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2019年10月6日日曜日

[設定][Windows] ファイル履歴設定


なぜ最強のバックアップソフトを使わないのか? ファイル履歴を設定する
記事をクリップするクリップ追加
書庫PC・モバイルテクニック
カテゴリWindows
2017/3/31(金) 午後 2:57
自分にとってなくてはならないのが「ファイル履歴」の中の「システムイメージバックアップ」、
2台のパソコンを月に一度ぐらいはイメージバックアップをとります。
メインパソコンは買った当時はWin7です。
今のWin10の今このときの状況に戻すのに初期化なんかしたら、1週間では戻らないと思いますし、
そもそも、今、Win10は無料でアップデートできないので、Win10を買ってくることになります。
セキュリティーもWindowsについている無料サービスのものしか使っていません。
なぜ最強のバックアップソフトを使わないのか? ファイル履歴を設定する
http://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/win10tips/1051179.html
2017年3月31日 06:10
度重なるアップデートによって、次第に使いやすさを向上させつつある「Windows 10」。
普段、何気なく使っているかもしれないが、いつのまにか追加された新機能や知らずに過ごしていた便利な機能、隠れた機能なども存在する。
本連載では、そんな知っておくと便利なWindows 10のTipsを紹介する。
Windows 10で最強の一角にあるバックアップ機能を使うには
フリーソフトや市販製品など、世の中にはたくさんのバックアップソフトがありますが、
その中でも、無料で使えて、高速かつ負荷が低く、データを確実に守れ、復元も手軽にできるものを挙げるとしたら、あなたは何を選ぶでしょうか?
いろいろな意見があるかもしれませんが、Windows 10の「ファイル履歴」は確実にその一角に食い込む機能です。
標準では無効になっているので、使っていない人も少なくないかもしれませんが、バックアップ先のハードディスクなどを用意する必要はありますが、わずか数クリックで設定できるうえ、Windowsの標準サービスとして動作するため負荷もあまりかからず、最短で10分おきに複数の履歴を保存できるうえ、ファイルのプロパティや専用画面など使い慣れたWindowsの画面からファイルを復元することができます。
バックアップは、今やPCの故障やファイルの消失などのためだけに利用するものではありません。
昨今、世間をにぎわせたランサムウェアによる被害も、きちんとデータがバックアップされていれば、身代金の要求に屈することなく、被害を最小限にとどめることができます。
せっかく、優秀なバックアップ機能がWindows 10に搭載されているのですから、これを使わない手はないでしょう。
あらかじめバックアップ用のUSBハードディスクなどを接続した状態で、「設定」の[更新とセキュリティ]で[バックアップ]を選択。
[ファイル履歴を使用してバックアップ]で[ドライブの追加]をクリック。
表示された候補からバックアップ先として使うHDDを選択する
ファイル履歴が有効になると、[オン]と表示され、初回のバックアップが自動的に実行される
[その他オプション]をクリックすると、バックアップの詳細設定が可能。標準でデータが保存されているフォルダーがほぼ選択済みだが、追加でフォルダーを指定することも可能。
また、標準では1時間おきにバックアップが実行されるが、最短で10分に設定可能
バックアップしたデータは、[ファイル履歴でファイルを復元]を利用して復元可能。画面下の左右ボタンをクリックすると、履歴を遡ったり、勧めたりできる
ファイルを右クリックして[以前のバージョン]タブからもファイルを復元できる。
過去の履歴を遡れるので、ランサムウェアで暗号化されてしまった場合でも、暗号化されていない最新のファイルを選択して復元できる

etTomioのネットニュース斜め読み
https://blogs.yahoo.co.jp/et_tomio/49090823.html

Impress
http://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/win10tips/1051179.html






[動画][PC] バックアップ・テクニック

oldtv2278.png



















なぜ最強のバックアップソフトを使わないのか? ファイル履歴を設定する
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書庫PC・モバイルテクニック
カテゴリWindows
2017/3/31(金) 午後 2:57
自分にとってなくてはならないのが「ファイル履歴」の中の「システムイメージバックアップ」、
2台のパソコンを月に一度ぐらいはイメージバックアップをとります。
メインパソコンは買った当時はWin7です。
今のWin10の今このときの状況に戻すのに初期化なんかしたら、1週間では戻らないと思いますし、
そもそも、今、Win10は無料でアップデートできないので、Win10を買ってくることになります。
セキュリティーもWindowsについている無料サービスのものしか使っていません。
なぜ最強のバックアップソフトを使わないのか? ファイル履歴を設定する
http://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/win10tips/1051179.html
2017年3月31日 06:10
度重なるアップデートによって、次第に使いやすさを向上させつつある「Windows 10」。
普段、何気なく使っているかもしれないが、いつのまにか追加された新機能や知らずに過ごしていた便利な機能、隠れた機能なども存在する。
本連載では、そんな知っておくと便利なWindows 10のTipsを紹介する。
Windows 10で最強の一角にあるバックアップ機能を使うには
フリーソフトや市販製品など、世の中にはたくさんのバックアップソフトがありますが、
その中でも、無料で使えて、高速かつ負荷が低く、データを確実に守れ、復元も手軽にできるものを挙げるとしたら、あなたは何を選ぶでしょうか?
いろいろな意見があるかもしれませんが、Windows 10の「ファイル履歴」は確実にその一角に食い込む機能です。
標準では無効になっているので、使っていない人も少なくないかもしれませんが、バックアップ先のハードディスクなどを用意する必要はありますが、わずか数クリックで設定できるうえ、Windowsの標準サービスとして動作するため負荷もあまりかからず、最短で10分おきに複数の履歴を保存できるうえ、ファイルのプロパティや専用画面など使い慣れたWindowsの画面からファイルを復元することができます。
バックアップは、今やPCの故障やファイルの消失などのためだけに利用するものではありません。
昨今、世間をにぎわせたランサムウェアによる被害も、きちんとデータがバックアップされていれば、身代金の要求に屈することなく、被害を最小限にとどめることができます。
せっかく、優秀なバックアップ機能がWindows 10に搭載されているのですから、これを使わない手はないでしょう。
あらかじめバックアップ用のUSBハードディスクなどを接続した状態で、「設定」の[更新とセキュリティ]で[バックアップ]を選択。
[ファイル履歴を使用してバックアップ]で[ドライブの追加]をクリック。表示された候補からバックアップ先として使うHDDを選択する
ファイル履歴が有効になると、[オン]と表示され、初回のバックアップが自動的に実行される
[その他オプション]をクリックすると、バックアップの詳細設定が可能。標準でデータが保存されているフォルダーがほぼ選択済みだが、追加でフォルダーを指定することも可能。
また、標準では1時間おきにバックアップが実行されるが、最短で10分に設定可能
バックアップしたデータは、[ファイル履歴でファイルを復元]を利用して復元可能。画面下の左右ボタンをクリックすると、履歴を遡ったり、勧めたりできる
ファイルを右クリックして[以前のバージョン]タブからもファイルを復元できる。
過去の履歴を遡れるので、ランサムウェアで暗号化されてしまった場合でも、暗号化されていない最新のファイルを選択して復元できる

etTomioのネットニュース斜め読み
https://blogs.yahoo.co.jp/et_tomio/49090823.html

Impress
http://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/win10tips/1051179.html



