[通信] 5G通信メモ, 雑誌GetNAVI
2019年11月3日日曜日
[機器] サン電子・ーIoT/M2Mルータ(Roosterシリーズ)MVNO対応ルータ
[機器] サン電子・ーIoT/M2Mルータ(Roosterシリーズ)MVNO対応ルータ
IoT/M2Mルータ(Roosterシリーズ)の製品情報ページです。AXシリーズ、RXシリーズ、リナックスゲートウェイ、アダプタ製品などシリーズは豊富にございます。キャリアもNTTドコモ、ソフトバンク、KDDIなどマルチキャリアで展開しています。
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サン電子のIoT/M2M向けルータであるRoosterシリーズ
ダイヤルアップルータ
->AXシリーズ
モジュール搭載ルータ
->RXシリーズ
リナックスゲートウェイ
->NSXシリーズ
->GXシリーズ
アダプタタイプ
->A810
->A610
NCC認証など海外対応製品も取り扱っております。
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NTTドコモやKDDI、ソフトバンクおよび各MVNOに対応しております
サン電子
https://www2.sun-denshi.co.jp/config-example/module-router/1427/
■OCNモバイルONE情報
LTE対応端末
アカウント: mobileid@ocn
パスワード: mobile
APN :
lte-d.ocn.ne.jp (LTE接続)
3g-d-2.ocn.ne.jp (3G接続)
IPアドレス: 動的割り当て
DNSサーバー: PPPサーバーから通知
■設定手順
WEB設定画面より下記の項目を設定してください。
インターフェイス
┗モバイル通信端末
┣APNの設定: CID1(RX210はCID1に登録)
┃ APN名 lte-d.ocn.ne.jp
┃ プロトコル IP
┗ダイヤルアップ
設定
ダイヤルアップ接続を行う。 チェックを付ける
ダイヤルアップモード 通常
自動接続を行う チェックを付ける
セッションキープを行う チェックを付ける
LCP Echo Requestによる接続監視を行う チェックを付けない
無通信監視を行う チェックを付けない
NATを使用する チェックを付ける
本体側IPアドレス 自動取得
認証プロトコル PAP またはCHAP
●ダイヤルアップ先の設定
宛先IPアドレス: 空欄
宛先ネットマスク: 空欄
電話番号: *99***1#
ID: mobileid@ocn
パスワード: mobile
接続方式: 通常ダイヤルアップ
本体側IPアドレス: 空欄
サン電子
https://www2.sun-denshi.co.jp/config-example/module-router/1427/
ラベル:
#web DNS,
#web PAP,
^asahi net,
^DDI UQMobile,
^DMM,
^IIJ IIJ4U,
^IIJ IIJmio,
^OCN,
^OCNMobile,
^UMobile,
●通信,
$Network LTE,
$外部機器ルータ
2011年4月18日月曜日
[機器] アリタンク
[機器] アリタンク
噂の?アリタンクが、「あきばおー」で絶賛発売中です(汗)
2011/4/21(木) 午後 9:10
PC・自作 周辺機器
こんばんは!管理人のPyonta_33です、
最近では、どんな僻地にいっても飛んでいるWiFi電波ですが接続するためには個別にかけられているセキュリティーキーが必要であり勝手に接続できないわけですが
このセキュリティーキーを勝手に解析し判別してしまうというのがこのアリタンクです。
他人が設定したパスワードを勝手に解析してしまうというこの製品、法律的にもかなりダークな製品ですが
価格も落ち着き7000円を切る価格になりましたので、
この手のグッズが好きな方、購入のチャンスですww
あきばおー
http://www.akibaoo.co.jp/
http://www.akibaoo.co.jp/01/commodity_param/ctc/01370000/cmc/4528483050771/shc/0/
ちょーきままなブログ
https://blogs.yahoo.co.jp/pyonta_33/folder/295932.html?m=lc&p=12
https://blogs.yahoo.co.jp/pyonta_33/folder/295932.html?m=lc&p=10
https://blogs.yahoo.co.jp/pyonta_33/62449839.html
2008年11月5日水曜日
[機器][PDA] PHS300
[機器][PDA] PHS300
やっとPHS300国内販売が・・・
2008年10月20日 12時20分25秒
PHS300 10
発表後,なかなか続報が無かった「PHS300」国内販売↓ですが
http://pdagps.asablo.jp/blog/2008/09/04/3742136
ようやく,情報が出てきました。
「BB Watch」↓で知りました。
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/23534.html
販売方法がいまいちですがね・・・(>_<)
→決済方法は当初代引きのみ対応し,今後はクレジットカード処理にも対応する予定という。
私は海外版「PHS300」を既に購入している↓ので,
http://pdagps.asablo.jp/blog/2008/09/11/3755605
追加で購入するかどうかは微妙かな?
