1989年5月19日金曜日
1989年3月31日金曜日
[ゲーム][Old Mac] Artillery, Kirk Crawford(1989)~パズル・アクション
Artillery
by Kirk Crawford 1989
The classicArtillery duel. Shoot projectiles at your enemy.
A fun challenge! Who will find the right projectile angle setting first? The first one to achieve the needed angle blows up the opponent's castle and wins the game.
The Vintage Mac Museum
http://www.d4.dion.ne.jp/~motohiko/
単純だが、はまるゲーム。それにしても実にのんびりとしたゲームだ。
The Vintage Mac Museum
http://www.d4.dion.ne.jp/~motohiko/
1989年3月22日水曜日
[ゲーム][Old Mac] TRACON?U, Wesson International, Inc.(1989)~戦略ゲーム
TRACON?U
Wesson International, Inc. 1989-1991
The Vintage Mac Museum
http://www.d4.dion.ne.jp/~motohiko/
1989年3月16日木曜日
[ゲーム][Old Mac] Spacestation, T&T Software(1989)~パズル・アクション
Spacestation
T&T Software 1989-1992
とてもおしゃれな、アイコン。
The Vintage Mac Museum
http://www.d4.dion.ne.jp/~motohiko/
1989年3月13日月曜日
[PCゲーム] 任天堂SFCゲーム,永遠のフィレーナ
永遠のフィレーナのプレイ日記32:レトロゲーム(スーファミ)
投稿日:2020年3月10日
前回からの続きです!
皆さんこんにちは。
ひとつ前にプレイしたバズー!魔法世界のストーリーがあまりにもちゃんとしてた(追加ストーリー以外)せいで、この世界のストーリーの粗に敏感になってしまっている伊達あずさです。
原作を読んだことないので何とも言えませんけど、絶対に原作と違うと思うよ!
さて、最後の最後で引っ張りまくってしまった永遠のフィレーナも今度こそ間違いなくフィナーレです!
王宮近くの波止場に着くなり、氷の船が沖に流されていってしまいます。まさかまた繋ぎ忘れたの!?
故意だったのか、単なる負け惜しみなのかはわかりませんが、別にこれでいいそうです。
氷の船の中にはやっぱりノアが乗ってて、役目が終わったっぽいから船を動かしてどこかへ行ったってことなのかもしれません。そんな証拠は何処にもありませんけど、前向きにそうだと理解しておくことにしましょう!
王宮へと帰った私達がまず最初にすることは・・・命の壺を海へ沈めることだったみたいなのですが、私の予想に反して、壺を沈める場所は王宮すぐ横の浜辺で問題ない様です。何かもっとこう・・・海の中心的なところへでも行かねばならないものだとばかり思ってました。でもまあ、そんなことになるなら氷の船を手放すわけないか・・・
いざ壺を海の中へと思ったところに、先ほどグランブレーンのカプセルのところにいた謎の球体が私達の前に!
球体の中から現れたのはグランブレーンだったわけですが、その姿を見たネストは何故か全てを理解したみたいです。
帝国が行っていた実験に関して、ほとんど説明されていなかったので、あくまでも私の勝手な予想になっちゃいますけど、帝国が行っていた実験というのはクローン技術か何かだったのかもしれません。で、ここにいるグランブレーンというのは、その実験の結果生み出されたグランブレーンのクローンみたいなものってこととか・・・
私が立てた予想は一瞬で一蹴されてしまいました。あ、あれ?有機体だと思ってたのですが、どうやらロボットだったみたいです。じゃあ、ネストが言うレプリカント(人造人間)っていう表現は確実に的を射てたのですね。
例の胎児が帝国は産まれる予定のない命をたくさん生み出したって言ってたから、もっと生物的な実験をしてたものとばかり・・・何かこう直感的じゃないんですよね!話の流れが!
まさかとは思いますけど・・・純種の帝国人民っていうのは実は人造人間で、機械は水に弱い的な理論で海に入れないって言ってたなんてことはないですよね!?
