2001年10月26日金曜日

[機器][PC] Apple PowerMacintosh G4 QuickSilver








Power Mac G4 733MHz SP (QS) (M8359)
生産中止のために入手困難なOS9単独起動可能なマックやクラシック環境使用可能なマックを中心にレアものマックを販売しています!
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Power Mac G4 733MHz SP (QS) (M8359)
powermac g4 mdd
2001年7月に発表されたPower Mac G4 QuickSilverの初代シリーズです。OS9を単独起動できるPower Macとして現在でもその人気は衰えていません。OS9起動可能のマックをお探しですか?
プロセッサー
種類 PowerPC G4
スピード 733 MHz Single Processor
三次キャッシュ -
マザーボード
バススピード 133 MHz
ビデオ
インターフェイス AGP 4x Pro
メモリ
規格 DDR SDRAM
速度 133 MHz
容量 128 MB
スロット数 3 DIMMs
最大サポート容量 1536 MB
拡張性
I/O ポート USB 1.1 x 2、FireWire400 (IEEE1394a) x 2
拡張スロット AGP 4x Pro x 1、PCI x 4
拡張ベイ 3 x 3.5インチ (内部アクセス) 1つ使用済み、2 x 5.25インチ( 外部アクセス)1つ使用済み
ハードディスクドライブ
インターフェイス Ultra ATA 66
容量 40 GB
回転数 7,200 RPM
CD / DVD
種類 CD-R/-RW
読み込みスピード 32x (CD)
書き込みスピード 24x (CD)
オーディオ / ビデオ
グラフィックカード NVIDIA GeForce2 MX
ビデオメモリ 32 MB
ピデオポート VGA x 1、ADC x 1
最高解像度 1,920×1,200
オーディオ 内蔵スピーカー、Apple Pro Speakers接続用Appleスピーカーミニジャック、ヘッドフォン/ライン出力ミニジャック、マイクロフォン、スピーカー、MIDI機器などの他社製USBデジタルオーディオ周辺機器をサポート
ネットワーキング
種類 AirMac 対応
データリンク
プロトコル Ethernet、Fast Ethernet、Gigabit Ethernet
寸法
横幅 22.7 cm
奥行き 43.2 cm
高さ 46.8 cm
重量 13.6 kg
その他
製品番号 M8359
OS OS10.1, OS9.2
APPLE HPより転載
アップル、新型Power Mac G4ラインアップを発表
革新的なSuperDriveを約10万円価格を下げて提供
2001 年7月19日-アップルは本日、733MHz、867MHzおよびデュアル800MHz PowerPC G4プロセッサを搭載し、最高のパフォーマンス、拡張性、そしてデジタルメディアソリューションを誇る、新しい「Power Mac G4(パワーマックジーフォー)」を発表しました。
アップルの革新的なSuperDrive(スーパードライブ)は、一般のDVDプレイヤーで再生できる DVD制作が可能なDVD-R/CD-RWの両用ドライブで、これまでに比べて約100,000円ほど価格を下げ、Power Macラインアップのスタンダードとして299,800円(Apple Storeプライス、税別)のモデルから提供されます。
「今回のラインアップは、867MHz、またはデュアル 800 MHz PowerPC G4プロセッサを搭載した、かつてないほど高速なMacです」とアップルのCEO(最高経営責任者)、スティーブ・ジョブズは語っています。「867MHzのプロセッサとアップルの革新的なSuperDriveを一つのシステムに搭載して、価格はわずか299,800円(Apple Storeプライス、税別)です。より多くのユーザの方々がプロフェッショナル品質のDVDを制作できるようになりました。」
新しいPower Mac G4は、Velocity Engine搭載の867MHzとデュアル800MHz PowerPC G4プロセッサにより、驚くべきパフォーマンスを提供します。プロセッサを最大限に活用するために、867MHzとデュアル800 MHzプロセッサは、プロセッサと同速度で動作する256KBのオンチップ二次キャッシュと、2MBのバックサイド三次キャッシュをプロセッサ毎に搭載しています。
また、高度なグラフィック性能を提供するために、NVIDIA GeForce2 MXグラフィックカードをすべてのモデルに標準搭載しています。さらに、デュアル800 MHzモデルには、デュアルモニタをサポートするTwinView機能に対応した新型のNVIDIA GeForce2 MXグラフィックカードを標準搭載しています。デュアル800 MHz搭載のPower Mac G4は、Adobe社のPhotoshopのようなプロフェッショナルなアプリケーションにおいて、1.7GHz Pentium 4を搭載したパソコンに比べ最大83%高速で動作します。革新的なSuperDrive(DVD-R/CD-RW両用ドライブ)と付属の「iDVD(アイディーヴィーディー)」、または別売のソフトウェア「DVD Studio Pro(ディーヴィーディースタジオプロ)」の組み合わせにより、一般のDVDプレーヤーで再生できるプロフェッショナルレベルのDVDビデオ制作環境となります。SuperDriveは、299,800円(Apple Storeプライス、税別)の新しいPower Mac G4のモデルから標準で搭載されます。SuperDriveはDVD-Rの書き込みを最大2倍速、DVDの読み込みを最大4倍速、CD-Rの書き込みを最大8倍速、CD-RWの書き込みを4倍速、CDの読み込みを最大24倍速で行うことができます。
水銀のようなカラー(クイックシルバー)で、新しいデザインのPower Mac G4の概要は以下の通りです。 数々の賞に輝くスイングオープン式サイドドアを採用したデザインは、メモリや拡張カードの増設などの内部へのアクセスを、手軽に行うことを可能にします。
 * 4 基のハイパフォーマンス64ビット33MHz PCIスロットと64MB SDRAMを備えたTwinView機能対応NVIDIA GeForce2 MXグラフィックカード(デュアル800MHzモデル)、または32MB SDRAMを備えたNVIDIA GeForce2 MXグラフィックカード(733MHzおよび867MHzモデル)が装着された1基のAGP 4Xスロットの合計5基の拡張スロットを装備し、用途にあわせた拡張が可能です。
* 2基の400Mbps FireWireポートと2基の12Mbps USBポートにより最新のDVカメラ、プリンタなどの周辺機器を接続できます。
* プリインストールされるMac OS Xは、メモリ保護、プリエンプティブマルチタスキング、対称型マルチプロセッシング、先進的なメモリ管理、モダンな業界標準のネットワークアーキテクチャを提供します。
* アップルが提供する革新的なジュークボックスソフトウェア、「iTunes(アイチューンズ)」を使用して、ミュージックコレクションを管理したり、オリジナルの音楽CDを作成したり、Disc BurnerソフトウェアでデータCDを作成したりできます。さらに、世界中で最も親しまれているビデオ編集ソフトウェア、「iMovie 2(アイムービーツー)」でビデオ編集を楽しむことができます。
* ムービーや画像データ、大容量のファイルの転送で威力を発揮する10/100/1000BASE-T Ethernetを内蔵。
* 最大80GBのUltra ATAハードディスクドライブが装着されている3基のハードディスク拡張用のドライブベイ。

