2000年11月30日木曜日

[機器][改造] NTTDoCoMo,ポケットポストペット/マルチメディアカードスロットの改造


[機器][改造] NTTDoCoMo,ポケットポストペット/マルチメディアカードスロットの改造
NTTDoCoMo,ポケットポストペット/マルチメディアカードスロットの改造
ポポペには外部メモリが使えるようにマルチメディアカード(MMC)用のスロットがついています。
ご存じの通り、MMCと似たような物にSDカードという物があります。この2種類のカードは厚さが違うだけで、共通にできていて、実際、市販のカードリーダーは共用できる物がほとんどです。しかしながら、ポポペのスロットはMMC専用なので、SDカードは厚すぎて入れることができません。下の写真で左がSDカード、右がMMCなのですが、端子の部分を見ればわかるようにちょっと厚いのがわかると思います。
ちなみに、今回使用したのは松下のSDカード(128MB)で問題なく認識しました。また、ポポペはbuild:4403です。
このスロットをよーく見てみると、プラスチック(ABS)部分でぐるっと囲まれた作りになっているように見えます。そこで、このプラスチックを削ってしまえば入るようになるのではないかと思い、改造してみようとあいなりました。
このへんの改造はすでにされている方もいらっしゃいます。内容はスロットの改造とカードを薄く削るの2通りのようですが、私はスロットの改造メインで、一部カードにも手を加えるという方法をとりました。
お約束ですが、もし改造をされるのでしたら、自己責任でお願いします。
もちろん、これから紹介する内容の改造を行って上手くいかなくても、私の責任ではないですよ。
メーカー保証対象外になってしまいますから、お気をつけて。
仮に、SDカードが入っても、カードのメーカーや容量によって、認識しないということもあるかもしれません。
■改造のまえに
用意するものとして、カッターは必要です。できればデザインナイフの方がよいでしょう。小回りが利きますから。
あとは、精密ドライバーのような先の細いもの。
改造は電池をつけたままでも可能ですが、一応のために、バックアップをおすすめします。
■分解しよう
裏面の6カ所のネジを外します。電池ボックスのところに1ヵ所隠れています。両面テープで付いてますので、はがしてから、ネジを外してください。
バッテリーカバー、バッテリーなどはずします。また、PDCコネクタ(携帯用)もはずします。
ツメを折らないように慎重にカバーを外す。スタイラス側は両面テープで止まっていますので、ゆっくりとはがしてください
写真右上の部分がカードスロットです。
カードスロット
このスロットを覆っている金属部分は写真のようにはまっているだけのようなので、これを先の細い物を突っ込んで、はずします。
外すときに赤丸で囲った部分に見えるピンがはずれてしまうと思うので、無くさないようにしてください。このピンがないとカードのイジェクトが上手くできなくなります。
長い方は固定され、短い方が溝にはまって、溝を動くことによりロックしたりします。
削ってみる
金属のカバーを外すとプラスチックだけのスロットが現れます。
このプラスチックのうち、SDカードに干渉する部分を削ってしまします。
奥の方(スプリングが見える)の部分は削りすぎると強度的に問題があるように思えたので、ギリギリまで削って、そのままにしました。無理に押し込んでみましたが、実際はぴったりはまって、身動きとれない状態(赤丸)になりました。
また、カードの両端の部分は薄いので、スロットを削るときに、左右いっぱいまで削らなくても入りそうです(黄丸)。
そこで、SDカード側を削って、スロットと干渉しないようにすることにします。
■組み立て
カードをスロットに出し入れして干渉がないか確認をします。
問題なければ、ピンに気をつけて金属のカバーをはめ込みます。
あとは分解したのと逆の手順で本体を組み立てて完成です。
 
やってみました
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http://macintoshlciv.hp.infoseek.co.jp/PDA_PPPSi.html
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Tedmiy
http://www.geocities.jp/tedmiy/

まつも
http://e550.hp.infoseek.co.jp/popope/index.html

SuMiKKoXLc
http://www23.ocn.ne.jp/~popope/image/

Kazuo
http://www.valley.ne.jp/~kazuo/index.htm
http://www.valley.ne.jp/~kazuo/gps/test_index/garmapce/e55cable/e55cable.htm

