2019年4月17日水曜日

[ソフト] DVD Shrink: DVDコピー

[ソフト] DVD Shrink: DVDコピー
レンタルビデオに傷
2014/5/18(日) 午前 7:02 無題 練習用
レンタルビデオ屋でDVDを借りました。
久しぶりに初代ガンダムでも見るかと
初代ガンダム01巻を借りました。
DVD Shrink と
DVD Decrypter
でコピーし始めたところ、
DVD Shrinkで次のようなメッセージが出てコピーを停止しました。
......................................................
DVD Shrink は エラーにより続行することができません。
ファイル "E:\"の読み込みに失敗しました。
データエラー(巡回冗長検査(CRC)エラー)です。
.......................................................
DVDをコピーする時、このメッセージがたまに出ます。
「CRCエラー」を検索してみるとどうやらDVDが傷ついていることで起こるエラーのようです。
DVDが古すぎるんでしょう。
古すぎる作品は借りない方がいいかもしれません。
CRCとは
cyclic  redundancy  check 
の頭文字だそうです。
しかしコピーはしたい。
解決策を検索しているとコマンドプロンプトで無理やりコピーする方法があることが分かりました。
コマンドプロンプトを使うのは何年ぶりでしょう。
MS-DOSを使っている時には多少できましたが
今では忘れてしまいました。
使い方を注意深く調べながらコマンドを打ちました。
傷が付いているファイルは
VTS_01_3.VOB
VTS_01_4.VOB
の二つのようです。
これらはコピーできませんでした。
コピーできたファイルをGOM Playerで見てみましたが、残像が汚く、まともに見られませんでした。
レンタル料金が無駄になったようです。
コマンドプロンプトの内容です。
xcopy    エラーがあっても全てのファイルをコピーするコマンド。
/s/e         空のフォルダを含むフォルダやツリー全体をコピーする拡張子。
/c            エラーを無視してコピーする拡張子。
/h            隠しファイルやシステム・ファイルもコピーする拡張子。

巻雲、ココア、PDA。
https://blogs.yahoo.co.jp/cirrus_cocoa/folder/678361.html?m=lc&p=133





2019年4月14日日曜日

[市場] “オワコン”テレビに未来はあるのか?


