1985年1月24日木曜日

[ゲーム][TVゲーム] 任天堂ファミリーコンピュータ・ゲーム,1985.1~1985.4発売分,

◆バルーンファイト
任天堂
1985.1.22発売
カートリッジ
バルーンファイト
・ドラえもーん、ボクも風船で飛びたいよー!(ふくろ~)
・ジャウストの100倍おもろい。バルーントリップモードも良いのら。(吉ダム)
◆アイスクライマー
任天堂
1985.1.30発売
4500円
カートリッジ
アイスクライマー
・最後、あの怪鳥につかまっちゃって大丈夫か?(ふくろ~)
◆エクセリオン
ジャレコ
1985.2.11発売
4500円
カートリッジ
◆エクセリオン
・ダブルビームよりシングルビームのほうが強い。渋い。(ふくろ~)
・まずはちゃんと面白かった。ですはい。(吉ダム)
◆ギャラガ
ナムコ
1985.2.15発売
4500円
カートリッジ
ギャラガ
・味方を撃ったときの曲と、1000点がせつなく心に染みる。(ふくろ~)
・ボーナスステージのパターンしっかり覚えたり、昔は真面目にやってたなあ。(吉ダム)
◆ファミリーベーシックV3
任天堂
1985.2.21発売
9800円
カートリッジ
ファミベV3
・誰も持ってなかったが、CMの「ブイスリ~~~~~」は真似した。(ふくろ~)
・やっぱCMだけは記憶に残ってるなあ。おれ遊ぶの専門でよろしく!(吉ダム)
◆バンゲリングベイ
ハドソン
1985.2.22発売
4900円
カートリッジ
バンゲリングベイ
・発売前の、コロコロの煽り記事はすごいものだったなあ。(ふくろ~)
・前評判の反動がすごかったあまりにクソゲーあつかい。(吉ダム)
◆フォーメーションZ
ジャレコ
1985.4.4発売
4500円
フォーメーションZ
あんた誰!?
・中ボスの名前、「サトゥ・テム・ユル・ボワク」は、ちょいやりすぎ。(ふくろ~)
・海上をジャンプで渡れるのだ!ってウラ技むずくてできね!(吉ダム)
◆サッカー
任天堂
1985.4.9発売
4500円
カートリッジ
サッカー
・当時知っていたサッカー選手、釜本。ペレ。以上!(ふくろ~)
・微妙にフットサル。ロングシュート最強説。(吉ダム)
◆スペースインベーダー
タイトー
1985.4.17発売
4500円
カートリッジ
インベーダー
・ゼビウスの後に出たインベーダーを、君は買うか?爆弾発言。(ふくろ~)
・すでに私の世代なんも思いいれなし。スマン。(吉ダム)
◆チャンピオンシップロードランナー
ハドソン
1985.4.17発売
4900円
カートリッジ
チャンピオンシップロードランナー
・チャンピオンシップすぎ!1面しかクリアできなかった。(ふくろ~)
・タイミングが全てのやなむずかしさ。やりなおし覚悟でよろしく!(吉ダム)

ファミコンDataBase
http://www.geocities.jp/f_tamakoku/famicon/database/databaseframe.htm













1985年1月1日火曜日

[機器][PC] CASIO PVシリーズ





[機器][PC] CASIO PVシリーズ
2019年08月11日 11:32
CasioのMSXパソコン PV-7には、データレコーダーを直接つなぐことができない。
FA-32という CMTインターフェースが必要である。検索すると MSX Resource Centerの ここにFA-32が写真付きで紹介 されている。
プリント基板の表・裏の写真もある。この写真を元に回路図を起こし、FA-32互換機を制作した。
写真から起こした起こした回路はこの様になった。
実際には手持ちの部品の関係で部品の定数が違うところがあるが、 制作してみて問題なく動作しているので良しとした。
これで入力したプログラムを保存できるようになった。 
by Kida Hiroya [コンピューター] [MSX] 

