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2020年10月26日月曜日

[設定][動画] MP4動画圧縮メモ


[設定][動画] MP4動画圧縮メモ
MP4ファイルのエンコーダオプション
iPodやiPhone,PSP,PS3などのデバイスで使われるファイルフォーマットです。
動画圧縮
MP4ファイルはH264またはMPEG4圧縮を使って保存されます。
■H264圧縮
品質(Ratefactor)
H264動画圧縮で使われる品質レートを指定します。値が小さいほど画質が良くなり,マクロブロックが現れたり画像がぼやけるなどの問題が少なくなりますが,
その分ファイルのサイズが大きくなります。様々な設定を試すことで,最適な品質を見つけて下さい。
■MPEG4圧縮
動画ビットレート
動画エンコードされるビットレートを指定します。
値が大きいほど画質が良くなり,マクロブロックが現れたり画像がぼやけるなどの問題が少なくなります。
様々な設定を試してみてください。
値が大きくなるほどファイルサイズが大きくなりますのでご注意ください。
平均ビットレート
ビットレートの平均値で,この値が画質に最も大きな影響を与えます。最高ビットレートの値は通常,平均ビットレートより大きくなりますが,最高と平均の間に特にマージンの設定は必要ありませんので,場合によっては最高ビットレートと平均ビットレートの値が同じであっても構いません。
最大ビットレート
ビットレートの最大値です。画質に与える影響はそれ程大きくありませんが,フォーマットの種類によっては超えることができない値が設定されています(例:DVDビデオは 10 メガバイトなど)。最大ビットレートが低すぎる場合,マクロブロックと呼ばれる画像の乱れが発生する場合があります。その場合は両方の値を上げてください。
音声圧縮
MP4ファイルはAAC圧縮を使って音声の保存が行われます。
音声ビットレート
音声がエンコードされる最大可変ビットレートを指定することができます(ビットレートは固定されません)。
値が大きくなるほど,音質が良くなります。

NCH






動画のファイル形式ついて解説! 
MPEG-2の特徴
迷った時はMP4を選ぼう
動画のファイル形式には,MP4やAVIなどさまざまなものが用意されており,動画制作初心者の方では最適なものを選択するのは難しいです。そこで,今回の記事では,動画ファイルの形式それぞれの特徴や用途などをご紹介します。
動画ファイルの形式を誤ると,動画が再生できなかったり,機能が使えなかったりするので,各ファイル形式の特徴はしっかり把握しておくべきです。ぜひ最後までご覧ください。
■動画のファイル形式に関する基礎知識
動画ファイルの形式について解説する前に,動画制作する際に絶対に知っておくべき「エンコード」「コーデック」「コンテナ」という3つのワードの意味をご紹介します。これら3つの用語の意味を知ることで,ファイル形式への理解が深まるので,ぜひご確認ください。
・エンコード
エンコードとは,動画ファイルを圧縮することを意味します。圧縮した動画のファイル形式には,MP4,AVIなど,いくつか種類があり,それぞれ特徴,利点,欠点が異なります。
各ファイル形式の特徴については,記事下部の方で詳しくご紹介しています。
・コーデック
コーデックは,エンコードをして動画を圧縮する際の方法,圧縮に関するアルゴリズムを指す言葉です。
動画ファイルは,音声ファイルと複数の画像ファイルの組み合わせで構成されています。コーデックは,このファイルのどの部分をどのような手法を用いて圧縮するのかを決定します。例えば,同じ映像が続くような箇所は少し省いて容量を小さくする,画像ファイルすべて圧縮して容量を小さくするといったことを決めているのがコーデックです。
コーデックの役割から分かるように,どのようなコーデックを選ぶかによって動画の質が変わります,ゆえに,動画編集を行う方は,コーデックの種類による違いも把握しておくべきです。
なお,コーデックには
H264,
MPEG-4,
DivX,
Xvidといったものがあります。また,画像ファイルだけではなく,音声ファイルにもコーデックは存在します。
・コンテナ
コンテナとは,圧縮された音声ファイル,動画ファイルが格納される箱のようなものです。代表的なものにAVIやMP4といったものが挙げられます。
コンテナは種類によって機能が異なります。例えば,AVIというコンテナは,字幕表示やストリーミング再生に対応していませんが,MP4は字幕表示,ストリーミング再生の両方に対応しています。
つまり,同じ動画ファイルでもコンテナの種類によって扱える機能が変わってきます。ゆえに,動画を制作する際は,適切なコンテナを選ぶ必要があります。
■動画のファイル形式ごとの特徴や用途
動画のファイル形式とそれぞれの主な用途について解説
ここでは,各ファイル形式の特徴や用途をご紹介します。
・AVIの特徴
AVIは,古くから使われてきた動画形式で,現在でもよく用いられています。AVIは,Microsoft社が開発した標準動画形式であり,汎用性の高さが魅力です。AVIであれば,ほとんどのコーデックを使用することができるので,動画形式に迷ったらAVIを選択しておけば間違いないでしょう。
ただし,AVIは他の動画形式に比べ機能面に劣るという欠点があります。例えば,ストリーミング再生に非対応であるので,ストリーミングを行うサイトで利用すると,再エンコードされます。
・WMVの特徴
WMVもAVIと同様,Microsoft社が開発した動画形式です。WMVは,ストリーミング再生向けに作られた動画形式であるので,ストリーミング配信を行うサイトでの使用に適しています。
WMVには,DRWと呼ばれる,著作権を守るための機能が付いています。そのため,動画配信サービスといった分野で普及しています。
・MP4の特徴
MP4は,さまざま機能を備えており,AVIよりも汎用性の高い動画形式です。OSやブラウザの種類を気にせず使用できるので,動画制作初心者の方はとりあえずMP4を使用しておけば安心でしょう。
・Quick Timeの特徴
Quick Timeは,Apple社が開発した動画形式です。
Microsoftの標準動画形式であるAVIと同様,とても汎用性に優れたコンテナで初心者の方にもおすすめです。
なお,Quick TimeはMacの標準動画形式ではありますが,Windowsでも専用のソフトウェアをインストールすることでご使用になれます。
・FLVの特徴
FLVはAdobe Systems社が開発した動画形式です。
FLV形式であれば,Adobe Flash Playerに利用して動画を再生することができます。Adobe Flash Playerの利点は,どのようなブラウザ,環境であってもこのソフトさえインストールしておけば再生できるところです。この利点により,FLV形式の動画はよく用いられていました。
しかし,現在では,HTML5への移行により,Flashを導入しなくてもブラウザの標準機能で動画が再生されるようになったので,FLV形式の利点は薄れています。
・MPEG-2の特徴
MPEG-2は,地上波のテレビやDVDなどに用いられている動画形式です。
MPEG-2は,MPEG2-PSとMPEG2-TSの2つに分けることができます。
MPEG-PSは,DVDに記録される動画に用いられる動画形式です。MPEG-PSでは,動画データが連続した状態で記録されており,ファイルの容量を小さくできます。
一方,MPEG2-TSは,データが途中で切れていても再生できるという特徴があります。この特徴により,全世界の地上波放送でMPEG2-TS形式が採用されています。
■迷った時はMP4を選ぼう
動画制作を行う際に知っておくべきエンコード,コンテナ,コーデックというワードと,各ファイル形式の特徴や用途についてご紹介しました。
動画のファイル形式はいくかあり,初心者の方はなかなか選べないこともあるでしょう。そのような場合は,汎用性の高いMP4にしておくのが無難です。MP4は最も普及しているファイル形式であり,再生できずに困ることはほとんどないです。参考にして頂けたら幸いです。

