BROTHER通信ボックス
ランプ
回線状態のランプ点灯
複合機本体と正常に接続していることを示しています。
回線状態のランプ点滅
呼び出し、回線判定、子機増設/消去など通信中であることを示しています。
エラーのランプ点灯
通信ボックスのメモリー残量がないことを示しています。
みるだけ受信やメモリー受信によって
メモリーに保存されているファクスや留守録メッセージ、録音通話を整理してください。
エラーのランプ点滅
回線の自動判定ができなかったことを示しています。
複合機本体にて手動で回線設定を行ってください。
⇒回線種別を設定する
無線電波状態のランプ点灯
電波強度は強~中で、複合機本体と無線で良好につながっていることを示しています。
無線電波状態のランプが規則的な点滅
電波強度が弱いことを示しています。
無線電波状態のランプが不規則な点滅
接続診断中であることを示しています。
無線電波状態のランプが消灯
複合機本体と無線がつながっていないことを示しています。
ネットワーク接続診断のボタン
通信ボックスのネットワーク設定リストを印刷するときに押します。
リストは複合機本体から印刷されます。
ネットワーク接続リセットのボタン
通信ボックスと複合機本体の2者間のネットワークをお買い上げ時の状態に戻すときに押します。
両機それぞれの電源プラグがしっかりと差し込まれ、
両機のあいだに障害物がないのに通信ができない場合に行ってください。
操作方法については下記をご覧ください。
⇒通信ボックスと複合機本体の接続をお買い上げ時の状態に戻す(通信ボックスの再接続)
全設定リセット
本製品をお買い上げ時の状態に戻すときに使用します。
複合機本体からの【全設定リセット】がうまくいかない場合に限って、
通信ボックス単体で初期化を行うときに使用します。
⇒初期状態に戻す
端子
電話回線接続
付属の電話機コードを接続します。
ACアダプタープラグ接続
付属のACアダプターを接続します。
通信ボックス
http://support.brother.co.jp/j/s/support/html/mfcj820dn_j890dn_jp/doc/html/body/820ug_k-03-07.html
0 件のコメント:
コメントを投稿