1-2-3 2001 初期画面
画面のごく簡単な説明
1、タイトルバー:ファイル名を表示
2、メニューバー:操作に使う
3、選択標識:選択されているセル番地など範囲を表示
4、ナビゲータ:登録されている範囲名を選択
5、関数セレクタ:関数の選択
6、編集行:セルを間接的に編集
7、スマートアイコン:マウス操作で操作に使う
8、ワークシートタブ:ワークシートに名前をつけたりワークシート選択に使う
9、ワークシート名:本来のワークシート名を表示
10、列番号・行番号:セルの幅や行高変更など
11、カレントセル:選択中のセル
12、セルポインター:選択中のセルを太枠で表示
13、マウスポインター:マウスの矢印のこと・これを使って範囲選択や操作に使う
14、ワークシートスクロール矢印:複数のワークシートがある時、選択に使う
15、新規ワークシートボタン:新規にワークシートを追加するときに使う
16、水平分割線:複数のワークシートを同時に画面表示するときに使う
17、スライドバー:画面をスクロール(上下や左右に移動)するときに使う
18、ステータスバー:操作に使う
LOTUS 1-2-3 2001解説
http://homepage1.nifty.com/tabotabo/123/kiso/ko_001.htm
http://homepage1.nifty.com/tabotabo/123/ico/ico_003.htm
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