ライズビデオエイティ








 

[ソフト][動画] Windows10フォトを使って動画編集

Googleサービスの容量制限が加わった。
ファイルアップロードはGoogleDrive上で最大計15GB。
イメージ的には16GBのUSBメモリ1個分だ。
動画でいえば160MBの動画100本で満杯になる計算。。
そう考えるとできる限りファイルサイズを小さくしたい。
PC内の動画(ドリフ大爆笑/157MB)。これをGoogleDrive上にアップするために圧縮したい。
検索で見つけた「クラウド動画教育システムtebiki」の記事をもとに圧縮してみる。
Windowsフォトを使うのはこれが初めて。
普段の画像編集はアクセサリのペイント,フリーウェアのJ-Trimのみで,フォトは使っていない。
新たにインストールするよりも元あるソフトで圧縮できるならそれに越したことはない。
さて結果は。。。
157MB>>421MB
。。。2倍以上になってしまった。。。
まぁこの機能はダメだな。。
ただ画像サイズ,トリム(動画タイムライン切抜),複数の動画の組合せなどの機能は使えそうだ。
databug

dfdfsdfd pc



[ソフト][動画] Windows10フォトを使って動画編集
2020.8.25 Windows10フォト動画編集
■Windows 10 フォトを使って動画を圧縮する方法
tebikiサポートチーム
Windows10 に標準インストールされているフォトアプリを使えば、簡単に動画の容量を小さくすることができます。
Windows 10フォトアプリを使って動画の容量を下げる方法
Windows 10フォトアプリで動画を圧縮する手順
▽手順1
 まずは「フォト」アプリを開きます。
▽手順2
「新しいビデオ」をクリックし、「新しいビデオ プロジェクト」を選択します。
▽手順3
ビデオの名前を指定して、名前を入力しOKを選択します。
容量を下げたい動画を選択して、フォトアプリのプロジェクトライブラリにドラッグ&ドロップします。
▽手順4
フォトアプリ上で動画を選択して、ストーリーボードにドラッグ&ドロップします。
▽手順5
完了したら、「ビデオの完了」をクリックします。
▽手順6
ビデオのエクスポート時に、ビデオの画質を選びエクスポートします(今回は「中720p」を選択しました)。
▽手順7
ファイルの保存先とファイル名を決めてエクスポート(保存)します。 
これで動画を圧縮することができました。
参考:iPhone動画をフォトで圧縮したときの容量の変化
iPhoneで撮影した「画質1080p、容量224MB、長さ約2分」の動画を、フォトで「中720p」と「小540p」に画質変更した結果です。
中720pを選択:224MB → 74.7MB
小540pを選択:224MB → 51.9MB
参考:その他のWindows10 フォトの使い方
Windows フォトアプリの使い方をまとめた記事です。
Windowsフォトアプリとは?機能詳細まとめ
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クラウド動画教育システムtebiki










