2006年7月13日木曜日
[機器] シャープPC-1350
[機器] シャープPC-1350
06-07-16
ジャンクの籠にポケコンが転がっていたので買ってきた。
シャープのPC-1350。新しいCR2032に入れ替えたら普通に動作した。
問題といえば増設メモリ用の蓋が無い位で、落下とか改造とかの大きな破損も無い模様。
もう一つの問題は、俺には桁の多い電卓程度の使い方しか出来ない事。
untitled
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/1065/diary/06-07.html
2006年7月12日水曜日
[機器] PC9801ノート
[機器] PC9801ノート
これがPC9801ノートだ!
2006/6/24(土) 午後 10:25 パソコン関係 パソコン
そんなに高々と掲げる内容でもないのですが、写真をUPしてなかったのでUPしておきます。
ついでに、なぜこのところ更新が遅いのかと申しますと自作君が日に日にバカになっていくのと9801noteが起動するときと起動しないときがある(メモリチェックが正常でない)
という、2点の症状が起きているため、このような更新している状況ではないのです。
今さっきやっと「なぜメモリチェックで文字化けするのか」ということを突き止めました。
というのも、なんと奇妙なことにグラフィックモードを「基本モードに設定」しなくてはならないというのと
メモリを「初期化する」というのにチェックを入れておくという2点のことをしていないと、起動しないことがわかりました。
ですが、写真でも見てもらえばわかるとおり、この後画面が進まないのです。
FDブートもできないのか、挿入してもFDドライブ自体多少音がするのですが、完璧スルーでDOSが立ち上がります。
金欠(ビンボー)大学生のクルマ日記 「2ndブログ」
https://blogs.yahoo.co.jp/vaio_grs_nobuaki/9320544.html
PC-9801NOTE SX/EのIBM486SLC2への換装
!!! 注意 !!!
ここに書かれている改造をやってあなたのマシンがぶっこわれても私は責任はとれません。
もちろんメーカーの保証を受けることも出来ません。改造は個人の責任でやって下さい。
はるか昔に386SXをCx486SLC2などに換装するのがはやりましたね。IBM486SLC2はキャッシュを16KBも内蔵しているのでかなり効果的です。チップ単体で入手できないのが難点ですが。
■用意するもの
IBM486SLC2が載ったCPUボード(PK-X486S50など)
現在では店頭でこのボードを発見するのはかなり難しいと思います。
CPUをはずす専用のこて先があれば便利。
金属の加工が得意な人なら銅板を曲げて自作できます。
CPUボードのIBM486SLC2をはずす
基盤は傷めてもいいけど、CPUの足をもがないように。
■行程
NS/Eの386SXをはずす
CPUの足はなくなってもいいけど、基盤のパターンは絶対にはがさないように。
IBM486SLC2のピンを加工する
IBM486SLC2の電源は3.6Vなので、電源ピンをすべて浮かします。電源ピンは8,9,10,21,32,39,42,48,57,69,71,84,91,97です。
IBM486SLC2を取り付ける
向きを間違わないように。基盤とCPUには1番ピンの印が付いています。
電源部の組み立て
CPUボード(PK-X486S50)には三端子レギュレーターを使った電源回路が載っているので、これをそのまま使って5Vを3.6Vに落とします。この3.6Vをさっき跳ね上げたピンに入れます。
電源を入れて「ぴぽ」っとなればほぼOK。動作が不安定すぎる場合はどっかのピンが接触不良かショートしている可能性あり。
キャッシュドライバはPK-X486S50に付属のものが動きました。
私の環境ではWindows3.1が5回に4回くらい起動に失敗しますが、一度起動してしまえばそこそこのスピードで動きます。
Kenji Takamatsu Homepage
http://kenji.ram.ne.jp/pc/nse_ibm.html
[機器][携帯電話] docomo/Panasonic, P902iS
[機器][携帯電話] docomo/Panasonic, P902iS
P902iS
2007-11-07 22:48:40
テーマ:ブログ
FOMA 905シリーズが出ましたが、久しぶりに昔の機種の話。P902iSです。(昔と言っても去年の機種ですけどね~)
ミュージックエディションなので、写真のような感じでした。
