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2009年1月28日水曜日

[データ] 私の愛用 Windows ソフト  

私の愛用 Windows ソフト  
Y.Saida
Revised 1/30/2009   
VISTA Test(by X64 test PC):
05/03/2007, 04/04/2007
[Fomer Updates]
01/23/'07, 09/21/'06, 03/20/'05, 10/19/'03   (Org: 08/1/2003)
ソフトの分類
(1) 常用基幹ソフト
日常のパソコン作業の殆どを担い、能率的な作業環境の基盤を形成している、
ファイラー、
テキストエディター、
ハイパーテキストエディター、
インターネット関係、および、
これらを支援拡張するソフト。
長年の間に大きな変遷を経て現状に到達している。
(2) 常用支援ソフト
さまざまな支援ツール。
多くはタスクトレイに常駐して "環境整備" を行っている、ミニサイズのフリーウエア達だ。
パソコンの使い勝手を良くするには欠かせない。
(3) セキュリティーソフト 不可避的に発生するハードディスクのクラッシュによる被害を最小に押さえ込むためのバックアップ/リカバリー・ツール。
もはや、OS の一部と考えるべき商業アンチウイルス/インターネットセキュリティー・ソフト以外のセキュリティー補強ツールなど。
OS/ハード・サプライヤーの怠慢をカバーする各種の自衛ツール。
(4) 画像ソフト
デジカメの利用の拡大に伴って急速に比重が増した。
山で撮った展望写真の色調補正やリタッチ、合成パノラマ写真の生成など、ごく限られた操作をしている程度なので、各国のハッカーが開発した優秀なフリーソフトを組み合わせることで大概の用が足りている。
最もパブリックドメインソフトの恩恵を受けている分野であり、鈍重な定番商業ソフトはディスクの肥やしになっている。
(5) 登山、地図関連ソフト
パソコン利用の80%くらいが山登りのためである。
かつてはパームトップやミニノートPCと、
800MHz DoCoMo
のセットを担いで山に入り、天気図を取得したり行動記録を書いていた。
もろもろの山域情報の入手、
地図情報・気象情報・ルート情報の取得、
山岳展望のシミュレーション、
山行記録の作成とウエブへの開示、
同好仲間との情報交換
など。
出かける前の調査/計画と、山の中を歩いているときと、帰ったあとに写真を整理し記録をまとめるときと、三度も美味しい今のスタイルの山歩きは、パソコンとインターネットがあってはじめて可能となる。
 最近、ハンディーGPS を入手し山に持ってゆくようになったので、地図と写真とトラック(行動軌跡)とをリンクした、新しいスタイルの山行記録を作れるようになった。
(6) ミュージックソフト
昔買い集めた800枚ほどのLPレコードの目ぼしいのを、USBオーディオプロセッサーを繋いだ専用自作PCでデジタル録音し、総演奏時間350時間ほどの音楽ライブラリーを作った。
 普段は寝てばかりのLANサーバにサウンドカードを追加して音楽サーバを兼務させたら、いつでも音楽が聞けるようになり、期待を上回る好結果が得られた。
ライブラリー移植の過程でいくつかの有用なフリーソフトにめぐり合った。
(7) 辞書ソフト
30冊あまりもの辞書・事典・図鑑がデスクの書棚に乗っているが、パソコン辞書ソフトを使うようになってから、それらを開いてみる回数は大幅に減った。
数種の辞書ソフトを併用してもデスクの上の邪魔にならないし、ページをめくる必要もないので愛用している。
Google の辞書サービスや WikiPedia なども充実してきたので時折利用するようになっているが、馴染みと即応性でローカル辞書もまだ捨てがたい。
(8) ハードウエアの制御と監視 この2年ほどの間に7台のパソコンを組立て、ノート以外の現用PC(5台)はすべて自作機になった。
良質な部品を選んで真っ当に組み立て、無理のないセットアップを行えば非常に高い安定性・信頼性が得られる。
システムの中身が100%分かっているので的確なメンテナンスができる。
さらなる信頼性の向上と省エネのため、数種類のモニターソフトとハードウエア制御ツールとを導入している。
(9) 時たま使うお助けソフト、チョッと便利なツール
普段、どちらかと言えば "ハードディスクの肥やし" になっているが、ときたま引っ張り出して起動し、あぁ、これを入れといて良かったなぁ、と思うようなツール。
たまたま見つけたチョッと便利なツール。
開発初期段階でまだ未熟だが、将来の発展を願ってウオッチしているソフトなど。
(10) ポータブルシステム
雑誌の紹介コラムをヒントに、ポータブル・アプリケーションと常用アプリのうちでレジストリー非異存タイプのをいくつか、UBS外付ハードディスクやUSBフラッシュメモリーに仕込んでみた。
結果は上々、もうサブノートPCを買い換える必要はなくなったかも、と思ったほどだった。

年寄りの山旅とパソコン遊び (Dr Saida's HP)
http://www.geocities.jp/y_saidajp/PC_LAN/Using_PDS/Using_PDS_0.htm
http://www.geocities.jp/y_saidajp/index.htm














◆ "フリーウエアーってのは共産党がやってるんじゃないの?" と、ある銀行 OB がのたまわってから5年あまり経った。
フリーウエアーの塊のような Google が巻き起こした変革の旋風にマイクロソフトが神経を尖らせ、インテルはネットブック用 Atom CPU を売り出して応対した。
NHK 教育テレビの趣味悠々講座がフリーウエアーの使い方を指南し、日経PC21がフリーウエアー特集を出すまでになった。
世の中もずいぶん変わったものだ。
久し振りに全体を見直し、古めかしくなった部分を修正し、新しい情報を書き加えた。(Jan.2009)
◆ Windows VISTA Ultimate X64 の自作PCで常用 PDS を中心にテストを行ってみた。
VISTA が出て間もなくだったので結果はさまざま。
問題なく走ったものには "◎"、問題があったものには "△"、インストール不能などダメだったものには "×" を記入した。
そのあとも、随時見返しをしているのでいくらかは役に立つかも、と思っている。
◆ バリバリの現役が見れば別段どうという事もない些少なお気に入りソフト情報集だろうが、長くやっているだけがとり得の年寄り凡人がどんな風にパソコンを使っているかを理解してもらおうと、
貧弱な情報発信力を振り絞って提供した情報だと思って見てもらえればありがたい。
◆ 一般紙なども時どき紹介記事を出すようになって、パブリック・ドメイン・ソフトウエア(PDS)と言うものに対する関心が広がってきてはいるが、実態は玉石混交、中には毒饅頭も混じっている。
一台しかない虎の子のPCを危険にさらすのはどうもと、最初の一歩を踏み出しかねている、
ご同輩シニアユーザに、PDS岳への安全な登頂ルートを示す道しるべとなればこの上ない幸せである。
◆ 前回、極く小規模の改訂を行って3ヵ月半しか経っていないのだが、過去半年の変化は割と大きかったような気がする。
もはやPCはコモディティーの一部という声も聞かれるが、
その一方では Google や Apple などによる新しいネットビジネスが展開され、MS Windows も久しぶりにアップデートされることになったなどが活性化の引き金になっているのかもしれない。
大項目として、 "ミュージックソフト" と"ポータブルシステム" を追加。
個別ソフトのレベルでは画像ソフトやミニアプリなどのセクションで改訂・増補を行った。

