2004年12月28日火曜日

[機器][PDA] CLIe(クリエ) PEG-T600C






[機器][PDA] CLIe(クリエ) PEG-T600C
CLIe(クリエ) PEG-T600C
予定表/To Do/メモ帳アドレス帳/Word&Excelファイル閲覧編集
/世界時計/MIDI&WAVEファイル音源再生/動画再生/メモリスティック
/メール/インターネット/デジタルマップ/AVリモコン…etc.
全部ポケットに突っ込めちゃう情報ツール!
SONYパーソナルエンターテイメントオーガナイザー
CLIe(クリエ) PEG-T600C
■厚さ約12.5mm、 重さ約138gのスマート&軽量ボディ。
ホントに薄くてコンパクトだから、バッグやポケットに入れて、
いつでもどこでも気軽に持ち歩けます。
ジョグダイヤルで快適片手操作。もちろんスタイラス付き。
PCとのデータ交換などはクレードルにのせるだけのカンタン接続。
自宅のパソコンデータをもりもり活用できちゃいます。
最大128MBの「メモリースティック」にも対応してます。
 カラー液晶は320×320で65,536色表示可能だし、
「ハイレゾフォント」だから文字表示もキレイで読みやすい!。
こっそり電源いれて動かしてみたけど、動作もキビキビしてるし
一度手にしたら手放せなくなる、そんなスグレモノですよ!
 未使用品という訳ではないけど、状態もそんなに悪くないと思う
ので、オススメです。
■対応OS
Windows98/98 SE/ ME/2000Pro/XP(日本語版標準インストール)
※Macintoshには未対応です。
メーカーサイトはこちら→
カラー:サテンシルバー(S)ロイヤルブルー(…SOLD)
付属品
USBクレードル、スタイラス、ACアダプタ、マニュアル、ソフトカバー、インストールCD-ROM.
 ※メモリスティックは別売です。
サテンシルバー
¥14,000-(税抜価格¥13,333)
箱・マニュアル・ソフトカバーなし/ロイヤルブルーのみ
¥12,000-(税抜価格¥11,429)
■NEWS!!! CLIe用のオプションが入荷予定!(8/13予定)
【タカシのこんなもの入荷したよ!するよ!出張版】
このCLIe、実はメモリでおなじみPrincetonの担当バイヤーさんの愛用品らしくって、
話が盛り上がったのです。そんな中、使いやすくていいですよ!とお勧めされたのが下の商品!
どちらもPDAを使うのに、あれば便利間違いなしの商品だから、ここはひとつ大奉仕特価でご提供!
仕入れの関係上、8/13入荷予定なのでそれまでは本体をお取り置き形式とさせていただき、
商品がそろい次第お買い上げいただくカタチとなります。
(尚、お取り置き後のキャンセルはご容赦くださいね)
SYNC&CHARGER(SYNCチャージャー)
PDA-USCSC2(for CLIE TINR/SJ)
ホットシンクと充電機能を両立。
USB対応でPDAとパソコンをカンタン接続!
※商品はケーブルのみ。
PDA、ノートパソコンは含みません。
単品売価
¥1,780(税抜¥1,695)
オプション価格
¥1,300(税抜¥1,238)

Do-夢
http://www.at-mac.com/clie/clie.html

Sony
http://www.sony.jp/products/Consumer/PEG/PEG-T600C/index.html












☆Webブラウザー「Xiino(ジーノ)」により、高解像度な画像や文字で鮮やかにインターネットが楽しめます。スクロールやページの移動などの操作も、「ジョグダイヤル」・「BACKボタン」で快適です。
☆スマートなワイヤレス接続も実現。
コンパクトフラッシュタイプの通信カードを利用し、ワイヤレスでネット接続が可能。いっそうスマートにメールやインターネットが楽しめます。
※別売の通信アダプターPEGA-CF60が必要です。
※PEGA-CF60について詳しくはこちら
☆「CLIE Remote Commander(クリエリモートコマンダー)」を新搭載。
いつも持ち歩く「クリエ」を使って、自宅や会社のテレビ、ビデオ、DVDプレーヤーなどの基本操作が行えます。ソニーおよび他社製*のAV機器に対応します。
☆撮った動画を外出先で再生。
パソコンで形式変換した動画を、「gMovie(ジームービー)」を使って「クリエ」で再生。「メモリースティック」に記録すれば、最大160分*も楽しめます。

