子地物に適用されます。
親地物に含まれる要素は、その子地物すべてに含まれない場合があることに注意してください。
利用できる機能は次のとおりです。
all(デフォルト): すべての地物を選択します。
administrative: すべての行政区画を選択します。スタイルは行政区画のラベルのみに適用され、地理的境界や形状の塗りつぶしには適用されません。
administrative.country: 国を選択します。
administrative.land_parcel: 区画を選択します。
administrative.locality: 地区 / 市区を選択します。
administrative.neighborhood: 周辺地域を選択します。
administrative.province: 州 / 県を選択します。
landscape: すべての風景を選択します。
landscape.man_made: 人造物を選択します。
landscape.natural: 自然物を選択します。
landscape.natural.landcover: 土地被覆物を選択します。
landscape.natural.terrain: 自然地形を選択します。
poi: すべての有名スポットを選択します。
poi.attraction: 観光名所を選択します。
poi.business: 企業や店舗を選択します。
poi.government: 政府機関を選択します。
poi.medical: 病院、薬局、警察、医師などの緊急サービスを選択します。
poi.park: 公園を選択します。
poi.place_of_worship: 教会、寺院、モスクなどの宗教関係の施設を選択します。
poi.school: 学校を選択します。
poi.sports_complex: スポーツ施設を選択します。
road: すべての道路を選択します。
road.arterial: 幹線道路を選択します。
road.highway: 公道を選択します。
road.highway.controlled_access: 出入り口が制限されている高速道路を選択します。
road.local: 地方道を選択します。
transit: 交通機関のすべての駅と路線を選択します。
transit.line: 交通機関の路線を選択します。
transit.station: 交通機関のすべての駅を選択します。
transit.station.airport: 空港を選択します。
transit.station.bus: バス停留所を選択します。
transit.station.rail: 鉄道駅を選択します。
water: 水域を選択します。

google.co
https://developers.google.com/maps/documentation/javascript/style-reference?hl=ja#stylers














elementType
次の JSON スニペットは、すべての地方道のラベルを選択します。
{
  "featureType": "road.local",
  "elementType": "labels"
}
要素は地物の下位区分です。
たとえば道路は、地図上のグラフィカルな線(幾何学図形)と、道路の名称を示すテキスト(ラベル)で構成されます。
次の要素が利用可能ですが、地物によっては、一部またはすべての要素に対応する場合や、すべての要素に非対応の場合があります。
all(デフォルト): 指定した地物のすべての要素を選択します。
geometry: 指定した地物の形状を示す要素を選択します。
geometry.fill: 地物の形状の塗りつぶしのみを選択します。
geometry.stroke: 地物の形状のストロークのみを選択します。
labels: 指定した地物に関連付けられているテキストのラベルを選択します。
labels.icon: 地物のラベル内に表示されるアイコンのみを選択します。
labels.text: ラベルのテキストのみを選択します。
labels.text.fill: ラベルの塗りつぶしのみを選択します。通常、ラベルの塗りつぶしは、ラベルテキストを囲む色付きのアウトラインとしてレンダリングされます。
labels.text.stroke: ラベルのテキストのストロークのみを選択します。

google.com
https://developers.google.com/maps/documentation/javascript/style-reference?hl=ja#stylers














2015.08.13
GoogleMapの埋め込みと、デザインやアイコンの変更などをカスタマイズする方法
はやち
(編集部注*2013年12月18日に公開された記事を再編集したものです。)
どうもです、はやちです(◞‸◟)
いきなりですがみなさん、せっかくデザインされたWebサイトの中にデフォルトのGoogleマップがあるとなんだかもったいなく感じますせんか?(◞‸◟)
どーにかこれをうまくデザインできないだろうか(◞‸◟)
ということで、今回は簡単にGoogleマップのデザインをカスタマイズできる方法をご紹介したいと思います٩( ᐛ )و
Googleマップを表示させよう
まずはじめに基本から。Googleマップを設置しましょう( ˘ω˘)☝
Googleマップの設置

headerタグAPIを取得するスクリプトをつけます。


HTMLにはonlodと表示させるためのタグを用意します。
これで配置は完了です。
マップの詳細を設定しよう
次にmapstyle.jsを用意して、マップの詳細を設定します。
JSを書く前にまずはマップを(緯度、経度)の数値に変換しましょう( ˘ω˘)☝
緯度、経度を取得するためにまずはGoogleマップで住所を入れます。
eyecatch
次に、右クリックでこの場所についてを選択しましょう。
これで緯度経度が取得されました( ˘ω˘)☝
取得された緯度経度を記述しましょう( ˘ω˘)☟
function initialize() {
  var latlng = new google.maps.LatLng(35.710333,139.777148);
  var myOptions = {
    zoom: 18, /*拡大比率*/
    center: latlng, /*表示枠内の中心点*/
    mapTypeId: google.maps.MapTypeId.ROADMAP/*表示タイプの指定*/
  };
  var map = new google.maps.Map(document.getElementById('map_canvas'), myOptions);
}
これで表示の仕方は完了です、このJSが基本の形になります。( ˘ω˘ )☝
Googleマップのデザインを変えよう
こちらのツールでデザインを変えちゃいましょう( ˘ω˘)☟
Styled Map Wizard :
http://www.dwzone-it.com/StyledMapWizard/StyledMapWizard.asp
Styled Map Wizardの使い方はLIGで詳しく紹介されている記事がありますので、あわせてご覧ください。
参照ページ:Googleマップのお手軽カスタマイズ!Styled Maps Wizardの使い方
http://liginc.co.jp/web/tool/browser/63680
彩度・明度・ガンマ調整など細かく調整できます。路線やマークの色味も別で調整することも可能です( ˘ω˘ )☝
右にあるバーでスタイルを追加して重ねて調整することができます( ˘ω˘ )☝
調整が完了しましたらボタンを押してコードを取得します。
調整が完了しましたらボタンを押してコードを取得します。
取得されたコードはこの用にはっつけましょう( ˘ω˘ )☟
function initialize() {
  var latlng = new google.maps.LatLng(35.710333,139.777148);
  var myOptions = {
    zoom: 18,/*拡大比率*/
    center: latlng,/*表示枠内の中心点*/
    mapTypeControlOptions: { mapTypeIds: ['sample', google.maps.MapTypeId.ROADMAP] }/*表示タイプの指定*/
  };
  var map = new google.maps.Map(document.getElementById('map_canvas'), myOptions);
  /*取得スタイルの貼り付け*/
  var styleOptions = [
  {
    "stylers": [
      { "saturation": -100 },
      { "visibility": "simplified" },
      { "lightness": 22 }
    ]
  }
];
  var styledMapOptions = { name: '株式会社Lig' }
  var sampleType = new google.maps.StyledMapType(styleOptions, styledMapOptions);
  map.mapTypes.set('sample', sampleType);
  map.setMapTypeId('sample');
}
できたかな?
これでマップのカスタマイズは完了になります( ˘ω˘)☝
アイコンも配置してみよう
せっかくなのでアイコンも配置してみましょう( ˘ω˘)☝
こちら今回用意したアイコン ico こちらの画像を配置します( ˘ω˘)
書き足したJSがこちらになります( ˘ω˘ )☟
new google.maps.Sizeで画像のサイズ
new google.maps.Pointで場所を指定します。
function initialize() {
  var latlng = new google.maps.LatLng(35.710333,139.777148);
  var myOptions = {
    zoom: 18,/*拡大比率*/
    center: latlng,/*表示枠内の中心点*/
    mapTypeControlOptions: { mapTypeIds: ['sample', google.maps.MapTypeId.ROADMAP] }/*表示タイプの指定*/
  };
  var map = new google.maps.Map(document.getElementById('map_canvas'), myOptions);
  /*アイコン設定▼*/
  var icon = new google.maps.MarkerImage('ico.png',
    new google.maps.Size(55,72),/*アイコンサイズ設定*/
    new google.maps.Point(0,0)/*アイコン位置設定*/
    );
  var markerOptions = {
    position: latlng,
    map: map,
    icon: icon,
    title: '株式会社Lig'
  };
  var marker = new google.maps.Marker(markerOptions);
 /*アイコン設定ここまで▲*/
  /*取得スタイルの貼り付け*/
  var styleOptions = [
  {
    "stylers": [
    { "saturation": -100 },
    { "visibility": "simplified" },
    { "lightness": 22 }
    ]
  }
  ];
  var styledMapOptions = { name: '株式会社Lig' }
  var sampleType = new google.maps.StyledMapType(styleOptions, styledMapOptions);
  map.mapTypes.set('sample', sampleType);
  map.setMapTypeId('sample');
}
google.maps.event.addDomListener(window, 'load', initialize);
これで完成です( ˘ω˘)☝
出来上がったものはこちらになります( ˘ω˘)☟
demoページ
まとめ
JSが苦手な私でも、割とすんなり実装することができました✌(´ʘ‿ʘ`)✌<やったお
サイトのテイストに合わせてGoogleマップもデザインすることでぐっと他のサイトと差が出ますね( ˘ω˘)
調整がうまくいかない方はサンプルコードを配布しているサイトもあるのでそちらも参考にするのもおすすめです( ˘ω˘)
先程もご紹介した下記参照ページでもご紹介しています。
参照ページ:Googleマップのお手軽カスタマイズ!Styled Maps Wizardの使い方
http://liginc.co.jp/web/tool/browser/63680
それでは。

