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2023年3月2日木曜日

[通信][MVNO] OCNモバイルONE, プライベートIPアドレス








[通信][MVNO] OCNモバイル ONE, プライベートIPアドレス
OCNモバイル ONE、プライベートIPアドレスを6月6日より提供開始!
2022年06月01日
NTTコミュニケーションズは6月1日、OCN モバイル ONEにおいて、インターネット接続時にOCNからユーザーの利用機器に付与するIPアドレスの仕様を2022年6月6日より変更すると発表しました。これまでは「グローバルIPアドレス」のみだったものが、ユーザーが自分で設定することで「プライベートIPアドレス」を選択できるようになります。
2022年6月1日:「OCN モバイル ONE」におけるサービス仕様変更について | NTTコミュニケーションズ
■プライベートIPアドレスを提供開始
OCN モバイル ONEではこれまで「グローバルIPアドレス」による接続にてサービスを提供してきましたが、昨年10月にプライベートIPアドレスでの提供を検討していると発表していました。OCN モバイル ONE、IPアドレス付与方式をプライベートIPアドレスに変更検討!バッテリー消費問題も解消するかも!? – OREFOLDER
当初は3月という話が一度延期になり、今回の発表となりました。
■ユーザーが自分で設定して選択
「プライベートIPアドレス」を利用するための申込は不要で、自身でAPN設定をすることで利用可能になります。引き続き「グローバルIPアドレス」を利用し続ける場合は設定変更は必要ありません。具体的なAPN設定の方法は2022年6月6日(月)10時より以下のページで公開されます。
Androidの場合:
https://support.ntt.com/personal/purpose/detail/pid2900000g9p
iOSの場合:
https://support.ntt.com/mobile-one/download/detail/pid2100000ctd
■留意事項
「プライベートIPアドレス」へ変更すると、、一部の通信・アプリケーションなどは利用できなくなる場合があります。
✔外部へのサーバー公開など、インターネット側からの通信を受け付けるような利用方法
✔多数のポートを必要とする通信
また、プライベートIPアドレスが利用可能になるのは「新コース」のみで、旧来のコースでは引き続き「グローバルIPアドレス」のみでの提供となります。
■バッテリー消費問題も解消するか!?
OCNモバイルONEには、「ほかの格安SIMに比べてバッテリー消費が激しい」という評判があります。当サイトでも実際に試してみたところ、たしかにその傾向がありました。
📝OCN モバイル ONEのSIMだとバッテリー消費が激しいってホント!?少しだけ試してみた – OREFOLDER
この原因としてよく挙げられているのが「グローバルIPアドレス」です。なので、これでOCNモバイルONEがプライベートIPアドレスを使うようになれば、バッテリー消費問題も解消される可能性があります。6月6日以降に、実際に試してみたいですね。
参考情報
2022年6月1日:「OCN モバイル ONE」におけるサービス仕様変更について | NTTコミュニケーションズ
2021年10月20日:「OCN モバイル ONE」サービス仕様変更の予定について | NTTコミュニケーションズ

OREFOLDER
https://www.orefolder.net/2022/06/ocn-mobile-one-ip-address-2/







OCNモバイルでのバッテリー異常消費問題、プライベートIPへの変更で改善との報告多数
 2022.06.08
2022.06.06
OCNモバイルが先日公式アナウンス、そして本日6月6日より正式にサービス提供が開始されたプライベートIP。従来のグローバルIPでの継続利用ももちろん可能ですが、今回、このプライベートIPでの利用に切り替えたユーザーからは「バッテリー持ちが良くなった」というポジティブな評価が複数上がっていることがわかりました。
OCNモバイルONEのバッテリー問題。プライベートIPにしたら、やはり電池の減りは緩やかになった模様。
◎>            
ahamo版Galaxy S20 5Gで検証したが、1時間で1%から4時間で1〜2%ほどの消費に。
— E-Extra (@okayama_sambar) June 6, 2022
◎>            
OCNのSIM入れたXPERIA プライベートIPに変更したら少しだが電池減りが改善した気がする。 
pic.twitter.com/oPS1dMgLEl
— バルミューダフォン31,800円 (@risyu1967) June 6, 2022
◎>            
10時休憩の時にocnモバイルoneのプライベートIPのAPN設定したんだが確かに電池の保ちが良くなるな
— おっさん@mazda3ユーザー (@aigis3) June 6, 2022
◎>            
OCNモバイル、今朝は75%くらいしか充電できてなかったのに、14時くらいにプライベートIPにしたら22時でも50%以上ある。これは効果あるのかも!
— サンニンサン (@SanNinSun) June 6, 2022
◎>            
OCNモバイル、プライベートIP設定後、12時間放置結果、改善したっぽい。
グローバルIP時はWi-Fi/機内モードでもクソ回線だったのに神になったくさい pic.twitter.com/KyKxJrnODp
— ぎこパパ (@gikonasu) June 6, 2022
データ通信にグローバルIPを使っていたOCNモバイルでは以前より、これによって端末のバッテリー消費が他の回線と比べて異常には早い、という不満の声が上がっていました。それについてはOCNモバイル側も過去に認めており、将来的なプライベートIPでのサービス提供を約束していました。なお、ネット上の報告を見ている限りでは、プライベートIPアドレスに変更した後は特に待機時のバッテリーの減りが少なくなった、という報告が多いと感じます。ちなみに私は一応OCNモバイル回線は持っていますが、メインで使っていないということもあり、もともと若干電池の減りが速い、と感じる程度で「異常」と言えるほどの電池持ち問題には遭遇していませんでした。ただ、プライベートIPに変更した現在、体感で特に他のキャリアのサービスと比較してバッテリー持ちに違いがあるとは感じません。ということは、少なくとも普通のキャリア・MVNO並みの電池持ちにはなった、と言って良いのではないかと思います。
なお、グローバルIPからプライベートIPへの切り替えは(新サービスの場合)、基本的にはAPN設定のAPNを従来の「lte.ocn.ne.jp」から「ocn.ne.jp」に変更するだけです。詳しい設定方法については公式サイトをご覧ください。
sumahodigest.com

スマホダイジェスト
https://sumahodigest.com/?p=10636














[通信] OCNモバイルONE/6GBプラン利用概況
OCNモバイルONE/6GBプラン
◆請求金額
2022.5 ¥4,027円
2022.3 ¥4,174円
◆料金内訳
OCNモバイルONE/2022.5  
NTTコミュニケーションズご利用分
¥1450 基本料合算
¥0003 ユニバーサルサービス料金等合算
¥0220 モバONE/SIM(音声)利用料合算
¥0048 モバONE/SMS送信料(国内)合算
¥0640 あんしんモバイルパック合算
¥1300 OCNでんわ完全かけ放題月額合算
¥0366 消費税相当額(合算分)非対象等
複数の請求番号をお持ちの方は、上記お客さま番号の選択により表示を切り替えられます。選択により、お客さま番号ごとに請求金額がご確認できます。お客さまのご契約内容/ご利用状況等により、ご請求が1カ月~2カ月程度遅れる場合がございます。