→大きくて結構邪魔なので・・・(^_^;)
「EM・ONE α」とほぼ同じ大きさ
国内なら,わざわざ「PHS300」+「D01HW」を持って画面の小さな「X02HT」とか「E61」を「Wi-Fi」で繋げなくとも「「EM・ONE α」で済んでしまうし・・・(^_^;)
「U810」+「D01NX」が,今のところ,一番樂ですね~
by pepsiman_koza [PDA] [Wi-Fi]
PDAとGPS・時々キャンプ
http://pdagps.asablo.jp/blog/cat/pda/
http://pdagps.asablo.jp/blog/
BB Watch
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/23534.html
アサブロ
https://asahi-net.jp/asablo/
2001年10月17日水曜日
[通信] インターネット接続共有を利用したPCの無線ルーター化
インターネット接続共有を利用したPCの無線ルーター化
- 2001年10月 -
1.レポートの概要
●Windows 98 SE 以降は 「インターネット接続共有」 機能が標準で付いていますが、これを利用することにより複数PCによるインターネット同時接続が可能となります。
自宅ではメルコのエアステーションを使い既にそれは実現していますが、今回はエアステーションの代わりにPCを無線ルーターとして使って同様の環境を構築する実験を行いましたので、その結果についてレポートします。
2.インターネット接続共有とは
● サーバーPCに 「インターネット接続共有」 を設定することによりサーバーPCのインターネット接続環境 (ダイアルアップ接続やLAN接続) がクライアントPCからも共有できます。つまり、xDSL や CATV などの常時接続であれば、クライアントPCにおいても同様の常時接続が実現できることになります。常時接続環境を共有するためにはサーバーPC側はインターネット接続用とクライアントPCとの接続用の2枚の NIC が、クライアントPCではサーバーPCとの接続用の NIC がそれぞれ必要となります。
サーバーPCに 「インターネット接続共有」 を設定するとクライアントPCの NIC にはサーバーPCの DHCP からプライベートIPアドレスが自動的に割当てられます。クライアントPCからインターネット側に向けてパケットが送信されるとサーバーPCのアドレス変換機能 (NAT) によってプライベートIPアドレスはインターネット接続用NICのIPアドレスに変換されます。これによりクライアントPCからもインターネットへのアクセスが可能となります。
尚、 Windows 98 SE の場合は 「アプリケーションの追加と削除」 から 「インターネット接続共有」 を別途導入する必要がありますが、Windows 2000 の場合は当該機能が標準で装備されており追加導入の必要はありません。
3.PCの無線ルーター化実験の目的
●「インターネット接続共有」 を設定したサーバーPCとクライアントPC間を無線LANカード間通信 (アドホック・モード) で繋ぐことにより、アクセスポイントを使わず無線LAN環境を実現する実験をしてみます。
インターネット接続共有を利用したPCの無線ルーター化
http://www.geocities.jp/ayr_takahashi/pc/ics/ics.htm
<実験しようとしている環境>
<参考> 現在の無線LAN環境
4.サーバーPC (Windows 2000) の設定
●前述のとおり、サーバーPCではインターネットに接続する側 (WAN側) とクライアントPCに接続する側 (LAN側) の双方の設定が必要となります。
<WAN側>
WAN側は内蔵LANポートを使うため、LANポートの TCP/IP 等をプロバイダーの指定どおりに設定します。
これで少なくともサーバーPCからのインターネット接続が可能になりますので、ブラウザーを起動しWebページが正しく表示されるかを確認します。
<LAN側>
LAN側はメルコの無線LANカードを使いますが、アクセスポイントを経由せずに通信できるようにクライアントマネージャーを起動し接続モードを 「無線PC間通信」 に設定します。
WAN側に対して 「インターネット接続共有」 を設定 (後述) するとLAN側の TCP/IP 等が自動的に設定されるため手動での設定は不要です。もし固定IPアドレスなどが既に設定されている場合にはこれを全てクリアします。
クライアントPCとの間でリソースを共有する場合は、さらに 「ワークグループ名」 の設定など共有に必要な設定を行います。
<インターネット接続共有の設定>
「LANポート」 のプロパティから 「共有」 タブを開き 「この接続でインターネット接続の共有を使用可能にする」 にチェックを入れます。