Health-i Inc.
http://www.kenkokanri.com/auction/powermacg4/733_sp_qs.html




私の愛用してきたMacのラインアップ
書庫Mac Life
カテゴリMacintosh
2016/10/22(土) 午後 10:05
私がこれまで愛用してきたMacの顔ぶれです。
今顧みると、そのどれもが懐かしく、多くの想い出が浮かんできます。
1988年代になってワープロ専用機がようやく手の届く値段で発売されるようになり、それを使い始めたのですが、
やはり欲しいのはパーソナルコンピュータ。それも当時は音楽とグラフィック編集に長けていたAppleが高嶺の花の存在でした。
その後値段が下がるのを待ち続けていましたが、音楽編集に使いたい気持ちとCDドライブが搭載されだしたことから、1993年の春にとうとうそれを買ってしまいました。
Macintosh IIVi(1992年/漢字Talk7.1)
Macintosh IIVi(1992年/漢字Talk7.1)
CPU : 68030 / 16MHz / 4MB RAM  / 40MB  HDD
購入時は本体に付属しているのはマウスのみで、ディスプレィはもちろんキーボードも別途購入しなければならず、30万円ほどかかったように記憶しています。更に利用したいアプリケーションを購入し、メモリとHDの容量を増やしてアクセラレータも搭載し、プリンタやスキャナ、そしてモデムなども買い揃えると、更に30万円を遥かに超える出費となったように思えます。何しろ当時はメモリだけでも増設しようとすると1MBにつき1万円くらいの値段でしたから。
Power Macintosh 7100/80AV(1995年/漢字Talk 7.5)
Power Macintosh 7100/80AV(1995年/漢字Talk 7.5)
CPU : PowerPC 601 / 80MHz / 16MB RAM  / 350MB  HDD
モトローラの「Power PC」というCPUを使ったPower Mac シリーズの1機種。
Power Macの時代に入っても、相変わらず一長一短の多くの機種が乱発されてAppleの経営が悪化し始めた頃です。
Power Macintosh G3 Blue and White(1999年/Mac OS 8.5.1)
Power Macintosh G3 Blue and White(1999年/Mac OS 8.5.1)
CPU : PowerPC G3(750) / 350MHz / 128MB RAM  / 12GB  HDD
Steve JobsがApple社に復帰し、iMacを大ヒットさせると共にデスクトップタイプも一新してこの機種を発売しました。
ドライブもCDからDVDへと変わっています。
◆ Power Macintosh G4 (Graphite)(2001年/Mac OS 8.6)
Power Macintosh G4 (Graphite)(2001年/Mac OS 8.6)
CPU : PowerPC G4 / 400MHz / 128MB RAM  / 80GB  HDD
Power Macintosh G4
Power Macintosh G4 (Mirrored Drive Doors)(2003年/Mac OS X 10.2 / OS 9.2)
CPU : PowerPC G4(7455v2.1) / Dual 867MHz / 1.25GB RAM  / 130GB  HDD
Dualコアを装着し一段とスピードアップされたタイプで、システムがOS X とOS 9.2が併用できる機種でした。
以前からのアプリケーションも使い続ける事ができ、デザインも一番気に入っていた機種でした。
Power Macintosh G5
Power Macintosh G5 Dual 2GHz(2006年/Mac OS X 10.4.2 )
CPU : PowerPC G5 / Dual 867MHz / 4GB RAM  / 160GB  HDD
この機種もかなり長い間使い続けていましたが、海外へ出ることが多くなり仕事先でも必要となってきたことから、
これまで使い続けてきたAppleのデスクトップ型はこれが最後となり、これ以後はコンパクトなノートタイプへ移行することにしました。

