1998年5月13日水曜日

1998年5月1日金曜日

[雑記] Egup: 携帯電話,PHSな日記




[雑記] Egup: 携帯電話,PHSな日記
このページは携帯電話.PHSに関する日記を不定期にお届けします。
たぶん,ほんとうに不定期だと思います。
1998年11月11日
いやいやこの日記は不定期ということでとんでもなくかまけてしまった。気が付いたら1ヶ月半も更新してなかった。 この間にもいろんな事があったけどとりあえず最近の事だけ書くことにします先日福岡の廃人様の奥さんとミニオフをしました。お互いコレクター系の廃人のため意気投合。わずか4時間ぐらいの オフだったが、とても充実したオフとなった。
セルラーのCD-10Tに引き続きCD-10Kも契約してしまった。思ったより契約数がのびないcdmaOneを見かねて 九州セルラーがついにただにしてしまった。CDー10Kはまだ使い込んではいないけど、CD-10Tよりは感度が 良さそうである。ただ僕の10Tが個体差で悪いのかもしてないけど。
1998年9月23日
今日はもう一人の唐津の携帯廃人(ごめんなさい)のWittmanさんとBS散策をしてきた。主に唐津から東松浦郡 にかけてまわったが、玄海町でなんと建設中のデジタルツーカー九州のBSを発見。鉄塔部分はすでに完成していたが 交換機はまだで、設置の為の基礎部分をまだ作っているようだった。玄海町から鎮西町方面へその後抜けたが、本来まだサービスインしてないはずのcdmaOneがなぜかバリ3状態で 入感している。呼子(ここはエリア内)のセルラー局でもcdmaOneのエレメントは着いてはおらず、はたしてこの電波は どこから来ているのか?その後広域農道を抜けるルートでもcdmaOneはずーと入感している。ここもエリア内ではないが、全然問題なく 使える状況。今回のことでわかったことは、サービスインしてから2ヶ月でほとんどのエリアでドコモ並に使用できる 状況になっているようである。ただWittmanさんによれば、セルラーのほうでもこの状況を把握できていないよう である。
1998年9月15日
またまたご無沙汰してしまいました。なんか半月に1度のペースになってしまったような。そういえばやっと本が出ました。NIFTYのsmtelva監修、移動体通信研究会著の「達人が教える 携帯電話の 正しい使い方選び方」ぼくは執筆はできませんでしたが、手配書(爆)だけは載ってます。みなさんぜひ買って下さいね。電話関係はやっとというか今更ながらP206に機種変しました。1年以上も使い続けていたため電池のもちが悪く なっていたためその点では快適になりました。
1998年8月30日
みなさんご無沙汰してしまいました。だいぶ更新さぼってしまいました。ただこのさぼっていた間にも、端末は 順調に増えていました。ついに携帯とPHSを併せて101台に達していました。携帯が62台、PHSが39台 です。これからも増やしていきたいと思います。
1998年8月9日
また日記をだいぶさぼってしまった。というかあまり最近変化が無かった。唯一はやっと331Sを手に入れることが できたぐらい。あとはG商事よりジャンク品のPHSを5台とN151Hの白ロムと知人よりPHSを1台入手した。 合計はまだ計算してないがこれで90台越えたかな!
1998年7月20日
去る16日に念願のcdmaOne端末CD-10Tを機種変で手に入れることができた。結局の価格は、TACSからの機種変 と言うことで10800円+消費税+機種変手数料代だった。でもHP-131が巻き取られてしまった。これは悲しい。 で気になる音質だが、やはりPDCと比べるとかなりいいようだ。しかしそれにしても電池の持ちが悪い。当初はデュアル モードだったので悪いのかなと思っていたが、cdma専用モードにしても悪い。TACS専用モードと持ちが変わらない。 他の掲示板の情報によるとセルラーのシステムがおかしいみたいで、セルラーも模索しているという事みたい。
1998年7月14日
いよいよ今日はセルラーグループ「cdmaOne」のサービス開始日である。昨日端末を注文しに近くのセルラースポット へ行ってきた。関西セルラーでの情報では機種変価格は15000円前後だという情報だったが、こちらはなんと25000円 から30000円の範囲だろうと言うことである。正確には今日にならないとわからないと言うことだったが、一応CD-10T を予約してきた。気になるサービスエリアは予想外に広く、人口カバー率は91%となる模様。我が唐津市もエリア内であった。 でも今まで基地局を徘徊していたがcdmaOneのエレメントが付いているのが解らなかったので、唐津市はサービスインしないのかと 思っていたので、昨日もう1度基地局を見てきた。すると良くみないとわかないのだが、今までPDCのエレメントが2本対に つぃていたのが、その片方がcdmaOneのエレメントに変わっていた。IDOエリアなどでは独立してほとんど付いているようなので よく解るみたいだが、こんな付け方をしているとは、よっぽど見たいと解らない。写真は後日基地局写真集に載せることにした。