[市場] “オワコン”テレビに未来はあるのか?
“オワコン”間近のテレビが生き残る方法は「美味しいラーメン屋さんになること」
週刊女性PRIME / 2019年3月15日 8時0分
視聴率三冠王など、しのぎを削ってきた日テレとフジにも明暗が
「平成が幕を開けた当初、テレビは流行の発信装置として機能していました」
そう語るのは、フジテレビでディレクターなどを務め、現在は筑紫女学園大学で教鞭をとる教授の吉野嘉高さん。
夢をみるものから、現実を共感できるものへ
トレンディードラマの流れをくむ『東京ラブストーリー』(1991年)をはじめとした平成初期のドラマ群は、数々の流行やヒットソングを生み出し、視聴率が25%を超えることも珍しくなかった。
バラエティー番組も同様で、『マジカル頭脳パワー!!』(1990年)をはじめ、20%以上の視聴率を叩き出す番組が乱立していた。
1989年から1993年までは、フジテレビが視聴率のうえでも圧倒的な力を見せつけ、まさに「楽しくなければテレビじゃない」というスローガンと、視聴者の求めるテレビ番組が合致していた時代だった。
ところが、1986年から続いたバブル経済が1991年から崩壊。
さらに、1995年には阪神・淡路大震災、地下鉄サリン事件が相次いで発生したことから、社会不安が日本中を覆うようになると、風向きは変わった。
日本テレビの元ディレクターで佛教大学教授の大場吾郎さんは、
「社会の雰囲気が変化するなかで、楽しく明るいだけの番組に視聴者が共感しづらくなった」
と指摘する。
そんなフジテレビから王座を奪い、1994年から2003年まで10年連続で年間平均視聴率1位に君臨したのは、日テレだった。
「なかでも『進め!電波少年』内で1996年から始まった猿岩石のヒッチハイク企画は、テレビ史に残る象徴的な出来事」
とは、前出の吉野さん。
「それまでは、たけしさんやさんまさんといったスターがテレビをつくるものでしたが、日テレはテレビがスターをつくり出すという画期的な企画を始めました。
当時、無名に近い猿岩石が悪戦苦闘する姿に共感が広がった。人間性がさらけ出されたリアリティーで笑わせる時代になったということです」(吉野さん)
夢を見るものから、現実を共感できるものへ──。
視聴者のニーズが変われば、番組づくりもおのずと変わる。
日本テレビでは1992年から合理的かつ現実的な番組制作を目指し、1分1秒の視聴率の動き、CMに入るタイミングを研究していたという。
「当時の日テレは、データを重視して、独自のロジックをつくり出そうとしていました。視聴者の行動や生理を細かく分析して、それを番組づくりに生かす取り組みがなされていました。実は、それまでテレビがあまりやっていなかったことだったんです」(大場さん)
1996年には『発掘!あるある大事典』、1997年には『伊東家の食卓』がスタート。
この時期から情報バラエティーと呼ばれるジャンルが増え始め人気を集めるようになり、リアリティー重視、視聴者のマーケティングを意識した番組づくりの傾向は、一定の効果が見られるように。
そんな中、フジテレビは1997年に本社をお台場へ移転。
同年に始まった『踊る大捜査線』の大ヒットもあり、視聴率こそ日テレに後れを取るものの、民放1位の売り上げを誇り続けた。
しかし、「フジテレビは、この時代に強烈な成功体験に引きずられて失速したのでは」と、吉野さんは指摘する。
「移転前の河田町時代は、編成、制作、報道などが同じフロアにあり、丁々発止、自由闊達な雰囲気でした。
まるで毎日がお祭りです(笑)。
だからこそ、フジテレビらしさがあった。
ところが移転後は、各部署は分化され、エリート意識だけが強くなった印象です」(吉野さん)