「インターネット接続の共有を有効にしますか?」 というメッセージが表示されたら 「はい」 を選ぶと DHCP が同時に導入されLAN側にプライベートIPアドレスが自動的に割振られます。
<IPアドレスの確認>
WAN側にプロバイダー指定のIPアドレスが、LAN側には 192.168.0.1 が割振られているかどうかを確認します。
5.クライアントPC (Windows 98 SE) の設定
●クライアントPCではサーバーPCとのネットワーク接続用のLAN設定のみとなります。
<LAN設定>
サーバーPC側の無線LANカードとアクセスポイントを経由せずに通信できるようにするため、クライアントマネージャーを起動しし接続モードを 「無線PC間通信」 に設定します。
「IPアドレス」 タブを開き 「IPアドレスを自動的に取得」 にチェックを入れます。
サーバーPCとの間でリソースを共有する場合は、さらに 「ワークグループ名」 の設定など共有に必要な設定を行います。
<IPアドレスの確認>
設定が完了したらPCを再起動し 192.168.0.x が割振られているかどうかを確認します。
6.PC間の通信およびインターネット接続・リソース共有の確認
●サーバーPC/クライアントPC間で正しく通信できているかを確認し、正しく通信できていれば次にインターネット接続およびリソース共有を確認します。
<PC間通信>
クライアントPCからサーバーPCのWAN側/LAN側のIPアドレスに対して ping を打ち、正しく返ってくるかを確認します。
逆にサーバーPCからクライアントPCのIPアドレスに対して ping を打ち、正しく返ってくるかを確認します。
<インターネット接続>
これでクライアントPCからもインターネット接続が可能になりますので、ブラウザーを起動しWebページが正しく表示されるかを確認します。
<リソース共有>
ネットワーク上でお互いのPCが見えているかどうかを確認します。
さらに共有フォルダなどを開いてファイル転送などが可能かチェックします。
7.実験結果
●インターネット接続およびリソース共有においては、アクセスポイントを使った無線LAN環境と同等の環境が実現できることが確認できました。接続スピードにおいてもアクセスポイント経由の場合とほぼ同等です。
<結論>
以下のようなデメリットを除けば、例えばアクセスポイントが故障した際などには応急措置として十分使えると思います。
常時接続とするためにはサーバーPCの電源を常時ONにしておく必要がある。
サーバーPCとモデム間は有線接続となるためサーバーPCの設置場所が制約される。
アクセスポイントの付属ソフトが使えないため、無線PC同士の通信状態がチェックできない。
インターネット接続共有を利用したPCの無線ルーター化
http://www.geocities.jp/ayr_takahashi/pc/ics/ics.htm
1999年2月7日日曜日
[通信][LINUX] 自宅でLINUXサーバを構成する~ルータ環境を構築(1999)
[通信][LINUX] 自宅でLINUXサーバを構成する~ルータ環境を構築(1999)
ルータ環境を構築しよう
■Linuxの設定
インストール直後では、今回の専用線環境は構築できないので、設定の変更を行ないます。主にネットワーク周りの設定を変更しました。
■ネットワークカードの設定
今回、サーバにルーティング機能を持たせる為、LANカードを2枚搭載しています。インストール時には1枚しか設定できないので、まずはこの設定を変更します。設定はlinuxconfを用いて行ないました。
1. linuxconfの起動
GNOMEのメインパネルから[システム]-[linuxconf]を選びます。
※ディスクトップがGNOMEの場合です。
2. ネットワークカードの設定
[設定]-[ネットワーク]-[クライアント事項]-[基本ホスト情報]を選択し、下記の設定を行ないます。
アダプタ1
(今回は外部ネットワークに利用)
アダプタ2
(今回は内部ネットワークに利用
設定方法 手動設定 手動設定
基本名+ドメイン名 linux01.do-building.co.jp
エイリアス linux01
IPアドレス 192.168.1.12 192.168.2.254
ネットマスク 255.255.255.0 255.255.255.0
ネットデバイス eth0 eth1
カーネルモジュール ne via-rhine
I/Oポート 0x300
IRQ 3
■ルータの設定(IP Forwarding/IP Masqurade)
IP Forwarding/IP Masquradeを利用して、サーバにルータ機能を持たせます。また、ついでにFirewallの設定を行ないます。下記の設定を/etc/rc.d/rcに追加します。
echo 1 > /proc/sys/net/ipv4/ip_forward
ipchains -A forward -j MASQ -s 192.168.2.0/24 -d 0.0.0.0/0
ipchains -P forward DENY