1998年7月5日
今年ももう半分おわり7月に入ってしまった。7月といえば、まず九州セルラーの14日の「cdmaOne」のサービス 開始だ。最近頻繁にCMが流れ始めた。そしてここ2、3日前からデカプリオを使ったDDIセルラーグループのCM も流れはじめ気分は上々。しかし、肝心の端末が東芝と松下の2機種しか間に合わないらしい。おまけにたぶん僕の 住む唐津市はエリア外となるみたい。でもTACSとのデュアル端末はたぶんこの第1世代で終わりという推測がなされて いるのでやっぱりそうしてもGETする必要があるみたい。
また7月は10日でこの僕のホームページを作ってから1年になる。それと同時にあまりうれしくない僕の誕生日でもある。 最近アクセス数が少し伸び悩んでいるがあと数日でどこまで行くことやら。
1998年6月28日
いやいやほんと久しぶりの更新です。仕事の内容が少し変わり疲れ果てていたので更新する元気が無かった。 ピーターパンのあと西田さんよりDP134とF201とKX-PH15を譲ってもらったのでコレクションは 85台となる。その後メールで酒井さんより314Sを譲ってもらったので86台目までになった。が314Sは まだ撮影してないので次回更新用になる。
1998年6月16日
先日G商事からピーターパンが届いた。でも最近忙しくてまだ写真を撮ってないので、webに載せれない。 82台目の電話になった。
1998年6月5日
またまた端末が増えた。(爆)といっても白ROMだけど。まりんさんからD309とD316が届いた。これで めでたく81台目を迎えた。というのに実はGさんの所にピーターパンを申し込んでしまった。
1998年5月29日
またまた今日は79台目の端末になる東北契約のSO206(シトラス)が届いた。シトラスも結構きれい。 本当はアクアが欲しかったけどなかなか手に入りそうもないのでシトラスとなったが、ほのかにマイカ調で これでアクアが美しいこともうなずける。
現在の回線数は、携帯が4回線、PHSが2回線の計6回線になった。
1998年5月25日
今日は78台目の端末になる508G(ラスターカラー)が届いた。さすがにきれいだけどやっぱり派手だ。
また、今日はnttpの311M(中央契約)と311T(東北契約)の2台を解約するため、佐賀支店まで会社を 早退して行ってきた。平日の割には客がいたが、ほとんど解約目的だ。解約を無事終了後、ついでに316S(d) のきゃらトークへのソフトウェアバージョンアップをする。その間奥の方で何かテレビ会議(?)みたいな音が する。聞き耳を立ててみると、NTTPのドコモへの吸収への話がNTTP九州本社から各支店への通達および 質疑応答などがされている模様。残念ながら詳しい話は聞き取れなかった。
そういえば331Sだがどうも本日から佐賀でも入荷して販売している模様。機種変用の白ROMも在庫している みたい。気になる価格だが、他機種の今までの機種変更と同じく契約から半年未満は6800円+1900円、 半年超が4800円+1900円だそうである。新規契約時の価格は聞き逃してしまった。でもあののびるアンテナ はいいみたい。
1998年5月23日
またまた久しぶりの更新となってしまった。
昨日ついにNTTPのドコモへの吸収が決定してしまった。現状通りPHSのサービスは続くようだ。また 携帯とPHSの複合機の可能性を示唆していた。さて吸収された来年以降の端末の名前はどうなるのだろうか
今日はまた譲ってもらったDP114とTH271が届いた。ほんとにきれいだった。譲ってくれた山田さん ありがとうございます。これで77台目の端末となった。
1998年5月12日
今日、先日メールで端末途上の申し出があった端末4台が到着した。ドコモの1.5Gが3台とJphoneの DP211SWとで4台。ドコモの1.5Gはサービス対象地域外だから現物は初めてだ。これで75台目となった。
でもすでに76台目を注文しかけていたりする(爆)
1998年5月10日
今日、友人から71台目になる端末をもらった。すでに持っている201Pだが色違いだ。今週もすでに あと4台入手する予定になっている(爆)。webをみて申し出があったもの。明後日には到着予定で楽しみだ。
1998年5月2日
先日つかななさんと売買交渉していたDP151が今日届いた。コレクションの数を数えてみるとちょうど70台 になった(爆)。内訳は携帯電話が44台、PHSが26台になる。台数的にはまだまだ100台には遠いな! この調子で目指せ100台
1998年5月1日
今日ついにデジカメを買ってしまった。さんざん悩んだあげくオリンパスのC-1400Lを買った。早速先日届いた D315の写真をデジカメで撮ってwebに追加。でも母艦のPCカードドライブが原因でだいぶ手間取った。カメラ側では ちゃんと画像表示するのにパソコン側で画像を開くとファイルがおかしいとかとんでもなく変な画像が出てしまい、思わず 初期不良かなと思ったが、LIBで読んでみるとちゃんと読める。ひょっとしてと思い、母艦の別のドライブで読んでみると ちゃんと読めるではないか。ほっと一息。