年寄りの山旅とパソコン遊び (Dr Saida's HP)
http://www.geocities.jp/y_saidajp/PC_LAN/Using_PDS/Using_PDS_0.htm
http://www.geocities.jp/y_saidajp/index.htm

2006年6月9日金曜日

[スポット][東京秋葉館] 秋葉原エレクトリックパーツ本店





[スポット][東京秋葉館] 秋葉原エレクトリックパーツ本店
◆秋葉原エレクトリックパーツ本店
http://www.akiele.com
千代田区外神田1-10-11東京ラジオデパートB1F
e-mail:staff@akiele.com
phone:03-3253-9340
fax:03-3251-8544
営業時間:平日10:30-18:30休日18:00迄
定休日:なし

Hermitage Akihabara     
http://gdm.or.jp/cgi_bin/search.cgi?serial=006

秋葉原エレクトリックパーツ本店
http://www.akiele.com







Last Update 2006/07/02
中古パソコン本体&周辺機器販売/その他中古電子k機器&部品販売
新品OLYMPUS製品販売特約店/新品SONNET製品販売
新品SWメディア製品販売

秋葉原エレクトリックパーツ本店
http://www.akiele.com








秋葉原エレクトリックパーツ商品/DOSV Note
メーカー モデル 仕様 OS 付属品 価格 在庫
DELL LATITUDE X200
CPU PentiumIII-M-800MHz
RAM 128MB/HDD 30GB
外付けCD-ROM
*Win2000インストール済み
WIN2000 ACアダプター
外付けCD-ROM
\48.800 0
DELL LATITUDE D410
CPU Pentium-M1860MHz
RAM 512MB/HDD 80GB
コンボ(DVD/CD-RW)
WIN Xp ACアダプター
XpリカバリーCD
マニュアル
\69.800 0
DELL INSPIRON 2500 CPU PTIII-900MHz
RAM 256MB

HDD 10GB

FDD/CD-RW/DVD-
ROMコンボ
WIN2000 ACアダプター \45.800
DELL LATITUDEV710 CPU Cel-1066MHz
RAM 256MB
HDD 20GB

FDD/CD-RW
WIN2000 ACアダプター \38.800 1
DELL LATITUDE V740
CPU Pentium4-M 1800MHz
RAM 512MB/HDD 20GB
CD-ROM/FDD
*Win2000インストール済み
WIN2000 ACアダプター
マニュアル
リカバリーCDWin2000
\49.800 1
DELL LATITUDE V740 CPU Cel-1700MHz
RAM 256MB
HDD 20GB
FDD/CD-ROM

ヒンジ部ヒビ有り
WIN Xp
英語
ACアダプター
Xp英語リカバリー
\35.800 1
DELL LATITUDE V740 CPU Cel-1700MHz
RAM 256MB
HDD 20GB
FDD/CD-RW
WIN2000 ACアダプター \44.800 1
富士通
LIFEBOOK
FMV-820NUB
CPU Celeron-2400MHz
RAM 256MB/HDD 30GB/CD-ROM/FDD
*入荷時にてXPインストール済み
WIN Xp
ACアダプター
マニュアル
リカCD(XP)
\48.800 1
HITACHI PC8NL3-WKA8D1A50 CPU TM5600-1000MHz
RAM 256MB/HDD 15GB

画面スリ傷、外側少しキズ有り。
無し ACアダプター \42.800 2
HITACHI PC8NL3-WKH8WD2D60 CPU TM5600-1000MHz
RAM 256MB/HDD 15GB
無し ACアダプター \45.800 5
HITACHI PC8NL3-PKA8D4A80
CPU TM5800-1000MHz
RAM 256MB/HDD 15GB
無し ACアダプター \51.800 2
HITACHI PC7NP7-PRC8HM65P CPU PT-3 700MHz
RAM 128MB
HDD 20GB
CD-ROM
WIN2000 ACアダプター \24.800 1
HITACHI PC7NP2-UKC8M6620 CPU PT-3 750MHz
RAM 128MB
HDD 30GB
DVD/CD-RW
FDD
WIN2000 ACアダプター
外付けFDD
\29.800 5
HITACHI PC7NP2-UKC8M7650 CPU PT-3 750MHz
RAM 128MB
HDD 30GB
CD-RW
FDD
WIN2000 ACアダプター
外付けFDD
\26.800 2
HITACHI PC7NP7-QPG4HW420 CPU PT-3 850MHz
RAM 128MB
HDD 10GB
CD-RW
/FDD
WIN2000 ACアダプター \25.800 5
HITACHI PC7NW1-QVQ87H42N CPU PT-3 750MHz
RAM 128MB
HDD 10GB
CD-ROM
/FDD
WIN2000 ACアダプター \18.800 4
HITACHI PC7NW2-QK4HH41E CPU Cel 750MHz
RAM 128MB
HDD 20GB
CD-ROM
/FDD
WIN2000 ACアダプター \17.800 2
HP Evo600c
CPU PentiumIII-M-1200MHz
RAM 256MB/HDD 40GB
コンボドライブDVD-ROM/CD-RW
WinXP AC
マニュアル
リカCD(WinXP)
\54.800 1

2006年1月19日木曜日

水冷デスクトップ



NECの水冷デスクトップ購入
2007年1月26日 10:45
拙宅の自作水冷PC。長く使ってきたので、水冷の冷却効率が落ちており、各ファンの騒音も上がってきて、部分部分のパーツも陳腐化してきた。あと、やっぱ、デスクトップとは言え、デカ過ぎですな。サーバー用のケースなんですけど、最近は邪魔に思えてきた。
イヤ~ン!! 何かイヤぁ~ンなのかと言えば、新年のNECの新型PC関連キャラバン(メディア等への告知活動)が終了したのがイヤァァン!!
そして何がイヤァァァァァァァン!! なのかと言えば、その新型PC群の中には、VALUESTARの水冷マシンの新型が全然含まれていなかったという点!! これ落胆!! 2007年早々の俺が絶望的!! 一時的に滅亡した俺!! ていうか、きっとWindows Vista発売に合わせて、水冷VALUESTARのXのCore 2 Duoモデルとか出るでしょ~とか期待していたのだが、そーゆーコトはなかった。
つーかですね、VALUESTARのCシリーズは去年秋で完売の様子だし、上記のVALUESTAR Xは何ら変化なしで……もしかして、NECは水冷PCヤメちゃうのか!? ヤメるよーな雰囲気? ていうかヤメちゃうような気がしてきた!! ヤバ!! これは悠長に構えている場合じゃない!! 即!! ポチッとしなきゃ!! VALUESTAR Xが完売とかする前にポチッとな!!
というわけで、VALUESTAR X買いました。CPUとメモリはてんこ盛り系スペックにして17万円くらい。現在生産中らしい。もうすぐ届くヨ!!
って、なんでそんなに急いでVALUESTAR X買ったかと言えば、市場には水冷PCってこのVALUESTAR Xと、あとDELLのXPS 710 H2C Editionくらいしかない(自作は別ですが)。でも後者は本格的にハイスペックゆえ、手軽に買えるお値段じゃないですな。
一方、拙者自作の水冷PCは、徐々に徐々に非静音となっており、また冷却効率も落ちており、全体的に細々と調子が悪くなっており、じゃあ新たに自作……するのはシンドい。もはや自作のオイシサって趣味的楽しさとか特化マシン組み上げとかしかなく、普通の目的に使うPCを得るにあたって安く済まそうとするとやっぱ吊し(メーカー製)のマシン。で、静音となると、水冷マシンであり、となると上記のマシンの二択。
DELLのXPS 710 H2C Editionの場合、なんかスゴい冷却システムを導入しているのは興味津々であり、またクアッドコアが使えるあたり魅力的だが、価格が……。比べちゃうと圧倒的に安いのがVALUESTAR X。また、水冷ってコトだけを見れば、機種を重ねてきた信頼性においてもVALUESTAR X。てなわけで、VALUESTAR Xをポチッと。
んー。とりあえずWindows XPで使って、後からHDD交換できるようにして、Windows Vistaを試す、って感じでしょうか。その前に、どのくらい静かでパワフルなのかが楽しみ。久々のデスクトップPC購入なので、改めてレポートしたいと思います~。