modprobe ip_masq_ftp
最初の行で、IP Forwardingを有効にしています。
2行目で、IP masquradeの設定を行なっています。(192.168.2.0は対象となる内部ネットワークです。)
3行目で、Firewallのデフォルトの動作をDENYに設定しています
4行目で、FTP masquradeのモジュールを読みこんでいます。
■プリンタの設定
ネットワークプリンタにする為に、プリンタはサーバに接続します。プリンタの設定は下記手順で行ないます。
1. Control-Panelの起動
GNOMEのメインパネルから[システム]-[Control Panel]を選びます。
※ディスクトップがGNOMEの場合です。
2. Printer Configurationの選択
Control PanelのメニューからPrinter Configurationを選択します。
3. プリンタキューの追加
[追加]ボタンを押します。
4. プリンタの選択
ローカルプリンタを選択します。
5. ローカルプリンタエントリを編集
今回は下記のように設定しました。 (プリンタはCannon BJ F850)
プリンタ名 lp
スプールディレクトリ /var/spool/lpd/lp
ファイルサイズリミット 0
プリンタデバイス /dev/lp0
入力フィルタ *auto* - BJC800
おうちでLINUXねっとわーく
http://www.jah.ne.jp/~dual/linux/linux_setup.html
http://www.jah.ne.jp/~dual/linux/network.html
アダプタ1 (今回は外部ネットワークに利用) |
アダプタ2 |
|
---|---|---|
設定方法 | 手動設定 | 手動設定 |
基本名+ドメイン名 | linux01.do-building.co.jp | |
エイリアス | linux01 | |
IPアドレス | 192.168.1.12 | 192.168.2.254 |
ネットマスク | 255.255.255.0 | 255.255.255.0 |
ネットデバイス | eth0 | eth1 |
カーネルモジュール | ne | via-rhine |
I/Oポート | 0x300 | |
IRQ | 3 |
1. Control-Panelの起動 | ||||||||||
GNOMEのメインパネルから[システム]-[Control Panel]を選びます。 ※ディスクトップがGNOMEの場合です。 |
||||||||||
2. Printer Configurationの選択 | ||||||||||
Control PanelのメニューからPrinter Configurationを選択します。 | ||||||||||
3. プリンタキューの追加 | ||||||||||
[追加]ボタンを押します。 | ||||||||||
4. プリンタの選択 | ||||||||||
ローカルプリンタを選択します。 | ||||||||||
5. ローカルプリンタエントリを編集 | ||||||||||
今回は下記のように設定しました。 (プリンタはCannon BJ F850)
|
1984年2月9日木曜日
[機器][周辺機器] でぶ~プリンタ・バッファ・デバイダ
超暑苦しいマスコットキャラ「でぶ」
<でぶ>
1984年頃のマイコン工業という会社が出しているプリンタのデータバッファの広告なのですが、太った女の子のイラストに「でぶ」と書いてあります。見てるだけで暑苦しいのですが、広告だけでなく本体の方にもこのキャラがプリントされています(マニア向け商品ということでしょうか・・・)。
よく見たらご丁寧に型番もDEB(=デブ)になっています
目と目の間の開き・・・まるで深海魚のようです。このサスペンダー付きズボンもとってもそれっぽいです。
このキャラをもう少しまともなデザインにするだけで売り上げがだいぶ違ってくるような気もするのですが。
装置そのもののデザインは悪くないのに、ちょっとあんまりなマスコットキャラ。
値段表示の無い広告。
比較の対象が完全に法人向けマシンのif-800ってところからも、個人は全く相手にしてません。
というか、この機械だけ明らかに周囲から浮いてます。
この時代、パソコン雑誌には意味も無くレオタードの女性とかかわいい美少女とかを登場させる広告が多かったのですが、この流れとは正反対のポリシーですね。
昔のPCに関するホームページ
http://ahirudanna.html.xdomain.jp/zatsubun01.html
http://ahirudanna.html.xdomain.jp/fm7_kowaza03.html
http://ahirudanna.html.xdomain.jp/
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