気侭に
https://blogs.yahoo.co.jp/ac2essk/40746934.html






ソフトウエアの重要性~マイクロソフトはなぜダメなのか
2010/8/8(日) 午前 2:11
Apple パソコン
■21世紀におけるソフトウエア至上主義の崩壊
ソフトウエアがハードウエアを凌駕し、パソコン市場の方向性を決定するという神話は未来永劫続くと思われた。
マイクロソフト帝国が、一層の支配を進め、ビル・ゲイツのもと情報化社会はこれからも動いていくと誰もが疑わないような風潮が21世紀の初頭にはいわば当然のように語られていたのだ。しかし事態は以外の方向に展開する。しかも新展開をもたらしたのはデジタル電子プレイヤーという、意外なハードだった。
■iPodというハード?ソフト?の出現
2001年9月、アップルは突如として、これまでとは全く異なったジャンルのハード機器を発表した。
アップル・コンピュータとは一見、関係なさそうなデジタル音楽プレイヤーだ。
スティーブ・ジョブス復帰以降、アップル・コンピュータは製品ラインナップの大幅な整理を断行していた。
パソコンをディスクトップ、ノートそれぞれたったの二種類、都合四種類に統合し、プロユースの製品には冒頭に”Power”、一般ユーザー向けには”i”を冠し、一方、デスクトップには”Mac”、ノートブックには”book”という表記に統一した。た。つまり
プロユースのデスクトップ=PowerMac、ノート=PowerBook、
一般ユースのデスクトップ=iMac、ノート=iBook
という組み合わせである。そしてこの音楽プレイヤーにも一般ユース用の”i”がつけられていた。
ご存じiPodだ。
スティーブ・ジョブスはキーノートのスピーチの中でiPodを「画期的なソリューション」だとぶち上げたが、一般のマック・ユーザーには全くわけのわからぬピント外れなものに思われた。ユーザーは八百屋が肉を売り始めたような感覚に襲われたのだ。
ただし、この時、ジョブスは「デジタル・ハブ」という構想を併せてぶち上げている。
パソコンがインターネット、テレビなど、様々なメディアの中心となって、これらを機能させるようになるという考えで、こういったハブ構想の一環としてiPodは位置づけられたのだ。
とはいっても、当時の人間からすればこの考えは理屈はわかっても、まったく持ってリアリティのないものだった。
iPodにしたところでいちいちパソコンに繋ぐなんてややこしいことをするよりもCDプレイヤーにCDを入れて、あるいはMDプレイヤーで聴けば十分と考えていたのだ。
■またもやソフト-ハード一体型をチョイスしたアップル
iPodはその内部のソフトウエアはアップルが独自に設計したもので、またもや例によってソフトとハードの一体型という、旧態然としたスタイルをアップルは踏襲した。いやそれどころか、これを操作するためにはパソコン側にiTunesというソフトウエアが必要で、ここでもまたiPodユーザーはアップルが独占的に提供するソフトウエアを使用しなければならないという条件に置かれる。だから、ソフトウエア至上主義・絶対主義の時代には、どう見てもアナクロな戦略としてしか思えないし、事実、多くのマックユーザーさえもがそう思っていた。
ところが、iPodは意外な展開を遂げる。当初こそ、その売れ行きはどうということもなかったのだが、iTunesがウインドウズマシンにも搭載可能となり、しかもこれをアップルが無償で提供するようになると、iPodは突如としてブレイクしはじめたのだ。(続く)