merupi
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2000年11月29日水曜日

[機器][改造] ポケットポストペットのpBoard対応(シリアルポート化)改造



[機器][改造] ポケットポストペットのpBoard対応(シリアルポート化)改造
pBoard対応(シリアルポート化)改造
最終更新日:2002年3月25日
pBoardを使うには,ぱぷりかさん&Tedmiyさんがあみ出したシリアルポート化の改造+αの改造が必要になります。ここでは,そのために必要な改造方法をご紹介しようと思います。
シリアルポート化の改造方法に関して,あまり詳しく書かれたページが見当たらなかったので写真や図を多めに使いなるべく具体的に書いてみました。もしわかりにくい所などありましたら私までご連絡ください。
ピンアサインなどの技術的な詳細情報に関してはTedmiyさんのページに詳しくかかれていますので,そちらを参照したほうがよいと思います。
最後にお約束事項ですが,皆さんがここに書かれた情報を元に改造に挑戦する場合は,各自の自己責任で行ってください。もしうまくいかずに,ポポペ本体を壊してしまったり,大事なデータが消えてしまったとしても私は一切責任を負いません。また,改造した本体はメーカーの保証がきかなくなります。
この改造は,かなり細かい作業が必要です。「クロックアップが簡単に出来るよ~」という方でないと難しいかもしれません。
(画面イメージのキャプチャーには,uema2さんのCapt XPを使用させていただきました)
では,改造方法です。
▼前準備
本体の電池を外すと本体RAMの内容が消えてしまいます。
まずは,本体RAMの内容をMMCにバックアップしておきましょう。
▼本体の分解
まずは,本体を裏返して6本のネジを外します。
蓋を外す
PDCコネクタの蓋とMMCの蓋とバッテリーの蓋を外します。
バッテリーとPDCコネクタを外します。
蓋を外す(2)
裏蓋を外します。写真の下のほうからねじるようにすると開けやすいです。
(赤外線ポートのカバーとスタイラスを抑えるゴムリングは無くしやすいので気をつけましょう(ピンクの丸))
▼基盤を外す
3本のネジを外します。(ピンクの丸)
コネクタを2つ外します。(ピンクの矢印)
目的の場所は基盤の裏側なので基盤をひっくり返します。
▼配線を変更
改造する個所はピンクの四角で囲んだところです。
私の持っているカメラのマクロ機能がしょぼいので,ここからは下手くそな図で我慢してください…
(以下の図は上の画像のピンクの四角部分のアップです)
まずはピンクの四角で囲んだ2つのチップ抵抗をいったん外します。
(後で再び取り付けるので絶対無くさないように!!)
赤い四角で囲んだ部分にセロハンテープなどを貼って基盤から絶縁します。
先ほど外したチップ抵抗を再び取り付けます。このときセロハンテープを貼っていない方だけはんだ付けします。
チップ抵抗のセロハンテープを貼った方に細い線をはんだ付けしてGNDにはんだ付けします。このときセロハンテープを溶かしてチップ抵抗と基盤がはんだ付けされてしまわないように注意してください。
▼電源の引き出し
以上で,シリアルポート化の作業は完了です。
あとは,GPSをつなぐ際にはレベル変換回路用に電源が必要なので適当なところから外に引き出しておきます。
(GPSをつなぐ予定のない方は不要です)
+3.3Vが出ているところならどこでもよいのですが,私はPDCコネクタの近くから引き出しました。(写真を参照してください)
クリックで拡大 クリックで拡大
▼PDCコネクタの配線変更
pBoardを使用する場合は,さらに本体側のPDCコネクタの配線変更が必要です。
写真の右下のコネクタから,紫,橙,茶,黄の4本のコードを外します。コードの先同士が接触しないようにセロハンテープなどで絶縁しておきましょう。
GPSを使用したい場合は上記で引き出した電源のコードを茶色のコードにつないでおきます。(携帯側のPDCコネクタの2pinにつながります)
▼組み立て&リストア
さて,以上でpBoard接続に必要な改造はすべて終了です。
分解したときとは逆の手順で組み立てます。
ポポペの本体RAMのデータをMMCからリストアーします。
▼動作確認
PDCコネクタを携帯電話に接続します。
GetTelNumberを使用して無事電話番号が取得できれば改造成功です!!!

ポポペといっしょ
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[機器][改造] NTTDoCoMo,ポケットポストペット,シリアル化とハンディGPSとの接続







[機器][改造] NTTDoCoMo,ポケットポストペット
NTT DoCoMoポケットポストペット
シリアル化とハンディGPSとの接続
ポポペには(基本的に)ドコモの携帯をつなぐための端子が付いています。
先人さんたちの御努力により、この端子を使ってシリアル接続が可能になることがわかりました。シリアル接続により、たとえば、ハンディGPSをつなぐことが出来るようになります。さらに、CEの世界では有名な「 GermapCE 」もポポペ対応となりましたので、これを機にポポペにGPSをつなげられるような改造を施してみようとなったわけです。
このへんの改造はすでにされている方もおり、そちらのページを参照していただいても良いのですが、私なりに工夫したところもありますので、成功例のひとつとして、御参考いただきたい。
また、改造の方法として、携帯のコネクタを使用する場合と専用の端子を作る場合があると思いますが、私は、携帯の端子を使う方にしました。さらに、シリアル専用にする場合と、シリアル・携帯兼用にする場合の両方に挑戦してみました。
いずれの場合も変換ケーブルを作製する必要があります。どちらかといえば、この変換部分が一番難しいです。
お約束ですが、もし改造をされるのでしたら、自己責任でお願いします。
もちろん、これから紹介する内容の改造を行って上手くいかなくても、私の責任ではないですし、メーカーの保証も受けられなくなります。
1  改造のまえに
2  分解しよう
3-1 専用にする
3-2 兼用にする
4 変換ケーブルの作製
5 動作確認
6 組み立て