アナクロなコンピューターエンジニアのつぶやき





















[機器][PC] 富士通,FM-11AD

FM-NEW7
FM-11EX機能仕様
名称 Fujitsu Micro 11(略称FM-11)
発売日 1982年?月?日
定価 ??????円
CPU メイン部
MBL8088(クロック周波数8MHz)
MBL68B09E(クロック周波数2MHz)
Z80A(オプション、クロック周波数4MHz)
サブ部
MBL68B09E(クロック周波数2MHz)
メモリ RAM
ユーザーRAM128KB標準実装(最大1MBまで拡張可能)
        76KB(BASIC時)
ビデオRAM 192KB
ROM
ブートローダ 4KB(8088,68B09Eそれぞれに搭載)
サブモニタ 20KB
キーボード 形状
本体とカールコード(2.5m)にて接続
ロープロファイル、シリンドリカル・ステップ・スカルプチャー
キー配列 JIS配列準拠
キー数 98キー
特殊機能 Nキーロールオーバー機能有り
リピート機能有り
バッファリング機能有り
CRT表示機能 テキスト表示 表示文字数 最大2000文字
表示構成 80字×25行 80字×20行
     40字×25行 40字×20行
カーソル機能 ブリンク、リバース表示
カラー機能 16色(専用CRT使用時)
8色(グリーンCRTでは8階調)
文字毎あるいは、ドット毎にカラー指定可能
グラフィック表示
解像度     640×400ドット(専用CRT使用時)
        640×200ドット
マルチページ  640×400ドット時 カラー  2ページ
                    モノクロ 6ページ
        640×200ドット時 カラー  4ページ
        モノクロ12ページ
        画面上には任意のページを表示可能
スクロール機能 上下方向 スムーズスクロール(画面内)
        左右方向 16ドット単位
カーソル機能  +記号表示
日本語表示
表示構成 40字×25行(専用CRT使用時)
     40字×20行
文字構成 16×16ドット
ユーザー定義文字の登録・表示機能有り(約1000種)拡大表示機能有り
漢字ROMカード(オプション)使用時には3418種の文字取扱可能
特殊機能
パレット機能 カラーを8色中の任意色に変更表示可能
      (専用CRT使用時は16色中から8色を選択)
テキストとグラフィック(含む日本語)の分離表示、合成表示可能
ライトペン使用可能
補助記憶装置
ミニフロッピーディスク
(本体内に2ドライブ
  実装可能)
ドライブ装置 薄型両面倍密度 320KB/1ドライブ
接続     専用のコントロールカードと本体内部で接続
アクセス方法 DMA方式
標準フロッピーディスク ドライブ装置 薄型両面倍密度 1MB/1ドライブ
接続     専用のコントロールカード(オプション)のコネクタに接続
アクセス方法 DMA方式
ハードディスク
ドライブ装置 5インチ 10MB/ユニット(アンフォーマット時)
接続     専用のインタフェースカード(オプション)のコネクタに接続
アクセス方法 DMA方式
バブルメモリカセット 容量     128KB/1カセット
接続     専用のインタフェースカード(オプション)のコネクタに接続
I/Oインタフェース
(本体標準装備)
オーディオカセット
インタフェース
方式      ソフトウェアによるシリアル・パラレル変換
転送速度    1600bps リモートコントロール機能あり
プリンタインタフェース
転送速度    8ビットパラレル転送(セントロニクス仕様準拠)
回線インタフェース
方式      RS-232C仕様準拠 同期/非同期式選択可能
転送速度    75、150、300、600、1200、2400、4800、9600、19200bps
        (スイッチ切換)
CRTインタフェース カラーCRT  R.G.B同期信号分離出力(TTLレベル)
グリーンCRT コンポジットビデオ信号出力
家庭用テレビ  カラーCRT信号をTVアダプタ(RFモジュール)経由で接続
ライトペン
インタフェース
分解能     最大80×25(キャラクタ単位)
本体内スロット   CPU用、拡張用 合わせて7スロット
(漢字ROMカード、ミニフロッピーディスクインタフェースカード用には  別途に専用スロットあり)
使用条件   温度 0~35℃  湿度 20~80%
使用条件   温度 0~35℃  湿度 20~80%
外形寸法、重量   本体    464(W)×360(D)×153(H)mm 11.8kg
キーボード 464(W)×193(D)×39.5(H)mm  1.7kg
アウトレット   1個有り(電源スイッチと連動、CRT用)

