1998年7月2日木曜日

[機器][改造] Apple PowerBook2400cメモリ換装~16MB>>160MB換装は可能か


[機器][改造] Apple PowerBook2400cメモリ換装~16MB>>160MB換装は可能か
160MBに挑む!
みんなは真似しちゃダメだよ!(誰がするんだってのはナシ)
[追加情報]
(98/12/16 Update!)
宮坂様より届いた一通のメール。「128MBメモリはこうやったら出来るのでは?」と大胆に推理していただいた。以下がそのメール。
■[方法]
128MB化はオンボードメモリを16MBから32MBに変更(またはオンボードメモリ用バンクセレクト信号を使用し32MBメモリを外付)
[論拠]
以下の話はApple社の
Developer Note Macintosh PowerBook 2400c Computer
Developer Note Macintosh PowerBook 3400 Computer
の内容から私が勝手に想像したものです(笑)
■[事実]
2400cは3400のアーキテクチャのモディファイ版である
  (同一ビデオコントローラ(PSX)を使用)
3400はビデオ用バンクを5(オンボード用1,メモリカード用4)を持つ
PSXのビデオバンクは最大32MB
  (従って3400のメモリは最大144MB(16MB + 32*4MB)となる
2400cはなんらかの理由でビデオ用バンクが4つしか持たないオンボード用1,メモリカード用3と考えられる
  (従って2400cのメモリは最大112MB(16MB + 32*3MB)となる
■[仮定]
2400cオンボードメモリに来ている信号線は32MB化に耐えうる内容である
(ここら辺はソフトウェア技術者の私には理解を越えてるのでこうしか書けません)
オンボード16MBを32MBに張り替えることができる
(ピンコンパチで容量2倍のメモリがあれば良い?)
■[結論]
128MB化はオンボードメモリを16MBから32MBに変更すれば128MB化は可能
128MB(32MB + 32*3MB)
■[感想]
これは誰かにやってもらうしかない(私の技量をはるかに越えています(笑))内容です。しかも,そうまでしてやって+16MBのみ,というのもなんだかなあ,です。
以上のメールを極私的PB2400c頁技術部長,藤田氏@dip switchに見ていただいたところ,早速回答が。(私には80%以上理解出来ません) 
結論からいえば,おそらく可能です,私の推論では。
どうやら2400cの拡張RAMスロットは,RASが3本しか来ていない様なので,オンボードで残り2本のRASが接続できれば,実は最大64MBを追加でき,最大で160MB搭載できる可能性があります。(1バンク最大32MBなので)ただ,現在のLogicBoardデザインでは,残りRAS2本の内1本のみパターン化してあると思われ,それには既にオンボードRAMが16MBつながっていると思われます。
ここで取り得る道は,
(1) オンボードRAMを取りさって,倍の容量のRAMを貼る。
→アドレス線が+1本増える様に思えますが,これはマルチプレクスされているので配線は変わらないと思う。
→これで最大+16MB出来ます。
オンボードRAMは,2Mbyte(16Mbit)×8個付いているようですが,これのアドレスマルチプレクスのやり方によっては,アドレス線の一部反転等を行う必要が出るかも知れませんので,やはりもうちょっと調査してみないとわかりませんねえ。
(オンボードDRAMの型番をチェックしないと....。)