2019年9月29日日曜日

[ファイル管理] FTPバックアップ

[ファイル管理] FTPバックアップ
FTPで自動バックアップ
2010年12月21日 | 教材(各種紹介)
「バックアップはだいじ」と言われても、定期的に、しかも安全な場所へバックアップするのは、なかなかタイヘン。
そこで、ホームページ用のスペースなど、FTP接続できるレンタルサーバーを借りて、自動でバックアップしてみます。
これなら、雷でパソコンや周辺機器がすべて壊れても、データは守れます。
また、外出先のパソコンからでも、データにアクセスすることができます。
「自動オンライン・バックアップ」について、無料オンライン・ストレージを使ってあれこれ試してきましたが……
どれも、現実的にはかなり厳しいものでした。
そこで、「「バックアップして終了」メニューの作成」のやり方で、外付けHDDに毎日バックアップしています。
これだと、インターネット上にアップされないので、安全性が弱かったり、外出先から参照できなかったり。
100円でレンタルサーバーを借りれたので、それを使って、「ネット上にバックアップ」を実現しました。
テキストでは、「1時間ごとに自動バックアップし、終了時にも」としましたが、データ管理の状況によっては、「終了時にバックアップ」だけでもいいかも。

今日のどーじょー主
https://blog.goo.ne.jp/noryyasuda/e/fbe23e5941441ef3c3a14c2f4fe3279b



FTP利用!他サーバーへバックアップデータを一括管理する方法!【BackWPup】
2016年7月21日
wordpress, サーバー, プロジェクト管理Backwpup, dropbox, FTP, plugin, wordpress, Xサーバー, エックスサーバー, バックアップ, ファイルマネージャー, ファイル転送, ワードプレス小澤朋子
ftp-bakup
「備えあれば憂いなし」何事にも、バックアップって、大切だなーと感じる@「ノマド」な主婦Toroです。
みなさんは、どこのサーバーを利用していますか?
きっと、Wordpressサイトを運営している方の多くは、エックスサーバーの方が大半かと思います。
中には、ロリポップ!・さくらのレンタルサーバ・100GB無制限レンタルサーバー【X2】などなど、様々な用途に基づいてサーバーを選んでいるかと思います。
サーバーの選び方については、記事にしていますので参考にしてください。
>>動物でもわかる!WordPress初心者にはこれ!サーバーとドメイン選びのコツ
さて、サーバーによって、歌い文句なんかがそれぞ違うと思います。
そのなかでも、サーバーによって、「自動バックアップあり!」
この意味を、はき違えている方多いと思います!
実は、Toroもその一人だったからです!
そうなんですよ。。。バックアップは、してくれるんです!
しかーーし、そのデータを利用したい場合は、約¥16,000くらいかかります。
バックアップデータを、期間的に保管してくれるのは、ありがたいんですけど。。。
利用したい場合は、お金を頂きます!ってね。。。
そこまでしっかり読んでいなかった私が悪いんでしょうね。。
でも、それってバックアップしてますって歌い文句にするレベルなのか?
すいません。取り乱しました。。(-_-;)
ということで、自分の資産は自分で守りましょう!
そのためのプラグイン、「BackWPup」は、とても優れものなので、ぜひ使ってくださいね。
以前、基本的なバックアップ方法とDropBoxへの保管の方法をお伝えしました。
>>とっても簡単!サーバー&DropBoxへ自動バックアップ!「BackWPup」
今回は、FTPを利用して、他サーバーへバックアップファイルを保管する方法をお伝えします。
なぜ、この方法を利用したほうがいいのか?
また、そのメリット・デメリットについてもお伝えしていきます。

ToroNomad
https://triz-web.com/toronomado/backwpup-howto-ftp-stting/





[ウェブ] 無料レンタルサーバー・エックスドメイン>>XFREE(エックスフリー)
この度、エックスドメインでは、『無料レンタルサーバー』をエックスドメインから分割し、新サービス
『XFREE(エックスフリー)』
としてリニューアルしました。
伴って、サイトURLが変わりました。

エックスドメイン
https://www.xfree.ne.jp/login/member.php
https://secure.xserver.ne.jp/xinfo/?_ga=2.68903315.368940867.1551246287-339475240.1538768892



2019年7月3日水曜日

[ソフト] IRVINでサイト魚拓


[ページ内のファイルを一括ダウンロード]
メニューバー上の「ツール」をクリック
    V
サブメニューから「リンクのインポート」を開く
    V
「リンク」ウインドウが立ち上がる
    V
「オプション」から「オプション」を開く
    V
「リンク」タブを開く
「リンク」タブで、
HTML / テキスト / 画像 / 書庫 / 音楽 / 動画 / その他 / 正規表現 といったオブジェクトと
“ 関連付ける拡張子 ” を設定
    V
設定が終わったらこのオプション画面を閉じます
    V
画面上部の「フォルダ」欄で、ダウンロードしたファイルの保存先フォルダを指定
    V
その上の「アドレス」欄に、ダウンロードしたいファイルが掲載されているページのURL を入力
ページが複数ある場合は、「ファイル」→「複数のURL を取得」を開き、目的のURL を一行ずつ入力 →「OK」をクリック
    V
メニューバー上の「実行」 から 「開始」を選択
    V
「アドレス」欄で指定したページ内に貼られているリンクが抽出され、それらが一覧表示されます
    V
「オプション」→「拡張子」から、選択状態にしたい種目にチェックを入れます
    V
「編集」→「指定拡張子を選択」をクリック
    V
指定された種類のファイルのみが選択状態になります
    V
「実行」→「ダウンロード登録」を選択
これで、選択状態にあったURL がダウンロードリストに送られました
    V
「リンク」ウインドウは閉じてしまってOK
 
k本的に無料ソフト・フリーソフト
https://www.gigafree.net/internet/download/irvine.html





 V
 V








[URLリストを利用し複数のファイルを一括してダウンロード]
まず、なんらかのテキストエディタに、ダウンロードしたいファイルのURL を一行ずつ書き出す
    V
これを、任意の名前のTXT ファイル(「.txt」)として保存
    V
Irvine を起動し、メニューバー上の「ファイル」から「インポート」→「URL リスト」を選択
    V
「ファイルを開く」ダイアログが表示される
    V
先ほど作成したテキストファイルを選択
    V
テキストファイルに記述されたURL がダウンロードリストに登録され、
ファイルのダウンロードが実行されます

k本的に無料ソフト・フリーソフト
https://www.gigafree.net/internet/download/irvine.html











Irvine
v1.3.0(08/07/15)
高機能な定番ダウンローダー
フリーソフト
対応環境 : Windows Me/2000/XP/Vista
作者名: Wolfy氏
ファイルサイズ 2.6MB
Webサイトからのファイルダウンロードを快適に行えるようにするダウンローダーの定番。
回線不良などでダウンロードが中断されたときに、もう一度途中からやり直すことのできるレジューム機能、リンクを自動的にたどってURLを取得してダウンロードする機能、URLリストを一括して登録するインポート機能などを備えている。
また“キューフォルダ”機能を使うと、ダウンロードするファイルごとに、保存フォルダやプロキシ、同時ダウンロード数など、さまざまなダウンロードオプションを使い分けることができる。
IEなどのWebブラウザーのメニューを拡張して、リンク上での右クリックメニューなどから呼び出して使用することも可能だ。なお本ソフトには、IEのアドレスバーなどで日本語検索を可能にする「JWordプラグイン」が同梱されており、初回起動時にインストールの可否を選択できる。

vector
http://hp.vector.co.jp/authors/VA024591/

窓の杜
https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/irvine/





(重大な欠点)
Irvineは、階層数を増やすと恐ろしく膨大な数のリンクにアクセスして画像をダウンロードしてくるので、ブログなど、一ページに多数のリンクが貼ってあるサイトには不向きです(直感的に分かりますよね?)。また、一度に大量のファイルがDLされますので、整理が付かなくなるという難点もあります。数にものをいわせることは出来ますが、繊細な操作は不可能です。
ただ、HTMLもすべてDLされる為、トップページのHTMLを開けば、整理されたWebページの形式で画像を閲覧することが出来ます。これは便利です。オススメです。
また、階層数を0にして、音楽や動画をダウンロードすることも出来ます。
Irvineを使用すると通常のダウンロードより多少早いので、重いファイルのダウンロードにも利用できます(ゲームのデモムービーとか)。
是非やってみて下さいね。
それではまた。