[機器][PC] 富士通,FM-NEW7









 
FM-NEW7
名称 FM-NEW 7
発売日 198?年?月?日
定価 99,800円
CPU メイン部 MBL68B09 (クロック周波数 4.9/8MHz切換機能付)
Z80A (オプション、クロック周波数 4MHz)
サブ部 MBL68B09 (クロック周波数 4.9/8MHz、メイン部と連動)
メモリ ROM 44KB (F-BASIC、ブートローダ、サブモニタ)
RAM メインRAM   64KB (F-BASICのユーザエリアは32KB)
ビデオRAM  48KB
キーボード 形状 一体型キーボード、シリンドリカル・ステップ・スカルプチャー
キー配列 JIS標準配列に準拠、総数98キー (PFキー、エディットキーなど追加)
キー読取り機能 Nキーロールオーバー方式
リピート機能 (解除も可能)
CRT表示機能 テキスト表示
(ANK文字)
画面構成 80字x25行/80字x20行/40字x25行/40字x20行
       (いずれかをソフトにて選択可能)
文字構成 8x8ドットマトリクスによる文字パターン
        英数字、特殊記号  69種
        カタカナ、句読点   63種
        グラフィックパターン 62種
日本語表示
(オプション)
画面構成 40字x12行
文字構成 漢字ROM (オプション)による文字パターン (16x16ドットマトリクス)
        非漢字 453種(JIS非漢字)
        漢字   2,965種(JIS第1水準漢字)
グラフィック表示 モノクロ  640x200dot 3画面
カラー   640x200dot 1画面 (ドットごとに8色のカラー指定可能)
カラー表示 8色 (青、赤、緑、マゼンタ、シアン、黄、白、黒)、パレット機能あり
CRTインタフェース カラーCRT
グリーンCRT
R.G.B.同期信号分離出力 (TTLレベル)
コンポジットビデオ信号出力 (Vp-p=1V)
I/Oインタフェース プリンタ 8ビットパラレル (TTLレベル) セントロニクス社仕様準拠
オーディオカセット 転送速度 1,600BPS、リモートコントロール機能有り、専用ケーブル添付
ミニフロッピィ
(オプション)
5.25/3.5インチ 320KB/ドライブ (両面倍密度)
 ミニフロッピィインタフェースカードが必要
回線(オプション) EIA RS-232C準拠、転送速度 300、600、1200、2400、4800、9600BPS (スイッチ切換)
 RS-232Cインタフェースカードが必要
システム拡張 内部 本体内にI/O拡張用 2個、Z80用 1個
外部 I/O拡張ユニット (オプション) を接続して外部拡張が可能
サウンド機能 8オクターブ/三重和音の音楽演奏、効果音が可能。音量調整、外部スピーカ接続可能。
電源(消費電力) AC100V 50/60Hz (最大70W)
使用条件 温度 0~35゜C、湿度 20~80% (ただし結露しないこと)
外形寸法、重量 430(W)x288(D)x100(H)mm、約4.5kg

