JavaScript による振り分け方法
ユーザーが JavaScript を無効に設定していたらこの振り分け方法は使えませんが、強制的にスマートフォンサイトに移動しないでユーザーに選択させるなど、機能を付加することも可能です。振り分けをするすべてのページのheadタグ内にコードを記述します。
以下はトップページを振り分けする記述例です。
コードで使っているindexOfメソッドは、ユーザーエージェントの中から指定した文字列が最初に現れたインデックスを返します。文字列が見つからなかったときは “-1″ を返します。
iPhone, iPod, Androidスマホ, Windows Phone からのアクセスの場合、spディレクトリにあるスマートフォンサイトのトップページに移動します。
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