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2019年11月1日金曜日

[通信] IPv6 フォールバック問題, 「INET_E_RESOURCE_NOT_FOUND」でつながらないサイトが頻発

[通信] IPv6 フォールバック問題, 「INET_E_RESOURCE_NOT_FOUND」でつながらないサイトが頻発
INET_E_RESOURCE_NOT_FOUND
Windows10 をCreators Updateしたら、INET_E_RESOURCE_NOT_FOUNDによって、つながらないサイトが頻発した。
Microsoft直々のサポートもあったが解決しなかったものを、どうにか解決できた。
答えは「IPV6を無効にする」だ。
When you have trouble of "INET_E_RESOURCE_NOT_FOUND" for both Edge and Internet Explorer 11 after Windows10 Creators Update, it can be worth to uncheck IPv6 at the network configuration.
※実験したわけではないけど、コメントからも、ルーターの設定をIPv6を無効にするとよいようです。
Flet's 光には IPv6 フォールバック問題というのがあるらしく、ルーターでそれを回避したほうがいいのかもしれない。
参考:http://reich.exblog.jp/21458924/
参考サイト:
https://developer.microsoft.com/en-us/microsoft-edge/platform/issues/11928664/
5月末、順次配布されたCreators Updateをありがたく適応してみたのだが、その直後から、接続できないサイトが頻発した。
エラーコードは
INET_E_RESOURCE_NOT_FOUND
非常に面白い症状で、
Windows Creators Update適応後に発症
IE11とEdge両方で同じ、エラーコードは同じでINET_E_RESOURCE_NOT_FOUND
Chromeでは症状が出ない、正常
自分の環境では outlook.com につながらないというのが症状。
しかしnslookupはむろん正常に参照している
職場のVPN(プロキシあり)に接続すると、IEでもEdgeでも正常にブラウジングできる
様々試したよ。下記、すべて無効
Privateモードで立ち上げる
常駐ソフトを外して立ち上げる msconfig
Safeモードで立ち上げる(ネットワークは有効)
設定のリセット、
IEのリセット、
詳細設定のリセット、
なんて序の口
Edgeのabout:flagsで
「Enable TCP Fast Open」
「TCP Fast Openを有効にする」
をチェックを外す(もともと入っていなかった、入れて外してとかはした)
DNSのクリア https://support.microsoft.com/ja-jp/help/10741/windows-10-fix-network-connection-issues
「netsh winsock reset」
「netsh int ip reset」
「ipconfig /release」
「ipconfig /renew」
「ipconfig /flushdns」
DNSをGoogle Publicの8.8.8.8と8.8.8.4に設定
Edgeの再インストール(PowerShellを使う。隠しフォルダの削除も行う)
IE11の再インストール(プログラムと機能からWindowsの機能の中で、IE11をいったん外して、再度入れる
新規のアカウントの作成
これらすべて無効で、途方に暮れて、そんなときMicrosoftのサポートは、意外にも丁寧に無料で対応してくれたのだけど、結局解決せず。
すごく面白いことに、これだけしつこくいろいろと検索していたのに、ふと、再検索すると、このIPv6の話題が先頭に出てきていたりした。
この検索だけは、いつも面白い。
なぜか検索できなかったものが日を置くと検索できたりする。
もしかしたら自分のキーワードがちょっと変わったのかもしれない。
あるいは単に見逃していただけかもしれない。
いずれにしても、「あるはず」のものを探すのはしつこくしてみて損はない。
Windowsでは、ローカルエリアネットワークのプロパティから、IPv6のチェックボックスを外す、
ルーターを使用している場合で特にPPPoEなどしている場合はルーターの設定でIPv6を無効にすると、
そちらでの通信を使わなくなるので接続できるようになるというわけで、ある種のバグ・不具合ですよね。
2017/06/10 パソコン・インターネット | 固定リンク

