2020年7月15日水曜日

[スポット][ネットカフェ] メディアカフェポパイ八王子店






[スポット][ネットカフェ] メディアカフェポパイ八王子店
八王子店
SHOP INFORMATION
東京都八王子市明神町3-26-10 土屋ビル2F
042-631-0369
      
メディアカフェポパイ八王子店

















 

2020年7月14日火曜日

[動画][ゲーム] Apple Macintosh オールドマックゲーム~漢字トーク7時代




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[市場] スマホしか持たない学生とパソコンを使う学生「無視できない学力差」

[市場] スマホしか持たない学生とパソコンを使う学生「無視できない学力差」
追加 : スマホしか持たない学生とパソコンを使う学生「無視できない学力差」 より転載します。 
貼り付け開始、
> 僕の方から追加しよう。
・ 馬鹿フォンの情報量はあまりにも貧しい。。。。。メチャクチャにブロック・情報統制が掛けられている。 もちろん、検索ワードを工夫すればそれなりに調べることも出来でるが 馬鹿フォン・スマ阿呆を主体のみなさん、そうした検索法を執ってるでしょうか? Google の検索は、その貧しさに顎が外れて落っこちそうになる。。。。。 僕の場合、Google検索は、「 詳細検索 」をブックマークしてあり、
検索設定で、100件表示にしてある。 難しい検索の場合、100件をザッと1~2分で照射して、
めぼしいサイトにアクセス。 馬鹿フォンでは、同じアカウント( つまり同じ設定 )でも 7~8件しか表示されず、そこで打ち止めだ。。。。 パソコンなら、300でも400件でも表示できる。 「 食べログ 」に至っては、まともに使おうと思えば 有料になってしまう! こんなガラクタマシーン、使えたもんじゃない! 使うのはほぼGoogleMap と相場リアルチャートくらいなもの。
後は基本的に使い物にならん!
 ・ 馬鹿フォン・スマ阿呆はメールが読みにくい! 長文のメールであっても、パソコンのメーラーなら、 構造的に観て( 視野に入れて )全体像をほぼ瞬時に解釈できる。 が、馬鹿フォンの画面サイズでは全く無理! これは、地図帳を観るのと、車のナビゲーターを観るのと 同じような差異。 地図帳では周辺も含めて全体像からポイントを絞り込めるが、 ナビゲーターではそれが無理。 また、レンタカーを借りていつも驚くのが、 進行方向が常に上にあって、地図自体がクルクル回る! これは「 自己中 」そのもの! 周辺地理も地形も地勢も何もあったもんじゃない!
今から20~30年前だろうか? 東京の地下鉄駅に便利な駅周辺地図が張り出されるようになったが 方位がメチャクチャだ! いつも、身体や首を捻じ曲げて北を頭上にして地図を見ている。 初めて登場した時から、営団に怒鳴り込もうと思いつつ、
ついつい、いつも忘れてしまって。。。。(^o^)ゞ
「 地図の読めない女・話を聞かない男 」が 以前、大ヒットしたが、このような地図を目にしていたのでは 「 地図 も 読めない( 空気しか読めない風船頭の )男 」になってしまう! 営団地下鉄や、ナビゲーターメーカーの設定は、 空間認識能力を、その根底から奪うための謀略 = 白痴化の一環と診る。
メールを読むのも同様だ。 全体を視野に入れて全体像を認識しながら、ポイントに急降下・切り込む読み方。 ポイントを読み外すことはなくなる。
※ パソコン画面では速読が可能!
これまで表明してきたように、僕は速読に否定的。
速読を誇る人物に内容の質問をぶつけると理解できてないことが多い。本を読む。と云う行為は「 行間を読む 」行為が重要であると同時に、 醍醐味でもある。そして行間から広大無辺の宇宙が展開される。 が、デジタル空間の文字列は何故か薄っぺらさが感じられる。なので、速読が意外と簡単に出来てしまう。 HPやブログをスクロールしながら素早く全体を把握することが出来る。 僕の文章を「 長い! 」と批判する人が多いが、これでも極力削ってるし、削り過ぎの感すらある。 削りすぎてることがわかってるので、実は行間に「 切れ込み 」を入れてある。 お気づきだろうか? デジタル文字列の薄っぺらさに逆行する行為を行っている。 ところでみなさん、「 ブログ 」って何の略だかご存知でしょうか?                    nueq 貼り付け終わり、 ※ニュークさん解説。
>ナビゲーターメーカーの設定は
・進行方向が上か、北が上か、自分の好きな様に変えられ松
>ブログ
・ ブログ は、狭義にはWorld Wide Web上のウェブページのURLとともに覚え書きや論評などを加えログ(記録)しているウェブサイトの一種である。 「WebをLogする」という意味でWeblog(ウェブログ)と名付けられ、それが略されてBlog(ブログ)と呼ばれるようになった。 とウイキさんが申していました。

