[ページ内のファイルを一括ダウンロード]
メニューバー上の「ツール」をクリック
V
サブメニューから「リンクのインポート」を開く
V
「リンク」ウインドウが立ち上がる
V
「オプション」から「オプション」を開く
V
「リンク」タブを開く
「リンク」タブで、
HTML / テキスト / 画像 / 書庫 / 音楽 / 動画 / その他 / 正規表現 といったオブジェクトと
“ 関連付ける拡張子 ” を設定
V
設定が終わったらこのオプション画面を閉じます
V
画面上部の「フォルダ」欄で、ダウンロードしたファイルの保存先フォルダを指定
V
その上の「アドレス」欄に、ダウンロードしたいファイルが掲載されているページのURL を入力
ページが複数ある場合は、「ファイル」→「複数のURL を取得」を開き、目的のURL を一行ずつ入力 →「OK」をクリック
V
メニューバー上の「実行」 から 「開始」を選択
V
「アドレス」欄で指定したページ内に貼られているリンクが抽出され、それらが一覧表示されます
V
「オプション」→「拡張子」から、選択状態にしたい種目にチェックを入れます
V
「編集」→「指定拡張子を選択」をクリック
V
指定された種類のファイルのみが選択状態になります
V
「実行」→「ダウンロード登録」を選択
これで、選択状態にあったURL がダウンロードリストに送られました
V
「リンク」ウインドウは閉じてしまってOK
k本的に無料ソフト・フリーソフト
https://www.gigafree.net/internet/download/irvine.html
V
V
[URLリストを利用し複数のファイルを一括してダウンロード]
まず、なんらかのテキストエディタに、ダウンロードしたいファイルのURL を一行ずつ書き出す
V
これを、任意の名前のTXT ファイル(「.txt」)として保存
V
Irvine を起動し、メニューバー上の「ファイル」から「インポート」→「URL リスト」を選択
V
「ファイルを開く」ダイアログが表示される
V
先ほど作成したテキストファイルを選択
V
テキストファイルに記述されたURL がダウンロードリストに登録され、
ファイルのダウンロードが実行されます
k本的に無料ソフト・フリーソフト
https://www.gigafree.net/internet/download/irvine.html
Irvine
v1.3.0(08/07/15)
高機能な定番ダウンローダー
フリーソフト
対応環境 : Windows Me/2000/XP/Vista
作者名: Wolfy氏
ファイルサイズ 2.6MB
Webサイトからのファイルダウンロードを快適に行えるようにするダウンローダーの定番。
回線不良などでダウンロードが中断されたときに、もう一度途中からやり直すことのできるレジューム機能、リンクを自動的にたどってURLを取得してダウンロードする機能、URLリストを一括して登録するインポート機能などを備えている。
また“キューフォルダ”機能を使うと、ダウンロードするファイルごとに、保存フォルダやプロキシ、同時ダウンロード数など、さまざまなダウンロードオプションを使い分けることができる。
IEなどのWebブラウザーのメニューを拡張して、リンク上での右クリックメニューなどから呼び出して使用することも可能だ。なお本ソフトには、IEのアドレスバーなどで日本語検索を可能にする「JWordプラグイン」が同梱されており、初回起動時にインストールの可否を選択できる。
vector
http://hp.vector.co.jp/authors/VA024591/
窓の杜
https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/irvine/
(重大な欠点)
Irvineは、階層数を増やすと恐ろしく膨大な数のリンクにアクセスして画像をダウンロードしてくるので、ブログなど、一ページに多数のリンクが貼ってあるサイトには不向きです(直感的に分かりますよね?)。また、一度に大量のファイルがDLされますので、整理が付かなくなるという難点もあります。数にものをいわせることは出来ますが、繊細な操作は不可能です。
ただ、HTMLもすべてDLされる為、トップページのHTMLを開けば、整理されたWebページの形式で画像を閲覧することが出来ます。これは便利です。オススメです。
また、階層数を0にして、音楽や動画をダウンロードすることも出来ます。
Irvineを使用すると通常のダウンロードより多少早いので、重いファイルのダウンロードにも利用できます(ゲームのデモムービーとか)。
是非やってみて下さいね。
それではまた。
蛇足
http://blog.livedoor.jp/rasiel9713/archives/51182113.html
irvineの基本的な設定はしてあるでしょうか?
Irvineを使用すると通常のダウンロードより多少早いので、重いファイルのダウンロードにも利用できます(ゲームのデモムービーとか)。
是非やってみて下さいね。
それではまた。
蛇足
http://blog.livedoor.jp/rasiel9713/archives/51182113.html
irvineの基本的な設定はしてあるでしょうか?