MSN
https://developer.microsoft.com/en-us/microsoft-edge/platform/issues/11928664/
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/10741/windows-10-fix-network-connection-issues

時間の無駄遣い
http://sutchy.cocolog-nifty.com/sutchy/2017/06/inet_e_resource.html



エラー コード: INET_E_RESOURCE_NOT_FOUND
エラー コード,INET_E_RESOURCE_NOT_FOUND
>>>
[Windows]
ローカルエリアネットワークのプロパティからIPv6のチェックボックスを外す、
ルーターを使用している場合で特にPPPoEなどしている場合はルーターの設定でIPv6を無効にする

時間の無駄遣い
http://sutchy.cocolog-nifty.com/sutchy/2017/06/inet_e_resource.html







Microsoft Edge Windows 10のエラーINET_E_RESOURCE_NOT_FOUND
Microsoft Edgeブラウザで比較的一般的なエラーの1つは、
エラーコードINET_E_RESOURCE_NOT_FOUNDと
メッセージ "The DNS name is exists"または "一時的なDNSエラーが発生しました。ページを更新してください"
でこのページでメッセージを開けないことです。
根本的に、エラーはChromeでの状況に似ています
- ERR_NAME_NOT_RESOLVED
は、ちょうどWindows 10のMicrosoft Edgeブラウザでそれ自身のエラーコードを使用します。
このマニュアルでは、Edgeでサイトを開くときにこのエラーを修正するためのさまざまな方法とその考えられる原因、および修正プロセスが視覚的に示されるビデオレッスンについて詳しく説明します。
■INET_E_RESOURCE_NOT_FOUNDエラーの修復方法
「このページを開くことができません」の問題を解決する方法を説明する前に、お使いのコンピュータで何の操作も必要とされず、インターネットまたはWindows 10の問題によるものではない場合の3つの可能性について説明します。
誤ったサイトアドレスを入力した - Microsoft Edgeに存在しないサイトアドレスを入力すると、指定されたエラーが表示されます。
サイトが存在しなくなった、または「再配置」に関する作業が実行された場合 - 別のブラウザまたは別の種類の接続(たとえば、携帯電話のモバイルネットワークを介して)を介して開かれることはありません。
この場合、他のサイトではすべてが整然としており、それらは定期的に開いています。
ISPには一時的な問題がいくつかあります。
これが事実であるという兆候 - このコンピュータ上だけでなく、同じ接続を介して接続されている他のコンピュータ(たとえば1つのWi-Fiルーターを介して)にもインターネットを必要とするプログラムが機能しない。
これらのオプションが自分の状況に合わない場合、最も一般的な理由は次のとおりです。
DNSサーバーに接続できない、変更されたhostsファイル、またはコンピューター上のマルウェアの存在。
さて、エラーINET_E_RESOURCE_NOT_FOUNDを修正する方法を段階的に示します
(最初の6ステップで十分かもしれませんが、追加のものを実行する必要があるかもしれません)。
キーボードのWin + Rキーを押します。 ncpa.cpl 実行ウィンドウで、Enterを押します。
あなたのつながりのあるウィンドウが開きます。
アクティブなインターネット接続を選択して右クリックし、[プロパティ]を選択します。
「IP version 4(TCP / IPv4)」を選択し、「プロパティ」ボタンをクリックしてください。
ウィンドウの下部に注意してください。 「DNSサーバーのアドレスを自動的に取得する」に設定されている場合は、
「次のDNSサーバーのアドレスを使う」
を設定し、サーバーを指定してください。8.8.8.8と8.8.4.4
DNSサーバーのアドレスがすでにそこに設定されている場合は、逆に、DNSサーバーアドレスの自動取得を有効にしてみてください。
設定を適用してください。問題が修正されたかどうかを確認してください。
管理者としてコマンドプロンプトを実行します(タスクバーの検索で「コマンドライン」と入力し始め、結果を右クリックして[管理者として実行]を選択します)。
コマンドプロンプトで次のコマンドを入力します。
ipconfig / flushdns そしてEnterを押します。 (この後、問題が解決したかどうかをもう一度確認できます)。
通常、リストされたアクションはサイトが再び開くのに十分ですが、常にそうとは限りません。
■追加の修正方法
上記の手順を実行しても解決しない場合、INET_E_RESOURCE_NOT_FOUNDエラーの原因は、
hostsファイルの変更(この場合、エラーテキストは通常​​ "一時的なDNSエラーが発生した")またはマルウェアです。
hostsファイルの内容をリセットし、AdwCleanerユーティリティを使用してコンピュータ上のマルウェアの存在をスキャンする方法があります
(ただし、必要に応じて、hostsファイルを手動で確認および編集できます)。
公式サイトhttp://www.malwarebytes.com/adwcleaner/からAdwCleanerをダウンロードしてユーティリティを実行してください。
下記のスクリーンショットのように、AdwCleanerで「設定」に行き、すべての項目をオンにします。注意:それがある種の「特別なネットワーク」(例えば、特別な設定を必要とする企業ネットワーク、衛星など、理論的には、これらの項目の包含はインターネットを再設定する必要性につながるかもしれません)であるなら。
[コントロールパネル]タブに移動し、[スキャン]をクリックして、コンピュータをスキャンしてクリーニングします(コンピュータを再起動する必要があります)。
完了したら、インターネットの問題とエラーINET_E_RESOURCE_NOT_FOUNDが解決したかどうかを確認します。
エラーを修正するためのビデオ命令
提案された方法の1つがあなたのケースでうまくいくことを願っていて、あなたがエラーを修正してEdgeブラウザの通常のサイトのオープンに戻ることを可能にするでしょう。