営業収入がいいことに加え、
『あいのり』(1999年)、
『トリビアの泉』(2002年)
などのヒットもあったことが、結果として慢心につながったのではないかと推測する。
2008年のリーマン・ショックがテレビに与えた影響は大きかった。各局とも広告収入が急減、制作費を含めて番組づくりを見直す契機となった。
ネットとの融和性を重視するように
「広告以外の収入を意識するようになり、テレビ番組をコンテンツとして活用していく時代に切り替わりました。放送してただ終わりではなく、映画化やDVD化などを意識して番組をつくる。一方、番組は特別な存在ではなく、数あるコンテンツのひとつに組み込まれていくようになりました」(大場さん)
「冒険的な番組よりも手堅い番組が増えた。
豪快にバットをスイングするのではなく、とにかく出塁するというようなテレビづくりが一般的になった。
裏を返せば、当たり障りのない番組が増えていったともいえます」(吉野さん)
そして2011年、決定的な出来事が起こる。
東日本大震災によって、SNSをはじめとしたインターネットの即時性や有効性が大々的にフィーチャーされたのだ。
「いよいよネットを無視することができなくなりました。
メディアとしての王座の地位は低下し、いかにネットと融和性の高いコンテンツをつくるかを重視するように。
また、ツイッターの書き込みが番組上で紹介されたり、ユーチューブの動画を転用する番組が増え始めました」(大場さん)
「『逃げるは恥だが役に立つ』(2016年)は最たる例ですが、ドラマもツイッター上の口コミを意識してつくられるように。テレビとネットの主従関係が逆転しました」(吉野さん)
テレビに未来はあるのか?
このころになると図表が示すとおり、若者を中心にテレビの視聴時間は激減している。
60代以上の1日平均4時間に対して、10代~20代はいずれも2時間未満。
“お茶の間”という言葉は死語と化し、かわりに“テレビ離れ”という言葉が台頭した。
テレビ離れに拍車をかけたのがスマートフォンだ。
総務省の通信利用動向調査では、2010年に9・7%の保有率だったが、わずか10年足らずで75・1%(2017年)にまで急伸している。
「誰でも撮影、録音できることで、パワハラやモラハラは可視化された。その結果、刑事事件とまではいえないモラルの問題がテレビで扱われることが増えてきました」(吉野さん)
“コンプライアンス”という言葉が注目を集めるようになり、テレビ局は自主規制を意識しながら番組制作をする時代に突入する。
平成のはじめ、流行の発信装置だったテレビは、約30年で役目を終えたことを指す“オワコン”と揶揄されるまでに激変してしまったのだ……。
はたして、テレビに未来はあるのか?
「ハズキルーペが大きな話題になったように、早く広く伝わるテレビの広告媒体としての力は、まだ高く評価されています。
ネット広告ではまねできない効果を、テレビ局や広告代理店がより真剣に考えれば、新しい道が開けるのではないでしょうか」(大場さん)
一方、コンテンツづくりに関しては「美味いラーメン屋さんを目指すべき」と、吉野さんは語る。
「平成の間に、視聴者は選べる立場になった。
ケーブルテレビ、
動画配信サービス、
ネットテレビ、
アプリ……
その中にテレビがあります。
インスタグラムなどのインスタントなものや、海外の豪華ドラマなどに対し、テレビに求められているのは、手ごろだけどおいしいラーメン屋さんのような存在。そうなれたら、差別化できて生き残れます」(吉野さん)
大事なことは“美味い”というクオリティーを担保できるかどうか。
“見せる”ものから“魅せる”ものになれば、間もなく迎える新しい時代、テレビの未来は明るいかもしれない。