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databug   
長年使ってきたOCNから乗り換えて約2年。さかのぼって昔は
NTT(固定電話)+OCN(ADSL)+Tu-Ka
の時代は月額通信費合計は3500円+3500円+4000円で大体10000〜13000円。Tu-Ka倒産でDocomoへ移行。NTT(固定電話)解約して
OCN+Docomo
で料金は3500円+5000円で大体8000〜9000円。自宅用通信と電話代/モバイル通信を別々に契約していた。月額通信費合計が8000〜10000円だった。Docomoは月額約5000円で,月によっては8000円超える場合もあって高かった。月々払う費用とはいえ(だからこそ)どのキャリアにするかは考えがあって,安いけれども当初からSoftbankの選択肢はなかった。にしてもDocomoは高すぎた。しかも支払いや変更でセンターに行く度にオプションの勧誘をぢてくる。親もDocomoだったが,情弱者に,使いもしない高額オプションつけて毎月払わせるDocomoのやり方に憤ってはいた。契約縛りから約半年後にヨドバシでMVMOのOCNモバイルONEに移行。窓口でDocomo解約。事務員の機械的な応対がなければズルズル使っていたんだろうな。。最後に電話でDocomoの受付嬢が憤った声で「解約の理由教えて下さい」「費用が高過ぎた」。。
現在は契約は
OCNモバイルONE
のみで両耳は上記のように4000円前後。これが通信費合計と考えればだいぶスリムになった。6GBプランで,高速通信が6GB使えるプラン。6GB超えると低速通信になって,低速通信は無制限に使っていい。だから毎月の月初の高速通信の期間に動画や音声データのダウンロード等容量が要る作業を一気にやる。ので毎月2日頃にはもう低速通信に戻っている。複数機器をテザリング通信で賄う。速度的に不満はあるがまア満足している。

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注意事項
OCN モバイル ONE コース変更および容量追加オプションについては、以下の事項についてご注意の上ご利用ください。コース変更のお申し込み内容のご案内については電子発行となります(PDF発行で印刷も可)。なお、紙での発行をご希望のお客様は、お申し込み内容のご案内に記載されているお問い合わせ先にご連絡ください。
500MB/月(新コース)適用月においては、OCN光モバイル割の割引適用外となります。
コース変更で新しいコースが適用されたときに、節約モード機能はOFFになります。(新コースを除く)
容量追加オプションは通常500円(税抜)(税込550円)で0.5GB追加となりますが、新コースご利用の場合は、OCN モバイル ONEアプリ経由でお申し込みいただくと、追加容量が2倍になり、 500円(税抜)(税込550円)で1.0GB追加となります。
初期契約解除について、変更内容が適用された日/月以降に解除を申請した場合、申請日/月は変更後のものが適用され、以降の日/月は変更前のものが適用されます。適用される料金も同様となります。あらかじめご了承ください。
利用者からお申し込み頂く場合も、当社は契約者からお申し込みがなされたものと見なします。詳細は、IP通信網サービス契約約款をご確認ください。

yg7ughu pc









OCN モバイル ONE、プライベートIPアドレスを6月6日より提供開始!
orefolder
2022年06月01日
NTTコミュニケーションズは6月1日、OCN モバイル ONEにおいて、インターネット接続時にOCNからユーザーの利用機器に付与するIPアドレスの仕様を2022年6月6日より変更すると発表しました。7これまでは「グローバルIPアドレス」のみだったものが、ユーザーが自分で設定することで「プライベートIPアドレス」を選択できるようになります。
2022年6月1日:「OCN モバイル ONE」におけるサービス仕様変更について | NTTコミュニケーションズ
プライベートIPアドレスを提供開始
OCN モバイル ONEではこれまで「グローバルIPアドレス」による接続にてサービスを提供してきましたが、昨年10月にプライベートIPアドレスでの提供を検討していると発表していました。
📝OCN モバイル ONE、IPアドレス付与方式をプライベートIPアドレスに変更検討!バッテリー消費問題も解消するかも!? – OREFOLDER
当初は3月という話が一度延期になり、今回の発表となりました。
■ユーザーが自分で設定して選択
「プライベートIPアドレス」を利用するための申込は不要で、自身でAPN設定をすることで利用可能になります。引き続き「グローバルIPアドレス」を利用し続ける場合は設定変更は必要ありません。具体的なAPN設定の方法は2022年6月6日(月)10時より以下のページで公開されます。
Androidの場合:
https://support.ntt.com/personal/purpose/detail/pid2900000g9p
iOSの場合:
https://support.ntt.com/mobile-one/download/detail/pid2100000ctd
■留意事項
「プライベートIPアドレス」へ変更すると、、一部の通信・アプリケーションなどは利用できなくなる場合があります。
外部へのサーバー公開など、インターネット側からの通信を受け付けるような利用方法
多数のポートを必要とする通信
また、プライベートIPアドレスが利用可能になるのは「新コース」のみで、旧来のコースでは引き続き「グローバルIPアドレス」のみでの提供となります。
■バッテリー消費問題も解消するか!?
OCNモバイルONEには、「ほかの格安SIMに比べてバッテリー消費が激しい」という評判があります。当サイトでも実際に試してみたところ、たしかにその傾向がありました。
📝OCN モバイル ONEのSIMだとバッテリー消費が激しいってホント!?少しだけ試してみた – OREFOLDER
この原因としてよく挙げられているのが「グローバルIPアドレス」です。なので、これでOCNモバイルONEがプライベートIPアドレスを使うようになれば、バッテリー消費問題も解消される可能性があります。6月6日以降に、実際に試してみたいですね。

スマホダイジェスト
https://sumahodigest.com/?p=10636












新型スマホを中心にしたリーク、評価、不具合などの総合情報サイト
スマホダイジェスト
OCNモバイルでのバッテリー異常消費問題、プライベートIPへの変更で改善との報告多数
 2022.06.06
OCNモバイルが先日公式アナウンス、そして本日6月6日より正式にサービス提供が開始されたプライベートIP。従来のグローバルIPでの継続利用ももちろん可能ですが、今回、このプライベートIPでの利用に切り替えたユーザーからは「バッテリー持ちが良くなった」というポジティブな評価が複数上がっていることがわかりました。
データ通信にグローバルIPを使っていたOCNモバイルでは以前より、これによって端末のバッテリー消費が他の回線と比べて異常には早い、という不満の声が上がっていました。それについてはOCNモバイル側も過去に認めており、将来的なプライベートIPでのサービス提供を約束していました。なお、ネット上の報告を見ている限りでは、プライベートIPアドレスに変更した後は特に待機時のバッテリーの減りが少なくなった、という報告が多いと感じます。
ちなみに私は一応OCNモバイル回線は持っていますが、メインで使っていないということもあり、もともと若干電池の減りが速い、と感じる程度で「異常」と言えるほどの電池持ち問題には遭遇していませんでした。ただ、プライベートIPに変更した現在、体感で特に他のキャリアのサービスと比較してバッテリー持ちに違いがあるとは感じません。ということは、少なくとも普通のキャリア・MVNO並みの電池持ちにはなった、と言って良いのではないかと思います。
なお、グローバルIPからプライベートIPへの切り替えは(新サービスの場合)、基本的にはAPN設定のAPNを従来の「lte.ocn.ne.jp」から「ocn.ne.jp」に変更するだけです。詳しい設定方法については公式サイトをご覧ください。