蛇足
http://blog.livedoor.jp/rasiel9713/archives/51182113.html














irvineの基本的な設定はしてあるでしょうか?
◆キューフォルダの設定
まずキューフォルダの設定をしてみましょう。
▽irvineの画面左にあるデフォルトフォルダを選択
▽右クリックしたメニューからフォルダ設定選択
▽設定画面
▽キューフォルダタブの選択
▽基本設定では
ダウンロード履歴を作成する
完了アイテムをごみ箱へ移動する
にチェック
URLの重複は許可しない
ファイル名の重複の許可しない
にしときます。
ファイルタブの保存フォルダにあるURL構造を再現するにチェックすると サイト丸ごとDLできるようですが?同盟のファイルがあればリネームにもチェックします。ファイルサイズ上限と下限は自分の好みで設定してください。ダウンロードタブでは同時ダウンロード数と分割数を設定します。
接続ではリジュームを行うとリジュームできない時はやり直すにチェック しておけばいいです。
HTTP2では、User-AgentをMozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Win32)にします。
RefererはURLと同じにします。
次にキューフォルダを作りますが。
irvine画面左にあるデフォルトフォルダを選択して 右クリックしメニューから新規作成を選びます。
キューフォルダ名にMPEGなどとして、保存フォルダをすぐに作成するにチェックします。
新規作成したキューフォルダもフォルダ設定をデフォルトと同様に行います。
例えばMB単位の大きなファイルはダウンロード数を1とし分割数を5にするとか、 あるいはJPEGなどの比較的サイズの小さなファイルならダウンロード数10、分割数1などとできるかと思います。
(ADSLなどの高速回線の場合)
次にirvineのツールからフィルタリング設定を開きMPEGフォルダを選択して URLの拡張子に MPEG を含む時とし、 さらにMPGも拡張子として含むようにします。
他に作ったキューフォルダがあれば同様な感じで拡張子ごとにファイルが振り分けられるように設定しておきます。
次にツールのオプションからリンクのインポートを開き一例としてスレッド数 20、階層数3~5くらいにしておきます。
◆オプション
さらにリンクの画面にあるオプションからオプションを選択しUser-Agentを
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Win32)とします。 RefererはURLと同じとします。
リンクタブで拡張子の設定をしますが、すでに記入してあるものに追加することもできます。
pdfもどこかに追加できますし、先にpdf専用キューフォルダを作っておいてもいいですね。
タグタブでもすでにチェックが入っていると思います。
body backgronundとbgsoundにもチェックしておくといいかもしれません。
これで大まかな設定かできたと思います。
一例としてサイト内のMPEG(MPG)ファイルをすべてDLするとします。
トップページの画面で右クリック、irvineでリンクのインポートを選択すると
リンクのインポート画面が表示されます。
オプションの拡張子で、動画にチェックして(後でチェックしてもかまいませんが)
赤い三角のリンクの取得を開始ボタンをクリックするとリンクの取得が始まります。
リンク取得が終了するとMPEG(MPG)のURLのみ青く選択されているので
赤いボタンの二つ右にある選択URLをキューフォルダに登録しますボタンを
クリックするとirvineのメイン画面MPEGフォルダに登録されるのでフォルダを
選択して、 赤い三角のカレントフォルダのすべてのアイテムを開始しますボタンをクリックすればDLが始まります。
リンクの取得画面では先回取得したリンクが消えずに残っているため
ほとんどの場合毎回全て選択してすべて削除してからでないと新たにリンクの取得をすることができませんので覚えておいてください。
irvineのメイン画面のツール→リンクのインポートでリンク画面を開き先回取得してあったURLを削除後、ブラウザのアドレスをリンク画面に
コピペしてそれからリンクの取得を始めるという方法もできると思います。
irvineは敷居も高いし懐も深いソフトなので私もごく基本的なことしかできないでいます。色々と試してみて少しずつでも使いこなせるようになってください。
http://welcome.to/Hydride
http://pc.2ch.net/win/kako/1012/10129/1012966211 …
http://www4.big.or.jp/~siro/st/irivine_00.html
http://www.hct.zaq.ne.jp/uekou/Irvine/download.htm