MalwareBytes
http://www.malwarebytes.com/adwcleaner/

Supervised LapTop
https://ja.laptopsforvets.org/1348-error-ineteresourcenotfound-in-microsoft-edge-window.html





[INET_E_RESOURCE_NOT_FOUNDエラーの修復方法]
キーボードのWin + Rキーを押す
   V
ncpa.cpl 実行ウィンドウが開く
   V
Enterを押す
   V
ウィンドウが開きます
   V
アクティブなインターネット接続を選択して右クリック
   V
[プロパティ]を選択
   V
「IP version 4(TCP / IPv4)」を選択
   V
「プロパティ」ボタンをクリック
   V
ウィンドウの下部に注意:
「DNSサーバーのアドレスを自動的に取得する」に設定されている場合
   V
「次のDNSサーバーのアドレスを使う」を設定
   V
サーバーを指定
8.8.8.8と8.8.4.4
////
DNSサーバーのアドレスがすでにそこに設定されている場合
   V
DNSサーバーアドレスの自動取得を有効にしてみてください

hghgfhgf pc








インターネットで情報を検索している時に、「DNSエラー」と表示され、目的の情報にアクセスできなかった経験はありませんか。
DNSエラーはどのようなホームページでも起こる可能性があるため、自社でホームページを運用している場合はDNSエラーが起こった場合の対処方法を理解しておく必要があります。
今回は、DNSエラーの原因と解決策をご紹介します。
DNSエラーが発生する原因はさまざまですが、「求めている情報にアクセスするためのインターネットに接続できていない」という点は同じなので、いずれにせよ対処する必要があります。
それでは実際に、原因や解決策をみてみましょう。
■DNSとは?
code.jpeg
Source: pexels.com
DNSとは「Domain Name System」の略です。
全てのWebページには、最高12桁のIPアドレス(例:202.xx.xxx.x)が付与されています。
IPアドレスはWeb上での住所を表し、IPアドレスで検索すればWebページにたどり着くことができます。
ただ、IPアドレスは人間にとっては覚えにくいので、識別しやすいようにIPアドレスに対応するドメイン(例:ferret-plus.com)が付与されています。
DNSは、IPアドレスとドメインを紐づける役割を担います。
そして何らかの原因で紐付けの作業がうまくいかなかった場合に、「DNSエラー」が発生します。
■DNSエラーが発生したときに確認すること
1. ネットワーク機器の接続状況
一般的に、パソコンやタブレットなどの端末は、LANケーブルやルーターなどを経由してインターネットに接続しています。
ルーターの電源が抜け落ちていたり、コードが別の端子に挿さっていたり、無線LANの設定がOFFになっていたりということが、気づかないうちに発生していることもよくあります。
まずはこれらのネットワーク設定を確認してみましょう。
2. ネットワークの構成
Windows OSで無線LANのアクセスポイントモード共有接続を行なっている場合や、無線LANで共有接続をしている場合に、DNSエラーが発生する場合があります。
どちらの場合も、DHCPと呼ばれるホストに設定情報を伝送するためのクライアントサーバーがIPアドレスを自動的に割り当てるのに失敗していることが原因だと考えられます。
また、PSPやPS3などを有線で繋いでいる場合や、ケーブルテレビによるインターネットサービスを使っている場合にも、DNSエラーが起きる場合があります。
その場合、IPv6プロトコルを無効にした状態で再起動して、ブラウザのプロパティにある