◆キューフォルダの設定
まずキューフォルダの設定をしてみましょう。
▽irvineの画面左にあるデフォルトフォルダを選択
まずキューフォルダの設定をしてみましょう。
▽irvineの画面左にあるデフォルトフォルダを選択
▽右クリックしたメニューからフォルダ設定選択
▽設定画面
▽キューフォルダタブの選択
▽キューフォルダタブの選択
▽基本設定では
ダウンロード履歴を作成する
完了アイテムをごみ箱へ移動する
完了アイテムをごみ箱へ移動する
にチェック
URLの重複は許可しない
URLの重複は許可しない
ファイル名の重複の許可しない
にしときます。
ファイルタブの保存フォルダにあるURL構造を再現するにチェックすると サイト丸ごとDLできるようですが?同盟のファイルがあればリネームにもチェックします。ファイルサイズ上限と下限は自分の好みで設定してください。ダウンロードタブでは同時ダウンロード数と分割数を設定します。
接続ではリジュームを行うとリジュームできない時はやり直すにチェック しておけばいいです。
HTTP2では、User-AgentをMozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Win32)にします。
RefererはURLと同じにします。
次にキューフォルダを作りますが。
irvine画面左にあるデフォルトフォルダを選択して 右クリックしメニューから新規作成を選びます。
キューフォルダ名にMPEGなどとして、保存フォルダをすぐに作成するにチェックします。
新規作成したキューフォルダもフォルダ設定をデフォルトと同様に行います。
例えばMB単位の大きなファイルはダウンロード数を1とし分割数を5にするとか、 あるいはJPEGなどの比較的サイズの小さなファイルならダウンロード数10、分割数1などとできるかと思います。
(ADSLなどの高速回線の場合)
次にirvineのツールからフィルタリング設定を開きMPEGフォルダを選択して URLの拡張子に MPEG を含む時とし、 さらにMPGも拡張子として含むようにします。
他に作ったキューフォルダがあれば同様な感じで拡張子ごとにファイルが振り分けられるように設定しておきます。
次にツールのオプションからリンクのインポートを開き一例としてスレッド数 20、階層数3~5くらいにしておきます。
ファイルタブの保存フォルダにあるURL構造を再現するにチェックすると サイト丸ごとDLできるようですが?同盟のファイルがあればリネームにもチェックします。ファイルサイズ上限と下限は自分の好みで設定してください。ダウンロードタブでは同時ダウンロード数と分割数を設定します。
接続ではリジュームを行うとリジュームできない時はやり直すにチェック しておけばいいです。
HTTP2では、User-AgentをMozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Win32)にします。
RefererはURLと同じにします。
次にキューフォルダを作りますが。
irvine画面左にあるデフォルトフォルダを選択して 右クリックしメニューから新規作成を選びます。
キューフォルダ名にMPEGなどとして、保存フォルダをすぐに作成するにチェックします。
新規作成したキューフォルダもフォルダ設定をデフォルトと同様に行います。
例えばMB単位の大きなファイルはダウンロード数を1とし分割数を5にするとか、 あるいはJPEGなどの比較的サイズの小さなファイルならダウンロード数10、分割数1などとできるかと思います。
(ADSLなどの高速回線の場合)
次にirvineのツールからフィルタリング設定を開きMPEGフォルダを選択して URLの拡張子に MPEG を含む時とし、 さらにMPGも拡張子として含むようにします。
他に作ったキューフォルダがあれば同様な感じで拡張子ごとにファイルが振り分けられるように設定しておきます。
次にツールのオプションからリンクのインポートを開き一例としてスレッド数 20、階層数3~5くらいにしておきます。
◆オプション
さらにリンクの画面にあるオプションからオプションを選択しUser-Agentを
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Win32)とします。 RefererはURLと同じとします。
リンクタブで拡張子の設定をしますが、すでに記入してあるものに追加することもできます。
pdfもどこかに追加できますし、先にpdf専用キューフォルダを作っておいてもいいですね。
タグタブでもすでにチェックが入っていると思います。
body backgronundとbgsoundにもチェックしておくといいかもしれません。
これで大まかな設定かできたと思います。
一例としてサイト内のMPEG(MPG)ファイルをすべてDLするとします。
トップページの画面で右クリック、irvineでリンクのインポートを選択すると
リンクのインポート画面が表示されます。
オプションの拡張子で、動画にチェックして(後でチェックしてもかまいませんが)
赤い三角のリンクの取得を開始ボタンをクリックするとリンクの取得が始まります。
リンク取得が終了するとMPEG(MPG)のURLのみ青く選択されているので
赤いボタンの二つ右にある選択URLをキューフォルダに登録しますボタンを
クリックするとirvineのメイン画面MPEGフォルダに登録されるのでフォルダを