やってみました
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■改造のまえに
用意するものとして、半田こてなどおきまりのものは当然ながら、念のために半田吸取線も用意しておいた方が良いでしょう。
結線用のケーブルは細いタイプのものを使いました。あとはできればテスターも用意しましょう。
変換ケーブルの製作はかなりの労力を必要としますので、時間に余裕がないと難しいですよ。
改造中はバッテリーをはずしますので、バックアップを忘れずに。基盤をはずしてしまいますので、仮にバックアップバッテリーをつないでおいても駄目だと思います。
■分解しよう
裏面の6カ所のネジを外します。電池ボックスのところに1ヵ所隠れています。両面テープで付いてますので、はがしてから、ネジを外してください。
バッテリーカバー、バッテリーなどはずします。また、PDCコネクタ(携帯用)もはずします。
ツメを折らないように慎重にカバーを外す。スタイラス側は両面テープで止まっていますので、ゆっくりとはがしてください
今回の改造する部分は赤色で囲った基盤です。この基盤を取り外します。
まずは黄色○のネジを外します。また、左のオレンジの配線を外します。
コネクタの黒い部分を引き出せば抜くことが出来ます。
基盤を起こして、裏に隠れている端子から、同じようにして、配線を引き抜きます。
取り外したら、ひっくり返します。今回手を加える部分は赤で囲った部分です。
■専用にする
黄色の線の部分でカットして、 ?@、?Aと?Cを切離します。カットにはカッターを使いました。
そのあとに、?@、?Aと?Bをつなぎます。
次に、レベルコンバータ用に+3.3Vを取り出すために、基盤をひっくり返します。
赤色で囲った部分になります。 
赤丸の部分から+3.3Vをとります。これは先人さんの受け売り です。ありがたく使わせていただきます。
この+3.3Vを本体の外に引き出すための改造が必要となります。
携帯のコネクタを使うのですが、赤、青、緑の3本はシリアル通信で使いますので、これ以外のうち1本を使って、+3.3Vを引き出します。
私は灰色を使って引き出しました。もちろん残り5本のうちで何色を使ってもいいのですが、何色につないだかは覚えておいてください。
引き出し方としては、その線に直結しても良いのですが、後にまたバラすことがあるかもしれないので、メンテしやすいようにちょっと手の込んだ方法をとってみました。
手を加えるのは赤丸で囲った部分になります。
引き出すのに使う線にあたる端子のところ(赤矢印)を基盤からはがします(灰色の場合)。カッターを使ってある程度はがしたら、基盤をカットしても良いです。
このコネクタ側の端子に+3.3Vの線をつなぎます。
それでは、変換ケーブルを作製 しましょう。
■兼用にする
黄色の線の部分でカットして、 ?@、?Aと?Cを切離します。カットにはカッターを使いました。
?@、?Aと?Cをつなげばノーマル、?Bとつなげばシリアルとなります。そのために、スイッチを使って切り替えることにします。
写真では?@、?Aが赤、?Bが黒、?Cが紫です。
次に、レベルコンバータ用に+3.3Vを取り出すために、基盤をひっくり返します。
赤色で囲った部分になります。 
赤丸の部分から+3.3Vをとります。これは先人さんの受け売り です。ありがたく使わせていただきます。
この+3.3Vを本体の外に引き出すための改造が必要となります。
携帯のコネクタを使うのですが、赤、青、緑の3本はシリアル通信で使いますので、これ以外のうち1本を使って、+3.3Vを引き出します。
私は灰色を使って引き出しました。もちろん残り5本のうちで何色を使ってもいいのですが、何色につないだかは覚えておいてください。
ただし、兼用にするために、直結することはできません。したがって、ここにもスイッチを使うことになります。
手を加えるのは赤丸で囲った部分になります。
引き出すのに使う線にあたる端子のところ(赤矢印)を基盤からはがします(灰色の場合)。カッターを使ってある程度はがしたら、基盤をカットしても良いです。
このコネクタ側の端子(青)と基盤側(白)をつなげばノーマル、+3.3V(緑)をつなげばシリアルとなります。
先ほどの裏側からの配線(赤、黒、紫)と、表側の配線(青、白、緑)をスイッチにつなぎます。
スイッチの位置は写真のところにしました。ケース側につけるのが簡単なのですが、あとでバラすときのことを考えて、手の込んだことをしてみました。
スイッチへの配線は以下の通りです。色は配線の色のことです。間違えないようにつないでください。ここで間違えると、当然ながら、通信できません。
スイッチは2回路2接点のものを使いました。
スイッチに結線します。
それでは、 変換ケーブルを作製 しましょう。
