2001年8月23日木曜日

[機器][携帯電話] J-Phone/SHARP J-SH06~ストレートケータイの完成形  

















[機器][携帯電話] SoftBank/SHARP J-SH06 
私の携帯歴 其ノ三
2007/2/4(日) 午前 1:50
デジタルグッズ 練習用
約2日ぶりの更新です。たっさんです。
さて、私の携帯歴と題したネタをお送りしておりますが、今回はその第3回目です。
機種名はJ-SH06。カメラ付携帯です。
カラー液晶も縦に大きくなり、着メロも遂に16和音対応に。
今でこそ当たり前になったデジタルカメラ機能も当時としては画期的なことでした。
ま、画質はお世辞にもイイとは言えないものでしたが…。
この携帯は全体的に着メロなどの音量が大きめで、アラームなんかはやかましい程でした。
操作性も前回同じメーカーの機種を使用していたので、戸惑うことなく使いこなせたのを覚えています。
この機種もまだ持っています。
先ほど久々に充電を少々行い、電源を入れてみました。
画面が小さいのと解像度が低いため、
文字のギザギザがとても目立って見えましたが、特段使いにくいというものでもなかったです。
しかし、如何せんボタンが小さいので文字入力がしにくい…。
これを使っていた当時は気にもならなかったんですがねぇ…。
うん、慣れというものは怖いもんですなぁ。

たっさんのお気楽ブログ
https://blogs.yahoo.co.jp/tattsuan0403/3991610.html



SHARP携帯電話カタログ
記事をクリップするクリップ追加
2008/5/8(木) 午後 10:45 携帯電話 携帯電話
引越しの準備のため、少しずつ荷物をまとめているところ・Part-5。
人の収集癖というのは不思議なものだ。
他人が見れば、なんでそんなモノを・・・というようなモノを集めてしまうのである。
以前、私はSHARPの携帯電話をずっと使っていると記事にした。
SHARPの携帯は・・・ 自分が使う機種以外のモノも、カタログを・・・
J-PHONE時代のSHARPのカタログ
(カタログは左上から順に、ほぼ時系列順に並んでいる。以下同じ)
懐かしいですな。
昔は、端末のカタログは小ぶりだった。
ちなみに左下は携帯電話につなげて使うメール端末「Sky e pad」だ。
当時はNTT DoCoMoのポケットボードを皮切りにこういう端末が出てましたな。。。
ちなみに2001年10月にJ-PHONEは(日本テレコムごと)Vodafoneの傘下になったが、しばらくはJ-PHONEブランドを使っていた。
カタログの右の列(J-SH08~)はその時代のもの。
液晶といえばシャープ。液晶のカラー化・大画面化・高輝度化を積極的に進め、そしてカメラ搭載により快進撃を続けた。
Vodafone時代 & SoftBankのSHARPのカタログ
2003年10月にJ-PHONEは商号をVodafoneに変更した(写真の左2列・赤いモノ)。
そして2006年10月にVodafoneはSoftBankになった(右2列・白いモノ)。
ちなみにSoftBankになった今、メールアドレスは xxx@softbank.ne.jp だが、
Vodafone時代の xxx@x.vodafone.ne.jp はもちろん、
J-PHONE時代の xxx@jp-x.ne.jp も今でも使える。
DoCoMo & auのSHARPのカタログ
J-PHONEのカメラ付きケータイによる写メールが爆発的にヒットし、
DoCoMoも「iショット」を始めた2002年5月から、
SHARPはDoCoMoへの端末供給を始めた。
当初DoCoMoは携帯にカメラを載せることに積極的でなかったという。
また当時はiモードの通信混雑が激しかった頃。
メールで写真を送るときは「iショット」なるサービスを使ったが、iモードのパケット通信ではなく回線交換を使っていた。
そのためか、画像をメールに直接添付することができず、「iショットセンターに保管された画像へのリンク(URL)」が貼られたメール、という形でしか送れなかった。
DoCoMoからの送信時は、この「URLメール」は自動的にiショットセンターが作成したが、他キャリア(auやJ-PHONE)との画像やり取りは複雑だった。
auやJ-PHONEからDoCoMoへ画像を送るときは、宛先のメールアドレスを手作業で修正するなどしながら「URLメール」を作ってくれるところへメールを送らなければならず(例1、例2)、煩わしかったものである。
1年半後にようやく受信側のiショットセンターで「URLメール」へ自動変換するようになり、煩わしさは解消していった。
ちなみにFOMAは最初からiモードメールに画像を直接添付できる。
・・・SHARPの携帯の話をしてたのに、脱線してしまった。
SHARPのauへの参入は2006年8月から。
SHARPはJ-PHONEで着実に実績を挙げ、DoCoMo、次いでauにも端末供給するようになり、
結果として2007年は日本国内で販売される携帯電話の出荷台数・販売台数ともにメーカーシェアトップはSHARPであった。
で。
SHARPの携帯のカタログはこれでほぼ揃えられていると思うが、欠けているものが2つある。
(WILLCOMは“端末”のカタログを配っているのを見かけたことがないのであきらめた・・・)
1つは、J-SH06。
写真1枚目の下の段で、間を空けてあるところだ(笑)
もう1つは、Vodafone V201SH(後にSoftBank201SHに)。
こちらは当初、プリペイド専用端末だったこともあって、カタログを置いてあるのを見たことがない。
・・・このコレクション、別にもうやめてもいいのだが、
ここまで揃ってるとやめるのがなんだか惜しくって。。。(笑)

Fill her up!
https://blogs.yahoo.co.jp/mappleaflet
https://blogs.yahoo.co.jp/mappleaflet/folder/425400.html

Impress
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/3394.html

Sharp
http://www.sharp.co.jp/products/sb810sh/index.html
http://www.sharp.co.jp/products/sb821sh/index.html
http://www.sharp.co.jp/products/sb201sh/index.html














[機器] J-Phone-Sharpケータイ
私の携帯第一号
2009/7/24(金) 午前 1:43 
無題 練習用
実家で机をゴソゴソやっていたら懐かしい携帯を発見しました。
たしか、中2の時に初めて買ってもらった携帯です。
J-PHONEか…懐かしい!
当時、着メロは単音~8和音が主流でしたが、この携帯は16和音♪♪しかもカメラ付き☆
かなり画期的でした!
でも今では、着うたやワンセグ、インターネット、お買い物まで何でもできてしまいます。
この7~8年で物凄い進化を遂げたのだなぁと改めて実感(-ω-)
あと、この携帯は自分で曲が作れたんです♪
16パートも入力できるので、頑張れば、かなりの大曲が作れます!
一音一音入力していくのは根気のいる作業ですが、1パート作る度に、ハーモニーに厚みが増して綺麗になっていくので
作っていて楽しくなってきます☆
吹奏楽のスコアを入力して、一曲完成させた時はそれはもう達成感でいっぱいでした。
この機能、今の携帯にあればいいのになぁ(*^ω^*)
と思う今日この頃です。

○●水玉模様の詩○●




0 件のコメント:

コメントを投稿