Sony
http://www.sony.jp/products/Consumer/PEG/PEG-T600C/index.html
http://www.sony.jp/products/Consumer/PEG/PEG-T600C_400/spec.html



 

2004年12月27日月曜日

[OS][設定] Windows 98/95 起動ディスク

書番号: 259066 - 最終更新日: 2004年12月27日 - リビジョン: 1.1
Windows 98 または Windows 95 起動ディスクのツールと機能
対象製品
お知らせお使いのオペレーティング システムには適用しない情報が含まれている場合があります。
概要
Windows 98 または Windows 95 ベースのコンピュータでコントロール パネルのアプリケーションの追加と削除ツールを使用すると、起動ディスクを...
Windows 98 または Windows 95 ベースのコンピュータでコントロールパネルのアプリケーションの追加と削除ツールを使用すると、起動ディスクを作成できます。起動ディスクには、さまざまな目的に使用できる便利なツールが数多く含まれています。この資料では、ScanDisk の使用方法を含め、Windows 98 または Windows 95 起動ディスクに含まれているツールと機能について説明します。
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詳細
Windows 98 または Windows 95 起動ディスクには、以下のツールと機能が含まれています。 注 : 以下のツールがすべて起動ディスク上のファイ...
Windows 98 または Windows 95 起動ディスクには、以下のツールと機能が含まれています。
注 : 以下のツールがすべて起動ディスク上のファイルとして表示されない場合もありますが、これらのファイルまたは機能はディスク上のファイル内に含まれています。以下のファイルまたは機能のいずれかを使用できない場合は、新しい起動ディスクを作成する必要があります。
    * Scandisk.exe : ハード ディスクまたはディスクの状態を検証するのに使用するツールです。
    * Fdisk.exe : ハード ディスクまたはディスクにパーティションを作成するのに使用するツールです。このツールは、ハード ディスクにパーティションを作成する処理を熟知している場合にのみ使用してください。
    * Extract.exe : Windows 98 または Windows 95 CD-ROM 上の .cab ファイルなど、キャビネット (.cab) ファイルからファイルを抽出するのに使用するツールです。
    * Command.com : このファイルは、使用しているコンピュータ用の基本的な MS-DOS ベースのオペレーティング システム (コマンド ライン インターフェイスを含む) を提供します。
    * Edit.com : edit コマンドを使用すると、コマンド プロンプトからファイルを編集できます。
    * Attrib.exe : attrib コマンドを使用すると、読み取り専用のファイル属性を追加したり、隠しファイルの属性を追加するなど、ファイルの属性を変更することができます。通常は、特定の理由がない限り、ファイル属性を変更しないでください。また、このコマンドを使用してファイル属性を変更する場合は、元の状態に戻せるように、元のファイル属性を記録しておくことをお勧めします。
    * Chkdsk.exe : これは ScanDisk と類似のツールです。ただし、特に Chkdsk ツールを使用する必要がない限り、通常は ScanDisk ツールを使用します。
    * Sys.com : このファイルを使用すると、オペレーティング システム ファイルを起動ディスクからハード ディスクに転送し、ハード ディスクを起動可能にすることができます。
    * Format.com : このツールを使用してハード ディスクをフォーマットできます。
Windows 98 起動ディスクには、Windows 95 起動ディスクに含まれていない以下のようなツールおよび機能が含まれています。
    * リアルモード IDE (Integrated Drive Electronics) および SCSI (Small Computer Systems Interface) CD-ROM ドライバ : これらのドライバを読み込むと、CD-ROM ドライブを動作させることができる場合があります。たとえば、Windows 98 セットアップを起動するために、CD-ROM からファイルをコピーしたり抽出する場合などに便利です。
    * 2 つのシステム ファイル (Config.sys と Autoexec.bat) : これらのシステム ファイルは、起動ディスクからコンピュータを起動するときに特定のデバイス ドライバを読み込む必要がある場合に使用します。
起動ディスクの中で最もよく使用されるツールは ScanDisk です。このツールは、コンピュータが正しく起動しない場合や、1 つまたは複数のファイルが見つからないまたは壊れているというエラーメッセージが表示される場合などに使用する必要があります。ScanDisk を使用するには、以下の手順を実行します。
   1. 起動ディスクを使用してコンピュータを起動します。
   2. コマンド プロンプトに scandisk と入力して Enter キーを押します。
   3. 画面上の指示に従って、ScanDisk を実行します。

Microsoft
http://support.microsoft.com/kb/259066/ja