■変換ケーブルの作製
先ほどまでの改造により、携帯用のコネクタでシリアル通信ができるようになったのですが、ハンディGPSとの接続はこのまま直結させるわけにはいかないようです。
GPSの端子は特殊な形をしているので、その端子と携帯の端子をつなぐための変換ケーブルはもちろん必要ですが、それ以外にレベルを合わせるためのコンバーターが必要となるようです。ここでは詳しい内容は割愛します。
この辺は先人さんの尽力 により簡単に作業ができるようになりました。それでもかなり細かい作業です。時間に余裕がないとできません。
使うのは、MAX3221というチップと、コンデンサ、抵抗です。
これを半田付けしていくのですが、私はチップの足を曲げたあとに、コンデンサを作業しやすい位置にアロンアルファで貼り付けて、そのあとから半田付けをしました。
やはり、ICですので、上手くつかないからといって、あまり粘ってしまうと熱で壊れてしまうかもしれません。
ですので、気長にやりましょう。私はこの作業だけで、5時間くらいかかりました。
写真が完成写真です。コンデンサは表裏両方につけます。
このコンバータは携帯用コネクタとハンディGPSとの間に入ります。
変換ケーブル作製のついでに、このケーブルの中にコンバータを内蔵することにしました。
まずは、PPPの携帯用コネクタはオスなので、メスのコネクタが必要となります。これは携帯の充電台から外してきました。
私は古い物からとってきたので、端子が上下2段に並んでいますが、最近のは片側1段しか並んでいないようです。先ほどの+3.3Vを引き出すための線を選べば片側だけでも大丈夫です。もし私のように灰色にしたときは上下2段ないとだめです。
さらに、同じく充電器 のコネクタも使いました。当然オスなのですが、これを分解してメスのコネクタが入るように改造し、さらにこの中にコンバータを内蔵してしまおうというわけです。
携帯側のコネクタの結線の前にGPS側を作ってしまいましょう。このコネクタは ラリーさん作製の「e2Plug」 です。GPS関係を扱うショップであれば手に入れることができます。結線は4つの端子のうち3つ(データとGND)しか使いません。どこに何色の線をつないだか覚えておいてください。コンバータへの結線の時に必要となります。
次に携帯側のコネクタ(メス)ですが、PPP側からのコネクタと一致していなくてはなりません。
携帯側は4本つなぐことになります。このときもどこに何色の線をつないだか覚えておいてください。
携帯側4本とGPS側3本をコンバータにつなぎます。ここで注意して見ると、コンバータの端子は6カ所しかありません。じつはGNDが両方で共通になりますので、7本ありますが実質6本ということなのです。その辺を考慮して、どの向きでコンバータを内蔵すればよいか決めてください。 簡単な図を書いた方がわかりやすい です(私のメモです)。どこにどの線をつなぐかわかったら、結線していきましょう。完成すると下の写真のようになります。
追記 (030513)
GPS側からの黄色の線は太すぎて直接つなげなかったので、紫の線を経由してつないであります。
■動作確認
まず、外した基盤を取り付けます。このときネジもつけてください。押さえつけてあげないと、下の基盤とつながらないためです。
あとは、携帯ケーブルと電池をつけます(もしくはACアダプタでも良いです)。裏蓋ははずしたままでかまいません。
それではPPPを起動させましょう。もし起動しなかったら、配線を確認してください。設定がひととおり終ったらCE化も忘れずに。
無事起動し、リカバリ(もしくはCE化)が終ったら、GPSとPPPをつなぎます。このときに、変換ケーブルの取り扱いに注意してください。
兼用にした場合はスイッチをシリアル側にしてください。
GermapCEを立ち上げて、OPTIONでGPSの種類を設定したら、データを取り込んでみましょう。見事取り込めたら、OKです(このとき地図のデータは必要ありません)。
専用機の場合はこれで完了です。兼用機の場合はスイッチを携帯側にして、ダイヤルアップしてみましょう。それも成功したら完了です。
■組み立て
外した基盤のネジを本締めし、分解したのと逆の手順で組み立てていきます。配線がはずれそうで不安なときはのり付けして固定しましょう。
ただし、電気を通さないことを確認するのを忘れずに。私は、セメダイン スーパーXを使いました。
とくに、変換コネクタの場合は引っ張りの力が加わることが予想されますので、コネクタの中にはのりを充填しました。
のり付けの時、配線を外してしまわないように、慎重に行ってください。
兼用にした場合、スイッチの部分が不安定なので、のりを盛って、しっかり固定しました。
さらに、兼用にする場合、裏蓋のスイッチがあたる部分に穴を開ける必要があります。
以上で完成です。
 