あとそういったDRAMが入手出来るかどうかも問題となります。
(数時間後来たメールを連結)
今ちっとDRAMのデータシート見てみたんですが,この「倍の容量」ってやつは,
> オンボードRAMは,2Mbyte(16Mbit)×8個付いている
とすると4Mbyte 8bit構成のものになるんですが,こんなの無いみたいです。
4Mbyte品は,16bit構成のなんですね,一般には。
こうなると,オンボードのパターンは8bit品×8個接続になっていますから,単純な載せ換えは不可能です。
とすると,あと残る手は,オンボードRAMをカメカメ増設して,一部アドレス線のみ反転かつなぎ換えする必要があります。出来ないわけでは無いんですが,かなりハードですよ,これ。
....ということで,変則的な4Mbyte 8bit構成のDRAMが存在しない限り,ほとんど不可能ということになりそうです。
むしろ,増設RAMボードに対し接続されていない?RAS線を引っ張ってきて,+32MB増設するっていう手が.....。
まあ,まだまだ解析の余地はありそうですが。
(2) オンボードRAMの上にDRAMを重ね貼りして,空きのRAS線のみ空中配線でPSXからなんとか引っ張ってきてつなぐ。
→PCノート改造の廃人が良くやる手です。
PSXはBGAなので,これのどのpinか見つけるのが大変そうなのと,特性の劣化等が心配されます。
→場合によってはRAS線のバッファが必要になるかも知れませんが....。
ここはメインボードを解析しないとわかりませんが,無くても多分動くでしょう。
てな訳ですが....。
やれる人にはできるとは思いますが,これでできて160MB,それも安定性などで疑問がありますからねえ。
ちょうどよいDRAMが入手できれば試してみましょうか(笑)。
(1)なら簡単そうだし...。
ちなみに拡張RAMスロットは3400cと同じ信号割り付けなんですが,アドレスバッファを拡張RAMボード上におく必要がない=既にバッファ済と言うことらしく,RAS1本分はどうやらbufferされていない(pinはあるが信号が来ていない)様なので,128MB増設が出来ないみたいなんですね。
この辺は実際調査したわけではないので,全くの想像です。これが正しいとすると,本当なら2400cのDev.noteに使用して良いRAS線の事が載っていると思うのですが,書いてません。 
それだとメモリメーカーさんは16MBメモリですら作れない可能性があるので,なんかヘンです。私の推論はどこか間違っているのだろうか.....?
> >  2.3400はビデオ用バンクを5(オンボード用1,メモリカード用4)を持つ ^^^^^^
これビデオじゃなくてDRAM用バンクですね。
> >  4.2400cはなんらかの理由でビデオ用バンクが4つしか持たない
> >   オンボード用1,メモリカード用3と考えられる
> >   (従って2400cのメモリは最大112MB(16MB + 32*3MB)となる
単に1本使っていないだけだと思います。
12/16:技術部長より
■現在の私の結論:
未使用のRASを探し出し,オンボードRAM上にカメカメして+16MB。
または,
未使用のRASを探し出し,増設RAM上にカメカメして+32MB。
実際に高いリスクとコストを犠牲にして実現するっていうよりは,2400を骨の髄までドリル舐めするって観点でのお話としては,とても面白いと思うのですがいかがでしょうか?まさか実際にやって失敗して責任とれって方がいるとは思えないんですが,私はもちろん,宮坂様も技術部長も一切責任とりません。情報や突っ込み,お待ちしております。
      
