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2024年4月25日木曜日

[機器][携帯電話] J-フォン/東芝 J-D05~J-SKYケータイ






[機器][携帯電話] J-フォン/東芝 J-D05~J-SKYケータイ
J-フォン,カメラ搭載でJava対応の「J-T06」「J-D05」
J-フォン東日本は,モバイルカメラを搭載し,Javaにも対応するJ-スカイ端末「J-T06」と「J-D05」を7月中旬以降,順次発売する。
今回発表された2機種は,ともにJavaに対応で,16和音,カラー液晶,ステーション,カメラ搭載などJ-スカイの最新スペックに対応する。Java機能はJ-SH07と同等のもので,セガのゲームキャラ「うらら」がポリゴンで踊りながら通話などに反応するJavaアプリ「通話シチョーリツ」もプリインストールされる。
「J-D05」はフリップデザインの三菱電機製の端末。
最大11字×10行表示の4096色カラー液晶と,7万画素の人工網膜チップによるカメラを背面に搭載する。
人工網膜チップは,三菱電機が開発したCMOSセンサに画像処理機能を加えたLSIで,J-D05ではエッジ検出機能で顔のパーツを検出し,表情が変化するアニメーションを簡単に作成できる。このほか,日本語変換ソフト「ATOK Pocket」を搭載しており,口語調のメール作成も簡単に行なえる。カラオケコンテンツの再生には対応する。
メールやウェブの保存領域として250KBのメモリのほか,Javaアプリや画像,メロディ,スケジュールの保存のために,1MBのメモリも搭載される。本体の大きさは130×45×16mmで,重さは82g。ボディカラーはコスメピンクとピュアシルバーの2種類が用意される。
なお,今回これらの機種を発表したのはJ-フォン東日本のみで,西日本・東海エリアでは発表されていない。
J-フォンでは6月15日より,写真をメールに添付するというコンセプトで「写メールキャンペーン」を行なう。
キャンペーンの実施に伴い,多数のカメラ搭載端末の登場が見込まれるが,カメラ機能が今後のJ-フォン端末標準機能になるわけではないという。また,6月15日から放映される酒井若菜を起用した「写メールキャンペーン」のCMには,今回発表された2機種は登場しない。
■URL
・ニュースリリース
http://www.j-phone-east.com/company/n/2001/010614.htm
・関連記事:J-フォン,3Dポリゴンにも対応したJavaサービスを6月に開始
http://k-tai.impress.co.jp/news/2001/04/17/jjava.htm
・関連記事:J-フォン東日本,広告キャラクターに酒井若菜を追加起用
http://k-tai.impress.co.jp/news/2001/05/25/wakana.htm
(白根 雅彦)
2001/06/14 17:51

ケータイ Watch
http://k-tai.impress.co.jp/news/2001/06/14/jphone.htm
http://k-tai.impress.co.jp/news/2001/05/11/so503i.htm

 




2024年4月16日火曜日

[機器][携帯電話] J-フォン/NEC,J-N03~J-フォン「ステーション」対応ケータイ




[機器][携帯電話] J-フォン/NEC,J-N03~J-フォン「ステーション」対応ケータイ
ケータイ新製品SHOW CASE
J-フォン,J-N03(スタイリッシュグレー)
2001年1月20日発売予定
2001/01/16
主要な機能はアイコン形式のメニューから利用できるが、細かい機能はリスト形式のメニュー(左)から呼び出す。メニュー画面では「ガイド」ボタンを押すことで機能内容を表示させられる(右)
待受画面には、あらかじめ用意されたカレンダー表示(左)もしくは任意の画像(右)を利用できる。画像を待受画面に選択していても、切断ボタンで「カレンダー表示」←→「画像表示」を切り替えられる
メニュー画面などの配色パターンを8種類から選択できる。色の名前はなぜか酒類の名称。ちなみに、ほかの写真における配色パターンはすべて「ウオッカ」
J-フォンの「ステーション」対応端末。メールを最大100文字表示可能な120×160ドットのカラー液晶を搭載しており、16和音の着信メロディも利用できる。ステーション対応端末の共通仕様として、エリア別に情報がプッシュ配信されるサービス「ステーション」が利用できるほか、サンプリングサウンドによる着信音のダウンロードやJPEG画像の表示などに対応する。
■ おもな仕様
サイズ(高×幅×厚):94×48×24mm(折りたたみ時)
重量:約105g
連続通話時:約120分
連続待受時間:約450時間
液晶:120×160ドットの256色カラー液晶
表示文字数:全角10字×10行(100文字)
メモリダイヤル:300件(1件につき、電話番号1個、メールアドレス1個、メモ)
リダイヤル:10件
データ通信速:9.6kbps(回線交換)
ボディカラー:スタイリッシュグレー/アイスピンク
【インターネットメール】
サービス名:J-スカイウォーカーのEメールサービス(送信は1メッセージにつき3円で月額使用料が無料、受信は無料で月額使用料が200円)
受信可能文字数:全角192文字まで(オプション月250円のロングメールは全角3000文字までで、画像や音楽データも添付できる。ロングメールを申し込むと、Eメールサービスも含まれるのでEメールの受信オプション申込は不要)
メール保存件数:受信:最大1000件、送信:160件
【着信メロディ】
和音数:16和音
着信音:着信メロディ
・登録済みメロディ 14曲
・登録済み効果音 4種類
・登録済みパターン 2種類
・自作/ダウンロードメロディ 20件
登録メロディ曲名:
民族音楽,キラキラ星,静かな湖畔,オ・ソレ・ミオ,行進曲,あしの笛の踊り,調子のよいかじ屋,メヌエット,G線上のアリア,新世界,ワルキューレ....
ダウンロード 非対応
■ スタッフが見たJ-N03
工藤  
液晶は、やはりSH05のTFTの鮮やかさには1歩譲るものの、明るく見やすい大型液晶を搭載。また、メニューなど、使いやすさはSH05より上かなと思います。SH05がテキストメニューであるのに比べて、J-N03ではワンタッチで表示されるアイコンメニューで、アイコンの下に「着信音量」や「簡易留守再生」などと書いてあるので、これなら誰でも端末側の留守電機能も使えるのでは。また、数値的な裏づけはないのですが、SH05より音がいいような気がします。音源チップはヤマハ製の同じものだと思うので、スピーカーの違い? でしょうか。
NEC端末ではおなじみの待受画面のカレンダーも便利。液晶の鮮明さで選ぶならJ-フォン端末の場合、どうしてもTFT液晶のSH05ということになってしまうんですが、使いやすさで選ぶなら、わたくし的にはこのJ-N03がイチオシです。液晶も、十二分に見やすいと思います(というかNTTドコモのベストセラー機、N502itと同等の見やすい液晶です)。
湯野  
カメラ付きとか、TFT液晶搭載とか、「ここがズバ抜けてイイ」というところはないが、例えば、メニューまわりのアイコンや画面上下のガイド行の構成なんかは、文字と立体アイコンを組み合わせて作り込まれているなど、細かいところで勘所をおさえた製品に仕上がっている感じがする。本体の大きさ的にはNTTドコモの「N502it」などとほとんど同じだが、中央のカーソルキーまわりの作りは「N209i」に似ていて、カーソルキーの中心に決定キーが配置されている。見た目のデザイン的にもスッキリしているし、メニューを操作している時やJ-スカイウェブを利用している時などは、指の移動も少なくて済むので使いやすい。
一言で説明すると、派手さはないが、安心感のある端末、といったところだろうか。で、着信メロディの自作機能。音色も豊富で4和音まで作成可能なのだが、入力インターフェイスが五線譜入力とは程遠い昔ながらの方式なので、いまいち作成意欲が湧いてこない。ただ、音そのものは悪くないと思う。
白根  
わたしはドコモのN502itを普段使っているので、J-N03も慣れ親しんだインターフェイスを採用しているのだろう、と思っていたがだいぶ違った。N502itでは「っ」は「つ」+メールボタンだったが、J-N03では一般的な「た」ボタン×6で「っ」となった(ボタンが減ったせいであろう)。キーの配置はほかのJ-フォン端末にほぼ準じている。また、N502itでは左側面に用意されていたスクロールボタンがなくなったため、長大なメールを読むときはカーソルキーをスクロールモードに設定するなどの対策が必要となる。ただ、スクロールモードが「行」「ページ」「半ページ」から選べるのは便利。メニューなどの使い心地はかなり良いと思う。頻繁に使う機能がアイコンメニューからすぐに呼び出せたりするなどは、使用頻度に関わらず、すべての機能がメニューの第2階層に存在する、というケータイでは一般的なメニュー構造よりも気が利いている。ガイドボタンで機能の概要表示ができるのも嬉しい。ドーナツ型のカーソルキーの真ん中に決定ボタンというのは、押し間違えがないのでグッド。あと細かい点だが、画面最下部のガイド行は立体的にデザインされていて綺麗。J-N03では「J-スカイボタン」「メールボタン」「決定ボタン」に割り当てられる機能が状況に応じて変化するが、それらをわかりやすくガイドしてくれている。カラオケと6万色液晶に対応していない点がJ-SH05に見劣りするが、使いやすさ的にはJ-N03の方が上かもしれない。

J-フォン
http://www.j-phone-east.com/company/n/2000/001107b.htm

ケータイWATCH
http://k-tai.impress.co.jp/showcase/2001/01/jn03/
http://k-tai.impress.co.jp/news/2000/10/31/jtokai.htm
 








2024年4月12日金曜日

[ゲーム][携帯電話] J-フォンJava対応アプリ(2001)