Infoseek
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[市場] 根強い人気:カシオの電子辞書エクスワード

[市場] 根強い人気:カシオの電子辞書エクスワード
ネットに接続できなくても、カシオの電子辞書が売れている秘密
ITmedia ビジネスオンライン
2019年4月10日 8時5分
カシオの電子辞書が売れている
「電子辞書」と聞いて、どんなことを想像しますか?
このように聞かれて、
「学生のころはよく使っていたなあ。社会人になって、全く使わなくなったよ」
「スマホで調べることができるので、今の時代に不要でしょ」
と感じた人もいるのでは。
電子辞書の国内マーケットを見ると、2007年に281万台の463億円(売上高)に達していたが、その10年後の2017年には101万台の176億円に。
ほぼ右肩下がりの市場を見て、
「ほら、やっぱり。令和の時代に、英単語の意味を調べるだけのモノなんてオワコンだよ」
と思われたかもしれないが、そんな中でも長期間にわたって売れている商品がある。
カシオ計算機のエクスワードだ。
1990年代半ば、大手メーカーが激しいバトルを繰り広げている中、カシオは後発組として、この市場に参入する。
1996年に1号機を投入したものの、期待するほど売れなかった。
しかし、その後はじわじわと売れていき、2018年の国内シェアは61.1%である(BCN調べ)。
カシオの電子辞書はネットにもつながらないのに、なぜ売れ続けているのか。
ロングセラーの秘密について、同社で電子辞書を担当している上田奈美子さんに話を聞いた。
聞き手は、ITmedia ビジネスオンラインの土肥義則。
●電子辞書の国内市場
土肥: 電子辞書の国内市場を見ると、右肩下がりが続いているわけですが、そんな中でもカシオは奮闘していると言ってもいいかもしれません。
国内外で年間100万台ほど売れていて、累計で3000万台以上も出荷しているそうで。
1996年に1号機を発売しましたが、その売れ行きはいかがでしたか?
上田: タッチパネルを採用した「XD-500」(3万円、税別)という商品を発売しました。
薄くて軽くて大画面(5インチ)だったこともあって、社内からも「これは売れる」といった声があって、盛り上がっていました。
ただ、残念ながら、想定と違って売れなかったんです(涙)。
いまの製品と違って、当時の商品は動きが“もっさり”していたんですよね。
タッチパネルに打ち込んでも、もっさりもっさり動くといった感じ。
「この言葉の意味を調べたいなあ」と思っても、もっさり動くので、なかなか意味までたどりつくことができない。
そんな感じだったので、お客さんにとっては使い勝手が悪かったのかもしれません。
社内から「これではいかん」という声が出てきて、構造を見直すことに。
当時、PCが普及してきたこともあって、1999年にキーボードを搭載した「XD-1500」(3万6000円)という商品を発売しました。
このほかに、辞書コンテンツを見直したり、見やすいレイアウトにしたり。
その中でも、最大の特徴は「ネイティブ音声」を収録したこと。1号機を出して、お客さんから「英単語の意味だけでなく、発音も聞きたい」という声があったので、2号機で搭載することに。合成音声ではなく、ネイティブ音声を聞けることがウケて、販売台数は目標の1.5倍ほどに達しました。
高校生向けの電子辞書を発売
土肥: 電子辞書って学生が使っているイメ―ジがあるのですが、当時のモノも学生を中心に火がついたのですか?
上田: いえ、シニア層を中心に売れました。
50代以上になると、老眼が進んで、小さな文字が見えにくくなりますよね。紙の辞書は文字サイズが小さいので、「調べにくい」といった声がありました。
土肥: なるほど。電子辞書は文字サイズが大きいので、シニア層にとっては使いやすいわけですね。そもそも、この市場に参入するにあたって、ターゲットはシニア層に絞り込んでいたのですか?
上田: 1号機を投入する前に、簡易型の電子辞書「TR-2000」(9800円)を扱っていました。
電卓の画面に文字を打ち込むと、意味が出てくる。いま振り返ると、画面サイズが小さくて使い勝手はすごく悪かったと思うのですが、当時はとても好評でした。この商品はシニア層を中心に売れたので、「もっと見えやすいように」という意味で、画面を大きくしました。
土肥: 発売当初はシニア層を中心に売れたということですが、学生が使うようになったのはいつごろからでしょうか?
上田: 電子辞書を展開する中で、
「高校生にもニーズがある」
ことが分かってきました。特に
「古語辞典が入った電子辞書を使いたい」
という声が多かったんですよね。
古語辞典をどのように使っているのか調べたところ、高校生のときにしか使っていない人が多いことが分かってきました。ということであれば、古語辞典を収録すれば、使い勝手がいいのではないかと考え、01年に高校生専用のモデル「XD-S1200」(3万円)を発売しました。
学校で使う辞書として、英和、和英、国語、漢和、古語の5つを収録したので、社内からは「これはいける」といった声が多かったのですが、爆発的には売れませんでした。
なぜか。
家電量販店などでの売れ行きはよかったのですが、高校での反応が厳しくて。当時、多くの先生は「辞書は紙でひくものだ」といった考えが根強かったので、学校での営業活動は苦戦しました。
。。。
土肥: いまのモデルを見ても、ネットにつながるモノはないですよね。お客さんから「ネットにつなげるようにしてよ~」といった声はないですか?
上田: そうした声はたくさんいただいていますが、現時点でネットにつなげる予定はありません。電子辞書を使ってネットを見ることができるようになると、勉強以外のことも目に入ってきますよね。そうなると、多くの先生は拒否反応を示される。ただ、閲覧に制限をかけるなどして、学習意欲につながるような形であれば、受け入れてくれるかもしれません。
土肥: かつて「辞書は紙でひかなければいけない」という常識があったように、いまはまだ「電子辞書はネットにつなげてはいけない」という考えが根強そうで。
ただ、環境が整えば、ネットにつながるモデルも登場しそうですね。
上田: スマホにはスマホの良さがあって、電子辞書には電子辞書の良さがあると思うんです。
そうした中で、私たちができることは何か。
お客さんの声を聞いて、改良を重ねること。
電子辞書の強みを生かしながら、進化を続けることができればなあと。

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[機器] スマートウォッチNoerden「LIFE」「MATE」