勝手にメディア社会論
https://blogs.yahoo.co.jp/mediakatsuya/61890159.html




新戦力
2009/2/13(金) 午前 11:51 生活 家族
3年ぶりにメインマシンを入れ替えました。
といっても、ど中古です(汗)
同業者の方から笑われそうですが、またまたPowerMac G4を買いました。
今までのメインマシン、PowerMac G4 Gigabit Ethernet(改)に不満は少なかったのですが、RAW現像時のもたつきには頭を悩ませていました。
で、少しでも快適な環境を手に入れる為に、新しい相棒探しに。
素直にインテルマック買っときゃいいものを、「自分でいじくれないMacはいらん!」と、白羽の矢が立ったのがこいつでした。
最終型のG4/1.25Ghz Dualです。
いわゆるMDD(ミラードライブドア)と呼ばれるこのMac、その名の通りピカピカのドライブドアを持ち、写真に撮ると後ろの汚い室内が写り込みます(笑)
今まではG4/1.6Ghzのシングルだったので、クロックはダウンしてますが全体的な速度は大幅アップ。
2個のCPUが効いているのと、システムバスの速度が速い、メモリの規格も早いので、パフォーマンスは数字以上のアップです。
OSX起動専用のこのMac、かなりお安く買えました(笑)
メモリの増設さえ行えば、永く使えそうです。
僕がPower PCの呪縛から解き放たれるのは、遠~い先の話の様です(爆)

New!館主のひとり言
https://blogs.yahoo.co.jp/momohiro2000/18329783.html








パソコン祭り
2009/4/14(火) 午前 0:32 ダイアリー雑記 練習用
またまたパソコンが仲間入りしました。先月にMacintoshのPowerMac G4を入手したばかりというのに…。
で、今回もMacintoshのPowerMac G4を手に入れました(笑) 違いはCPUが466MHzのマシンということ。
あとは豪華?にMOドライブが内蔵されています。ドライブがCD-ROMというのが時代を感じさせますね。
ただでさえ狭い部屋だというのに、これ以上パソコンを増やしてどないするっちゅ~ねんて感じです。
今回のマシンは前ユーザーが大切に使用していたので保存状態がとてもよく、非常にキレイでした。
Macintoshでいろいろと改造をしてみようと思ったものの、部品がかなり高いので躊躇しております。
改造のメインとなるのはやはりCPUなんですが、載せ替えの金額で中古の程度のいいものが買えるんですよ。
そこまで費やすほどの価値があるマシンではないにしても、これから使うことを考えると環境を整えたい。
あれこれ考えているのが楽しかったりするのですが、こんな調子なので先に進むことができません。
というわけで今のところは観賞用になっています。外見はポリタンクにしか見えないんですけどね~。
ここ最近は暇さえあれば秋葉原に出没しています。裏通りのジャンクショップ巡りってやつですね
幸いにも職場から近いこともあって、わずかな時間ではありますが会社帰りに立ち寄ったりしてます。
店頭に置かれている箱に無造作に入っている部品を見ては、使えるものが出てこないか漁っております。
全然関係ないですが…メイドさんのコスプレしてビラを配っている女のコがいたるところにいますね。
あいにくと興味はないのでスルーしてますが、こういう光景を見ると日本は平和だな~と思います。
で、日曜日にボウリングを終えてからクルマで秋葉原まで行き、激安のモニターを購入してきました。
ちょっと前までは液晶モニターは高額で買えなかったのに、25インチでも3万円切っているんですね。
ちなみに購入したのは17インチの液晶です。Macintosh用のモニターとしての用途なのでこれで十分。
帰宅後は2つのマシンを起動して現状確認。あとはマシン同士で使えるパーツの移植などをしてます。
この作業に夢中になっていると時間が経つのが早くて…毎日コツコツとイジっていこうと思います。

JUST POCKET!
https://blogs.yahoo.co.jp/cb_nyanko/14766489.html








今更ですが
2011/5/13(金) 午前 10:29 Mac関連 Macintosh
うちにはスタジオと自宅、合わせて5台のMacがあります。
そのうちインテルMacはMac miniだけ。
PowerMac G4が3台、PowerBook G4が1台で、圧倒的にPowerPC優勢ですw
ま、お金が無くて買い替えられないだけなんですがw
スタジオの店頭でお客様にプレゼン、またBGMやスライドショーを流す役目も担っているのが、G4最終型のこの人です。
MDD(ミラードライブドア)と名付けられたこのG4は、その名の通りピカピカのドアが2枚。
その中には5インチドライブが2台、収まっています。
OSも10.5 Leopardまで対応、拡張性も高くデザインも美しく、今の用途にまったく不足がありません。
が、しかし。
そんなステキなMDDにも、最大の欠点が・・・
それは・・・
めちゃくちゃ「ウルサい」のです、この人w
1.25GhzのCPUをデュアルで動作させ、サーバーにも使われている高性能電源を搭載した代償が、業務用掃除機と揶揄される爆音
ほんと、スピーカーから流れるBGMが、かき消されるほどウルサい冷却ファンの音・・・冬は良いけど、夏は大変な事になるんです。
で、決意しました。
今更ながらの「PowerMac G4 静音計画」
手をつけたのは爆音、発熱、ビビリ音の3拍子揃った電源部です!
さあ、覚悟しやがれ!!!
先ずは電源外してしまわんと、話になりません。
G4は内部アクセスがめっちゃ楽です♪
いまだにファンが多いのもうなづけますね~。
取り外した爆音の元凶、これがMDDの電源部です。
一般的なPCの電源とは全く異なるシルエット、さすがApple!なんて天の邪鬼なんだw
代わりに接続する電源は一般的なやつなので、外付けにします。
マザーボードに接続するピンの数も、一般的なPCと違うという徹底ぶり
変換ケーブルで接続し、ケーブルを引き回し・・・ああ、めんどくさいw
しかし静かな環境を実現するため、気合い注入!
やってやるぜ!!!
てなわけでw 完成です
電源入れてテスト運転、無事Appleマークも出て来て一安心。
後は騒音がどれだけ軽減されたか???それが問題です。
ここ数日運用してみた感想は、騒音レベルが半分くらいに下がった感じ。
明らかに静かです
電源の容量が上がっているので、動作も安定している気がします。
いやあ、大成功ですね
...今度はメインの冷却ファンの動作音が気になる(爆)
戦いは続くw

