1995年1月6日金曜日

[機器][PC][改造] NEC PC-9821改造

あの素晴らしいFELLOWをもう一度
NEC機
花の命は短くて夢見る月日は駆け足で過ぎゆく
☆はじめに
私は日電機には正直あまり詳しくないのですがこのマシンについて知っている事を簡単に並べてみます。(^_^;)
「PC-9801 BX4」98x1低価格路線の先兵として送り出されたFELLOWシリーズの最終機にして最後の9801型番機です。
私の記憶では当時の98はWindowsアクセラレーター(いわゆるビデオカード)を標準装備した機種を9821、従前の98グラフィックスのみ装備の機種を9801と呼んでいました。
しかしながらこのBX4は9801でありながらハード的には9821Xe10と同系列のマザーを使い、GD5430を使ったWindowsアクセラレーターを装備するという内部的には9821なマシンでした。
奇しくも時代は急速にWindowsに突き進んでいき、結局デフォルトでWindowsが使えない9801系はこのマシンで最後になりました。
と言うことで嫌いつつも憧れだった9801シリーズの最終機と言うことでぢつわ以前から欲しかったマシンなんです。(^◇^;)
運良くヤフーのオークションにて15百円で落札する事が出来たので、晴れてオーナーとなることになりました。(^^)
☆簡単なスペック
入手時のスペックと現状は以下のとおりです。
スペック 入手時 現在
CPU AMD DX2-66 33×2 AMD Am5x86-P75 40×4
MEM 8M SIMM 4M×2 8M SIMM 16M×2
FDD ×2 3.5inch 同左
HDD Non IDE 540M WD Caviar 2540
CDD Non ATAPI ×40 A-Open
VIDEO GD-5430 標準装備 同左
マシンの外観は大体こんな感じです。
元々日焼け有り汚れ有りのジャンク扱いでしたから文句言えた義理じゃありませんし、出品者が言うほど悪くもありません。
ちょっと驚く事もあったりしましたがたいした問題ではなく、可もなく不可もない素体でした。
素体の外観
素のままでもDOSベースでの通信機程度ならそのまま使えそうですが、Windows95以降は厳しいですね。まぁ同じWindowsでも3.1ならそこそこ行けそうですが。(笑)
取りあえずはHDDとCDDの調達が第一でしょう。幾らDOSベースとは言っても流石に今時FDベースでの運用は厳しいです。(笑)
☆強化改造の記録
なんと言っても486機ですから目指す方向はDOS専用マシンです。と言うか9801はDOSで使ってこそ生きるというのが私の持論です。
ベースクロックのアップも含めていじり倒した後、最終的にはDOSベースで家庭内LANに繋いでルーター経由でのネットサーフィンを出来るようにしたいと考えてます。
もちろん実用重視ではなく趣味の一環としての可能性の探索って奴です。日電がWebboyの98x1版を出していれば話は簡単なんですが・・・。
☆☆MENU☆☆
☆セカンドシリアルを増設する
★ATAPI CD-ROMを装備する
☆HDDを装備する
★IDE-98を使ってみる
☆マザーボードの換装と改造
☆CPUを換装する(Am5x86-P75)
★CPUを換装する(podp83)
☆HDDを増設する
☆セカンドシリアルを増設する
98ユーザーの間では割と有名な事のようなので敢えて書くほどでもないような気もしますが、一応枯れ木も山の賑わいと言うことで書いておきます。(^_^;)
セカンドシリアル増設の詳細についてはこちらをご覧下さい。
★ATAPI CD-ROMを装備する
入手した時点では付いていたのは2FDDだけでした。
純粋にDOSゲームマシンとしてはそれでも良いんでしょうが、やはり今時使うにはちょっと寂しいです。
と言うことで秋葉の湘南で3千円で売られていたA-Openの40倍速ドライブを買って来ました。
586RAの時は汎用のドライバが使えずに色々と困ったりもしましたが、今回はDOS6.2付属のドライバを総当たりで試してみたらNECCDC.sysが使えたので良かったです。
ちなみに作業的にはIDEケーブルを繋いで電源差し込んだ後本体にネジ止めするだけですからちょろいもんです。
しかし最近の高速ドライブはうるさい。ATだとタワーで蓋閉めてるからそんなに気にならないんだけどデスクトップは辛いです。(^_^;)
☆HDDを装備する
なんとなく順番が逆なような気もしますがついでにHDDも取り付けます。
このマシンは最大で4.3Gまでのドライブが取り付け可能らしいですが、あいにく最近じゃそんなに小さいドライブは有りません。
しかしなぜか我が家には540Mのドライブが幾つかストックされていたのでこれを使うことにしました。
Windowsだと厳しい容量ですがDOSで使う分には全くもって余裕でしょう。
これも作業的にはIDEケーブルを繋いで電源差し込んだ後固定金具にネジ止めして本体に固定するだけですからちょろいもんです。
しかしこのマシン、2機目のFDDを取り付けているとIDEコネクターが隠れてケーブルが挿しにくいのが難点です。
一度目は挿しが甘かったらしくエラーが出てフォーマット出来なくて焦りました。一度FDDを外して挿し直して解決です。
★IDE-98を使ってみる
HDDの装備のところで書きましたが、最初にHDDを繋いだ時にエラーが出てフォーマットできませんでした。
原因が分からなかった私は「ATで使っていたHDDは9801IDEと相性が悪いのではないか?」と考え(笑)、ストックしていたIDE-98を試しに繋いでみました。