[機器] スマートウォッチNoerden「LIFE」「MATE」
Noerden、シンプル機能のスマートウォッチ「LIFE2」「LIFE2+」「MATE2」
価格.com 新製品ニュース
2019年4月11日 11時40分
「LIFE2」「LIFE2+」
Discoverは、Noerdenのハイブリッドスマートウォッチ「LIFE2」「LIFE2+」「MATE2」を動画ショッピングサイト「DISCOVER」で4月11日より発売した。
■「LIFE2」「LIFE2+」
「LIFE2」「LIFE2+」は、「本当に必要なものだけを凝縮した」というモデル。日々の生活に役立つ活動量計、通知バイブレーション、ミュージックコントロール、睡眠記録などを搭載した。ベルトのサイズは20mmで、交換も可能だ。50m防水や充電不要な電池式、ステンレスケースも採用。専用アプリを使って、活動量計、睡眠記録、心拍数記録などを一元管理できる。
なお、「LIFE2+」は、「LIFE2」をベースとして、時計のガラス部分にサファイアガラスを、ベルトにミラネーゼベルトを採用したモデルとなっている
いずれも、Bluetoothのバージョンは4.0。時計サイズは直径が38mm、厚さが13mm。重量は「LIFE2」が60.2g、「LIFE2+」が82.3g。
価格は「LIFE2」が10,800円、「LIFE2+」が12,800円(いずれも税別)。
■「MATE2」
「シンプル×ミニマルにフィットネス機能を追加した」というモデル。HIITトレーニング(High-intensity interval training)やマルチスポーツ機能を搭載したスポーツウォッチでありながら、スタイリッシュなデザインを採用した。50m防水を装備。活動量計、通知バイブレーション、ミュージックコントロールなども搭載する。
このほか、Bluetoothのバージョンは4.0。
時計サイズは直径が40mm、厚さが13mm。
重量は61.2g。
価格は14,800円(税別)。

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[市場] 根強いiPhone人気


[市場] 根強いiPhone人気
「iPhone 8(64GB)」のトップ3独占連続記録、67週で止まる
ITmedia Mobile
2019年4月13日 10時0分
◆総合ランキングは、前回まで3連勝していたau「iPhone 8(64GB)」が4位に急落。
これによって、2017年12月18日週に始まり足かけ3年、67週にわたって続いたiPhone 8(64GB)によるトップ3の独占がストップした。止めたのはソフトバンクの「iPhone XR(64GB)」で、3位に入った。
トップはソフトバンクのiPhone 8(64GB)(前回3位)、
2位はNTTドコモのiPhone 8(64GB)(前回2位)。
4位のau版iPhone 8(64GB)(前回1位)
続く5位には、2つ順位を上げたY!mobile「iPhone 6s(32GB)」が入った。
以下8位までiPhone勢が続くが、
9位には前回15位から大きく順位を上げたSIMロックフリーの「HUAWEI P20 lite」が5カ月ぶりにランクインした。
前回10位の「Galaxy S9 SC-02K」はトップ10外に後退したが、替わって同じドコモの「AQUOS sense2 SH-01L」(前回11)が6週ぶりに10位に入ってた。
◆NTTドコモのランキングは前回から顔ぶれは変わっていないが、順位は比較的大きく動いた。
1位はiPhone 8(64GB)で69週連続。
2位のiPhone XR(64GB)も前回と同じで5週連続。
3位にはAQUOS sense2 SH-01L(前回4位)が上がり、
4位は「iPhone 7(32GB)」(前回6位)、
5位は前回と同じ「iPhone XR(128GB)」で、前回3位だったGalaxy S9 SC-02Kが6位に後退した。
◆auランキングは総合ランキングでは順位を下げたiPhone 8(64GB)が1位で、ついに70連勝を達成。
2位のiPhone XR(64GB)も前回と同じだが、前回まで18週動かなかったトップ3の一角が崩れ、
3位には前回まで5週連続4位のiPhone 7(32GB)が入った。
前回3位のiPhone XR(128GB)は1つ順位を下げて4位。
前回過去最高の5位だったAQUOS sense2 SHV43は1つ後退して6位。
また、8位の「かんたんケータイ KYF38」(前回11位)は4週ぶりのトップ10入りだ。
◆ソフトバンクのランキングはトップのiPhone 8(64GB)が69連勝。
2位iPhone XR(64GB)、
3位iPhone XR(128GB)
までのトップ3は16週連続で動いていない。
一方、前回まで7週連続4位だった
「Pixel 3(64GB)」
は一気に10位まで後退した。
替わって4位には前回7位の
「iPhone XS(256GB)」
が入った。
続く5位は前回12位から大きく上げた「キッズフォン」で、およそ7カ月ぶりのトップ10入りとなっている。
※この記事は、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国の家電量販店のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています。