Windows10のフォトを使用してmp4の動画を小さくする方法
 2018.09.06 2018.06.19
Windows10のフォトを使用して動画のサイズを小さくする方法を書いておきます。
まずこの方法はエンコードソフトを使用せず、フォトで動画のサイズを小さくするので細かい調整はできません。
なので、どれくらいサイズを小さくできるのかをテストした結果を最初に載せておきます。
テスト(1)
容量が8.1GB ⇒ Mサイズでエンコードした結果、容量が1.0GBに縮小
※総ビットレートは19576kbps/1280×720 ⇒総ビットレート2461kbps/1280×720
テスト(2) 
容量が4.0GB⇒ Mサイズでエンコードした結果、容量が0.7GBに縮小
※総ビットレート10507kbps/1920×1080 ⇒ 総ビットレート2057kbps/1280×720
どちらも、まだビットレートが少し高いくらいなので再生は綺麗です。
ビットレートやフレームサイズは自動で選択されるので設定不要となかなか良い結果になりました。
続いて、もともとファイルサイズの小さいものをSサイズでエンコードした結果は下記のようになりました
どちらも、まだビットレートが高いくらいなので再生は綺麗(きれい)です。
ビットレートやフレームサイズは自動で選択されるので設定不要となかなか良い結果になりました。
続いて、もともとファイルサイズの小さいものをSサイズでエンコードした結果は下記のようになりました
テスト(3) 
容量が0.7GB/⇒ Sサイズでエンコードした結果、容量が0.95GB
※総ビットレート1640kbps/1280×720 ⇒ 総ビットレート2185kbps/960×540
これはフレームは小さくなったのですが、容量はビットレートが上がった分だけ大きくなりました。
もともとビットレート小さい動画だと画質を上げることが優先されるため、この方法は使用できないということが分かりました。
これ以上ビットレートを下げると見にくいので妥当と言えば妥当。

Free PC












 

2020年10月20日火曜日

[ソフト][動画] MPEGStreamclip~フリーウェアStreamclipで動画ファイルの編集/圧縮






[ソフト][動画] MPEGStreamclip~フリーウェアStreamclipで動画ファイルの編集/圧縮
MPEGStreamclip1.2
Windows XP / Vista / 7用のMPEGStreamclipビデオコンバーター
MPEG Streamclipは、強力な高品質ビデオコンバーター、プレーヤー、MPEG、QuickTime、トランスポートストリーム、iPod用のエディターです。そして今、それはDivXエディターとエンコーディングマシン、そして映画ダウンローダーですらあります。 
MPEG Streamclipを使用して、次のことができます。MPEGファイルやトランスポートストリームを含むほとんどの映画形式を開いて再生する。切り取り、コピー、貼り付け、トリミングで編集します。イン/アウトポイントを設定して、多重化または非多重化ファイルに変換したり、プロ品質以上のQuickTime、AVI、DV、MPEG-4ファイルにエクスポートしたりできるため、DVDオーサリングツールに簡単にインポートして、他の多くのアプリケーションまたはデバイス。
サポートされている入力形式:MPEG、VOB、PS、M2P、MOD、VRO、DAT、MOV、DV、AVI、MP4、TS、M2T、MMV、REC、VID、AUD、AVR、VDR、PVR、TP0、M2V、M1V、 MPV、AIFF、M1A、MP2、MPA、AC3、 ..。
無料ダウンロード、Windows版
Windows用のMPEGStreamclip1.2をダウンロードする
2008年8月10日リリース(2008年10月8日)-サイズ542 k
MACおよびWindows用のMPEGSTREAMCLIP

Squared5

k本的に無料ソフト・フリーソフト




[ソフト][動画] MPEGStreamclip~動画ファイルの編集/圧縮
MPEGStreamclip1.2
QuickTime Alternative存在下で動作。
2つのソフトのDLが必要。

vcbvcbvcbc pc










QuickTime Alternative
QuickTime なしで、QuickTime ファイルを再生「QuickTime Alternative」。
動画関連ソフトコーデック
QuickTime Alternative スクリーンショット
スクリーンショット
制作者 KL Software.
対応 XP/Vista/7
バージョン 3.2.2
更新日時 2010-04-16
ファイルサイズ 18.3 MB
QuickTime に関するコーデックパック。
MOV、QT、3GP などのメディアファイルを、「QuickTime」 なしでも再生できるようにしてくれます。
各種メディアプレイヤー上での再生が可能になるのはもちろん、ブラウザ上の QuickTime コンテンツも再生可能になったりします。
「QuickTime Alternative」は、「QuickTime」に関するプログラムの詰め合わせ※1 です。