コネクターを付け直したのですから当然フォーマットは成功するわけですが、丁度良い機会なのでDOSでの速度を測ってみました。
ベンチ結果の詳細についてはこちらをご覧下さい。
どうも若干の違いはあるもののスロット一つ潰してデバイススキャンで起動時間が延びる程の価値が有るかというと些か疑問です。
と言うことでうちではIDE-98は使わないことにしました。
ちなみにBX4のCバスとIDEは98x1の中でもかなり速い部類のようです。
☆マザーボードの換装と改造
上でも書きましたがBX4はXe10とほぼ同じマザーを使っています。両者の違いはセカンドシリアルの有無と音源ボードの有無くらいです。(と、この時は信じてました。(^_^;))
と言う事で(?)音源ボードとFDDの予備を確保するという建前の元、オークションにてXe10を落札したのでした。(ちなみに今回はキーボードと電源ケーブル、2FDDにHDDと16Mのメモリまで付いて17百円。ラッキー)
しかし、届いたマシンをバラしてみて愕然!一番欲しかった音源ボードが付いてない~。どうも良く解りませんがXe10には音源が無いタイプも有ったようです。しくしく(ρ_;)
で、前置きが長くなりましたが、肝心の音源カードは無かったもののその他のパーツは予備としてモスボールする事にしました。
更に双方のマザーボードを良く見比べてみるとBX4の物が「G8VBD」Xe10の物が「G8TZA」です。更に良く見てみるとBX4の奴にはあるジャンパーが省略されていたりして、ネットで調べてみた結果からもどうもXe10のマザーの方が新しいようです。
と言う事でマザーを換装することにしました。(だったらXe10にしろって?だって「最後の9801」が欲しかったんだもーん。)
さらに換装するなら折角バラした状態に有るんだから今のうちに手を入れちゃえと言う事でOSCをソケット式に改造しちゃいました。(^^ゞ
二つのマザーボードとOSCのソケット化の詳細についてはこちらをご覧下さい。
★CPUを換装する(AM-5x86P75)
こいつを入手した時点ではオリジナルのAMD DX2-66が付いていました。DOSベースでの運用となればこれでも十分ではありますが、丁度手元にAM-5x86P75とPODP-83が余っていたので換装しました。
PODP-83とどちらにするか迷ったのですが、ネット上であちこち読むとクロックアップ耐性の良さからこちらを押す意見が多かったので取りあえずこれにすることにしました。
#PODP-83もいずれ使って双方比較してみる予定です。
一応OSCを交換してベースクロック40×4で動作させてますが特に問題はないようです。さすがADZ。(^^)
ベンチについては適当な物が思い浮かばなかったので取ってません。
★CPUを換装する(PODP83)
別ページでも書きましたがPODP83をオーバークロックで使うために改造したので早速取り付けてみました。
挑戦時点で既にベースクロック40状態ですからいきなりのオーバークロックです。
結果から書くと駄目でした。DOS等ではしばらく使えますがWin95では起動時にフリーズしてしまいます。
折角改造したのに残念でしたがPODPのクロックアップ耐性はかなり低いようです。
ベースクロックをもう少し下げれば動くかもしれませんが、それにはもう少し色々な種類のOSCを探してこないと…金かかりそう。(^_^;)
もう一度やるにしても大分先の話になるでしょう。
ベンチについては正常動作しない状態ですから取ってません。
★HDDを増設する
このマシンにはドライブ増設用のスペースとしてセカンドFDDのスペースがありますが、ここにフロッピードライブを増設してしまうと他には設置場所がありません。
とは言ってもDOSはともかくWin95まで入れるとなると最初に入れた540MBのHDD一個では小さすぎます。
仕方ないのでどこかに設置できる空間がないかと探したら…有りました。CDDの下です。
しかしここは高さ的に狭いので通常の3.5インチドライブは入りません。仕方ないので2.5インチドライブを変換コネクター経由で接続して押し込んでみました。
接続はプライマリ側-540MBセカンダリ側-4.3G(マスター)-CDD(スレーブ)で繋ぎました。 BX4のIDEはスレーブ接続のドライブは使えないらしいですが、CDDであればBIOSで見えなくともドライバで使えるのでこういった形で繋ぎました。
しかしこの状態で起動すると早速問題発生です。DOS用のCD-ROMドライバであるNECCDC.SYSはスレーブ接続のドライバでは使えないようなのです。
「困ったなー」と思いつつセットアップを続けると更に不可思議な現象に出会いました。
セカンダリーのマスターに接続したHDDから起動してWin95のSETUPを行って無事にセットアップができたように見えるのに、再起動してセカンダリードライブから起動を始めると途中でプライマリードライブに起動ドライブが移動してしまいます。
不思議に思ってプライマリーのHDDを覗くとWindows本体がこっちにインストールされてます。…どゆこと??
何度か試行錯誤してみましたが、どうやらBX4(Xe10)は必ずプライマリーポートに繋いだHDDから起動するようになっているようです。
ちなみにプライマリー側のHDDを外してセカンダリー側だけ繋いで起動しようとすると「システムファイルを入れてチョ」って言われます。
さらに4.3GBのHDDをプライマリ側に繋ぐとメモリチェックの後固まりました。セカンダリ側なら問題なく使えるのになぜ??
CDDは使えないわ大容量ドライブは駄目だわでやる気を削がれたので結局一度元に戻してしまいました。
やはりドライブ増設はSCSIで外付けなのかな~。(--;)

