[健康] 5G問題が“電磁波問題”として新聞記事に掲載された
電磁波攻撃
2023/06/06 21:32
5Gが“電磁波問題”として新聞記事に!ついにタブーを破った東京新聞
ついにこの時が来た!
“電磁波問題” は十数年にわたって新聞をはじめとする大手マスコミが決して触れてはならない “タブー” であった。しかし,東京新聞が昨日の朝刊でついにこのタブーを破った。昨年10月にスマートメーター問題を日本の新聞で初めてて取り上げだしてから,ザウルスは東京新聞を購読し始めた。スマートメーターの “発火の危険” から,問題は “電磁波の危険” に展開するかもしれないと漠然と期待していた。「こちら特報部」の記事には権力や大企業に忖度しない切れ味があったからだ。今どきの新聞としては考えられないほどの公正さと客観性と批判精神を感じたのだ。電磁波問題を避けて通るようには思えなかったのだ。
今回のこの 「こちら特報部」 の “電磁波問題としての5G(ファイブジー)”の報道じたいが“日本の新聞史上,特筆すべき事件” なのである。
この事件を解説させていただこう。「潜む電磁波の影響」という見出しがタテにあり,そしてそれに呼応するかたちで「新たな健康被害懸念」という見出しがヨコから刺さっている。大きな活字の「電磁波」が新聞の見出しに現れたのは,わたしの知る限り17年ぶりである。詳細は→ 電磁波問題とマスコミ「電磁波」は日本のマスコミのタブーか?しかし,今回の東京新聞では,決して電磁波が危険だと決めつけているのではなくあくまでも4Gの100倍といわれる5Gの電磁波の“安全性”を問うかたちである。 記事の右半分を総務省や携帯電話会社による5Gの触れ込みの解説に充て左側で批判的に吟味している。5Gについては最近他紙もさまざまな解説をしているが,そのほとんどは総務省や携帯電話会社による“バラ色の前宣伝”の受け売りに終わっている。いっぽう東京新聞は5G導入に伴う“さらに強くなる電磁波”についてさまざまなそもそも2時間の映画1本をスマホにダウンロードするのにたった3秒しかかからないほどのパワーをもつ電磁波が,そのスマホを持つ人間の身体や脳に何の影響も与えないわけがないのだ。何の影響もないように思っているのは単に電磁波が目に見えないからだ。目に見えなければ安全ならば放射線だって目に見えないぞ。放射線も電磁波も同じ“電磁放射線”である。目に見える上っ面だけでの判断が今の日本人の常識になっているのではないか?
さて,皆さんもすでに路上や電車内ですでにお気づきのように,昨今エアポッドに限らず,ワイヤレスイヤホンをしている人間が増殖している。このブームの火付け役は,アップル社の「エアポッド」だったのである。もはや一部のモノ好きの若い男性にとどまらず,女性も,中年層も使いだしている。 エアポッドの潜在的な危険性についての 2017年のザウルスの 記事の公開後,ワイヤレスイヤホンはブームになって着実にファンを増やしている。しかし,最近はさすがにワイヤレスイヤホンの問題点が徐々に指摘されるようになってきたようだ。とはいえ,その問題点というのは,主に以下の点である。
耳鳴り,
聴覚障害,
頭痛,
吐き気,
記憶障害,
睡眠障害,
慢性疲労,
思考混濁,
うつ病,
といった症状の原因を正しく「電磁波」に結びつけられる医者は,今の日本ではまれである。
要点はこうだ。
「ワイヤレスで,シームレスで,ストレスフリーな,デジタル環境」は,あなた自身が「電磁波漬け」になることと引き換えなのだ。
??5Gが “電磁波問題” として新聞記事に!ついにタブーを破った東京新聞! - ザウルスの法則5Gが“電磁波問題”として新聞記事に!ついにタブーを破った東京新聞!ついにこの時が来た!… blog.goo.ne.jp
「アップルウォッチ」 からのこうした時間的・距離的に 「極限的な電磁放射線被曝」 の結果なのか,ネット上には 「アップルウォッチによる健康被害」 のケースが無数にある。1日かけてネットリサーチしたところによると,健康被害は大きく分けて3つに分類できそうだ。
1)手首の 「やけど状の痕」,「かぶれ」,「かゆみ」 といった,皮膚科的な障害
2)手首・腕・肩の 「痛み・しびれ」 といった,神経科的な障害
3)腹痛,頭痛といった,遠隔的な障害
スマートでオシャレなアップル(3)アップルウォッチで死に急ぐ? - ザウルスの法則スマートでオシャレなアップル(3)アップルウォッチで死に急ぐ?さて,前回の記事で,「エアポッド」を「高機能ワイヤレスイヤホン」の先駆けとして挙げた。とにかく,アップル社は,新しい「スマートなデバイス」,最新の「クールなガジェット」を創出しては,多くの浅はかな消費者を幻惑しつつ,IT業界を牽引してきた。スマートなデバイスを作って販売しているのはもちろんアップル…?blog.goo.ne.jp
donのブログ
EVの電磁波攻撃
2023/01/18 10:18
ある男性が停車中の電気自動車の中で電磁波測定したところ、かなりの電磁波が出ていることがわかりました。ただ、この男性は停車中しか測定していません。走行中にも測定してほしかったです。走行中では測定値はさらに上がるのではないでしょうか。不思議にも後部座席の方がかなり高かったようです。電磁波に敏感な人は運転中或いは乗車中に体調を壊すのではないでしょうか。車内は密閉された空間ですから電磁波の影響も受けやすくなるのではないでしょうか。ガソリン車でも多くの電子部品を使っていますから走行中は電磁波の影響を多少なりとも受けるのでしょうけど、電気自動車ほどではないでしょう。
一体、電気自動車のどこが良いのか?