株式会社LIG 
https://liginc.co.jp/web/service/other-service/62242















function initialize() {
  var latlng = new google.maps.LatLng(35.710333,139.777148);
  var myOptions = {
    zoom: 18,/*拡大比率*/
    center: latlng,/*表示枠内の中心点*/
    mapTypeControlOptions: { mapTypeIds: ['sample', google.maps.MapTypeId.ROADMAP] }/*表示タイプの指定*/
  };
  var map = new google.maps.Map(document.getElementById('map_canvas'), myOptions);
  /*アイコン設定*/
  var icon = new google.maps.MarkerImage('ico.png',
    new google.maps.Size(55,72),/*アイコンサイズ設定*/
    new google.maps.Point(0,0)/*アイコン位置設定*/
    );
  var markerOptions = {
    position: latlng,
    map: map,
    icon: icon,
    title: '株式会社Lig'
  };
  var marker = new google.maps.Marker(markerOptions);
  /*取得スタイルの貼り付け*/
  var styleOptions = [
  {
    "stylers": [
    { "saturation": -100 },
    { "visibility": "simplified" },
    { "lightness": 22 }
    ]
  }
  ];
  var styledMapOptions = { name: '株式会社Lig' }
  var sampleType = new google.maps.StyledMapType(styleOptions, styledMapOptions);
  map.mapTypes.set('sample', sampleType);
  map.setMapTypeId('sample');
}
google.maps.event.addDomListener(window, 'load', initialize);
//function initialize() {
  //var latlng = new google.maps.LatLng(35.710333, 139.777131);
  //var myOptions = {
    //zoom: 18, /*拡大比率*/
    //center: latlng, /*表示枠内の中心点*/
    //mapTypeId: google.maps.MapTypeId.ROADMAP/*表示タイプの指定*/
  /*};
  var map = new google.maps.Map(document.getElementById('map_canvas'), myOptions);
}*/

株式会社LIG 
https://liginc.co.jp/web/service/other-service/62242



















function initialize() {
  var latlng = new google.maps.LatLng(35.710333,139.777148);
  var myOptions = {
    zoom: 18,/*拡大比率*/
    center: latlng,/*表示枠内の中心点*/
    mapTypeControlOptions: { mapTypeIds: ['sample', google.maps.MapTypeId.ROADMAP] }/*表示タイプの指定*/
  };
  var map = new google.maps.Map(document.getElementById('map_canvas'), myOptions);
  /*アイコン設定*/
  var icon = new google.maps.MarkerImage('ico.png',
    new google.maps.Size(55,72),/*アイコンサイズ設定*/
    new google.maps.Point(0,0)/*アイコン位置設定*/
    );
  var markerOptions = {
    position: latlng,
    map: map,
    icon: icon,
    title: '株式会社Lig'
  };
  var marker = new google.maps.Marker(markerOptions);
  /*取得スタイルの貼り付け*/
  var styleOptions = [
  {
    "stylers": [
    { "saturation": -100 },
    { "visibility": "simplified" },
    { "lightness": 22 }
    ]
  }
  ];
  var styledMapOptions = { name: '株式会社Lig' }
  var sampleType = new google.maps.StyledMapType(styleOptions, styledMapOptions);
  map.mapTypes.set('sample', sampleType);
  map.setMapTypeId('sample');
}
google.maps.event.addDomListener(window, 'load', initialize);
//function initialize() {
  //var latlng = new google.maps.LatLng(35.710333, 139.777131);
  //var myOptions = {
    //zoom: 18, /*拡大比率*/
    //center: latlng, /*表示枠内の中心点*/
    //mapTypeId: google.maps.MapTypeId.ROADMAP/*表示タイプの指定*/
  /*};
  var map = new google.maps.Map(document.getElementById('map_canvas'), myOptions);
}*/

株式会社LIG 
https://liginc.co.jp/web/service/other-service/62242









function initialize() {
  var latlng = new google.maps.LatLng(35.710333,139.777148);
  var myOptions = {
    zoom: 18, /*拡大比率*/
    center: latlng, /*表示枠内の中心点*/
    mapTypeId: google.maps.MapTypeId.ROADMAP/*表示タイプの指定*/
  };
  var map = new google.maps.Map(document.getElementById('databear2257map221'), myOptions);
}















Google Maps のパラメータ
グーグルマップのパラメータ指定の仕方を説明します。
他にもありますが、分かっている範囲です。
API版ではありません。URL版?です。
PC版URL例)
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&hl=ja&geocode=&q=%E6%96%B0%E5%AE%BF&ie=UTF8&ll=35.68923,139.693995&spn=0.029488,0.083942&z=14
PC版パラメータ説明
パラメータ 説明 属性例
・f
左枠について、
q:通常(デフォルト)
d:乗換案内。現在地と目的地を記入するダイアログが表示される。
・hl
言語。
ja:日本。
en:英語
※ デフォルトではユーザーの環境に合わせる。>日本だとja
・q
マーカー、吹き出しがつく。
地名か、緯度経度(カンマ区切り)で指定。
日本語の場合はURLエンコードで入力。 %E6%96%B0%E5%AE%BF(新宿)
・ie
入力文字コード。
UTF8(デフォルト)
Shift-JIS、EUC-JP、など利用可能。
・oe
出力文字コード。
UTF8(デフォルト)
Shift-JIS、EUC-JP、など利用可能。
・ll
地図の中心の緯度経度。
世界測地系、十進、カンマ区切り。
ex.) 35.68923,139.693995
・spn
表示範囲をDegree単位で指定。
zパラメータが無いときに有効。
カンマ区切り
ex.) 0.029488,0.083942
・z
ズーム。
0~20くらい(20以上が見れる地域もあるし、18以降は見れない地域もある。)
0が縮小、20が拡大
ex.) 14
・t
m:マップ(デフォルト)
k:サテライト
h:デュアル
p:地形
・om
地図右下に表示されるオーバービュー。
0:なし(デフォルト)
1:あり
・layer
ストリートビューなどの指示
t:トラフィックビュー(デフォルト)
c:ストリートビュー
・cbll
ストリートビューで、ポイントの緯度経度。
世界測地系、十進、カンマ区切り。 35.689186,139.693836
・cbp
ストリートビューで、各種表示の指定。
カンマ区切りで、
1つめ: 1:小さい画面 2:全画面
2つめ: ローテーションアングルをDegreeで
3つめ: チルトアングル。-90(真上)~90(真下)←?意味不明
4つめ: ズーム。0~2
5つめ: ピッチ。-90(真上)~90(真下) 2,123.388587