そして、グランブレーンは自分が人造人間だという意識がないみたいです。まさか、胎児が言っていた帝国は既に壊れているっていうのってこういうことだったんじゃ・・・
疑問が疑問を呼んだまま、グランブレーンとの戦闘に突入しました。
すると、何故かリラが自分達にグランブレーンのことは任せて、早く命の壺を海の中へ入れろとかガラにもないことを言い出します。いや別にゆっくり皆で倒してからでもいいじゃないですか。別に今更急ぐようなことでもないし。
う~ん・・・戦いの最中、考えを改めたのですが、もしかして、純種の帝国人民だけが唯一帝国に残された人間で、それ以外の不純種と呼ばれていた帝国人民の方が人造人間なのかも・・・その方がとっくに帝国は壊れているといっていた胎児の発言がより現実味を増しますね。
リラ達だけに任せることなく、一緒にグランブレーンを迎え撃つことにしたのですが・・・
何かお互いに与えるダメージが1なんですけど。
あまりにも皆が早く命の壺を海に沈めろと煩いので、戦闘を放棄して命の壺を海中へと沈めることに。
まあ、海中へと沈めたっていうか、水につけた感じになっちゃってますけど。
その結果、人造人間のグランブレーンは体が溶け始めちゃったみたいです。帝国は一体どんな素材を使って人造人間を作ったのよ・・・
自身の宣言通りにグランブレーンは海に溶けてゆき、何もかもが終わったらしいです。いや、フィロセラの復興がまだ全然終わってないし!
不確定ではありますが、フィロセリアンっぽいクレチア達が王宮の前に集まってきて、フィロセラの復興も私の与り知らないところで勝手に形になっちゃいました。挙句、ギャッピーにはグランブレーンを倒して直ぐに何故か彼女ができ、更に本来の飼い主であるアマネラがギャッピーを引き取りにきちゃいました。
そして、リラが本当に王妃になるっぽい感じになったところで・・・
エンディングです!
結局、あの胎児とか最後の方の急展開ってなんだったんでしょうね。
情報が殆どないので勝手な想像になっちゃいますけど、極端なまでに免疫機能が低下した純種の帝国人民達は自分達の種を保存するための研究を始めたのだけれど、その実験段階で多くのクレチアが犠牲になったのかもしれません。
で、恐らくですが、その方法というのは複数あったのだと思われます。1つは現存する人間の体の一部を機械か何かに置き換えてしまうやり方。ボーの地下に暮らしていたクレチア達が帝国から受けた人体実験によって苦しんでいましたが、多分それがその研究の犠牲者だったんじゃないかなぁ・・・
そしてもう1つが人造人間の研究。ちょっと強引ですが、人造人間を作るためには、胎児が必要だったのだとしましょう。そう仮定することで、大量の胎児が研究を進めるためのモルモットとして必要になりますし、帝国が女性限定のミメズを集めていた理由にもなります。
当然、実験の過程では失敗も数多くあるのでしょうし、その結果、胎児のまま死亡してしまうケースが多発し、犠牲となった胎児達の魂が集まって、例の胎児とか憎しみの心が生まれたのかもしれません。
ただ、生み出された人造人間は一見すると成功したように見えても、成長していく過程で何らかの問題が生じてしまうかもしれません。しかし、経過の観察をしようにも、いちいち実時間で観測していては今まさに滅びようとしている帝国人民にとって致命的です。そこで、フィスが施された成長プログラムという強引に人を成長させる加速試験が生み出されたのでしょう。あくまでも、試験的に生み出した人造人間にのみこのプログラムを使用するつもりだったのでしょう。だから、成長プログラムを施された人(人造人間)の寿命が極端に短くなったとしても別に問題なかったのでしょうね。
でも、私の解釈が正しいとするならば、バラバ1とかガイラスとかルーブラムの件ってストーリー的に本当に必要だったのか疑問に残ります。
途中(ルシベのこと)でガイラスやグランブレーンと戦ったりせず、いっそバラバ1=グランブレーンとしちゃって最後に立ちはだかり、倒してみると実は人造人間でした。そこに胎児が登場して、実は帝国を支配していたのは自分達を人間だと思い込んでいる人造人間達でした!みたいな種明かしを始めた方が物語的にもすっきりする気がします。
それと何となくですけど、オチに人造人間を持ってくるためだけにSF要素を取り入れていたような気がしてなりません。だって、ここ以外、全くSF要素が活きてませんでしたもん!(多分、原作ではそんなことないんだろうな・・・)
と言った感じで、最後に辻褄合わせの個人的考察を書きなぐったところで「永遠のフィレーナ」これにて終了です!
ぽっぽブログ
https://studiopoppo.jp/poppoblog/game-play/62536/
1989年3月11日土曜日
1989年2月27日月曜日
[機器][ワープロ] 富士通, OASYS 30LX
[機器][ワープロ] 富士通, OASYS 30LX
富士通のワープロ専用機OASYSシリーズにはNIFTY-Serve通信機能がオプションで用意されていた。写真の「OASYS 30LX」(1989年発売)はラップトップ型だが、約7kgあり、今から見るとかなり大きい
PC Watch
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