すごく気に入っていたのは、ブルーグリーンのハーフミラータイプのカスタムジャケット!これは超クール!って感じで良かったです。あとPの携帯と言えば・・のワンプッシュオープンボタン。これも相変わらず良いです。あと自分は使いませんでしたが、Bluetoothのヘッドセットも付いてました。このBTヘッドセット、なんと充電式でFOMAACアダプターで充電可能なので非常に便利そうです。なにせACアダプターを1個持って歩けばいいのですから。このBTヘッドセットだけ残しておけばよかった・・・。
初老男の日常日記(旧ケータイのひょうか+)
https://ameblo.jp/osagoto/entry-10054430626.html
https://ameblo.jp/osagoto/entry-10055668914.html
https://ameblo.jp/osagoto/entry-10055989943.html
https://ameblo.jp/osagoto/entry-10122170708.html
https://ameblo.jp/osagoto/entry-10130038122.html
http://osagoto.posterous.com/
2006年7月7日金曜日
[機器][携帯電話] SANYO W33SA
[機器][携帯電話] SANYO W33SA
SANYO W33SA購入。TU-KAからの機種変
2006/3/4(土) 午前 3:03
無題 練習用
2月中旬くらいに、TU-KAからAUに機種変更をすべく日本橋をうろついてみました。
機種は、ワンセグが見れるW33SAでAUショップから探したがなぜかどこも高い!!
ビッグカメラも見に行ったが、最終的にジョーシン5番館で購入。(ポイントが貯まっていたので…)
2週間ほど経ち、使用感は、
<良いところ>
・ワンセグが見れる。大阪市内自宅でほとんどのチャンネル(NHK総合、NHK教育、毎日、ABC、関西、読売)が問題なく見れた。
・内蔵のスピーカーが意外に聞き取りやすい。(液晶裏面全面がスピーカーになっているようだ)
・カメラがオートフォーカス。サンヨーなので動画もOK
・液晶画面が回転するので閉じたままでワンセグが見れる
<悪いところ>
・最近の携帯にしては厚すぎます。スペックで約50×105×27mm
・ボタンが押しにくい。もう少しストロークが欲しいところ。
・内部スピーカーとイヤホン切り替えがワンタッチで出来ない
・すぐに抜けるイヤホン用端子。端子を取り付けるとすごく不自然。
・ワンセグ中はアンテナを少し出していないと途切れることがある
・カメラが本体の裏側にあるので、撮影の時に指で塞ぐことがある
・EZ-WEBを解約するとワンセグが見れなくなる(らしい)
でした。
いろいろ気になるところはありますが、テレビ(ワンセグ)が見れるだけで十分です。
勤務先が奈良市なので電波が入るか心配でしたが、大阪の自宅よりはるかに安定して入ります。
通勤中にも試しましたが、近鉄奈良駅ー鶴橋間で地上を走ってる間はほとんど問題なく映りました。
平凡な日常
https://blogs.yahoo.co.jp/toshi_yanx/324112.html
◆au,2006年秋冬モデル
W43H
W43CA
W43SA
W43S
W43K
W41SH
W45T
W42SA
W47T
DRAPE
W44K
A5522SA
2006年夏モデル
ウォークマンケータイ W42S
G'zOne W42CA
W44T
W42H
W42K
W33SA II
A5521K
W43T
2006年春モデル
W41T
neon
W41H
W41CA
W41S
W41K
W41SA
A5518SA
Sweets pure
A5520SA
2005年冬モデル
W33SA
W32T
A5515K
2005年夏モデル
W32H
W32S
W32SA
W31CA
W31T
A5511T
A5512CA
G'zOne TYPE-R
ITmedia +D モバイル
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/au/
2006年7月3日月曜日
[機器] DoCoMo/三菱 D902i
[機器] DoCoMo FOMA D902i
FOMA D902i @Myケータイ
2006/7/8(土) 午前 3:49 プロフィール 練習用
私のケータイ所有歴は長いほうだと思います。
一番最初に手にしたのは、まだ「レンタル」という選択肢しかなかった時代です。