didit.jp
http://imakoko.didit.jp/imakoko_html/memo/parameters_google.html





2015年10月15日木曜日

2015年10月14日水曜日

[自作][改造][PC] Raspberry PIをSVNサーバにする



[自作][改造][PC] Raspberry PIをSVNサーバにする
raspberry pi を SVN サーバにする
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書庫無題
カテゴリその他コンピュータ
2015/10/15(木) 午後 11:46
■システム
この手順でやってみます。
http://d.hatena.ne.jp/mirans/20121209/1355022718
> sudo aptitude install xinetd
> sudo aptitude install subversion
エラーが出たので、
> sudo apt-get update
> sudo apt-get upgrade
念のため
> a2server-setup
> system-restart
再起動後、もう一度やってみる
> sudo apt-get update
> sudo apt-get upgrade
> sudo apt-get update
> sudo apt-get upgrade
> sudo aptitude install subversion
エラーは出なくなった
> sudo vi /etc/xinetd.d/svn
service svn
{
disable = no
socket_type = stream
protocol = tcp
wait = no
user = svn
server = /usr/bin/svnserve
server_args = -i -r /opt/svn
}
> sudo user add svn
> sudo passed svn
> sudo mkdir -p /opt/svn
> sudo chown -R svn:svn /opt/svn
> sudo sudo svnadmin create /opt/svn/
> sudo vi /opt/svn/conf/svnserve.conf
[general]
anon-access = read # 匿名ユーザは読み込みのみ許可
auth-access = write # 認証ユーザは読み込みと書き込みを許可
password-db = passwd # パスワードファイル名の指定
> sudo vi /opt/svn/conf/passwd
[users]
svn = svn # ユーザ名 = パスワードの形式で登録
> sudo service xinetd restart
■Assembla
一週間経ちました。
Your Free Trial has ended. Select a plan below to continue using Assembla.
と表示されるばかりで、何も操作ができません。
どうやら、無料プランはやり方が違ったようです。
いったん削除。Cancel my Subscription and Delete my Spaces をクリック。
右上 SIGN UP をクリック。
下の方にある、Click here to get a free repository をクリック。
GET STARTED WITH FREE REPOSITORIES をクリック。
Add a Subversion Repository を選択し、Nextをクリック。
Space Nameを入力し、Nextをクリック。
Go To My Repository をクリック。
You are on Free Repo Plus Plan に表示が変わりました。
うまくいったようです。
■GSOSソースコード
GS/OS ソースコードの展開方法。
http://macgui.com/downloads/?file_id=27040
Download
IIGS.601.SRC.tar.bz2
# Finder でダブルクリックすると、AppleDoubleが正しく解釈されない。
StuffIt Expander を使うとうまくいく。
Basilisk で Unix マウントし、HFSディスクにコピー。
----
展開したファイルの中にある
IIGS source code (1983).daa
DaaConverter1.3で isoに変換
Finderでダブルクリックしてマウント。
適当なフォルダ(IIGS.601.SRC.1983)を作り、中身全てをコピー。
> tar cvf IIGS.601.SRC.1983.tar IIGS.601.SRC.1983
StuffIt Expander で展開
__MACOSXがなくなりましたが、ファイルタイプはおかしいままでした。
----
.daa は PowerISO という圧縮ソフトで作られるようなので、
http://www.poweriso.com/download.php
の下の方にあるコマンドラインの展開ソフトをダウンロードしてみる。
$ ./poweriso list IIGS\ source\ code\ \(1983\).daa /
PowerISO Copyright(C) 2004-2008 PowerISO Computing, Inc
Type poweriso -? for help
Objects in /:
1970-01-01 09:0
2009-08-27 09:05
ToolBoxMisc

0 Files, 14 Folders 0 bytes
AppleDoubleのドキュメント
http://nulib.com/library/AppleSingle_AppleDouble.pdf
■A2SERVER に JFS ファイルシステムを追加
VirtualBoxを起動。
設定、ストレージ、コントローラ:SATA、Add Hard Disk、VDI
1GBのファイルを作成。
A2SERVER起動。
ログイン
$ sudo get-apt install jfsutils
$ sudo disk -l
Disk /dev/sdb doesn't contain a valid partition table
$ sudo mkfs.jfs -O /dev/sdb
$ sudo mkdir /mnt/jfs
$ mount -t -O /dev/sdb /mnt/jfs
$ cd /mnt/jfs
$ sudo touch a
$ sudo mkdir A
mkdir: Cannot create director 'A': File exists
とりあえず成功。
■Raspberry pi に case insensitive な afp 共有フォルダを作る
1. Raspberry Pi の SDカードに空き領域をつくる。
Parallels に Ubuntu をインストール。
MacBook Pro に SDカードを指す。
ディスクユーティリティで Apple SDXC Reader Mediaのすべてのパーティションをマウント解除。
Ubuntu起動。
Parallelsのメニューからデバイス、外部デバイス、Apple Built In SDXC Readerをチェック。
UbuntuのTerminal起動。
$ df
/dev/sdb3 27633 397 24943 2% /media/parallels/SETTINGS
/dev/sdb5 60479 14541 45939 25% /media/parallels/boot
/dev/sdb6 6597808 2613144 3626472 42% /media/parallels/root
$ sudo umount /media/parallels/SETTINGS
$ sudo umount /media/parallels/boot
$ sudo umount /media/parallels/root
$ sudo gparted
/dev/sdbを選択
/dev/sdb6を右クリック、Resize/Move
NewSizeでパーティションを縮小
unallocatedを右クリック、New
gparted終了
Pallalelsのメニューからデバイス、外部デバイス、Apple Built In SDXC Readerをアンチェック。
Ubuntu Shutdown。
Mac のディスクユーティリティで、Apple Built In SDXC Readerを取り出す。
SD カードを抜き、Raspberry piに挿す。
2. 追加のパーティションを作り、JFSファイルシステムを作成。
Raspberry Piを起動し、piでログイン。
$ sudo apt-get install jfsutils
$ sudo apt-get install gparted
$ starts
$ sudo gparted
unallocatedを右クリックし、New
File system: jfs
Add
Edit/Apply All Operations/Apply
Close
$ sudo fdisk -l
Disk /dev/mmcblk0: 7948 MB, 7948206080 bytes
4 heads, 16 sectors/track, 242560 cylinders, total 15523840 sectors
Units = sectors of 1 * 512 = 512 bytes
Sector size (logical/physical): 512 bytes / 512 bytes
I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes
Disk identifier: 0x0006b65f
Device Boot Start End Blocks Id System
/dev/mmcblk0p1 8192 1640625 816217 e W95 FAT16 (LBA)
/dev/mmcblk0p2 1646592 15458303 6905856 85 Linux extended
/dev/mmcblk0p3 15458304 15523839 32768 83 Linux
/dev/mmcblk0p5 1654784 1777663 61440 c W95 FAT32 (LBA)
/dev/mmcblk0p6 1785856 10174463 4194304 83 Linux
/dev/mmcblk0p7 10176512 15458303 2640896 83 Linux
$ sudo mkfs.jfs -O /dev/mmcblk0p7
mkfs.jfs version 1.1.15, 04-Mar-2011
Warning! All data on device /dev/mmcblk0p7 will be lost!
Continue? (Y/N) y
-
Format completed successfully.
2640896 kilobytes total disk space.
$ sudo mount /dev/mmcblk0p7 /mnt
$ sudo touch a
$ sudo mkdir /mnt/A
mkdir: cannot create directory `/mnt/A': File exists
3. AppleShare共有フォルダとしてマウントする
$ mkdir /media/A2SHARED/JFS
$ sudo /etc/fstab
以下を追加
/dev/mmcblk0p7 /media/A2SHARED/JFS jfs defaults 0 2
$ sudo mount -a
$ ls /media/A2SHARED/JFS
a
$ sudo vi /etc/netatalk/AppleVolumes.default
以下を追加
/media/A2SHARED/JFS JFS options:caseinsensitive ea:ad
        
Apple IIGS
https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow
https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=10
https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=23
https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow/MYBLOG/yblog.html
             
             
            