k本的に無料ソフト・フリーソフト







MPEGStreamclip1.2
ニュース
2012-08-20(20/08/2012):YouTubeと 互換性のある新しいベータバージョン:MPEG Streamclip1.2.1b6ベータ。
2007-11-17(17/11/2007):QuickTimeAlternativeに関するメモをお読みください。
このバージョンはYouTubeと互換性がありません。YouTubeから映画をダウンロードする場合は、以下のベータ版を使用してください。
MPEG Streamclipをインストールするには、デスクトップまたはハードディスク上の別の場所に解凍します。
2つの異なるファイル形式の完全なユーザーガイドがzipフォルダーに含まれています。
バージョンの変更(クリックして表示)
テキスト透かしを追加する新しいオプション
YouTubeMP4およびVeohビデオの再生とダウンロードを追加しました
GoogleビデオとYahoo!からのダウンロードを修正しました。ビデオ
一部のAVIおよびDivXファイルの問題を修正しました
AVI2.0ファイルを開いてエクスポートできます
新機能「他の形式へのエクスポート」
バッチリスト内の並行タスク
オーディオエクスポータを追加しました
新しいDVDを開くコマンド
ダウンロードを伴う、修正および改善されたOpenURLコマンド
バッチオプションを備えた改善されたビデオダウンローダー
2つのiPhoneプリセットを追加しました
WindowsVistaおよびXPとの互換性の問題を修正しました
最新のQuickTimeおよび大きなファイルとの互換性を修正
新しいトリミングオプション
複数のMPEGオーディオトラックの変換
時間コマンドに移動
設定に多くの新しい設定を追加しました
多くのバグと既知の問題が修正されました
無料ダウンロード、Windowsベータ版
Windows用のMPEGStreamclip1.2.1b6ベータ版をダウンロードする
2012年8月20日リリース(2012年8月20日)-サイズ327 k
このベータ版はYouTubeと互換性があります。
このベータ版は完全にはテストされていません。
このベータファイルにはリンクしないでください。将来削除される可能性があります。バージョンサイトに公開しないでください。
ユーザーガイドはこのベータ版には含まれていません。上記のバージョン1.2のガイドを使用してください。
バージョンの変更(クリックして表示)
1.2.1b6
YouTubeとの互換性を修正
1.2.1b5
YouTubeとの互換性を修正
1.2.1b4
YouTubeとの互換性を修正
1.2.1b3
YouTubeおよびDailymotionとの互換性を修正
1.2.1b2
もう一度、YouTubeとの互換性を修正しました
YouTube1080pムービーのサポート
1.2.1b1
YouTube、Dailymotion、Yahoo!との互換性を修正しました ビデオ
YouTubeHDムービーのサポート
真新しいインターレース解除
オープンURLのバグを修正しました
映画の複数のオーディオ/ビデオトラックの選択
映画の単一のオーディオ/ビデオトラックを保存する
1つのオーディオトラックと1つのビデオトラックの多重化
編集メニューのアスペクト比と回転
要件
この無料のアプリケーションには、WindowsXPまたはWindowsVistaまたはWindows7が必要ですが、Windows2000およびLinuxwithWINEでも動作する可能性があります。Windows 95/98 / SE / MEでは機能しません。次の2つのインストーラ(!両方ではない)のいずれかを使用して、QuickTimeのをダウンロードしてインストールする必要があります
-アップルのQuickTime 7の無料プレーヤー(http://www.apple.com/quicktime/download/win.html)
- KLのQuickTime代替1.81
(http://www.filehippo.com/download_quicktime_alternative/2615)
QUICKTIME代替の最新バージョンはMPEGSTREAMCLIPと互換性がありません。上記のリンクを使用して、QuickTimeの代替1.81をダウンロードしてください。
さらに、MPEG Streamclipを使用してDivXファイルを作成または再生する場合は、3ivx(http://www.3ivx.com/)、(http://www.free-codecs.com/3ivx_download.htm)とWindows Media Playerの10以上。
どのQuickTimeインストーラーを選択する必要がありますか?
Apple QuickTime 7は、QuickTimeの公式ディストリビューションです。この無料のインストーラーをお勧めしますが、非常に大きなファイル(iTunesなしで20 MB以上)であり、MPEG-2デコードは含まれていません(Appleとは別にMPEG-2再生コンポーネントを19.99ドルで購入する必要があります)。
KL QuickTime Alternativeは、QuickTimeの無料の非公式ディストリビューションです。インストーラーは非常に小さく(15 MB未満)、「追加プラグイン」にMPEG-2デコードが含まれています。インストールするときは、必ず「追加プラグイン」チェックボックスを有効にしてください。有効にしないと、MPEG-2デコーダーがインストールされません。フルバージョンまたはライトバージョンのいずれかを選択できます。
QUICKTIME ALTERNATIVEの最新バージョンは、MPEGSTREAMCLIPと互換性がありません。上記のリンクを使用して、QuickTimeの代替1.81をダウンロードしてください。
AppleiTunesまたはAppleQuickTimeをすでにインストールしていますが、QuickTime Alternativeを使用できますか?
iTunesに問題を引き起こすことなく、AppleQuickTimeをQuickTimeAlternativeに置き換えることができます。QuickTime Alternativeインストーラーを起動し、QuickTimeAlternativeをインストールする前にAppleQuickTimeをアンインストールすることを選択するだけです。
MPEG Streamclipは緑色の画面を表示し、フリーズします。私は何をすべきか?
これは、一部のグラフィックカードで発生する可能性があります。この場合、コントロールパネルに移動し、QuickTime設定を開き、[詳細設定]を選択し、[ビデオ設定]でDirectDrawアクセラレーションを無効にします。DirectDrawを無効にしないでください。DirectDrawアクセラレーションのみを無効にしてください。DirectDrawを有効にしておくと、MPEGStreamclipはプレーヤーを表示しません。
特徴
MPEG Streamclipを使用すると、QuickTime、DV、AVI、MPEG-4、MPEG-1を再生および編集できます。MPEG-2またはVOBファイル、またはMPEG、PCM、またはAC3オーディオを使用したトランスポートストリーム。MPEG Streamclipは、これらすべてのフォーマットをQuickTime、DV、AVI / DivX、MPEG-4に高品質のエンコーディングでエクスポートでき、非圧縮またはHDビデオでもエクスポートできます。
ビデオ変換はYUV色空間で実行されます。プロの2D-FIRスケーラー(バイキュービックよりも優れている)を使用して、ビデオを任意のフレームサイズにスケーリングすることを選択できますが、スケーリングしないままにすることもできます。その他のオプションのビデオ処理機能には、強力なモーションアダプティブデインターレーサー、フィールドドミナンスコンバーター、クロマリインターレーサー、およびプログレッシブスケーリングの代わりにインターレーススケーリングを実行するオプションが含まれます。オーディオは、MPEGStreamclipの高品質MP1 / MP2 / AC3 / PCM組み込みデコーダーを使用して、非圧縮またはIMA、AAC、MP2、またはAMRに変換できます。また、タイムキーピングシステムを使用してビデオと完全に同期します。
MPEG Streamclipは、編集したムービーをMOVファイルとして、(可能な場合は)AVIまたはMP4ファイルとして保存できます。編集したMPEG-1またはMPEG-2ファイルはMPEGまたはTSファイルとして保存されます。
MPEG Streamclipは、MPEG-2トランスポートストリームを多重化されたMPEG-2ファイルに変換して、ほとんどのDVDオーサリングアプリケーションで最高品質で即座に書き込むこともできます。また、MPEG-1およびMPEG-2ファイルをデマックスし、MPEG、AC3、PCMオーディオを使用してストリームをM2VおよびAIFF(またはM1AまたはAC3)ファイルに転送し、DVDオーサリングアプリケーションでフル品質で即座に書き込むことができます。QuickTime Proでは、特別なデマックスオプションを使用できます。このアプリケーションはM2Vファイルではうまく機能しませんが、MPEG Streamclipは、完全なビデオ品質を維持する特別な「スケーリングされていない」M2Vファイルを書き込むことができます。
MPEG Streamclipは、4 GBを超えるファイルとストリームを処理したり、任意の数のセグメントに分割したり、複数のオーディオトラックを使用したりできます。また、オプションでタイムコードブレークを処理することもできます。MPEG-1およびMPEG-2ビデオ、MPEGレイヤー1/2(MP1 / MP2)オーディオ、AC3 / A52オーディオ、およびPCMオーディオと互換性があります。
MPEG Streamclipに含まれているプレーヤーを使用すると、変換を行う前にファイルをプレビューしてストリームを転送できます。また、変換のインポイントとアウトポイントを視覚的に設定できるため、関心のあるファイルの一部だけを変換したり、コマーシャルやその他の不要な部分をカットしたり、ストリームを編集してカット/コピーで2つのストリームを結合したりできます。 /ペースト。
互換性
MPEG Streamclipは、DVBセットの2つの重要なファミリであるDreamBox DM7000 / DM5620 / DM500とDM7020(www.dream-multimedia-tv.de)、およびTopfield TF5000PVR / TF5000PVRt / TF5500PVR(www.topfield.co.kr)をサポートしています。トップボックス。MPEG Streamclipは、Sony IP7 / MicroMV、Sony HDR-FX1、JVCGR-HD1カムコーダーなどのFireWireMPEG-2デバイスなど、プログラムまたはトランスポートストリームファイルを使用するほとんどのMPEG-2デバイスとも互換性があります。DVHSレコーダー; FireWire / Ethernet / USBセットトップボックスまたはReplayTV、Samsung SIR-T16、HumaxPVR-8000などのデジタルビデオレコーダー。Panasonic SV-AV100、Sony T1、JVC Everio(www.jvc.com)などのUSBカメラ); PanasonicVDR-M70やHitachiDZ-MV230などのDVDカムコーダー。MPEG Streamclipは、暗号化されていないVOBまたはVROファイルを開いて変換でき、AC3オーディオをサポートしているため、ほとんどのDVDレコーダーとも互換性があります。
MPEG Streamclipは、Apple iPod5Gと互換性があります。MPEG-4エクスポーターを使用して、iPodに簡単にインポートできるMP4ビデオファイルを作成してください。
Copyrightc2012Squared 5srl。全著作権所有。

