1995年12月30日土曜日
1995年12月26日火曜日
[機器][携帯電話] DoCoMo/富士通 F201Hyper~デジタル・ムーバ・ケータイ
[機器][携帯電話] DoCoMo/富士通 F201Hyper~デジタル・ムーバ・ケータイ
ケータイ 変えたい ☆
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2008/1/9(水) 午後 11:35
まいまい にちにち 練習用
いよいよ変えなくちゃーかなあと思っています。
あ、携帯電話のことなんですがー。
基本ワタシはケータイ買うときにお金をかけたくない派です。
この写真は年末掃除をしていてでてきた、過去ケータイの中でも初代くんです。
中を見るとなんと! デジタル・ムーバF201HYPERですって☆
そして製造年月1996年12月です。驚きです。
そうそう11年前・・・まだあまりケータイが普及してない頃でした。
23歳くらいで 仲良し会社メンバーで連絡取り合うのに みんなで買ったんだった。
みんなそれぞれ 機種を違わせて、ワタシはFの富士通担当だったなあ。
上司から 「○○くんの番号教えてよ」 と言われても、
「仲間の番号は売れません。(キッパリ)」が、まだ通用する良き時代(?)
なつかしすなあ~^^
ホント思い出いっぱいありますねー(遠い目)
化石を見つめ、古き良き時代に思いをはせる・・・そんな感じ?(どんな感じ?)
まま、そんなことで、ドコモ歴10年超で今のがたしか6代目・・・
いや6台目なんですがほとんど無料とか、5000円以下とかそんな物でした。
それでも、たいてい2年くらい愛用してましたなあ。
買い替えはタイミングというか、特別何がどうという訳では
なくて、例えば「色に飽きた」とかその程度の理由です。
でー、今回は1年4ヶ月なんですが、変え時となっています。
充電が・・充電が・・・もたない。毎日フル充電しても、1日もたないなんてダメダメですもんネ。
またドコモにするんですけど、何にしようか全然決まらんとです。今度の休みにお店に行って相談してみよう^^
ちょっとぎこちないパズル
https://blogs.yahoo.co.jp/komisuke8229/29187040.html
懐かしき携帯電話に歴史あり
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2007/9/2(日) 午後 5:38
いろんなこと 東京都
皆さんは、どのくらい前から携帯電話を使ってますか?
ボクはどのくらい前からかなぁ…。たしか、サラリーマンに成り立ての頃は連絡用に
東京テレメッセージのポケベルを持たされていたような(^^;
ポケベルが鳴ると、いちいち営業用の車を止めて公衆電話でテレホンカードを使って会社に連絡を
してたような気がします。はるかかなたの昔の話なのでよく覚えてませんが(笑)
たまたま、両国に行ったときに見るとドコモのビルがあったので、興味本位に入ってみると…
NTTドコモ歴史展示スクエアというものがありました。
なんだ?これと中に入ってみると…。
あるわ!あるわ!懐かしい携帯電話の数々!!
【ショルダーホン】
【203型】
この203型は見たことがあるなぁ。当時、アルバイトをしていた所の社長の外車についていたような…。
『車に電話が付いてるよー!スゲー金持ち!!なめんなよっ!』って感想を持っていたような気がします。
【デジタルムーバ】
この頃は、たぶん自分で契約してIDO(移動通信)の携帯電話を買った頃かな?
当時、ドコモの携帯電話って高かったんですよね。それに比べて、IDOは安かったような…。
渋谷の道玄坂脇、かつて城南電機があったあたりで激安携帯電話として買った覚えがあるなぁ。
スーツのポケットが膨らんじゃうくらい大きくて重かったんですよね。
でも、デキる営業マンの必須アイテム的な存在感でしたよね(^^
【デジタルムーバN101】
あーっ!コレだっ!!初めて会社から個人で持たされた携帯電話!!