ROM00/01変換基板自作/A2SERVERのインストールエラー対策
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カテゴリその他コンピュータ
2015/11/23(月) 午前 11:15
■ROM 3 をソースから作る
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ジャンクの ROM 3 マザーボードが動くようになったので、ROMを書き換えてみようと思います。
まずは、MacGUIから ROM 3 のソースを持ってきます。
http://macgui.com/downloads/?file_id=27957
ZIPを展開し、how to setup and build rom3.txtに従って、SheepShaver 上の MPW で build します。
Windows 上での作業で、16bit アプリケーションを動かす必要があるため、64bit Windows ではできません。
そこで、DOSBox を使いました。
http://www.dosbox.com
http://blogs.itmedia.co.jp/mtaneda/2012/02/windows-7-64bit-9fb2.html
ただし、長いファイル名と copy + は使えなようなので、ここだけ windows のコマンドプロンプトでやります。
■ROM 3 の研究
ROM 3 にはいくつか異なるものがありますので、少し調べてみました。
Web上の画像
http://www.applefritter.com/content/apple-iigs-prototype-rom-3
シリアル番号:不明
マザーボードスタンプ:不明
FF-FE ROM:341-0749 UV EPROM Toshiba TC571001D-15 8914
FC-FD ROM:341-0728 EPROM? 32pin プラスチックパッケージ 手書きラベル
手元にある一台
シリアル番号 :E932811A2S6000 (1989年32週)
マザーボードスタンプ:8932
FF-FE ROM:341-0749 UV EPROM Toshiba TC571001D-15 8914
FC-FD ROM:341-0728 Mask ROM Toshiba TC531000CP 8922
手元にあるもう一台
シリアル番号:不明(マザーボードのみ)
マザーボードスタンプ:8938
FF-FE ROM:341-0749 UV EPROM Mitsubishi M5M27C100K-15 928106
FC-FD ROM:341-0728 Mask ROM Toshiba TC531000CP 8931
Web上の画像
http://www.myprius.co.za/DSCF0379.JPG
シリアル番号:不明
マザーボードスタンプ:不明
FF-FE ROM:341-0748 UV EPROM Toshiba TC571001D-15 9013
FC-FD ROM:341-0737 Mask ROM Toshiba TC531000CP 9027
以前持っていたもの
シリアル番号:不明
マザーボードスタンプ:9035
FF-FE ROM:341-0748 Mask ROM Toshiba TC531000CP
FC-FD ROM:341-0737 Mask ROM Toshiba TC531000CP
最初期には、FF-FE が 341-0729 だったようですが、見つかっていません。
似たような研究
http://www.hackzapple.com/ORG1/M1/GSROM3.HTM
0748/0728という組み合わせや、UV EPROMの0737というのもあったようです。
■ROM変換基板
IIGS ROM00/01 の変換基板を作ってみようと思います。
28ピンMask ROMまたは 32ピンEPROMのどちらでもさせるようにします。
PCBのCADを使うのは初めてなので、フリーの物をいくつか試してみました。
KiCad:有名なもののようですが、今ひとつ操作方法がつかみきれません。
PCBE:日本製。これもしっくりきません。
DesignSpark PCB;なんとか使えそう。商用でも無料。
よく使っている RS Components で部品の発注書も作れます。
昨日、丸一日かけてなんとか操作できるようになりました。
EPROMなど、ライブラリにあるはずもなく、ICソケットを選んでレイアウトしました。
28ピンのソケットはなぜか左右反転しています。600milの幅のはずが、300milになっているものも多く、結構違っているようです。
自動配線を試しましたが、修正がとても大変なので、全て削除し手作業で引き直しました。
最新版の 7.1 を使いましたが、Webにあるチュートリアルと微妙に違うところがあり、試行錯誤で進めています。
基板作成はスイッチサイエンスに出してみようと思います。
注文画面のプレビューで表示されず、かなり不安ですがどうなるでしょうか?
■ROMダウングレード
California Demo on Apple IIGS ROM 3
ROM変換基板を使って ROM 3 を 01 にダウングレードできるようにしました。
■A2SERVERのインストールエラー対策
いつからかはっきりしませんが、a2server-setup が動作しなくなりました。
原因が分かったので対策を書きます。
user1@a2server:~$ a2server-setup
A2SERVER version available: 150
A2SERVER version installed: 150
a2server-setup modifies files and performs actions as the root user.
For details, visit http://ivanx.com/a2server.
Continue? y
During this installation, enter 'apple2' if prompted for passwords.
A2SERVER: Downloading scripts...
A2SERVER: Scripts have been downloaded. Installing...
You now have a fully functional file server for Apple II clients.
On an Apple IIe, it should be accessible via "Log In" on the
Workstation Card software. For IIgs users, it should be accessible
via the AppleShare control panel.
You can network boot GS/OS. On a ROM 01 IIgs, set slot 1 or 2, and slot 7,
to AppleTalk, and Startup Slot to 7 or "Scan". On a ROM 3 IIgs, set
slot 1 or 2, and Startup Slot, to AppleTalk.
You can network boot ProDOS 8. On an Apple IIe, put your Workstation Card
in a slot above your disk controller card, or type PR#X with open-apple
held down, with X being the slot of your Workstation Card.
On a IIgs, press "8" during the initial procession of periods.
A2SERVER setup is complete! Go connect from your Apple II!
Type 'system-shutdown' to turn off A2SERVER.
Type 'a2server-setup' to configure network boot.
Type 'a2server-help' for a list of other commands.
特にエラーは出ませんが、何もせず終わってしまいます。
a2server-setup コマンドは alias で
user1@a2server:~$ alias|grep a2server-setup
alias a2server-setup='wget -q -O /tmp/a2server-setup appleii.ivanx.com/a2server/setup/; source /tmp/a2server-setup'
wgetを直接実行しスクリプトをダウンロードします。
user1@a2server:~$ wget -O a2server-setup appleii.ivanx.com/a2server/setup
--2016-05-02 02:13:03--  http://appleii.ivanx.com/a2server/setup
Resolving appleii.ivanx.com (appleii.ivanx.com)... 216.227.214.130
Connecting to appleii.ivanx.com (appleii.ivanx.com)|216.227.214.130|:80... connected.
HTTP request sent, awaiting response... 301 Moved Permanently
Location: http://appleii.ivanx.com/a2server/setup/ [following]
--2016-05-02 02:13:03--  http://appleii.ivanx.com/a2server/setup/
Reusing existing connection to appleii.ivanx.com:80.
HTTP request sent, awaiting response... 200 OK
Length: 15397 (15K) [text/html]
Saving to: `a2server-setup'
100%[======================================>] 15,397
      97.2K/s   in 0.2s 
2016-05-02 02:13:04 (97.2 KB/s) - `a2server-setup' saved [15397/15397]
ここまでは正常。
このスクリプトの中で、rawgit.com からさらにスクリプトをダウンロードするのですが、それが失敗しているようです。
user1@a2server:~$ wget -O test https://rawgit.com/RasppleII/a2server/current/scripts/a2server-1-storage.txt
--2016-05-02 02:18:43--  https://rawgit.com/RasppleII/a2server/current/scripts/a2server-1-storage.txt
Resolving rawgit.com (rawgit.com)... 104.18.62.176, 104.18.63.176, 2400:cb00:2048:1::6812:3fb0, ...
Connecting to rawgit.com (rawgit.com)|104.18.62.176|:443... connected.
GnuTLS: A TLS fatal alert has been received.
Unable to establish SSL connection.
CA認証に失敗します。
--no-check-certificate を付けるとうまくいくこともあるらしいので、試してみる。
user1@a2server:~$ wget --no-check-certificate -O test https://rawgit.com/RasppleII/a2server/current/scripts/a2server-1-storage.txt
--2016-05-02 02:21:59--  https://rawgit.com/RasppleII/a2server/current/scripts/a2server-1-storage.txt
Resolving rawgit.com (rawgit.com)... 104.18.63.176, 104.18.62.176, 2400:cb00:2048:1::6812:3fb0, ...
Connecting to rawgit.com (rawgit.com)|104.18.63.176|:443... connected.
GnuTLS: A TLS fatal alert has been received.
Unable to establish SSL connection.
変わらず。
その後、色々試すがダメなので、結局 https を http に変えてみると
user1@a2server:~$ wget -O test http://rawgit.com/RasppleII/a2server/current/scripts/a2server-1-storage.txt
--2016-05-02 02:24:06--  http://rawgit.com/RasppleII/a2server/current/scripts/a2server-1-storage.txt
Resolving rawgit.com (rawgit.com)... 104.18.63.176, 104.18.62.176, 2400:cb00:2048:1::6812:3fb0, ...
Connecting to rawgit.com (rawgit.com)|104.18.63.176|:80... connected.
HTTP request sent, awaiting response... 301 Moved Permanently
Location: https://raw.githubusercontent.com/RasppleII/a2server/current/scripts/a2server-1-storage.txt [following]
--2016-05-02 02:24:06--  https://raw.githubusercontent.com/RasppleII/a2server/current/scripts/a2server-1-storage.txt
Resolving raw.githubusercontent.com (raw.githubusercontent.com)... 103.245.222.133
Connecting to raw.githubusercontent.com (raw.githubusercontent.com)|103.245.222.133|:443... connected.
HTTP request sent, awaiting response... 200 OK
Length: 924 [text/plain]
Saving to: `test'
100%[======================================>] 924
         --.-K/s   in 0s   
2016-05-02 02:24:07 (4.13 MB/s) - `test' saved [924/924]
うまくいきました。
スクリプトを書き換えて、実行。
user1@a2server:~$ sed -e s/https/http/ a2server-setup >a2server-setup2
user1@a2server:~$ source a2server-setup2
A2SERVER version available: 150
A2SERVER version installed: 150
a2server-setup modifies files and performs actions as the root user.
For details, visit http://ivanx.com/a2server.
Continue? y
During this installation, enter 'apple2' if prompted for passwords.
A2SERVER: Downloading scripts...
A2SERVER: Scripts have been downloaded. Installing...
A2SERVER: Shared volume is already prepared for use.
A2SERVER: Installing A2SERVER tools...
A2SERVER: Nulib2 has already been installed.
A2SERVER: The Unarchiver has already been installed.
A2SERVER: unzip has already been installed.
A2SERVER: Netatalk is already installed.
A2SERVER: TCP over AppleTalk (MacIP) has already been installed.
A2SERVER: Configuring Netatalk...
A2SERVER: GSFILES shared volume has files, leaving as is.
A2SERVER: ciopfs (case insensitive file system) has already been installed.
A2SERVER: Netatalk user logins have already been set up.
A2SERVER: Netatalk is installed, configured, and running.
A2SERVER is already set up to boot Apple II computers over the network.
GS/OS is already installed on this volume.
1: leave existing GS/OS system in place
2: delete installed GS/OS system, then install new GS/OS
3: install or upgrade GS/OS on top of existing GS/OS system
Which would you like to do?
さらに、孫スクリプトでも https で失敗しているところがあるので、
a2server-setup2を修正します。
pi@raspberrypi ~ $ diff a2server-setup a2server-setup2
17c17
< *) scriptURL="${A2SERVER_SCRIPT_URL:-https://rawgit.com/RasppleII/a2server/current}/" ;;
---
> *) scriptURL="${A2SERVER_SCRIPT_URL:-http://rawgit.com/RasppleII/a2server/current}/" ;;
220a221,222
> sed -e s/https/http/ /tmp/1.storage >/tmp/1
mv /tmp/1 /tmp/1.storage
223a226,227
> sed -e s/https/http/ /tmp/2.tools >/tmp/2
> mv /tmp/2 /tmp/2.tools
226a231,232
> sed -e s/https/http/ /tmp/3.sharing >/tmp/3
> mv /tmp/3 /tmp/3.sharing
229a236,237
> sed -e s/https/http/ /tmp/5.netboot >/tmp/5
> mv /tmp/5 /tmp/5.netboot
232a241,242
> sed -e s/https/http/ /tmp/6.samba >/tmp/6
> mv /tmp/6 /tmp/6.samba
235a246,247
> sed -e s/https/http/ /tmp/7.console >/tmp/7
> mv /tmp/7 /tmp/7.console
治りました。
    