選択して、 赤い三角のカレントフォルダのすべてのアイテムを開始しますボタンをクリックすればDLが始まります。
リンクの取得画面では先回取得したリンクが消えずに残っているため
ほとんどの場合毎回全て選択してすべて削除してからでないと新たにリンクの取得をすることができませんので覚えておいてください。
irvineのメイン画面のツール→リンクのインポートでリンク画面を開き先回取得してあったURLを削除後、ブラウザのアドレスをリンク画面に
コピペしてそれからリンクの取得を始めるという方法もできると思います。
irvineは敷居も高いし懐も深いソフトなので私もごく基本的なことしかできないでいます。色々と試してみて少しずつでも使いこなせるようになってください。
http://welcome.to/Hydride
http://pc.2ch.net/win/kako/1012/10129/1012966211 …
http://www4.big.or.jp/~siro/st/irivine_00.html
http://www.hct.zaq.ne.jp/uekou/Irvine/download.htm
goo
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/432883.html
さらにリンクの画面にあるオプションからオプションを選択しUser-Agentを
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Win32)とします。 RefererはURLと同じとします。
リンクタブで拡張子の設定をしますが、すでに記入してあるものに追加することもできます。
pdfもどこかに追加できますし、先にpdf専用キューフォルダを作っておいてもいいですね。
タグタブでもすでにチェックが入っていると思います。
body backgronundとbgsoundにもチェックしておくといいかもしれません。
これで大まかな設定かできたと思います。
一例としてサイト内のMPEG(MPG)ファイルをすべてDLするとします。
トップページの画面で右クリック、irvineでリンクのインポートを選択すると
リンクのインポート画面が表示されます。
オプションの拡張子で、動画にチェックして(後でチェックしてもかまいませんが)
赤い三角のリンクの取得を開始ボタンをクリックするとリンクの取得が始まります。
リンク取得が終了するとMPEG(MPG)のURLのみ青く選択されているので
赤いボタンの二つ右にある選択URLをキューフォルダに登録しますボタンを
クリックするとirvineのメイン画面MPEGフォルダに登録されるのでフォルダを
選択して、 赤い三角のカレントフォルダのすべてのアイテムを開始しますボタンをクリックすればDLが始まります。
リンクの取得画面では先回取得したリンクが消えずに残っているため
ほとんどの場合毎回全て選択してすべて削除してからでないと新たにリンクの取得をすることができませんので覚えておいてください。
irvineのメイン画面のツール→リンクのインポートでリンク画面を開き先回取得してあったURLを削除後、ブラウザのアドレスをリンク画面に
コピペしてそれからリンクの取得を始めるという方法もできると思います。
irvineは敷居も高いし懐も深いソフトなので私もごく基本的なことしかできないでいます。色々と試してみて少しずつでも使いこなせるようになってください。
http://welcome.to/Hydride
http://pc.2ch.net/win/kako/1012/10129/1012966211 …
http://www4.big.or.jp/~siro/st/irivine_00.html
http://www.hct.zaq.ne.jp/uekou/Irvine/download.htm
goo
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/432883.html
アイテム並べ替え>>DLの順序を変える
◆アイテム設定
通常はURLのみ設定するだけで問題ありません。複数のアイテムを同時に設定できる項目もあります。
・キューフォルダ
アイテムを登録するキューフォルダを設定します。
・URL
ダウンロードするURLを設定します。
・Referer
ダウンロードするURLの Referer (参照元)を個別に設定します。設定しない場合は フォルダ設定 が使用されます。
・Cookie
ダウンロードするURLの クッキー を個別に設定します。設定しない場合は フォルダ設定 が使用されます。
・認証
基本認証を個別に設定します。設定しない場合は オプション設定 が使用されます。
・ユーザ名
認証のユーザ名を個別に設定します。設定しない場合は オプション設定 が使用されます。
・パスワード
認証のパスワードを個別に設定します。設定しない場合は オプション設定 が使用されます。
・保存フォルダ
保存フォルダを個別に設定します。設定しない場合は フォルダ設定 が使用されます。
・別名で保存
保存ファイルを別名で保存する場合に設定します。
・CRC,MD5
保存ファイルの CRC,MD5 を設定します。
・コメント
コメントを設定します。
・分割数(HTTP)
分割ダウンロード 数を個別に設定します。設定しない場合は フォルダ設定 が使用されます。
◆フォルダ設定
フォルダ設定も行う