アンテナを出し入れしてて、折れちゃったヤツ(笑)F101は、フリッパーのパカパカが壊れちゃう(^^;
今の形からすると頑丈そうだったけど…。要所、要所はまだまだ造りが稚拙でしたよね。
【デジタルムーバF201】
これも、使ってたなぁ…。長いこと使ってだけど、酔った拍子にトイレにどぽんっ♪で水没させたっけ(笑)
しっかし、懐かしいなぁ。今の携帯電話はカッコいいですよね(^^
10年ひと昔とは、よくいったものでこれでも10年くらいですもんねー。
…でも、願わくば携帯電話を持たない生活をしてみたい♪
それが、一番かっこいいんじゃない?…と思う『永遠の21歳』でした(爆)
走る!撮る!駆る!…そして、喰う!呑む!(爆)
https://blogs.yahoo.co.jp/garage_quarter/35776545.html
1995年12月19日火曜日
[データ] DOSBoxでWindows95を作動させる
[データ] DOSBoxでWindows95を作動させる
DOSBoxでWindows95を作動させる
インストール事前準備
ハードディスクの領域確保
ここから以降は、DOSBox内でのコマンドライン操作が多くなります。
かなり煩雑ですし、英語キーボード環境のため記号の入力でてこずることがあるかもしれません。
しかし、DOSBox内では標準環境だとコマンドラインの入力ヒストリーを上下(↑↓)で呼び出せますので、活用すると少しは楽になると思います。
私の好きなインドネシア
http://www.geocities.jp/indo_ka/dos_v/dosbox/win95/03prep.html
https://indo-ka.sakura.ne.jp/
(1) 作業フォルダー(c:\test\win95)内に次の4つのファイルがあることを確認してください。
(2) DOSBoxを起動します。スタートボタンをクリックし、
「すべてのプログラム」->「DOSBox-0.74」と選択し、
「DOSBox-0.74」をクリックします。
作業フォルダー(c:\test\win95)がXドライブとしてマウントされていることを確認してください。
上手く行っていない場合は「DOSBox環境の変更」」の編集が失敗している可能性があります。
DOSBoxを終了させ、もう一度チェックし、やり直してください。
(3) ハードディスクイメージをマウントします。DOSBox内はキーボード配列が英語式です。
記号の入力が日本語キーボードとは異なる部分があるので気をつけてください。
まず一台目のハードディスクイメージをマウントします。
次のように入力し、「Enterキー」を押します。
(ハードディスクのsizeパラーメータはDisk Image Creation Toolで作成時に取得したものです。最初の512は固定で決め打ちです。)
imgmount 2 x:\hd0.img -size 512,63,16,1021 -fs none
続けて、二台目のハードディスクイメージをマウントします。
次のように入力し、「Enterキー」を押します。
imgmount 3 x:\hd1.img -size 512,63,16,1021 -fs none
「:(コロン)」は「Shift + ;(セミコロン)」で入力できます。
「:(コロン)」の次のバックスラッシュ「バックスラッシュ」は「ろ」を押すと入力できます。
(4) 2台分のハードディスクイメージをマウントしたら、Floppy Diskイメージからブートします。
次のように入力し「Enterキー」を押します。
boot x:\wininst.img
Floppy Diskイメージファイルからブートが始まります。
(5) ブートが完了し日本語環境に切り替わったら、「fdisk」と入力し「Enterキー」を押します。
(6) FDISKのメニュー画面が表示されたら、「1」を選び「Enterキー」を押します。
(7) 次の画面でも「1」を選び「Enterキー」を押します。
(8) 基本MS-DOS領域の作成が始まります。
本物のハードディスクだと少々時間がかかりますが、イメージファイルですので、すぐに完了します。
(9) 完了後に表示される画面で「Y」を選び「Enterキー」を押します。
(10) ドライブのチェックが始まります。
これも本物のハードディスクだと少々時間がかかりますが、イメージファイルですので、すぐに完了します。
(11) 完了したら「Esc」キーを押して、最初のメニュー画面に戻ります。
これで一台目のハードディスクの領域確保が完了しました。
(12) 最初のメニュー画面に戻ったら「5」を選び「Enterキー」を押します。
(13) 現在ハードディスクドライブを2へ変更します。「2」を入力し「Enterキー」を押します。
(14) メニュー画面へ戻ります。
「現在のハードディスク」が「2」であることを確認し、「1」を選び「Enterキー」を押します。
次に上の(7)~(11)の作業を繰り返してください。
これで2台目のハードディスクの領域確保が終わります。
(15) 最初のメニュー画面に戻ったら「5」を選び「Enterキー」を押します。
2台のハードディスクが503Mバイトで領域確保されていることを確認してください。