Infoseek
https://news.infoseek.co.jp/article/itmedia_mobile_20190413016/













[機器] SDカードの規格


[機器] SDカードの規格
SDカードの規格を知っておこう - 今こそ知りたいデジタル一眼の基本
 2016/11/25 12:37
野村シンヤ
SDカードは時代に合わせて新たな規格が現れ、最近では4K動画撮影のために必要な転送速度を定義したものもあります。
今回はSDカードを選ぶときに必要な知識を解説します。
カードが小さく、カメラをコンパクトに設計しやすいというメリットも含めて、最近のデジタル一眼カメラではSDカードが主流となっています。
SDカードには大きく分けて、「記録容量」の規格と「転送速度」の規格があります。
それぞれ別物なので、分けて覚えておきましょう。
SDカードには大きく分けて、
「記録容量」の規格と
「転送速度」の規格
があります。それぞれ別物なので、分けて覚えておきましょう。
まず、記録容量については
「SD」
「SDHC」
「SDXC」
の3種類の規格があります。
SDは最大2GBまで、
SDHCは2~32GB、
SDXCは32GB~2TB
の容量と決められています。
SDHCとSDXCは下位規格との互換性を保っているので、SDXCカードに対応したデジタルカメラであれば、SDカードもSDHCカードも使えます。

Infoseek
https://news.mynavi.jp/article/20161125-camera_kihon/
https://news.infoseek.co.jp/article/mynavi_1898265/

[OS] Android Thing

[OS]  Android Thing
「Android OS」と「Android Things」はどう違うの? - いまさら聞けないAndroidのなぜ
マイナビニュース
2019年4月14日 8時0分
大まかにいうと、Android OSはスマートフォン/タブレットを、Android ThingsはIoT機器(Internet of Things、インターネット接続可能な低性能デジタル機器)での利用を前提にAndroid OSの機能を絞り込んだコンパクトなシステムということになります。
Android OSとAndroid Thingsは、システムの基礎部分が多くの点で共通しています。Android Things向けアプリ開発では、Android OS向け開発フレームワーク(API)の多くを利用できるため、Android OSアプリの開発ノウハウを活かせるというメリットがあります。
ただし、IoT機器には表示装置を持たないものも多いためディスプレイはオプション扱いで、同時に実行できるアプリは1つに限られるなど、Android OSと比べると機能は抑制的です。GUIはサポートされるものの、システム設定アプリが標準装備されないなど、Android OSと同じ感覚では利用できません。
Android Thingsは、2015年に始動したIoT機器向けプラットフォーム「Project Brillo」の後継プロジェクトとして登場しました。Project BrilloはIoT機器関連ベンダーからあまり支持が得られず、発表された対応デバイス(チップセット)もわずかでしたが、Android Thingsは当初からIntelやQualcomm、NXP、Raspberry Pi財団によりサポートされるなど順調な滑り出しを見せていました。
そのAndroid Thingsですが、対象をスマートスピーカー/スマートディスプレイに絞る旨の方針転換が2019年2月に発表されました。その結果、QualcommやIntelなどのチップはサポート対象から外れ、NXP i.MX7DとRaspberry Pi 3Bが残りました。今後IoT機器全般という看板は下ろすことになります。
(海上忍)

Infoseek
https://news.infoseek.co.jp/article/mynavi_1898265/