[ゲーム][携帯電話] J-フォンJava対応アプリ(2001)
2001年6月22日から開始されるJ-フォンのJava対応コンテンツ一覧を作成しました。サービス開始当初のJava対応コンテンツ数は29で、各コンテンツに収録されるJavaアプリの合計は57アプリとなっています(6月20日現在)。ここでは、29コンテンツをジャンル別にご紹介します。すでにニュース記事としてご紹介しているコンテンツについてはリンクを貼っていますので、そちらをご参照ください。
◆ゲーム
◇JAVA版パワフルプロ野球:月額300円(提供:コナミ)
PSゲーム「パワフルプロ野球」のケータイ版。強振や左バッターの起用、変化球、観客の声援や応援歌なども再現され、成績上位者はランキングで発表される。無料お試し版やパワプロくんのアラーム時計など用意される。
◇セガ・パレード:無料(提供:セガ)
名作やオリジナルタイトルの各種ゲームが楽しめる、セガのゲームポータルサイト。
◇タイピングジェット:月額200円(提供:セガ)
Dreamcast用ソフト「ジェットセットラジオ」の携帯電話版。素早いタイピングで障害物をかわして逃げ切るタイピングゲーム。
◇SEGA AGES:月額300円(提供:セガ)
邪魔する敵の車をうまく避けながら画面上のドットを取る「ヘッドオン」、アイスブロックを壊して、卵から生まれるフィールド上の「スノービー」をやっつける「ペンゴ」、いじわる猫がうろつく家の外へ出てしまったひよこの「ぴよぴよ」たちをドアまで連れ帰る「フリッキー」、3つのアクションゲームが楽しめる。
◇プチ*セガ:1アプリ200円(提供:セガ)
数字ボタンでパネルを回転させて、同じマークをそろえて消すパズルゲーム「ロボクル」や、霧の中から落ちてくる不思議な鳥「パタパタ」を受け止めて、パタパタの色や向きの組み合わせで高得点を狙う「PATAPON」など、気軽に遊べるゲームが揃う。
◇ワウ☆Jaパーク:無料(提供:ワウエンターテイメント)
パズルゲームやタイピングゲームなどが楽しめるワウエンターテイメントのゲームポータルサイト。
◇コラムスJr.:月額200円(提供:ワウエンターテイメント)
落ち物パズルゲーム「コラムス」の携帯版。消した宝石の数によって、ゲーム中の壁紙、キャラクター、サウンドが変更でき、ゲームモードも増やせる。
◇ケータイピング オブ ザ デッド:月額300円(提供:ワウエンターテイメント)
様々な問題文で攻撃してくるゾンビをタイピングで撃退。電波状況によって「圏外です」「地下じゃない?」など、出題される問題が変化するようになっている。
◇タイトーファクトリー:無料(提供:タイトー)
名作ゲームやオリジナルゲーム、待受など、タイトーのJavaコンテンツのポータルサイト。
◇Beat groovers:月額200円(提供:タイトー)
最新J-POPをダウンロードしてプレイできるリズムアクションゲーム。デモプレイのリズムと光ったパッドを記憶し、プレーヤーが続けてタップすると、それに合わせた効果音により、演奏している感覚が楽しめる。
◇Game selection:月額200円
(提供:タイトー)
シューティングゲーム「スペースインベーダー」、アクションゲーム「アルカノイド」、アクションパズルゲーム「パズルボブル」などがラインナップ。
◇クイズの時間!:月額200円(提供:サクセス)
得意なジャンルがセレクトして、1問10秒の制限時間で30問に答えるスタンダードタイプの3択クイズや、総合的な知識が問われる上級者向けクイズが楽しめる。
◇ストレス解消ジム:月額200円(提供:サクセス)
必殺技でサンドバッグを叩き、破壊する「サンドバックモード」、巻きワラを殴るとストレスが判定できる「巻きワラモード」、手持ちの画像や着メロ・効果音などを取り込むと、ボタンに応じて様々なアクションを起こして楽しむことができる「撮り込みモード」などのストレス解消ゲーム集。
◇ゲームスタイル:無料(提供:G-mode)
1アプリのダウンロードごとに課金の、G-modeのゲームポータルサイト。
◇ゲームマーケット:1アプリ100円(提供:G-mode)
シューティングゲーム「Sheep Stinger」、宇宙船着陸ゲーム「Silver Stork」、平安京エイリアン、デジタルインベーダー、15パズル、ビリヤード、オセロ、ポーカーなどがラインナップされたゲーム集。
◇テトリスコレクション:1アプリ150円(提供:G-mode)
ヒョウ柄、迷彩、アロハなどの柄をダウンロードしてフレームチェンジできるテトリスコレクション。
◇THE ペンシルパズル:1アプリ100円
(提供:G-mode)
「数独」や「お絵かきロジック」など、ペンシルパズルの専門サイト。
◇ゲーム大好き!:無料
(提供:BOTHTEC)
名作ゲームやゲーム音楽の着メロがダウンロードできるBOTHTECのポータルサイト。
◇妖怪探偵ちまちま:月額100円
(提供:BOTHTEC)
コミカルなキャラクター「ちまちま」を操作し、墓地から湧き出る妖怪を火の玉で退治して、妖怪に囚われた「さゆりちゃん」を救出するアクションゲーム。
◆待受アプリ/3D・キャラクター
◇遊べる!待受テライユキ:無料(~7/31)(提供:三井物産)
通話・メールの着信時に、CGキャラクター「テライユキ」が様々なリアクションで知らせてくれる待受設定用アプリ。
◇コーラルアイランド:月額150円(提供:タイトー)
海中風景で魚のアニメーションが着信を知らせてくれる待受アプリ。海中風景は時間によって変化し、気に入った魚に餌付けしたり、好きなBGMを選んだりできる。
◇癒しの月占い:月額300円
(提供:ザッパラス)
相性などが占えるほか、占い機能付き待受時計や月の癒し度チェッカー、ルナタロットなどで楽しめる。
◇3Dデルキャーラ!:1キャラクター月額200円(提供:バンダイネットワークス)
3Dポリゴンの立体キャラクターを待受画面にできる。キャラクターラインナップはSDガンダム、キティちゃん、アフロ犬、たれぱんだ、快獣ブースカなど。キャラクターのコスチュームや背景をカスタマイズしたり、拡大縮小・回転などが自在に行なえる。
◇3D★キャラ天国:1アプリ50円(提供:三井物産)
ポリケンジョージなどの3Dキャラクターをあらゆる角度から見て楽しめる。キャラクターは順次追加されていく予定。
◇元気 3Dキャラクターズ:無料
(提供:元気)
元気のソフトに登場するキャラクターが3Dで無料で楽しめる。第1弾は今夏に発売予定のPS2ソフト「玉繭物語2」に登場する聖魔のキャラクターたちがダウンロードできる。
◆占い
◇うみにん手相人相:月額200円
(提供:インデックス)
「うみにん」キャラクターが手相や人相を占ってくれる占いアプリ。うみにんのお告げや待受コレクション、12星座占いなどでも楽しめる。
◇うららのチャンネルJ:月額100円/1アプリ50円
(提供:セガ/UGA)
セガのゲームコンテンツ「スペースチャンネル5」のキャラクター・モロ星人が3Dで登場し、その日のラッキーカラーやラッキーフードを占ってくれる「ラッキーモロリアン」や、モロ星人のパズルアクションゲーム「パズルだモロ!」など。
◆無料アプリ
◇キティのどこでも日記帳:無料(提供:サンリオ)
サンリオキャラクターのミニゲーム。今夏にはキティちゃんが恋人との交換日記を届けてくれる「日記帳」のアプリも追加される予定。
◇通話シチョーリツ:無料(対応機にプレインストール)(提供:ユナイテッド・ゲーム・アーティスツ)
通話・メールの利用頻度(相手・回数)がランキング形式で合計20人まで表示され、待受画面に設定できる。3Dキャラクター「うらら」がナビゲーターを務め、一定のシチョーリツを獲得すると、うららのコスチュームを着せ替えたりできる。通常の待受画面では、3Dのうららをあらゆる角度から動かして見ることができる。
(松下麻利)
2001/06/20
   
J-フォン
http://www.j-phone.com/
    
ケータイ Watch
http://k-tai.impress.co.jp/news/2001/06/19/javaip.htm
http://k-tai.impress.co.jp/data/jpjava/







2023年9月18日月曜日

[機器][携帯電話] J-Phone/デンソー, J-DN03〜J-スカイ端末



 
[機器][携帯電話] J-Phone/デンソー, J-DN03〜J-スカイ端末
J-フォン東日本・東海、「J-SH06」「J-DN03」「J-NM01」を発表
J-フォン東日本とJ-フォン東海は、それぞれ新型のJ-スカイ端末
「J-SH06」
「J-DN03」
「J-NM01」(東海のみ)
の3機種を発表した。いずれの機種も西日本では4月中旬より順次発売と発表済みのものだが、東日本と東海では5月中旬からの発売となる。今回発表された3機種は、いずれもJ-スカイの基本機能に加え、エリア別情報配信サービス「ステーション」や16和音の着信メロディ、画像とメロディをシンクロ再生させるコンテンツ(カラオケなど)に対応するが、同日発表されたJavaのサービスには対応していない。
「J-SH06」は、ストレート型デザインのシャープ製J-スカイ端末で、東日本・東海ともに5月中旬以降に発売される予定。STN液晶の改良型で色の再現性が向上した「半透過型GF液晶」が搭載されており、6万5536色、96×130ドット(全角8字×9行)の表示が可能。11万画素のCMOSセンサを搭載しており、撮影画像をメールに添付したり、別売の「カラーモバイルプリンタ」でカラー印刷できる。本体の大きさは127×39×17mm(縦×横×厚)で重さは74g。データ保存領域は、メール・ウェブ・ステーションあわせて375KB。ボディーカラーはラスターシルバーとカシスブルーの2種類。
「J-DN03」はストレート型デザインのデンソー製J-スカイ端末で、東日本・東海ともに5月中旬以降に発売される予定。デンソーのJ-フォン端末向けのキャラクター「まめぞう」がカラーで登場する。液晶は256色、120×143ドット(全角10字×10行)表示に対応している。本体の大きさは127×45×19mm(縦×横×厚)で重さは83g。データ保存領域はメール・ウェブ・ステーションあわせて375KB。ボディーカラーはアクアブルーとフラワーピンクの2種類。
「J-NM01」は、折りたたみ型デザインのノキア製J-スカイ端末で、東海で6月上旬以降に発売される予定。東日本では未発表となっている。7万画素のCMOSデジタルカメラを搭載しており、撮影画像を待受画像にしたりメールに添付したりできる。背面にはサブディスプレイも搭載しており、着信時に発信者の番号を表示したり、ステーション着信時にテロップのように内容を流すこともできる。液晶は256色、120×160ドット(全角12字×12行)表示に対応している。本体の大きさは94×49×25mm(縦×横×厚)で重さは100g。データの保存領域は、メール・ウェブ・ステーションをあわせて500KB。ボディーカラーはパウダーブルーとコーラルローズの2種類。
■URL
・ニュースリリース(東日本)
http://www.j-phone-east.com/company/n/2001/010417a.htm
・関連記事「J-フォン、カメラ付きGFカラー液晶の『J-SH06』など4機種発表」
http://k-tai.impress.co.jp/news/2001/04/05/jp4.htm
(白根 雅彦)
2001/04/17 19:16

ケータイWatch  
http://k-tai.impress.co.jp/news/2001/04/17/jphone.htm



 