タマちゃんの暇つぶし
https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-20537.html



2020年7月13日月曜日

[動画][ゲーム] Cosmic Osmo(1985) / Apple Macintosh~児童向モノクロアドベンチャー




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[動画][ゲーム] Cosmic Osmo(1985) / Apple Macintosh~黎明期児童向モノクロアドベンチャー
ミラー兄弟の教育ゲームについて
The Manhole、Cosmic Osmo and the Worlds Beyond The Mackerel、Spelunx and the Caves of ■Mr.Seudoの教育ゲーム3作品
マンホールはここ日本において妙に名前だけが売れている作品ですが、名前を知っていても実際に触れたことがあるという方はそれほど多くいらっしゃらないようです。それもそのはず、一連のミラー兄弟による教育ゲームはそれほどメジャーなプラットフォームにはリリースされていません。
これらの作品に対する認識に「主観視点のポイント&クリックによるADV(このあたりはシエラ・タイプとも言うらしい。←ん? 本当か? シエラにはAdventure Game Interpreter[IBM開発らしい……]というエンジンがあった)で、なんだかわからないが名作らしい」というものがありました。大きく間違っているわけではありません。しかしながら、歯がゆいことにプレイしてみればわかるのですが、この認識はちょっとおかしいのです。
まず、マンホールの全てのカード(視点の違いや、ふきだしの有り無し、アニメーション含む)を足しても精々300か400枚。持って30分です。当時はこれで良かったということですし、子供の感覚では無限の広さに感じられたものですが、オールタイムのクラシックとするにはちょっとあっさりしすぎているように思えます。また、シエラ系アドベンチャーという認識についてですが、ゲーム性は「皆無です」。ゴールなしは当然として、ミニゲームすらありません。ミラー兄弟自身も「後にゴールのあるゲームを作ろうとしたが、既にミラー=子供向けのイメージがあった」のようなことを語っているくらいなのですから、少なくともゲーム寄りではないことは明らかです。とは言え、マンホールが多くのフォロワーを生んだ作品であることは確かでしょう。
ちなみに、よくマンホールに似ていると言われるセガの「スイッチ」ですが、「探索なし(ある意味、迷宮ではあるが……)」「基本的にアクションに脈絡なし(エレベーターやテレビのような例外はある)」「ゴール・ゲームオーバーあり」という点で大きく異なっており、比較対照としてあまり適切ではなさそうです。
「あまりにも量がない」という身も蓋も無い弱点は続くCosmic Osmoで見事に解消されます。複数の惑星を探検するこの作品はマンホールのおよそ20倍程度のシーンが盛り込まれ、オープニングや複数のミニゲーム、隠し部屋をフィーチャーした楽しい作品となっていました。もし「シアン系アドベンチャー」というジャンルが存在するならば、その金字塔はCosmic Osmoでしょう。対象年齢も上がったのか、マンホールは不思議の国のアリスなど童話のパロディだったのに対し、Cosmic Osmoでは副題にもなっている宇宙に浮かぶ巨大なサバ(口の中に宇宙人が住んでいる)や、奇妙な登場人物が次々と登場し、少し毒々しくなっています。またアニメーションが大量に追加されたり、CD-Audioがついた同作品のCD-ROM版も発売されました(写真)。余談ですが、ゲーム中出てくるアーケードゲームの基盤? には短いが文法的に正しい(!)The Manholeの内容を示唆した日本語の文章がプリントされています。
■Cosmic Osmo CD版の変な「Osmo」
最後にSpelunxについてですが、MYSTまでのミラー兄弟の作品では珍しくDirector版が制作されています(ただし、彼らはDirectorを気に入らなかったようだ)。対象年齢を更に引き上げ、多くのパズルが盛り込まれたややゲーム寄りの作品だったものの、この作品を最後にミラー兄弟は教育ゲームを離れていきました。
当時MYSTをプレイしてとてつもなくがっかりしたのをよく覚えています。インタビューによれば、彼らは「最初からゲームを作りたかった」として教育ゲームの実績を忌み嫌っていたようでした。しかし、MYSTはアドベンチャーとしてはあまりにも散文的で、ゲーム性という観点から見るとかなり、というより相当偏った内容です。これ以降のシアンの作品についてもほぼ同じような傾向ですが、私はあのMYSTぽいアブストラクトアドベンチャーがあまり好きではありません。
2006年現在、アドベンチャーはあいも変わらず不況続きのマイナージャンル扱いですが、個人的には今一度シアン的な作品をプレイしてみたいと思っています。