優先DNSサーバーを「8.8.8.8」、
代替DNSサーバーを「8.8.4.4」
に設定して、エラーが解消されるかチェックしてみてください。
3. サーバー環境
他のページは難なく閲覧できているのに、特定のページだけが見られない状況である場合には、ドメインとIPアドレスの紐付けがうまく行われていない可能性があります。
もし、自分で立ち上げたサービスでDNSエラーが発生している場合には、ネームサーバーの設定を変更する必要がありますので、
ドメインを取得したサービスへ問い合わせてください。
一方、外部のサービスでDNSエラーが発生している場合は、すでにサービスが停止されている可能性があります。
クライアントサイドでは解決する手段がなくなってしまいますので、サービス提供者の問い合わせ先が分かれば、サービスの運用状況を問い合わせてみましょう。
4. 一時的な回線の混雑
DNSにアクセスが集中しすぎることで、タイムアウトまでにドメイン名を返すことが不可能になり、DNSエラーが発生する場合があります。
この場合は、しばらく時間をおいてリロードすることで、エラーが解消されることがあります。
PS3のエラーメッセージ「80710102」も一時的な問題によるものなので、少し時間をおいてもう一度アクセスしてみましょう。
パブリックDNSを使ってみよう
DNSサーバーはプロバイダーが用意している場合がほとんどですが、プロバイダーによっては「プロバイダーの用意したDNSサーバー障害」が頻繁に発生することがあります。
そこで、パソコンやブラウザの設定を「プロバイダーのDNSサーバー」からパブリックDNSと呼ばれる無料で安全に使える公共DNSサーバーに変更することで、プロバイダーのDNSサーバーよりも快適な通信速度を実現することができる場合があります。
ここでは、もっとも広く使われている、Googleの運営する「Google Public DNS」の設定方法をご紹介します。
Windowsでの設定方法
Windowsの場合は、次の手順で変更できます。
「コントロールパネル」から「ローカルエリア接続」を右クリックし、
「ネットワーク」タブの項目で「インターネット プロトコル バージョン 4 (TCP/IPv4)」を選び、プロパティを選択します。
そして、「全般」タブの「次のDNSサーバーのアドレスを使う」にチェックを入れ、優先DNSサーバーを「8.8.8.8」、代替DNSサーバーを「8.8.4.4」に設定して、OKを押します。
ウィンドウを閉じれば設定完了です。
Macでの設定方法
Macの場合は、次の手順で変更することが可能です。
メニューバーの左にあるAppleマークかDocから「システム環境設定」をクリックし、「ネットワーク」をクリックします。
インターネットの接続に使っているインターフェイス(EthernetやWiFiなど)を選択し、「詳細」ボタンをクリックします。
「DNS」タブで「+」(追加)ボタンをクリックし、DNSサーバーのISPアドレスとして「8.8.8.8」、「8.8.4.4」を入力します。
余計なIPアドレスがある場合は、該当するアドレスを選択して「ー」(削除)ボタンをクリックすれば完了です。
■まとめ
Webページの読み込みに思った以上の時間がかかる場合、DNSに関する設定に不具合がある可能性があります。
例えば、「https://www.apple.com」でアクセスしたときのほうが、「http://17.172.224.47」でアクセスしたときよりも遅く感じられるときには、何らかの不具合があると考えていいでしょう。
また、以上の解決方法で何も解決されない場合には、パソコンのトラブル解決を専門にする業者にネットワーク環境を見てもらうことをお勧めします。
自分でも気づかなかったところで不具合が起きている可能性もあるので、専門家に頼んでみるのもいいでしょう。