Apple IIGS
https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow
https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=10
https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=23
https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow/MYBLOG/yblog.html
             
             
             
        






Raspberry pi 3 に Apple2pi をインストール
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書庫GS
カテゴリその他コンピュータ
2016/5/22(日) 午後 10:34
■Raspberry pi 3 に Apple2pi をインストール
自作の Apple2PI カードに Raspberry pi 3 を接続。
pi 2 で使っていた SD カードはどうやっても起動できなかったので、一から入れなおします。
RASPPLE II のインストールイメージでは起動できなかったので、NOOBSで Rasberian をインストール。現時点で最新は V1.9.2 でした。
http://appleii.ivanx.com/rasppleii/
https://www.raspberrypi.org/downloads/noobs/
インストール後、デスクトップが起動します。
Preference / Raspberry Pi Configuraton
System タブ
Boot: to CLI
Auto Login: チェックを外す
OK
reboot
または、ssh pi@raspberrypi.local でログインし、
$ sudo raspi-config
3. Boot Options
B1 Console

reboot
コマンドラインで起動。
pi / raspberry でログイン。
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get upgrade
$ sudo apt-get install libfuse-dev
$ sudo apt-get install devscripts
$ wget https://github.com/dschmenk/apple2pi/archive/master.zip
$ unzip master.zip
$ cd apple2pi-master
$ sudo make deb
$ sudo dpkg -i a2pi_0.2.1-0_armhf.deb
$ echo "dtoverlay=pi3-miniuart-bt" | sudo tee -a /boot/config.txt
$ echo "enable_uart=1" | sudo tee -a /boot/config.txt
$ sudo cp /boot/cmdline.txt /boot/cmdline.bak
$ sed -e "s/console=serial0,115200 //" /boot/cmdline.bak | sudo tee /boot/cmdline.txt
$ sudo rpi-update
$ sudo reboot
できました。
■さらに、GSPortをインストール
Raspberry Pi 3 に、GSPort をインストールします。
$ echo "deb http://schmenk.is-a-geek.com/raspbian wheezy contrib" | sudo tee -a /etc/apt/sources.list
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install gsport
$ startx
デスクトップが起動
Terminalを起動
$ gsport
GSPortが起動しました。
続いて、apple2userをインストールします。
$ sudo addgroup fuse
$ sudo apt-get install apple2user
$ apple2
で、GSPort が立ち上がります。
/home/apple2/prodos
fuse が、実機のボリュームを /home/apple2/prodos にマウントしています。
option + 4 で configuration パネルを開き
Disk Configuration で、s5d1.po を選ぶと、実機の Apple 3.5 をマウントできます。
ディスクの中身を全て読むようで、かなり時間がかかります。
    
Apple IIGS
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https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=10
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https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow/MYBLOG/yblog.html
             
             
      