2019年7月1日月曜日

[機器] J-Phone-Sharpケータイ






[機器] J-Phone-Sharpケータイ
私の携帯第一号
2009/7/24(金) 午前 1:43 
無題 練習用
実家で机をゴソゴソやっていたら懐かしい携帯を発見しました。
たしか、中2の時に初めて買ってもらった携帯です。
J-PHONEか…懐かしい!
当時、着メロは単音~8和音が主流でしたが、この携帯は16和音♪♪しかもカメラ付き☆
かなり画期的でした!
でも今では、着うたやワンセグ、インターネット、お買い物まで何でもできてしまいます。
この7~8年で物凄い進化を遂げたのだなぁと改めて実感(-ω-)
あと、この携帯は自分で曲が作れたんです♪
16パートも入力できるので、頑張れば、かなりの大曲が作れます!
一音一音入力していくのは根気のいる作業ですが、1パート作る度に、ハーモニーに厚みが増して綺麗になっていくので
作っていて楽しくなってきます☆
吹奏楽のスコアを入力して、一曲完成させた時はそれはもう達成感でいっぱいでした。
この機能、今の携帯にあればいいのになぁ(*^ω^*)
と思う今日この頃です。

○●水玉模様の詩○●



2019年6月29日土曜日

[広告] J-PHONEチラシ





J-PHONEチラシ
ケータイ投稿記事
2010/5/18(火) 午前 0:11 無題 練習用
家さ戻って、ガラクタで溢れてる部屋をゴソゴソと掃除してたら「紀香」で大変お馴染みのJフォンの最新カタログ発見!
これからはカメラが付いた携帯電話が流行るみたいですよ!お客さん!
しかも11万画素のうえに16和音の最新スカイメロディーと来たもんだ!
いやあナウイ事この上ないねぇ。
科学技術の進歩は目覚ましいね。
これが噂の「IT」ってやつかい?
そろそろ占い情報もつまんなくなってきたしポケベル辞めようかな?
…ってかこんなのばっか捨てずに取っておくからガラクタが増えるんだ!
自分よ!分かってるのか??
もう少しガラクタの「仕分け」に時間がかかりそうです。。

毎日、楽しく前向きに
https://blogs.yahoo.co.jp/koriyamadabai/25757111.html










ケータイ
寒い日が続きます。
とうとうというか、当然というか、家庭の事情により携帯のキャリアをMNPすることになりそうです。
学生時代より愛用?していた
東京デジタルホン→J-PHONE→Vodafone→SoftBank
からとうとう某大手D社へ。
メルアドのドメインも、Vodafoneのまま。
さよならiPhone。
夏にも新機種が出るそうです。
そういえば、全面液晶と言えば、パイオニアからこんな機種が出て持っていたのを覚えています。
当時は、バッテリー性能も良くなく、使い物にならなかったですが、これからはiPadといい全面液晶が増えていくんでしょうか?
J-PHONEといえば、紀香ネーサンのCMを覚えています。
「つながる、聞こえる」
でしたっけ?
で、D社さんで機種をあれこれ探していますが、高いんですね。
あと、みんな無難な感じでいまいち。
それなら、去年のモデルで安いのでもいいかなと探していますが、最近は生産数量を減らしているようで「0円携帯」はほとんどやっていないようです

がんばらんば日記
https://blogs.yahoo.co.jp/uraryu11/43129639.html












SHARP携帯電話カタログ
記事をクリップするクリップ追加
2008/5/8(木) 午後 10:45 携帯電話 携帯電話
引越しの準備のため、少しずつ荷物をまとめているところ・Part-5。
人の収集癖というのは不思議なものだ。
他人が見れば、なんでそんなモノを・・・というようなモノを集めてしまうのである。
以前、私はSHARPの携帯電話をずっと使っていると記事にした。
SHARPの携帯は・・・ 自分が使う機種以外のモノも、カタログを・・・
J-PHONE時代のSHARPのカタログ
(カタログは左上から順に、ほぼ時系列順に並んでいる。以下同じ)
懐かしいですな。
昔は、端末のカタログは小ぶりだった。
ちなみに左下は携帯電話につなげて使うメール端末「Sky e pad」だ。
当時はNTT DoCoMoのポケットボードを皮切りにこういう端末が出てましたな。。。
ちなみに2001年10月にJ-PHONEは(日本テレコムごと)Vodafoneの傘下になったが、しばらくはJ-PHONEブランドを使っていた。
カタログの右の列(J-SH08~)はその時代のもの。
液晶といえばシャープ。液晶のカラー化・大画面化・高輝度化を積極的に進め、そしてカメラ搭載により快進撃を続けた。
Vodafone時代 & SoftBankのSHARPのカタログ
2003年10月にJ-PHONEは商号をVodafoneに変更した(写真の左2列・赤いモノ)。
そして2006年10月にVodafoneはSoftBankになった(右2列・白いモノ)。
ちなみにSoftBankになった今、メールアドレスは xxx@softbank.ne.jp だが、
Vodafone時代の xxx@x.vodafone.ne.jp はもちろん、
J-PHONE時代の xxx@jp-x.ne.jp も今でも使える。
DoCoMo & auのSHARPのカタログ
J-PHONEのカメラ付きケータイによる写メールが爆発的にヒットし、
DoCoMoも「iショット」を始めた2002年5月から、
SHARPはDoCoMoへの端末供給を始めた。
当初DoCoMoは携帯にカメラを載せることに積極的でなかったという。
また当時はiモードの通信混雑が激しかった頃。
メールで写真を送るときは「iショット」なるサービスを使ったが、iモードのパケット通信ではなく回線交換を使っていた。
そのためか、画像をメールに直接添付することができず、「iショットセンターに保管された画像へのリンク(URL)」が貼られたメール、という形でしか送れなかった。
DoCoMoからの送信時は、この「URLメール」は自動的にiショットセンターが作成したが、他キャリア(auやJ-PHONE)との画像やり取りは複雑だった。
auやJ-PHONEからDoCoMoへ画像を送るときは、宛先のメールアドレスを手作業で修正するなどしながら「URLメール」を作ってくれるところへメールを送らなければならず(例1、例2)、煩わしかったものである。
1年半後にようやく受信側のiショットセンターで「URLメール」へ自動変換するようになり、煩わしさは解消していった。
ちなみにFOMAは最初からiモードメールに画像を直接添付できる。
・・・SHARPの携帯の話をしてたのに、脱線してしまった。
SHARPのauへの参入は2006年8月から。
SHARPはJ-PHONEで着実に実績を挙げ、DoCoMo、次いでauにも端末供給するようになり、
結果として2007年は日本国内で販売される携帯電話の出荷台数・販売台数ともにメーカーシェアトップはSHARPであった。
で。
SHARPの携帯のカタログはこれでほぼ揃えられていると思うが、欠けているものが2つある。
(WILLCOMは“端末”のカタログを配っているのを見かけたことがないのであきらめた・・・)
1つは、J-SH06。
写真1枚目の下の段で、間を空けてあるところだ(笑)
もう1つは、Vodafone V201SH(後にSoftBank201SHに)。
こちらは当初、プリペイド専用端末だったこともあって、カタログを置いてあるのを見たことがない。
・・・このコレクション、別にもうやめてもいいのだが、
ここまで揃ってるとやめるのがなんだか惜しくって。。。(笑)

Fill her up!
https://blogs.yahoo.co.jp/mappleaflet
https://blogs.yahoo.co.jp/mappleaflet/folder/425400.html

Impress
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/3394.html

Sharp
http://www.sharp.co.jp/products/sb810sh/index.html
http://www.sharp.co.jp/products/sb821sh/index.html
http://www.sharp.co.jp/products/sb201sh/index.html




2015年2月9日月曜日

[スポット] 携帯PHS代理店


DoCoMo IDO TU-ka
2015/2/15(日) 午後 11:09
無題 練習用
どうも、一日中引きこもりの宰相です。
たまにはね。
板橋区のある通り。
実に惜しい。
デジタルフォンがないのが惜しい。
PHSがあるので、NTTパーソナル、DDI Pocketとアステルがあれば完璧。
以上。

閣下の与太話
https://blogs.yahoo.co.jp/jsmill2001/26938157.html






(ショートカット)   
コンピュータ情報*docomo

コンピュータ情報
https://databug2210.blogspot.com/search/label/*docomo?updated-max=1998-03-17T06:07:00%2B09:00&max-results=20&start=171&by-date=false
https://databug2210.blogspot.com/search/label/*docomo?updated-max=2005-04-13T02:50:00%2B09:00&max-results=20&start=111&by-date=false
https://databug2210.blogspot.com/search/label/*docomo?updated-max=2003-02-19T01:29:00%2B09:00&max-results=20&start=131&by-date=false
https://databug2210.blogspot.com/search/label/*docomo?updated-max=2001-03-12T02:00:00%2B09:00&max-results=20&start=142&by-date=false
https://databug2210.blogspot.com/search/label/*docomo?updated-max=1999-12-05T08:33:00%2B09:00&max-results=20&start=157&by-date=false



2010年6月29日火曜日

[機器] アステル,docomo i-Mode




 [機器] アステル,docomo i-Mode
ここから、J-PHONE → ボーダフォン となって・・・
今のソフ○バ○クになるんですよね~(汗)
当然ですが、CMで話題の白戸家なんて・・・形すらありません!(笑)
そして、製造された年を見ると・・・平成6年!!今から、16年前です・・・(驚)
という事は、20歳の時には持ってたんですね~(汗)
実のところこの頃は、ケータイなんてまだまだ普及していませんでした
そして、メールはおろか、着メロなんてものは存在しません!
深夜勤務が中心の仕事をしていたので、『連絡が取れるように』と持つ事になったんです!
もちろん、『仕事で』ですが・・・(泣)
と言うのも、職場のほとんどの人が寮生活だったので何かあってもすぐ連絡が取れますが、自宅から通っていたので
深夜に家に電話するのは、申し訳ないからとの事でした(笑)
片づけを続けていたら、他にもケータイが出てきました(笑)
2台目のツーカーと3台目のドコモは見つかりませんでしたが・・・(汗)
左から、
N503i、
N505i、
N901ic、
SH903iTVです。(全部ドコモです)
ケータイ以外にもいろいろ出てきましたが、昔を懐かしんでしまい・・・(汗)
片づけがはかどらなかったのは、言うまでもありません!