極私的PB2400c頁
http://www.powerbook.org/2400/hard/128.html
http://www.powerbook.org/2400/myenv/AC.html
http://www.powerbook.org/2400/hard/zyobun.html
http://www.powerbook.org/2400/hard/240.html
http://www.powerbook.org/2400/hard/memory.html

 




G3情報室
G3に関する質問やテストを特集!
このページでは、日本に数枚しかないであろうG3カードのテスト結果および皆様からの感想などを掲載します。テストは皆様からお寄せいただいたものを実際に行ないます。
ただし、私の環境にないものはとりあえずテスト出来ないんで、この環境で可能なものをお願いします。
2/2:Cocoa様より
PowerBook 2400c with NUpowr G3 240/160 で8倍設定の320MHzでMacbench5.0のCPUとFPUを取りました。
CPUは、3回測定したんですが、期待通りではありません。FPUは、300MHzを超えてくれました。
詳細はこちら!
1/12:小助川様より
接触対策版NUPowr2400です。画像1・画像2
今のところ冬のせいか、熱暴走は大丈夫のようですが(あまり長時間使わないせいかも)603ev よりはかなり熱いです。感電対策結果については現在判断できません。
また、特定のアプリケーション(Frame Maker5.5)で、終了後 Err Code 3 により、再起動しない限り2度と起動できないというのは、デスクトップの MAX Powr G3 と同様です。またなにかありましたらレポートします。
1/ 9:松岡様より
インタウェア320MHz版クロックアップ!リンクはこちら!
12/25:藤田技術部長より750L解説
750Lは銅配線です。
http://www.chips.ibm.com/に行って、TechLibraryでPowerPC ProcessorのDataSheetsを選ぶと、そこにPPC750のPDFがあります。
「750-pid8p_400MHz_scm_datasheet_.pdf」
ってのがHardware Specificationです。 この中にいろいろ書いてあります。
銅配線ではない333MHzの750は、MotoloraのPPC750p(Conan)で、PowerMac G3の最近のモデルに使われています。
750Lは、まだサードパーティしか使ってないんですよね、たしか。
やっぱり、消費電力の少なさから来る発熱の少なさ、そして速さがいいっすね。
あと、銅配線はアルミ配線に比較して、丈夫なんです。
「エレクトロマイグレーション」っていう、まあ細い金属に過剰な電流が流れるとヒューズが飛ぶのとおなじ様に配線切れを起こしてしまうんですが、これがアルミより銅の方が圧倒的に起きにくいんです。
その分、配線を細くできるとか、電流を多く流せるとか、利点があるんですね。だからクロックアップや電圧アップをしても壊れる可能性が低いという...。(笑)
私としては、さらにSOI(Silicon On Insulator)という技術を盛り込んだやつが出るのも楽しみです。 今の750Lをこれで作ると、600-700MHzで動作するそうで。消費電力もさらに減ります。
12/25:Macintosh-Wire、こばやし様のコラムより
バッテリの実験。G3/320MHz版は603e/180とほぼ同等。キャッシュを切れば603e/180より若干長持ちするとの結果が。
12/25:棚田様より
BOOSTER PB2400 G3/320のインプレッションを頂きました。
12/ 4:インタウェア様より
インタウェア製のG3カードについて問い合わせたところ、「BOOSTERではNewer製で問題になっている箇所を含め、接触等の事故が起きない様に設計されています。」との回答をいただきました。
12/ 1:フレームへの接触問題について。
田中様のレポート
cocoa様のレポート
細江様のレポート
斎藤様のレポート
11/30:cocoa様より
クロック別のバッテリーの持ちを測定始めたところ
今朝、280MHzでバッテリーがなくなるまで稼動しました。(1時間40分)
そこで、禁断の300MHzへ再トライ
何とSoftWindowsでHDBenchを取ることが出来ました。
Windows95のソフトウェア Hdbench Ver2.5.1でのデータです。
     
