EM・ONE αはミニSDスロットなのでマイクロSDをミニSDアダプタでセットしなければなりません。
ところがこのミニSDアダプタが華奢で、すぐ壊れます。
それを何度も経験したのでEM・ONE αにはミニSDしか入れないようにしようと決意。
家にあるミニSDを探したところ256MBのミニSDを発見。
ギガではなくメガで書いてあります。
「円」の単位ではなく普段使わない「銭」の単位を見るのと同じ感覚です。
笑ってしまいました。
時代は変わりましたね。
そのうちメモリカードはテラバイト単位になり、ギガバイトが笑われる日が来るでしょう。
巻雲、ココア、PDA。
[機器] hp iPaq112
iPaq112にマイクロSDXC64GB
2014/5/24(土) 午後 9:49
iPaq 112はマイクロSDHCカードの32GBを認識できます。
それが重宝で多くの音楽や映画を好き放題入れていたら
残りがたったの4GBになってしまいました。
今度はマイクロSDXCカードの64GBを買ってきて
入れてみました。
秋葉原で2,900円程度。
メモリカードは急速に安くなっています。
大変ありがたいです。
これだけ大きな容量のメモリカードを時代遅れのWindows Mobile が認識できるか冷や冷やしながらメモリカードを本体に入れます。
ひと呼吸おいてメモリカードを認識できました。
ドライバなど入れずに認識できたのは立派です。
Windows Mobile 6.0 Classic が成しえる最後の高難度の技でしょう。
再び好き放題に音楽や映画を入れられます。
また残り少なくなるのでしょうが(^_^)。
巻雲、ココア、PDA。
https://blogs.yahoo.co.jp/cirrus_cocoa/folder/678361.html?m=lc&p=133
メモリカードはあればあるだけ
2014/5/21(水) 午前 4:09 無題 練習用
メモリカードの容量はあればあるだけ使ってしまうものです。
iPaq112で32GBのSDHCカードが認識できるのが便利で、
調子に乗って映画や音楽を好きなだけ入れていたら
残りがたったの4GBになってしまいました。
今度は64GBのメモリカードが必要になりそうです。
iPaq112が64GBを認識できるのでしょうか?
32GBのSDHCカードはまた安くなりましたね。
秋葉原で1,800円程度です。いい時代です。
巻雲、ココア、PDA。
https://blogs.yahoo.co.jp/cirrus_cocoa/folder/678361.html?m=lc&p=133
カシオペアA-51V
2014/1/3(金) 午前 11:59
カシオペアA-51Vを手に入れました。
同一の文章を書いて比較します。
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文書作成マシンとしての書きやすい順
(1)MC/R320:フルサイズキーボードの圧勝。
画面が広い。
(2)ポメラ:MC/Rよりも画面が狭い。
使い勝手がWindowsと違うのでやりにくい。
(3)IS01:変換候補の表示が速い。
(4)Em One α:キーボードが光るのが暗闇で重宝。
(5)A-51V:横幅がやや広く、中央付近に親指が届きにくい。
タッチタイプは無理。
(6)HP200LX:漢字を確定するのにエンターキーを2回押す必要あり。
ひらがなと英数字の切り替えが煩雑。
(7)バイザープラチナ:手書きは時間がかかる。
それでもグラフィティのジェスチャーで修正は速い。
(8)iPAQ 112:手書きの誤認識が割と多く、それを直す方に意識を取られて文章作成に集中できない。
(9)E-65:誤認識はiPAQ112より多い。
PWZを入れて編集は多少やりやすくなった。
(10)クリエSL10(日本語化済):
まず日本語入力で手間がかかる。
漢字変換がおバカ。あくまで緊急用。
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こうして見ると
フルサイズキーボード日本語版
ミニサイズキーボード日本語版
ミニサイズキーボード日本語化版
手書き日本語版
手書き日本語化版
という順番で、予想通りとも言えます。
持ち歩きにはA-51Vかポメラで決まりです。
巻雲、ココア、PDA。
https://blogs.yahoo.co.jp/cirrus_cocoa/
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