らぐじーすたいる
https://blogs.yahoo.co.jp/luxy_umi/33249232.html






2010年6月14日月曜日

[通信] 連絡先交換手法の遷り変わり





[通信] 連絡先交換手法の遷り変わり
2009/9/10(木) 午後 11:19
婚活マニュアル 携帯電
異業種交流会に出かけた際に行なわなければならないのは、相手の連絡先を聞くことである。
これをしなければ、ただ飲み食いしただけで終わってしまう。
その昔、携帯電話が普及する前は、相手が自宅生だった場合、自宅(実家)の電話番号を聞いていたわけだ。
今考えると、実家の電話番号を聞いて、ご両親が出てくるかもしれない電話に電話をかけてたなんてよくそんなことやってましたなぁ・・・隔世の感がありますな。。。
その後、携帯電話が普及するにつれ、聞き出す番号は携帯の番号になっていった。
当時の通話料は今から考えると恐ろしく高かったですけどな。。。
これより少し遅れて、個人が家でパソコンをインターネットにつなぐというのも一般化しつつあり、例えばPostPetという、自分のペットがメールを運んでくれるという設定の遊び心のあるメーラーを使うことも流行った。
ただ、一部のそういう層を除いては、メジャーな方法とまではなることがなかったように思う
それよりも前に携帯電話のメールが普及したからだ。
当初は同じキャリア間で20文字程度しか送れなかった(DoCoMoのショートメールなど)。
そんな中、J-PHONEグループがインターネットメール(E-mail)ともやりとりできるSkyメールを提供し、全角64文字(受信は最大384バイト)のメールが使える点で抜きん出ていた。その後、
J-PHONEはロングメール(全角3000文字)、
DoCoMoもiモード(当初は全角250文字)
を発表し、文字数制限は(事実上)なくなり、また写真を送れるように機能拡張しながら、今に至る。
で、今は連絡先交換といえば、電話番号よりもまず携帯のメルアドだ。同じキャリア同士であれば番号だけでメールができるにもかかわらず、でもやはりメルアドだ。
メルアドのほうが、相手が何を使っていても対応できるというのもあるだろうが、知り合って間もない人といきなり通話というのは、メールよりもハードルが高いのであろう。
(それにいざというとき、番号は携帯を解約して買い換えない限り変えられないが、メルアドは簡単に変更できるというのもあるだろう)
そして。そのメルアドは今はいちいちアルファベットの羅列を書き留めなくても赤外線でサクッと送れてしまう。
キャリアが違っても気にすることなく送れるのが便利だ。
たまに、設定・操作をミスって住所から生年月日まであらゆる個人情報を送信してしまったりする場合もあるが(笑)
そんな中、キャリア間でSMSが送受信可能になる、というニュースが最近飛び込んできた。
電話番号だけで、数十文字とはいえ、例えばDoCoMoからauにメールが送れるようになるのである。
果たして、電話番号を伝えるという手法が復活するか?
いや、やっぱり電話番号を知らせるというのはハードルが高いままなんでしょうな。。。
 
R35・理系サラリーマンの婚活報告書
https://blogs.yahoo.co.jp/alchemist_r35/






2010年2月16日火曜日

[市場] 2010年2月の携帯電話・PHS契約数

[市場] 2010年2月の携帯電話・PHS契約数
電気通信事業者協会(TCA)が3月5日、2010年2月の携帯電話・PHS契約数を発表した。
携帯電話とPHSを合計した契約数は1億1568万6400で、前月比0.4%の増加。
携帯電話単体では合計が1億1151万5200契約で、こちらも前月比で0.4%増だった。
2月はソフトバンクモバイルの勢いがやや弱まり、14万8300の純増を獲得したNTTドコモが純増トップを獲得した。
2月はデータ通信端末が引き続き好調だったことに加え、この時期の新規契約ユーザーに多い学生をターゲットにした「タイプシンプル学割」が好評だった。学生だけでなく、その家族も基本料金が安くなることから、家族と一緒に新規契約する若年層のユーザーが多かったことが大きく純増数を押し上げたという。
雑誌「Seventeen」とのコラボレーションで開発されたシャープの「SH-05B」が発売されたことなどもプラスの影響があったという。
KDDIも2月9日にスタートした「ガンガン学割」など、学生向けの施策が大きく寄与して12万1400の純増となった。
auの純増数が10万を超えたのは2009年9月以来。地域によっては22歳以下の契約者を対象に端末を値引きするキャンペーンなども実施しており、2月の後半に契約数が大きく増えたとのこと。
端末も春モデルが複数登場しており、特に1月末に発売したシャープの「SH005」が、十分スペックが高いモデルながら価格が抑えられていることから人気を博した。
惜しくも純増1位の座をドコモに奪われたソフトバンクモバイルも、引き続き14万5800の純増を獲得している。
1月にiPhone for everybodyキャンペーン終了にともなう駆け込み需要で大きく純増が増えた関係で、今月は数が少ないようにも見えるが、これまでと比べて特に需要が鈍ってきているということはなく、「iPhoneは依然好調」(ソフトバンクモバイル広報部)だという。「THE PREMIUM5 942SH」「Jelly Beans 840SH」といった新端末が発売されたこと、フォトフレーム「PhotoVision HW001」が引き続き好評なことも純増の要因としている。
イー・モバイルは、堅調に7万3100件の純増となった。
ここ数ヶ月はコンスタントに6万から7万程度の純増が続いている。
累計契約数は225万7500件。
契約の多くをデータ通信端末が占める状況は変わらないが、最近はNetbookだけでなく、A4やB5サイズのノートPCとのセット販売も増えてきているとのこと。「Pocket WiFi」の人気も衰えていないという。

ITmedia
http://www.itmedia.co.jp/promobile/articles/1003/05/news053.html





グループ名 2010年2月純増数 累計
NTTドコモ 14万8300
2in1:1500
5569万2500
2in1:43万7200
KDDI 12万1400 3156万7200
ソフトバンクモバイル 14万5800
ダブルナンバー:800
2199万8000
ダブルナンバー:3万5500
イー・モバイル 7万3100 225万7500
携帯総計 48万8600 1億1151万5200

MNP利用状況 差し引き
NTTドコモ -2万800
KDDI 5500
ソフトバンク 1万5500
イー・モバイル -300

MNP利用状況の推移
2010年2月純増 累計
・システム別
NTTドコモ(W-CDMA) 30万1500 5267万2100
NTTドコモ(PDC) -15万3300 302万400
au(CDMA2000 1x) 12万7900 3130万9500
au(cdmaOne) -6600 25万7700
ソフトバンクモバイル(W-CDMA) 27万1000 2145万4300
ソフトバンクモバイル(PDC) -12万5200 54万3700
イー・モバイル(W-CDMA) 7万3100 225万7500
合計 48万8600 1億1151万5200
・プリペイド契約
NTTドコモ -100 3万6700
au -5900 36万8800
ソフトバンクモバイル -1万1900 91万2800
イー・モバイル 1300 5万5800
合計 -1万6500 137万4100
・通信モジュール
NTTドコモ 8900 157万2300
KDDI(auモジュール系サービス用回線数) 1万6000 106万1200
ソフトバンクモバイル 6万2400 44万2900
合計 8万7300 307万6400
・IP接続サービス
iモード(NTTドコモ) 6万4600 4875万1400
EZweb(KDDI) 7万8500 2671万4300
Yahoo!ケータイ(ソフトバンクモバイル) 9万100 1716万6200
EMnet(イー・モバイル) -900 5万4800
合計 23万2300 9268万6700

ウィルコムのPHSは6万9600の純減
ウィルコム 2010年2月純増 累計
PHS -6万9600 417万1200
WILLCOM CORE 3G 4600 8万9800
-6万5000 426万1000

Web閲覧端末数/MNP利用状況

Web閲覧端末数
iモード 4868万6800
EZweb 2663万5800
Yahoo!ケータイ 1707万6100
EMnet 5万5700
累計 9245万4400
MNP利用状況(差し引き 1月末)

NTTドコモ -4万3900
au -1万8900
ソフトバンクモバイル 6万3200
イー・モバイル -300







2009年9月17日木曜日

[機器] 東芝T001





[機器] 東芝T001
ケータイ変えました。
2009/9/2(水) 午後 5:45
ケータイ変えました。わたくし昔はドコモ→J-phoneと使いましたが、もうず~っとauなんです。
W33SAってのを4年近く使いまして、これの前まではそれなりのサイクルで替えてましたが、これがワンセグ・アナログ・FMの完全武装だったため買い替える必要が無かったのです。
しかし、老朽化が来ましてこの度替えざる負えない程でして、この無職極めております時期にケータイ替えました。
東芝のT001ってのに替えました。
悩みませんでした。
ワンセグとFM両方付いてるのがこれぐらいでしたから。
それ以外の機能をほとんど見てません。
しかしいざ使ってみるとボタン押しにくい。
今までの方が使い勝手が良いのですが・・・。
画面は綺麗になってますがね。
それにしても前に機種変えたのが、なにやらセレクト以前だったため今の契約システムが解かりません。