スタパ齋藤の「スタパブログ」
http://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/stapablog/

2005年12月6日火曜日

[機器][PC] SonyVAIO/J


■Sony VAIO-J
CPU Athlon64 3200+(FSB210*10)
M/B GIGABYTE GA-K8S760M(SIS760
DIMM1 PC3200 DDR400 256MB SanMax2700基盤/Winbond BH-5 CL2.5
DIMM2 PC3200 DDR400 256MB SanMax 2700基盤/Winbond BH-5 CL2.5
HDD MaxtorDiamondMax Plus9 6Y80P0(80GB)
P/S SOLDAM(星野金属)Varius EX350(外付)
FDD VAIO純正
CD-R Buffalo CD-R/RW
VGA >SAPPHIRE RADEON 9500NP(赤基盤・メモリL字配列)
CASE SONY PCV-J12
COOLER Scythe侍@2000rpm(吸出し+ダクト)
OS Windows XP Pro
PCI NOVAC Prime TV 7175(TVチューナー)見ないので運転資金に化けました…(爆
OTHERS ノースチップクーラー:ZALMAN ZM-NB47J
*純正のシンク外すとビックリ!?グリス塗ってありません…。NFチップ同様真ん中が微妙に抉れてますのでグリスは塗ったほうが良いかと…。
MOSFETクーラー:Celeron900リテールシンクぶった切り
*コイツもNF2板同様、熱いですね~!!!
ノースには良くありますがシンクを留める穴が両サイドに開いてます…。
吸気:5cmFAN(フロントパネル下部取付)&4cmFAN(リアパネル上部取付)
排気:9cmFAN(自作ブラケットに取付)
フロントカバー下部パンチング
サイドパネルパンチング
ついに悲願の64化となりました。
当初Aopen MK89-Lを購入し組んだのですが…全く遊べません。V弄れないのは承知しておりましたが、MEMのタイミングまで弄れないとは…(爆泣
↑を組むこと3日目???なんとGIGABYTEからGA-K8S760M(SIS760)なるものが発売されました。
早速TELにて問い合わせると、V弄れるとの事…即買です!!!(爆
Vcore
:MAX +10%/Vdimm:MAX +0.2V/Vagp:MAX +0.3V
MEM設定はかなり細かく調整出来ますが、AGP・PCIの非同期設定は出来ません。
また、付属のEasyTune4も残念ながら使用出来ません。(Win上にて温度等のモニタが出来ないのは非常に辛いところです)

2005年11月29日火曜日

[機器] ASUS P4C800-STD


作成日:2005/11/07
YAHOO!オークショントラブル顛末記
まず最初に、誠意のある出品者の方だったことを前置きしておきます。
先般YAHOO!オークションにて落札したASUS P4C800-STDですが、ちょっと嫌な事でトラブリました。
かれこれ6年以上YAHOO!オークションやってますが商品での嫌な思いはこれが初めてです。あくまでジャンクで入手したのは納得ずくですが、なんせ商品説明の内容が間違っており、まったく異なる症状の不具合でした。
「CPUファンコネクタが破損のためジャンクとします。」
とくれば、コネクタが壊れてるのなら
「直半田付けでもコネクタ交換でも何とかなるな」
となります。
現実はコネクタ自体なんの問題もなく、回路のトラブルでCPUファン自体が回転しないというものでした。
今回の不具合の場合だと出品者の説明内容は
「なぜかCPUファンが回転しません」とか
「BIOS起動途中にCPU FAN ERROR表示で停止して先に進めません」とか
を記載すべきと思います。
ジャンクにしては結構高値(相場の半額上くらい)だったのは、いかにも
「動いてましたし、動きますよ」
的な説明によるもので、売りたいのは判るけど買った側として悪く言えば巧妙なダマしっぽい感じで後味が悪い。
JARO風に言えば紛らわしい広告。
478リテンションをマザーボードに固定する4カ所の留めネジが2カ所しか留まっていません。(これもどうかと思った。)
どうやら前オーナーが何らかの市販CPUクーラー交換時に周辺半導体をキズつけたようで、
不具合の原因はおおよそ判ったので部品(Advanced Power Electronics Corp.の半導体 Power MOSFET"AP3310H"のチップ破損)交換すれば直りそうだけど、これがまた日本じゃマイナーで入手困難!あー!!本当の部品取りジャンクマザーを買わないと・・・。すぐに直ればお買い得!直らなければただのガラクタ!しばらくIntel 875Pの使用はおあずけとなりました。
S-ATA HDDまで買って楽しみにしてたのに・・・トホホ。
で、YAHOO!オークションには出品者・落札者双方の評価制度がありますが、さすがにこの状態で「普通」以上を付ける理由がなく
「悪い」
とさせてもらったのですが、早速出品者から問い合わせのメールが来ました。
予想通り
「理由がどうあれ説明が間違っていようがジャンクはジャンク」
「どっちにしろまともに動かないのは同じこと」
「評価変更しないと仕返し評価も辞さない」
的なちょい強気な内容でした。
オークションではいつもこの手の"ジャンクの解釈"でもめているのは判ってます。
売った側・買った側のそれぞれ言い分はあるでしょう。
でもやはりゴミを買うわけではないのです。
たとえゴミとしてお金払って買うのも限度があります。
「まともに動きません」とか「部品取り用」
とかであれば自ずと購入者も限られるし、少なくとも今回のケースでは私は買いません。
ゴミと言うならキロいくら表示とか希望価格設定があるならまだしも、というのはまぁ買った側の言い分です。
  嫌な思いを最初に受けた方は泣き寝入りか、それが嫌なら相手にも少しは同じ思いはして欲しいもの。
個人的にお知らせ程度はとの思いと、あくまで制度を全うに活用する対応をしたいがためにオークション評価「悪い」となります。
※毎度の事ながらマザーボード交換は大仕事です。配線だけでゲンナリ!
たった2日間だけのお付き合いでしたが、楽しかったよ!?
こちらは冷静に、「悪意に満ちた出品ではなくとも不本意にも自分たち双方に実際に起きてしまった問題、こういった事のための評価制度なのでお互い最終的にマイナス評価も仕方ない、第三者は評価の数値ばかりでなくあくまでこういった取引内容・コメントを参考にする、今後も気持ちよいオークションを続けるためにはお互い仕方ない」と言う事を伝えるました。
最終的に出品者側から、全面理解でなくとも自分に落ち度があった事と返品に応じたい旨の返事をいただき返金いただけたので、
「悪い」
評価をする理由はなくなり、自分としてはなんとか円満に取引終了となったと思います。
今回のケースは、たまたま出品者の方が少し冷静になってくれる方だった事と今後のオークションに前向きな方だった事で運が良い方だったのかも知れません。
今後はDOS/V関連のモノを購入する場合は、慎重になるでしょう。
少なくともジャンクはなるべく避けよう。これがMac関連だとジャンクでも程度が良かったのはMacユーザーの性質なのだろうか・・・。
気のせいか・・・。