まだ阪神大震災が発生する半年弱前、母親が倒れて和歌山の病院にほぼ入り浸りの生活をすることを余儀なくされた母や私と、実家の家族とが連絡を取り易いように…ということで、もう当時の番号は忘れましたが、携帯電話草創期に常識だった「030」始まりの番号で携帯電話をレンタル契約。
関西セルラーでした。
かなり重厚な黒いボディー(ほんまに、大きかったです)で、バッテリーも毎晩、当然のように充電していたことも憶えています。
母親が震災の半年後に他界してその携帯電話はスグに解約、しばらくケータイの無い生活を送り、当時主流だったポケットベルだけで数ヶ月凌ぎ、ほどなくして今の携帯番号でもって、初めてDoCoMoの携帯を契約して、携行を始めました。
その番号、途中で電話会社の都合によって所定のルールで10桁→11桁に増えたことを除いては、ただの一度も番号を変えたことがありません。
記念すべき自己所有 第1号機は1995年の暮れ、F101 HYPER という機種でした。
その機種、記憶に残っている限りでは確か台風の夜、ケータイを入れていたウェストバッグか何かを自宅への帰り道、どこかに落としてしまい、バッグごと水浸しになった…という最期でした。
財布や免許証なんかも入っていたため、警察に「ダメもと」ということで届け出。
でもほとんどきっと本体も水没しているだろうし諦めていたため、やむなく初めての「機種変更」をした記憶があります。D203 HYPERです。
その後、奇跡的にバッグは拾得され、携帯も手元に戻ってきました。辛うじて動作もしていたようでしたが、時既に遅し。機種変更も済ませていましたので、その固体はDoCoMoへ返却しました。
Fシリーズは F101 hyperが、今思えばあれが最初で最期で、これを皮切りにず~っと「D一筋」な私です。
最近ようやくそのブームが終焉しつつある「二つ折り型ケータイ」は今でもキライで、その後の変遷も
D501i HYPER、
D502i HYPER、
D503i HYPER
と、非・二つ折りを守ってきました。
しかし!ついに二つ折りを作らなかったDも504iは遂に二つ折り…ほぼ毎年機種変してきたさすがの私も、この時だけは躊躇しました。
でも時代の流れには叶わず、D504i、その次の D505iと二つ折りを体験。
結局、最後まで「二つ折りなんか、どこがえぇんやろ?」で終わってしまいました。
次の D506iも結局「二つ折り」だったため、ほぼ毎回続けてきた機種変更を、この回はお休みです。
※いつの頃からか「亜種」とも言える“iS”という型番も登場するようになりましたが、買ったことも無いしカウントには入れていません。
D505iは、久々にかなり長期間使いました。もう時代の流れで FOMAへ移行しつつあったからです。
そして、その D505iの次にはいよいよ FOMAへスイッチ!それがこないだ買った D902i。
キライだった「二つ折り」や、無防備な「ストレート型」でもなく、斬新な発送「スライド式」です。
も~、使い出したら「ストレート型」も「二つ折り」も、全然ダサダサです。
スライドオープンのスムーズさ、スマートさは、一度使うともう絶対クセになりますね。
「二つ折り」なんて、もういちいち開くのが面倒臭くて面倒臭くて…
ただ、番号ボタン全般が少し浮いている感じで、特に1~3あたりを押すと「パキパキ」ときしむような音を発するのが気になり、先々週にDoCoMoショップに修理を依頼しました。
★読者の皆さんで、D902iをお使いの人、いらっしゃいますか?たまに電車の中とかで使っている人を見かけますが…思わず「あなたの D902i、1~3のボタンはパキパキ言いませんか?」って聞いてみたい衝動に駆られ、何とか理性で抑えています(笑)。
店頭サンプルの D902iも全然きしまないし、その前の D901i(修理期間中の、代替機として2週間ほど使わせてもらいました)は全然きしまないし、最新の D902iSは実機も全然きしまない…
このD902i独自の欠陥かも知れませんね。
昨日の木曜日に修理品が帰ってきましたが、番号ボタン全般の「浮き」はなくなりましたが、1~3番キーを押した時の「きしみ音」は、ほんの僅かに残ったままでした。
僅かなお慰めは、ケースや基盤を全て交換。言わば、事実上の「新品交換」みたいなもので、使用キズもなくなってて、美品になっていました。
でも、おさいふケータイを「センター預け」にするのに105円取られたり、せっかくダウンロードしていた幾つかの iアプリもパー。
その他のデータはSDにバックアップとって簡単に復元できたし、ダウンロードした着メロもショップとして修理後の固体に移植してもらえました。
今回初めて嫁さんとお揃い機種の色違いで買った D902i…案外早く次の機種に買い換えるかもです。
でも、きしみ音以外はデザインも使い勝手も最高!