編集中のアイテムが存在する フォルダの設定 を変更します。同じキューフォルダにある、他のアイテムへも影響が及びます。
◇キューフォルダ
・優先度
ダウンロードする優先順位を設定します。大きい値のほうが優先順位が高くなります。負の値は使えません。
・起動時に自動的に開始する
Irvineを起動した時にフォルダ内の完了アイテムを除くすべてのアイテムのダウンロードを開始します。
・登録時に自動的に開始する
アイテムを登録した時にダウンロードを開始します。
・ダウンロード履歴を作成する
ダウンロードが完了したアイテムを履歴に登録します。
・完了アイテムをごみ箱へ移動する
ダウンロードが完了したアイテムをごみ箱へ移動します。
・すべて完了時にフォルダを削除する
全てのダウンロードが完了するとフォルダを削除してアイテムをごみ箱に移動します。
・開始タイマを使用する
全てのダウンロードを開始する時刻を設定します。
・終了タイマを使用する
全てのダウンロードを停止する時刻を設定します。
・URLの重複
許可しない
すでに同じURLがあった場合に登録しません。
許可する
すでに同じURLがあった場合でも登録します。
確認する
すでに同じURLがあった場合に確認ダイアログを表示します。
・ファイル名の重複
許可しない
すでに同じファイル名があった場合に登録しません。
許可する
すでに同じファイル名があった場合でも登録します。
確認する
すでに同じファイル名があった場合に確認ダイアログを表示します。
◆ファイル
・フォルダ
保存フォルダを設定します。
・登録日時で分ける
設定した保存フォルダの後ろに、アイテムの登録日時のフォルダを付け足します。登録日時が2002年5月5日の場合は、20020505というフォルダを付け足します。
・URL構造を再現する
設定した保存フォルダの後ろに、URLの構造を再現したフォルダを付け足します。 URLがhttp://host/dir/filename.jpgの場合はhost\dirというフォルダを付け足します。 保存フォルダに同名のファイルをダウンロードする可能性がある場合に使うと整理しやすくなります。 同名のファイルがあればリネーム、ファイル名にハッシュ値をつけると併用するのはあまり意味がありません。
・リストをインポートしたフォルダに変更する
保存フォルダをインポートしたリストのあるフォルダに自動的に変更します。
・ファイル名の?以降を削除する
URLのファイル名から?以降を削除します。?以降は主にCGIでの問い合わせに使われます。
・更新日時を取得する
URLの更新日時を取得して、保存ファイルの更新日時に設定します。
・完了していないアイテムを隠す
ダウンロードの完了していない保存ファイルを隠しファイルにします。
・同名のファイルがあればリネーム
保存フォルダに同名のファイルがあった場合に自動でファイル名を変更します。 URL構造を再現する、ファイル名にハッシュ値をつけると併用するのはあまり意味がありません。
・ファイル名にハッシュ値をつける
保存ファイル名の先頭にURLのディレクトリ名から算出した一意の文字列を付け足します。 同じURLの同じディレクトリならば付け足すのは同じ文字列になります。 保存フォルダに同名のファイルをダウンロードする可能性がある場合に使うと整理しやすくなります。 URL構造を再現する、同名のファイルがあればリネームと併用するのはあまり意味がありません。
・数字のファイル名のみ
00.jpg、01.jpgといった数字のファイル名にのみハッシュ値を付け足します。
・ファイル名に日時をつける
保存ファイル名の先頭に現在の日時の文字列を付け足します。200205051909_test.jpgなど。
・ファイルの上限サイズ
ダウンロードするファイルの上限サイズを設定します。サイズが上限を上回っている場合はエラーになりダウンロードを中断します。
・ファイルの下限サイズ
ダウンロードするファイルの下限サイズを設定します。サイズが下限を下回っている場合はエラーになりダウンロードを中断します。
◆ダウンロード
ダウンロード数
一度にダウンロードするアイテム数を設定します。適正値は1~4です。
分割数(HTTP)
一つのアイテムの 分割ダウンロード 数を設定します。適正値は1~2です。
分割ダウンロードを無効にする
分割ダウンロード を無効にします。有効時と無効時では保存ファイルに完全な互換性がありません。
CRCチェックを使用する
CRC,MD5 のチェックを使用します。
回数
チェックの回数を設定します。
エラーのファイルを削除する
CRCエラーになったファイルを削除します。削除しない場合はリネームします。
リジュームを行う
ダウンロードのリジューム(再開)を行います。 無効にするとHTTPでRangeヘッダを使用しません。
リジュームできないときはやり直す
ダウンロードのリジューム(再開)ができない場合にダウンロードを最初からやり直します。
リジュームできるまでリトライする
ダウンロードのリジューム(再開)ができない場合にリジュームできるまでリトライします。 リジュームできる場合とできない場合がある特殊なサーバにのみ使用してください。 リジュームできないサーバに使用した場合、リトライを繰り返すことになります。
自動的にダウンロードを再開する
ダウンロードが完了しなかった場合に自動的に再開します。
回数
再開する回数を設定します。5~10回が適正値です
待機秒数