Power PC
http://www.geocities.jp/dosv_pc/contents/auction_trouble.html
http://www.geocities.jp/dosv_pc/contents/win_to_mac.html







リテンションが固くて苦労して取付なおした鎌鉾SCKBK-1000

ASUS P4C800-STD

起動用に買った250GBのS-ATA150 HDD Maxtor DiamondMax10


2005年8月22日月曜日

[機器][PC] 三菱 Apricot XEN-PC




[機器][PC] 三菱 Apricot XEN-PC
主力電算機をうpグレード
2005/5/5(木) 午前 1:54 無題 パソコン
GWも終盤。かねてから懸案事項だったメインマシンのパワーアップを行った。
AthlonXP 2800+をマザボごとAtnlon64 3200+に装換。
えー、かなりマニアックな内容になるので、興味ない人は飛ばして下さい(笑)。
今まで何台も自作マシンを組んできた。
いま使っている筐体は
「三菱アプリコット Xen-PC」
というレトロなもの。
もともとintel486DX2(ペンティアムの前の懐かしいCPU)が載ったNLXマザーのマイナーマシンで、フツーの自作に飽きてきた頃、たまたま立ち寄った中古ショップでその筐体に一目惚れ。マザーも電源も取っぱらってMicroATXのAthlonマザーをぶち込んだのだ。初代nForceマザーのMS-6867+AthlonXP 1700+(いわゆる苺皿)から始まり、母板はその後ReadtekのK7NCR18GMに装換。
数ヶ月おきに新陳代謝をくり返しつつ成長しています。
さて、そろそろAthlon64マザーの時代だなと思っていた矢先、東京出張の際にアキバに立ち寄った時にじゃんぱらで見つけたのが「MSI RX480M2-IL」。nForce派の私は今度もnForce3のSocket939なMicroマザーを買うつもりだったけど、安かったのでつい買ってしまいました。他に選択枝ないのねん。
このチップセット、RX480はビデオ統合タイプがウリでATIから最近登場したSX480の下位グレード。でも性能のショボいオンチップビデオは不要!という漢ならこっちのほうがお得なのだ。まぁたぶん大した性能じゃないけれど、Socket939+PCI Expressだから将来も安心だ。
ゲームやらない自分には大したビデオ性能は必要ないのだけれど、ビデオが初PCIxなので何か買わなきゃ。いろいろ悩んだあげく、同じATIのX300SEに。ロープロじゃないと駄目なのでSAPPHIREのやつを選択。CPUクーラーも一緒に買った。
さて、いよいよ作業にとりかかる。本来ならばHDDを初期化したのち、OSを再インストールしたほうが本来の性能が出るのだが、また現在の環境を構築するには大変な労力を要するため、つまり手抜きでそのまま装換。まぁなんとかなるっしょ。
マザボを取っ払い、新しいものと取り替える。しかし、いきなり問題発生!CPUクーラーがデカすぎて納まらない(火暴)。よく見れば分かるサイズなんだけど。仕方ないのでリテール製をつける。取付そのものはレバーを倒すだけ。随分簡単になった。
さらに難題がふりかかる。新マザーは電源のコネクタが24pinだったのだ。マニュアルには今までの20pinではお奨めできないと書かれており、仕方なく電源を買いに走る。ショップで「補助FANつきファンレス電源」と書かれたものを発見。?なんか矛盾を感じるネーミングに疑問を抱きつつも、ファンの向きと静音性能をはかりにかけるとこれしかない。うわ、上等なケースごと買える値段だよ…ここまでして今の筐体を使い続けるのか?>俺
一瞬、迷いを感じたが、えーい買ってしまえと購入。今までこの筐体にかけた値段を考えると恐ろしくもあるが、クルマと一緒。惚れたコイツにゃ惜しくないのだ。おそらく世界にただ1台だけであろうマシンを整備し使い続ける心意気、クルマを愛でる気持ちと一緒ではなかろうか。
買ってきた電源を取り付けようとして、またまた難問発生。ケースの開口部が小さくて合わない!しかし幾度も異機種改造を手がけてきた私のこと、これくらいではメゲないのだ。ハンド二プラを使って鉄板をブチブチと切断。数分後…入ったぞー!すでにNLXマザーを無理やりMicroATXに替えるため、後部パネルは大口が開いてるし…。
ここまで来ると作業も終盤。排気を考えてケーブルをまとめ、コネクタを接続して再確認。この状態で仮に電源を入れる。不具合があればまた開腹しなければならないからだ。さぁ起動ボタンを押す、緊張の一瞬…あれ?動かない!なぜだ?よく見ると電源のスイッチがOFFになったままだった(-o-;)。気を取り直し、いざ…動いた!
あっけなくOSは起動し、ドライバのインストールを促すアラートの連続。あとはCD-ROMからドライバ入れて、アップデートして…ほぼまる1日かかったけれど、ぶじアップグレード完了!気づいたのは驚くほど静かなこと。Athlon64のCool'n Quietはクロック周波数とファンの回転数を動的に制御すると聞いていたけれど、まったく無音と言っていいほど静か。リテールでこれならば、静音ファンならどうなるんだろう。
しばらく動かしたのち、電源の「補助ファン」スイッチを入れると熱風が吹き出てきた。うーん、この筐体じゃファンを切ったままの動作はちと怖いぞ。通気口を設ける等の手段を施さないと、本当の静音マシンには出来ないようだ。今後の課題という事で、今日はこれまで。
【三菱 Apricot XEN-PC改 主要スペック】
CPU : AMD Athlon64 3200+(2.0GHz)CBBID+リテールFAN
Mother : MSI RX480M2-IL Socket939/ATI RX480+
Memory : Hynix DDR PC3200 512MB(JEDEC)×2
VGA : SAPPHIRE X300SE 128MB MH CDT PCI-E
HDD : Seagate ST380021A 80GB/7200/8MB
DVD-RW : NEC ND-1300A DVD±R/RW
Monitor : SAMSUNG SyncMaster 753DF 17inch CRT
Keybord : IBM KB-9930 White
Mouse : Microsoft IntelliMouse Optical
Speaker : IBM Aptiva付属品
OS : Microsoft WindowsXP Professional(OEM)SP2