goo
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/432883.html







アイテム並べ替え>>DLの順序を変える













◆アイテム設定
通常はURLのみ設定するだけで問題ありません。複数のアイテムを同時に設定できる項目もあります。
・キューフォルダ
アイテムを登録するキューフォルダを設定します。
・URL
ダウンロードするURLを設定します。
・Referer
ダウンロードするURLの Referer (参照元)を個別に設定します。設定しない場合は フォルダ設定 が使用されます。
・Cookie
ダウンロードするURLの クッキー を個別に設定します。設定しない場合は フォルダ設定 が使用されます。
・認証
基本認証を個別に設定します。設定しない場合は オプション設定 が使用されます。
・ユーザ名
認証のユーザ名を個別に設定します。設定しない場合は オプション設定 が使用されます。
・パスワード
認証のパスワードを個別に設定します。設定しない場合は オプション設定 が使用されます。
・保存フォルダ
保存フォルダを個別に設定します。設定しない場合は フォルダ設定 が使用されます。
・別名で保存
保存ファイルを別名で保存する場合に設定します。
・CRC,MD5
保存ファイルの CRC,MD5 を設定します。
・コメント
コメントを設定します。
・分割数(HTTP)
分割ダウンロード 数を個別に設定します。設定しない場合は フォルダ設定 が使用されます。
◆フォルダ設定
フォルダ設定も行う
編集中のアイテムが存在する フォルダの設定 を変更します。同じキューフォルダにある、他のアイテムへも影響が及びます。
◇キューフォルダ
・優先度
ダウンロードする優先順位を設定します。大きい値のほうが優先順位が高くなります。負の値は使えません。
・起動時に自動的に開始する
Irvineを起動した時にフォルダ内の完了アイテムを除くすべてのアイテムのダウンロードを開始します。
・登録時に自動的に開始する
アイテムを登録した時にダウンロードを開始します。
・ダウンロード履歴を作成する
ダウンロードが完了したアイテムを履歴に登録します。
・完了アイテムをごみ箱へ移動する
ダウンロードが完了したアイテムをごみ箱へ移動します。
・すべて完了時にフォルダを削除する
全てのダウンロードが完了するとフォルダを削除してアイテムをごみ箱に移動します。
・開始タイマを使用する
全てのダウンロードを開始する時刻を設定します。
・終了タイマを使用する
全てのダウンロードを停止する時刻を設定します。
・URLの重複
許可しない
すでに同じURLがあった場合に登録しません。
許可する
すでに同じURLがあった場合でも登録します。
確認する
すでに同じURLがあった場合に確認ダイアログを表示します。
・ファイル名の重複
許可しない
すでに同じファイル名があった場合に登録しません。
許可する
すでに同じファイル名があった場合でも登録します。
確認する
すでに同じファイル名があった場合に確認ダイアログを表示します。
◆ファイル
・フォルダ
保存フォルダを設定します。
・登録日時で分ける
設定した保存フォルダの後ろに、アイテムの登録日時のフォルダを付け足します。登録日時が2002年5月5日の場合は、20020505というフォルダを付け足します。
・URL構造を再現する
設定した保存フォルダの後ろに、URLの構造を再現したフォルダを付け足します。 URLがhttp://host/dir/filename.jpgの場合はhost\dirというフォルダを付け足します。 保存フォルダに同名のファイルをダウンロードする可能性がある場合に使うと整理しやすくなります。 同名のファイルがあればリネーム、ファイル名にハッシュ値をつけると併用するのはあまり意味がありません。
・リストをインポートしたフォルダに変更する
保存フォルダをインポートしたリストのあるフォルダに自動的に変更します。
・ファイル名の?以降を削除する
URLのファイル名から?以降を削除します。?以降は主にCGIでの問い合わせに使われます。
・更新日時を取得する
URLの更新日時を取得して、保存ファイルの更新日時に設定します。
・完了していないアイテムを隠す
ダウンロードの完了していない保存ファイルを隠しファイルにします。
・同名のファイルがあればリネーム
保存フォルダに同名のファイルがあった場合に自動でファイル名を変更します。 URL構造を再現する、ファイル名にハッシュ値をつけると併用するのはあまり意味がありません。
・ファイル名にハッシュ値をつける
保存ファイル名の先頭にURLのディレクトリ名から算出した一意の文字列を付け足します。 同じURLの同じディレクトリならば付け足すのは同じ文字列になります。 保存フォルダに同名のファイルをダウンロードする可能性がある場合に使うと整理しやすくなります。 URL構造を再現する、同名のファイルがあればリネームと併用するのはあまり意味がありません。
・数字のファイル名のみ
00.jpg、01.jpgといった数字のファイル名にのみハッシュ値を付け足します。
・ファイル名に日時をつける
保存ファイル名の先頭に現在の日時の文字列を付け足します。200205051909_test.jpgなど。
・ファイルの上限サイズ
ダウンロードするファイルの上限サイズを設定します。サイズが上限を上回っている場合はエラーになりダウンロードを中断します。
・ファイルの下限サイズ
ダウンロードするファイルの下限サイズを設定します。サイズが下限を下回っている場合はエラーになりダウンロードを中断します。
◆ダウンロード
ダウンロード数
一度にダウンロードするアイテム数を設定します。適正値は1~4です。
分割数(HTTP)
一つのアイテムの 分割ダウンロード 数を設定します。適正値は1~2です。
分割ダウンロードを無効にする
分割ダウンロード を無効にします。有効時と無効時では保存ファイルに完全な互換性がありません。
CRCチェックを使用する
CRC,MD5 のチェックを使用します。
回数
チェックの回数を設定します。
エラーのファイルを削除する
CRCエラーになったファイルを削除します。削除しない場合はリネームします。
リジュームを行う
ダウンロードのリジューム(再開)を行います。 無効にするとHTTPでRangeヘッダを使用しません。
リジュームできないときはやり直す
ダウンロードのリジューム(再開)ができない場合にダウンロードを最初からやり直します。
リジュームできるまでリトライする
ダウンロードのリジューム(再開)ができない場合にリジュームできるまでリトライします。 リジュームできる場合とできない場合がある特殊なサーバにのみ使用してください。 リジュームできないサーバに使用した場合、リトライを繰り返すことになります。
自動的にダウンロードを再開する
ダウンロードが完了しなかった場合に自動的に再開します。
回数
再開する回数を設定します。5~10回が適正値です
待機秒数
再開するまでの待機秒数を設定します。5秒が適正値です。
後回し回数
回数でダウンロード完了しなかった場合にアイテムを最後尾に移動する回数を設定します。0~1が適正値です。
一定速度以下でやり直す
ダウンロードの速度が設定以下になった場合に、切断してやり直します。リジュームできないサーバの場合は使用しないでください。
bytes/sec
速度をバイト/秒で設定します。
リトライするときにロールバックする
ダウンロードを再開するときに再開位置を巻き戻してやり直します。分割ダウンロードを無効にする場合にのみ効果があります。
bytes
巻き戻すバイト数を設定します。
◆HTTP(1)
・タイムアウト
データ転送のタイムアウトを設定します。
・URLをUTF-8で送信する
URLをUTF-8に変換して送信します。
・URLエンコードして送信する
URLをURLエンコードして送信します。アルファベット以外の文字を%xxの形式に変換します。
・404を無視する
404ステータスコード(ファイルが存在しない)を無視してリトライします。
・3xxを無視する
3xxステータスコード(別のURLへ転送)を無視してリトライします。
・HTTPバージョン
HTTPのバージョンを設定します。通常は1.0を使用してください。
・HTTPメソッド
GET
ファイルを取得するメソッドです。
HEAD
URLのレスポンスヘッダだけを取得するメソッドです。ファイルは取得しません。
POST
文字列を送信してからファイルを取得するメソッドです。CGIなどで使われます。
POSTする文字列
サーバに送信する文字列を設定します。
◆HTTP(2)
◇User-Agent
クライアントの名前を設定します。User-Agentでダウンロードを制限しているサーバがあります。
・ランダムに使用する
User-Agentをランダムに使用します。
◇Referer
URLの Referer (参照元)を設定します。Refererでダウンロードを制限しているサーバがあります。
・使用しない
Refererを使用しません。
・index.html
RefererをURLのファイル名をindex.html変えたものにします。http://host/dir/filename.jpgの場合はhttp://host/dir/index.htmlになります。
・URLと同じ
RefererをURLと同じにします。 http://host/dir/filename.jpgの場合はhttp://host/dir/filename.jpgになります。
・ディレクトリ