📝https://www.ournewearthnews.com/emf-radiation-test-shows-sitting-in-an-electric-car-is-like-standing-near-a-running-microwave-oven-or-like-having-mobile-phone-radiation-all-around-you/
(ビデオ)
1月17日付け
EMFの電磁波測定でわかったことは、停車中の電気自動車内に座っている時でも、まるで巨大スマホに囲まれた状態或いは使用中の電子レンジのすぐそばにいるような状態になるということです。
(概要)
電磁波測定器で電化製品の電磁波を測定します。
電源がONのスマホの隣に測定器を置くと,約150mw/m2と表示されました。電源をOFFにしても約50~80 mw/m2と表示されました。なぜなのかわかりません。冷蔵庫の外側ではゼロです。電子レンジも電源がOFFの時はゼロです。電源をONにすると、電子レンジの外側では360mw/m2と表示されました。私は電子レンジから約50cm離れたところにいますが、私がいる場所では約100mw/m2まで下がりました。しかしこれは、あなたが手元のスマホ、WiFiを介してデータのアップロード、ダウンロードを行っている時のレベルです。ですからスマホを耳につけて使用すると電子レンジから50cm離れた所から電磁波を受けているのと同じになります。電源をONにしたまま停車中のEVの中で測定すると、フロントシートでは約100 mw/m2、後部座席では約700mw/m2以上でした。(フロントシートでも300~900 mw/m2以上に小刻みに変化しておりかなり不安定です。)停止中のEVの中では、巨大なスマホに囲まれているか使用中の電子レンジの傍にいるような状態です。
コメント 2
1.たぁちゃん
2023年01月22日 16:53
ダボス会議に出席している富裕層はみな電気自動車に乗らないという記事を拝見しました。 理由は体に何かしら悪影響が出るのと体に悪いとかみたいです。その割には羊には電気自動車を乗れとか言ってますね。まあ奴らの言うことの逆の事が正しいと思われます。地球温暖化も嘘、会議に出席するのにみんなプライベートジェットにて出席でかなりのCO2をばら撒いていてそれでCO2削減とか言っているんですからほんと可笑しいですよね。
2. ブログ主
2023年01月23日 15:52
>>1
たあちゃんさん、EVを運転し続けると身体に相当悪いと思います。
日本や世界や宇宙の動向
電磁波
内海聡
電磁波もまた人体にとって大きな病的影響をもたらしますが,文明の時代となりほとんどの人が無頓着になりました。私もパソコンを使ったり電化商品を使っているので,これらを全廃しろとは言いません。しかし電磁波の危険を知っておくだけでもかなり違いがありますし,海外の先進国ではやはり電磁波に対してもきちんとした規制があります。やはりないのは日本だけなのです。
電磁波については慢性被曝として4mGという数字が一つの基準だといわれています。というのは慢性的に4mG以上浴びている子どもで小児がんや白血病が激増したという研究があるからです。海外の基準も2~3mGが一般的です。
さて,そんな日本の電化製品で最も危険だといわれているのがIHクッキングヒーターです。機械にもよりますがIHクッキングヒーターは1000mG近くの電磁波を出します。ろくに働いていない厚生労働省であってもIHクッキングヒーターの妊婦使用に対してだけは注意喚起をしています。
おそらくもっとも電磁波を発生し続け,莫大な工事費や途方もない維持費がかかり,専門家にも無駄どころか有害性を指摘されているのがリニアモーターカーですね。東海道新幹線ですら乗車率は50%程度ですし,日本消費者連盟でさえ新幹線のバイパスにもならないと指摘,新幹線の電力40倍を使用し大阪→東京なら 電車賃は10万円でも赤字と試算されています。ちなみにうける電磁波は6000~40000mGといわれており,レールの近隣住民もその電磁波被ばくを受けることになります。
身近なところでは携帯電話(スマホ)も発癌性リスクが指摘されています。インターホン・スタディ(InterphoneStudy)と呼ばれる研究では,携帯電話の長期使用によってグリオーム(神経膠腫)の発生率が40%増えることを発見しました。その後圧力がかかったことによりそれを否定したのですが,今の日本でも気にしている人はイヤホンなどを使っているようですね。イスラエルの調査では,ヘビー・ユーザーは耳下腺・唾液腺の腫瘍を患う可能性が約50%高いことを明らかにしています。聴神経腫(耳と脳の間の神経の腫瘍)を調べた2件の研究では,携帯電話を10年間使用することでリスク上昇があったことを報告しています。電磁波は電気から距離をとることが重要で,離れると急速に電磁波の被ばく数が下がるという特徴を有しています。電気の使用を少なくすることも大事ですが,ちょっと距離をとるということも大事だということは覚えておいて損はありません。
<薬毒論より抜粋>
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