New!館主のひとり言
https://blogs.yahoo.co.jp/momohiro2000/12248895.html





頭痛い
2008/11/28(金) 午後 9:53 生活 家族
秋のシーズンインから過酷な仕事をこなしてきた我がPowerMac G4。
余りの酷使ぶりに、遂に反乱を起こしました(泣)
メインのHDがどうも様子がおかしい。
ソフトの不正終了が続き、仕事が中断してしまう事もしばしば。
診断ソフトでデータを調べても、特におかしい事は無い。
う~ん、何だ?
解明しないまま昨夜の残業中、静かな店内にはG4の動作音のみが響く。
・・・んっ?
アクセスのたびにHD付近から異音らしきものが聞こえる。
「カリカリカリ・・・」
嫌~な予感が的中、HDの寿命が近づいているようです(号泣)
一応初期化して、バックアップの起動ディスクからリストア。
変わりなし、やはり寿命が近い様です。
まあ、G4本体がダメなわけでないのが不幸中の幸い。
即効で内蔵HDを新品に換装、この貴重な残業時間中に再セットアップです。
データやシステムは常にバックアップしているので、リストア作業は比較的楽ですが、なんせ時間がかかる。
仕事が満載のこの時期、かなり頭が痛いです(- -;;
とりあえず出来ることをやるのみですが・・・
何か毎年、この時期に調子を崩すMac達。
ええ、ええ、休ませろって事でしょ?分かってますよ。
実はうちのMac達も、お正月が楽しみだったりして(^^;;

New!館主のひとり言
https://blogs.yahoo.co.jp/momohiro2000/18329746.html


2001年10月23日火曜日

[機器][PHS] 京セラ/PS-T25~京セラ初のH"ケータイ

京セラ/PS-T25



ボディーカラー シルバー(S)/ロゼ(R)/ホワイト(W)
質量(電池共) 約79g
容積 約79cc
サイズ(mm) 約40×125×20.8mm
アンテナ 伸縮アンテナ
付属電池パック リチウムイオンバッテリー
使用可能時間*1 連続通話時間 約5.5時間
連続待受時間 約700時間
連続チャット時間 約160分
フル充電時間 約360分



ツインウェーブ機能
HyperLink
α-DATA64
PメールDX メロディ作成 5曲、999音符/曲 テンポ変更(62段階)、4オクターブ
文字入力方式 挿入方式
メロディ添付 送受信可能(自作メロディのみ)
メロディ保存 5曲、999音符/曲 Pメロディ対応
イラスト 送受信可能
イラスト作成 5件、32×32dot/件
メモ作成 5件、全角105文字/件
メロカ送信
Pメール
Pechaメール
音声メモ機能 50件、約100秒
お知らせメモ 8件
LCDバックライト切替 グリーン/オレンジ
電話帳(漢字対応) 300名分(900電話番号+600メールアドレス)
電話帳転送機能
PメールDX履歴高速化
待ち受けモード切替 公衆、家庭、トランシーバー、自動(公衆優先)、自動(家庭優先)、トランシーバー+公衆
液晶表示能力 フルドット(全角8文字×4行×ピクト1行)
ツータッチダイヤル 10件
リダイヤル 10件
オートリダイヤル
着信履歴 20件
着信音種(公衆) 9種類(電子音、メロディ音、作成メロディ音、受信メロディ音)
通話音量調節 小、中、大、最大
着信音量調節 切、小、中、大、アップステップ、バイブ、バイブアップ
ボタンロック
時計機能
応答お知らせ
アラーム設定 時間設定
サービス対応*2 分計、留守番電話サービス