再開するまでの待機秒数を設定します。5秒が適正値です。
後回し回数
回数でダウンロード完了しなかった場合にアイテムを最後尾に移動する回数を設定します。0~1が適正値です。
一定速度以下でやり直す
ダウンロードの速度が設定以下になった場合に、切断してやり直します。リジュームできないサーバの場合は使用しないでください。
bytes/sec
速度をバイト/秒で設定します。
リトライするときにロールバックする
ダウンロードを再開するときに再開位置を巻き戻してやり直します。分割ダウンロードを無効にする場合にのみ効果があります。
bytes
巻き戻すバイト数を設定します。
◆HTTP(1)
・タイムアウト
データ転送のタイムアウトを設定します。
・URLをUTF-8で送信する
URLをUTF-8に変換して送信します。
・URLエンコードして送信する
URLをURLエンコードして送信します。アルファベット以外の文字を%xxの形式に変換します。
・404を無視する
404ステータスコード(ファイルが存在しない)を無視してリトライします。
・3xxを無視する
3xxステータスコード(別のURLへ転送)を無視してリトライします。
・HTTPバージョン
HTTPのバージョンを設定します。通常は1.0を使用してください。
・HTTPメソッド
GET
ファイルを取得するメソッドです。
HEAD
URLのレスポンスヘッダだけを取得するメソッドです。ファイルは取得しません。
POST
文字列を送信してからファイルを取得するメソッドです。CGIなどで使われます。
POSTする文字列
サーバに送信する文字列を設定します。
◆HTTP(2)
◇User-Agent
クライアントの名前を設定します。User-Agentでダウンロードを制限しているサーバがあります。
・ランダムに使用する
User-Agentをランダムに使用します。
◇Referer
URLの Referer (参照元)を設定します。Refererでダウンロードを制限しているサーバがあります。
・使用しない
Refererを使用しません。
・index.html
RefererをURLのファイル名をindex.html変えたものにします。http://host/dir/filename.jpgの場合はhttp://host/dir/index.htmlになります。
・URLと同じ
RefererをURLと同じにします。 http://host/dir/filename.jpgの場合はhttp://host/dir/filename.jpgになります。
・ディレクトリ
RefererをURLのディレクトリ名と同じにします。 http://host/dir/filename.jpgの場合はhttp://host/dir/になります。
・サーバ
RefererをURLのサーバ名と同じにします。 http://host/dir/filename.jpgの場合はhttp://host/になります。
・指定する
Refererを指定します。
・指定Referer
指定するRefererを設定します。
◇クッキー
クッキー を設定します。
・使用しない
クッキーを使用しません。
・Irvine
Irvineに保存されているクッキーを使用します。
・指定する
クッキーを指定します。
・指定Cookie
指定するクッキーを設定します。
◆FTP
タイムアウト
データ転送のタイムアウトを設定します。
PASVモードを使用する
FTPのデータ転送にPASVモードを使用します。データ転送が失敗する場合に使ってみるとうまくいくことがあります。
ワイルドカードを使用する
FTPの ワイルドカード でのディレクトリ検索を有効にします。 ftp://host/dir/*.jpgとするとすべてのJPEGファイルをキューに取得します。
再帰的に使用する
ディレクトリ検索を連続で行います。
FTPパスワード用メールアドレス
Anonymous(匿名)FTPのパスワードに使用するメールアドレスを設定します。 匿名FTPではパスワードをメールアドレスにするのが慣例です。
◆コメント
コメントメモ
コメント文字列を入力します。
コメント画像
コメント画像を入力します。
◆列
列の順番
列の順番と列の表示、グラフの表示を設定します。
列の幅
選択した列の幅を設定します。
文字コード
キューリストに表示する前の文字コードを設定します。設定した文字コードからシフトJISに変換して表示します。
◆プロキシ
許容エラー回数
プロキシの許容エラー回数を設定します。0にすると無制限になります。 許容回数を超えたプロキシは プロキシリスト設定 のエラープロキシに送られます。
固定プロキシのエラー後
プロキシを使用しない
プロキシが許容エラー回数を超えた場合にプロキシを使用しません。
ランダムでプロキシを使用する
プロキシが許容エラー回数を超えた場合に プロキシリストからランダムに使用します。
◆HTTPプロキシ
HTTPプロキシを使用する
HTTPプロキシを使用します。
ランダムに使用する
HTTPプロキシリストからランダムに使用します。
プロキシアドレス
固定プロキシを設定します。
ユーザ名
固定プロキシのユーザ名を設定します。
パスワード
固定プロキシのパスワードを設定します。
キャッシュを使用しない
HTTPプロキシのキャッシュを使用しません。
HTTPSに使用する
HTTPプロキシをHTTPSプロトコルに使用します。
FTPに使用する
HTTPプロキシをFTPプロトコルに使用します。