スマホダイジェスト
https://sumahodigest.com/?p=10636

2019年11月3日日曜日

[機器] サン電子・ーIoT/M2Mルータ(Roosterシリーズ)MVNO対応ルータ






[機器] サン電子・ーIoT/M2Mルータ(Roosterシリーズ)MVNO対応ルータ
IoT/M2Mルータ(Roosterシリーズ)の製品情報ページです。AXシリーズ、RXシリーズ、リナックスゲートウェイ、アダプタ製品などシリーズは豊富にございます。キャリアもNTTドコモ、ソフトバンク、KDDIなどマルチキャリアで展開しています。
シリーズから探す
キャリアから探す
利用用途から探す
シリーズから探す
サン電子のIoT/M2M向けルータであるRoosterシリーズ
ダイヤルアップルータ
->AXシリーズ
モジュール搭載ルータ
->RXシリーズ
リナックスゲートウェイ
->NSXシリーズ
->GXシリーズ
アダプタタイプ
->A810
->A610
NCC認証など海外対応製品も取り扱っております。
キャリアから探す
NTTドコモやKDDI、ソフトバンクおよび各MVNOに対応しております

サン電子
https://www2.sun-denshi.co.jp/config-example/module-router/1427/





■OCNモバイルONE情報
LTE対応端末
アカウント: mobileid@ocn
パスワード: mobile
APN :
lte-d.ocn.ne.jp  (LTE接続)
3g-d-2.ocn.ne.jp (3G接続)
IPアドレス: 動的割り当て
DNSサーバー: PPPサーバーから通知
■設定手順
WEB設定画面より下記の項目を設定してください。
インターフェイス
   ┗モバイル通信端末
   ┣APNの設定: CID1(RX210はCID1に登録)
   ┃      APN名 lte-d.ocn.ne.jp
   ┃      プロトコル IP
   ┗ダイヤルアップ 
設定
ダイヤルアップ接続を行う。 チェックを付ける
ダイヤルアップモード  通常
自動接続を行う     チェックを付ける
セッションキープを行う チェックを付ける
LCP Echo Requestによる接続監視を行う チェックを付けない
無通信監視を行う  チェックを付けない
NATを使用する  チェックを付ける
本体側IPアドレス  自動取得
認証プロトコル  PAP またはCHAP
●ダイヤルアップ先の設定
宛先IPアドレス: 空欄
宛先ネットマスク: 空欄
電話番号: *99***1#
ID: mobileid@ocn
パスワード: mobile
接続方式: 通常ダイヤルアップ
本体側IPアドレス: 空欄

サン電子
https://www2.sun-denshi.co.jp/config-example/module-router/1427/

2019年11月1日金曜日

[OS] WindowsUpdate>>DNS更新>>IEとEdgeが使えなくなった~!


WindowsUpdateしたらIEとEdgeが使えなくなった~!
2018年03月18日
PC
はい、暫くぶりですw
いつの間にか職場用PCもALIENWARE17R3に変わってますが。
懲りずにまた支那製ですねw
(※前のノートが壊れたタイミングで4KでIGZOなの、これしか無かったので)
さて、昨晩こと、2018/3/17ですが、ノートがスリープから復帰せず。
時々あるんですけどね、ヘビーユーザーですから。
たまには再起動しとかないといけませんね。
この状態だと何をしようが画面真っ黒から復帰する方法が無いので、唯一の復旧方法である電源長押しでw
電源再投入。
あれ?WindowsUpdate始めましたね…。
あれ?再起動繰り返してますね…。
メジャーアップデート?
あれ?IEがDNSエラー吐きますね…。 
エラー コード: INET_E_RESOURCE_NOT_FOUND IE
あれ?Egdeもダメですね…。
あれ?Chromeさんは大丈夫ですね…。
ネット上の情報ではIPv6云々が書かれてますが、タイミングからしてやらかしてますよね?MSさんw
では今回のアップデートでは、
品質更新プログラム
2018-03 x64 ベースシステム用 Windows 10 Version 1709 の累積更新プログラム (KB4088776)
2018-03 x64 ベースシステム用 Windows 10 Version 1709 のセキュリティ更新プログラム (Adobe Flash Player 対応) (KB4088785)
の2つです。うちの場合だけど。
後者は関係なさそうなので省略しますが、毎度何らかのトラップを送り込んでくる累積更新プログラムを疑ってみます。
2018 年 3 月 14 日 — KB4088786 (OS ビルド 10240.17797)
機能追加および修正
~中略~
•Internet Explorer、
Microsoft Edge、
Microsoft Scripting Engine、
Microsoft Graphics コンポーネント、
Windows カーネル、
Windows シェル、Windows MSXML、
Windows Installer、
Device Guard、および Windows Hyper-V のセキュリティ更新プログラム。
怪しげな予感w
タスクバーの左端の歪んだ田w→歯車(設定)→トヨタのマーク(ネットワークとインターネット)→またトヨタのマーク(プロキシ)
「セットアップ スクリプトを使う」がオンになってますよね?
一旦オフにしてみて下さい。多分IEもEdgeも使えるようになってるはず。
一度使えるようになれば後はオンに戻しても大丈夫みたいです。多分…。
まあ、一度だけなるやつとか、偶にしかならないやつって検証難しいので、なった人が報告しないと謎のままになって同じこと繰り返すんですよね。今回のはデフォルトの設定ミスってたんかな?
ぶっちゃけEgdeなんて使いませんよね?
遅い、低機能、広告がうざい、使えない度100点満点だしw
IEは…仕事で使ってると互換性の問題で使わざるを得ないので仕方なくですが。
もうどうでもいいんだけど、
この更新プログラムの既知の問題
マイクロソフトでは、この更新プログラムに関する問題については、現在のところ何も把握していません。

悔しかったらその弾道弾を発火させてみろぉ!
https://patriot.at.webry.info/201803/article_1.html





インターネット接続を確認してください
ケーブルを確認し、使用しているネットワーク デバイス(ルーター、モデムなど)を 再起動してください。
ファイアウォールやウイルス対策の設定で、Chrome からネットワークへのアクセスを 許可します。
ネットワークへのアクセスを許可されたプログラムとして既に表示されている場合は、いったんリストから削除し、もう一度追加してみてください。
プロキシ サーバーを使用している場合…
プロキシの設定を確認するか、ネットワーク管理者に問い合わせて、プロキシ サーバーが正常に 動作しているかどうかを確認してください。
プロキシ サーバーを使用していない場合は 次の方法をお試しください。
このオプションを無効にするには:
Chrome メニュー > 設定 > 詳細設定を表示… > プロキシ設定の変更… > [LAN の設定]
の順に移動して、[LAN にプロキシ サーバーを使用する] チェックボックスをオフにします。

fdfdsfd pc




エラー コード:
INET_E_RESOURCE_NOT_FOUND
ERR_NAME_NOT_RESOLVED
ERR_CONNECTION_TIMED_OUT
ERR_CONNECTION_RESET
ERR_NAME_NOT_RESOLVED

fdfdsfd pc





DNSサーバーを設定する方法、自動取得に戻す方法
注意ご注意
ネットワーク機器(パソコン/ タブレット / スマートフォンなど)の「DNSサーバー初期設定」は自動取得です。
ZAQのNETサービスでも、特にDNSサーバー設定は変えず「自動取得」のままのご利用を推奨しております。
ただし、なんらかの理由でDNSサーバー設定変更したい、もしくは、設定後に自動取得に戻したい場合は、以下の手順をご参考にしてください。