しーど君の工作記
http://seedkun.orz.hm/menu.html

Lacis
http://www.ksky.ne.jp/~musa/hard/epson_ix.htm

EPSON PC ROOM
http://www.mal-o.com/epson%20pc/epsonpchome.htm

どるこむ
http://www.dorcom.net/







パソコン
改訂:2000/08/10
2000/08 枚方の自宅用にもスリムタイプPCを購入
ノートPCを持ち歩いていて、枚方の自宅でもこれを使っていたが、アマチュア無線機器とつないで使うには不便なので、横浜のと同じくブックシェルフタイプのスリムPCを購入。
もちろん、メーカー製ではなく、自作タイプである。横浜での新規PCとほぼ同じ構成でインストールする。
昔使ってたプリンタがうまく動作しない。プリンタのインクカートリッジを変えてみるがだめ。どうもプリンタ自信がおかしいようだs。何せ、20年近く前のBJ-10Vだから。
LinuxのXWindowがうまく動作しないのは横浜と同じ。
2000/07~08 横浜の社宅にスリムタイプPCを購入
アマチュア無線用とインターネット用と使い分けしたいので、もう一台PCを買うことにする。
ブックシェルフタイプのスリムPCを購入。もちろん、メーカー製ではなく、自作タイプである。CPU、HDD、メモリ以外はすべてついているベアボーンタイプというのが19800円で打っていたのでこれを購入、HDDは前のディスクトップのものを流用することにし、CPUは500MHzもあれば十分なので一番安いのにする。でも、一番安いので533MHz、それ以下は作っていませんとのこと。メモリは64MBが最低と言うことなのでこれにする。てなわけで、今持っているデスクトップよりも遙かに性能のいいものが合計37000円程度で入手できてしまった。これで、KB、マウス、さらにスピーカがついてくるのだ。パソコンメーカーは大変なわけだ。
さて、Windows98とLinuxさらにブートマネージャを27GBのディスクに導入しようとしたのですが、ここからが大変。ディスクサイズの壁があるはあるは。さらに加えて、PartitionMagicのバグが重なってずいぶん手こずりました。おかげでずいぶん勉強になりました。
パソコン・勉強になった事
(1)ディスクサイズの壁
(2)PartitionMagicのバグ
(3)解決はしたが、不明のエラー
てなわけで、なんだかんだと突き当たりインストールとそのあとの環境整備で1週間ほどもかかってしまいました。でも、ホント勉強になった。
で、とりあえず、Windows98の方は前のディスクトップと同じ状態で日常の作業に使えるようになったのですが、Linuxの方はまだXWindowがうまく動作しないません。まあ、これからの楽しみです。
1999/07 ディスクトップにCD-R/Wを導入
最近、CD-Rが馬鹿に安いので、バックアップツールとしてCD-R/Wを導入しました。
現在のCDの上のスロットに入れてみました。特に問題もなくすんなりと導入完了
1999/12 横浜の社宅にPC環境を整備
突然の転勤で、横浜の社宅へ。とりあえず、枚方の自宅の機材の内、現行稼働のディスクトップ周り一式を持っていく。
モバイルで使っているPCとのLAN環境も設定。プリンタもLANに直接つなげるアダプタを導入する。
1999/10/11 LCDモニターを購入
古いデスクトップを活用するために、今、メインで使っているCRTモニターをそちらに回し、新しくLCDモニターを買った。15インチのが最新のようだがずいぶん高い。14インチのものが結構良い性能で安い。1インチの差で3万円ほども違うので迷うことなく14インチのものを買ってくる。それにしても最近のLCDはずいぶん明るい。今まで使っていたCRTモニターよりも明るい。早速、模様替えして見るCRTモニターはずいぶんスペースをとっていたものだと改めて感じ入る。これで、机の上にプリンタまで置ける様になる。
1999/10/10 SSTVインタフェースを作成トランシーバとつなぐ
かねてから暖めていたSSTVインタフェースを作成。トランシーバとつないで動作を確認。
1999/03/07 LANカード不良
2~3週間前から電源を入れて、しばらくするとLAN接続がおかしくなる。
どうも、LANカードが電源を入れてしばらくたつと認識されなくなるようだ。この間買ったばかりなのに全く困ったものだ。日本橋までクレーム付けに行ってもいいが交通費だけで新しいLANカードが買えてしまうので考えてしまう。結局デスクトップを1台に集約することにした。古いデスクトップからLANカードを抜いて新しいデスクトップに入れて使うことにする。