ferret
https://ferret-plus.com/7972





2000年2月25日金曜日

[通信] DOS/V環境ネットワーク



最強のDOS/V環境 - ネットワーク
■Ethernetでつなぐ
Wndowsネットワークにクライアントとして参加
 Windows 95/98、WindowsNTで構成されたLANにDOSマシンを接続し、Windowsマシンが公開する共有資源を限定的ながら使用することができます。
DOSで利用するネットワーク(WindowsネットワークとTCP/IP)
技術評論社「SoftwareDesign」1998年6月号に掲載された原稿を元にしています。
Special Thanks: 技術評論社 SD編集部 石井出様
DOS・Windows95・OS/2の混在環境でpeer-to-peerネットワーク
DOSマシンでpeer-to-peerネットワークを構成したい場合は、 売り物なんですがArtisoftのLANtasticが利用できます。 LANtasticはDOS版の他に、Windows95版、OS/2版も発売されています ので、各OSが混在した環境にも対応できます。
なお、1997年3月にアーティソフトジャパンがサービスを終了してから廃屋のような様相を呈しているNIFTY-ServeのSLANVA・アーティソフト会議室ですが、ここのデータライブラリにLANtasitc特別版というのがアップロードされています。若干の機能制限がありますが、お試しください。
【関連ページ】
アーティソフトジャパン
Artisoft
LANtasticのページ
ちょっと裏技 ~DOS LANサービス~
LANtastic 6.0は結構高い。
でもDOSでぴあぴあしたい。
ぴあぴあじゃなくてもいいけど、できればファイル名に漢字を使いたい。
そんなあなたに、IBMの「DOS LANサービス」(DLS)があります。
これは、OS/2 LAN Server、Warp ServerのDOS用クライアントソフトウェアとしてされているものですが、Windowsネットワークにも接続でき、またDOSマシンにサーバ機能を持たせることもできます。また、漢字ファイル名にも対応しています。
このようにいいことずくめのDLSですが、残念ながらOS/2 LAN Server、Warp Serverに同梱されているものであり、単体提供はされていません。
ところが、IBMがLAN Server用に提供しているCSD(バグフィックス)にはDLSのものも含まれているのですが、なんとこれが
DLSそのもの
なのです。ということは・・・・えぇ、LAN Managerとか使ってられませんね・・・。
でも、DLSはあくまでLAN Server用のクライアントとして、分散フィーチャー(マイクロソフト風にいうとCAL:クライアントアクセスライセンス)を購入して使うのが筋です。そもそも、CSD自体がLAN Serverを使っている人だけを対象にしていますし。
それ以外の使い方は、ライセンスの観点からすると限りなく黒に近いグレー(もしかすると完全に黒)の可能性が濃厚です。とはいえ、日本アイ・ビー・エムに問い合わせて「分散フィーチャーを買えば問題ない」という回答をもらったという話もだいぶ昔(OS/2の広告に山口智子が出てたくらい昔)に聞いたことがあります。いずれにせよ、自己責任でお願いします。
■シリアルポートでつなぐ
Remote-Disk Version 6.00
Shigenori氏による定番フリーソフトウェア。
接続相手のドライブをマウントし、転送速度を除けばLANと同じ ような感覚で使う事ができる。PC-9801、J3100、AXにも対応。
なお、PC-DOS 7.0/VおよびWindows95のMS-DOSモードでは、 「御使用中の DOS バージョンでは使用できません。」という エラーメッセージが表示されて動作しません。
その際は、拙作のvsetを以下のように使用して、rdisk.comに パッチをあてて下さい。
vset rdisk.com 6
【ダウンロード】
ftp://ftp.sra.co.jp/pub/os/msdos/utility/rdisk600.lzh size:98KB