認証をURLに含める
URLにユーザ名とパスワードを含めます。ftp://user:pass@host/dir/filename.jpgとなります。
HTTPプロキシリスト
HTTPプロキシリストを設定します。
インポート
プロキシリスト設定 のHTTPからインポートします。
エラーを削除
プロキシリスト設定 のエラープロキシにあるプロキシを削除します。
◆FTPプロキシ
FTPプロキシを使用する
FTPプロキシを使用します。
ランダムに使用する
FTPプロキシリストからランダムに使用します。
プロキシアドレス
固定プロキシを設定します。
ユーザ名
固定プロキシのユーザ名を設定します。
パスワード
固定プロキシのパスワードを設定します。
FTPプロキシリスト
FTPプロキシリストを設定します。
インポート
プロキシリスト設定 のFTPからインポートします。
エラーを削除
プロキシリスト設定 のエラープロキシにあるプロキシを削除します。
◆スクリプト
スクリプトリスト
各スクリプトの使用を切り替えます。 デフォルトではすべて無効になっています。
新規作成
スクリプトを新規作成します。
編集
選択スクリプトを編集します。編集した後に更新してください。
更新
スクリプトを更新します。追加や編集後に更新してください。
ネット更新
ネットワーク経由でスクリプトを更新します。
◆ごみ箱
終了時にごみ箱をクリアする
Irvineの終了時にごみ箱のアイテムを全て削除します。 実際には起動時に削除しています。
ごみ箱に移動しないで直接削除する
アイテム削除時にごみ箱に移動しないで直接削除します。危険なので通常は使用しないでください。
Windowsのごみ箱を利用する
キューフォルダデータの削除にWindowsのごみ箱を使用します。 誤ってキューフォルダを消してしまったときにWindowsのごみ箱から復元できるかもしれません。
最大アイテム数
ごみ箱の最大アイテム数を設定します。超えた場合は上のアイテムから削除していきます。
復元可能なキューフォルダ数
削除したキューフォルダの復元可能数を設定します。一部のデータがもとに戻らない場合があります。
◆オプション設定
一般
キューを自動で簡易保存する
キューフォルダのデータを定期的に保存します。 メニューのファイル|保存と違って完全な保存ではありません。
保存間隔
自動保存の間隔を設定します。
自動的にCRCをインポートする
URLリストをインポートする時に、URLリストと同じ場所にあるCRCリストをインポートします。 ファイル名にcrcが入っているのが条件になります。
起動時に前回終了キューを開く
起動した時に前回終了時に開いていたキューフォルダを開きます。
開いた時に優先度を増やす
キューフォルダを開いた(選択)した時に優先度を増やします。 使用すると、よく開くキューフォルダの優先度が高くなっていきます。
増加数
キューフォルダを開いた時の優先度の増加数
タスクトレイを使用する
タスクバーのトレイにアイコンを表示します。
閉じるボタンで終了しない
メインウィンドウの右上にある閉じる(X)ボタンで最小化します。
ダウンロード終了時に点滅
ダウンロードがすべて完了するとタスクトレイアイコンを点滅させます。
起動時に自動終了を無効にする
メニューの管理|ダウンロード完了時に終了を起動した時に無効にします。
GCを使用する
ガベージコレクト(不要なメモリの解放)を行います。一定時間使用されていないキューフォルダのデータが対象になります。
GC間隔(分)
ガベージコレクトの間隔を設定します。
◆表示
グラフ(%)の色
キューリストのダウンロード進行状況グラフの色を設定します。
履歴開始日
履歴の開始日を設定します。設定した後にIrvineを再起動してください。
ダウンロード終了を知らせる
全てのダウンロードが終わった後にお知らせを表示します。
最大ログ行数
ログの最大行数を設定します。
ステータスバーの幅
ステータスバーの各幅を設定します。
プログレスバー
読み込みの進行状況を表示します。
実行数
実行数・待機数を表示します。
速度
秒間の速度・秒毎の速度を表示します。
受信量
起動してからの受信量を表示します。
◆ダウンロード
最大ダウンロード数
最大ダウンロード数を設定します。 メニューの管理|最大ダウンロード数制限を有効にする必要があります。
最大ダウンロード速度(バイト/秒)
最大ダウンロード速度を設定します。 メニューの管理|最大ダウンロード速度制限を有効にする必要があります。
最大ダウンロードキューフォルダ数
最大ダウンロードキューフォルダ数を設定します。 メニューの管理|最大ダウンロードキューフォルダ数制限を有効にする必要があります。
◆認証
認証リスト
認証の有効・無効を設定します。各認証は暗号化して保存します。
URL
認証の対象になるURLを入力します。
ユーザ名
認証の対象になるユーザ名を入力します。
パスワード
認証の対象になるパスワードを入力します。
追加
URL、ユーザ名、パスワードを入力して押すと、認証を追加します。
削除
選択した認証を削除します。
◆ショートカット
ショートカットリスト
ショートカットの変更可能なメニューを表示します。
ショートカット
選択メニューのショートカットを入力します。
変更
選択メニューのショートカットを変更します。
◆接続
ダイアルしない
ダイアルアップを使用しません。
ダイアルアップネットワークを使用する
ダイアルアップを使用します。