やってみました
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2000年11月20日月曜日

[機器][PDA] Sony,PocketPostPet(ポケットポストペット,ポポペ)

















[機器][PDA] Sony,PocketPostPet(ポケットポストペット,ポポペ)
PocketPostPet のごあんない 
Pocket PostPet/ポケットポストペット新登場!
この度ソニーコミュニケーションネットワーク株式会社では「気軽に持ち運べるPostPetが欲しい!」という声にお応えして、いつでも・どこでもPostPetを楽しめる、お出かけにぴったりなポケットサイズの専用機『PocketPostPet 』を開発しました。軽くてコンパクトなボディーに、ポストペットらしいカラフルでキュートなデザインだから、ペットとのお出かけが一層楽しくなります。クリアなカラー液晶画面により、操作も見やすくラクラクです。
『PocketPostPet』では、従来からのPostPetの機能に加え、新たに『PocketPostPet』だけの新機能も追加しました。手書きのメールが送れる「おえかきメール」、『PocketPostPet』を持っている友達と赤外線で通信して楽しむ「対戦ゲーム」など、ペットや友達とのコミュニケーションをもっと楽しくする機能がいっぱいです。
また、簡易ブラウザ-ソフトも搭載しているので、外出先からでもカラー画面でホームページをお楽しみいただけます。更に、仲間との飲み会に便利な「わりかん計算」機能がついた電卓や、誕生日、お休み、デートの日などをキュートなスタンプでメモできるカレンダーもついています。
『PocketPostPet』は、2000年4月12日より全国ドコモショプ、大手パソコンショップ、M.I.X各店舗、PostPetホームページでのオンラインショッピングで販売開始します。
『PocketPostPet』ご購入に関するお問い合わせ先
0120-177-360(NTTドコモ)受付時間 9:00~17:00(土・日・祝日を除く)(東京23区内からは、9:00~19:00)
*おかけになる地域により、受付時間等が異なる場合があります。
※『PocketPostPet』は、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモの製品です。
※『PocketPostPet』をご利用になるには、NTTドコモの携帯電話が必要です。
『PocketPostPet』の詳しい情報は、こちらをご覧ください。
Sony Communication Network Corporation. All rights reserved.
Last modified 2000.04.04

Sony Communication Network Corporation
http://www.postpet.so-net.ne.jp/pocket/product/index.html
http://www.postpet.so-net.ne.jp/info/
http://www.postpet.so-net.ne.jp/fun/
http://www.postpet.so-net.ne.jp/dlcenter/
http://www.postpet.so-net.ne.jp/2001/
http://www.postpet.so-net.ne.jp/qa/
http://www.postpet.so-net.ne.jp/info/sitemap/
http://www.postpet.so-net.ne.jp/park/
http://www.postpet.so-net.ne.jp/index_j.html







[機器][PDA] NTT docomo,Pocket Post
No.コ02 PDA NTT docomo Pocket Post PET A00-0107JP 動作未確認のジャンク Windows CE改造母機等に

ヤフオク
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/u1037250530



PocketPostPet
商品名称 PocketPostPet
表示方式 3.2インチ、4096色カラーSTN液晶、320×240ドット
通信回線 デジタル携帯・自動車電話回線(NTTドコモ)
通信速度 9600bps
搭載機能 ポケットポストペット
赤外線対戦ゲーム
WWWブラウザ-
カレンダー
電卓
ゲーム電卓
So-netサインアップソフト
moperaクイックスタート
外観仕様 153mm(幅)×94mm(奥行き)×35mm(高さ)
質量 約315g(バックアップ電池含む)
製造元 カシオ計算機株式会社
発売元 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ
発売開始 4/12(水曜日)
価格 オープン価格