これには、裏わざがありまして、DIPSW搭載機でないと起動しないと思いますので不可能かと思います。
9/27:岡村様より
藤田様レポ-トを参考に、G3カ-ドのベンチテスト及び温度測定をしてみました。
測定条件
1)ハ-ドウェア:2400/180、80M、IBM製4GBHD NewerTech 240/512KB 日本語版
測定方法
G3 Stripにてキャッシュスピ-ド調整(160,120,80,0MHz)
G3 ThrottleにてWait調整(0,1,2,5 wait)
各条件にてMacBench5.0にてProcessor及びF.Pointスコアを計測
CPUに負荷をかけた状態(VirtualPCのWin95上にて3Dのスクリ-ンセイバ-を走らせた状態)にて、温度が平衡に達したところでG3 Strip温度を計測
測定結果
添付PICTを参照ください。
その他
1.測定結果はG3カ-ド未装着の状態を100%としました。
感想
1.速度について
各周波数とも通常のアプリではwait 0から2ではそんなに速度低下を体感しませんでした。Wait 5ではかなりの速度低下を感じます。
2.温度について
測定値が100℃を越えるとトラックパッドの体感温度が急に高くなったように感じられます。
測定値自体はラフなものであり、また周囲温度や設置場所によって結果は変わってくると思われますが、定性的には今回の測定結果に則したものと成りそうです。
9/24:cocoa様より
SoftWindowsベンチマークです。リンクはこちら!
9/24:cocoa様より
下記の部分にシリコングリスと放熱シートを追加しました。
HDに下には、放熱シートがありますがアルミシャーシの反対側は、空間になっている。これでは、樹脂に熱を伝えられないので、裏側に放熱シートを張り付けた。
また、アルミシャーシのリチウム電池側の立ち上がりに放熱シートをかまして、折り返してキーボード裏面に接触させた。
アルミシャーシのCPU側のみ裏面にシリコングリスを塗布して樹脂と密着させた。HD側は、CPU の熱のあおりを受けないように塗らなかった。
9/23:藤田様より
クロック変更を含む詳細な情報を頂きました!こちら!
9/23:cocoa様より
さっそく、SoftWindowsのデータを取ってデータをアップしました。 良ければ見て下さい。あまりデータは、安定してくれません。
温度の件は、木製机の上で運転すると100℃まで行ってしまいます。たぶんチップは、105℃まで、クロックアップでは即熱暴走か?会社のCAD専用デスクでは、86℃ぐらいです。
家で長時間使うなら、水谷さん開発のインタークーラーは、必需品です。
Http://web.kyoto-inet.or.jp/people/cocoa モバイルコーナーのG3データです。
9/23:岡村様より
本体はNewerTech240/120日本語版を秋葉館で\134,800にて購入。
クイックガレージにて取り付けしました。(取説でもクイックガレージでの取付を推奨しています。)
9月19日土曜日の午後でしたが、私のほかに3人ほど240を持ち込んでおり、私以外は皆クイックガレージでのG3アップグレードでした。
ということで、無事に交換、動作確認完了してその速さを満喫していましたが、G3 Stripでキャッシュ1:1.5の設定で温度がなんと118度くらいまで上がります。
これは落ちるんではないか?と思っていたら、Virtual PCでWindowsディスクを圧縮している途中で落ちました。取り付けのときにちゃんとヒートシンク調整もしてもらったけど(ちなみに2400/180です。)あんまり無茶しちゃいけないだなあとも思いましたが、ひょっとしたら単体不良か?との思いも有り、悩んでいるところです。インタークーラやシリコンゴムなどの熱対策は何もしていません。
私と同じ条件で使用している人も多くいると思いますが、皆さんどんな感じでしょうか?
9/21:Attack様より
NuPowerG3 2400 は、貴ホームページの内容を参考に、システムクロックを280MHzまでアップしています。バックサイドキャッシュは1MBで、NuPower G3 Control で、キャッシュの周波数は 1:1.5 = 186.6 MHz となっています。
        オリジナル       アップグレード後 倍率
         PB2400c/180      280/186/1M
システム評価  206         435              2.11
CPU           249         788              3.16
ビデオ        101         129              1.27
ディスク      270         325              1.20
FPU           332         647              1.94
9/18:ニューヨーク特派員、たけぞう様より
昨日、Macwarehouseより、NuPowerG3 for 2400届きました。
ユーザーが少ないこともあって、遅れが予想されましたが、アメリカでも日本と同様のタイミングでシップされている見たいですね。
あまりの興奮に、写真も撮らずに(仕事ほっぽりだして)組み込んでしまいました。クロックはお仕事マシンなので、240MHzのままです。
速度
ノートン先生では、CPUはオリジナル246のところ510まで上がりました。
ビデオ回路は変わってないのに、こちらも56.5から67.4へ微増、ディスクは210から249にこれも微増(ともにIBM製4GB換装済み)、FPUは328から547になりました。
総合評価ではオリジナル165から255と若干の向上ですが、ノートン先生の測定方法だとこんなもんですかね。感覚的にはファインダーの動作や、ウインドウのスクロールなど、見違えるほど早くなりました。温度
昨日の時点では、換装後5時間ぐらい使用(おもに、ネスケとメイル)していましたが、本体内68度バッテリー32度までしか上がりませんでした。たぶんヒートシンクとの当たりの問題だと思うんですけど、こころなしか若干温度が上昇するのが遅くなったような気もしないでもないです。気のせいでしょうけど。
そういえば、キャッシュの上にはシリコンはありませんでした。
パッケージ
日本でも並行輸入版には当然ついていると思いますけど、『もしも自分で交換したら、オイラ知らんからねー。それでもやりたい人は、勝手にやっていいけど、その前に、文句言わんという書類にサインしなさい』という紙が入っています。『私はパワーブックの天才だから、サポートなど必要としない』と宣誓させられます。なお、『自分でやるな』という割には、交換時の静電気対策用の腕に巻く使い捨て『人体アース落としテープ』(あれ?日本語でなんていうんだろ?)が入っていて、笑わせてくれます。
ドライバ
フロッピーはやはり手書きで、V 1.02と『2』の文字がマジックで書かれていました。
いい味出してます。
以上、旧聞だけどショートインプレッションでした。
9/17:小川様より
バックサイドキャッシュの差をレポートしているページがありました。
http://www.xlr8yourmac.com/G3CARDS/g3cachetest.html
私が日常使用している印象では、512KBと1MB、それほど差がありません。ここまでハードに使うと、かなり差が出るようですね。
 