ZAQ
https://cs.zaq.ne.jp/knowledgeDetail?an=000703846









トラブルシューティング
ERR_NAME_NOT_RESOLVEDの原因調査と解決法
更新日:2017年9月7日
ERR_NAME_NOT_RESOLVEDは、ドメインに関するエラーが発生しているときに出るエラーメッセージで
詳細ボタンを押すと次のエラーメッセージが表示されます。
DNS ルックアップでエラーが発生したため、www.server-99.com にあるサーバーを見つけることができません。
DNS は、ウェブサイトの名前をインターネット アドレスに変換するためのウェブ サービスです。
このエラーはほとんどの場合、インターネットに接続されていないか、ネットワークの設定が間違っていることが原因です。
ただし、DNS サーバーの応答がない、ファイアウォールによって Google Chrome からのネットワーク アクセスがブロックされている、などの原因で発生する場合もあります。
このエラーが出る可能性がある原因をざっと並べておきましょう。
スペル入力ミス
ドメインの設定ミス
ドメイン更新有無
名前解決に利用しているDNSサーバ
err-name-not-resolvedの原因
スペル入力ミス
まず最初に疑うべきは、ドメインの入力ミスです。
ドメイン入力ミスが原因
原因調査
接続したいドメイン名が正しく入力されているかをチェックしましょう。
解決法
間違ったドメイン名が入力されていた場合は、修正して再度アクセスしてみましょう。
ドメインの設定ミス
次に疑うべきは、ドメインの設定ミスです。
ドメイン設定ミスが原因
ウェブサイトへアクセスするときに、wwwが先頭につくサイトをよく見かけます。
「server-99.com」と「www.server-99.com」は同じサイトを表示することが多いですが、ドメイン設定としては、両方に対して設定してあげる必要があります。www.server-99.comの設定を入れていない場合は、www.server-99.comでアクセスはできません。
原因調査
想定しているドメインやサブドメインが正しく登録されているかを確認しましょう。
確認する前に用意しておく必要があるものがあります。
ドメイン名
IPアドレス
たとえば、https://server-99.comが利用するレンタルサーバのIPアドレスが255.255.255.255だった場合、
ドメイン名:server-99.com
IPアドレス:255.255.255.255
という情報を用意しておきます。
それでは、実際にドメインとIPアドレスの対応が正しいことを確認してみましょう。
まず、CMANへアクセスして、「ホスト名(FQDN)を指定してください」へ調べたいドメイン名を入力します。そして、「nslookup」を実行します。
すると次のような結果が表示されると思います。
Non-authoritative answer:
Name: server-99.com
Address: 182.163.74.155
Addressの部分が控えていたIPアドレスと一致するか確認しましょう。一致していない場合は、ゾーン情報が正しく設定されていないということです。
解決法
利用しているネームサーバーに対して、正しいゾーン情報の設定をしてあげましょう。

お名前.com
https://server-99.com/err-name-not-resolved/







[通信] IPv6 フォールバック問題, 「INET_E_RESOURCE_NOT_FOUND」でつながらないサイトが頻発

[通信] IPv6 フォールバック問題, 「INET_E_RESOURCE_NOT_FOUND」でつながらないサイトが頻発
INET_E_RESOURCE_NOT_FOUND
Windows10 をCreators Updateしたら、INET_E_RESOURCE_NOT_FOUNDによって、つながらないサイトが頻発した。
Microsoft直々のサポートもあったが解決しなかったものを、どうにか解決できた。
答えは「IPV6を無効にする」だ。
When you have trouble of "INET_E_RESOURCE_NOT_FOUND" for both Edge and Internet Explorer 11 after Windows10 Creators Update, it can be worth to uncheck IPv6 at the network configuration.
※実験したわけではないけど、コメントからも、ルーターの設定をIPv6を無効にするとよいようです。
Flet's 光には IPv6 フォールバック問題というのがあるらしく、ルーターでそれを回避したほうがいいのかもしれない。
参考:http://reich.exblog.jp/21458924/
参考サイト:
https://developer.microsoft.com/en-us/microsoft-edge/platform/issues/11928664/
5月末、順次配布されたCreators Updateをありがたく適応してみたのだが、その直後から、接続できないサイトが頻発した。
エラーコードは
INET_E_RESOURCE_NOT_FOUND
非常に面白い症状で、
Windows Creators Update適応後に発症
IE11とEdge両方で同じ、エラーコードは同じでINET_E_RESOURCE_NOT_FOUND
Chromeでは症状が出ない、正常
自分の環境では outlook.com につながらないというのが症状。
しかしnslookupはむろん正常に参照している
職場のVPN(プロキシあり)に接続すると、IEでもEdgeでも正常にブラウジングできる
様々試したよ。下記、すべて無効
Privateモードで立ち上げる
常駐ソフトを外して立ち上げる msconfig
Safeモードで立ち上げる(ネットワークは有効)
設定のリセット、
IEのリセット、
詳細設定のリセット、
なんて序の口
Edgeのabout:flagsで
「Enable TCP Fast Open」
「TCP Fast Openを有効にする」
をチェックを外す(もともと入っていなかった、入れて外してとかはした)
DNSのクリア https://support.microsoft.com/ja-jp/help/10741/windows-10-fix-network-connection-issues
「netsh winsock reset」
「netsh int ip reset」
「ipconfig /release」
「ipconfig /renew」
「ipconfig /flushdns」
DNSをGoogle Publicの8.8.8.8と8.8.8.4に設定
Edgeの再インストール(PowerShellを使う。隠しフォルダの削除も行う)
IE11の再インストール(プログラムと機能からWindowsの機能の中で、IE11をいったん外して、再度入れる
新規のアカウントの作成
これらすべて無効で、途方に暮れて、そんなときMicrosoftのサポートは、意外にも丁寧に無料で対応してくれたのだけど、結局解決せず。
すごく面白いことに、これだけしつこくいろいろと検索していたのに、ふと、再検索すると、このIPv6の話題が先頭に出てきていたりした。
この検索だけは、いつも面白い。
なぜか検索できなかったものが日を置くと検索できたりする。
もしかしたら自分のキーワードがちょっと変わったのかもしれない。
あるいは単に見逃していただけかもしれない。
いずれにしても、「あるはず」のものを探すのはしつこくしてみて損はない。
Windowsでは、ローカルエリアネットワークのプロパティから、IPv6のチェックボックスを外す、
ルーターを使用している場合で特にPPPoEなどしている場合はルーターの設定でIPv6を無効にすると、
そちらでの通信を使わなくなるので接続できるようになるというわけで、ある種のバグ・不具合ですよね。
2017/06/10 パソコン・インターネット | 固定リンク

MSN
https://developer.microsoft.com/en-us/microsoft-edge/platform/issues/11928664/
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/10741/windows-10-fix-network-connection-issues

時間の無駄遣い
http://sutchy.cocolog-nifty.com/sutchy/2017/06/inet_e_resource.html



エラー コード: INET_E_RESOURCE_NOT_FOUND
エラー コード,INET_E_RESOURCE_NOT_FOUND
>>>
[Windows]
ローカルエリアネットワークのプロパティからIPv6のチェックボックスを外す、
ルーターを使用している場合で特にPPPoEなどしている場合はルーターの設定でIPv6を無効にする