RefererをURLのディレクトリ名と同じにします。 http://host/dir/filename.jpgの場合はhttp://host/dir/になります。
・サーバ
RefererをURLのサーバ名と同じにします。 http://host/dir/filename.jpgの場合はhttp://host/になります。
・指定する
Refererを指定します。
・指定Referer
指定するRefererを設定します。
◇クッキー
クッキー を設定します。
・使用しない
クッキーを使用しません。
・Irvine
Irvineに保存されているクッキーを使用します。
・指定する
クッキーを指定します。
・指定Cookie
指定するクッキーを設定します。
◆FTP
タイムアウト
データ転送のタイムアウトを設定します。
PASVモードを使用する
FTPのデータ転送にPASVモードを使用します。データ転送が失敗する場合に使ってみるとうまくいくことがあります。
ワイルドカードを使用する
FTPの ワイルドカード でのディレクトリ検索を有効にします。 ftp://host/dir/*.jpgとするとすべてのJPEGファイルをキューに取得します。
再帰的に使用する
ディレクトリ検索を連続で行います。
FTPパスワード用メールアドレス
Anonymous(匿名)FTPのパスワードに使用するメールアドレスを設定します。 匿名FTPではパスワードをメールアドレスにするのが慣例です。
◆コメント
コメントメモ
コメント文字列を入力します。
コメント画像
コメント画像を入力します。
◆列
列の順番
列の順番と列の表示、グラフの表示を設定します。
列の幅
選択した列の幅を設定します。
文字コード
キューリストに表示する前の文字コードを設定します。設定した文字コードからシフトJISに変換して表示します。
◆プロキシ
許容エラー回数
プロキシの許容エラー回数を設定します。0にすると無制限になります。 許容回数を超えたプロキシは プロキシリスト設定 のエラープロキシに送られます。
固定プロキシのエラー後
プロキシを使用しない
プロキシが許容エラー回数を超えた場合にプロキシを使用しません。
ランダムでプロキシを使用する
プロキシが許容エラー回数を超えた場合に プロキシリストからランダムに使用します。
◆HTTPプロキシ
HTTPプロキシを使用する
HTTPプロキシを使用します。
ランダムに使用する
HTTPプロキシリストからランダムに使用します。
プロキシアドレス
固定プロキシを設定します。
ユーザ名
固定プロキシのユーザ名を設定します。
パスワード
固定プロキシのパスワードを設定します。
キャッシュを使用しない
HTTPプロキシのキャッシュを使用しません。
HTTPSに使用する
HTTPプロキシをHTTPSプロトコルに使用します。
FTPに使用する
HTTPプロキシをFTPプロトコルに使用します。
認証をURLに含める
URLにユーザ名とパスワードを含めます。ftp://user:pass@host/dir/filename.jpgとなります。
HTTPプロキシリスト
HTTPプロキシリストを設定します。
インポート
プロキシリスト設定 のHTTPからインポートします。
エラーを削除
プロキシリスト設定 のエラープロキシにあるプロキシを削除します。
◆FTPプロキシ
FTPプロキシを使用する
FTPプロキシを使用します。
ランダムに使用する
FTPプロキシリストからランダムに使用します。
プロキシアドレス
固定プロキシを設定します。
ユーザ名
固定プロキシのユーザ名を設定します。
パスワード
固定プロキシのパスワードを設定します。
FTPプロキシリスト
FTPプロキシリストを設定します。
インポート
プロキシリスト設定 のFTPからインポートします。
エラーを削除
プロキシリスト設定 のエラープロキシにあるプロキシを削除します。
◆スクリプト
スクリプトリスト
各スクリプトの使用を切り替えます。 デフォルトではすべて無効になっています。
新規作成
スクリプトを新規作成します。
編集
選択スクリプトを編集します。編集した後に更新してください。
更新
スクリプトを更新します。追加や編集後に更新してください。
ネット更新
ネットワーク経由でスクリプトを更新します。
◆ごみ箱
終了時にごみ箱をクリアする
Irvineの終了時にごみ箱のアイテムを全て削除します。 実際には起動時に削除しています。
ごみ箱に移動しないで直接削除する
アイテム削除時にごみ箱に移動しないで直接削除します。危険なので通常は使用しないでください。
Windowsのごみ箱を利用する
キューフォルダデータの削除にWindowsのごみ箱を使用します。 誤ってキューフォルダを消してしまったときにWindowsのごみ箱から復元できるかもしれません。
最大アイテム数
ごみ箱の最大アイテム数を設定します。超えた場合は上のアイテムから削除していきます。
復元可能なキューフォルダ数
削除したキューフォルダの復元可能数を設定します。一部のデータがもとに戻らない場合があります。
◆オプション設定
一般
キューを自動で簡易保存する
キューフォルダのデータを定期的に保存します。 メニューのファイル|保存と違って完全な保存ではありません。
保存間隔
自動保存の間隔を設定します。
自動的にCRCをインポートする
URLリストをインポートする時に、URLリストと同じ場所にあるCRCリストをインポートします。 ファイル名にcrcが入っているのが条件になります。
起動時に前回終了キューを開く
起動した時に前回終了時に開いていたキューフォルダを開きます。
開いた時に優先度を増やす
キューフォルダを開いた(選択)した時に優先度を増やします。 使用すると、よく開くキューフォルダの優先度が高くなっていきます。
増加数
キューフォルダを開いた時の優先度の増加数
タスクトレイを使用する
タスクバーのトレイにアイコンを表示します。
閉じるボタンで終了しない
メインウィンドウの右上にある閉じる(X)ボタンで最小化します。
ダウンロード終了時に点滅
ダウンロードがすべて完了するとタスクトレイアイコンを点滅させます。
起動時に自動終了を無効にする
メニューの管理|ダウンロード完了時に終了を起動した時に無効にします。
GCを使用する
ガベージコレクト(不要なメモリの解放)を行います。一定時間使用されていないキューフォルダのデータが対象になります。
GC間隔(分)
ガベージコレクトの間隔を設定します。
◆表示
グラフ(%)の色
キューリストのダウンロード進行状況グラフの色を設定します。
履歴開始日
履歴の開始日を設定します。設定した後にIrvineを再起動してください。
ダウンロード終了を知らせる
全てのダウンロードが終わった後にお知らせを表示します。
最大ログ行数
ログの最大行数を設定します。
ステータスバーの幅
ステータスバーの各幅を設定します。
プログレスバー
読み込みの進行状況を表示します。
実行数
実行数・待機数を表示します。
速度
秒間の速度・秒毎の速度を表示します。
受信量
起動してからの受信量を表示します。
◆ダウンロード
最大ダウンロード数
最大ダウンロード数を設定します。 メニューの管理|最大ダウンロード数制限を有効にする必要があります。
最大ダウンロード速度(バイト/秒)
最大ダウンロード速度を設定します。 メニューの管理|最大ダウンロード速度制限を有効にする必要があります。
最大ダウンロードキューフォルダ数
最大ダウンロードキューフォルダ数を設定します。 メニューの管理|最大ダウンロードキューフォルダ数制限を有効にする必要があります。
◆認証
認証リスト
認証の有効・無効を設定します。各認証は暗号化して保存します。
URL
認証の対象になるURLを入力します。
ユーザ名
認証の対象になるユーザ名を入力します。
パスワード
認証の対象になるパスワードを入力します。
追加
URL、ユーザ名、パスワードを入力して押すと、認証を追加します。
削除
選択した認証を削除します。
◆ショートカット
ショートカットリスト
ショートカットの変更可能なメニューを表示します。
ショートカット
選択メニューのショートカットを入力します。
変更
選択メニューのショートカットを変更します。
◆接続
ダイアルしない
ダイアルアップを使用しません。
ダイアルアップネットワークを使用する
ダイアルアップを使用します。
開始タイマを使用する
ダイアルアップを使用する場合に開始時刻に接続します。 ダイアルアップを使用しない場合は意味がありません。
開始時刻
開始時刻を設定します。
終了タイマを使用する
ダイアルアップを使用する場合には終了時刻に切断して全てのダウンロードを停止します。 ダイアルアップを使用しない場合には終了時刻に全てのダウンロードを停止します。
終了時刻
終了時刻を設定します。
RASエントリ
ダイアルアップの名前を設定します。
接続回数
ダイアルアップ接続を試みる回数を設定します。
待機秒数
ダイアルアップ接続を試みる時の待機秒数を設定します。
◆クリップボード
クリップボード監視を使用するにはメニューの管理|クリップボード監視を有効にする必要があります。
クリップボードから直接登録する
クリップボードからの貼り付け時に別のウィンドウを開かずに直接キューフォルダに登録します。
直接登録時に確認する
直接登録の時に確認ダイアログを表示します。
監視する拡張子
クリップボードのURLの監視する拡張子を ワイルドカード で設定します。
監視するURL
クリップボードの監視するURLを 正規表現 で設定します。
無視するURL
クリップボードの無視するURLを ワイルドカード で設定します。