9/17:シリコンバレー特派員、チャーリーより。
Newerg3/240/1M(260にクロックアップ済み)を手にしました.
ご参考までに,MacBench4.0のスコアをお送りします.
しかし,私の驚いたのは,この発熱.これも新記録かもしれませんが,これって本当かな.こんなんで動いていること自体異常?今のところ問題なく動いていますが,インタークーラーが必需品かもしれません.
その後の,皆様の2400cは如何なものでしょうか.
8/21:FDD及びSpeedDoublerとの相性は?
疋田様より頂きました。
(1)MS-DOSフォーマットのFDについて
内 容:MS-DOSのFDをmac側で認識した後、winマシンで読み込もうとすると、認識できなくなり、FDの再フォーマットが必要になる→2400+G3カードではどうですか
ソース:Mac Power9月号のPB1400+NewerG3カードロードテストによります
問題ありませんでした。
(2)speed emulatorとのコンフリクト
内 容:speed emulatorとNewerの機能拡張がコンフリクトする
ソース:忘れました(^^;
こちらも問題ありません。
8/11:スリープ中、バッテリはどのくらい減るの?
英語版サイトからの初投稿、Loniさんからの質問。現在テスト中!
8/ 3:Excel テスト
複雑な計算を含んだ表を送っていただきました。テスト結果はこちら!
7/22:バッテリのもち
本日会議の席上で2400c/G3を起動しっぱなしにしました。二次キャッシュをオフ、10waitかけてほったらかしておいたところ、2時間もちました。たまにExcel起動したりはしたんですが。
7/21:MacPower8月号で1400用G3カードの問題点が指摘されていました。2400用は?
SCSII機器を接続して起動するとフリーズする(特にZIPに著しい)という指摘がされておりました。
2400用G3カードはSCSII機器とのマッチングはいかがでしょうか?
手持ちのCD-ROMドライブでは問題ありません。クロックさげるユーティリティも出てますから、それを使えば大丈夫な気はします。
7/ 8:G3カードを入れた状態で、8.0などで立ち上がるんでしょうか?
機能拡張を入れなかったらメモリでエラーが~みたいなメッセージは表示されますが、普通に起動はします。ですから問題ありません。
       
極私的PB2400c頁
http://www.powerbook.org/2400/hard/g3.html
http://www.powerbook.org/2400/hard/128.html
http://www.powerbook.org/2400/myenv/AC.html
http://www.powerbook.org/2400/hard/zyobun.html
http://www.powerbook.org/2400/hard/240.html
http://www.powerbook.org/2400/hard/memory.html








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