Egup's Homepage
http://www2s.biglobe.ne.jp/~egup/diary.html


1998年4月8日水曜日

[OS] Windows95・98起動Disk改造

[OS] Windows95・98起動Disk改造
Windows95・98共に、同時進行で解説
以下、
Windows98起動Diskを 98起動Disk
Windows95起動Diskを 95起動Disk
と記入します。
■ 98x1シリーズ用 98起動Diskは、起動時にMenuを表示し、各CD-ROMの選択起動が可能な、大変便利な機能があります。 
この機能を95起動Diskにも移植します。 また98起動Diskは、通常の起動Diskに比べ、1ランク上の起動Diskになるでしょう。
■ 上記で示している起動Diskとは、
Windows95・Windows98共に「コントロールパネル・アプリケーションの追加と削除・起動ディスクの作成」で作れるもので結構です。 
またセットアップ時に作成したものでも同じなのでどちらでも構いません。
1. まずは起動ディスクを用意したブランクFDにコピーする。 この作業はWindows98・95共に同じです。 このコピーしたFDをベースに、改造します。 オリジナルの起動Diskは、必要に応じて使用できるように、どこかに保存して置く。
2. そのコピーしたFD内で、あまり必要でないFileを削除します。 
以下のFileは、ほとんど起動Mene(F8)のDOSプロンプトOnlyで起動すれば、使用できるFileばかり。 
Windowsがセットアップしてある状態のみですが。(セットアップしていない状況なら、必要もないだろうし) どうしても必要なFileがある場合は、オリジナルの起動Diskを使用して下さい。(各自必要なものは削除しない)
3. Windows95の方は、98起動DiskからCD-ROMのドライバーを 2.であまり必要でないFileを削除したFDにコピーする。(Fileの先頭文字がnec~で始まるFile(nec*.sys)5個)
Mscdex.exeも同様に、CD-ROMを認識させるのに必要なので、Ebd.cab FileをExtract.exeで展開してコピーする。(Mscdex.exeはDOS 6.2やWindows95内の\Windows\commandのものでも可能だと思われます)
Windows98の方は、CABファイルを展開した中から 2.であまり必要でないFileを削除したFDに、以下のFileをコピーする
4. EMS(Emm386.exe)が必要であれば、Windowsをインストールしたフォンダ(\Windows)から、FDにコピーして置くとよい。
5. これで起動Diskで必要なFileがFD内に入りました。 コマンドFileの準備万端です。 Config.sys・Autoexec.batへと進みます。
6. 98起動Diskは、RamDiskを作成し、ツールを展開しますが、これでは起動が遅いのと、RamDiskにFileを展開するのに失敗する時があるので、RamDiskを作らないで起動します。 Config.sys・Autoexec.batを以下のように編集します。
以下の解説は、私が独自に解析したものであり、間違いがある場合があります。 見つけたら教えてね!
■Menu項目
menuitem = [実行セクション名],[Menu表示文字列]
menuitemは9項目しか設定できません。(Menu番号が9項目の為) 98起動Diskの場合、menuitem = ~ の部分が、そのままMenuに表示される文字列になっていますが、この方式ではMenuにスペース(空白)や好きなことが書けないことから、menuitem = [実行セクション名],[Menu表示文字列]変更します。
[実行セクション名],は、[実行セクション名]を実行すると言う意味です。(Menuの[実行セクション名]と下の[実行セクション名]は、同じでなければなりません)
[Menu表示文字列]は、Menuに表示する文字列を記入します。 Menu項目に表示できる文字数は1行で、Menu番号を含まない76文字まで。 それ以降は、記入があっても無効。(表示されません)
各自使用するCD-ROMをMenuに追加する場合は、ここに記入と、実行セクションを作成する必要があります。
menudefault = [デフォルトセクション実行名(カーソル位置)],[秒]
menudefault = [デフォルトセクション実行名(カーソル位置)] に書かれているものが、デフォルトのカーソル位置になります。
[秒]は、何秒後にデフォルトを実行するか。 私の場合は10秒後に設定
注意