時間の無駄遣い
http://sutchy.cocolog-nifty.com/sutchy/2017/06/inet_e_resource.html







Microsoft Edge Windows 10のエラーINET_E_RESOURCE_NOT_FOUND
Microsoft Edgeブラウザで比較的一般的なエラーの1つは、
エラーコードINET_E_RESOURCE_NOT_FOUNDと
メッセージ "The DNS name is exists"または "一時的なDNSエラーが発生しました。ページを更新してください"
でこのページでメッセージを開けないことです。
根本的に、エラーはChromeでの状況に似ています
- ERR_NAME_NOT_RESOLVED
は、ちょうどWindows 10のMicrosoft Edgeブラウザでそれ自身のエラーコードを使用します。
このマニュアルでは、Edgeでサイトを開くときにこのエラーを修正するためのさまざまな方法とその考えられる原因、および修正プロセスが視覚的に示されるビデオレッスンについて詳しく説明します。
■INET_E_RESOURCE_NOT_FOUNDエラーの修復方法
「このページを開くことができません」の問題を解決する方法を説明する前に、お使いのコンピュータで何の操作も必要とされず、インターネットまたはWindows 10の問題によるものではない場合の3つの可能性について説明します。
誤ったサイトアドレスを入力した - Microsoft Edgeに存在しないサイトアドレスを入力すると、指定されたエラーが表示されます。
サイトが存在しなくなった、または「再配置」に関する作業が実行された場合 - 別のブラウザまたは別の種類の接続(たとえば、携帯電話のモバイルネットワークを介して)を介して開かれることはありません。
この場合、他のサイトではすべてが整然としており、それらは定期的に開いています。
ISPには一時的な問題がいくつかあります。
これが事実であるという兆候 - このコンピュータ上だけでなく、同じ接続を介して接続されている他のコンピュータ(たとえば1つのWi-Fiルーターを介して)にもインターネットを必要とするプログラムが機能しない。
これらのオプションが自分の状況に合わない場合、最も一般的な理由は次のとおりです。
DNSサーバーに接続できない、変更されたhostsファイル、またはコンピューター上のマルウェアの存在。
さて、エラーINET_E_RESOURCE_NOT_FOUNDを修正する方法を段階的に示します
(最初の6ステップで十分かもしれませんが、追加のものを実行する必要があるかもしれません)。
キーボードのWin + Rキーを押します。 ncpa.cpl 実行ウィンドウで、Enterを押します。
あなたのつながりのあるウィンドウが開きます。
アクティブなインターネット接続を選択して右クリックし、[プロパティ]を選択します。
「IP version 4(TCP / IPv4)」を選択し、「プロパティ」ボタンをクリックしてください。
ウィンドウの下部に注意してください。 「DNSサーバーのアドレスを自動的に取得する」に設定されている場合は、
「次のDNSサーバーのアドレスを使う」
を設定し、サーバーを指定してください。8.8.8.8と8.8.4.4
DNSサーバーのアドレスがすでにそこに設定されている場合は、逆に、DNSサーバーアドレスの自動取得を有効にしてみてください。
設定を適用してください。問題が修正されたかどうかを確認してください。
管理者としてコマンドプロンプトを実行します(タスクバーの検索で「コマンドライン」と入力し始め、結果を右クリックして[管理者として実行]を選択します)。
コマンドプロンプトで次のコマンドを入力します。
ipconfig / flushdns そしてEnterを押します。 (この後、問題が解決したかどうかをもう一度確認できます)。
通常、リストされたアクションはサイトが再び開くのに十分ですが、常にそうとは限りません。
■追加の修正方法
上記の手順を実行しても解決しない場合、INET_E_RESOURCE_NOT_FOUNDエラーの原因は、
hostsファイルの変更(この場合、エラーテキストは通常​​ "一時的なDNSエラーが発生した")またはマルウェアです。
hostsファイルの内容をリセットし、AdwCleanerユーティリティを使用してコンピュータ上のマルウェアの存在をスキャンする方法があります
(ただし、必要に応じて、hostsファイルを手動で確認および編集できます)。
公式サイトhttp://www.malwarebytes.com/adwcleaner/からAdwCleanerをダウンロードしてユーティリティを実行してください。
下記のスクリーンショットのように、AdwCleanerで「設定」に行き、すべての項目をオンにします。注意:それがある種の「特別なネットワーク」(例えば、特別な設定を必要とする企業ネットワーク、衛星など、理論的には、これらの項目の包含はインターネットを再設定する必要性につながるかもしれません)であるなら。
[コントロールパネル]タブに移動し、[スキャン]をクリックして、コンピュータをスキャンしてクリーニングします(コンピュータを再起動する必要があります)。
完了したら、インターネットの問題とエラーINET_E_RESOURCE_NOT_FOUNDが解決したかどうかを確認します。
エラーを修正するためのビデオ命令
提案された方法の1つがあなたのケースでうまくいくことを願っていて、あなたがエラーを修正してEdgeブラウザの通常のサイトのオープンに戻ることを可能にするでしょう。

MalwareBytes
http://www.malwarebytes.com/adwcleaner/

Supervised LapTop
https://ja.laptopsforvets.org/1348-error-ineteresourcenotfound-in-microsoft-edge-window.html





[INET_E_RESOURCE_NOT_FOUNDエラーの修復方法]
キーボードのWin + Rキーを押す
   V
ncpa.cpl 実行ウィンドウが開く
   V
Enterを押す
   V
ウィンドウが開きます
   V
アクティブなインターネット接続を選択して右クリック
   V
[プロパティ]を選択
   V
「IP version 4(TCP / IPv4)」を選択
   V
「プロパティ」ボタンをクリック
   V
ウィンドウの下部に注意:
「DNSサーバーのアドレスを自動的に取得する」に設定されている場合
   V
「次のDNSサーバーのアドレスを使う」を設定
   V
サーバーを指定
8.8.8.8と8.8.4.4
////
DNSサーバーのアドレスがすでにそこに設定されている場合
   V
DNSサーバーアドレスの自動取得を有効にしてみてください