[機器][PDA] NTTDoCoMo,ポケットポストペット(ポポペ)
ポポペといっしょ
何と、キーボード付きでカラー液晶のWindows CEマシンが1万円 5千円以下で買えてしまうのです。
その名も「ポケットポストペット(通称、ポポペ)」
私も思わず1台購入してしまいました。
ということで、このページはポポペの活用法をご紹介するページです。
ポポペ
What's New !!
2002/04/30:ポポペ + GPSレシーバーでハンディーナビゲーション--公開開始
2002/04/08:私の作ったポポペ用小物ソフトのダウンロード--Desktop Wallpaper Changer for Pocket Post Pet (reiWPC) Version 0.10公開
2002/03/26:ポポペで動くように変更したソフト--NMEA Monitor ポポペ対応版 Version 1.01p01公開
2002/03/25:ポポペでiボード(pBoard)--公開開始
2002/02/14:ポポペで動くように変更したソフト--nPOP for Pocket Post Pet Ver.0.9.6p01にVer.Up!!
コンテンツ
ポポペを自分色に染める!
ポポペで動作確認をしたソフト(暫定版)
ポポペで動くように変更したソフト
私の作ったポポペ用小物ソフトのダウンロード
ご意見掲示板
ポポペ + GPSレシーバーでハンディーナビゲーション
ポポペでiボード(pBoard)
ポポペのファームウエア バージョンアップ ダウン??

ポポペといっしょ
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ポポペを自分色に染める!
最終更新日:2001年8月29日
ここでは、ポポペをCE化した後に私が行ったカスタマイズ作業をご紹介しようと思います。
皆さんが、ここに書かれた情報を元にチャレンジする場合は、各自の自己責任で行ってください。もしうまくいかずに、オールリセットする羽目になったり、大事なデータが消えてしまったとしても私は一切責任を負いません。
(画面イメージのキャプチャーには、Cafe CappuccinoさんのNfShotとuema2さんのCapt XPを使用させていただきました)
まずは、ポポペをCE化します。Tillanosoftさんのポケットポストペットで Windows CEのページが非常に参考になります。
●リセット後にSmallMenuが起動するようにする
リセットするたびにポストペットが起動してしまうのは結構煩わしいので、Tillanosoftさん作のSmallMenuが起動するようにします。 TascalSoftさん作のTascalRegeditというソフトを使って以下のレジストリを書き換えます。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\CASIO\MCShell\Startup\00\
のFileを"(ファイルへのパス)\smenu.exe"に書き換えます。(ファイルへのパスはsmenu.exeがある場所です。例えば\Program Filesなど)
ちなみに、Startupの下に01を作るとそれも実行されます。私は、バッテリーメーター(後述)を登録しています。
Start Up
●Ctrlキーを使えるようにする
ポポペのキーボードにはCtrlキーがありません。
そこで、Satoshi Nakamuraさん作のKeyboard Remapperというソフトを使って、Capsキー(またはタブキー)をCtrlキーに入れ替えます。もちろん、Capsキーが使えなくなりますが、英大文字はShift+英文字キーで入力を代用できますので大した影響はありません。むしろCtrlキーを使えるメリットのほうが非常に大きいです。
quack.dllは、MIPSのH/PC (CE 2.0)用(mips/quack.dll)を使用してください。(H/PC Pro(CE 2.11以降)用(mips/ex/quack.dll)は動きません(間違えて組み込むとオールリセットするはめになりますのでご注意!!))。
Keyboard Remapper Keyboard Remapper
●壁紙を変更する
標準の壁紙?はあまりカッコいいとはいえませんので、自分好みの壁紙に変更します。 TascalSoftさん作のTascalWPCというソフトが使用可能です。(H/PC版、Ps/PC版ともに使用可能ですが、H/PC版は右側、Ps/PC版は下側のウインドウが表示し切れずにはみ出します)
注意点としては
・\Multimedia Card\に置いたbitmapファイルは壁紙に指定することができないので、bitmapファイルは本体メモリに置く。
・OKボタンを押してもすぐには壁紙が更新されない。一回電源をOFF→ONすると更新されます。
TascalWPC
●ウインドウの配色を変更する
標準のウィンドウの配色では、ポポペの本体の色にマッチしないので、自分好みの配色に変更します。
MAENO Yasushiさん作のMyAppearanceというソフトが使用可能です。
ただし、ポポペはcabファイルによるインストールができないので、これを使ってインストールします。詳細は、同梱されているドキュメントを参照してください。
Appearance Appearance2
