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2019年4月2日火曜日

拡張子「WebP(ウェッピー)」のファイルをJPEGやPNGなどに変換する方法

拡張子「WebP(ウェッピー)」のファイルをJPEGやPNGなどに変換する方法
「WebP(ウェッピー)」とは?
まず、少しだけWebPについて知っておきましょう。
WebP(ウェッピー)は、米 Google が開発しているオープンな静止画フォーマット。ファイルの拡張子は「.webp」。
Googleの示した事例では、ファイルサイズは非可逆圧縮モードで(同一画像、同等画質の)JPEGと比較して25-34%小さくなり、
可逆圧縮モードでPNGと比較して28%小さくなるとしている。
また22%のファイルサイズ増加でアルファチャネルを追加できるとしている。

ラブグアバ
https://love-guava.com/webp-jpeg-png











WebP画像右クリック
   V
「プログラムから開く」
   V
「規定のプログラムの設定」
   V
WebP=ViWに設定
   V
ひとつひとつbmpファイルに変換

gfgfdgd pc





ViW
GIFアニメ、APNG、WebPアニメ、Susie 32bit Plug-inに対応した画像ビューア
--------------------------------------------------------------------------------
ソフト詳細説明
BMP, JPEG, JPEG XR, GIF, PNG, ZIP、
Susie 32bit Plug-inに対応した画像ビューアです。
GIFアニメ、APNG、WebPアニメを再生することも可能です。

Vector
https://www.vector.co.jp/soft/winnt/art/se509034.html?_ga=2.225866652.703802338.1554200424-1810692572.1554200424










Romeolight WebPconv


Romeolight WebPconv
WebP (ウェッピー)フォーマットとJPEG/PNG/GIF等の画像ファイルを相互変換する
--------------------------------------------------------------------------------
ソフト詳細説明
WebPconvはJPEGまたはPNGファイルを一括でWebPフォーマットに変換することが可能なツールです。
また、WebPフォーマットファイルをPNGフォーマットに逆変換することも可能です。
動作環境
ソフト名:Romeolight WebPconv
動作OS:Windows 8/7/Vista
機種:IBM-PC x64
種類:フリーソフト
作者:Romeolight Software 

Romeolight Software
http://www.romeolight.com/ja/products/webpconv/

Vector
https://www.vector.co.jp/soft/winnt/art/se508488.html?_ga=2.197727017.703802338.1554200424-1810692572.1554200424










[結論,そもそもIEを使えば.webpでは表示されない]
webp画像をIEを利用して開く
   V
画像を右クリック
   V
[名前を付けて画像を保存]をクリック
   V
IEから画像を保存・.webp画像の保存
   V
いきなり「.png」形式で保存されます

ええかげんブログ
http://algorhythnn.jp/blg/2017/01/05/webp-save/







IEならすんなり保存可能・.webp画像の保存
Chromeを使ったまま一時的に画像を元画像形式で落とす必要がある場合は、
 「-rw」をURLから取って表示すれば事足ります。
またChrome以外のブラウザで開きなおすことでも、
.webp表示の回避が可能ですので、場合によって使い分けるといいでしょう。

ええかげんブログ
http://algorhythnn.jp/blg/2017/01/05/webp-save/





[Chromeを使って変換する]
ChromeでWebPファイルをひらく
   V
右クリックから「画像URLをコピー」なり「新しいタブで画像を開く」にする
   V
出てきたURLの最後の「-rw」を削る
   V
pngやらjpgやら元の形式になる

hnggfhgfhfg pc











Convertio(試用版で制限あり)
Convertio — ファイルコンバーター
上記にアクセスし、変換したいwebpファイルかURLと、変換後の拡張子を指定して実行すれば変換後のファイルが作成できます。
Webサービスなのでインストールも不要で非常にお手軽です。
一番おすすめですね。
ちなみにこのConvertio、画像ファイルだけに限らず、動画ファイルや音声ファイルの変換にも対応しています。
wmvをmp4に変換したり、mp3をwavに変換したり。すごいです。