NVRリミテッド。
https://blogs.yahoo.co.jp/masaru3ama/2274263.html

2005年8月21日日曜日

[機器][PC] aAOpen MP915-B



[機器][PC] aAOpen MP915-B
ASUS TerminatorII だけだったハズなのに(汗)
2005/12/14(水) 午前 2:07 自作PCなハナシ パソコン
このブログを始めるずっと以前より、naruさんやうらんさん、sugarloafさんとはスタバ友達でした。
ま、みんなこのYahoo!ブログに引き込んだワケでして。Ψ(`∀´)Ψケケケ
で、sugarloafさんご使用のPCがかなりイカレちゃったらしく、色々相談を受けまして。
・・・ぶっちゃけ、それやっちゃイカンでしょ的なことしてたようなのは秘密ですが(爆)
聞けば、2001年頃に購入された、今は無きIBM Aptivaシリーズ。その中でも最初に見切りつけられちゃった(w AMD Athlon/1GHz搭載型。
きっと、PC開けて中の埃をエアでトバして、OSをまっさらに入れ直してとかすれば、しばし延命はできたのかもしれませんが、先を見据えてリプレースのお奨めをしましたところ、安価に新調したい、と。
幸い、ディスプレイはピンピンのようでしたので、ここはいっちょう力を貸しましょう!と。
・・・えぇ、えぇ。そうですとも。OUTBACK STEAK HOUSEで食べさせてくれるってエサに釣られたんですけどね(爆)
で、予算を聞きつつ自作をしようとしたら、流石にフルオリジナルは難しい状況でした。
こうなりゃベアボーンに走りましょう!ってことで。
最終的にsugarloafさんが気に入られた筐体をしたASUSのベアボーンキット、T2-PH1が選定されました。
motherboardはIntel915Gのベアボーン専用が入ってます。
ゲームはしないって言うので、VGAはChipset内蔵でいくことに。
なんせ、価格優先ですから。
CPUは次期OSWindows Vista(64Bit Windows)を見据えて、EM64T対応のPentium4 630(3GHz/FSB800 Socket775 Prescott Core)を選定。メモリはDDR2 PC3200を1GB。
HDDは本来欲しい容量が無かったので、Hitachi(旧IBM)の250GB/7,200rpm S-ATAをチョイス。
光学ドライブは当初Pioneerを購入したんですが、ケースからトレイが出てこないことが後で判明(!)しちゃったので、おいらが半年近く前に作ったマシンよりDVD-R/RWのものとトレードしました。
OSもWindowsXP ProfessionalSP2、OfficeもOffice2003にUpgradeし、環境も移して完了でした。
まぁ、普通にメール,Web,ワープロ表計算程度にはオーバースペックなんでしょうけど、これくらいの作っておけば、普通に5年位は使えるかな? と。バランスの取れたマシンになりました。
おいら組み立てのマシンとしては実に7台目になります。
・・・自分所有は3台だけってことは、これ如何に(爆)
ホントはこれで終わるハズだったんです。
でも、、、おいらって、誰かの作ろうとしてパーツ選定してると、、ムズムズきちゃうんですよね。
なんか、自分でも1台欲しくなるってゆーか、、ね。
前回もMrten Village村長様宅のを組み上げた時も兄弟機で水冷Athlon64 SLIマシン作っちゃったし。
ハイ。
いっちゃいましたよ、コレ。
AOpenのMac mini風PC(爆)
MP915-B、お買いあげ(w
まだ作ってませんけど。とりあえず、抑えとけっつーコトで。
はぁ、、、OUTBACKでおいしい肉だけのハズが、、、高く付いちゃったなぁ。
物欲はとめどもなく止まず。誰か、、とめてくれ(爆)

自由と放埒の日々
https://blogs.yahoo.co.jp/porco3298/20086330.html

2004年8月13日金曜日

[OS] Palm OS® Simulator




[OS] Palm OS® Simulator
Testing with Palm OS Simulator 3/7/02 Draft 日本語参考訳
Testing with Palm OS® Simulator

Palm OS
http://www.palmos.com/dev/support/docs/
http://www.palmos.com/dev/training
http://www.palmos.com/dev/support/kb/




Palm OS Simulatorの紹介
この章では、Palm OS Simulatorの概略を説明します。
以下の項目から成ります。
*「Palm OS Simulatorとは何か?」
*「Palm OS SimulatorとPalm Simulator for Macintoshとどう違うか?」
*「システム要件」
◆Palm OS Simulatorとは何か?
Palm OS Simulatorは、デスクトップマシンのプロセッサ用に「再コンパイル」されたPalm OSです。
Palm OS Simulatorは以下のものをひとつの実行環境下にまとめます。
* Palm OSアプリケーション
* Palm Application Compatibility Environment (PACE:Palmアプリケーショ
ン互換環境)
* Palm OSシステムコード
* Device Abstraction Layer (DAL)
Testing with Palm OS Simulator 3/7/02 Draft 日本語参考訳
◆Palm OSアプリケーション
Palm OS Simulatorは、アドレス、予定表、メモ帳、およびTo Doなど内蔵Palm OSアプリケーションのすべてを含んでいます。
これらの内蔵アプリケーションは、実際にはSimulator ROMファイルに含まれています。
Simulatorセッションへ他のPalm OSアプリケーションを追加することももちろん可能です。
詳しくは、「 Applicationsのインストール」を参照してください。
Palm OSシステムコード
Palm OS SimulatorはPalm OS5システムコードのすべてを含んでおり、Windows上で動作するようコンパイルされています。
Palm OSランタイムサービス
Simulator は、デスクトップシステムの DLL を使って Palm OS5 ランタイムサービスを実行しています。
これらの DLL は Palm OS Simulator ディレクトリに置かれ、必要時に呼び出されロードされています。
コミュニケーションスタック
Palm OS Simulatorは、NetLibとTelephony機能を実行する際にはコミュニケーションスタックを使用します。
Palm OS Simulatorは、NetLibコールをホストマシンのTCP/IPスタックにリダイレクトすることもできます。
PACE(Palmアプリケーション互換環境)
あなたが既存の68KアプリケーションをSimulator上でテストする際、そのアプリケーションはPACE(Palm Application Compatibility Environment)上で動作することのなります。
PACEは、Palm OS 4.1に相当する68Kアプリケーション環境を提供します。
PACEはPalm OS5上で、68Kのアプリケーションが必要とするデータの変換も扱います。
例えば、68Kアプリケーションはビッグエンディアンモードでリード/ライトを行いますが、Palm OS 5自身はデータをリトルエンディアンモードで扱います。
68KのアプリケーションがPalm OSの機能を呼び出すとき、PACEはパラメータ、オブジェクト、および構造体レイアウトに関する翻訳を実行し、既存のアプリケーションがエンディアンモードを変更したりしなくてもいいようにしてくれます。
PACEは、68Kアプリケーションのデータ用に「Shadow Structure(影の構造体)」を作成するので、68KアプリケーションはPalm OS 5上でも問題なく動作することができます。
Testing with Palm OS Simulator 3/7/02 Draft 日本語参考訳
◆Device Abstraction Layer (DAL)
Device Abstraction Layer(DAL)は、Palm OSを、その下層にあるシステムレベルおよびハードウェアから切り離す役割をしています。
デスクトップマシン用のDAL上に展開されたPalm OSを走らせることにより、Palm OS Simulatorはデスクトップマシン上でPalm OSプログラム実行環境を実現させることができます。
この環境でテストされるアプリケーションは、実際のPalm Poweredハンドヘル
ド上で提供されるPalm OSマネージャ、ライブラリ、アプリケーションの機能を
そのまま利用することができます。
Palm OS Simulator はデスクトップマシン上で動くので、Palm OS 開発用のデスクトップツールをいっしょに使うことができるでしょう。
ターゲットとするアプリケーションを、完全なソースコードデバッガと統合された環境でデバッグ、テストできるようになります。
Palm OS SimulatorはPalm Simulator for Macintosh
とどう違うか?
Palm OS Simulatorには、Palm OS 4.0で使用するMacintosh Simulatorにはない利点があります。
* ハンドヘルド上で実際にロードするアプリケーションや共有ライブラリはすべてそのままでPalm OS Simulatorにロードすることができます。
これはアプリケーション、共有ライブラリ、Palm OSが相互にどのように関連して動作しているかを分析するのに大変役立ちます。
* Palm OS Simulatorはマルチスレッドをサポートしています。
* Palm OS Simulatorは、ハンドヘルドで動作しているPalm OSコードとまさに同じコードを走らせることができます。
唯一の違いは、DALの存在だけです。
* Macintoshミュレータでは、モジュールが静的にリンクされていることが必要でした。
Palm OS Simulatorではこの制約はありません、デスクトップ上でPalmOSランタイム環境を正確に再現することができます。
システム要件
Palm OS Simulatorは、Windows NT 4x86、Windows2000、Windows XP、Windows 98、
Windows MEで動作します。
Palm OS Simulator はフレキシブルで、ほとんどの C/C++開発環境(Visual C++
のような IDE 統合環境ありでも、なしでも)で使用できます。
Testing with Palm OS Simulator 3/7/02 Draft 日本語参考訳