95起動Diskの場合、98起動Diskのように、「menudefault = CD-ROM/CD-R/DVD-ROMドライブを使用しない」にした場合は、この命令文(menudefault = ~)を記入しないか、;(セミコロン)で無効化して下さい。 無効化しなかった場合、起動時に自動的にMenuが表示されません。 Menuを表示させるには「Windowsを起動します」と表示後、ESCキーを押すか、F8を押してBootMenu標準・コマンドプロンプットなどの項目を選択しないとMenuは表示されず、menudefault = ~ が選択されて自動に起動してしまいます。 menudefault =の後ろの項目は、[Menu表示文字列]ではなく、[デフォルトセクション実行名]を記入しなければなりません。
menucolor=7,0
Menuの文字の色とカーソルの色を決める定義。 数字を替えることにより、表示色が変更可能。
[COMMON]
このセクションは、Menu項目実行後に実行するエリアです。 共通のものを書く場所。
各実行セクション [ ~ ] について
Menuで選択されたものを実行します。 使用するCD-ROMのドライバーなどを記入。
7. このようにConfig.sysを編集してしまえば、95起動Diskでも98起動Diskのように、Menu画面が表示されます。 さらに98起動Diskは、menuitem = [実行セクション名],[Menu表示文字列]になっていないので好きな文章やスペース(空白)が使用できません。 上記のようにすることで可能になります。 またまたさらに98起動DiskのMenu番号 2. と3. は、同じCD-ROMのディバイス(ドライバー)を使用しているので、1つに編集してしまうのもいいでしょう。 同様に、Menu番号 4. と5. も、同じディバイス(ドライバー)です。 1行(76文字以内)に表示できないから、このようになっているのではないかと思われます。
IF EXIST cd_101 goto cd
もし、cd_101があれば :cd に移動すると言う意味。 無かった場合は、下のEcho文を表示して終了するようになってます。 このような設定にしておけば、Config.sysを見て分かるようにCD-ROM名をcd_101に統一してあるので、cd_101があればMscdex.exeを実行する設定になっています。
if "%config%"=="~" goto ~
もし、Config.sysのMenu項目で、~を選択したら、~に移動と言う意味
ここではMenuでNoを選択したらendに移動。
8. 上記のようにConfig.sys・Autoexec.batを編集すれば、95起動Diskでも98起動Disk同等になります。 私の場合は1.44MBのFDで作成し、まだ容量に余裕があるのでVzとFilmtn、さらにHDDのアクセスランプ表示などを入れてあります。 そしてMenuに、ScsiのAspi Fuck でCD-ROMを認識させるものを追加しました。 これは「何でもこい!」のOA販売センター用のMenu設定であって、ましてやNECのCD-ROMをお持ちでなければ、ドライバーや、その項目Menuは必要ありません。 各自必要なCD-ROMのドライバーさえあればいい訳であって、すべて98起動Diskと同じにする必要もありません。 各自使用するCD-ROMを、Menuに加えてみてはいかがでしょう。 MO・PDなんかも認識できるものも、簡単に作れます。
9. DOS用(16BITアプリケーション)を使用して、VFATがどうたらこうたらと、文句を言われるようであれば、Config.sysの[COMMON]にdevice = ifshlp.sysを追加して下さい。 FileはWindowsをインストールしたフォンダ(\Windows)のifshlp.sysと\Windows\system\vmm32のifsmgr.vxdをFDにコピーし、[COMMAND]セクションにディバイス登録して下さい。
Windows98の方で、16BITアプリケーションを使用する方は、上記の対策を必ず行って下さい。 16BITアプリケーションを使用しないのであれば、この作業は必要ありません。
注意
Windows95・98では、VFAT(ロングファイル名)が使える為、それに対応したFilerでないと、ロングファイル名を使用したFileの移動・変更・削除は避けて下さい。 VFATの関係で、Windowsシステムが破壊される可能性があります。 8の3(ファイルの文字数)であれば、問題はないと思いますが(若干問題がある場合あり)、Windowsに慣れるまでは、Windows95・98の領域で、VFATに対応していないDOS 16BITアプリケーションは、使用しない方が無難でしょう。

a EPSON PC's Generation Ago
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Bay/2776/index.html