hiro’s ROADtoHERO
https://blogs.yahoo.co.jp/hirotty16/30473542.html


2009年6月9日火曜日

[機器][携帯電話] アステルPHS,J-Phone/JT-04/JT-06/JT-51,シャープV601SH/V601T/V811SH,












[機器][携帯電話] アステルPHS,J-Phone/JT-04/JT-06/JT-51,シャープV601SH/V601T/V811SH,
ぶ~ちんの、携帯履歴その2
携帯履歴 
書庫私感諸々
カテゴリリサイクル
2009/6/13(土) 午前 0:14
こんなもん書いても・・・誰も読まないだろうな・・・
すいません、ディズの丸写しで写真は順番に並べてますので、考えてね^0^ 
これが一番最初の携帯・・・PHSですが
当地で、アステルのPHSが使えるようになった!で買ったのだけど
家から3Kmほど離れると圏外に・・・家の中でも、場所により圏外に
でも、都会(今時言うかな?)に行けば便利でした^^;
2番目に本当の?携帯電話、J-PhoneのJT-04でしたか?
着信音も単音でしたが、おお!着メロだ!と、自分で入力もしましたねぇ
画面は小さかったが、画像が見えるのにも・・・感動した!
3番目がこれ、JT-05これも前の携帯と同じ東芝の製品でした
この辺りは、電話屋の言うままに安けりゃ(タダなら^^;)何でも良かった
これから着信音が3和音になったのだったかな?
写メ機能もまだ有りませんでしたが、画面が大きくなって画像も見易くなりましたねぇ
次の4番目は、同じく東芝のJT-06で、これから写メ機能が附きました
世間では、写メだの何だの話題になってましたが、兎に角タダで
機種変更が出来る物を選んでましたねぇ
次に使ったのが、またまた東芝のJT-51です、ここからは東芝さん御指名になりました
初めてのフラップタイプ、でも最初は面倒だったね、いちいち開かないと
通話が出来ない、画面に傷が入らないのは良い所です
前の電話は、保護フィルムが附いてるけど直ぐにはがれて傷だらけでした
これは最長の使用期間でした、ポイントも溜まって次は最新機種をと・・・
次は、最新機種を求めて電話屋へ・・・
ポイントを使って、当時の最新鋭シャープのV601SH
やっとこさ、自分の好みで選択した機種だったのですが・・・
悲しいかな、1週間で洗濯してしまいました・・・びぇ~~~~ん。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。
電話屋に何とかしてくれ~と泣き付いたが、水濡れは修理出来ません!
契約してるのに、修理出来んとはどう言うこっちゃ!と、食らい附いたがNG!
仕方なく、前のJT-51に再登場願って、1年間がまん・ガマン・我慢!
電池が持たないと言うと、中古の電池を3個くれましたが・・・^^;
1年は長かった・・・^^
電池切れを心配しながら、1年経って電話屋に飛び込んで選んだのが
シャープで不運な事が有ったので、再び東芝に戻して・・・V-601T
これは1年とちょっと使ったかな?しかし、電池が弱ったのと3Gに変わるとの事で
次に選んだのが、V-903T・・・東芝が気に入ってるんです^0^
が、重い!ネックストラップに提げてますが、首が・・・もげそう
重い所を除けば、使い易い携帯でしたが・・・これも・・・
これまで書きませんでしたが、全てに同じトラブルが・・・
それは何かというと、夏場の汗なんです!
首に提げて仕事をしてると、鼻筋の通った凛々しい(^0^)鼻からポタリ
ふくよかな2重顎からポタリ・・・と、汗が携帯へ
アンテナを引き出すタイプは、アンテナが出なくなり隙間から水濡れテープを染めて
フラップタイプは、開閉が硬くなり同じく隙間から染み込む・・・
最近は、防水携帯が出つつありますが、一般的な使用で水に弱いなんてねぇ
電子回路を扱ってるから判らなくも無いのですが、全く防水がされてないのも・・・
で、昨日まで使ってたのがこれ、シャープのVー811SH
これは軽かった!が、トラブルの連続です
電池が膨らむ・メモリーが壊れる・蓋がプラプラ・充電コネクタの蓋が折れる
さらに、充電コネクタの接触不良で充電出来て無かったり、最後には通話も出来なくなった・・・
電話屋に修理を尋ねると、水濡れシールが染まってるから駄目でしょう
外装交換は有料になった、電池も一度交換してるから有料です・・・
メールは出来るけど・・・形態メール器では、意味無いじゃん!何とかして!と言ったら
分割購入ですから、交換したら壊れた携帯の分を4ヶ月払わなきゃならない・・・と
それでは、4ヶ月代替機を貸しましょうと、でもねぇそれを壊したら高いのよね!
お断りして、903Tが再登場してます、あと4ヶ月頑張って貰わねば・・・
そう言えば、首から提げてるものだから、ラーメン屋で携帯が丼にダイビングした事も
早く家に帰り、分解して流水で水洗いしたら復活しました、洗濯したシャープはダメでした><
もし、水につけてしまったら、絶対に電源を入れずに
汚れ水でなければ、分解して低温のドライヤーで完全に乾燥させれば
汚れ水でしたら、流水で塩分やその他を洗い流し、完全に乾燥させれば
生き返る可能性は有ります、経験済みです
携帯歴12年で9台・・・サイクルが早いのかな?
汗さえ無ければ、もっと使えたでしょうね・・・
ぶ~ちんの携帯履歴でした^^;
つかえなくなったのを持ってても・・・
データーをパソコンに送って、リサイクルに出しましょうかね

なんでんかんでん・・・元消防団員のブログ





2009年2月17日火曜日

[機器] DoCoMo 923SH




[機器] DoCoMo 923SH
私が所有している携帯電話です 
2009/2/16(月) 午後 5:39
無題 携帯電話
私の所有している携帯電話です。(写りが悪くてごめんなさい・・・
最初の、白い携帯923SHがメインです
vodafoneが4台(写真には写っていませんが、604Tがあります)&(プリペイド2台)イーモバイル・
PHS(DDI Pocket)
基本料金だけでも大変です。
以前は、auを使っていたのですが、電波が悪かったのでvodafoneへMNPしました。
(ついでに利用年数も引き継げる&データがそのまま利用できるなどの理由です)
今年で約10年になります。
その前から、色々な会社を使っていたので総年数はもっと長いかと・・・
IDO→DDIP→J-PHONE→TU-KA→au&DoCoMo&DDIP→au&vodafone&DDIP→vodafone&イーモバイル&DDIP
イーモバイルは、vodafoneからMNPで移行しました。
考えれば昔は10桁でしたからねぇ~
最初に持った携帯の番号未だに覚えてますよ。
NTTのポケベルがなくなったのは、残念でした・・・
サービス終了まで持っていました。
東京テレメッセージも数年前に解約しました。
以上、私の携帯電話の歴史でしたw

mokona BLOG
https://blogs.yahoo.co.jp/everei1000/50088787.html





古い携帯を全部並べてみた 
2011/11/15(火) 午前 1:13
日記 携帯電話
最近引き出しを整理していたら、古い携帯が出てきたので全部引っ張り出して記念撮影をしてみました
左から右の順に新しくなっています
今使っている携帯(PHS含む)で9台目です
キャリアは、
DDI POCKET→DOCOMO→DDI POCKET→au→Softbank(現在)
です次の記念すべき10台目はau・ARROWS Zの予定です
(来週末には入手予定?)
古い携帯は久しぶりに充電してみると、充電出来ない物も有りましたが懐かしい写真が壁紙になっていたりして昔を思い出しました

TABARHYTHMのブログ
https://blogs.yahoo.co.jp/tabar/1718863.html


2008年6月10日火曜日

[機器][携帯電話] アステルPHS,J-Phone,Vodafone/SonyEricsson


ケータイの履歴 
2008/6/28(土) 午後 11:03
でんき 練習用
とうとうこれを発表するときがやってきましたっ!
今まで使ってきたケータイ達の履歴です!
左が一番古く、右端が現在使用中のものです。確か最初にケータイを所有したのはは社会人になりたての頃だったと思います。
◆1 Denso
あ、でもこれはケータイでは無いですね、今は亡きアステルのPHS。
しかし今見てもデザインはかなりいいですね。サイズは小さいし、PHSですから音声もクリアだった記憶があります。ただし通話可能エリアは狭かったと思われます。
それからこれのすごいところは充電用の端子が無いことです。普通はおしりの部分に金色の端子が露出していて受電機と接触して充電するのですが、これはその端子が無いのです。
仕組みは分かりませんが、他のケータイ同様充電器に置くと充電されました。
電磁誘電??
いやあ~、今でもできれば使いたいです。
◆2 Panasonic
これが初ケータイですね。J-Phoneです。電池蓋の裏には「東京デジタルホン」って書いてありました。
恐らく液晶は白黒です。液晶画面が小さいですね~
◆3 Toshiba
液晶が少し大きくなりました。
外観から分かる特徴と言えば、背面に大きめのスピーカー(の穴)があることくらいでしょうか。
電池は入っていますが充電器が無いので液晶がカラーかさえ分かりません。。。
◆4 Sharp
これはもうカラー液晶のはずです。
カメラも付きました。おもしろいのは、カメラのレンズの脇に自分を撮るときに使う鏡が付いていること。・・・まあ自分なんて撮らないですけど (^^ゞ
◆5 Mitsubishi
この頃は折りたたみケータイが流行っていましたが、三菱がストレートタイプをもう一度復活させようとデザインに力をいれて発売したものです。型番は J-D06 、「graphica」という名前を与えられていました。オレンジと黒のコントラストが綺麗で一発で気に入りました。
確かこの機種の発売を発売前日くらいに知り、翌日に購入した覚えがあります。
ちなみに三浦海岸のカラオケで酔っぱらい、電池蓋を無くしました・・・ 由\(@_+ ) ヒック!
そうそう、J-PhoneからVodafoneに切り替わる過渡期で化粧箱には両方のロゴが併記してあります。
◆6 Sony Ericsson
北欧デザインだそうです。
元々はピアノのように光沢のある表面でしたが、指紋がつきやすいので紙ヤスリでやすってマットにしました。また、一時は赤く塗っていました。
初の折りたたみで、開くとテンキーが青く光るところが気に入っていました。
でも着信音が日本のものと違って西洋風の変なものしかなく、いまいちでした。
◆7 Sharp
現在使用中の紫色です~
そろそろ変えたいのですが今欲しい機種が無いので困っているところです。。。
iPhoneはメールが打ちにくそう、、、片手とか手探りでは打てないだろうな。
両手でケータイにメール打つのは・・・って感じです。
今年の冬にはガツン!とくる機種が出ないですかねえ~

ねこねこ ☆ グレープ
https://blogs.yahoo.co.jp/nekonekogrape/11754096.html


2007年12月12日水曜日

[機器][PHS] Panasonicル・モテ(KX-PH15)~ボクらのモテモテPHS









写真で見る私の歴代PHS
2007/12/2(日) 午後 9:15
メイン★ その他家電
◆(写真1番左) Panasonic「ル・モテ」KX-PH15(1997年)
留守録機能が付いたタイプ。
◆(写真左から2番目) TOSHIBA POWER Carrots DL-S28P(1998年)
α-DATA32としてPCとつないでネット、Eメールをよくやっていました。
◆(写真右2つ) TOSHIBA HYPER Carrots DL-S200(1999年)
ハイブリッド携帯端末「H"(エッジ)」
この機種から、結婚前のけこりんがアステルからDDIポケットに乗り換えた。