Apple2PI カード
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書庫GS
カテゴリその他コンピュータ
2016/8/7(日) 午後 1:48
■Apple2PI カード
もうすぐ UltimateApple2 から再販されるようですが、
設計が終わったので、Fusion PCBに頼んでみました。
II/II+に対応できるように、GAMEポートの接続端子を付けました。
■Apple II RAMテスト
Apple II Standard の調子が悪いので、Programmers Aid の RAM テストをやってみました。
>CALL -151
*D5BCG return
*400.4 Ctr-Y return
*800.8 Ctr-Y return
*1000.10 Ctr-Y return
*2000.20 Ctr-Y return
*4000.40 Ctr-Y return
ここまでOK
*8000.40 Ctr-Y return
エラー
D列とE列の RAM を入れ替え
*4000.40 Ctr-Y return
OK
*8000.40 Ctr-Y return
RAMのエラーではなさそう。
memory selector を入れ替えてみる。
*8000.40 Ctr-Y return
OK
治った、ようです。
■A2server を Time Capsule 化
A2Serverをインストールした Raspberry pi を Time Machine のサーバにする。
USBハードディスクをつなぎ ext4 でフォーマットする。
> sudo mkfs.ext4 /dev/sda1
マウントポイントを作る。
> sudo mkdir /media/hdd1
> sudo chmod 1777 /media/hdd1
起動時にマウントするように設定。
> blkid /dev/sda1
/dev/sda1: UUID="xxxx-xxxx-xxxx" TYPE="ext4"
> echo "UUID=xxxx-xxxx-xxxx  /media/hdd1 ext4 defaults 0 0" | sudo tee -a /etc/stab
> echo '/media/hdd1 "Time Capsule" options:tm' | sudo tee -a /etc/netatalk/AppleVolumes.default
バッファローの無線LANルータ経由で、Time Machine でバックアップが取れるようになりました。
■Spectrum Internet Suite のインストール
Spectrum Internet Suite のインストール手順
http://sis.gwlink.net
ORCA/M 2.1 と Spectrum 2.1 以上が必要です。
Marinetti の インストール
http://www.apple2.org/marinetti/Marinetti3.0b1.SHK
をダウンロードし展開。
Marinetti3.0b1
を実行。リブート。
http://www.apple2.org/marinetti/TCPIP30b3.SHK
をダウンロードし展開。
TCPIP
をSystem/System.Setupにコピー
LinkLayerをインストール
Uthernetなら、
http://www.speccie.co.uk/speccie/software/uthernet.bxy
をダウンロードして展開。
Uthernet
をSystem/TCPIPフォルダにコピー
再起動。
Control Panels の TCP/IP を起動。
LinkLayerのプルダウンからUthernetを選び
Configureで LAN Slot, IP Address, Netmask, Gateway を適切に設定。
Connect to network で繋がることを確認。
Spectrum 2.5.4 のインストール
ここから、Spectrum Goldのディスクイメージをダウンロードし、
http://www.speccie.co.uk/speccie/software/spectrum_gold_2mg.zip
マウントします。
Installerを起動し、インストール先を指定。
SIS2.1をダウンロードし、展開。
http://sis.gwlink.net/SIS1.2.SHK
Spectrum 起動し、Script/Run a Script ...メニューを選択し、Build.Scripts を Open
Build完了。Spectrum終了。
ORCA 起動、SIS.1.2 フォルダに移動し、make
prefix :GSOS:SIS.1.2
SISMake all
If this is the first time building,
ignore: File not found: SISxcmd.macros
MacGen 2.0.3
File not found: SISxcmd.macros
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:orcainclude:m16.Tools
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:orcainclude:m16.ORCA
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:orcainclude:m16.GS.OS
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:orcainclude:m16.Shell
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:orcainclude:M16.Speech
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:appleutil:M16.Util
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:appleutil:M16.Util2
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.ACE
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.ADB
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.AppleShare
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.AppleTalk
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Control
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Debug
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Desk
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Dialog
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Event
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Font
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.GSBug
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.GSOS
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.HYPERXCMD
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.IntMath
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.LineEdit
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.List
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Loader
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Locator
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.MediaCtrl
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Memory
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Menu
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.MIDI
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.MIDISynth
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.MiscTool
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.NoteSeq
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.NoteSyn
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Print
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.ProDOS
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.QDAux
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.QuickDraw
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Resources
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.SANE
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Scheduler
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Scrap
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Shell
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Sound
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.StdFile
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.TextEdit
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.TextTool
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Types
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Video
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Window
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.PASCAL
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:m16.cc
Processing :GSOS:SIS.1.2:src:Headers:m16.timetool
ORCA/M Asm65816 2.1.0
Pass 1: SISxcmd
Pass 2: SISxcmd
8658 source lines
1967 macros expanded
12248 lines generated
Link Editor 2.0.3
Pass 1: .
Pass 2: .
There is 1 segment, for a length of $000053E5 bytes.
   :GSOS:SIS.1.2:src:SIS.xcmd.res --> :GSOS:SIS.1.2:src:SISxcmd
   :GSOS:SIS.1.2:src:SISxcmd --> :GSOS:SIS.1.2:extras:xcmds:SISxcmd
If this is the first time building,
ignore: File not found: HTTPxcmd.macros
MacGen 2.0.3
File not found: HTTPxcmd.macros
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:orcainclude:m16.Tools
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:orcainclude:m16.ORCA
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:orcainclude:m16.GS.OS
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:orcainclude:m16.Shell
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:orcainclude:M16.Speech
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:appleutil:M16.Util
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:appleutil:M16.Util2
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.ACE
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.ADB
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.AppleShare
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.AppleTalk
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Control
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Debug
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Desk
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Dialog
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Event
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Font
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.GSBug
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.GSOS
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.HYPERXCMD
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.IntMath
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.LineEdit
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.List
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Loader
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Locator
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.MediaCtrl
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Memory
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Menu
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.MIDI
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.MIDISynth
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.MiscTool
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.NoteSeq
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.NoteSyn
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Print
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.ProDOS
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.QDAux
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.QuickDraw
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Resources
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.SANE
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Scheduler
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Scrap
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Shell
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Sound
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.StdFile
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.TextEdit
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.TextTool
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Types
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Video
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Window
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.PASCAL
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:m16.cc
Processing :GSOS:SIS.1.2:src:Headers:m16.timetool
Processing :GSOS:SIS.1.2:src:Headers:M16.tcpip
ORCA/M Asm65816 2.1.0
Pass 1: HTTPxcmd
Pass 2: HTTPxcmd
2415 source lines
412 macros expanded
2201 lines generated
Link Editor 2.0.3
Pass 1: .
Pass 2: .
There is 1 segment, for a length of $0000175B bytes.
   :GSOS:SIS.1.2:src:HTTP.xcmd.res --> :GSOS:SIS.1.2:src:HTTPxcmd
   :GSOS:SIS.1.2:src:HTTPxcmd --> :GSOS:SIS.1.2:extras:xcmds:HTTPxcmd
   :GSOS:SIS.1.2:src:SIS.Resources --> :GSOS:SIS.1.2:Scripts:SIS.Resources
   :GSOS:SIS.1.2:src:SIS.ins.res --> :GSOS:SIS.1.2:Install.SIS
   :GSOS:SIS.1.2:src:SIS.scr.res --> :GSOS:SIS.1.2:Scripts:Start.SIS
   :GSOS:SIS.1.2:src:SIS.scr.res --> :GSOS:SIS.1.2:Scripts:SIS.Main
   :GSOS:SIS.1.2:src:SIS.scr.res --> :GSOS:SIS.1.2:Scripts:SIS.Parse
   :GSOS:SIS.1.2:src:SIS.scr.res --> :GSOS:SIS.1.2:Scripts:SIS.ParseTCP
   :GSOS:SIS.1.2:src:SIS.scr.res --> :GSOS:SIS.1.2:Scripts:SIS.Quit
   :GSOS:SIS.1.2:src:SIS.scr.res --> :GSOS:SIS.1.2:Scripts:SIS.Email
   :GSOS:SIS.1.2:src:SIS.scr.res --> :GSOS:SIS.1.2:Scripts:SIS.SetPrefs
   :GSOS:SIS.1.2:src:SIS.scr.res --> :GSOS:SIS.1.2:Scripts:SIS.EditBook
   :GSOS:SIS.1.2:src:SIS.scr.res --> :GSOS:SIS.1.2:Scripts:SIS.Telnet
If this is the first time building,
ignore: File not found: SIS.macros
MacGen 2.0.3
File not found: SIS.macros
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:orcainclude:m16.Tools
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:orcainclude:m16.ORCA
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:orcainclude:m16.GS.OS
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:orcainclude:m16.Shell
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:orcainclude:M16.Speech
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:appleutil:M16.Util
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:appleutil:M16.Util2
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.ACE
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.ADB
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.AppleShare
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.AppleTalk
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Control
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Debug
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Desk
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Dialog
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Event
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Font
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.GSBug
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.GSOS
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.HYPERXCMD
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.IntMath
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.LineEdit
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.List
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Loader
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Locator
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.MediaCtrl
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Memory
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Menu
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.MIDI
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.MIDISynth
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.MiscTool
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.NoteSeq
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.NoteSyn
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Print
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.ProDOS
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.QDAux
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.QuickDraw
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Resources
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.SANE
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Scheduler
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Scrap
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Shell
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Sound
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.StdFile
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.TextEdit
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.TextTool
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Types
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Video
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Window
ORCA/M Asm65816 2.1.0
Pass 1: SIS
Pass 2: SIS
287 source lines
79 macros expanded
446 lines generated
Link Editor 2.0.3
Pass 1: .
Pass 2: .
There is 1 segment, for a length of $0000048C bytes.
   :GSOS:SIS.1.2:src:SIS.app.res --> :GSOS:SIS.1.2:src:SIS
   :GSOS:SIS.1.2:src:SIS --> :GSOS:SIS.1.2:extras:SIS
ORCA終了。
Spectrumを起動し、Script/Run a Script
Install.SISをOpen
インストール先を指定し、Install
SIS起動。
        
Apple IIGS
https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow
https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=10
https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=23
https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow/MYBLOG/yblog.html
             
                 
             
      
        