私はこれからも Dシリーズユーザであり続けるでしょうね。(DとFは近い将来統合する…という風の噂も聞かれますが、Dに統合されたらヤッパリD。Fになっちゃってたら…またその時考えます)
しかしまぁ…この10年ほどでモバイル事情は随分変わりましたね。
これから「ワンセグ」や「電子決済の端末」として、どんどん可能性が広まってきそう。楽しみです!
Harpin' Essays
https://blogs.yahoo.co.jp/harpist_iy/38908390.html
902シリーズ発表
ついに発表されました(*≧∀≦)σ
2006/5/13(土) 午後 4:33
雑話(趣味ets) その他趣味
はいさ~い!!
最近更新がまちまちになってきてるなぁ~(≧□≦*)
いかん、ここで気を引き締めないと(笑)
ってことで、今日更新するのが
先日ついに発表になったドコモの夏モデル(*≧∀≦)σ
それが、写真です(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)
まず上の段の左上から「N902iX HIGH-SPEED」「SO902iWP+」「DOLCE SL」「SO702i」「SA702i」でしょ。
んでもって下の段が「P902iS」「D902iS」「SH902iS」「F902iS」「N902iS」です。
どうですか。かっこよくないですか?(*≧∀≦)σ
昨日じぶんは見たんですけど、見つけたときは興奮しっぱなしでした(笑)
やっぱドコモの機種って洗練されている感じがするよなぁ~(*^_^*)
たかが携帯、されど携帯って感じ(笑)
ドコモを利用されている方で、もし夏モデルに機種変更するとしたらどの機種に変えたいですか?
じぶんは、「D902is」か「SH902is」です(*≧∀≦)σ
っても11月にはAUに戻すつもりなんですけどね(≧□≦*)
☆★沖縄での何気ない一日をそのままに★☆
https://blogs.yahoo.co.jp/d30n15m/35827673.html
FOMA 夏モデル 902is
2006/8/23(水) 午後 10:43 無題 練習用
防水や着うたフル、HSDPA携帯など10機種──ドコモの夏モデル
ドコモの夏モデルは、902iSシリーズ5機種、902i系企画端末が3機種、702iシリーズ2機種の計10モデル。
防水携帯やGPS携帯、HSDPA携帯など、多彩なモデルが用意される。
NTTドコモは10機種の夏モデルを発表した。
うちわけは902iSシリーズ5機種、902i系企画端末が3機種、702iシリーズ2機種の計10モデル。
防水携帯やGPS携帯、HSDPA携帯など、多彩なモデルがラインアップされる。
またこのほかにも、HSDPA対応のカード型FOMA「M2501 HIGH-SPEED」が発表されている。
902i系夏モデルの新機能
902iSシリーズ5機種と、902i系企画端末3機種には、さまざまな新機能が搭載されている。
8機種全てにドコモが提供するクレジットサービス「DCMX」のiアプリがプリセットされ、
SO902iWP+以外の7モデルは、音声通話発信中に、着信画面に10文字までのメッセージを表示できる「着もじ」、
携帯紛失時にコールセンターに電話することで個人データやICカード機能を遠隔ロックする「おまかせロック」、
本体メモリ内のゲームコンテンツなどを外部メモリに移行できる機能、
メールの冒頭文や署名文をデコメール指定できる機能
に対応している。
機種によって対応が異なる新機能もある。
ネットワーク上にアドレス帳データを保存可能にする「電話帳預かりサービス」、指紋、顔、声などの身体的特徴で本人認証を行う「バイオ認証」、iモード経由でフル楽曲をダウンロードできる「着うたフル」、深夜の時間帯に最大1時間分の音楽番組を配信する「ミュージックチャネル」、海外のW-CDMA圏で日本で使っている携帯をそのまま利用できる3Gローミング(5月17日の記事参照)などのサービスがこれにあたる。
携帯電話総合最新情報!