◆ブラウザ
ブラウザのクリック監視を使用するにはメニューの管理|ブラウザ監視を有効にする必要があります。
Internet Explorer4/5
Windows2000/XPで設定を変更するにはPower Users以上の権限が必要です。
メニューに追加する
IEのツールメニューとツールバーアイコンにIrvineの起動を追加します。
IEのクリックを監視する
IEのクリック監視を使用します。メニューの管理|ブラウザ監視を有効にする必要があります。
Name Space Handler
IEコンポーネントのタブブラウザなどでも使用できます。
Browser Helper Objects
IE以外では使用できません。
Netscape Navigator3/4
NNのクリックを監視する
NN3/4のクリック監視を使用します。メニューの管理|ブラウザ監視を有効にする必要があります。
登録時に確認する
キューに登録するときに確認します。
ALTボタンを使用する
ALTボタンを押しながらのクリックだけを監視します。
キャンセルしたURLはブラウザで開く
確認でキャンセルしたURLをブラウザで開きます。
監視する拡張子
クリックしたURLの監視する拡張子を ワイルドカード で設定します。
監視するURL
クリックした監視するURLを 正規表現 で設定します。
無視するURL
クリックした無視するURLを ワイルドカード で設定します。
◆IEメニュー
IEメニューリスト
IEの拡張右クリックメニューを表示します。デフォルトでは全て無効になっています。 有効・無効を切り替えたらIEを再起動する必要があります。
編集
選択したメニューを編集します。
◆動作
URLアイテムのダブルクリック
キューリスト上でのダブルクリックの動作を設定します。
アイテム設定を開く
アイテム設定を行います。
実行の開始/停止
実行・待機中の場合は停止、それ以外の場合は開始します。
ファイルを開く
保存ファイルを関連付けで開きます。
フォルダを開く
保存フォルダを開きます。
確認ダイアログ
確認ダイアログの表示を切り替えます。危険なので通常は変更しないでください。
◆スクリプト
スクリプトリスト
各スクリプトの使用を切り替えます。 デフォルトではすべて無効になっています。
新規作成
スクリプトを新規作成します。
編集
選択スクリプトを編集します。編集した後に更新してください。
更新
スクリプトを更新します。追加や編集後に更新してください。
ネット更新
ネットワーク経由でスクリプトを更新します。
◆サウンド
サウンドを使用するにはメニューの管理|サウンド使用を有効にする必要があります。
サウンドリスト
サウンドの有効・無効を切り替えます。
サウンドファイル名
選択サウンドアクションのファイル名を入力します。
テスト
サウンドファイルをテストします。
◆外部プログラム
エディタ
メニューのファイル|アイテム|エディタで開くとスクリプトの編集に使用します。
コマンドラインオプション
エディタ起動時のオプションを指定します。 [エディタ] [オプション][開くファイル] となりオプションとファイルの間にスペースは入りません。
ファイラ
メニューの保存フォルダを開くで使用します。
コマンドラインオプション
ファイラ起動時のオプションを指定します。 [ファイラ] [オプション][開くファイル] となりオプションとファイルの間にスペースは入りません。
◆プロキシリスト設定
使用プロキシ
HTTP
HTTPプロキシリストを設定します。
FTP
FTPプロキシリストを設定します。
◆エラープロキシ
HTTP
HTTPエラープロキシリストを設定します。ここに設定されているプロキシは使用することができません。
FTP
FTPエラープロキシリストを設定します。ここに設定されているプロキシは使用することができません。
◆フィルタリング設定
フィルタリングを使用するにはメニューの管理|URLのフィルタリングを有効にする必要があります。
条件
URLフィルタリング(振り分け)の条件を設定します。
ファルダツリー
対象になるキューフォルダを選択します。
大文字小文字を区別する
条件文字列の大文字小文字を区別します。
正規表現を使用する
条件文字列に 正規表現 を使用します。
優先順位リスト
優先順位と有効・無効を設定します。
マッチしなかった場合には「デフォルト」へ登録する
フィルタリングに一致しなかった場合にデフォルトキューフォルダへ登録します。
追加
条件を追加します。
変更
条件を変更します。
削除
選択した条件を削除します。
◆リンクのインポート設定
基本設定
タイムアウト
データ転送のタイムアウトを設定します。
トライ回数
一つのURLの取得を試みる回数を設定します。
プロキシ
使用する
HTTPプロキシを使用します。
プロキシアドレス
HTTPプロキシのアドレスを設定します。
ユーザ名
HTTPプロキシのユーザ名を設定します。
パスワード
HTTPプロキシのパスワードを設定します。
◆HTTP
User-Agent
クライアントの名前を設定します。
Referer
URLの Referer (参照元)を設定します。Refererでダウンロードを制限しているサーバがあります。
参照元
Refererを取得するURLの参照元URLにします。
index.html
RefererをURLのファイル名をindex.html変えたものにします。http://host/dir/filename.jpgの場合はhttp://host/dir/index.htmlになります。
URLと同じ
RefererをURLと同じにします。 http://host/dir/filename.jpgの場合はhttp://host/dir/filename.jpgになります。
ディレクトリ
RefererをURLのディレクトリ名と同じにします。 http://host/dir/filename.jpgの場合はhttp://host/dir/になります。
サーバ
RefererをURLのサーバ名と同じにします。 http://host/dir/filename.jpgの場合はhttp://host/になります。
指定する
Refererを指定します。
指定Referer
指定するRefererを設定します。
クッキー
クッキー を設定します。
使用しない
クッキーを使用しません。
Irvine
Irvineに保存されているクッキーを使用します。
指定する
クッキーを指定します。
指定Cookie
指定するクッキーを設定します。
◆リンク
HTML
選択するHTML拡張子を設定します。リンクを取得するURLの拡張子でもあります。
テキスト
選択するテキストの拡張子を設定します。
画像
選択する画像の拡張子を設定します。
書庫
選択する書庫の拡張子を設定します。
音楽
選択する音楽の拡張子を設定します。
動画
選択する動画の拡張子を設定します。
その他
選択するその他の拡張子を設定します。
正規表現
選択するURLを 正規表現 で設定します。
◆タグ
取得するHTMLのタグを設定します。
a href
リンク <A HREF="http://host/dir/filename.jpg">URL</A>
img src
画像 <IMG SRC="http://host/dir/filename.jpg">
frame src
フレーム <FRAME SRC="http://host/dir/">
iframe src
フローティングフレーム <IFRAME SRC="http://host/dir/">
meta refresh
転送 <META HTTP-EQUIV="REFRESH" CONTENT="1 URL=http://host/dir/">
body background
背景 <BODY BACKGROUND="http://host/dir/filename.jpg"></BODY>
bgsound
サウンド <BGSOUND SRC="http://host/dir/filename.mid">
base href
ベース <BASE HREF="http://host/dir/">
area href
クリッカブルマップ <AREA HREF="http://host/dir/filename.jpg">
object
ActiveX
img dynsrc
動画 <IMG DYNSRC="http://host/dir/filename.avi">
img lowsrc
軽い画像 <IMG LOWSRC="http://host/dir/filename.jpg">
form
フォーム <FORM ACTION="http://host/dir/filename.cgi"></FORM>
embed src
拡張 <EMBED SRC="http://host/dir/filename">
link href
スタイルシート <LINK HREF="http://host/dir/filename.css">
body style
script src
スクリプト <SCRIPT SRC="http://host/dir/filename.js">
param name
マルチメディア <PARAM NAME="SRC" VALUE="http://host/dir/filename.ra">
その他
タグ以外のテキスト部分のURLを取得します。
◆無視するURL
リンクを取得しないURLを 正規表現 で設定します。
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Vector