開始タイマを使用する
ダイアルアップを使用する場合に開始時刻に接続します。 ダイアルアップを使用しない場合は意味がありません。
開始時刻
開始時刻を設定します。
終了タイマを使用する
ダイアルアップを使用する場合には終了時刻に切断して全てのダウンロードを停止します。 ダイアルアップを使用しない場合には終了時刻に全てのダウンロードを停止します。
終了時刻
終了時刻を設定します。
RASエントリ
ダイアルアップの名前を設定します。
接続回数
ダイアルアップ接続を試みる回数を設定します。
待機秒数
ダイアルアップ接続を試みる時の待機秒数を設定します。
◆クリップボード
クリップボード監視を使用するにはメニューの管理|クリップボード監視を有効にする必要があります。
クリップボードから直接登録する
クリップボードからの貼り付け時に別のウィンドウを開かずに直接キューフォルダに登録します。
直接登録時に確認する
直接登録の時に確認ダイアログを表示します。
監視する拡張子
クリップボードのURLの監視する拡張子を ワイルドカード で設定します。
監視するURL
クリップボードの監視するURLを 正規表現 で設定します。
無視するURL
クリップボードの無視するURLを ワイルドカード で設定します。
◆ブラウザ
ブラウザのクリック監視を使用するにはメニューの管理|ブラウザ監視を有効にする必要があります。
Internet Explorer4/5
Windows2000/XPで設定を変更するにはPower Users以上の権限が必要です。
メニューに追加する
IEのツールメニューとツールバーアイコンにIrvineの起動を追加します。
IEのクリックを監視する
IEのクリック監視を使用します。メニューの管理|ブラウザ監視を有効にする必要があります。
Name Space Handler
IEコンポーネントのタブブラウザなどでも使用できます。
Browser Helper Objects
IE以外では使用できません。
Netscape Navigator3/4
NNのクリックを監視する
NN3/4のクリック監視を使用します。メニューの管理|ブラウザ監視を有効にする必要があります。
登録時に確認する
キューに登録するときに確認します。
ALTボタンを使用する
ALTボタンを押しながらのクリックだけを監視します。
キャンセルしたURLはブラウザで開く
確認でキャンセルしたURLをブラウザで開きます。
監視する拡張子
クリックしたURLの監視する拡張子を ワイルドカード で設定します。
監視するURL
クリックした監視するURLを 正規表現 で設定します。
無視するURL
クリックした無視するURLを ワイルドカード で設定します。
◆IEメニュー
IEメニューリスト
IEの拡張右クリックメニューを表示します。デフォルトでは全て無効になっています。 有効・無効を切り替えたらIEを再起動する必要があります。
編集
選択したメニューを編集します。
◆動作
URLアイテムのダブルクリック
キューリスト上でのダブルクリックの動作を設定します。
アイテム設定を開く
アイテム設定を行います。
実行の開始/停止
実行・待機中の場合は停止、それ以外の場合は開始します。
ファイルを開く
保存ファイルを関連付けで開きます。
フォルダを開く
保存フォルダを開きます。
確認ダイアログ
確認ダイアログの表示を切り替えます。危険なので通常は変更しないでください。
◆スクリプト
スクリプトリスト
各スクリプトの使用を切り替えます。 デフォルトではすべて無効になっています。
新規作成
スクリプトを新規作成します。
編集
選択スクリプトを編集します。編集した後に更新してください。
更新
スクリプトを更新します。追加や編集後に更新してください。
ネット更新
ネットワーク経由でスクリプトを更新します。
◆サウンド
サウンドを使用するにはメニューの管理|サウンド使用を有効にする必要があります。
サウンドリスト
サウンドの有効・無効を切り替えます。
サウンドファイル名
選択サウンドアクションのファイル名を入力します。
テスト
サウンドファイルをテストします。
◆外部プログラム
エディタ
メニューのファイル|アイテム|エディタで開くとスクリプトの編集に使用します。
コマンドラインオプション
エディタ起動時のオプションを指定します。 [エディタ] [オプション][開くファイル] となりオプションとファイルの間にスペースは入りません。
ファイラ
メニューの保存フォルダを開くで使用します。
コマンドラインオプション
ファイラ起動時のオプションを指定します。 [ファイラ] [オプション][開くファイル] となりオプションとファイルの間にスペースは入りません。
◆プロキシリスト設定
使用プロキシ
HTTP
HTTPプロキシリストを設定します。
FTP
FTPプロキシリストを設定します。
◆エラープロキシ
HTTP
HTTPエラープロキシリストを設定します。ここに設定されているプロキシは使用することができません。
FTP
FTPエラープロキシリストを設定します。ここに設定されているプロキシは使用することができません。
◆フィルタリング設定
フィルタリングを使用するにはメニューの管理|URLのフィルタリングを有効にする必要があります。
条件
URLフィルタリング(振り分け)の条件を設定します。
ファルダツリー
対象になるキューフォルダを選択します。
大文字小文字を区別する
条件文字列の大文字小文字を区別します。