[機器][PHS] SANYO PHS-J80~記念すべきH"1号機















[機器][PHS] SANYO PHS-J80『PASCAL』~記念すべきH"1号機
[PHS端末]
■SANYO PHS-J80 SANYOのJ80
記念すべきエッジの1号機です。J80はとにかく評判がいいです。
操作性,感度,ハンドオーバー性能,メール機能,音質・・・全てが高いレベルでバランスの取れた端末のようです。CSをすぐに切り換える性格のようで,CS密集地帯では抜群の切れにくさを発揮するようです。

TOKYO~H"~F@N
http://members.tripod.co.jp/tokyo_h_fan/







[ゲーム][携帯電話] ゲーム合衆国~アメリカンテイスト溢れるiアプリケータイゲーム




[ゲーム][携帯電話] ゲーム合衆国~アメリカンテイスト溢れるiアプリケータイゲーム
アメリカンテイスト溢れるiアプリゲームサイトが、米国大手ゲームメーカー「THQ」との共同運営で実現!
月額150円という脅威のハリウッドプライスで、1ヶ月になんと5ゲームをDownloadできるよ!
◆Major League Baseball 
Players Association・Home Run Contest
MLBPA-Home Run ContestTM
メジャーリーグの人気選手が実名で登場するエキサイティングなホームランダービー!
対戦相手にみごと勝つと次の相手に挑戦、というラウンドクリア型のゲーム。
メジャーリーグファンはもちろん、シンプルなゲームなので誰でもすぐに楽しく遊べるよ!
◆WWE Mobile Madness TM
実在のWWETM人気スーパースター達が大暴れ!プレイヤーはジ・アンダーテイカーやケイン等、並み居る強敵を倒し、ベルトを掴み取れ!
登場選手…今後も続々と人気スーパースターが登場するよ!
KURT ANGLE TM(カート・アングル)・BROCK LESNAR TM(ブロック・レスナー)
BOOKER T TM(ブッカー T)・EDGE TM(エッジ)
◆Bowling
横スクロール型の対COMボーリングゲーム。
力加減やカーブを調整してストライクを狙おう!
ボールやピンのリアルな動きとグラフィック、そしてサウンド!!
リアルなグラフィックとサウンド、片手で遊べるシンプル操作なのに本格的!
◆SOCCER
本格的なiアプリサッカーゲームが登場!
パス、シュート、ゴールセーブ…今までにない本格的なサッカーゲーム!
8カ国トーナメントで優勝を目指せ!
◆Rotoball TM
THQのオリジナルゲームである「Rotoball TM」の移植版。
2枚のボードが固定された盤を回して、ボールを打て!
ボールが盤の外に落ちたらゲームオーバーだよ。
アメリカ民謡やアメリカンテイストの着信メロディ配信など陽気なおまけコーナーです!
MLBPA選手の待ち受け画像も配信するよ!
THQ WRLS. 運営:コナミモバイルオンライン
iモードアクセス方法:メニューリスト → ゲーム → ミニゲーム → ゲーム合衆国

コナミネット
http://www.konami.co.jp/k-tai/imode.html
 

2001年10月17日水曜日

[通信] インターネット接続共有を利用したPCの無線ルーター化


インターネット接続共有を利用したPCの無線ルーター化
- 2001年10月 -
1.レポートの概要
●Windows 98 SE 以降は 「インターネット接続共有」 機能が標準で付いていますが、これを利用することにより複数PCによるインターネット同時接続が可能となります。
自宅ではメルコのエアステーションを使い既にそれは実現していますが、今回はエアステーションの代わりにPCを無線ルーターとして使って同様の環境を構築する実験を行いましたので、その結果についてレポートします。
2.インターネット接続共有とは
サーバーPCに 「インターネット接続共有」 を設定することによりサーバーPCのインターネット接続環境 (ダイアルアップ接続やLAN接続) がクライアントPCからも共有できます。つまり、xDSL や CATV などの常時接続であれば、クライアントPCにおいても同様の常時接続が実現できることになります。常時接続環境を共有するためにはサーバーPC側はインターネット接続用とクライアントPCとの接続用の2枚の NIC が、クライアントPCではサーバーPCとの接続用の NIC がそれぞれ必要となります。
サーバーPCに 「インターネット接続共有」 を設定するとクライアントPCの NIC にはサーバーPCの DHCP からプライベートIPアドレスが自動的に割当てられます。クライアントPCからインターネット側に向けてパケットが送信されるとサーバーPCのアドレス変換機能 (NAT) によってプライベートIPアドレスはインターネット接続用NICのIPアドレスに変換されます。これによりクライアントPCからもインターネットへのアクセスが可能となります。
尚、 Windows 98 SE の場合は 「アプリケーションの追加と削除」 から 「インターネット接続共有」 を別途導入する必要がありますが、Windows 2000 の場合は当該機能が標準で装備されており追加導入の必要はありません。
3.PCの無線ルーター化実験の目的
●「インターネット接続共有」 を設定したサーバーPCとクライアントPC間を無線LANカード間通信 (アドホック・モード) で繋ぐことにより、アクセスポイントを使わず無線LAN環境を実現する実験をしてみます。

