[AI] AI情勢/26.1.20
「生成AIを使うと考えなくなる」は本当だった? 立命館大学「英語の正課授業」で見えてきた《効果的なAI活用法》と《令和必須の"新しい4技能"》
2026/01/09 6:00
安永 美穂 : フリーライター
大学におけるAI利用の方針がさまざまである中、2023年4月と早い段階から生成AIのリテラシー醸成や適切な活用を方針として打ち出してきた立命館大学。とくに英語の正課授業「プロジェクト発信型英語プログラム(Project-based English Program、以下PEP)」では活用と研究が進んでおり、英語学習における効果的なAI活用についての知見も蓄積されつつあるという。
■ なぜ「科学領域の学部」でAIを積極的に活用?
PEPは、生命科学部・薬学部・スポーツ健康科学部・総合心理学部の共通カリキュラムだ。科学領域の学部は文献収集や発表などにおいて英語の必要性が高いことから、08年より各学部の新設時に順次、必修科目となった。PEPが目指すのは、世界中から情報を集めて議論し、その成果を英語で発信する力を養うこと。そのため当初からPBLや探究型授業に力を入れており、こうした活動はリサーチが必須であることからBYODによるICT活用も行ってきた。「17年も前からさまざまなICTツールを利用してきたので、AI導入も自然な成り行きでした」と生命科学部教授の木村修平氏は言う。PEPでは、22年度秋学期からみらい翻訳のAI自動翻訳サービスを導入、現在はCopilotなどの生成AIも積極的に活用している。
「PEPでは学生の卒業後のキャリアを見据えた教育を展開していますので、社会に出たら必ず使うであろうAIはとくに率先して活用しているところです」(木村氏)
では、具体的にどのようにAI活用を指導しているのだろうか。
■ 【育てたいのは「英語力」ではなく「英語運用能力」】
1・2年次のPEPの授業は週2コマで、外部の英語講師による「Skill Workshops」と、大学教員による「Projects」で構成されている。学生たちは習熟度別クラスによるSkill Workshopsで4技能の基礎的なスキルを磨き、Projectsでは各自の興味のあるテーマについてリサーチして英語のプレゼンテーションやエッセイに取り組む。
PEPの授業風景(写真:立命館大学)
PEPで重視しているのは、いわゆる英語力ではなく、使えるツールは何でも活用しながら適切な英語で表現する「英語の運用能力」だ。そのため、AIツールの使い方だけでなく、英語学習に活用する際のポイントなども指導する。薬学部教授の近藤雪絵氏は、授業で大切にしていることについて次のように話す。
「最初からすべてをAI頼みにするのではなく、『AIでもっと効果的に学ぶ方法があるのではないか』という視点を持ち、自分の力を向上させるために使ってほしいと伝えています。そのため、プロンプトの作り方や音声の活用、スピーチ原稿の改善などのワークショップも実施していますし、AIで英文を生成した後に、その内容について吟味する『ポストエディット(編集・修正)』の重要性についても詳しく指導しています」
■ 学生たちの「AI活用能力」の差が顕著に
こうした指導の下、学生たちは、プレゼン原稿や図表の作成、英文の添削や校正、よりわかりやすい表現の探索、文章の簡潔化や要点の把握などさまざまな場面でAIを利用している。薬学部では、AIを専門領域にどう応用できるか試みる授業において、「薬剤師と外国人患者との会話スクリプト」や、「薬局で購入できる薬のリスト」を作成した学生もいたそうだ。
どんどんAIを使いこなしていく学生がいる一方で、プロジェクトのテーマ設定の段階でつまずく学生もいる。そんなときは、木村氏はCopilotを「壁打ちの相手」として活用する方法を実演して見せる。学生の漠然とした希望を基に、Copilotにプロジェクトのアイデアやリサーチ方法を複数提示させるところまで寄り添うこともある。
「生成AIに指示を出すには頭の中のアイデアを言語化するプロセスが必要ですが、適切な指示を出せるかには個人差があり、AI活用能力の差が顕著になってきていると感じます。そのためプロンプト作成に不安がある学生には教員のサポートが求められますが、PEPは1クラスの学生数が20人以内なのでそうした個別指導もうまくいっているように思います」(木村氏)
AIを「学びの協働者」として捉えて利用するPEP。25年度秋学期に制定されたPEPの教員向けガイドラインにも、その考え方を反映させた。
「当初は『これをしてはいけない』という制限的なルール案もありましたが、最終的には学生の創造力や表現力、主体的な学びを応援する方向性にしました。学生に求める基本姿勢としては、『自分の成長を目的としてAIを活用しよう』『AIの出力をつねに吟味し、AIとの協働を通じて自らの思考力や表現力を磨き伸ばそう』『自分の発信に誇りと責任を持とう』ということを定めています。ただし、ハルシネーションやアカデミック・インテグリティ(学術的な誠実さ)に加え、AI使用時の申告を推奨している点については、学生に十分理解を求めることをガイドラインに明記しています」(近藤氏)