ぐろ&けこりんのデジカメ育児日記
https://blogs.yahoo.co.jp/gurochan_kekolin/52672725.html

2007年7月12日木曜日

[キャリア] 契約者純増数にしのぎを削る携帯キャリアの秘策・裏ワザ


契約者純増数にしのぎを削る携帯キャリアの秘策・裏ワザ
2007/7/12(木) 午後 11:37
携帯 その他ビジネス
契約者純増数にしのぎを削る携帯キャリアの秘策・裏ワザ
<拡大>
各社の純増数の推移
毎月第5営業日は、ケータイ業界関係者にとって、気になる数字が明らかになる日だ。
社団法人電気通信事業者協会(TCA)が発表する各キャリアの前月の契約獲得実績である。(石川温のケータイ業界事情)
7月は6日がTCAの発表日だった。
前月である6月は、2007年夏モデルが店頭に並び始めた頃だけに、夏商戦を占う意味でも重要な数字と言える。
ふたを開けてみれば、ソフトバンクモバイルが20万4800件の純増を達成。5月の16万2400件増に続き、2カ月連続で純増数ナンバー1を勝ち取った。
一方、NTTドコモが一人負けを続けるなか、KDDIまでもが昨年までの勢いを失いつつあるのが印象的だった。
■法人契約では価格競争が勃発
ソフトバンクモバイルの好調は、7月8日で600万契約を突破した月額980円のホワイトプランが牽引役になっているのは明らかだ。
さらに他社宛の通話も割安となる「Wホワイト」や、家族間の通話が24時間無料になる「ホワイト家族24」といったサービスを立て続けに投入したことも幸いし、「低料金=ソフトバンクモバイル」というイメージを確固たるものとしている。
この数字の背景には、魅力的なプランを用意しただけでなく、中小企業をターゲットにした徹底的な法人営業が効果を上げている要素もあるようだ。社員が数人しかいないような会社にも積極的な営業を仕掛けて契約を獲得しているという。「5月の16万契約のうち、5万近くは法人契約ではないか」と分析する他社関係者もおり、ソフトバンクモバイルの好調な数字には、法人需要がかなりのウエイトを占めていると見られている。
夏モデルの販売が始まった携帯電話売り場(ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba)
そんなソフトバンクの攻勢によって、法人市場では価格競争が起き始めている。ウィルコムは、6月から月額1900円で1~21時の070への通話が無料となる「ウィルコムビジネスタイム定額トリプルプラン」を開始。ソフトバンクモバイルのホワイトプランとWホワイトを組み合わせた1960円を意識した値付けとなっているのが特徴だ。
さらにKDDIも、8月より「法人エコノミープランWIN」を月額1890円という価格で提供する。平日昼間 (8時~19時) の通話料を1分21円とWホワイトと同じ通話料に設定するなど、こちらもソフトバンクモバイルに対抗した設定だ。
またKDDIは、ソフトバンクモバイルが得意とする小規模事業主に対して、法人1回線でも契約年数が11年目以降であれば基本料金が半額となる「法人MY割」をぶつけてきた。
ソフトバンクモバイルが仕掛けてきた料金競争で、まず法人市場に火がつき始めている。ユーザーとしては、一刻も早いコンシューマー市場への飛び火を期待したいところだ。
さて、これまで音声定額制やパケット定額制により法人市場で大きくリードしていたウィルコムだが、6月の純増数を見ると2万2000件となっている。前年同月末の数字は5万6400件であったから、半数まで落ち込んでしまった。
この数字には、2つの理由が存在するとみられる。1つ目はソフトバンクモバイルに音声通話需要を喰われてしまっていること。もう1つは、6月中旬に発覚した、日本無線製「AH-J3003S」「WX220J」の電池パック不具合の影響だ。
不具合の内容は、電話機に強い衝撃を与えると電池パック本体が発熱し、電池ケースが膨張するおそれがあるというものだ(不良品は対象製品の0.1%以下の確率で存在。発火や破裂にいたることはないという)。
「AH-J3003S」「WX220J」は、ウィルコムのラインアップのなかでは法人向けと位置づけられている。
現在、ウィルコムでは約13万4000台分の電池パック交換対応を優先させて行っており、端末の販売は一時停止している。
そのため、法人の新規契約がふるわず、6月の新規契約者数が最近ではないほど大きく落ち込む結果となったのだ。
■「DoCoMo2.0」は反撃ならず
「そろそろ反撃してもいいですか?」広告が話題となった「DoCoMo2.0」だが…
鳴り物入りで始まり、物議を醸している「DoCoMo2.0」だが、6月の契約者数を見る限りでは、まだ「反撃」にはなっていないようだ。
5月から店頭に並び始めた904iシリーズは、1台で2つの電話番号とメールアドレスが持てる「2in1」が最大のウリとなっている。2つめの電話番号は、「契約者」としてカウントすることとしていたため、実際の契約者は増えなくても、TCAが発表する契約者数は増加するはずだった。あるNTTドコモ関係者が「(契約者数を気にしている)孫さん、悔しがっているだろうなぁ」と鼻高々に語っていたように、契約者数の「打ち出の小槌」となるサービスのはずだった。
しかし、これに噛みついたのがソフトバンクモバイルだった。
「ドコモが『DoCoMo2.0』で契約者数を2倍にしていいのなら、うちは『ソフトバンク10.0』で契約者数を10倍にしても許されるのか!」と関係各所に息巻いた。「2in1により契約者数が2倍としてカウントされるなら、NTTドコモのユーザー数は1億を超えてしまう。これでは必ずしも実態を反映しなくなってしまう」というのがソフトバンクモバイルの主張だ。
この声が総務省に大きく影響を及ぼし、NTTドコモは2in1の契約者数を別に発表せざるを得なくなってしまった(6月の2in1契約者数は5万4000件。2in1を除く全体の純増数は8万8800件)。まさにNTTドコモとしては、「DoCoMo2.0」の出鼻をくじかれた格好だ。
もし、仮に2in1契約者数が別にカウントされずに全体に含まれていたなら、全体の純増数は14万2800件となり、KDDIの13万3200件を上回っていたことになる。つまり、NTTドコモが久々の2位で、KDDIは一気に3位に転落する可能性もあったのだ。ソフトバンクモバイルが大声を張り上げ、2in1が別計になったことで、KDDIは内心ホッとしていたはずだ。
■KDDIは勢いに陰り・プリペイドで延命策?
2007年3月期の決算会見で「auの好調などで(経営が)順調にみえ、社内に目標が失われてしまう」と語っていたKDDIの小野寺正社長
そのKDDIだが、営業部隊は暗い雰囲気に包まれているという。このところのKDDIには番号継続制(MNP)導入当初のころのような勢いはない。ユーザーから見て、KDDIには先進性やチャレンジ精神が感じられなくなってしまったのかもしれない。移り気なユーザーは、KDDIを離れソフトバンクモバイルに「ケータイのワクワク感」を求めている可能性もある。
そんなKDDIは6月になって、契約者数に関する新たな裏技を使ってきた。それは、2008年3月に消滅する予定のツーカーのプリペイドの電話番号有効期限をこれまでの「通話可能期間満了日から270日後」から一気に「2008年3月31日」まで延長したのだ。
これによって何が起きるのか。6月末現在、ツーカーには37万1400件のプリペイドユーザーが存在する。すでに新規契約を打ち切っているために、有効期限が来たユーザーが解約扱いとなり、毎月3万~6万程度の契約者数が減少し続けていた。
今回、有効期限を廃止したことにより、来年3月31日まで約37万件がほとんど減らなくなるのだ(ユーザーが自身で解約すると申し出ない限り)。
理想としては来年までにツーカーのプリペイド契約からauの契約に順次移行してもらいたいのだろうが、一方で表向きの契約者数を維持したいというのが有効期限廃止の導入理由であるのは明らかだ。
これまで好調だったKDDIであれば、3万~6万程度のプリペイド契約者数が減っても、1位を獲得できるだけの新規契約者を獲得していた。しかし、最近の低調ぶりにやむを得ずプリペイド契約を延長するという秘策を導入せざるを得なかったのだろう。ただし、この秘策は来年3月まで毎月数万程度の解約減を食い止めることはできるものの、ツーカーが消滅したとたんに一気に37万件が減ってしまう劇薬である。KDDIとしてはそれまでに何としてでも、このプリペイドユーザーをauの契約に移行させる手を打たなくてはならない。
ただ、プリペイドの契約者数を活用するというのは、KDDIに限った話ではない。かつてのボーダフォンやMNP導入初期のソフトバンクモバイルもプリペイド契約者数に支えられてきた時期がある(これまでプリペイド契約者数の公表を拒んできたソフトバンクモバイルだが、6月末になってようやく発表してきた。ちなみに6月末で150万9300件である)。
契約者純増数は、その時のキャリアの人気が反映されているだけでなく、法人市場や端末の不具合、プリペイド契約など様々な要因が含まれているのが、6月の数字を分析することでおわかりいただけたと思う。
キャリアは端末やネットワーク、サービスだけで競争しているわけではない。企業としての「イメージ」も競争を勝ち抜くうえで重要な要素なのだ。
各社が契約者数の増減に一喜一憂するのは、「契約者数・純増ナンバー1」イコール「勢いのあるキャリア」というイメージが、魅力的な端末ラインナップに匹敵するだけの集客パワーを持っているからなのだ。
http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=MMITfa002011072007

ソフトバンクグループに関する事ならなんでも
https://blogs.yahoo.co.jp/swallows_win/12657481.html






私見「ゲーム用ハードの歴史~携帯電話、スマホ、タブレット篇~」
書庫私見「漫画・アニメ・ゲーム史」
カテゴリ練習用
2016/11/1(火) 午前 6:09
《携帯電話(ガラケー:ガラパゴスケータイ)》
当初、ビジネス層をターゲットにしていた携帯電話の、1990年代後半の一般層への普及に、写真をメールで送れるj-phoneの「写メール」や、
ゲーム、着うた、電子書籍等の娯楽コンテンツやニュース、路線乗り換え情報、クーポン等の実用情報が利用出来たNTTドコモの「iモード」が、各社間の競争で投入されたが、ワンセグやタッチ式決済機能を含め、各社間の機種の性能はお互いの模倣によって均質化していった。携帯電話用のゲームはパソコンや家庭用ゲーム機で発売されていたゲームの移植が主流だったが値段や持ち運びの手軽さが好評だったようだ。
《スマホ・タブレット》機能を制約した小型コンピュータ市場の歴史を作ったポケコン、ザウルス等の電子手帳、windows CE等を搭載したハンドヘルドコンピュータ、palm osを採用したPDA(情報端末)等の延長に、携帯電話機能を付加する形でスマートフォンは誕生した。初期のヒットに1999年に初代機が発売されたBlackBerryがある。
Appleにより、音楽プレイヤーとして大ヒット商品となっていたiPodの機能を組み込んだiPhoneが2007年に発表されると、スマホは躍進的に普及すると共に、パソコンで楽しめていた機能を屋外に気軽に持ち出せ、パソコンよりもすばやくアプリケーションを起動させられる事からパソコンの使用率を下げる革新的なデバイスとして浸透した。
(僕は、MacintoshのOS10.4に採用されていたDashboardという「電卓、天気予報、株価などよく使うアプリを瞬時に呼び出せるシステム」がスマートフォンに採用されたという印象を持った。)
そのiPhoneのシェアを脅かしたのは2008年に検索サービス大手GoogleがリリースしたAndoroid OSを採用したスマホで、iPhoneが採用したiOSとAndoroid OSの機能が非常に似通っていた事からMacintoshとWindowsのシェア争いを彷彿とさせ、話題を呼んだ。
スマホに採用されたOSは大画面のタブレットと呼ばれるタッチパネル式の情報端末にも採用され、スマホでのゲームを大画面でプレイしたい層の需要に応えた。Windowsを展開するMicrosoftも一時、Windows8と操作に共通点の多いWindows Phoneで攻勢をかけたが、さほどのシェアは獲得できず、パソコン市場での揺るがない優位性に立ち返る事になった。
スマホやタブレットではソーシャルゲームと言われるゲームがパソコンのオンラインゲームと同様、ゲームを追求して楽しむ事に高額な追加料金が必要となる事例があり、それが経済原理の中で強引に進み、社会問題に発展するケースにも繋がった。
ゲームの楽しさの発達において新機軸の頭打ち感もそれぞれのゲームジャンルに発生し、ゲームは娯楽としての岐路に立たされた側面もあるだろうと思われる。