確認したら「Esc」キーを連続して押し、FDISKを終了させます。
コマンドプロンプトに画面に戻ったら、画面右上の「X」をクリックし、DOSBoxを終了させます。
私の好きなインドネシア
http://www.geocities.jp/indo_ka/dos_v/dosbox/win95/03prep.html
https://indo-ka.sakura.ne.jp/
ハードディスクのフォーマット
(1) 再びDOSBoxを起動します。
(2) 次に上の「ハードディスクの領域確保」の(2)~(4)を繰り返してください。
(ハードディスクのマウントと日本語環境へのブートを行ってください)
(3) 日本語環境でブートしたら、2台のハードディスクをフォーマットします。
まず、Cドライブをフォーマットします。「format c:」と入力し「Enterキー」を押します。
(4) 「フォーマットしますか(Y/N)」と聞いてきますので、「Y」を入力し「Enterキー」を押します。
(5) フォーマットが始まります。
本物のハードディスクだと少々時間がかかりますが、イメージファイルですので、すぐに完了します。
(6) 次にDドライブもフォーマットします。
「format d:」
と入力し「Enterキー」を押します。
「フォーマットしますか(Y/N)」
に対してはCドライブをフォーマットした際と同様に
「Y」
と入力し「Enterキー」を押します。
(7) Dドライブのフォーマットが完了したら、作業用のフォルダーを作成しておきます。
「d:」(「Enterキー」を押します)->「md win95」(「Enterキー」を押します)と入力します。
続けて
「dir」
と入力して「Enterキー」を押し、フォルダー「win95」が作成されていることを確認します。
(8) 画面右上の「X」をクリックし、DOSBoxを終了させます。
私の好きなインドネシア
http://www.geocities.jp/indo_ka/dos_v/dosbox/win95/03prep.html
https://indo-ka.sakura.ne.jp/
Windows 95セットアップファイルの複写
DOSBoxはデフォルト環境だとCD-ROMのイメージファイルをマウントさせることが出来ますが、
別のOSでブートさせてしまうと、マウントが出来なくなってしまいます。
マウントできるのは、Floppy Diskイメージとハードディスクイメージのみとなります。
(厳密には別のOSでブート後、mountコマンドは使えません。
DOSBoxの標準環境でマウントしたドライブを、別OSでブート後も引き続き使えるということです。)
こういった事情から、ハードディスクイメージを2基分マウントさせ、DドライブへCD-ROMのファイルを複写してセットアップに使うという手法をとります。
(1) DiskExplorerを起動します。最初にエクスプローラーの画面が開きますので作業用フォルダー(c:\test\win95)を表示させ、
「hd1.img」(Dドライブとして利用しているイメージ)
をダブルクリックします。
(2) 「ディスクを開く」ダイアログで「(Manual HD)」を選び、「OK」ボタンをクリックします。
(3) 「hd1.imgのHDD領域選択」ダイアログではフォーマット-「AT形式」、領域名-「基本領域」を選択し、「OK」ボタンをクリックします。
(4) イメージファイル「hd1.img」の中身が表示されます。フォルダー「WIN95」をダブルクリックして開きます。
(5) このフォルダー「WIN95」へ、「Windows 95 (CD-ROM、日本語、Upgrade版)」の全ファイル・フォルダーを複写してください。「コンピューター」から「Windows 95 (CD-ROM、日本語、Upgrade版)」が入っている光学式ドライブ(CD/DVDドライブ)を選んで表示させ、全ファイル・フォルダーを選んで、DiskExplorerが表示しているフォルダー「WIN95」へドロップ&ドラッグすれば、複写できます。
なお、複写の前にWindowsのフォルダーオプションで「隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する」をチェックし、「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない(推奨)」のチェックを外しておくことをお勧めします。
(6) 複写が完了したらDiskExplorerを終了させます。また、変更したWindowsのフォルダーオプションを元に戻しておきましょう。
以上で事前準備は完了です。
私の好きなインドネシア
http://www.geocities.jp/indo_ka/dos_v/dosbox/win95/03prep.html
https://indo-ka.sakura.ne.jp/
Microsoft Windows 95日本語版
DOSBoxでWindows95を作動させる
インストール事前準備
ハードディスクの領域確保
ここから以降は、DOSBox内でのコマンドライン操作が多くなります。
かなり煩雑ですし、英語キーボード環境のため記号の入力でてこずることがあるかもしれません。