Palm OS
http://www.palmos.com/dev/support/docs/
http://www.palmos.com/dev/training
http://www.palmos.com/dev/support/kb/




2003年6月19日木曜日

[設定] Windows起動関連

[設定] Windows起動関連
スタートアップについて
投稿番号:104633  
投稿日:2003年02月05日 22時41分23秒 
お名前:twoodjp
コメントの種類 :トラブル相談
使用機器は,ThinkPadR30 OSは,WinXP HomeEdesionです。
常駐プログラムが多くて起動時間が長いので,スタートアッププログラムをいくつか停止したいのですが,停止させてはいけないものもあると本に書いてありました。
絶対に,停止させてはいけないものはどれなんでしょうか?
わがままですが,もう一つ質問させてください。
現在,使用中に何も操作していなくても勝手にハードディスクが動いていることがあるのですが,バックグラウンドで何のプログラムが動いているのか知る方法はあるのでしょうか?具体性がなくて申し訳ないのですが,断続的に5~8秒ほどハードディスクのランプが点灯し,ハードディスクが動いているんです。
[1]おおたさんからのコメント(2003年02月06日 00時54分24秒 )
こちらご参照
http://allabout.co.jp/computer/windows/closeup/CU20020319A/
http://homepage2.nifty.com/winfaq/sysres.html
[2]まあさんからのコメント(2003年02月06日 05時27分05秒 )
XP では,msconfig の [スタートアップ] に入っているものなら,すべて止めても問題ありません。
XP はシステムのメンテナンスのため,アイドル時にハードディスクが動作することがありますが,仕様に基づく動作なので心配ありません。
http://homepage2.nifty.com/winfaq/wxp/hints.html#1367
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;313300
[3]twoodjpさんからのコメント(2003年02月06日 14時47分29秒 )
おおたさん,まあさんありがとうございました。
もう少し,自分で検索する力を身につけなくてはいけないと思いました。
抽象的な質問にもかかわらず,適格なご回答をいただきありがとうございました。
              
Winユーザーの部屋
http://bbs.tip.ne.jp/win/
   
   
   
    
   
       
   
   
    
   
自動起動できません
投稿番号:104610  
投稿日:2003年02月02日 00時31分43秒 
お名前:きっかーず
URL=http://homepage2.nifty.com/~miura/
キーワード:オートラン アイコン
コメントの種類 :初心者相談
はじめまして。
CDを配布することになって、かっこよく自動起動するようにしたいのですが、うまくいきません。
[autorun]
OPEN=***.exeと書けばよいとのことですが、
この***は何を指定すればよいのですか?
実行ファイルとかコンテキストメニューとかよくわかりません。
CD全体が自動起動してファイル等が一覧で見えればいいだけなのですが…
もっと簡単な方法があったら教えてください。
ちなみにCDにはEXCELやWORD、画像、動画等が混在してます。
また、JPEGやGIFの画像をアイコンにしたいのですが、
作り方がわからないのでこちらもあわせて教えてください。
よろしくお願いします。
[1]教えて君」さんからのコメント(2003年02月02日 00時52分39秒 )
E-mail=a@a.a
http://www.nn.iij4u.or.jp/~nabe/osietekunn.html
頑張れ、「初心者道」まっしぐら。
自分で努力して捜し出して勉強する気が全くないのは同じだネ。
[2]yoshiさんからのコメント(2003年02月02日 02時00分01秒 )
E-mail=yoshi@wildseven.com
>OPEN=***.exeと書けばよいとのことですが、
>この***は何を指定すればよいのですか?
起動したいアプリケーション名を書けばいいです。これより簡単な方法は知りません。
フォルダを開く方法は知りませんが、autohtm.exeとか使って、各ファイルのリンクを貼ったindex.htmが開くようにするのは如何でしょう。
上手く作れば見栄えはいいんじゃあないでしょうか。
http://www.asahi-net.or.jp/~tb9y-artn/autohtm.html
htmlを編集する知識は必要ですが。
しかしご自分のWEBページお持ちなようで、大丈夫でしょうかね。
最近増えた1のようなコメントは反吐が出ます。何様のつもりか知らんが。
#でも、ちょっとは勉強しましょうね。検索とかして。
[3]T_HAJOEさんからのコメント(2003年02月02日 08時47分33秒 )
とりあえず、
http://www.forest.impress.co.jp/article/2003/01/30/okiniiri.html
をみてみましょう。
[4]きっかーずさんからのコメント(2003年02月04日 00時23分07秒 )
URL=http://homepage2.nifty.com/~miura/
みなさん、貴重なご意見をいただきありがとうございました。
自分に少し甘えていたこと深く反省しました。あれから、ネットサーフィン&本屋でPC雑誌等の立ち読みをし、
[autorun]
run=
でとりあえず何とか簡単な自動実行ができるようになりました。これからは、もっと本格的な見栄えのするものを勉強して作っていきたいと思います。ご協力ありがとうございました。
              