1984年12月20日木曜日

[機器][ゲーム] エポック社スーパーカセットビジョン・レディースセット~レディース仕様ゲーム機





これがレディースセットだ!!
1985年下期頃に発売されたスパカセのレディースセットです。ピンク色を基準とした本体のカラーデザインはまさに女性専用で、男子禁制のこのセットを上回るものは過去は勿論、今後発売される事もまず無いと思われるとても珍しい一品です。スパカセファンならずとも、珍品コレクターなら是非ともGETしておきたい一品でしょう!
全てはこの箱の中に詰まっております。セット内容は「高級キャリングケース」「スパカセ レディースバージョン」「ミルキープリンセス」とその他、アダプターや取説等です。
箱の中にはキャリングケースが入っており....
更にケースを開けると其処にはパラダイスが!(笑
本体とソフトだけでも19300円するのですが、このセットの販売価格は19200円ととってもお買い得です。当然これは当時の販売価格ですので、今現在この金額で買えるかどうかは運次第といったところでしょうか。
このスパカセピンキー(またもや勝手に命名)は単なる色違いバージョンで無く、ロゴのデザイン等が変更されたり....
文字フォントの変更もなされています。また、ノーマルバージョンのスイッチやテンキーがグレーに対して、こちらはホワイトと清楚な雰囲気をかもし出してます。
勿論コントローラーもピンク一色です。
本体背面にもきっちり手が加えられており、いやはや感服の嵐でございます。
この様に妥協を許さないデザインの変更は、「ただ色違いのバージョンを出せばいいや」的な考えを持った近頃のハードメーカーには是非とも見習って頂きたいですね。
もっともエポックがこの意気込みをもっと早くにソフト開発に生かせていれば....なーんて事は思ってても、口に出すのは野暮ってもんですよ。(笑

ドリトモゲーム館
http://homepage3.nifty.com/doritomo/game/Scv/SCV-L.htm
http://homepage3.nifty.com/doritomo/

GAMER'S PARK
http://homepage3.nifty.com/gamers_park/



















1984年12月14日金曜日

[機器][ゲーム] エポック社スーパーカセットビジョン・レディースセット~レディース仕様ゲーム機





これがレディースセットだ!!
1985年下期頃に発売されたスパカセのレディースセットです。ピンク色を基準とした本体のカラーデザインはまさに女性専用で、男子禁制のこのセットを上回るものは過去は勿論、今後発売される事もまず無いと思われるとても珍しい一品です。スパカセファンならずとも、珍品コレクターなら是非ともGETしておきたい一品でしょう!
全てはこの箱の中に詰まっております。セット内容は「高級キャリングケース」「スパカセ レディースバージョン」「ミルキープリンセス」とその他、アダプターや取説等です。
箱の中にはキャリングケースが入っており....
更にケースを開けると其処にはパラダイスが!(笑
本体とソフトだけでも19300円するのですが、このセットの販売価格は19200円ととってもお買い得です。当然これは当時の販売価格ですので、今現在この金額で買えるかどうかは運次第といったところでしょうか。
このスパカセピンキー(またもや勝手に命名)は単なる色違いバージョンで無く、ロゴのデザイン等が変更されたり....
文字フォントの変更もなされています。また、ノーマルバージョンのスイッチやテンキーがグレーに対して、こちらはホワイトと清楚な雰囲気をかもし出してます。
勿論コントローラーもピンク一色です。
本体背面にもきっちり手が加えられており、いやはや感服の嵐でございます。
この様に妥協を許さないデザインの変更は、「ただ色違いのバージョンを出せばいいや」的な考えを持った近頃のハードメーカーには是非とも見習って頂きたいですね。
もっともエポックがこの意気込みをもっと早くにソフト開発に生かせていれば....なーんて事は思ってても、口に出すのは野暮ってもんですよ。(笑

ドリトモゲーム館
http://homepage3.nifty.com/doritomo/game/Scv/SCV-L.htm
http://homepage3.nifty.com/doritomo/

GAMER'S PARK
http://homepage3.nifty.com/gamers_park/






1984年12月6日木曜日

[ゲーム][Old Mac] Alice-Through the Looking Glass, APPLE(1984)