Squared5







 

2019年10月16日水曜日

[code] ブログでMP3を鳴らす



[code] ブログでMP3を鳴らす
2019-10-08
ブログでMP3を鳴らす【はてな、Blogger】直接埋め込む方法も
ブログ上でMP3ファイルを再生する方法を書くエントリとなります。
このブログは、はてなブログで運営しているんですが、私はこことは別にGoogle Bloggerで英語勉強ブログを書いています。英語の勉強ブログを書いていると、単語の音声ファイルを貼り付けたくなることがけっこうあります。こう、なんか無いと画竜点睛を欠くような気がして。
と、いうわけでブログ上でMP3ファイルのサウンドを鳴らすためにはどうしたらいいか、調べた内容を書いていきます。本エントリではGoogleドライブに置いたファイルの再生と、ブログ記事上に直接サウンドデータを埋め込む方法を紹介します。
■Googleドライブに置いたファイルの再生
audioタグとファイル置き場の話
audioタグはHTMLのなかで音声データを再生するのに使われるタグです。こんな風に使います。
<audio src="sound/sound.mp3" preload="auto" controls></audio>
audioタグをブログのHTML編集画面に書き込むと、↓このような再生プレイヤーがブログの記事上に表示されるようになります。ちなみにこのプレイヤーはブラウザごとに見栄えが変わります。
上に書いたタグのなかの src="sound/sound.mp3" ってのは音声ファイルを置いている場所を示しています。src=source の略ですね。ブログの場合は直接ファイルを格納しておく場所がないので、多くの場合URLを使ってインターネット経由でファイルを参照します。
<audio src="https://www.〇△□.com/~~~/sound.mp3" preload="auto" controls></audio>
っていう形ですね。
で、多くのブロガー諸氏が困るのが「どこに置けばいいんじゃい!」って話。
Dropboxなんかがサクッと置ける場所になるんですが、使ったことの無い人は使い方を調べたり、そもそも登録するの面倒くせぇと思うでしょう。さらにそういう管理しなければならないもの(Dropboxのアカウント)が増えるのは嫌だと感じる方もいらっしゃることと思います。
そこで、Google Bloggerを使っている方はGoogleが提供するファイル置き場(ファイルストレージ)であるGoogleドライブを使おうと考えます。でもGoogleドライブは後述するように単にURLを貼り付けるだけでは、音声を鳴らすことができません。こいつをどうにかしようというお話でございます。
Googleドライブに置いたファイルを直接鳴らそう!
まずGoogleドライブにファイルを置いて、共有可能なリンクを取得します。こんな感じのURLを取得できるかと思います。このURLは私の環境で19年10月に取得できたものです。Google側の仕様変更が入るとURLが変わることもあると思います。
https://drive.google.com/open?id=XXXXXXXXXXXXXXXXX
Xが連続しているところは、ファイルごとに発行されるidが入ります。30桁くらいのランダムな文字列です。このURLをAudioタグに直接仕込んでも、音は鳴りません。理由は説明すると長くなるので後述します。とにかく上記のフォーマットのURLでは音が鳴りません。
じゃあどーするか?
URLを修正する必要があります。修正すればGoogleドライブに置いたサウンドデータをブログ上で鳴らすことができます。URLを以下のように修正しましょう。
https://drive.google.com/open?id=XXXXXXXXXXXXXXXXX
            ↓
https://drive.google.com/uc?id=XXXXXXXXXXXXXXXXX  [★]
openをucに変えるだけ。こんだけです。そしてこのURLをaudioタグのsrcにぶち込む。こんな感じ。