hghgfhgf pc








インターネットで情報を検索している時に、「DNSエラー」と表示され、目的の情報にアクセスできなかった経験はありませんか。
DNSエラーはどのようなホームページでも起こる可能性があるため、自社でホームページを運用している場合はDNSエラーが起こった場合の対処方法を理解しておく必要があります。
今回は、DNSエラーの原因と解決策をご紹介します。
DNSエラーが発生する原因はさまざまですが、「求めている情報にアクセスするためのインターネットに接続できていない」という点は同じなので、いずれにせよ対処する必要があります。
それでは実際に、原因や解決策をみてみましょう。
■DNSとは?
code.jpeg
Source: pexels.com
DNSとは「Domain Name System」の略です。
全てのWebページには、最高12桁のIPアドレス(例:202.xx.xxx.x)が付与されています。
IPアドレスはWeb上での住所を表し、IPアドレスで検索すればWebページにたどり着くことができます。
ただ、IPアドレスは人間にとっては覚えにくいので、識別しやすいようにIPアドレスに対応するドメイン(例:ferret-plus.com)が付与されています。
DNSは、IPアドレスとドメインを紐づける役割を担います。
そして何らかの原因で紐付けの作業がうまくいかなかった場合に、「DNSエラー」が発生します。
■DNSエラーが発生したときに確認すること
1. ネットワーク機器の接続状況
一般的に、パソコンやタブレットなどの端末は、LANケーブルやルーターなどを経由してインターネットに接続しています。
ルーターの電源が抜け落ちていたり、コードが別の端子に挿さっていたり、無線LANの設定がOFFになっていたりということが、気づかないうちに発生していることもよくあります。
まずはこれらのネットワーク設定を確認してみましょう。
2. ネットワークの構成
Windows OSで無線LANのアクセスポイントモード共有接続を行なっている場合や、無線LANで共有接続をしている場合に、DNSエラーが発生する場合があります。
どちらの場合も、DHCPと呼ばれるホストに設定情報を伝送するためのクライアントサーバーがIPアドレスを自動的に割り当てるのに失敗していることが原因だと考えられます。
また、PSPやPS3などを有線で繋いでいる場合や、ケーブルテレビによるインターネットサービスを使っている場合にも、DNSエラーが起きる場合があります。
その場合、IPv6プロトコルを無効にした状態で再起動して、ブラウザのプロパティにある
優先DNSサーバーを「8.8.8.8」、
代替DNSサーバーを「8.8.4.4」
に設定して、エラーが解消されるかチェックしてみてください。
3. サーバー環境
他のページは難なく閲覧できているのに、特定のページだけが見られない状況である場合には、ドメインとIPアドレスの紐付けがうまく行われていない可能性があります。
もし、自分で立ち上げたサービスでDNSエラーが発生している場合には、ネームサーバーの設定を変更する必要がありますので、
ドメインを取得したサービスへ問い合わせてください。
一方、外部のサービスでDNSエラーが発生している場合は、すでにサービスが停止されている可能性があります。
クライアントサイドでは解決する手段がなくなってしまいますので、サービス提供者の問い合わせ先が分かれば、サービスの運用状況を問い合わせてみましょう。
4. 一時的な回線の混雑
DNSにアクセスが集中しすぎることで、タイムアウトまでにドメイン名を返すことが不可能になり、DNSエラーが発生する場合があります。
この場合は、しばらく時間をおいてリロードすることで、エラーが解消されることがあります。
PS3のエラーメッセージ「80710102」も一時的な問題によるものなので、少し時間をおいてもう一度アクセスしてみましょう。
パブリックDNSを使ってみよう
DNSサーバーはプロバイダーが用意している場合がほとんどですが、プロバイダーによっては「プロバイダーの用意したDNSサーバー障害」が頻繁に発生することがあります。
そこで、パソコンやブラウザの設定を「プロバイダーのDNSサーバー」からパブリックDNSと呼ばれる無料で安全に使える公共DNSサーバーに変更することで、プロバイダーのDNSサーバーよりも快適な通信速度を実現することができる場合があります。
ここでは、もっとも広く使われている、Googleの運営する「Google Public DNS」の設定方法をご紹介します。
Windowsでの設定方法
Windowsの場合は、次の手順で変更できます。
「コントロールパネル」から「ローカルエリア接続」を右クリックし、
「ネットワーク」タブの項目で「インターネット プロトコル バージョン 4 (TCP/IPv4)」を選び、プロパティを選択します。
そして、「全般」タブの「次のDNSサーバーのアドレスを使う」にチェックを入れ、優先DNSサーバーを「8.8.8.8」、代替DNSサーバーを「8.8.4.4」に設定して、OKを押します。
ウィンドウを閉じれば設定完了です。
Macでの設定方法
Macの場合は、次の手順で変更することが可能です。
メニューバーの左にあるAppleマークかDocから「システム環境設定」をクリックし、「ネットワーク」をクリックします。
インターネットの接続に使っているインターフェイス(EthernetやWiFiなど)を選択し、「詳細」ボタンをクリックします。
「DNS」タブで「+」(追加)ボタンをクリックし、DNSサーバーのISPアドレスとして「8.8.8.8」、「8.8.4.4」を入力します。
余計なIPアドレスがある場合は、該当するアドレスを選択して「ー」(削除)ボタンをクリックすれば完了です。
■まとめ
Webページの読み込みに思った以上の時間がかかる場合、DNSに関する設定に不具合がある可能性があります。
例えば、「https://www.apple.com」でアクセスしたときのほうが、「http://17.172.224.47」でアクセスしたときよりも遅く感じられるときには、何らかの不具合があると考えていいでしょう。
また、以上の解決方法で何も解決されない場合には、パソコンのトラブル解決を専門にする業者にネットワーク環境を見てもらうことをお勧めします。
自分でも気づかなかったところで不具合が起きている可能性もあるので、専門家に頼んでみるのもいいでしょう。

ferret
https://ferret-plus.com/7972





2019年10月28日月曜日

[Web] 特定サイトで「ERR_CONNECTION_RESET」エラー>> ハードリロード/キャッシュクリア


特定サイト(例:Google)で「ERR_CONNECTION_RESET」のエラーがでる場合の原因判別と対策
【事前確認】焦らず、ひとつずつチェックしよう!!
まずは焦らず、以下の事前確認を実施してみてください
•事前確認1:時間をずらしてみてもエラーは再現するか?
•事前確認2:Internet Exploere(IE)の「プロキシ設定」はされていないか?
•事前確認3:Webサイトの「IPアドレス」を直接アドレスバーに入力したら改善するか?
事前確認1:時間をずらしてみてもエラーは再現するか?
「ERR_CONNECTION_RESET」のエラーの原因で一番多いパターンは、アクセス先のWebサイトに障害や大量アクセス(過負荷)が発生していてエラーになるパターンです。
「あれ?待ってたら勝手に直った...」という事例はよくあるため、一度時間をおいて再度アクセスを試してみてください。
事前確認2:Internet Exploere(IE)の「プロキシ設定」はされていないか?
(※会社のパソコンで「ERR_CONNECTION_RESET」のエラーが発生している場合)
企業のパソコンからインターネットにアクセスする際、「プロキシ」と呼ばれるサーバーを経由していることがあります。
プロキシサーバーがネットワーク上に存在する場合は、被疑箇所(原因)を切り分ける難易度がさらに高くなります。
必要に応じてプロキシサーバー管理者である社内の情報システム部門に問い合わせてください。
パソコンの「プロキシ設定の有無」は、Internet Exploere(IE)の「インターネットオプション」から確認します。
「プロキシ設定の有無」を確認
[インターネットオプション(IE)]-[接続]タブ-[LANの設定]-[LANにプロキシサーバーを使用する]
事前確認3:Webサイトの「IPアドレス」をアドレスバーに入力したら改善するか?
以下のページで「ドメイン検索」を行い、「ERR_CONNECTION_RESET」のエラーが発生するWebサイトの「IPアドレス」を調べます。
IPひろば(ドメイン検索)
ドメインの例:
https://www.google.co.jp/xxxxxxx/
IPアドレスの例:
※「xxx」はそれぞれ1~255の数字
上記で検索した「IPアドレス」をChromeブラウザのアドレスバーに入力したとき、
「ERR_CONNECTION_RESET」
のエラーが改善するか確認してください。
IPアドレスをChromeブラウザのアドレスバーに入力
※「xxx」はそれぞれ1~255の数字
もしこれで改善した場合は、本記事で紹介する対策によって解決する可能性が高いと言えます。