岡田登のブログ
https://blogs.yahoo.co.jp/okadadesu39/63910948.html




2007年7月9日月曜日

[キャリア] PC+ケータイの定額通信

[キャリア] PC+ケータイの定額通信
2007/7/9(月) 午後 9:56
Mobile ネットサービス
先週の記事ですが、KDDI、PC-携帯データ通信に定額制導入へ。
ケータイ上のアプリケーションを使ってのインターネット接続では料金定額制がどこのキャリアにもありますが、ケータイをモデムとしてPCに接続しての、
インターネット接続の料金定額制はWillcomとe-mobileだけ。KDDIがそれを行えば画期的。
就職活動で120万使ったなんてことももうなくなります。
KDDIは現時点で唯一、スマートフォンをリリースしていないキャリアでもあります。
いずれは出すつもりという記事もありましたが、両睨みか。QualcommとMicrosoftの提携の話もあるので、出るならWindows Mobile 6なんでしょう。
まあ、実際問題としてスマートフォンがどれくらいのニーズがあるのかはわかりません。
ところで、KDDIが画期的なサービスプランを発表したとして、ソフトバンクは24時間以内に対抗プランを発表するはずで、ドコモのファミ割同様、次の日のニュースには並列して記事が並ぶことになります。
そうなると、PC接続で定額料金プランの無いのはドコモだけ。おっと、PHSの代替サービスを始めるんでしたね。HSDPA使って64kbps...
PCからのケータイ経由インターネット接続が定額になるなら、
ケータイ・無線LANのシームレスローミングができるようになるといいなあ、と思います。
いちいち手動で切り替えるのは面倒ですし、無線LANが使えるならそっちの方がいい。速いので。

SIPやら
https://blogs.yahoo.co.jp/mazbeer/48278085.html





[キャリア] 契約者純増数にしのぎを削る携帯キャリアの秘策・裏ワザ
契約者純増数にしのぎを削る携帯キャリアの秘策・裏ワザ
2007/7/12(木) 午後 11:37
携帯 その他ビジネス
契約者純増数にしのぎを削る携帯キャリアの秘策・裏ワザ
<拡大>
各社の純増数の推移
毎月第5営業日は、ケータイ業界関係者にとって、気になる数字が明らかになる日だ。
社団法人電気通信事業者協会(TCA)が発表する各キャリアの前月の契約獲得実績である。(石川温のケータイ業界事情)
7月は6日がTCAの発表日だった。
前月である6月は、2007年夏モデルが店頭に並び始めた頃だけに、夏商戦を占う意味でも重要な数字と言える。
ふたを開けてみれば、ソフトバンクモバイルが20万4800件の純増を達成。5月の16万2400件増に続き、2カ月連続で純増数ナンバー1を勝ち取った。
一方、NTTドコモが一人負けを続けるなか、KDDIまでもが昨年までの勢いを失いつつあるのが印象的だった。
■法人契約では価格競争が勃発
ソフトバンクモバイルの好調は、7月8日で600万契約を突破した月額980円のホワイトプランが牽引役になっているのは明らかだ。
さらに他社宛の通話も割安となる「Wホワイト」や、家族間の通話が24時間無料になる「ホワイト家族24」といったサービスを立て続けに投入したことも幸いし、「低料金=ソフトバンクモバイル」というイメージを確固たるものとしている。
この数字の背景には、魅力的なプランを用意しただけでなく、中小企業をターゲットにした徹底的な法人営業が効果を上げている要素もあるようだ。社員が数人しかいないような会社にも積極的な営業を仕掛けて契約を獲得しているという。「5月の16万契約のうち、5万近くは法人契約ではないか」と分析する他社関係者もおり、ソフトバンクモバイルの好調な数字には、法人需要がかなりのウエイトを占めていると見られている。
夏モデルの販売が始まった携帯電話売り場(ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba)
そんなソフトバンクの攻勢によって、法人市場では価格競争が起き始めている。ウィルコムは、6月から月額1900円で1~21時の070への通話が無料となる「ウィルコムビジネスタイム定額トリプルプラン」を開始。ソフトバンクモバイルのホワイトプランとWホワイトを組み合わせた1960円を意識した値付けとなっているのが特徴だ。
さらにKDDIも、8月より「法人エコノミープランWIN」を月額1890円という価格で提供する。平日昼間 (8時~19時) の通話料を1分21円とWホワイトと同じ通話料に設定するなど、こちらもソフトバンクモバイルに対抗した設定だ。
またKDDIは、ソフトバンクモバイルが得意とする小規模事業主に対して、法人1回線でも契約年数が11年目以降であれば基本料金が半額となる「法人MY割」をぶつけてきた。
ソフトバンクモバイルが仕掛けてきた料金競争で、まず法人市場に火がつき始めている。ユーザーとしては、一刻も早いコンシューマー市場への飛び火を期待したいところだ。
さて、これまで音声定額制やパケット定額制により法人市場で大きくリードしていたウィルコムだが、6月の純増数を見ると2万2000件となっている。前年同月末の数字は5万6400件であったから、半数まで落ち込んでしまった。
この数字には、2つの理由が存在するとみられる。1つ目はソフトバンクモバイルに音声通話需要を喰われてしまっていること。もう1つは、6月中旬に発覚した、日本無線製「AH-J3003S」「WX220J」の電池パック不具合の影響だ。
不具合の内容は、電話機に強い衝撃を与えると電池パック本体が発熱し、電池ケースが膨張するおそれがあるというものだ(不良品は対象製品の0.1%以下の確率で存在。発火や破裂にいたることはないという)。
「AH-J3003S」「WX220J」は、ウィルコムのラインアップのなかでは法人向けと位置づけられている。
現在、ウィルコムでは約13万4000台分の電池パック交換対応を優先させて行っており、端末の販売は一時停止している。
そのため、法人の新規契約がふるわず、6月の新規契約者数が最近ではないほど大きく落ち込む結果となったのだ。
■「DoCoMo2.0」は反撃ならず
「そろそろ反撃してもいいですか?」広告が話題となった「DoCoMo2.0」だが…
鳴り物入りで始まり、物議を醸している「DoCoMo2.0」だが、6月の契約者数を見る限りでは、まだ「反撃」にはなっていないようだ。
5月から店頭に並び始めた904iシリーズは、1台で2つの電話番号とメールアドレスが持てる「2in1」が最大のウリとなっている。2つめの電話番号は、「契約者」としてカウントすることとしていたため、実際の契約者は増えなくても、TCAが発表する契約者数は増加するはずだった。あるNTTドコモ関係者が「(契約者数を気にしている)孫さん、悔しがっているだろうなぁ」と鼻高々に語っていたように、契約者数の「打ち出の小槌」となるサービスのはずだった。
しかし、これに噛みついたのがソフトバンクモバイルだった。
「ドコモが『DoCoMo2.0』で契約者数を2倍にしていいのなら、うちは『ソフトバンク10.0』で契約者数を10倍にしても許されるのか!」と関係各所に息巻いた。「2in1により契約者数が2倍としてカウントされるなら、NTTドコモのユーザー数は1億を超えてしまう。これでは必ずしも実態を反映しなくなってしまう」というのがソフトバンクモバイルの主張だ。
この声が総務省に大きく影響を及ぼし、NTTドコモは2in1の契約者数を別に発表せざるを得なくなってしまった(6月の2in1契約者数は5万4000件。2in1を除く全体の純増数は8万8800件)。まさにNTTドコモとしては、「DoCoMo2.0」の出鼻をくじかれた格好だ。
もし、仮に2in1契約者数が別にカウントされずに全体に含まれていたなら、全体の純増数は14万2800件となり、KDDIの13万3200件を上回っていたことになる。つまり、NTTドコモが久々の2位で、KDDIは一気に3位に転落する可能性もあったのだ。ソフトバンクモバイルが大声を張り上げ、2in1が別計になったことで、KDDIは内心ホッとしていたはずだ。
■KDDIは勢いに陰り・プリペイドで延命策?
2007年3月期の決算会見で「auの好調などで(経営が)順調にみえ、社内に目標が失われてしまう」と語っていたKDDIの小野寺正社長
そのKDDIだが、営業部隊は暗い雰囲気に包まれているという。このところのKDDIには番号継続制(MNP)導入当初のころのような勢いはない。ユーザーから見て、KDDIには先進性やチャレンジ精神が感じられなくなってしまったのかもしれない。移り気なユーザーは、KDDIを離れソフトバンクモバイルに「ケータイのワクワク感」を求めている可能性もある。
そんなKDDIは6月になって、契約者数に関する新たな裏技を使ってきた。それは、2008年3月に消滅する予定のツーカーのプリペイドの電話番号有効期限をこれまでの「通話可能期間満了日から270日後」から一気に「2008年3月31日」まで延長したのだ。
これによって何が起きるのか。6月末現在、ツーカーには37万1400件のプリペイドユーザーが存在する。すでに新規契約を打ち切っているために、有効期限が来たユーザーが解約扱いとなり、毎月3万~6万程度の契約者数が減少し続けていた。
今回、有効期限を廃止したことにより、来年3月31日まで約37万件がほとんど減らなくなるのだ(ユーザーが自身で解約すると申し出ない限り)。
理想としては来年までにツーカーのプリペイド契約からauの契約に順次移行してもらいたいのだろうが、一方で表向きの契約者数を維持したいというのが有効期限廃止の導入理由であるのは明らかだ。
これまで好調だったKDDIであれば、3万~6万程度のプリペイド契約者数が減っても、1位を獲得できるだけの新規契約者を獲得していた。しかし、最近の低調ぶりにやむを得ずプリペイド契約を延長するという秘策を導入せざるを得なかったのだろう。ただし、この秘策は来年3月まで毎月数万程度の解約減を食い止めることはできるものの、ツーカーが消滅したとたんに一気に37万件が減ってしまう劇薬である。KDDIとしてはそれまでに何としてでも、このプリペイドユーザーをauの契約に移行させる手を打たなくてはならない。
ただ、プリペイドの契約者数を活用するというのは、KDDIに限った話ではない。かつてのボーダフォンやMNP導入初期のソフトバンクモバイルもプリペイド契約者数に支えられてきた時期がある(これまでプリペイド契約者数の公表を拒んできたソフトバンクモバイルだが、6月末になってようやく発表してきた。ちなみに6月末で150万9300件である)。
契約者純増数は、その時のキャリアの人気が反映されているだけでなく、法人市場や端末の不具合、プリペイド契約など様々な要因が含まれているのが、6月の数字を分析することでおわかりいただけたと思う。
キャリアは端末やネットワーク、サービスだけで競争しているわけではない。企業としての「イメージ」も競争を勝ち抜くうえで重要な要素なのだ。
各社が契約者数の増減に一喜一憂するのは、「契約者数・純増ナンバー1」イコール「勢いのあるキャリア」というイメージが、魅力的な端末ラインナップに匹敵するだけの集客パワーを持っているからなのだ。
http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=MMITfa002011072007