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Win2000起動不能
お名前:WAT
投稿番号:104634  
投稿日:2003年02月06日 20時41分04秒 パスワード 
キーワード:起動不能
コメントの種類 :トラブル相談
Windowsを起動しています
Windows2000の問題解決と拡張起動オプション・・・・
このメッセージの後,数行メッセージが出て画面が真っ暗になり,起動できません。一瞬のことなのでメッセージを読むこともできません。
Win98の起動FDで起動できHDDにもアクセスできるので,致命的なハードエラーではないと思います。
IBM ネットヴィスタ 6266-HHJ で ハードの増設はメモリを含めて一切やっていません。アプリも一ヶ月前にOSを再インストールしてからWord&Excel;を入れたぐらいです。OS再インストール前には,自動的に再起動するという不具合がありましたが,再インストール後は収まっていました。
スペックは 
CPU セレロン766 
メモリー 128M 
HDD 40G 
です。あと,皆さんの過去ログを参考にいろいろやってみますが,考えられることを教えてください!
今やってみたこと
他のWin2000マシンから,NTLDR Boot.ini Ntdetect.com Bootfont.bin Bootsect.dos をFDにコピーして起動してみましたが,現象はかわりません。
メッセージが出た後に F8 を押してみましたが,現象はかわりません。
以上の件,よろしくお願いします!
[1]さるまたけさんからのコメント(2003年02月07日 08時46分48秒 )
E-mail=saru@neko.co.jp
修復インストールは出来ませんか?
[2]とんとんさんからのコメント(2003年02月07日 10時46分59秒 )
E-mail=ton@ton.ne.tn
メモリーの接触不良も考えられます。一度はずして付け直してみてください。
Win9X系では異常なくても,Win2000ではメモリ管理が厳密なのでエラーになることがあります。
[3]WATさんからのコメント(2003年02月07日 15時39分37秒 )
E-mail=cbrfire@lycos.jp
さるまたけさん> マニュアルを読んで修復もやってみたのですが,修復の最中にWINNTフォルダが作れません!というエラーが出て失敗します!
とんとんさん> メモリーの抜き差しもやりましたが,現象は変わりません。
書き込みありがとうございました。
C は FAT32 なので,Win98FD で立ち上げて,SCANDISK を行ったところ,
「ドライブ C の FAT を読み取り中にデータエラーがありました。
このエラーの為にScanDisk はドライブを修復できません!」
というメッセージが出てきます!
HDD交換するしか方法はないのでしょうか?
[4]さるまたけさんからのコメント(2003年02月07日 17時36分15秒 )
E-mail=saru@neko.co.jp
セーフモードでも起動できないということですか?
[5]さるまたけさんからのコメント(2003年02月07日 17時43分10秒 )
E-mail=saru@neko.co.jp
システム修復ディスクは作成しておられませんか?
[6]省略不可さんからのコメント(2003年02月07日 20時53分54秒 )
E-mail=省略@不.可
>「ドライブ C の FAT を読み取り中にデータエラーがありました。
> このエラーの為にScanDisk はドライブを修復できません!」
HDDに不良セクタがあると思われます。
ノートンユーティリティか物理フォーマットでしょう。
              
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2003年1月13日月曜日

[l機器] 有線プリントサーバ

10/100M USBプリントサーバ
・型番 lpv2-usb-tx1
・概算サイズ  5.1cm x 3cm x 9.2cm 
・メーカー  BAFFALO
・機能  複数のPCで一台のプリンタを共有
・付属品 電源コード 接続用CD
・仕様  100BACE-T LANポート×1 USBポート×1

2002年6月6日木曜日

[機器] 東芝dynabook A8/420CME

[機器] 東芝dynabook A8/420CME
ジャンクパソコン復旧までの経緯
2016/7/12(火) 午後 1:27
近所のハードオフからジャンク品のノートパソコンを買ってきた。
東芝dynabook A8/420CMEのOSなしリカバリーディスクなし。
windows xpのOSディスクのみ以前から持っています。
まずこのディスクを入れてXPをインストールするもプロダクトキーで引っかかる。
プロダクトキーが書いてあるものをもう捨ててしまった。
しかしこのディスクの中にキーが書いてあるようで調べる。
インストールCDのi386フォルダの中にあるUNATTEND.txtを開くとその最終行にプロダクトキーが書いてある。
プロダクトキーの入手に成功して入力するも認証されず・・どうやらこのパソコンのメーカーのプロダクトキーが必要らしい。
パソコンの裏に書いてあることもあるそうなのでひっくり返してみると書いてありました。
それを入力すると認証に成功、XPが起動する。
しかし音が鳴らない、インターネットにつながらないという問題が発生。
次に音を鳴らすためにサウンドドライバを探すも国内にはなく海外の東芝から拾ってくる。
SoundMax Integrated Digital Audio (sound) Driver for Windows xp
これがドライバの名前。これをダウンロードしてUSBメモリに収めて修復中のパソコンに差し替えてインストール無事音がなるようになる。
次にインターネットができるように海外のサイトからlanドライバを拾ってくる。
Intel(R) PRO100 LAN アダプタ
これがドライバの名前。これも同じように導入して無事インターネット接続に成功。
これで基本的な使い方でできるようになったので復旧完了。
1500円のジャンク品で買ってきたノートパソコンが無事動くようになりました。
めでたしめでたし。
追記
YouTubeが見れない。もうギブアップ。
XPではもうだめかもしれない。
ちょっと調べものしたり昔のゲームやるくらいだからこれでよしとします。

Lux2kのブログ
https://blogs.yahoo.co.jp/luxorkarnak2/65844088.html

2002年1月12日土曜日

ELECOM メモリースティックDUOリーダー

メモリースティックDUOリーダー
  メモリースティックDUO miniSD対応
  サイズ  5cm x 3.5cm x 0.13cm 
  メーカー  ELECOM
  型番  MR-GU2A03SV 
  対応OS  Windows
  規格  USB2.0