2019年5月17日金曜日

[ファイル管理] OneDrive自動バックアップ

[ファイル管理] OneDrive自動バックアップ
OneDriveでファイルを自動バックアップする方法
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最終更新日:2018年07月02日
クラウドサービスを利用してファイルをバックアップすれば、場所とデバイスの制限なしにファイルなどを編集・管理できます。
このページはOneDriveを利用してファイルやフォルダを自動バックアップする方法をご紹介します。
皆さんはそういう状況にあったことがありますか?
パソコンが急に使えなくなって、大事な仕事を仕方なく他のパソコンでしたいですが、
ファイルが元のパソコンにあります。
あるいは、スマホの写真やファイルをパソコンに編集、加工したいですが、移行するのが厄介です。
そういう場合に、OneDriveのバックアップ機能を利用すれば、どんなデバイス上でも、OneDriveアカウントをサインインすれば、
全てのファイルをアクセス・編集・共有することができます。
OneDriveのバックアップする方法を利用して、生活や仕事を便利にしましょう。
仕事をより便利にしたい時は、OneDriveをおすすめします。
OneDriveでファイル自動バックアップする方法がわからない場合は、是非オススメの方法を試してください。
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https://databug2210.blogspot.com/search/label/%E2%97%8F%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97






OneDriveでファイルを自動バックアップする方法
エクスプローラバーでOneDriveを左クリック
     V
右上の三つの「・」の所をクリック
     V
「設定」をクリック
     V
「アカウント」で「フォルダーの選択」をクリック
     V
OneDriveに自動バックアップしたいフォルダを選択して、「OK」をクリック
     V
選択されたフォルダにファイルを保存しておけば、自動的にOneDriveにバックアップされます。

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2019年4月17日水曜日

[ソフト] DVD Shrink: DVDコピー

[ソフト] DVD Shrink: DVDコピー
レンタルビデオに傷
2014/5/18(日) 午前 7:02 無題 練習用
レンタルビデオ屋でDVDを借りました。
久しぶりに初代ガンダムでも見るかと
初代ガンダム01巻を借りました。
DVD Shrink と
DVD Decrypter
でコピーし始めたところ、
DVD Shrinkで次のようなメッセージが出てコピーを停止しました。
......................................................
DVD Shrink は エラーにより続行することができません。
ファイル "E:\"の読み込みに失敗しました。
データエラー(巡回冗長検査(CRC)エラー)です。
.......................................................
DVDをコピーする時、このメッセージがたまに出ます。
「CRCエラー」を検索してみるとどうやらDVDが傷ついていることで起こるエラーのようです。
DVDが古すぎるんでしょう。
古すぎる作品は借りない方がいいかもしれません。
CRCとは
cyclic  redundancy  check 
の頭文字だそうです。
しかしコピーはしたい。
解決策を検索しているとコマンドプロンプトで無理やりコピーする方法があることが分かりました。
コマンドプロンプトを使うのは何年ぶりでしょう。
MS-DOSを使っている時には多少できましたが
今では忘れてしまいました。
使い方を注意深く調べながらコマンドを打ちました。
傷が付いているファイルは
VTS_01_3.VOB
VTS_01_4.VOB
の二つのようです。
これらはコピーできませんでした。
コピーできたファイルをGOM Playerで見てみましたが、残像が汚く、まともに見られませんでした。
レンタル料金が無駄になったようです。
コマンドプロンプトの内容です。
xcopy    エラーがあっても全てのファイルをコピーするコマンド。
/s/e         空のフォルダを含むフォルダやツリー全体をコピーする拡張子。
/c            エラーを無視してコピーする拡張子。
/h            隠しファイルやシステム・ファイルもコピーする拡張子。

巻雲、ココア、PDA。
https://blogs.yahoo.co.jp/cirrus_cocoa/folder/678361.html?m=lc&p=133





2019年2月25日月曜日

[ソフト] CompleteGetter,ホームページ保存




CompleteGetter
指定したページ以下の階層のリンク先ページを丸ごと保存し、バナー広告も一括削除できる
・操作が極めてシンプル。基本的にクリック一発で保存。
・保存後に、バナー広告等を一括削除。
・アンカー記述のみならず、Javascriptによるリンク記述や、埋め込みフラッシュにも対応。(一部未対応)
・CPU占有率を指定できるので、裏で走らせながら表で別の動作を軽快に実行可能。
・基本操作ではレジストリを汚さず。
・追跡するリンク先ページを選べる(ブログのカテゴリー単位での保存も可能)。
・上位階層へ遡っての保存。
・このソフトで保存されたファイル群以外のHtmlファイルからも、広告を削除。
・IEから右クリックで実行することも可能。
・保存したファイル群に対して、「それがどんな内容のものなのか」や関連するリンクなどをメモ出来る。
・保存後に、サイトの更新部分のみを追加保存。
・GUIでの入力のみならず、コマンドラインからパラメータを与えての実行に対応。
・簡易ダウンローダーとしても利用でき、連番ファイルも自動で検索し保存。
・リジューム機能付きなので、大きいファイルサイズの保存でも安心。
・埋め込みフラッシュや動画、BGM等を、ページから本体のみを保存。
・Yahoo!フォト から画像の一括保存。
・Cpgファイル内コメントの横断検索

Vector
https://www.vector.co.jp/download/file/winnt/net/fh602972.html
https://www.vector.co.jp/soft/winnt/net/se381825.html
https://www.vector.co.jp/soft/dl/winnt/net/se381825.html







ダウンロード
ソフト名:CompleteGetter6.42
ファイル:ComGetter64.zip / 773,631Bytes / 2013.03.09

Vector
https://www.vector.co.jp/download/file/winnt/net/fh602972.html
https://www.vector.co.jp/soft/winnt/net/se381825.html
https://www.vector.co.jp/soft/dl/winnt/net/se381825.html