●バッテリーメーターをつける
ポストペットを起動していた状態では、常にウィンドウの右上にバッテリーメーターがついていましたが、CE化したポポペではタスクバーが無いためバッテリーの残量がわかりません。
バッテリーの残量を確認するたびにポストペットを起動するのも面倒ですので、バッテリーメーターのフリーソフトを探してみましたがちょうどよいものが見つかりませんでした。(普通のCEマシンではタスクバーに表示されているので需要が無いのかもしれません)
そこで、簡単なバッテリーメーターを自作してみました。
battm.exeを起動しておけば、常にバッテリーの残量を確認することができます。(画面の左下のやつがそうです)
こちらからダウンロードしてください
battm
●フォントを変える
私は「東雲(しののめ)まるもじフォント」が最近非常にお気に入りで、Palmでも愛用しています。
ポポペでも、このフォントが使いたいなーと思って探してみると、Muraoka Taroさんのところで"BDF東雲 - サイズ限定TTFフォント"と言うのが公開されていました。(Windows 2000でのみ動作確認と書いてありましたが、今のところポポペでも使えています)
shinonome-1.0.tar.bz2内の、shino_maru.ttfを\Windows\にコピーして一旦リセットします。後は、フォントを使いたいソフトの設定ダイアログで、"BDF東雲まるもじ"を選択します(フォントサイズは必ず9ptにしないと表示されません)
下の、画面イメージは、Tillanosoftさん作のポケットメモ帳で使用したものです。
東雲フォント 東雲フォント
●キーリピートの設定を変える
キーを一定時間押し続けていると、勝手に繰り返し文字が入力されていきます。
レジストリの設定を変えることで、キーリピート開始までの時間と、リピートの速さを変更できます。
TascalSoftさん作のTascalRegeditというソフトを使って以下のレジストリを書き換えます。
HKEY_CURRENT_USER\ControlPanel\Keybd\の
InitialDelayがキーリピート開始までの時間(ms??)、デフォルト値は0x000001F4 (500)
RepeatRateがリピートの速さ(0~31が有効??)、デフォルト値は0x0000000F (15)
リセットすると、変更が有効になるようです。
あまり変な値を設定すると、キー入力が困難になるかもしれないのでご注意ください。
私のお勧め設定は、
InitialDelay=0x0000012C (300)
RepeatRate =0x0000001F (31)
です。(マシンがちょっと速くなった気分…あくまで気分です)
●設定メニューをカスタマイズして簡易ランチャー化
設定のハードアイコンを押すと、「設定メニュー」が表示されます。
レジストリの設定を変えることで、背景色を変えたり、表示位置やアイコンの変更や、自分の好きなアプリを登録して起動することができます。
ここでは、例として背景色の変更と自分の好きなアプリを1つ登録してみます。
TascalSoftさん作のTascalRegeditというソフトを使って以下のレジストリを書き換えます。
・背景色の変更
HKEY_CURRENT_USER\ControlPanel\ControlPanel\の
BkColor=0x00RRGGBB RR,GG,BBはそれぞれ赤、緑、青のレベル(HTMLの色の指定といっしょです)、デフォルト値は0x00b9e2b9 (12182201)
・アプリの追加
HKEY_CURRENT_USER\ControlPanel\ControlPanel\に新規でTestというキーを作り以下の値を作成します。
(0xで始まるものはREG_DWORD、""で囲まれているものはREG_SZ)
AppName="GSFinder"
AppPath="\Program Files\GSFinder.exe"
IconPath="\windows\PMemory.bmp"
透過色のパレットの指定方法は不明
Cmdline=""
Py=0x000000AF
Px=0x00000112
Cx=0x00000032
Cy=0x0000000E
上記の変更を行うと以下のような感じになります。もちろんアイコンをタップするとGSFinderは起動します。
設定メニュー変更後
●ポストペットの部屋の模様替え
Windows版のポストペットでは、部屋の模様替えができますが、ポポペではできないように?なってるみたいです。
PostPet設定.ppcの中に、部屋のデータファイルの名前が入っているようですが、データが暗号化されているため簡単に書き換えることができません。
そこで、デフォルトで表示されている部屋のデータファイルを、自分の用意した部屋のデータファイルで上書きすると模様替えができます。
具体的な手順は、
 ・表示したい部屋のデータファイル(~.pac)を用意します。インターネットでも色々と公開されています。
 ・用意したファイルを、room_piw.pacにリネームします。
 ・\Windowsにコピーします。
 ・ポストペットを起動します。
左は\Windows\room_grw.pac、右は喫茶アラスカさん作の江戸長屋です。
\Windows\room_grw.pac 江戸長屋(喫茶アラスカさん作成)
  