これでGoogleドライブに置いた音声をブログ上で鳴らすことができます。

ホンモノのエンジニアになりたい
https://www.engineer-log.com/entry/2019/10/08/sound-mp3










<audio>: 埋め込み音声要素
HTML の <audio> 要素は、文書内に音声コンテンツを埋め込むために使用します。
この要素は、1つまたは複数の音源を含むことができます。
音源は src 属性または <source> 要素を使用して表し、ブラウザーがもっとも適切な音源を選択します。
また、 MediaStream を使用してストリーミングメディアを指し示すこともできます。
上記の例は、 <audio> 要素の単純な使用方法を示しています。
<img> 要素と同様の方法で、埋め込みたいメディアへのパスを src 属性に設定します。
他にも自動再生や繰り返しを行うかどうか、ブラウザーの既定のオーディオコントロールを表示したいかどうか、などの情報を指定する属性を含めることができます。
開始および終了タグ <audio></audio> の中のコンテンツは、この要素に対応してないブラウザーで代替として表示されます。
■属性
この要素にはグローバル属性があります。
autoplay
論理属性。指定された場合、音声ファイル全体のダウンロードの完了を待たずに、再生可能な状態になった時点で即座にコンテンツの再生が始まります。
メモ: 自動的に音声 (あるいは音声トラックを含む動画) を再生するサイトはユーザーにとって不快な体験になる可能性がありますので、可能な限り避けるべきです。自動再生機能が必須である場合は、オプトイン (ユーザーが明示的に有効化することを求める) にするべきです。ただし、ユーザーの制御下で後からソースを設定するメディア要素を作成するときは、この方法が役に立つでしょう。自動再生ガイドには autoplay の正しい使い方についての追加情報があります。
controls
この属性が指定された場合、ブラウザーは再生・一時停止、音量、シークの各機能を制御するコントロールを表示します。
crossorigin
この列挙型の属性は、関連する音声ファイルを取得する際に CORS を使用するかを示します。CORS が有効なリソース は、汚染されることなく <canvas> 要素で再利用できます。次の値が使用できます:
anonymous
資格情報を伴わずにオリジン間リクエストを実行します。すなわち、 Cookie や X.509 証明書がない Origin: HTTP ヘッダーを送信する、あるいは HTTP ベーシック認証を行いません。サーバーが元のサイトに信用情報を付与しない場合 (Access-Control-Allow-Origin: HTTP ヘッダーの設定なし)、画像が汚染され、その使用も制限されます。
use-credentials
資格情報を伴ってオリジン間リクエストを実行します。すなわち、Cookie や X.509 証明書を伴う Origin: HTTP ヘッダーを送信する、あるいは HTTP ベーシック認証を行います。サーバーが元のサイトに信用情報を付与しない場合 (Access-Control-Allow-Credentials: HTTP ヘッダーに関わらず)、画像が汚染され、その使用も制限されます。
この属性が存在しない場合、リソースは CORS リクエストなしで (すなわち、 Origin: HTTP ヘッダーなしで) 取得され、 <canvas> 要素での汚染されない使用が妨げられます。これが無効な場合、列挙型のキーワードに anonymous が指定されたものとして扱われます。追加の情報は CORS 設定属性 を参照してください。
currentTime
currentTime を読み取ると、倍精度浮動小数点値で、現在の音声の再生位置を秒単位で示す値を返します。音声のメタデータが利用できない場合—この場合はメディアの開始時刻や長さを知ることができなくなるので— currentTime は再生が始まる時刻を示したり、変更したりすることができます。そうでない場合は、 currentTime を設定すると現在の再生位置を指定された時刻に設定し、メディアが現在読み込まれていれば、その位置にシークします。
音声がストリーミングである場合は、 ユーザーエージェント はデータがメディアバッファーからあふれた場合に一部を受け取ることができません。他にも音声が0秒から始まらないメディアタイムラインを持っている場合もあり、 currentTime をそれより前の時刻に設定すると失敗します。例えば、音声のメディアタイムラインが12時間目に始まる場合、 currentTime を 3600 に設定すると、現在の再生位置をメディアの開始位置の前に設定しようとするので、失敗します。 getStartDate() メソッドは、メディアのタイムラインの参照フレームの開始点を特定するのに使用することができます。
disableRemotePlayback
論理属性で、有線 (HDMI, DVI, など) や無線技術 (Mirachast, Chromecast, DLNA, AirPlay, など) で接続された機器のリモート再生機能を無効にするために使用します。詳しくはこの提案中の仕様書をご覧ください。
Safari では、代替として x-webkit-airplay="deny" を使用することができます。
duration 読取専用
倍精度浮動小数点値で、メディアのタイムライン上の音声の長さ (合計の長さ) を秒単位で示します。要素上にメディアがない場合や、メディアが有効でない場合は、返値は NaN になります。メディアの終わりが分からない場合 (長さの分からないライブストリーミング、ウェブラジオ、 WebRTC から来たメディアなど)、この値は +Infinity になります。
loop
論理型の属性です。指定された場合、音声プレイヤーは音声の末尾に達すると、自動的に先頭に戻ります。
muted
論理型の属性で、音声の既定の設定を示します。この属性を設定すると、初期状態が消音になります。既定値は false です。
preload
列挙型の属性で、ユーザーに取って最良の結果をもたらすと作者が考えていることのヒントをブラウザーに伝えるためのものです。以下の値のうちひとつを持つことができます。
none: 音声を事前に読み込むべきではないことを示します。
metadata: 音声のメタデータ (例えば、長さ) を読み込みます。
auto: ユーザーが音声ファイルを使用しないと思われる場合でも、ファイル全体をダウンロードしてよいことを示します。
空文字列: これは auto 値と同義です。
既定値はブラウザーによって異なります。仕様書では metadata にするよう助言しています。
使用上のメモ:
autoplay 属性は preload より優先します。autoplay を指定すると、言うまでもなくブラウザーは音声を再生するためにダウンロードを始めなければなりません。
仕様書は、ブラウザーがこの属性の値に従うことを強制していません。これは単なるヒントです。
src
埋め込む音声コンテンツの URL を指定します。なお、この属性は HTTP access controls に従います。この属性を省略し、audio 要素の子要素として配置した <source> 要素とその src 属性を用いて指定することも可能であり、その場合、これを複数設置することで、異なるタイプの複数の代替コンテンツを配置することが可能となります。
イベント
イベント名 発生する時
audioprocess ScriptProcessorNode の入力バッファが処理可能になった。
canplay ブラウザーがメディアを再生できるようになったものの、追加のバッファリングのために停止することなくメディアの最後まで再生するには、充分なデータが読み込まれていないとみられる。
canplaythrough ブラウザーがコンテンツのバッファリングのために停止することなく最後までメディアを再生することができるとみられる。
complete OfflineAudioContext のレンダリングが終了した。
durationchange duration 属性が更新された。
emptied メディアが空になった。例えば、このイベントはメディアがすでに読み込まれた (または部分的に読み込まれた) 状態で、再読み込みのために load() メソッドが呼び出された場合など。
ended メディアの末尾に達したために再生が停止した。
loadeddata メディアの最初のフレームが読み込み終わった。
loadedmetadata メタデータを読み込んだ。
pause 再生が一時停止した。
play 再生が始まった。
playing データがなくなったために一時停止または遅延した後で、再生の再開の準備ができた。
ratechange 再生レートが変更された。
seeked シーク操作が完了した。
seeking シーク操作が始まった。
stalled ユーザーエージェントがメディアを読み込もうとしているが、データが予期せずに入ってこない。
suspend メディアデータの読み込みが停止した。
timeupdate currentTime 属性で示されている時刻が更新された。
volumechange 音量が変更された。
waiting 一時的なデータの不足により、再生が停止した。