https://blogs.yahoo.co.jp/hwwpc228/337789.html
◆FOMA 902iシリーズ
左から「D902i」「F902i」「N902i」「P902i」「SH902i」「SO902i」
新端末の登場における値下げにより、旧端末の人気が再燃する傾向は2006年上半期も相変わらず見られる。
2位に入った「N901iS」は2005年6月に発売された端末だが、2005年12月の「N902i」が登場したあとも週別販売数のトップを独走、
2006年上半期の3月までそれは続いた。
2006年6月に発売された「FOMA 902iS」シリーズも、下半期に入った7月時点では旧モデルより売れていない状況が見られた。
しかし発売後約2カ月が経過した8月現在、販売価格の若干の下落なども手伝って再度トップ10圏内に顔を見せるようになってきた。
番号ポータビリティ制度の開始前後と見られる新シリーズ(903iシリーズなど)登場とともに、価格が下がり、割安感も強くなった同シリーズが再度ランキング上位に入ってくるのではないかと予想される。
FOMA 70xシリーズで健闘したのは、3位に入った「P701iD」と10位の「N701i」だ。
双方ともスリム&スクエアを基本とする“現在流行”の見栄えのよいデザインを採用する。
P701iDは上半期の全週でTOP10入りを果たし、常に高い支持を得た。
基本デザインやコンセプトを継承し、より進化する次期モデル「P702iD」の登場も控えている。
また、N701iの後継モデル「N702iD」は現在、ドコモの販売ランキングのトップを走っている。
南房総のケータイ電話のお店から~
https://blogs.yahoo.co.jp/teleworld_arks/16841005.html
2006年7月2日日曜日
[機器] Macintosh ClassicII, Macintosh Plus
06-06-16
ピンク電話の一件が片付かないうちに次のオモチャが来てしまった。
MacintoshClassicII。
デザインとしては128KやPlusの方が好きだがこれも兄弟機種と言う事で。
角マウスとか色々ジャンク箱に有った気がするし丁度良いような?
電源は入ってHDが回るが縞々画面。これはコンデンサ交換で復活するらしい。
しかしトルクスドライバーとオープナーが無いのですぐには着手出来ないという。
このMac、パソコンとして使うよりも水槽化改造の方が楽しいかもしれんね。
買ったまでは良いが修理に着手する前に次のジャンクが来て…というループを繰り返してる気がする。
末はゴミ屋敷かジャンク屋か。
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http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/1065/diary/06-06.html
06-07-30
気が付いたら三兄弟に。
しかしこれ、出荷時じゃどれも元の色は同じだった筈なんだが・・・
Plusの色はベージュに見えるけど、シールの貼ってあった痕を見る限りではプラチナホワイト。
一番上のClassicが美白。真中のClassicIIが小麦色って所か。
未だ一台も実用に至らないレベル。夏の間にはどれかを完全動作に持ち込みたい所だ。
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http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/1065/diary/06-07.html
06-07-07
今まであまりコンパクトマックは扱ってこなかったので良く分からないが、
こんなにクッキリ焼き付いてみえるブラウン管と言うのも今は珍しいんじゃなかろうか。
もっとも今は液晶が主流だが。
左上のリンゴに始まり、
「ファイル 編集 表示 配色 ペン フォント サイズ 書体 ●」
と全部読める。
そして左縦にはツール類のアイコンが。
誰が使っていたかは分からないが、どんな目的に使っていたかが良く分かる。
業務用モニターで監視で使った物や常にタイムカウンタを表示させて焼きついた物はたまに見る。
リビングに置いてあるテレビも内蔵時計の表示位置が焼けていた。
毎日何時間かテレビを見るだけでも13年使えば蛍光体は劣化するんだな。
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http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/1065/diary/06-07.html
06-07-06
何故か起動しないClassicIIを横目にPlusを組み上げた。
暇な時にアナログボードの電解コンデンサを全部交換すれば当面は安心なはず。
内蔵FDDがイジェクトしっぱなしで止まらないのが何故だか分からない。
ClassicIIのFDDを繋いでも同じ動きをするところを見ると、マザーボードがイカれてるような気がして来た。
もしかするとマトモな部品はシャーシだけなんじゃなかろうか。
SCSIでHDを繋いだら一応起動した。
壊れかけのHDを繋いだからこの直後に爆弾出して止まってしまうが。