Windows95・98起動Disk改造
あまり必要でないFile
95起動Diskの場合
File Name備考
Attrib.exe属性を替える File
Debug.exeDebug用 File
Ebd.sys?(0バイト File)
Edite.exeText Editer File
私は使い慣れたVzを使うので削除
Regedit.exeレジストリEditer File
Uninstal.exeアンインストール用 File
Scandisk.ini
?(Scandisk定義 File)
Windows95・98起動Disk改造
あまり必要でないFile
98起動Diskの場合
File Name備考
Ebd.cab Windows98のツール群CAB File
Fileを展開したら不要
Extract.exe CAB File展開 File
CAB Fileなどを展開するなら残す
Ext.exe 対話系CAB展開 File
Extract.exe
Findramd.exe RamDisk検索 File
Ebd.sys ?(0バイト File)
Ramdrive.sys RamDisk作成 File
Readme.txt 説明 File
Setramd.bat Ramdisk作成バッチ File
Windows95・98起動Disk改造/CD-ROMのドライバー
CD-ROMのドライバー
Neccdb.sys
Neccdd.sys
Neccdj.sys
Necckd.sys
Neccdm.sys
各自必要でないものはコピーしない
Windows95・98起動Disk改造/CABファイル
CABファイル内で必要なFile
Chkdsk.exe
Format.com
Mscdex.exe
Scandisk.exe
sys.com
各自必要でないものはコピーしない
Windows95・98起動Disk改造/Config.sys設定
Config.sys 設定例 Version 1.10
[Menu]
menuitem = Gscd,GS/Ce/Ap2/An/XaC10W CD-ROM Support.
menuitem = 103cd,CD103/60/60D/60F/170/170N/180/180X/600/800 CD-ROM Support.
menuitem = Cscd,Cs2/Xs/Xp/Xn/XaC9W/Ce2/Xt/As3/Ap3/Cb/Xf CD-ROM Support.
menuitem = 60dcd,CD60D CD-ROM Support.
menuitem = ct-v200cd,Ct20/V200M7 CD-ROM Support.
menuitem = Rcd,Rs20/Rv20/RsⅡ26/RvⅡ26 CD-ROM Support.
menuitem = Othernec,上記ドライバで使用不可の内蔵CD-ROM/CD-R/DVD-ROM CD-ROM Support.
menuitem = scsiaspi,Scsi aspi (My Costom Version) CD-ROM Support.
menuitem = No,No CD-ROM
menudefault = scsiaspi,10
menucolor=7,0

[No]


[Gscd]
devicehigh = neccdb.sys /D:cd_101

[103cd]
devicehigh = neccdb.sys /D:cd_101

[Cscd]
devicehigh = neccdd.sys /D:cd_101

[60dcd] devicehigh = neccdd.sys /D:cd_101

[ct-v200cd]
devicehigh = neccdj.sys /D:cd_101

[Rcd]
devicehigh = necckd.sys /D:cd_101

[Othernec]
devicehigh = neccdm.sys /D:cd_101

[Scsiaspi]
device = icmdos.sys
devicehigh = rexcd.sys /D:cd_101 /I:6

[COMMON]
files = 30
buffers = 20
dos = high,umb
device = himem.sys /verbose
device = emm386.exe /umb /verbose
shell = command.com /p
lastdrive = z

98起動Diskと見比べるとわかりますが、Config.sysの内容に若干違いがあります。
詳しくは下記の解説をご覧ください。

Windows95・98起動Disk改造/Autoexec.bat設定
Autoexec.bat 設定例 Version 1.10
@echo off
if "%config%"=="No" goto end
if exist cd_101 goto cd

cls
echo.
echo CD-ROM Not Contact or CD-ROM Nothing
echo.
goto end

:cd
mscdex /D:cd_101 /e /k
goto end

:end