低級言語を労わる会
https://bit192.info/vg/miller_eduadventures.html

Summing
http://www.summing.com/soft2.html







68kMac on iPhone / iPod touch! – (2)
Posted in Computer,iPod / iPhone,Macintosh Wed, 31 Dec 2008 (1)
捨てられずに残っていたフロッピーの山の中から、探し出しました。
Manhole, Cosmic Osmo の両方とも、フロッピー(2DD です。)は発掘出来たのですが、残念ながらというか半ば当然ながら、数枚が読み込み不能になっていました。
ダメなフロッピーを振ったりシャッターをカシャカシャ開け閉めしたり等して再読み込みを繰り返したところ、Cosmic Osmo の方は、なんとか全ディスクを読み込む事が出来ました。
HyperCard も本体もなんとかバックアップの山の中から発掘しインストール。
動きました。
モノクロ2ビットの世界ですが、表現力の豊かさに改めて感心しました。Manhole の方も、なんとか復旧させてみたくなってきました。

Talking About
https://tango.zero-office.com/tag/cosmic-osmo/
0937@ZERO OFFICE











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[動画][ゲーム] Vette!(1988) / Apple Macintosh~プレイ集





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[ゲーム] Macintosh, VETTE! 
VETTE! 
コルベットで3 D 化されたサンフランシスコの街を走るゲーム。
今まで自動車のシュミレーターは数多くあったがそれらはすべて車の内部をいかに再現するかのみに焦点を絞って作られていた。しかしこのゲームはいかに車の外側,すなわち実際の街並みを再現できるかに重点を置いて作られているのである。
実際に街中を走ってみると信じられないくらいに細かいものが3 D グラフィックで現れるのが分かる。通りには外回りのサラリーマン・犬の散歩をしている老人などがちゃんと歩いている。大通りには数十メートルごとに街灯が立っており,スピード 違反するとパトカーがやってきてチケットを切られる。しかもうまく言い訳する時には見逃してくれるのである。
このゲームは車ではなくて街そのもののシュミレーターなのである。コンピューター相手にカーチェイスを楽しむことも出来るが,付属の地図を片手にのんびりと観光気分を満喫するのもまたいいのである。
ー雑誌Studio Voice, 1991年, 掌田津耶乃,     

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「クセものゲーム」はMacintoshでやるのが一番
Macintoshは操作すること自体が楽しい。全てのソフトは愛らしいイラストのアイコンを指先で選ぶだけで操作できるようになっている。いわば全てのソフトがゲーム感覚に作られていると言ってもいい。ましてこれのゲームともなるとありふれたシューティングゲームなどで満足するわけがない。
Macintosh で人気の高いゲームを見てみると日本で言うなら変わり種に分類されるようなゲームが多い事に気づく。一例としてマックで生まれて日本のパソコンやファミコンに移植されたものを挙げてみるとまず
SimCity(>>ファミコン,PC9801)
Balanced of Power (>>PC 9801)
Puppy Love (>>FM TOWNS)
などはすぐに思い浮かぶが,どれをとってもそれまでのイメージから大きく外れたところに咲いた徒花的なものばかりである。
もちろんMacintoshにも普通のゲームはある。しかし日本のパソコンゲーム界と比べるとその占める割合は極端に少ない。まずスクロールゲームはほとんどないといってもいい。そしていわゆるアニメキャラを使ったゲームも全く見られない。日本で根強い人気の ロールプレイングゲームもどちらかというと少数派である。その代わりにシミュレーションアドベンチャー指向型ゲームなどが幅を利かせている。
これはゲームをする年齢層の違いに起因するのではないだろうか?Macintoshのゲームは「大人のためのゲーム」ばかりなのである。少なくとも十代の子供は相手にしないと言っていい。
今流行っているからといったつまらん理由ではなくて,本当に自分が楽しめるゲームを見つけたいという人には一番のマシンなのかもしれない。
ー雑誌Studio Voice, 1991年, 掌田津耶乃,     

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