HTML5
http://html5.cyberlab.info/elements/embedded/audio.html









■使用上のメモ
ブラウザーはすべてが同じファイル形式および音声形式に対応しているわけではありません。内部に含められた <source> 要素で複数のソースを提供することができ、ブラウザーは理解できる最初のものを使用します。
<audio controls>
  <source src="myAudio.mp3" type="audio/mpeg">
  <source src="myAudio.ogg" type="audio/ogg">
  <p>Your browser doesn't support HTML5 audio. Here is
     a <a href="myAudio.mp4">link to the audio</a> instead.</p>
</audio>
私たちは大量の綿密なメディアファイル形式とその中で使用することができる音声コーデックのガイドを提供しています。また、動画で対応しているコーデックのガイドも利用することができます。
他の使用上のメモ:
controls 属性を指定しない場合、音声プレイヤーはブラウザーの既定のコントロールを含めません。 JavaScript と HTMLMediaElement API を使用して、独自のカスタムコントロールを作成することができます。
音声コンテンツを詳細に制御できるように、 HTMLMediaElement はさまざまなイベントを発行します。これは音声の読み込みプロセスを監視する方法も提供するので、エラーを監視したり、再生や捜査を始めることができるようになったことを検出したりすることができます。
Web Audio API を使用すると、既存の音声ファイルのストリーミングではなく、 JavaScript コードから音声ストリームを直接生成および操作することもできます。
<audio> 要素は <video> 要素と同じような方法で字幕を持つことができません。 Ian Devlin による WebVTT and Audio で、役立つ情報や作業があります。
HTML の <audio> 要素の使用に関する良い情報源として、映像および音声コンテンツの初心者向けチュートリアルがあります。
■CSS でのスタイル付け
<audio> 要素は既定では固有の視覚的な出力を持ちませんが、
 controls 属性が指定されると、ブラウザーの標準のコントロールが表示されます。
既定のコントロールは display の値に既定で inline を持っており、テキストブロックなどの中に置いておきたい場合でない限り、配置やレイアウトを制御しやすくするために、値を block に設定することは、多くの場合は良い考えです。
既定のコントロールは、ブロックを単位としてて影響するプロパティでスタイル付けすることができるので、 border や border-radius, padding, margin 等を指定することができます。しかし、音声プレイヤー内の個別のコンポーネントはスタイル付けすることができず (例えば、ボタンの寸法やアイコンの変更、フォントの変更など)、またコントロールはブラウザーごとに異なります。
ブラウザー間で一貫したルック&フィールを実現するには、カスタムコントロールを作成する必要があるでしょう。これは好きな方法でマークアップおよびスタイル付けをすることができ、 JavaScript と HTMLMediaElement API を使用することで、これらの機能を結合することができます。
動画プレイヤーのスタイル付けの基本は、便利なスタイル付けテクニックをいくつか紹介しています。これは <video> の文脈で書かれたものですが、多くは <audio> にも同様に適用されます。
トラックの追加と削除の検出
addtrack および removetrack イベントを用いると、 <audio> 要素でトラックが追加されたり削除されたりしたことを検出することができます。しかし、これらのイベントは <audio> 要素自身に直接送信されるわけではありません。代わりに、 <audio> の HTMLMediaElement 内にある、要素に追加されたトラックの種類に対応するトラックリストオブジェクトに送信されます。
HTMLMediaElement.audioTracks
メディア要素のオーディオトラックのすべてを含む AudioTrackList です。 addtrack のリスナーをこのオブジェクトに追加すると、新しいオーディオトラックが要素に追加された時に通知を受け取ることができます。
HTMLMediaElement.videoTracks
この VideoTrackList オブジェクトに addtrack リスナーを追加することで、要素に動画トラックが追加されたときに通知を受け取ることができます。
HTMLMediaElement.textTracks
この TextTrackList オブジェクトに addtrack リスナーを追加することで、要素にテキストトラックが追加されたときに通知を受け取るkとができます。
メモ: <audio> 要素であっても、動画やテキストトラックリストを持っており、インターフェイスの実装の使用が奇妙に見えますが、実際に動画を表示するために使用することができます。
例えば、次のようなコードで <audio> 要素で音声トラックが追加されたり削除されたりしたときを検出することができます。
var elem = document.querySelector("audio");
elem.audioTrackList.onaddtrack = function(event) {
  trackEditor.addTrack(event.track);
};
elem.audioTrackList.onremovetrack = function(event) {
  trackEditor.removeTrack(event.track);
};
このコードは音声トラックが要素で追加および削除されることを監視し、トラックエディターの論理関数を呼び出すことで、エディターにおける利用できるトラックの一覧でトラックを登録や削除を行います。
addtrack および removetrack イベントを監視するには、 addEventListener() を使用することもできます。