しかし、DOSBox内では標準環境だとコマンドラインの入力ヒストリーを上下(↑↓)で呼び出せますので、活用すると少しは楽になると思います。
私の好きなインドネシア
http://www.geocities.jp/indo_ka/dos_v/dosbox/win95/03prep.html
https://indo-ka.sakura.ne.jp/
(1) 作業フォルダー(c:\test\win95)内に次の4つのファイルがあることを確認してください。
(2) DOSBoxを起動します。スタートボタンをクリックし、
「すべてのプログラム」->「DOSBox-0.74」と選択し、
「DOSBox-0.74」をクリックします。
作業フォルダー(c:\test\win95)がXドライブとしてマウントされていることを確認してください。
上手く行っていない場合は「DOSBox環境の変更」」の編集が失敗している可能性があります。
DOSBoxを終了させ、もう一度チェックし、やり直してください。
(3) ハードディスクイメージをマウントします。DOSBox内はキーボード配列が英語式です。
記号の入力が日本語キーボードとは異なる部分があるので気をつけてください。
まず一台目のハードディスクイメージをマウントします。
次のように入力し、「Enterキー」を押します。
(ハードディスクのsizeパラーメータはDisk Image Creation Toolで作成時に取得したものです。最初の512は固定で決め打ちです。)
imgmount 2 x:\hd0.img -size 512,63,16,1021 -fs none
続けて、二台目のハードディスクイメージをマウントします。
次のように入力し、「Enterキー」を押します。
imgmount 3 x:\hd1.img -size 512,63,16,1021 -fs none
「:(コロン)」は「Shift + ;(セミコロン)」で入力できます。
「:(コロン)」の次のバックスラッシュ「バックスラッシュ」は「ろ」を押すと入力できます。
(4) 2台分のハードディスクイメージをマウントしたら、Floppy Diskイメージからブートします。
次のように入力し「Enterキー」を押します。
boot x:\wininst.img
Floppy Diskイメージファイルからブートが始まります。
(5) ブートが完了し日本語環境に切り替わったら、「fdisk」と入力し「Enterキー」を押します。
(6) FDISKのメニュー画面が表示されたら、「1」を選び「Enterキー」を押します。
(7) 次の画面でも「1」を選び「Enterキー」を押します。
(8) 基本MS-DOS領域の作成が始まります。
本物のハードディスクだと少々時間がかかりますが、イメージファイルですので、すぐに完了します。
(9) 完了後に表示される画面で「Y」を選び「Enterキー」を押します。
(10) ドライブのチェックが始まります。
これも本物のハードディスクだと少々時間がかかりますが、イメージファイルですので、すぐに完了します。
(11) 完了したら「Esc」キーを押して、最初のメニュー画面に戻ります。
これで一台目のハードディスクの領域確保が完了しました。
(12) 最初のメニュー画面に戻ったら「5」を選び「Enterキー」を押します。
(13) 現在ハードディスクドライブを2へ変更します。「2」を入力し「Enterキー」を押します。
(14) メニュー画面へ戻ります。
「現在のハードディスク」が「2」であることを確認し、「1」を選び「Enterキー」を押します。
次に上の(7)~(11)の作業を繰り返してください。
これで2台目のハードディスクの領域確保が終わります。
(15) 最初のメニュー画面に戻ったら「5」を選び「Enterキー」を押します。
2台のハードディスクが503Mバイトで領域確保されていることを確認してください。
確認したら「Esc」キーを連続して押し、FDISKを終了させます。
コマンドプロンプトに画面に戻ったら、画面右上の「X」をクリックし、DOSBoxを終了させます。
私の好きなインドネシア
http://www.geocities.jp/indo_ka/dos_v/dosbox/win95/03prep.html
https://indo-ka.sakura.ne.jp/
作業フォルダー内に4つのファイルがあることを確認してください
DOSBoxを起動
「boot x:\wininst.img」
Floppy Diskイメージからブート
「fdisk」と入力し「Enter」
FDISKのメニュー画面
1台目のハードディスクの領域確保が完了
2台目のハードディスクの領域確保が完了
ハードディスクのフォーマット
(1) 再びDOSBoxを起動します。
(2) 次に上の「ハードディスクの領域確保」の(2)~(4)を繰り返してください。
(ハードディスクのマウントと日本語環境へのブートを行ってください)
(3) 日本語環境でブートしたら、2台のハードディスクをフォーマットします。
まず、Cドライブをフォーマットします。「format c:」と入力し「Enterキー」を押します。
(4) 「フォーマットしますか(Y/N)」と聞いてきますので、「Y」を入力し「Enterキー」を押します。