Raspberry Pi 再構築
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書庫無題
カテゴリその他コンピュータ
2017/3/28(火) 午後 10:13
■Raspberry Pi 再構築
rpi-update は、むやみやたらとやるものではないですね。
kernelのソース公開が追いつかないようで、SheepShaverのNetDriverインストールではまったので、一から入れ直します。
公式からインストールイメージをダウンロード。
RASPBIAN JESSIE WITH PIXEL - Download ZIP
https://www.raspberrypi.org/downloads/raspbian/
2017-03-02-raspbian-jessie.zipファイルをダブルクリックして展開
SDカードへのインストールはEtcherというのを使ってみます。
https://etcher.io
SDカードをRaspberry Piに挿し、起動。
初期設定
パスワード変更
簡単すぎるパスワードだと怒られます。
どうしてもやりたければ、こうします。
Hostname変更
SSHを有効に
Localeを日本に
Timezoneを日本に
キーボード、とりあえず109に(いずれ、Dvorakにする)
WiFi当面使わないが、国コードを日本に
OK。再起動。
日本語環境になります。
ターミナルも日本語
パッケージのアップグレードをしておきます。
8インチディスプレイだと目が潰れそうなので、文字を大きくします。
とりあえず、ここまで。
■GSPort再び
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書庫GS
カテゴリその他コンピュータ
2017/3/29(水) 午前 9:16
ソースから入れたGSPortはネットワークがおかしいので、schmenkさんのを入れ直す。wheezy版ですが、jessie with pixel でも動きます。
GSPortのインストール記録
概要:
source.listにschmenkさんのサーバを設定。
gsportインストール
fuseグループ作成
apple2userインストール
pixelの自動起動、自動ログインを停止
libpcap-devのインストール
pi@pixel:~ $ echo "deb http://schmenk.is-a-geek.com/raspbian wheezy contrib" | sudo tee -a /etc/apt/sources.list
deb http://schmenk.is-a-geek.com/raspbian wheezy contrib
pi@pixel:~ $ more /etc/apt/sources.list
deb http://mirrordirector.raspbian.org/raspbian/ jessie main contrib non-free rpi
# Uncomment line below then 'apt-get update' to enable 'apt-get source'
#deb-src http://archive.raspbian.org/raspbian/ jessie main contrib non-free rpi
deb http://schmenk.is-a-geek.com/raspbian wheezy contrib
pi@pixel:~ $ sudo apt-get update
無視 http://schmenk.is-a-geek.com wheezy InRelease
無視 http://schmenk.is-a-geek.com wheezy Release.gpg                             
取得:1 http://schmenk.is-a-geek.com wheezy Release [1,693 B]                     
ヒット http://archive.raspberrypi.org jessie InRelease                           
ヒット http://mirrordirector.raspbian.org jessie InRelease   
取得:2 http://schmenk.is-a-geek.com wheezy/contrib armhf Packages [1,228 B]
ヒット http://mirrordirector.raspbian.org jessie/main armhf Packages             
ヒット http://archive.raspberrypi.org jessie/main armhf Packages                 
ヒット http://mirrordirector.raspbian.org jessie/contrib armhf Packages         
ヒット http://mirrordirector.raspbian.org jessie/non-free armhf Packages         
ヒット http://archive.raspberrypi.org jessie/ui armhf Packages                   
ヒット http://mirrordirector.raspbian.org jessie/rpi armhf Packages         
無視 http://schmenk.is-a-geek.com wheezy/contrib Translation-ja_JP               
無視 http://schmenk.is-a-geek.com wheezy/contrib Translation-ja                 
無視 http://schmenk.is-a-geek.com wheezy/contrib Translation-en                 
無視 http://archive.raspberrypi.org jessie/main Translation-ja_JP               
無視 http://mirrordirector.raspbian.org jessie/contrib Translation-ja_JP         
無視 http://archive.raspberrypi.org jessie/main Translation-ja                   
無視 http://mirrordirector.raspbian.org jessie/contrib Translation-ja           
無視 http://mirrordirector.raspbian.org jessie/contrib Translation-en           
無視 http://archive.raspberrypi.org jessie/main Translation-en                   
無視 http://mirrordirector.raspbian.org jessie/main Translation-ja_JP           
無視 http://mirrordirector.raspbian.org jessie/main Translation-ja               
無視 http://archive.raspberrypi.org jessie/ui Translation-ja_JP                 
無視 http://mirrordirector.raspbian.org jessie/main Translation-en               
無視 http://mirrordirector.raspbian.org jessie/non-free Translation-ja_JP       
無視 http://archive.raspberrypi.org jessie/ui Translation-ja                     
無視 http://mirrordirector.raspbian.org jessie/non-free Translation-ja           
無視 http://mirrordirector.raspbian.org jessie/non-free Translation-en           
無視 http://archive.raspberrypi.org jessie/ui Translation-en                     
無視 http://mirrordirector.raspbian.org jessie/rpi Translation-ja_JP             
無視 http://mirrordirector.raspbian.org jessie/rpi Translation-ja               
無視 http://mirrordirector.raspbian.org jessie/rpi Translation-en               
2,921 B を 16秒 で取得しました (173 B/s)                                         
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
pi@pixel:~ $ sudo apt-get install gsport
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています             
状態情報を読み取っています... 完了
以下の追加パッケージがインストールされます:
  libpcap0.8 xfonts-base
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  gsport libpcap0.8 xfonts-base
アップグレード: 0 個、新規インストール: 3 個、削除: 0 個、保留: 0 個。
6,631 kB のアーカイブを取得する必要があります。
この操作後に追加で 9,535 kB のディスク容量が消費されます。
続行しますか? [Y/n]
警告: 以下のパッケージは認証されていません!
  gsport
検証なしにこれらのパッケージをインストールしますか? [y/N] y
取得:1 http://mirrordirector.raspbian.org/raspbian/ jessie/main libpcap0.8 armhf 1.6.2-2 [121 kB]
取得:2 http://mirrordirector.raspbian.org/raspbian/ jessie/main xfonts-base all 1:1.0.3 [6,181 kB]
取得:3 http://schmenk.is-a-geek.com/raspbian/ wheezy/contrib gsport armhf 0.3.1-1 [330 kB]
6,631 kB を 6秒 で取得しました (1,077 kB/s)                                     
以前に未選択のパッケージ libpcap0.8:armhf を選択しています。
(データベースを読み込んでいます ... 現在 112367 個のファイルとディレクトリがインストールされています。)
.../libpcap0.8_1.6.2-2_armhf.deb を展開する準備をしています ...
libpcap0.8:armhf (1.6.2-2) を展開しています...
以前に未選択のパッケージ xfonts-base を選択しています。
.../xfonts-base_1%3a1.0.3_all.deb を展開する準備をしています ...
xfonts-base (1:1.0.3) を展開しています...
以前に未選択のパッケージ gsport を選択しています。
.../gsport_0.3.1-1_armhf.deb を展開する準備をしています ...
gsport (0.3.1-1) を展開しています...
man-db (2.7.0.2-5) のトリガを処理しています ...
fontconfig (2.11.0-6.3+deb8u1) のトリガを処理しています ...
libpcap0.8:armhf (1.6.2-2) を設定しています ...
xfonts-base (1:1.0.3) を設定しています ...
gsport (0.3.1-1) を設定しています ...
グループ `gsport' (グループ ID 1001) を追加しています...
完了。
ユーザ `pi' をグループ `gsport' に追加しています...
ユーザ pi をグループ gsport に追加
完了。
libc-bin (2.19-18+deb8u7) のトリガを処理しています ...
続けて、apple2userをインストール
(以下の通り、fuse グループがないと失敗します。)
pi@pixel:~ $ sudo apt-get install apple2user
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています             
状態情報を読み取っています... 完了
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  apple2user
アップグレード: 0 個、新規インストール: 1 個、削除: 0 個、保留: 0 個。
2,064 B のアーカイブを取得する必要があります。
この操作後に追加で 27.6 kB のディスク容量が消費されます。
警告: 以下のパッケージは認証されていません!
  apple2user
検証なしにこれらのパッケージをインストールしますか? [y/N] y
取得:1 http://schmenk.is-a-geek.com/raspbian/ wheezy/contrib apple2user armhf 0.1.0-11 [2,064 B]
2,064 B を 0秒 で取得しました (5,461 B/s)
以前に未選択のパッケージ apple2user を選択しています。
(データベースを読み込んでいます ... 現在 112806 個のファイルとディレクトリがインストールされています。)
.../apple2user_0.1.0-11_armhf.deb を展開する準備をしています ...
apple2user (0.1.0-11) を展開しています...
apple2user (0.1.0-11) を設定しています ...
useradd: グループ 'fuse' は存在しません
dpkg: パッケージ apple2user の処理中にエラーが発生しました (--configure):
 サブプロセス インストール済みの post-installation スクリプト はエラー終了ステータス 6 を返しました
処理中にエラーが発生しました:
 apple2user
E: Sub-process /usr/bin/dpkg returned an error code (1)
pi@pixel:~ $ sudo addgroup fuse
グループ `fuse' (グループ ID 1002) を追加しています...
完了。
pi@pixel:~ $ sudo apt-get install apple2user
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています             
状態情報を読み取っています... 完了
apple2user はすでに最新版です。
アップグレード: 0 個、新規インストール: 0 個、削除: 0 個、保留: 0 個。
1 個のパッケージが完全にインストールまたは削除されていません。
この操作後に追加で 0 B のディスク容量が消費されます。
続行しますか? [Y/n]
apple2user (0.1.0-11) を設定しています ...
passwd: パスワード期限切れ情報を変更しました
TXTerminalから起動してみる。
ROMとディスクイメージを自動でダウンロードします。
pi@pixel:~ $ gsport
--2017-03-29 07:56:52--  http://mirrors.apple2.org.za/ftp.apple.asimov.net/emulators/rom_images/gsrom03.zip
mirrors.apple2.org.za (mirrors.apple2.org.za) をDNSに問いあわせています... 2a01:4f8:101:2006::b, 188.40.122.19
mirrors.apple2.org.za (mirrors.apple2.org.za)|2a01:4f8:101:2006::b|:80 に接続しています... 接続しました。
HTTP による接続要求を送信しました、応答を待っています... 200 OK
長さ: 169225 (165K) [application/zip]
`/tmp/gsrom3.zip' に保存中
/tmp/gsrom3.zip     100%[=====================>] 165.26K   122KB/s 時間 1.4s 