[ゲーム][Old Mac] Alice-Through the Looking Glass, APPLE(1984)
Alice-Through the Looking Glass
APPLE 1984 written by Steve Capps
The Macintosh's first great game.
This game is officially named "Through the Looking Glass" and it was also called "Alice" when it first came out in 1984.
Alice
フロッピーディスクをMac 512Kで、開いてみた。
中にはシステム(System 1)とThrough the Looking Glass本体、それにおまけが二つ入っていた。ClockとAmazing。
ゲームの作者はApple社の三人目のスティーブとも呼ばれているスティーブ・キャプス(Steve Capps)。
彼はLisaのGUIや初期のMacのFinderなどの開発を手がけた。後、Newton 開発チーフとしてNewton OSを誕生させた。
スティーブ・ジョブス(Steve jobs)、スティーブ・ウォズニアック(Steve Wozniak)以外にも、OSやFinder開発のスティーブ・キャップス(Steve Capps)とブルース・ホーン(Bruce Horn)、QuickDraw のビル・アトキンソン(Bill Atkinson)とアンディ・ハーツフェルド(Andy Herzfeld)、パッケージソフト「Macpaint」のビル・アトキンソン(Bill Atkinson)、「MacWrite」のランディ・ウィギントン(Randy Wigginton)の名を忘れるわけにはいかない。さらにゴミ箱などMacのファインダーを印象づけるアイコンの作者、スーザン・ケア(Susan Kare)も。
ルイス・キャロル作「鏡の国のアリス」を題材にしたチェスゲームをAppleの開発スタッフが純正ゲームソフトとして1984年に制作。
Alice(チェスの駒)をマウスで操作して移動、ゲームを進めます。
得点部分をマウスでクリックするとチェシャ猫(Chesire Cat)が現れ、ゲーム速度を変えることができた。
Chesire Cat
Alice Through the Looking Glass
チェシャ猫(Chesire Cat)には、秘密が隠されていた。
ゲームにはマニュアル(解説書)やドキュメントは付属しない。
マウスでいろいろな所をクリックしゲームを理解していく。ある時、チェシャ猫の口を何げなくクリック。
すると不思議なことが起きた。アリスが鏡の国に迷い込んでしまった。
それぞれのGet infoを見てみるとFace it, the Chesire Cat is quite weyes. The Chesire Cat knows a lot. The Chesire Cat says Meowth?の文字が。
ゲームについての簡単な解説とThanks to(謝辞)。Thanks toの欄にはビル・アトキンソン、スティーブ・ジョブズの名前も、見て取れます。
Steve Jobsの強い説得で Lisaの最初のリリースが終了した後, Steve Cappsが1983年1月最終的には, 妥協に達してアリスのコードをMacに移すのを許容した。
Macの, より速いプロセッサが, より滑らかなアニメーションを可能にしたので, アリスはLisaよりも、はるかに機敏にMac上で動いた。
Cappsは, アリスのアイコンとしてCheshire Catを作成した。
1983年秋までには, Cappsはアリスを売り出させる最も良い方法について考え始めた。
1つの可能性がElectronic Artsを通してそれを発行することであった。
Electronic Artsは1年前にTripホーキンズ, リサの元マーケティングマネージャによって設立された。
しかし, Steve Jobsは, ゲームが少なくともアップルに部分的に属すと思い, アップルが出版社であると主張した。
アップルがパッケージとマーケティングでデラックスな仕事をするとCappsに約束, 穏やかな取引の交渉をした。
Steve Jobsの言葉通り、アリスの「本を模したパッケージ」は本当に美しかった。
本を模した凝った作りのパッケージ
ダリ風のアイコンが示すように、このデジタル時計、数字がグニュグニュとダリぽく変化する。Clock
このゲームには、作者や製造元を示す、Abou画面が見あたらない。
AmazingもAppleの開発スタッフの手になる作品か?

The Vintage Mac Museum
http://www.d4.dion.ne.jp/~motohiko/

































本を模した凝った作りのパッケージ