ポポペといっしょ
http://e550.hp.infoseek.co.jp/popope/cust.html
http://e550.hp.infoseek.co.jp/popope/index.html







 

2000年11月9日木曜日

[スポット][東京秋葉館] 秋葉館










[スポット][東京秋葉館] 秋葉館
◆秋葉館Win
http://www.akibakan.com/
千代田区外神田 3-10-6 ホープルビル1F
phone:03-3526-9529
営業時間:月曜-木曜・土曜11:00-20:00,金曜24:00迄,日曜20:00迄
定休日:月末または月初 棚卸 しの 為,休業
通信販売
・ショップ紹介
広い店内に売れ筋の自作ATパーツ全般をそろえてある。
特にメモリ,ビデオカードや大容量のSCSI HDD,ドライブ系の 値段が安い。その他種類を問わず,いろいろな特価品や
秋葉原ならではの怪しい商品もたびたび登場する。
・取り扱い商品
ショップブランド本体,ノートAT互換機
CPU,メインボード,メモリ,HDD,FDD,CDROMドライブ,CD-R,RWドライブ,DVD-ROMドライブ,DVD-RAMドライブ,MOドライブ,zipドライブ,本体ケース,サウンドカード,ビデオカード,キャプチャカード,I/Oカード,SCSIカ-ド,LANカード
モニタ,液晶モニタ,プリンタ,スキャナ,MP3プレーヤ,MIDI機器,パソコン用スピーカー,キーボード,マウス,各種アクセサリ,各種ケーブル,各種メディア
◆秋葉館MAC
JR秋葉原駅電気街口から徒歩2分! 黄色いビルが目印です
〒101-0021 東京都千代田区外神田1-11-9 第2中栄ビル 
TEL: 03-3255-8252
「ここが秋葉館」の看板が目印のMac専門ショップ 地下1階から3階までMac本体からソフトまで種類豊富に取りそろえてお客様のご来店をお待ちいたしております。
◆秋葉館 新館
e-mail:
phone:
fax:

Hermitage Akihabara     
http://gdm.or.jp/cgi_bin/search.cgi?serial=006

秋葉館
http://www.akibakan.com/







最終更新時間 2000/11/11 00:25
秋葉館が秋葉原中央通りに進出いたします!
おかげさまで秋葉館は秋葉原中央通り沿いに,11月10日新店舗をオープンいたします。
これまで本館,別館,新館3店舗によって販売を行っておりましたMacintosh関連商品は,新店舗である秋葉館Macへ統合しMacintosh関連商品の販売を行います。JR秋葉原駅電気街口を出て徒歩2分の距離である新店舗は,これまでよりさらに便利にご利用いただけます!
それに伴い,現在の秋葉館別館,新館は閉店とさせていただきます。また勝手ながら,新店舗オープンの準備から秋葉館各店舗の営業は11月4日までとさせていただきます。
また,姉妹店である DOS/V SHOP 秋葉帝と当店が合併し,秋葉館本館が秋葉館Winとして,PC商材の販売を開始することをお知らせいたします。ならびに秋葉帝ホームページは閉鎖され,いよいよ当秋葉館オンラインショップにて,PC商品の販売が11月10日から開始されます。
各店舗の今後の営業体制
秋葉館Mac 11/10より地下1Fから地上3Fまで,全フロアにてMac関連商品の販売開始
秋葉館本館 11/10より秋葉館WinとしてPC商品の販売開始 Mac関連商品は秋葉館Macへ
秋葉館別館 11/4をもって閉店 11/10より秋葉館Macへ統合
秋葉館新館 11/4をもって閉店 11/10より秋葉館Macへ統合
もちろん皆様ご期待の「新装開店記念期間限定特別セール」も11/10~11/12の3日間開催されます。日替わり限定特価商品が目白押しですので,是非ご来店下さい。残念ながらオンラインショップでの販売は行われませんが,以下のページにて特価品のご紹介を行っておりますので,ご来店前にぜひ一度ご覧下さい。
11/10~11/12 3日間共通販売商品一覧
11/10限定販売商品一覧 11/11限定販売商品一覧
11/12限定販売商品一覧
11/10~11/12 秋葉館Win 3日間共通販売商品一覧
10/27速報 秋葉館いよいよ中央通り進出!
いよいよ秋葉館が中央通り進出決定です! JR秋葉原駅から徒歩2分の距離に,Mac専門店として11月10日にオープンいたします。
もちろんオープニングセール開催! 超大特価品を日替わりでご奉仕させていただきます。詳細は随時専用ページにてお知らせいたします。ご期待下さい!
10/4速報 ローソン決済いよいよ明日スタート!
一部地域にお住まいの方にはご不便をお掛けしておりましたが,いよいよコンビニでは全国展開をしているローソンにて代金のお支払いが可能になります。明日5日からスタートの予定です。ぜひご利用下さい。
10/3 店舗オススメ商品コーナー一時閉鎖のお知らせ
誠に勝手ながら,ご好評頂いておりました各店舗オススメ商品コーナーを,新システム導入のためしばらくの間閉鎖させていただきます。準備が整い次第再開いたしますので,ご理解の程お願い申し上げます。
9/23速報 輸入商品保証期間延長!
当店ならではの数々の輸入商品。特にCPUカードやビデオカードなどは大変ご好評頂いております。
その全ての商品の保証期間が初期不良保証のみでしたが,この度当店で販売する輸入商品のCPUカードとビデオカードは当店保証90日間と保証期間を延長させていただくことになりました。今まで保証期間の点でご不安を感じられていた方も,これで安心してご注文いただけます。

秋葉館
http://www.akibakan.com/