マウスはPC-98のバスマウスを改造するにして、キーボードが手に入りそうに無いのはどうすれば。
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http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/1065/diary/06-07.html
06-07-05
Plusを分解して丸洗いした。ついでに風呂に入った。
この機種の分解は比較的楽だ。
フレーム、FDD、アナログボード、マザーボード、ブラウン管しか無い。実にシンプルな構造。
裏の金属メッキされてるような所をプラスチックタワシでゴシゴシ擦ったら傷だらけになってしまった。
ちょっと後悔。内部はいつも見えてる訳じゃないから良いんだが。
ゴム足が一個無いのに気付いた。どこかで落としてきたかな…最初から無かった事にしよう。
プログラマースイッチと輝度のツマミと電池の蓋も無い。
もしかしたら部品取りにされた一台なんだろうかなぁ。メイン基板以外にマトモな所が無いし。
アナログボードのカバーに購入日の記録が。
Plusを弄ってたらClassicIIが起動しなくなった。
寝る前までは動いてたはずなんだが。
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06-07-04
ClassicIIに漢字トークをインストールしようにもCDドライブが無いので探しに行く。
純正じゃなくとも認識出来るので、ウチに有るケーブルで繋げそうな物を予測して一台。
内蔵HDが認識しなかったり怪しい音を立てる時が有ったので、林檎印の有るHDを一台。
不意に箱付きの86音源が置いてあったので買ってしまった。
箱入りで210円は安いと思ったが、今ならそんなもんなんだろうか。
欲しがる所はもうキープしてあるだろうし、持って無い人はこれから先も要らない物だろうし。
で、家に帰ってきたら合うSCSIケーブルが無かった。
HDはリンゴ印だけに注目していたのでIDEだった。アホか俺は。
何故か見つからないキーボードケーブルも買い忘れた。
で、もう一度行った。
おやおや、何とも可愛らしいPlusが鎮座しているではないですか。
不動とは言えそこそこ安めの値段だったので、うっかり連れて帰ってしまった。
かなり日に焼けていたり、モニタも焼きついていたり。
ClassicIIよりこっちのデザインの方が格好良いね。
家に帰ってきて早速電源を入れたが、値札通りに動かない。
早速開けてみたら内部ケーブルが全部抜けていた。メモリが一枚も入っていなかった。
もうコレは当初の計画通りに水槽にする他無いと思ったが、
とりあえずアナログボードの割れた半田を直したら一応動いてしまった。
Plusはファンが無いのでアナログボードが弱いらしい。
FDDは壊れてる。
ずっとイジェクトしっぱなし。
今時800Kのドライブなんて探しても出てこないぞ…
比較的低い所から落としたのか筐体にヒビが。欠けてないだけ許せるが。
裸のまま原付のステップに乗せて帰ってきたので擦り傷が。これは仕方無い。
一時期やたらとMacのジャンクで遊んでたが、また俺内Macブームが来たんだろうかね。
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http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/1065/diary/06-07.html
06-07-02
昼過ぎから秋葉原に行った。
用件はClassicIIを開ける為の長いT15ドライバーを買う事。
目論見通りラジデパの地下のお店で無事購入。
ドライバー一本買うのにATM探す羽目になるとは思わなかったが。
しかし、秋葉原駅の向こう側って随分町並みが変わったような気が。
なんか末広町駅の周りはともかく、秋葉原駅の周辺は一般人が多すぎて萎えた。
やっぱり日曜に行くべきでは無かったな。
無事マザーボードも取り出せた。
張り替えるべきコンデンサも買ってきたかったが規格が分からなかったので後回しに。
駅の方まで行けばパーツ屋が有るから別に構わないが。
毒々しい色の3.6V電池が完全放電してるのには参った。
以前解体したMacから外した電池が有ったような気がするが見つからない。
この電池、Mac専門店じゃ無いと手に入らないんだよな…
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http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/1065/diary/06-07.html
2006年6月30日金曜日
[機器] 600型電話機
[機器] 600型電話機
06-06-04
何日か前に買ったきりのクリーム色の600型。
使うつもりで置いてあるが、買ってきたままじゃ汚いので分解。
良くこんなに壊れそうに無い機械を作れるよなぁ。
通常使用だと壊れる所が無いような。
ダイアル接点磨耗での誤接、カールコードの断線くらいしか弱点が無さそう。
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