基本的な使用法
以下の例は <audio> 要素で OGG ファイルを再生する単純な例を示しています。ページで許可されていれば、 autoplay 属性によって自動再生され、代替コンテンツも含んでいます。
<!-- シンプルな音声再生 -->
<audio
  src="AudioTest.ogg"
  autoplay>
  あなたのブラウザーは <code>audio</code> 要素に対応していません。
</audio>
いつ自動再生が動作するのか、自動再生を使用する許可の取得方法、いつどのように自動再生を使用するのが適切であるのかについては、自動再生ガイドをご覧ください。
<source> 要素を伴う <audio> 要素
この例では、埋め込まれる音声トラックを、 <audio> 要素の直接の src 属性ではなく、内部の <source> 要素のものを使用して指定しています。これは type 属性の中でファイルの MIME タイプを含めることで、ブラウザーがそのファイルを再生できるかどうかを知ることができ、そのファイル再生できないときに時間を浪費しません。
<audio controls>
  <source src="foo.wav" type="audio/wav">
  あなたのブラウザーは <code>audio</code> 要素に対応していません。
</audio>
複数の <source> 要素を持つ <audio>
この例は複数の <source> 要素を含んでいます。ブラウザーは最初の source 要素 (Opus) を読み込もうとします。再生することができれば、2番目 (vorbis) と3番目 (mp3) の読み込みは行われません。
<audio controls>
 <source src="foo.opus" type="audio/ogg; codecs=opus"/>
 <source src="foo.ogg" type="audio/ogg; codecs=vorbis"/>
 <source src="foo.mp3" type="audio/mpeg"/>
</audio>
アクセシビリティの考慮事項
台詞のある音声には、実際にコンテンツを説明する字幕と文字化情報transcriptを提供するべきです。 WebVTT を使用して字幕を指定すると、聴力を失った人が、音声の再生時に音声の内容を理解する事ができるようになるのに対し、文字化情報を使用すると、録音されたコンテンツを理解するのに時間が掛かる人が、自分に合ったペースと書式で録音の内容を確認できるようになります。
自動字幕サービスが使用されている場合は、生成されたコンテンツが元の音声を正しく表現しているかを確認することが重要です。
<audio> 要素は直接 WebVTT に対応していません。機能を提供するライブラリまたはフレームワークを探すか、字幕を表示するコードを自分自身で書くかする必要があります。一つの選択肢として、 <video> 要素が WebVTT に対応しているので、これで音声を再生するというものもあります。
字幕や文字化情報では、話されるセリフに加えて、重要な情報を伝える音楽や音響効果も識別できるようにしてください。これには感情や口調も含みます。例えば、以下の WebVTT では、角括弧を使用して口調や感情を閲覧者に示しています。これによって音楽、物音、効果音などの雰囲気を確立するのに役立ちます。
1
00:00:00 --> 00:00:45
[エネルギチックなテクノ音楽]
2
00:00:46 --> 00:00:51
タイムキーパーのポッドキャストのようこそ!このエピソードでは、私たちはどちらのスイス時計が腕時計かを議論します?
16
00:00:52 --> 00:01:02
[笑い] ごめん!言いたかったのは、どの腕時計がスイスの腕時計か?です。
また、 <audio> 要素に対応していないブラウザーを使用している閲覧者向けのフォールバックとしていくらかのコンテンツ (直接ダウンロードするリンクなど) を提供するのは良い習慣です。
<audio controls>
  <source src="myAudio.mp3" type="audio/mpeg">
  <source src="myAudio.ogg" type="audio/ogg">
  <p>
    Your browser doesn't support HTML5 audio.
    Here is a <a href="myAudio.mp4">link to download the audio</a> instead.
  </p>
</audio>
MDN 字幕とクローズドキャプション - プラグイン
Web Video Text Tracks Format (WebVTT)
WebAIM: Captions, Transcripts, and Audio Descriptions
MDN WCAG を理解する ― ガイドライン 1.2 の解説
Understanding Success Criterion 1.2.1 | W3C Understanding WCAG 2.0

HTML5
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2019年3月16日土曜日

[ウェブソフト] Online Audio Converter, m4a>>mp3




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