踊るびあほりっく
https://www.odorikoblog.net/entry/err_connection_reset/







「IPアドレス」「ドメイン」とは?
インターネットの世界ではコンピューター同士が通信する際、「IPアドレス」という数字の羅列をネット上の”住所”として扱うことで相互にデータを送り合っています。
私たち人間はこのIPアドレスの"別名”である「ドメイン(英数字)」をアドレスバーで利用するため、IPアドレスの数字の羅列をふだん意識することはありません。
対策
「ERR_CONNECTION_RESET」のエラー解消に効果が見込まれる対策をまとめてみました。
必要に応じていろいろ試してみてください。
対策の実施は自己責任でお願いします。
対策の一部はネットワーク設定をリセット・再起動するものです。
→特に会社のパソコンが仮想環境(シンクライアント)の場合は注意。
Chromeブラウザの「ハードリロード」(Shift+F5キー)でページを更新
ChromeブラウザでShift+F5キーを同時に押して、Chromeブラウザの強制リロードを行います。
「ハードリロード」とは?
「ハードリロード」とは、Chromeブラウザ内に溜め込んだ過去のページキャッシュ(=履歴のようなもの)を無視して強制的にWebサイトのデータを読み込み直すことです。
Chromeの「ページキャッシュ」をクリア
ChromeブラウザでCtrl+shift+delを同時に押して、ブラウザに蓄えたページキャッシュを削除します(空にする)。
■DHCPによるアドレス情報の再取得
管理者モードで起動したコマンドプロンプト上で以下のコマンドを実行し「DHCPによるアドレス情報の再取得」を行ったうえで、「ERR_CONNECTION_RESET」のエラーが発生するWebサイトにアクセスし直してみてください。
ipconfig /renew
【Chromeブラウザ】
ipconfig /renew の実行
DHCPとは?
「DHCP」とは、家庭内のネットワーク上にある機器間でIPアドレス(前述)の割り当てが重複しないように管理する仕組みのことです。
ふつうは家のルーターがDHCPを制御してくれています。
IPアドレスの割り当て動作のことを「リース」、IPアドレスの解放動作のことを「リリース」と呼びます。
ネットワークアダプタの再起動
注:実施後はパソコン(OS)の再起動が必要です。
コマンドプロンプト上で以下のコマンドを実行し「ネットワークアダプタの再起動」を行ったうえで、「ERR_CONNECTION_RESET」のエラーが発生するWebサイトにアクセスし直してみてください。
netsh interface ip reset c:\reset.log
【コマンドプロンプト】
netsh interface ip reset c:\reset.log の実行
「ネットワークアダプタ」とは?
パソコンにLANケーブルを挿すための部品のことです。
別名「LANカード」「ネットワークインターフェースカード(NIC)」「イーサネット」
など様々な呼ばれ方をします。
※無線LAN接続の場合はWi-Fiの電波を受信する子機のことです。
Winsockのリセット
注:実施後はパソコン(OS)の再起動が必要です。
コマンドプロンプト上で以下のコマンドを実行し「Winsockのリセット」を行ったうえで、
「ERR_CONNECTION_RESET」のエラーが発生するWebサイトにアクセスし直してみてください。
netsh winsock reset を実行(要 再起動)

踊るびあほりっく
https://www.odorikoblog.net/entry/err_connection_reset/










不特定のサイトにインターネット接続ができません
投稿 2016/11/06 00:41
hiro25
インターネット接続ができず、サイトが見れなくなってしまって困っています。
解決方法を教えていただけないでしょうか。
現象
http://www.yahoo.co.jpを見ようとすると、例えばChromeからアクセスした場合、
このサイトにアクセスできません
接続がリセットされました。
次をお試しください:
接続を確認する
プロキシとファイアウォールを確認する
Windows ネットワーク診断ツールを実行する
ERR_CONNECTION_RESET
といったエラーが出てしまい、サイトが見れない。
FirefoxやInternetExplorerからアクセスしても同様にサイトが見れない状況です。
http://transit.yahoo.co.jp/ 乗換案内は見ることができます。
その他、見ることができないサイトとしては、
•弥生会計のサイト
https://www.yayoi-kk.co.jp/
•goo
http://www.goo.ne.jp/
Google、Facebookは見ることができます。
不特定多数のサイトでエラーが発生して見れない状況です。
見れるサイト、見れないサイトの傾向もわからないです。
同一ネットワーク上にある、別のPCでは問題なくyahoo,goo,弥生会計のサイトは見ることができています。
パソコンの環境
MacBookProにVirtualBoxを入れて仮想環境を構築し、以下のWindows環境にしてあります。
•OS
Windows7 Professional ServicePack1
•メモリ
8GB
•セキュリティソフト
ESET Smart Security 9.0.375.3
•Chrome
バージョン 54.0.2840.71 m
•Firefox
バージョン 49.0.2
•InternetExplorer
バージョン 11.0.36
調べてみたこと
http://matome.naver.jp/odai/2141286346778227501
ここに書かれているような、
•グーグルクロームのキャッシュやCookieを削除してみる
•IPv6を無効化にする
これらを行っても現象変わらずでした。
また、セキュリティソフトが原因かと思い、ESET SmartSecurityを無効にしてみましたが、現象変わらずでした。
(ESETのサポートにお電話で質問させていただきましたが、お手上げ状態でした。)
また、自宅以外のネット回線でも、現象変わらずでした。
ちなみに、www.yahoo.co.jpをpingしてみますと、
C:\Users>ping www.yahoo.co.jp
www.g.yahoo.co.jp [118.151.231.231]に ping を送信しています 32 バイトのデータ:
118.151.231.231 からの応答: バイト数 =32 時間 =21ms TTL=127
118.151.231.231 からの応答: バイト数 =32 時間 =26ms TTL=127
118.151.231.231 からの応答: バイト数 =32 時間 =23ms TTL=127
118.151.231.231 からの応答: バイト数 =32 時間 =23ms TTL=127
118.151.231.231 の ping 統計:
パケット数: 送信 = 4、受信 = 4、損失 = 0 (0% の損失)、
ラウンド トリップの概算時間 (ミリ秒):
最小 = 21ms、最大 = 26ms、平均 = 23ms
問題なく応答されているようです。
どうしたら解決できますでしょうか?
以上、よろしくお願いいたします。
>>回答 2 件
MTUを変更することで改善する場合があるそうです。MTUの変更方法はこちら。
怪しいなと思うのは、VirtualBoxのネットワーク設定です。可能であればここの設定を確認してみてください。
同一ネットワーク上にある、別のPCでは問題なくyahoo,goo,弥生会計のサイトは見ることができています。
とのことですが、これって同じMacBookPro上の仮想PCのことではないですよね?MacBookProと同じネットワークという認識で良いですか。
その場合、Windows 7を新規インストールした仮想PCをたてて検証すれば、仮想PC単体の問題か、VirtualBox側の問題か確認できます。
投稿 2016/11/06 01:31
hiro25
2016/11/06 12:11
ご回答ありがとうございます。
> MTUを変更することで改善する場合があるそうです。
このMTUを変更してみましたが、現象変わらずでした。
> これって同じMacBookPro上の仮想PCのことではないですよね?MacBookProと同じネットワークという認識で良いですか。
→はい。MacBookProと同じネットワークに存在する、別のWindowsパソコンで確認しています。
> その場合、Windows 7を新規インストールした仮想PCをたてて検証すれば、仮想PC単体の問題か、VirtualBox側の問題か確認できます。
→MacBookProとは別に、MacMiniにも同様なVirtualBoxを利用してWindows環境を構築しているパソコンがあるのですが、その中のWindows環境でも同様にサイトが見れませんでした。ですので、VirtualBox側の問題のようです。
このVirtualBox側の問題は、どのようにすれば解消できるのでしょうか?
matsu
2016/11/08 11:10
遅くなりましたが、virtualboxのネットワーク設定について説明してくれているサイトです。
http://3ka2w.blog.fc2.com/blog-entry-42.html
ざっくりとまとめると今回は確認したPCと仮想PCが同じネットワークになく、ルータに問題があったため接続できるできないが発生していたということになります。
この場合のルータは仮想ルータでvirtualboxが管理しているものになります。
■check解決した方法
上記に回答してくださった皆様のおかげで解決することができました。
お礼申し上げます。
行った内容としては、VirtualBoxのネットワーク設定を、
「NAT」から「ブリッジアダプター」へ変更しました。
同様の問題で困っている方がいましたら、参考にしてください。