インターネット接続共有を利用したPCの無線ルーター化
http://www.geocities.jp/ayr_takahashi/pc/ics/ics.htm












<実験しようとしている環境>
<参考> 現在の無線LAN環境
4.サーバーPC (Windows 2000) の設定
●前述のとおり、サーバーPCではインターネットに接続する側 (WAN側) とクライアントPCに接続する側 (LAN側) の双方の設定が必要となります。
<WAN側>
WAN側は内蔵LANポートを使うため、LANポートの TCP/IP 等をプロバイダーの指定どおりに設定します。
これで少なくともサーバーPCからのインターネット接続が可能になりますので、ブラウザーを起動しWebページが正しく表示されるかを確認します。
<LAN側>
LAN側はメルコの無線LANカードを使いますが、アクセスポイントを経由せずに通信できるようにクライアントマネージャーを起動し接続モードを 「無線PC間通信」 に設定します。
WAN側に対して 「インターネット接続共有」 を設定 (後述) するとLAN側の TCP/IP 等が自動的に設定されるため手動での設定は不要です。もし固定IPアドレスなどが既に設定されている場合にはこれを全てクリアします。
クライアントPCとの間でリソースを共有する場合は、さらに 「ワークグループ名」 の設定など共有に必要な設定を行います。
<インターネット接続共有の設定>
「LANポート」 のプロパティから 「共有」 タブを開き 「この接続でインターネット接続の共有を使用可能にする」 にチェックを入れます。
「インターネット接続の共有を有効にしますか?」 というメッセージが表示されたら 「はい」 を選ぶと DHCP が同時に導入されLAN側にプライベートIPアドレスが自動的に割振られます。
<IPアドレスの確認>
WAN側にプロバイダー指定のIPアドレスが、LAN側には 192.168.0.1 が割振られているかどうかを確認します。
5.クライアントPC (Windows 98 SE) の設定
●クライアントPCではサーバーPCとのネットワーク接続用のLAN設定のみとなります。
<LAN設定>
サーバーPC側の無線LANカードとアクセスポイントを経由せずに通信できるようにするため、クライアントマネージャーを起動しし接続モードを 「無線PC間通信」 に設定します。
「IPアドレス」 タブを開き 「IPアドレスを自動的に取得」 にチェックを入れます。
サーバーPCとの間でリソースを共有する場合は、さらに 「ワークグループ名」 の設定など共有に必要な設定を行います。
<IPアドレスの確認>
設定が完了したらPCを再起動し 192.168.0.x が割振られているかどうかを確認します。
6.PC間の通信およびインターネット接続・リソース共有の確認
●サーバーPC/クライアントPC間で正しく通信できているかを確認し、正しく通信できていれば次にインターネット接続およびリソース共有を確認します。
<PC間通信>
クライアントPCからサーバーPCのWAN側/LAN側のIPアドレスに対して ping を打ち、正しく返ってくるかを確認します。
逆にサーバーPCからクライアントPCのIPアドレスに対して ping を打ち、正しく返ってくるかを確認します。
<インターネット接続>
これでクライアントPCからもインターネット接続が可能になりますので、ブラウザーを起動しWebページが正しく表示されるかを確認します。
<リソース共有>
ネットワーク上でお互いのPCが見えているかどうかを確認します。
さらに共有フォルダなどを開いてファイル転送などが可能かチェックします。
7.実験結果
●インターネット接続およびリソース共有においては、アクセスポイントを使った無線LAN環境と同等の環境が実現できることが確認できました。接続スピードにおいてもアクセスポイント経由の場合とほぼ同等です。
<結論>
以下のようなデメリットを除けば、例えばアクセスポイントが故障した際などには応急措置として十分使えると思います。
常時接続とするためにはサーバーPCの電源を常時ONにしておく必要がある。
サーバーPCとモデム間は有線接続となるためサーバーPCの設置場所が制約される。
アクセスポイントの付属ソフトが使えないため、無線PC同士の通信状態がチェックできない。

インターネット接続共有を利用したPCの無線ルーター化
http://www.geocities.jp/ayr_takahashi/pc/ics/ics.htm



[通信][ISP] 東京電話インターネット

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東京電話
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2001年10月8日月曜日