最強のDOS/V環境を目指して
http://hp.vector.co.jp/authors/VA007890/dos/







最強のDOS/V環境を目指して
なるべく金をかけずに、pure DOSの範囲内で強力な環境を構築するかを追求しています。 随時ネタ募集中。
ネットワーク
プログラミング
その他のツール(作成中)

最強のDOS/V環境を目指して
http://hp.vector.co.jp/authors/VA007890/dos/










PC-DOS上でのPPP接続
PC-DOS上のソフトは結構ありますね。
ドライバ関係はすべて英語のソフトですしやはり海外ではDOSからPPPするのもめずらしくないのかもしれません。
DOS/Vマシンでの接続については,LX200やモバイルギア関係を参考にしています。
私が試したのは
DOSPPP
ETHERPPP
DMAIL
BOBCAT-J
LNET
WEBBOYお試し版
です。どれも動きましたが,結局95から接続しているので,自分にとってあまり必要ではないようです。ただDOSPPP,ETHERPPPともに,日本語の特定のページで落ちるという現象があるらしくあまり安定しているとはいえません。最近試してないので,最近どうなってるかは知りません。
98DOSでのPPP接続については,しばらくの間,アライドテレシスの2万円するソフトについてくるPPPドライバしかないという事でしたが,
最近,PC-VANの方で88VAでPPP接続するソフトを開発しているようで,それが98でも使用できるようです。NIFTY FNECUに転載 HPもありました。
TEEN
ESEMAIL
ESENET
アプリケーションはTELNET,MAILを使ってみました,
98DOSから(フリーで)つなげられる唯一のソフトということで,大変期待していましたが,まだまだ制作中らしく,私の環境では不安定でした。
とりあえずチェックを続けています。

今日は別に変わらない
http://www3.osk.3web.ne.jp/~shinpei/other/pc_other.htm
http://www3.osk.3web.ne.jp/~shinpei/other/98doslan.htm









98DOSマシンの95マシンへのLAN接続
家庭内LANは,無駄だと前から思っていたのですが,中古のMACを買ったのを機会に「もうケーブル接続では無理だ」と思い,LANを入れることにしました。まずその時点でのマシンの状況ですが,
AT    WINDOWS95マシン
9821  DOSメイン,WINDOWS95マシン
9801  DOSマシン (386)
9801  DOSマシン (V30)
MAC   68040
でした。このマシンすべてにLANカードを購入し,どのようにしてつなぐか考えましたが,98DOSを最優先に考えてLANtasticを入れました。
現状,MACはつながってません。LANtasticは95特別版,DOS特別版をニフティSLANVAよりダウンロードして使っています。DOS版はカードにバンドルされていたものが1ライセンス分あります。
最近OS/2用に486マシンをいれたので,OS/2用のLANstaticを探しているところです。特別版はWEBにも置いてあるようですね。

今日は別に変わらない
http://www3.osk.3web.ne.jp/~shinpei/other/pc_other.htm
http://www3.osk.3web.ne.jp/~shinpei/other/98doslan.htm