2018年7月10日火曜日

[ソフト][Windows] Bitwarデータ復元, データ回復・復旧

誤って削除されたデータを回復する・復旧方法
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書庫日記
カテゴリ練習用
2017/12/27(水) 午後 1:05
削除するつもりはなかったのに、誤った操作でファイルを削除してしまった……
そんなときも焦らないでください。
削除したファイルを復活させる方法はあります。
今回は誤ってファイルを削除してしまったときの、ファイルの復活方法についてご紹介します。
■ごみ箱を確認する
まずはごみ箱を確認してみましょう。もし、ごみ箱にファイルがあれば、取り出せばファイルはすぐに復活します。
ただ、Windowsの場合、【Shift】キー+【Delete】キーで消してしまったデータはごみ箱に入らないため、この方法で復活させることができませんのでご注意ください。
シャドウコピーを利用する
Windowsを使用していて、OSがWindows7以降のバージョンなら、定期的にファイルを複製して保管しておいてくれる機能「シャドウコピー」を利用する手もあります。
ただし、メモリの関係上、シャドウコピーされたファイル(複製されたファイル)は古いものからどんどん削除されていくので、必ずしもすべてのファイルが残っているわけではありません。また、複製されるタイミングも不定期なので、必ずしも思い通りに復元できるわけではないことは頭に置いておきましょう。
また、いずれのOSバージョンでも、あらかじめシャドウコピーシステムを有効化しておく必要がありますので注意しましょう。それではOSごとのシャドウコピーの設定方法と復元方法をご紹介します。
1、Windows 7の場合
コンピューターのアイコンを右クリックし、システムのプロパティを開き、「システムの保護」を表示します。すると、「保護設定」にシャドウコピーしたファイルを保管するドライブが表示されます。保管先の変更が必要な場合は、保護設定を選択して「構成」をクリックすることで、保管先を変更できます。
復元する場合は、復元したいファイルのプロパティを右クリックで表示させ、「以前のバージョンの復元」を選択すると、「以前のバージョン」タグからファイルのバージョンが選択できますので、「開く」「コピー」「復元」のいずれかを選択して復元しましょう。
すでに削除してしまったファイルの場合、右クリックができないので、まずはファイルが入っていたフォルダを復元し、その中から目的のファイルを取り出すことで、ファイルを復元することができます。
2、Windows 8/8.1の場合
コントロールパネルを開き、「アクションセンター」をクリックします。その後「メンテナンス」をクリックし、「ファイル履歴」をオンにします。「ファイル履歴」とは、シャドウコピーと同じ機能です。Windows 8/8.1の場合、名称が変わるので注意しましょう。「ファイル履歴」をオンにすると、ファイルが複製されるようになります。
「ファイル履歴」をオンにした後、保管場所を指定します。ファイル履歴をとるフォルダを追加する場合は、ライブラリを右クリックし、新しいライブラリを作成した後、プロパティを表示してフォルダを追加しましょう。
復元する場合は、検索窓に「ファイルの復元」と入力し、「ファイル履歴でファイルを復元」をクリックします。その後、復元したいフォルダを選ぶことで、復元を行うことができます。
上記の方法は、必ずしも復元できる方法ではないため、大事なファイルを取り扱う場合には、無理をせずにプロのデータ復旧業者に依頼することをおすすめします。
■データ復旧ソフトを利用する
データ復旧ソフトを利用すれば、削除したファイルを復旧できる可能性があります。
データ復旧ソフトは、無料のものから有料のものまで様々です。
有料でもお試し版のものもありますので、一度試してみるのがおすすめです。
ただし、必ずしも復旧できるわけではないこと、また、ほかのファイルが影響を受けないよう、使用前には事前にほかのファイルもバックアップをとっておくことをおすすめします。削除したファイルがバックアップで上書きされないよう、バックアップ先は必ず別のドライブ/パーティションにしましょう。
データ回復ソフトウェアは、
Bitwarデータ復元
を使用して推奨。
Bitwarデータ復元は、高速で信頼性が高く、強力で無料のデータ復旧ソフトウェアです。
強力なディスクスキャン、ディスク診断、データ復旧、メモリカードファイル復旧機能を備えています。
Bitwarデータ復元を使用して、コンピュータのハードドライブ、USBドライブ、メモリカード、CFカード、SDカード、カメラ、メモリスティック、およびその他のメディアからデータを復元できます。
主な特徴:
1、ハードディスク、ポータブルハードディスク、USBメモリー、SDカード、メモリーカード、デジタルカメラなどのデバイスのファイルを復元することができます。
2、このソフトは、消えたファイルをプレビューすることができます。これには、画像、Word、Excle、PDF、CAD、RAR、PSDなど、300種類のファイルタイプが含まれています。
3、写真、ビデオ、ファイル、音声、メール、archivesなど、各種タイプのファイルを復元することができます。
4、フォーマットしたパーティションからデータを復元できます。パーティションが紛失した場合でも、消えたデータを復元することができます。
機能を使用する:
最適なユーザーエクスペリエンスで、わずか3ステップでデータを復元できます。
パソコンの操作が苦手な方でも、消えたデータを簡単に復元することができます。
 1、ソフトウェアを実行します。
 2、削除されたファイルのドライブパーティションとファイルタイプを選択します
 3、データのプレビューと復元

wan*****のブログ
https://blogs.yahoo.co.jp/wangshuang189/65945245.html







2018年2月23日金曜日

Google Drive:文字起こし機能




ITmedia NEWS
明日から使えるITトリビア:
Google Driveの魔法機能がすごい 画像の文字を書き起こす
2018年02月21日 15時48分 公開
[太田智美,ITmedia]
Google Driveは、写真や文章、イラストなどを保管できるオンラインストレージサービス。
15GBまで無料で使えるため、データの保存・共有用に使っている人もいるだろう。
そんなGoogle Driveの、意外と知られていない機能が話題になっている。
Google Driveに画像をアップロードし、その画像をGoogle ドキュメントで開くと、画像の文字をテキストデータ化してくれるという。
手順はこうだ。
まず、PCで文字起こしをしたい画像をGoogle Driveにアップロードし、その画像を右クリック。
「アプリで開く」から「Google ドキュメント」を選択して開けば終了。
対応ファイル形式は「JPEG」「PNG」「GIF」「PDF」。
最適な状態で書き起こすには、ファイルサイズを2MB以下にし、テキストの高さを10ピクセル以上に。
画像の向きが間違っている場合は回転させてからアップロードし、
ArialやTimes New Romanのような一般的なフォントを使用するといい。
明るさが均一でコントラストがはっきりした画像だと、より正確な文字起こしができるという。
実際にやってみると、ほぼ問題のない精度で文字起こしされているのが分かる。
ほぼ完ぺきに書き起こされる……すごい
ユーザーの中には、
「論文で文章を引用する際にお世話になった」
「名刺管理をこれでしている」
という声もあるほど。
ちなみに、まだ2段組みには対応していないようで、
空白を読み飛ばして文字起こしされてしまう。
2段組みには非対応のようだ
間違いなく文字起こしされると気持ちいい、魔法のようなGoogle Driveの機能。
まだの人は試してみては?

ITmedia NEWS
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1802/21/news104.html


2016年4月19日火曜日

[ソフト] ubicast Blogger, ブログ自動投稿ソフト




[ソフト] ubicast Blogger, ブログ自動投稿ソフト
ubicast Blogger
Blog へ記事を投稿するツール
ソフト詳細説明
ubicast Blogger は、Weblog へ記事を投稿するWindowsクライアントです。
複数のBlogの管理や、HTMLエディタでのレイアウトの編集、ドラッグ&ドロップでの画像を挿入、投稿済みの記事の再編集などが可能です。
いくつものBlogを管理している方や、ブログへの投稿がメンドクサイ方はお試しください。
動作環境
ソフト名: ubicast Blogger
動作OS: Windows XP/Me/2000/98
機種: 汎用
種類: フリーソフト
作者: (株)ユビキャスト

Vector
https://www.vector.co.jp/download/file/win95/net/fh352812.html
https://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/net/se329671.html
https://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se329671.html?_ga=2.187614958.778092818.1555604313-1530097808.1555604313

2014年10月7日火曜日

[設定][Windows] Windows8バックアップ機能


windows8 8.1 にはバックアップ機能を利用してみた。
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2014/10/12(日) 午前 6:20
前回のwindows10プレビューは結局インストールしてみたが、
OSに日本語が無く、officeなどのようにインストールできて動くアプリが有ったが
動かないアプリも結構あって、断念!
先週、再度vistaー8-32Bit-8-64Bit-8.1 とインストールし直した。
バックアップもちゃんととってあったので、バッチリ復活。
その時にいろいろ調べていたら、windows8から
「ファイルの履歴」機能を使ったバックアップの自動化なるものがあることを発見!
紹介している、Fukasawaさんに感謝です!
詳しくは Yu Fukasawa Photography を見ていた

私の好きな事
https://blogs.yahoo.co.jp/thumbgs300/55023361.html
https://blogs.yahoo.co.jp/thumbgs300/





Windows8用 回復ドライブの作成
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2018/5/23(水) 午後 4:24 日記 練習用
回復ドライブはUSBメモリに作成する必要がある(注)
コントロールパネル
― → ファイル履歴
― ― → 回復
― ― ― → 回復ドライブの作成
上記までくれば流れに沿って作成すれば問題なし
※作成するドライブを間違えないようにする。

仕事の備忘録
https://blogs.yahoo.co.jp/next_round_3480/72405886.html



2010年4月19日月曜日

[ソフト] Vector, YahooブログMT引っ越しツール

[ソフト] Vector, YahooブログMT引っ越しツール
YahooブログMT引っ越しツール
Yahooブログの内容をMovableType形式に書き出してデータ引っ越しを支援
ソフト詳細説明
現時点(2010/6)でのYahooブログのMovableType引越形式書き出しツールです。
自前用なのでやや荒削りですが、テキスト(ファン書庫除外)と画像を抽出してMovableType3.2形式書き出しデータと画像をデスクトップに作ります。

Vector
https://www.vector.co.jp/soft/winnt/net/se484030.html?_ga=2.190705133.778092818.1555604313-1530097808.1555604313
https://www.vector.co.jp/download/file/winnt/net/fh516056.html