[修理][PC] Apple Power Macintosh G4 QuickSilver修理改造



Mac改造の道は続く
2008/7/23(水) 午前 2:46 無題 練習用
ただひたすらに まっすぐ続いてく
とは、三匹の「道は続く」の歌い出し。
ちょっと前にsonnetのCPUアップグレードカード1.8GHzを手に入れ、装着。
もう、目から鱗が落ちるくらいに作業がサクサク。
ただ、こいつに着いている50mmファンがうるさいのうるさくないの。
いろいろ調べて、安価でファンを取り替える方法を見つける。
早くヨドバシB1Fに行きたいな。
さんざん増設を重ねた結果、どう考えても電源供給が限界に達している症状に見舞われる。
外付けのUSB・HDDが安定しない。
これは、USB端子から直接電源を取るもので、ポータブルなのでかさばらなくていいのだが、読み込む途中で固まったり、読み書きがUSB1.1並に遅い(USB2.0のカードを刺しているにもかかわらず)。
ちなみに、USB1.1は12Mb/sec、2.0は480Mb/secと、比較にならない差があるのである。FireWire規格が淘汰されるわけだ。
さらに、USB2.0はOS9ではサポートされていない。OSX以上になってしまう。
ソフトウェアのレベルでこういうことになっているのは、ちょっと悲しい。
使っているPowerMac G4 AGPモデルの電源はmaxがたかだか200W。
これを容量アップしようとすると、くそ高いMac専用電源を買うか、ATX電源を自己責任で改造してやらなくてはならない。
どうしたものかと思っていたところ、ヤフオクにて非常に安価な当該電源が出品されているのを発見。
なにがなんでも落としてやると気張った結果、大変リーズナブルな価格で落札。感涙。
明日届くので、早速取り付けようと思う。
電源容量アップ、CPU高速化、増設しまくり。
次なる課題はいかにこの化け物を冷却するか。熱暴走が怖くなってきた。
今も、冷房の効いた部屋にもかかわらず、足下からモワンとした熱気が漂ってくる。
しかもそれを、静音も兼ねながらやらなくてはならない。
男として、やり遂げる決意を固める。
でも、最近そういえばProTools使ってないな、と思い至る。
じゃあ、何のための改造か。
そこに山があるから、としか言いようがない気分になってきた。

俺の哲学
https://blogs.yahoo.co.jp/ikeda_akifumi/13438786.html
















MAC G4電源・・逝いきま~す!!!!
2011/1/13(木) 午後 7:40 玩具×玩具×玩具 Macintosh
毎年冬になると思うことなんですが・・・
なぜ、JKの方たちはあんなに生足丸出しで寒くないんでしょうか???
そんな無理しておじさんたちを喜ばせなくてもいいんだけどね~~~。。。
学校ですぐに○○○が脱げるから???? 
ほんと、体育が好きなのね。。。 くつ下がすぐ脱げるようにしてるんだね。。。
閑話休題
さて、昨日は徹夜にも関わらず、夜までナニしてたかというと・・・・・
そう、アレです。。。
ハメハメしてたんです。。。。。
こんな感じに・・・・・・
イメージ1
・・・会社で過去に使用してたPowerMacG4Dualクン。。
イメージ2
最近私の部署に転属された子が
「ど~してもMACがつかいたい」
などとえらそ~なこと言うので、もう使用してなかったG4Dualちゃんを使わせることに。。。
1ケ月くらいは順調~に使用してたんですが・・・・
つい先日
「koさ~ん、Macがうごきませ~~ん」
と泣いてきたのだ。。。
では、Windowsを使え!!! と命令したのですが・・・・
最近の若いやつは言うこときかんの~~~。。。
ど~してもMacじゃなきゃやだと。。。。なら自分で直しゃ~いいのに・・・・・・・・・
で、なにがダメなのかな~って
電源がウンともスンとも言わないし、ファンなんか全然まわらん。。。。
ど~みても電源がご逝去なされたとしか思えません。。。
で、ここからが問題。。
Macの電源はWindowsのATXではなく、Mac専用の電源を使用してるんです。。
しかも、このような症状が多発してるらしく、ネットでもかなり高値で取引されてます。。。
で、困ってたら、ATX電源の配線をmac用につなぎ直したつわものな方のブログにあたりまして・・・(あか。さん、ありがと~~ございました)
急遽、シコシコと配線作業。。。
要は同じ24ピンのATX電源の配線の同じ色どうしをつなぎ直せばいいってことなんです。。。
と、こんな感じにとりあえずつないで・・・電源お~~~ん!!!!!
ジャ~~ン!!!!
Mac特有の起動音とともに、PowerMacG4Dualクン、無事復活!!!!!
で、配線をきれいにつなぎ直して、電源は外付け。。。
熱もこもらず、災い転じて何とやら。。。
いまでも無事に働いています。。。。
でね、言いたかったことは~~~~~
てめ~~!!!
哲也明けの親父にこんな作業やらせんなよ!!!!!
これくらいテメ~でやれヤ!!!!
あ~すっきりした。。。
言いたいこともはっきり言えない弱気な親父でした。。。
ちなみに・・・趣味で弄ってたのではございません。。。けっして趣味では・・・・・・・・

アラフォー的湘南生活
https://blogs.yahoo.co.jp/koh10_32ki/1376285.html