1999/02/18 古いデスクトップが調子おかしい
新しいデスクトップを待っていたように古いデスクトップの調子がおかしくなる。
HDDの認識が何か変だ。インストールし直すが、ますます悪くなっていくようだ。いよいよご臨終か?
1999/02/06 書斎机を導入
パソコンも無線機もパソコンラックに入れていたのだが、どうも使いにくいのと、無線を本格的に再開したくなったので机を買うことにした。140cm幅のもので、サイドラック等のある落ち着いたものを買う。早速、パソコンと無線機を並べ替える。子供たちには一人に一つの机があったのに、やっとオヤジにも専用の机が与えられた。机に向かってパソコンと無線機をさわりながら、思わずニヤリとする。
1998/12/02 フライトシミュレータを買う
前から欲しかったフライトシミュレータを買う。同時に中部・近畿シーナリーも買ってくる。早速、マニュアルを見ながら離着陸をやってみる。これはなかなか奥が深そうだ。自分の家の上あたりもとんでみる。
1998/11/08 新しいデスクトップを買う
今のデスクトップをバージョンアップするか新しいのを買うか迷ったが、結局新しいのを買うことにした。K6-2の350MHzで6.4GBHDD、LANとHubもあわせて買う。OSもWin98のクリーンインストールできるものを購入した。
1998/09/26 デスクトップにLANを増設
会社で使っているA5タイプのPCをモバイル用として常時持ち歩いているので、これと、我が家のデスクトップをつないでデータ交換をしようと言うことでLANカードとクロスケーブルを買ってきました。HUBを買おうかとも思いましたがLANカードよりも随分高く、とりあえず、対抗接続でうまくいって、更にPCが増えたときに買えばと思って、クロスケーブルだけにしました。LANカードも随分安くなったものだ。下手にデータ交換用の大容量記録メディアを買うよりも楽である。説明書通りセットアップしたがどうも調子がおかしい。再起動するとハングアップしてしまう。いろいろ調べたらIRQが競合しているみたい。IRQを違うチャネルに変えたらあっけなく正常動作になった。これで、デスクトップのHDDにA5ノートのデータをバックアップできるようになった。また、FDD、CDD、プリンタなどのリソースを共用できるようにセットアップしたので、ケーブル一本をつなぐだけで、A5ノートで、3.5”FDや5”FDのデータ、CD-ROMのデータなどを読み込むことが出来るようになった。、また、プリンタへも簡単に出力できるようになり、快適な「家庭 内LAN」となった。もちろん会社では、このA5ノートは会社のLANにつながっています。
1998/09/06 現在使用中のデスクトップ
数年前のDOS/V機、Windows3.1でスタート486DX2の66MHz、240MBのHDD、メインメモリ8MBこれでも最新機種でした。
その後、増設変更などを繰り返し、今は、Windows95とOS/2とLinuxをマルチブート、CPUは変わらず、HDDは540MBのIDEと2GBのSCSI、メモリは20MBに拡張、プリンタはBJ420。それでも、遅い、新しいのがほしい。
PC9801NEだったかな
10年ほど前にアメリカ出張時に買ったものです。386SX33MHz、に20MBのHDD、640kBのメモリ、プリンタはBJ10でDOSに一太郎4.3、ロータス123で十分間に合っていました。UNIXの端末に使ってメールリーダーとしても活躍しました。
PC9801RX2
更に前に買ったものです。286の10MHzでした、もちろんDOS、プリンタはワイヤドットインパクトタイプのカラープリンタでした。
会社では
ミニコンのMAC7から始まって、SPARCのWS迄をさわっていました。PCは4004や8008のINTELの出始めの頃から組込用マイコンとして使っていました。
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TAKAさんのホームページ
http://homepage3.nifty.com/hirotaka929/pc.htm
http://homepage3.nifty.com/hirotaka929/top.htm






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