歴代のケータイmova
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2007/9/11(火) 午後 9:47
ケータイ♪ 練習用
ワタシが使ってきたケータイを紹介
最初はmovaを使ってました
「mova」の名称は英語のmovable(動かせる,移動する)の
最初の4文字movaから採ったもので,携帯のしやすさ,移動のしやすさを表現したものです
ワタシが一番最初に使ったケータイは
N501ⅰ
一番最初にⅰモードを搭載した端末で
色々な意味で歴史の始まりとなっている
初の折りたたみ端末です(多分)
この頃はまだ液晶はモノクロ
当時パナソニックから【ボス電】が発売されてました
基本的に当時からNECを愛用してました(笑)
次に持ったのは,立て続けにこの端末
N502ⅰ
イメージ 3 イメージ 4
N502ⅰt
イメージ 5 イメージ 6
502シリーズはもの凄い売れました(汗)
しかもNECは502itにてケータイ初の【カラー液晶】を搭載した端末となり
これが大ヒット端末となったのです
N503ⅰ N503ⅰS
イメージ 7 イメージ 8
2001年1月より発売開始。
日本初の携帯アプリ「iアプリ」対応端末である。
全ての端末の液晶がカラー化された。
2xxシリーズがiモード化したために50xシリーズはアプリ対応機の意味になった。
P,F,N,SO,Dが発売された。
N503はコタ君に壊されたため,画像がありません(汗)
んで,短期間だけ持ったN503iSを載せてみました
この端末から背面液晶が登場
503から【ⅰS】と言う名前のケータイが投入されました
これは先に出た503を改良し,504までを繋ぐ【セカンドモデル】の頭文字を取ったものです
それは今でも受け継がれてますが
最近からセカンドモデルの名前はラインから消え,番号だけが増えていくようになりました
◆N504ⅰ
2002年5月より発売開始。
シティフォンで使用している1.5GHzとのデュアルバンドに対応。
iアプリ待ち受け画面など503iよりiアプリが拡張された。
P,F,N,SO,Dが発売された。通信速度が28.8kbpsに対応。赤外線通信も導入された。
この端末は一番好きでした
デザインもスキだったのですが
このシルバーの綺麗さがホントに好きでずっと機種変更せず持ち続けた端末です
この写真は実機なんですよ~
綺麗に使ってたのがわかりますよね
N504ⅰS
2002年11月より発売開始。
251iに次いでカメラ付き携帯電話になった。
P,F,Nが発売された。
505i以降,パケ死が騒がれ始めたため,
あえて504iを購入するユーザーも多く,N504iSがmova史上最も売れたとされている。
短期間だけ持った端末
この端末が出てから,N504ⅰに機種変更したんです(笑)
N504iSが発売されるまでどんなデザインか楽しみだったんですが
デザインを見てガッカリ来て,N504ⅰに機種変更したのでした
このケータイは故障でどうしても持たなきゃならなくなり
泣く泣く持った記憶があります
真ん中の音が出る部分が生理的に受け付けなかった・・・・
N505ⅰS
2003年5月より発売開始iアプリ領域がさらに拡張された,iアプリDXに対応。
液晶がQVGA化された。
「携帯付きカメラ」と言う様なカメラ機能を強化した機種も出てきた。
PとN以外はメガピクセルカメラ搭載。
以後,通信面に関しては機能強化はされていない。
P,F,N,SO,SH,Dが発売された。
ワタシが最後に持ったmova端末
このデザインはN504ⅰに似てたのでそれなりにスキでしたね
ALL BLUE ~ Third Stage~
https://blogs.yahoo.co.jp/allblue1115/2451191.html
歴代のケータイ 前篇mova
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2007/9/11(火) 午後 9:47
ケータイ♪ 練習用
ケータイ電話のサービスが始まって・・・30年くらいでしょうか
自動車電話からと言う意味ですがね(笑)
結構長い歴史があるケータイ電話,今では個人の必需品となっています
3社で競合してますがワタシは一番最初からドコモを使ってまして今でも使い続けています
ちなみにドコモのケータイには英語の頭文字が書いてありますがそれは全て【メーカー】の頭文字をあらわしてます
P(松下通信工業,現パナソニック モバイルコミュニケーションズ)
N(NEC 日本電気)
D(三菱電機)
F(富士通)
M(モトローラ)
R(日本無線)※現在携帯端末からは撤退。
以下は,「ムーバ」の名が冠された実績のある他社メーカーを挙げる。
SH(シャープ)※SH505i,SH251i以降
SO(ソニー,現ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ)※SO503is,SO211i以降
KO(国際電気,現日立国際電気)※KO210iのみ。現在携帯端末からは撤退。
「ムーバ」の名は冠されなかったが,過去にドコモ向け800MHzPDC端末を製造したメーカーとしては
SA(三洋電機)
ER(エリクソン,現ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ)
NM(ノキア)
DE(デンソー)
TS(東芝,FOMAではT)
KY(京セラ)
となってます
こうしてみると結構面白いでしょ??
ALL BLUE ~ Third Stage~
https://blogs.yahoo.co.jp/allblue1115/2451191.html
左からP205、ドッチーモSH821i、N504i、D506i
携帯遍歴
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2005/10/8(土) 午後 2:37
松竹梅の竹! 練習用
左からP205、ドッチーモSH821i、N504i、D506i
初代携帯は10年前に買った「デジタルムーバD」。当時は手に入れるまでに「2週間待ち」が
当たり前だったが、欲しくなると我慢の効かない私なので、丸1日、秋葉原を歩き回って何とかGET。
値段は9万円以上した。通話料も半端じゃなく高くて、通話時間をやたらと気にしてた。機能は通話と
シンプルな電話帳(漢字不可)のみ。
電話番号が「030-」で、持っていることがステータスのような感じだった。
次はP205(当時、国内最軽量で80g弱)。こいつは電話帳に漢字が使えるようになった。
新機能はこれだけ。やたら通話品質が悪かった。この頃にはもう携帯に対する熱は覚めていたので、
結構長期間使った。ドコモから機種変の勧誘を何回か受けた。501、502といったi-mode機
を持つ人が増えてきていた。
だが、私は当時付き合ってた彼女に「メーテル」とかいう文字電話を持たされていて、
それでメールしてたから、携帯電話のキーでは入力が大変だろな、と勝手に思い込んでいた。
そんなある日、クラブドコモのポイントが来月で無効になる、との通知が有った。幾らなんでも、
それは勿体無いので、全然その気が無いのに機種変することにした。だが、その時点での私の獲得
ポイントではカラー画面の502は無理だった。で、ドッチーモSH821i。20世紀の遺物となって
しまったドッチーモのたぶん最後の機種。そして唯一のカラー画面。携帯+PHSの豪華仕様。
メールも2種類。キング・クリムゾンのダブルTrio編成(ギター/スティック/ドラム)にも匹敵する。
そんなお気に入りのSH821iだったが、2年も使うと電池の持ちが悪くなって、ほぼ1日おきに充電
しなきゃいけなくなった。もともと電池の持ちが良くないスペックではあるが。
それから、中央に有るファンクション・キーがカパカパになってきた。これは、この機種の構造的
な欠陥らしく、職場の人のも同じ症状で逝ったらしい。
その人の紹介でN504iを買った。この店はバイク便の仕事もやっているので、職場に旧機
を取りに来てくれて、機種変の手続きをやって、新しいのを職場に持ってきてくれた。しかも、
発売当初なのに「お友達価格」。iアプリもなかなかイイねぇ。
Night After Night ~ 今夜も(*^ー゚)b
https://blogs.yahoo.co.jp/fj_poseidon/13349977.html
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