2017-03-29 07:56:55 (122 KB/s) - `/tmp/gsrom3.zip' へ保存完了 [169225/169225]
Archive:  /tmp/gsrom3.zip
  inflating: Rom03gd               
caution: excluded filename not matched:  /tmp
--2017-03-29 07:56:55--  http://www.mirrorservice.org/sites/download.sourceforge.net/pub/sourceforge/g/gs/gsport/Emulator%20Software%20Images/GSport_Internet_Starter_Kit.zip
www.mirrorservice.org (www.mirrorservice.org) をDNSに問いあわせています... 2001:630:341:12::184, 212.219.56.184
www.mirrorservice.org (www.mirrorservice.org)|2001:630:341:12::184|:80 に接続しています... 接続しました。
HTTP による接続要求を送信しました、応答を待っています... 301 Moved Permanently
場所: http://sourceforge.mirrorservice.org/g/gs/gsport/Emulator%20Software%20Images/GSport_Internet_Starter_Kit.zip [続く]
--2017-03-29 07:56:56--  http://sourceforge.mirrorservice.org/g/gs/gsport/Emulator%20Software%20Images/GSport_Internet_Starter_Kit.zip
sourceforge.mirrorservice.org (sourceforge.mirrorservice.org) をDNSに問いあわせています... 2001:630:341:12::185, 212.219.56.185
sourceforge.mirrorservice.org (sourceforge.mirrorservice.org)|2001:630:341:12::185|:80 に接続しています... 接続しました。
HTTP による接続要求を送信しました、応答を待っています... 200 OK
長さ: 4336835 (4.1M) [application/octet-stream]
`/tmp/GSport_Internet_Starter_Kit.zip' に保存中
/tmp/GSport_Interne 100%[=====================>]   4.14M  1.84MB/s 時間 2.2s 
2017-03-29 07:56:59 (1.84 MB/s) - `/tmp/GSport_Internet_Starter_Kit.zip' へ保存完了 [4336835/4336835]
Archive:  /tmp/GSport_Internet_Starter_Kit.zip
  inflating: /tmp/GSport Internet Starter Kit/GSport Internet Starter Kit.2mg
  inflating: /tmp/GSport Internet Starter Kit/GSport-readme.txt
  inflating: /tmp/GSport Internet Starter Kit/Sweet16 Starter Kit.pdf
Trying 'config.txt'
Trying 'config.gsport'
Trying 'gsport_conf'
Trying '.config.gsport'
Trying './config.txt'
Trying './config.gsport'
Trying './gsport_conf'
Trying './.config.gsport'
Trying '/home/pi/config.txt'
Trying '/home/pi/config.gsport'
Trying '/home/pi/gsport_conf'
Trying '/home/pi/.config.gsport'
Trying '/home/pi/config.txt'
Trying '/home/pi/config.gsport'
Trying '/home/pi/gsport_conf'
Trying '/home/pi/.config.gsport'
Trying '/home/pi/Library/GSport/config.txt'
Trying '/home/pi/Library/GSport/config.gsport'
Trying '/home/pi/Library/GSport/gsport_conf'
Trying '/home/pi/Library/GSport/.config.gsport'
Trying './/Contents/Resources/config.txt'
Trying './/Contents/Resources/config.gsport'
Trying './/Contents/Resources/gsport_conf'
Trying './/Contents/Resources/.config.gsport'
Trying '/usr/local/lib/config.txt'
Trying '/usr/local/lib/config.gsport'
Trying '/usr/local/lib/gsport_conf'
Trying '/usr/local/lib/.config.gsport'
Trying '/usr/local/gsport/config.txt'
Trying '/usr/local/gsport/config.gsport'
Trying '/usr/local/gsport/gsport_conf'
Trying '/usr/local/gsport/.config.gsport'
Trying '/usr/local/lib/gsport/config.txt'
Trying '/usr/local/lib/gsport/config.gsport'
Trying '/usr/local/lib/gsport/gsport_conf'
Trying '/usr/local/lib/gsport/.config.gsport'
Trying '/usr/share/gsport/config.txt'
Parsing configuration file
Image named /usr/share/gsport/disks/GSport Internet Starter Kit.2mg is in 2IMG format
...parse_option: line 11, 0x6e6e0,0x6e6e0 = g_ethernet = 1 (g_ethernet = 1) len:14
...parse_option: line 12, 0x6e6e0,0x6e6e0 = g_limit_speed = 3 (g_limit_speed = 3) len:17
No ethernet host adapters found. Do you have PCap installed/enabled?
Uthernet support is OFF.
Read: 262144 bytes of ROM
Patching ROM 03 smartport bug
RAM size is 0 - 900000 (9.00MB)
Preparing X Windows graphics system
Visual 0
Chose visual: 0, max_colors: -1
Will use shared memory for X
/usr/bin/gsport: 32 行: 31999 Segmentation fault      gsportx
Segmentation Faultになってしまいます。
一旦Logout
ユーザapple2でログイン
GUIからではGSPortの自動起動は失敗します。
ターミナルから起動すると動きました。
Logoutし、piユーザで入り直してターミナルから起動すると動きます。
しかし、ethernetが使えません。
No ethernet host adapters found. Do you have PCap installed/enabled?
Uthernet support is OFF.
libcap-devをインストールします。
$sudo apt-get install libpcap-dev
pi@pixel:~ $ gsport
Trying 'config.txt'
Trying 'config.gsport'
Trying 'gsport_conf'
Trying '.config.gsport'
Trying './config.txt'
Trying './config.gsport'
Trying './gsport_conf'
Trying './.config.gsport'
Trying '/home/pi/config.txt'
Trying '/home/pi/config.gsport'
Trying '/home/pi/gsport_conf'
Trying '/home/pi/.config.gsport'
Trying '/home/pi/config.txt'
Trying '/home/pi/config.gsport'
Trying '/home/pi/gsport_conf'
Trying '/home/pi/.config.gsport'
Trying '/home/pi/Library/GSport/config.txt'
Trying '/home/pi/Library/GSport/config.gsport'
Trying '/home/pi/Library/GSport/gsport_conf'
Trying '/home/pi/Library/GSport/.config.gsport'
Trying './/Contents/Resources/config.txt'
Trying './/Contents/Resources/config.gsport'
Trying './/Contents/Resources/gsport_conf'
Trying './/Contents/Resources/.config.gsport'
Trying '/usr/local/lib/config.txt'
Trying '/usr/local/lib/config.gsport'
Trying '/usr/local/lib/gsport_conf'
Trying '/usr/local/lib/.config.gsport'
Trying '/usr/local/gsport/config.txt'
Trying '/usr/local/gsport/config.gsport'
Trying '/usr/local/gsport/gsport_conf'
Trying '/usr/local/gsport/.config.gsport'
Trying '/usr/local/lib/gsport/config.txt'
Trying '/usr/local/lib/gsport/config.gsport'
Trying '/usr/local/lib/gsport/gsport_conf'
Trying '/usr/local/lib/gsport/.config.gsport'
Trying '/usr/share/gsport/config.txt'
Parsing configuration file
Image named /usr/share/gsport/disks/GSport Internet Starter Kit.2mg is in 2IMG format
...parse_option: line 11, 0x6e6e0,0x6e6e0 = g_ethernet = 1 (g_ethernet = 1) len:14
...parse_option: line 12, 0x6e6e0,0x6e6e0 = g_limit_speed = 3 (g_limit_speed = 3) len:17
Using host ethernet interface: eth0
Uthernet support is ON.
CS8900a rev.D reset
Read: 262144 bytes of ROM
Patching ROM 03 smartport bug
RAM size is 0 - 900000 (9.00MB)
Preparing X Windows graphics system
Visual 0
Chose visual: 0, max_colors: -1
Will use shared memory for X
pipes: pipe_fd = 6, 7  pipe2_fd: 8,9
Sound initialized
Wrote to fd 9 the audio rate
Detected joystick:   USB Keyboard [0 axes, 6 buttons vers: 00020100]
Writing configuration file to /usr/share/gsport/config.txt
Full refresh needed
Writing configuration file to /usr/share/gsport/config.txt
Writing configuration file to /usr/share/gsport/config.txt
Pausing sound
Writing configuration file to /usr/share/gsport/config.txt
ethernet使えるようになりました。
■Raspberry Pi の画面キャプチャー
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書庫無題
カテゴリその他コンピュータ
2017/3/29(水) 午前 10:24
xの画面ならscrot で撮れますが、sshで入って撮る方法を調べました。
/dev/fb0をcatで取り出し変換する方法は画面サイズが変わるとうまくいきません。
探してみると、ちゃんとありました。
$ sudo apt-get install fbcat
$ fbgrab a.png
gsportのフルスクリーン版(gsportfb フレームバッファ直書き)をキャプチャしてみると、640x400画素のpngファイルになりました。
$ fbgrab a.png
$ file a.png
a.png: PNG image data, 640 x 400, 4-bit colormap, non-interlaced
こうすると、連続してキャプチャできます。
$ i=100; while [ $i -le 999 ]; do fbgrab $i.png; i=$(expr $i + 1);done
ffmpegというのを使うと動画にすることもできるようです。
        
Apple IIGS
https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow
https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=10
https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=23
https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow/MYBLOG/yblog.html
             
             
              

















Raspberry Pi 再構築



        
             




GSPort再び

             
  
GSPort の Network Boot
記事をクリップするクリップ追加
書庫GS
カテゴリその他コンピュータ
2017/3/29(水) 午前 11:59
Raspberrypi Jessie with PIXEL 上の GSPort で、Network Boot を試してみます。
F4キーで GSPort Configuration 画面に移り、Ethernet Card Configuration を選択
AppleTalk Bridging = On
AppleTalk Speed =Turbo
イメージ 1
Alt-Ctrl-ESC で GSのコントロールパネルを開き、
Slot 1: AppleTalk
StartUp: AppleTalk
を設定。
再起動。
起動画面上に . . . が現れればサーバ起動開始
一旦、*になりプログレスバーに変わります。
AFPサーバを検索しサーバを選択
Guest ユーザでログオン
マウントボリュームを指定
GSOSの起動が始まります。
ネットワークアクセスがあると、左上に矢印が出ます。
アイコンパレード
一旦、テキスト画面になりファインダーが起動します。
2台の Raspberry Pi があれば、簡単にできます。
        
Apple IIGS
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GSPort の Network Boot