2001年3月17日土曜日

[OS][設定] Windowsでサーバー構築

システム奮闘記:その45
C言語で足し算サーバープログラムの作成
(2006年1月7日に掲載)
クライアント・サーバーとはプロセス間通信
クライアントとサーバーの違い。
教科書的には、クライアントは要求する側、サーバーは提供する側となる。
教科書的な説明
クライアントは要求を行い、サーバーは要求内容を提供する側
クライアントはサーバーに対して情報やデータの要求を行い、サーバーはクライアントからの要求に応じて、返答として、該当する情報やデータを送る。
だが、一般的に言われているクライアント・サーバーを、もっと突き詰めて考えて行くと以下のようになる。
クライアント・サーバー間の通信の本質
クライアント・サーバー間の通信の本質は異種間マシンのプロセス間通信
異なるコンピューター同士のプロセス間の通信の事を指している場合が多い。
TCP/IPでの通信を実現させるのには、Linuxの場合、ソケットというシステムコールを使って実現させる。
そこで今回は、ソケットを使って足し算サーバープログラムを作るまでの経緯を書く事にしました
クライアント・サーバーとの出会い
クライアントとサーバーという言葉。
その出会いは古い。12年前の1994年に遡る。大学2年の時だった。
大学のUNIXが置いてある部屋で、メールとWebにハマっていたのだ。
サーバー機があり、学生が使うのはX端末だった。
通称、ペケ端だ。
クライアントとサーバーの違いは、サーバー機か端末の違いという認識を持っていた。
だが、大学3年の時に研究室配属で、Windows95が入ったパソコンでも、FreeBSDやLinuxを使えば、サーバーが構築できる事を知る。
  この時、サーバー機能は、マシンといったハードではなく、
OSで実現させる物だと思い込んだ。
FreeBSDやLinuxはサーバーOSで、Windows95はクライアントOS。
サーバーOSを使えば、パソコンでもサーバーができる。そんな認識だった。
だが、だいぶ後になり、FrontPageを使えば、Windows98でもWebサーバーが構築できる事を知った。この時は
クライアントでもサーバーができるのか!
だった。
何せ、Winows98はクライアントOSであり、サーバーOSではないので、サーバー機能を使う事ができるという発見は、驚きだったのだ。
ここで初めてサーバー機能は、OSではなく、サーバーソフトで実現させる物だというのを知った。
その後、システムを触るのが好きな私は、実験的に、Windows2000Proで、メールサーバーを構築したり。IISでWebサーバーを構築したりして、
クライアントOSのサーバー利用を試したりしていた。
Windows2000Proのメールサーバーの話は、「システム奮闘記:その32」をご覧ください。
そんな感じでクライアントとサーバーの違いを、紆余曲折しながらも理解(?)していったのだった。
クライアント・サーバーのプログラムに挑戦だがクライアント・サーバーのプログラミング。
実は、結構前からプログラミングしてみたい!
と思っていた。
2001年に「新版 応用C言語」(三田 典玄:オーム社)を購入した時、
TCP/IPプログラミングの話を触れている。
当時、「これでサーバープログラムを書けるように」と思ったのだが、ここはいつも如く・・・
難しすぎて、わからへん (TT)
だった。
今にして覚えば、無謀な話だった。
ポインタを全く理解していないのに、返り値が「**のポインタ」という記述を見ても、わかるわけがない。
それに、inetdを使ったプログラムだったので、当時の私に
inetdなんぞ知るわけもないのらー!!
という感じだった (^^;;
ちなみに、inetdが何なのかを知ったのは、2005年になってからだった。
詳しくは「システム奮闘記:その38」をご覧ください。
(スーパーデーモン xinetdの設定)をそのため見事に撃沈してしまったのだった。

システム奮闘記
http://www.geocities.jp/sugachan1973/doc/funto45.html
http://www.geocities.jp/sugachan1973/

2000年10月15日日曜日

[修理] DELL E151FP

[修理] DELL E151FP
DELL E151FP 電源基板補修
DELLのデスクトップ機に添付されていたと思われる15インチ液晶モニタ。
15インチでXGAと言う、普通のスペック。
パネル破損の物より電源不良の方が楽かなと思ったのでこっちを。
同じモデルで一番安い物を手に取ったらこれだったと言うのも有る。
プライスタグの通り電源が入らず。裏蓋とシールド板を外して電源基板と対面。
意外と中は綺麗で、大して通電しないまま故障した様に見える。
基板全てにBenQと書いて有るので、BenQのOEMだろうと思う。
液晶パネルのメーカーはCHUNGHWA。中華?
上の写真で言う所の右上辺りのコンデンサのアップ。
非常に分かりやすい形でお亡くなりに…
少し前のマザーボードで頻発したコンデンサ大量死と同じ死に方。
試しにこのコンデンサだけ交換したら普通に電源が入ってしまった。
しばらく試しに使ってみたが、到って快調。
電源基板のコンデンサは全て無名メーカーの物で埋まっているので全て国内メーカーの物に交換。
少し電源基板の発熱が減った気がしなくもない。
よく見るとゴーストが…ケーブルが悪いんだろうか。

Untitled
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/1065/junk/e151fp.html
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/1051/pc.html













2000年3月20日月曜日

[機器][改造][PC] NEC PC-9821改造



RaII23、Ra266、RvII26をクロックアップしよう
ここでは、RaII23、Ra266、RvII26のクロックアップをご紹介します。
お決まりですが、クロックアップなどの改造は、ユーザーの責任において行ってください。正しい動作をしなくなっても、メーカー、販売店などは一切責任を負いません。
では、まず、RaII23のクロックアップを紹介します。
図のように、PCIバススロットのすぐ側にあるジャンパピンをいじると、色々内部クロックを変える事が出来ます。
300MHzまで、設定する事が出来ますが、CPUによっては、耐えられないものもあるようです。
恐らく、Ra266でも同様のクロックアップが出来るものと思います。
なお、この図は、98magazine 1998年1月号からそのまま取ったものなので、少々まずいかもしれません。
但し、RaII23の場合、CPUの速度だけ上げても内蔵のIDEハードディスクが遅いので、思ったより効果が上げられないと思います。クロックアップを活かしたいと思うなら、 I-O DATA から出ている UIDE-98 を取り付けるか、ハードディスクをUltra-SCSIのものに変えてしまった方が良いでしょう。
次に、RvIIのクロックアップを紹介します。こちらも、Oh!PC 1998年2月1号のものをそのまま掲載しているので、少々まずいかもしれません(一応自分で描いたのですが)。
なにやら、133MHzの設定のものがやたらに目に付きますが、もしかしたら5.5倍速設定のものかもしれません。
PentiumII300MHzまでのものは、5.5倍速設定をしても安全のため133MHzになってしまうとの事です。ちなみに、333MHzのPentiumIIは駆動電圧が違うので、RvIIでは動作しないとの事です。残念。
Last modified: Fri Sep 01 22:36:50 PDT 2000

Iwatobi 
http://www2.upload.or.jp/~yadamon/

9AGE
http://www.netlaputa.ne.jp/~xelvis/index.html




[機器][自作][PC] 自作DOS/Vマシン




[機器][自作][PC] 自作DOS/Vマシン
DOS/Vメインマシンの現在のシステム構成です。
激貧といって始めたdos/vですが結局メインはベースクロック133MのPentium?Vマシンになってしまいました。CDRW、DVDROM,プリンタも二台。サウンドも二系統と滅茶苦茶なシステムになっています。(笑)
Case:アイオア MS-304(ミドルタワーのATX)
CPU :Pentium3-733M(133M×5.5)
MB:ASUS CUSL2(i815E)
MEM:512M SD-RAM(PC133_CL2_256*1 PC133_CL3_128*2)
VGA:MGA Millennium G450(DualHead 32M)AGP
HDD:54098U8(Maxtor) 40G 5400rpm(PrimaryIDE Master)
HDD2:ST-380020A(Seagate)80G 5200rpm(PrimaryIDE Slave)
CDRW:CRW-3200W(YAMAHA),CDR/RWドライブ(AudioMaster目的で購入)
DVD-ROM:GD-7500(HITACHI) DVD,CDドライブ
FDD:MITSUMI製2モード
SCSI1:AHA-2940W
|-SMB640-WF2(MO)
Sound:UA-100(Roland USB接続PCM+MIDIインターフェース)
+SC-88Pro(Roland MIDI音源)
+DaPortUSB(Canopus デジタル入出力インターフェース)
LAN:corega FastEther?UPCI-TX
Disp:CPD-17GS(SONY 17in)
OS:WindowsXP
Printer1:PM-950C(Epson)
Printer2:alps:MD-5500P
外観(左)サウンド関係はUSBの外付けに(UA-100 + SC-88Pro +DaPortUSB)(右)

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