質問をすることでしか得られない、回答やアドバイスがある。
https://teratail.com/questions/54104








ERR_CONNECTION_RESETというエラーが出て特定サイトにアクセスできません
特定サイトで
ERR_CONNECTION_RESET
というエラーが出てアクセスできません。
ブラウザはChrome/Firefox/Opera/IEを試しましたが、同じ症状です。
各ブラウザを再インストールしても同じです。
アンチウイルスをアンインストールしても同じです。
Windows標準のファイアウォールを停止しても同じです。
インターネットオプションの詳細設定をリセットしても同じです。
Java/Flashを再インストールしても同じです。
インターネットプロトコルV6をオフにしても同じです。
同じルーターとWiMAX端末を共有している別のPCだと問題なので、
アクセスできないPC固有の問題だと思いますが、解決の手がかりがありません。
システムファイルチェッカーを実行しても同じです。
システム更新準備ツールを実行しても同じです。
トラブルシューティングツールを実行すると、
0x80070057
という問題が検出されます。
このエラーの解消方法もわからず、詰まってます。
最終更新日 2019年9月30日
表示 5,995
適用先:Windows Windows 7
Web とネットワーク接続
uham 返信日 2015年9月11日
>0x80070057
管理者としてトラブルシューティングツールを実行してみてください。
また、IEを管理者モードで実行したとき件のサイトは表示できますでしょうか?
或いはネットワークの設定を初期化してみては?
予めネットワーク関連のパラメータを記録しておきます。
管理者モードでコマンドプロンプトを起動し
>netsh winsock rest
実行後PCを再起動してください。
Uham ----------------------------------------------------

Microsoft Certification Professional 
https://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/all/errconnectionreset%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86/5c566212-4665-4afd-b482-9cbbb9b77718







Google Chromeで「エラー 101 (net::ERR_CONNECTION_RESET): 不明なエラーです。」。
特にBloggerブログインポート時にエラー
2011/01/24
Google Chromeで
「エラー 101 (net::ERR_CONNECTION_RESET): 不明なエラーです。」。
特にBloggerブログインポート時にエラー
最近は、通常時ブラウザはGoogle Chrome (グーグル クローム)を使用しています。
起動の軽快さが使い勝手がよく、タブやお気に入り管理・履歴ページ等気に入っています。
さらにGoogleのブログ、Bloggerを使っているのですが、ブログ引越しや統合時にBloggerへの「ブログをインポート」を使用したのですがサイズの大きめ(大きめと言っても100KB強)なXMLファイルをインポートすると、
Blogger へ何パーセントかファイルのアップロード後にGoogle Chromeが以下のエラーメッセージ画面になってしまうのです。
エラー 101 (net::ERR_CONNECTION_RESET): 不明なエラーです。
何故!?自分のネットワーク環境が良くない!?
とも思ったのですが、どうやらGoogle Chromeの問題のようです
もしも、上記「エラー 101 (net::ERR_CONNECTION_RESET): 不明なエラーです。」のエラーに当たった場合はInternet Explorer (IE)とか他のブラウザで処理すれば問題なく動作しますよ。
まだ発展途上といったところでしょうか、Google Chrome
しかし、それでも自分にとっては今のところ通常使うブラウザです!

コンピュータ系サラリーマンブログ
http://salaryman-life.blogspot.com/2011/01/google-chrome-101-neterrconnectionreset.html


2017年1月15日日曜日

Trinity Rescue Kit



Trinity Rescue Kit
Trinity Rescue Kit | CPR for your computer
Looking for the latest version of TRK 3.4?
Download it here
New features include easy to use startup menu, kernel 2.6.37.1, new virusscan engine (Avast), several backup utilities, amongst which the contributed 'pi', debugged and more foolproof 'winpass'
Look who came back from the dead (03 October 2016)
Is TRK still alive? (10 April 2014)
DNS problems resolved (28 August 2013)
Server down (for quite a while) (02 July 2013)
(more news...)
Trinity Rescue Kit 3.4:
 easier and better
 than ever before!

Trinity Rescue Kit
http://trinityhome.org/Home/index.php?wpid=1&front_id=12
http://trinityhome.org/Home/index.php?content=DOWNLOADING_TRK_3.4_BUILD_372_FROM_GARR&front_id=12&lang=en&locale=en

1999年2月7日日曜日






{通信] BeOSネットワーク設定
BeOSの設定方法
MN128-SOHO使用時のネットワークの設定方法
私の設定を参考までに記述しておきます。
まずMN128-SOHO本体の設定ですが,BeOS Preview ReleaseではまだDHCPがサポートされていないため,DHCPサーバ機能をOffにして,MN128-SOHOにIP Addressを設定する必要があります。それ以外の部分は基本的に変更する必要はありません。私はMN128-SOHOを192.168.0.1として,他はこちらの図のようにIP Addressを設定しています。
次にBeOSの方の設定ですが,以下のとおりに設定します。
とりあえずうちではこれで動作しています。本当はDomain Nameに何か書いてやる必要があると思うのですが,これでもちゃんとDNSを引けているので,ほったらかしです。(^^;
(契約プロバイダが1つの人は,その契約先のドメイン名(例:alles.or.jpなど)を記述してやればよいようです。私は2つ契約しているもので...(^^;)
ただ,NetPositiveを使用する場合は1点だけ問題があります。NetPositiveを日本語表示の状態(EncodingをJapaneseにした状態)にしてMN128-SOHOの接続操作を行うと,なぜか接続先の情報がクリアされてしまうのです。ですので,BeOS上から接続を行う場合はEncodingを通常の状態に戻して,文字化けした状態で手探りで接続してやる必要があります。まあ,接続や切断は他のマシンで操作してやる方が無難かもしれません。原因はまだ調査中です。
どうもNetPositiveで接続しようとすると,接続ではなく電話帳登録の方が選択されてしまうのが原因らしいという所までは分かっているのですが,回避方法がまだ?です。
また,Terminal上で"telnet mn128-soho"とやって,TelnetでMN128-SOHOを制御する方法もあります。接続するなら"connect *"("*"には接続先の登録番号),切断するには"dis all"(これで全回線が切断される)でOKです。このとき表示されるのが日本語なので文字化けするのですが,これがいやなら"sys kcode none"と入植してやれば表示を英語にすることが可能です。(BeTalk-Jより)

Be Free!
http://www.yk.rim.or.jp/~okuno/be-free/jp/setup/BeOS_setup.html
http://www.yk.rim.or.jp/~okuno/be-free/jp/intro/About_BeOS.shtml