2019年4月14日日曜日

[機器] SDカードの規格


[機器] SDカードの規格
SDカードの規格を知っておこう - 今こそ知りたいデジタル一眼の基本
 2016/11/25 12:37
野村シンヤ
SDカードは時代に合わせて新たな規格が現れ、最近では4K動画撮影のために必要な転送速度を定義したものもあります。
今回はSDカードを選ぶときに必要な知識を解説します。
カードが小さく、カメラをコンパクトに設計しやすいというメリットも含めて、最近のデジタル一眼カメラではSDカードが主流となっています。
SDカードには大きく分けて、「記録容量」の規格と「転送速度」の規格があります。
それぞれ別物なので、分けて覚えておきましょう。
SDカードには大きく分けて、
「記録容量」の規格と
「転送速度」の規格
があります。それぞれ別物なので、分けて覚えておきましょう。
まず、記録容量については
「SD」
「SDHC」
「SDXC」
の3種類の規格があります。
SDは最大2GBまで、
SDHCは2~32GB、
SDXCは32GB~2TB
の容量と決められています。
SDHCとSDXCは下位規格との互換性を保っているので、SDXCカードに対応したデジタルカメラであれば、SDカードもSDHCカードも使えます。

Infoseek
https://news.mynavi.jp/article/20161125-camera_kihon/
https://news.infoseek.co.jp/article/mynavi_1898265/

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