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「ケータイ」はもはや「電話」ではない? 1日ほとんど通話しないが約4割――MMD研究所調べ
2007-07-20 00:34:07
テーマ:Yahoo!ブログ移行
さすがに地方にいるので
未だに景気の低迷と
デフレスパイラルからの脱却ができず
高コストで低収入、薄利少売といった
経済状況の中で
やはり大型量販店に押されているてれすぱは
依然とは違い、電話代の請求・・・
安いです
で、高い請求が来るのは
海外でのローミングが原因
韓国のたった2泊3日で基本料金以外の
使用代金、通話とパケ代でなんと
6000円ほど!!
ふぅ~
久々に・・・
「パケ死」

てれすぱのブログ
https://ameblo.jp/telesupa/entry-12510996945.html




「ケータイ」はもはや「電話」ではない? 1日ほとんど通話しないが約4割――MMD研究所調べ
7月19日15時6分配信 RBB TODAY
アップデイトが運営するMMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は19日、
「携帯電話の利用に関する実態調査」を発表した。
同調査は、7月6日から10日までの5日間、stratationの無料ホームページ作成サービス
「00HPメイカー」、インタースコープの「モンキータウン」などモバイル19サイトのユーザーを
対象に実施したもの。有効回答数は9,584人。
発表によると1日あたりのメール送信数は、パケット定額サービス加入者は
「1日1~5通未満」が27.4%、「1日5~10通未満」が25.2%、「1日10~30通未満」が23.7%、
パケット定額サービス未加入者は「1日1~5通未満」が37.5%、「1日5~10通未満」が26.3%、
「1日10~30通未満」が15.4%だった。
1日あたりのメール受信数は、パケット定額サービス加入者では
1日10~30通未満」が32.3%ともっとも多く、ついで「50通以上」が27.4%を占めた一方、
パケット定額サービス未加入者では「1日5~10通未満」が28.2%、
「1日1~5通未満」が27.6%とパケット定額サービス加入者の方が
1日のメール受信数が多い傾向にあった。
1日あたりの通話回数に関する設問では、「ほとんどない」がトップで43.9%、
「3回未満」が35.4%。1回あたりの平均通話時間では、「5分未満」が48.9%
5~10分未満」が 22.8%、「10~30分未満」だった。
年代別では20代以降年代を追うごとに「5分未満」の割合が上昇し、
すべての年代において平均通話時間で30分未満と答えた回答者は約8割にのぼった。
#その他趣味

てれすぱのブログ
https://ameblo.jp/telesupa/entry-12510996945.html















2005年12月15日木曜日

[市場] 携帯販売ランキング2005














[市場] 携帯販売ランキング2005
2005/12/20 15:28 更新
携帯販売ランキング(特別編):
2005年で一番売れた携帯はどれ? (1/2)
2005年も、さまざまな端末が携帯業界を彩った。キャリアの顔となる高機能端末があれば、使い勝手のよいローエンド端末もあったが、ズバリ、一番売れたのはどれ?
ITmediaで毎週お届けしている「携帯販売ランキング」、今回は特別版として“年間ランキング”を掲載しよう。
キャリア別のトップ10のあとに、キャリア間を横断しての「総合トップ10」も掲載する。
記事作成にあたっては、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国3500店舗の量販店のPOSデータを集計した。
なお集計の都合上、1月1日から11月30日までのデータになっている点は了承いただきたい。
順位 機種名 メーカー 発売年月日
1 P901i パナソニックモバイル 2005/2/4
2 N901iC NEC 2005/1/28
3 F672i 富士通 2003/9/5
4 P700i パナソニックモバイル 2005/3/11
5 P506iC パナソニックモバイル 2004/7/10
6 N900iS NEC 2004/6/25
7 N506i NEC 2004/6/26
8 N700i NEC 2005/3/11
9 P901iS パナソニックモバイル 2005/6/10
10 SH901iC シャープ 2004/12/1
注:パナソニックモバイル=パナソニック モバイルコミュニケーションズ
/mobile/articles/0502/14/ms_docomo.jpg
ドコモのランキングでトップに立ったのは、「P901i」だった。
ハイエンドの901iシリーズにあって、厚さ22ミリ、重さ104グラムと小型軽量を実現したモデル。
“P”端末のお家芸となったカスタムジャケット対応や、人気ゲーム「ファイナルファンタジーII」をプリインストールしたことなどもポイントで、ユーザーに好評を博した。
2位は「N901iC」。
NECとしては初のおサイフケータイで、ツートンカラーのボディデザインも人気の一因だった。
注目すべきはその下、3位に入った“らくらくホン”こと「F672i」。
2003年に発売された端末で、いまだに売れ続けているという異例のロングヒット端末だ。
同機種は、実は2004年の年間ランキングでも6位につけている(2004年12月27日の記事参照)。
それから1年が経ち、かえって順位を上げているというところがおそろしい。
メーカー別に見ると、パナソニック モバイルの強さが際立つ1年となった。
NECもランク入りした端末の数では負けていないが、やや順位的に下の方に固まっている印象を受ける。
順位 機種名 メーカー 発売年月日
1 A5509T 東芝 2005/2/10
2 A5507SA 三洋電機 2004/12/15
3 W31K 京セラ 2005/3/8
4 W22SA 三洋電機 2004/11/26
5 A1404S ソニー・エリクソン 2005/1/27
6 W31T 東芝 2005/6/30
7 W31SA 三洋電機 2005/2/24
8 W31S ソニー・エリクソン 2005/4/14
9 A5511T 東芝 2005/6/17
10 W32SA 三洋電機 2005/7/15
注:ソニー・エリクソン=ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ
/mobile/articles/0502/18/ms_au.jpg
auのランキングでトップに立ったのは、非WIN端末である「A5509T」。
東芝端末の特徴ともなった「セキュリティ機能」にフォーカスした端末で(2004年12月27日の記事参照)、
デザイン性や楽しさにこだわった「フレンドリーデザイン」対応端末であったこともユーザーの支持を集めた。
2位の「A5507SA」は、厚さ20ミリで重さ102グラムの薄型軽量モデル(2004年12月14日の記事参照)。
3位の「W31K」はWIN端末としては初めてフレンドリーデザインに対応した端末で、auユーザーが使いやすさを重視していることがうかがえる。
メーカー別に見ると、東芝と三洋電機が交互に並んでいることが目に付く。
これに、デザイン性などで根強い人気を持つソニー・エリクソンの端末が絡むという展開になっている。

ITmedia Mobile
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0512/20/news040.html
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0512/22/news071.html







2005/12/22 17:03 更新
Mobile Weekly Top10:
ITmedia Mobile
Weekly Access Top1012月15日~12月21日
1位2005年で一番売れた携帯はどれ?
2位「最強のラインアップだ」――auフィギュア第2弾ができるまで
3位「次も“P”が欲しい」目指す「P902i」
4位シャラポワが使用──ピンクの「M1000」がオークションに
5位「P902i」と「SH902i」が上位に殺到~どうなる「D」と「N」?
6位ドコモ「Music Porter II」、12月22日発売
7位前日の夕方6時から並ぶ人も──「W-ZERO3」の当日販売分に60人
8位ワンセグ対応「W33SA」、16日から順次発売
9位“スマートフォン”モデルの3G「702NK II」17日に発売
10位第2回の抽選販売受付は12月17日から──「W-ZERO3」

ITmedia Mobile
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0512/22/news071.html






 
先週のアクセストップは、携帯販売ランキングの特別企画「2005年で一番売れた携帯はどれ?」だった。
結論からいえば、ドコモの一番人気機種である「P901i」が一番売れた携帯ということになる。
2位には、au携帯のフィギュアの記事が入った。
ヨーデルとともにフィギュアの企画・開発を行ったシー・エム・ランドの木田茂男社長は、フィギュア化した5機種を「最強のラインアップ」だと話している。
ところで、この5機種の中でやや時期的に“古い”のがデザインケータイの走りである「INFOBAR」。
2003年10月末に発売されたものだが、記事にもあるとおり読者からのフィギュア化の要望も大きく、KDDIの意向もあって製品化につながった。
「実際にこうして最新機種と並べても、デザインに古くささがない」(木田氏)
フィギュアの企画開発を進めるうちに、木田氏はINFOBARに愛着がわいてしまったと話す。
「そこで、ネットオークションで落とそうかなと思ったほど(笑)。
実際に調べてみるとやはり根強い人気があるようで、それなりの高値がついている」
複数のオークションサイトで調べたところ、INFOBARの番号契約なし端末、いわゆる“白ロム”は8000円程度で取引されているようだ。
いい製品は、歳月が流れても立派に商品価値を保ち続けているということらしい。

ITmedia Mobile
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0512/22/news071.html