ラブグアバ
https://love-guava.com/webp-jpeg-png
















拡張子「WebP(ウェッピー)」のファイルをJPEGやPNGなどに変換する方法
2013/10/31: 2018/04/18
■「WebP(ウェッピー)」という拡張子(.webp)のファイルをご存知でしょうか?
私も少し前まで知らなかったんですが、Googleが開発している画像フォーマットのことです。
画像フォーマットだと、「jpg」「jpeg」「png」「gif」などが有名だと思いますが、まあその仲間のようなものでしょうか。
しかし、このWebP、わりと最近できた規格であまり普及していないせいか、扱いに困ることがよくあります。
例えば、私の場合Androidアプリの紹介をするのにアプリのアイコンをよく拝借するのですが、その画像フォーマットがWebPなんですね。
とりあえずダウンロードしても、編集できるアプリケーションがなくて開くことすらできないという。。。
なので、私はWebPからJPEGやPNGに変換してから使うことにしています。
今回はその変換方法をご紹介します。
■「WebP(ウェッピー)」とは?
まず、少しだけWebPについて知っておきましょう。
WebP(ウェッピー)は、米 Google が開発しているオープンな静止画フォーマット。ファイルの拡張子は「.webp」。
Googleの示した事例では、ファイルサイズは非可逆圧縮モードで(同一画像、同等画質の)JPEGと比較して25-34%小さくなり、
可逆圧縮モードでPNGと比較して28%小さくなるとしている。
また22%のファイルサイズ増加でアルファチャネルを追加できるとしている。
可逆圧縮は、エンコードは PNG よりも時間がかかるが、デコードは PNG よりも高速であると主張している[3]。
ネット企業であるGoogleらしく、従来のJPEGやPNGよりファイルサイズが小さくなるので、Webの高速化に一役買いそうですね。
ただし、現状は対応しているアプリケーションが少ないので、このまま使うのはちょっと難があります。
そこで今回の趣旨である、「JPEGやPNGに変換する方法」を紹介します。
■Convertioを使って変換する
まあとりあえずこれがあれば問題ないでしょ、と言えるのがConvertioを使う方法です。
Convertio — ファイルコンバーター
上記にアクセスし、変換したいwebpファイルかURLと、変換後の拡張子を指定して実行すれば変換後のファイルが作成できます。
Webサービスなのでインストールも不要で非常にお手軽です。
一番おすすめですね。
ちなみにこのConvertio、画像ファイルだけに限らず、動画ファイルや音声ファイルの変換にも対応しています。
wmvをmp4に変換したり、mp3をwavに変換したり。すごいです。
■「Skitch」を使って変換する
「Skitch」というアプリはご存知でしょうか?Evernote社が提供している画像編集アプリケーションです。
写真に文字や矢印を入れるなら「Skitch」で!Android、iOS、Windows、MacどれでもOK!
これを使って変換します。
が、残念ながら2016年1月22日をもって、Windows版のSkitchはダウンロードできなくなりました。
Skitch for Android・Windows・Windows Touch サポート終了のお知らせ – Evernote ヘルプ&参考情報
これより以前にダウンロードしていた人は使えますし、Mac版は使えるので参考情報として残しておきたいと思います。
変換したいwebpファイルをSkitchで開きます。
ちなみに、PC上のファイルでなくWeb上のwebpファイルの場合、Chromeであれば右クリックメニューの「画像をコピー」をして、Skitchに貼り付けてもOKです。
Skitchでwebpファイルを開いたら、「Skitch」→「画像として保存」をクリック。
PNGやJPEGなど、複数のファイルフォーマットが選べるので、好きなのを選択して保存します。
これで変換できました!
■Picasaを使っても変換できるみたいだけど…
ネットでも少し探してみましたが、Picasaを使用して変換する方法もあるみたいです。
言われてみれば、Google社の提唱するフォーマットなんだから、Googleが出してるPicasaならできるかも、というのは理にかなってますね。
で、私もやってみたんですが、そもそもPicasaがwebpファイルを認識してくれず、ファイルが開けませんでした。
うーん、何か設定の問題なのか。。。
ただ、PicasaはGoogleがサービスを終了してしまったので、これももはや相応しくない方法だと言えますね。
Picasa および Picasa ウェブ アルバムの現状 – Picasa と Picasa ウェブ アルバムのヘルプ
■Chromeを使って変換する
さらにTwitterでタメになる情報が得られました。(私が会話に加わってなくてすみません)
キノティ
@kino_thi
 · 2013年11月12日
 【ブログ更新しました】 「.webp」形式で画像が保存されてしまう場合、自分はIEを使っています
http://dlvr.it/4JYZwS
orefolder
@orefolder
@kino_thi これ、Chromeなら右クリックから「画像URLをコピー」なり「新しいタブで画像を開く」にして、
出てきたURLの最後の「-rw」を削るとpngやらjpgやら元の形式になりますよ。
23:34 - 2013年11月12日
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例えばGoogle Playのアプリアイコン画像を右クリック→「新しいタブで画像を開く」で開きます。
開いた画像のURLの末尾の「-rw」を削除します。
すると同じような画像がブラウザに表示されますが、画像を右クリックして保存してみると、jpgやpngなどの画像形式になっていることがわかると思います。
Google Playのアプリアイコンを使う目的で、Chromeを利用している人であれば、これが一番早そうです。
まとめ
ってことで、webpファイルが出てきてもひるまずに、今回ご紹介した方法でサクッと変換してみてくださいね!

ラブグアバ
https://love-guava.com/webp-jpeg-png







Skitch