(5) フォーマットが始まります。
本物のハードディスクだと少々時間がかかりますが、イメージファイルですので、すぐに完了します。
(6) 次にDドライブもフォーマットします。
「format d:」
と入力し「Enterキー」を押します。
「フォーマットしますか(Y/N)」
に対してはCドライブをフォーマットした際と同様に
「Y」
と入力し「Enterキー」を押します。
(7) Dドライブのフォーマットが完了したら、作業用のフォルダーを作成しておきます。
「d:」(「Enterキー」を押します)->「md win95」(「Enterキー」を押します)と入力します。
続けて
「dir」
と入力して「Enterキー」を押し、フォルダー「win95」が作成されていることを確認します。
(8) 画面右上の「X」をクリックし、DOSBoxを終了させます。
私の好きなインドネシア
http://www.geocities.jp/indo_ka/dos_v/dosbox/win95/03prep.html
https://indo-ka.sakura.ne.jp/
DOSBoxを起動
Windows 95セットアップファイルの複写
DOSBoxはデフォルト環境だとCD-ROMのイメージファイルをマウントさせることが出来ますが、
別のOSでブートさせてしまうと、マウントが出来なくなってしまいます。
マウントできるのは、Floppy Diskイメージとハードディスクイメージのみとなります。
(厳密には別のOSでブート後、mountコマンドは使えません。
DOSBoxの標準環境でマウントしたドライブを、別OSでブート後も引き続き使えるということです。)
こういった事情から、ハードディスクイメージを2基分マウントさせ、DドライブへCD-ROMのファイルを複写してセットアップに使うという手法をとります。
(1) DiskExplorerを起動します。最初にエクスプローラーの画面が開きますので作業用フォルダー(c:\test\win95)を表示させ、
「hd1.img」(Dドライブとして利用しているイメージ)
をダブルクリックします。
(2) 「ディスクを開く」ダイアログで「(Manual HD)」を選び、「OK」ボタンをクリックします。
(3) 「hd1.imgのHDD領域選択」ダイアログではフォーマット-「AT形式」、領域名-「基本領域」を選択し、「OK」ボタンをクリックします。
(4) イメージファイル「hd1.img」の中身が表示されます。フォルダー「WIN95」をダブルクリックして開きます。
(5) このフォルダー「WIN95」へ、「Windows 95 (CD-ROM、日本語、Upgrade版)」の全ファイル・フォルダーを複写してください。「コンピューター」から「Windows 95 (CD-ROM、日本語、Upgrade版)」が入っている光学式ドライブ(CD/DVDドライブ)を選んで表示させ、全ファイル・フォルダーを選んで、DiskExplorerが表示しているフォルダー「WIN95」へドロップ&ドラッグすれば、複写できます。
なお、複写の前にWindowsのフォルダーオプションで「隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する」をチェックし、「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない(推奨)」のチェックを外しておくことをお勧めします。
(6) 複写が完了したらDiskExplorerを終了させます。また、変更したWindowsのフォルダーオプションを元に戻しておきましょう。
以上で事前準備は完了です。
私の好きなインドネシア
http://www.geocities.jp/indo_ka/dos_v/dosbox/win95/03prep.html
https://indo-ka.sakura.ne.jp/
DiskExplorerを起動
「ディスクを開く」ダイアログ
「hd1.imgのHDD領域選択」ダイアログ
フォルダー「WIN95」をダブルクリックして開きます
フォルダー「WIN95」へWindows 95の全ファイル・フォルダーを複写
Microsoft Windows 95日本語版
Microsoft Windows 95 (with Internet Explorer 4.0) | |
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種類 | オペレーティングシステム |
必要環境 |
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価格 | (下記参照) |
JAN | 4988648069701 (PC/AT互換機用、アップグレードパッケージ、CD-ROM) |
発売年 | 1997年11月21日(Windows 95初回パッケージは1995年11月23日) |
メーカー | マイクロソフト株式会社, Microsoft Corporation |
内容物 |
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