正規表現を使用する
条件文字列に 正規表現 を使用します。
優先順位リスト
優先順位と有効・無効を設定します。
マッチしなかった場合には「デフォルト」へ登録する
フィルタリングに一致しなかった場合にデフォルトキューフォルダへ登録します。
追加
条件を追加します。
変更
条件を変更します。
削除
選択した条件を削除します。
◆リンクのインポート設定
基本設定
タイムアウト
データ転送のタイムアウトを設定します。
トライ回数
一つのURLの取得を試みる回数を設定します。
プロキシ
使用する
HTTPプロキシを使用します。
プロキシアドレス
HTTPプロキシのアドレスを設定します。
ユーザ名
HTTPプロキシのユーザ名を設定します。
パスワード
HTTPプロキシのパスワードを設定します。
◆HTTP
User-Agent
クライアントの名前を設定します。
Referer
URLの Referer (参照元)を設定します。Refererでダウンロードを制限しているサーバがあります。
参照元
Refererを取得するURLの参照元URLにします。
index.html
RefererをURLのファイル名をindex.html変えたものにします。http://host/dir/filename.jpgの場合はhttp://host/dir/index.htmlになります。
URLと同じ
RefererをURLと同じにします。 http://host/dir/filename.jpgの場合はhttp://host/dir/filename.jpgになります。
ディレクトリ
RefererをURLのディレクトリ名と同じにします。 http://host/dir/filename.jpgの場合はhttp://host/dir/になります。
サーバ
RefererをURLのサーバ名と同じにします。 http://host/dir/filename.jpgの場合はhttp://host/になります。
指定する
Refererを指定します。
指定Referer
指定するRefererを設定します。
クッキー
クッキー を設定します。
使用しない
クッキーを使用しません。
Irvine
Irvineに保存されているクッキーを使用します。
指定する
クッキーを指定します。
指定Cookie
指定するクッキーを設定します。
◆リンク
HTML
選択するHTML拡張子を設定します。リンクを取得するURLの拡張子でもあります。
テキスト
選択するテキストの拡張子を設定します。
画像
選択する画像の拡張子を設定します。
書庫
選択する書庫の拡張子を設定します。
音楽
選択する音楽の拡張子を設定します。
動画
選択する動画の拡張子を設定します。
その他
選択するその他の拡張子を設定します。
正規表現
選択するURLを 正規表現 で設定します。
◆タグ
取得するHTMLのタグを設定します。
a href
リンク <A HREF="http://host/dir/filename.jpg">URL</A>
img src
画像 <IMG SRC="http://host/dir/filename.jpg">
frame src
フレーム <FRAME SRC="http://host/dir/">
iframe src
フローティングフレーム <IFRAME SRC="http://host/dir/">
meta refresh
転送 <META HTTP-EQUIV="REFRESH" CONTENT="1 URL=http://host/dir/">
body background
背景 <BODY BACKGROUND="http://host/dir/filename.jpg"></BODY>
bgsound
サウンド <BGSOUND SRC="http://host/dir/filename.mid">
base href
ベース <BASE HREF="http://host/dir/">
area href
クリッカブルマップ <AREA HREF="http://host/dir/filename.jpg">
object
ActiveX
img dynsrc
動画 <IMG DYNSRC="http://host/dir/filename.avi">
img lowsrc
軽い画像 <IMG LOWSRC="http://host/dir/filename.jpg">
form
フォーム <FORM ACTION="http://host/dir/filename.cgi"></FORM>
embed src
拡張 <EMBED SRC="http://host/dir/filename">
link href
スタイルシート <LINK HREF="http://host/dir/filename.css">
body style
script src
スクリプト <SCRIPT SRC="http://host/dir/filename.js">
param name
マルチメディア <PARAM NAME="SRC" VALUE="http://host/dir/filename.ra">
その他
タグ以外のテキスト部分のURLを取得します。
◆無視するURL
リンクを取得しないURLを 正規表現 で設定します。
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