AIを活用した授業を行うにあたっては、教員側にもリテラシーが必要だ。「教員自身もとにかく業務でAIを使うこと。そしてわからないことは恥ずかしがらずに聞くことが大切」と木村氏は話す。そのため、PEP担当の教員間ではSlackを使い、AI活用に関するアイデアや悩み事を日々共有し、皆で考える体制を取っている。
■ AIのサポートで「アウトプットの質」が向上
AI翻訳や生成AIの活用により、学生の学習成果や心理面には変化が見られているという。例えば、立命館大学とAI自動翻訳サービスの提供元であるみらい翻訳の共同研究によると、350ワードの英語課題文の読解スピードが、AI翻訳の活用により全体で平均約5分50秒短縮。さらにその後の英作文課題の正確性も向上した。英作文における文法エラー率は、AI翻訳未利用の4.13%から、利用した場合は0.36%へと大幅に減少。英文の読み書きにおいてAIのサポートを受け、内容を深める作業や表現の工夫に注力できるようになったことで、アウトプットの質が向上する好循環が生まれているという。心理面に関しても、「いつでもAIに翻訳してもらえる」という安心感が英語への抵抗感や負担感を和らげ、自信を高める効果があることが判明した。
【最適な「AI翻訳」と「生成AI」の組み合わせは?】
また、英作文課題におけるAIツールの活用については、「生成AIで日本語の原文を作成したうえでAI翻訳を使用する」という組み合わせ方が、時間削減と成果物の質の向上において最も大きな成果を出したという。
大学院生を対象にした調査では、AIの出力を「思考のための素材」として捉え、自身の専門知識を反映しながらポストエディットを行うことで「自分の言葉」へと磨き上げていく学習のプロセスが確認された。
「テクノロジーを活用することはズルではないのです。以前は、教師は多くの労力を単純なスペルミスの指摘や文法エラーの修正に費やしていました。今や学生がAIや機械翻訳を使ってくれるおかげで教員はより深い指導ができるようになりました」(木村氏)
「生成AIへの丸投げ」の危険性も示唆
25年度の調査では、生成AIの出力結果をそのまま使うような“丸投げ”に警鐘を鳴らす結果も得られた。AI翻訳のみを活用するグループと、生成AIのみを活用するグループを比較すると、前者のグループのほうが自力で解いた英語テストの点数は高く学習定着が見られたのだ。
AI翻訳はポストエディットなどの過程で学生自身が英文を吟味する余地を残すのに対して、生成AI利用時は学生が出力結果を鵜呑みにして能動的な学習を怠りやすい可能性が考えられ、生命科学部教授の山中司氏は「『生成AIを使うと考えなくなる』と最近よく言われるようになったが、この結果はまさにそれを示唆している」との見解を示す。木村氏も学生の指導を行う中で、「生成AIを活用して“リサーチをした風”に見せたり、架空の参考文献を記載したままレポートを提出したりする事例もあった」と言う。
「そのような事例の多くは、生成AIの出力をそのまま貼り付けているだけで、学生はその内容を読み返してすらいません。そのような提出物が確認された際は、生成AIの回答は伝聞情報のようなもので、吟味も検証もせずにそのまま用いると剽窃など悪質な行為と見なされるリスクがあるということを繰り返し指導しています」(木村氏)
これまでの研究結果では、AI活用による英語力の低下は認められていないが、山中氏は次のように語る。
「AIを使ったほうが本当に『自力の』『生身の』英語力は上がるのかどうかについて、はっきりと『Yes』と言い切ることは難しいのが現状ですが、AIとの共存、共生が不可欠であろうこれからの教育を見据え、その活用法を模索し続けることは重要であると考えています」
■ ツールを駆使して伸ばす「新しい4技能」
AIの導入により、PEPでは従来の「読む・書く・聞く・話す」という英語4技能に代わり、ツールを駆使して「英語運用能力」をいかに身付けるかという観点から見出した「新しい4技能」のスキルセットを重視しているという。それは、プロジェクトに関する情報をWebや書籍、学術論文などを用いて“調べる” 「リサーチ」、情報をスライドやペーパー、ポスター、動画などに“まとめる”「オーサリング」、意見交換や相互評価のため学習者同士、英語教員、専門教員らと“交流する”「コラボレーション」、プロジェクトの成果を授業の内外で“表現・発信する”「アウトプット」の4つだ。
「“新しい4技能”は、英語学習に限定されるものではなく、探究活動全般に共通するリテラシーと言えます。AIとの協働により、自分の興味あるテーマを掘り下げていくスキルは、ほかの分野の研究においても、人生のステージの基礎を形づくるうえでも応用できるものだと言えるでしょう」(木村氏)
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安永 美穂
フリーライター
東洋経済
https://toyokeizai.net/articles/-/924998?page=3
ChatGPT vs Gemini 覇権争いはどうなる?オープンAIアルトマン氏の野望は「月額課金」ではなく「AIによる科学の発明」
2026/1/3(土) 19:00配信
FNNプライムオンライン
それは新たなAI時代の幕開けを告げる号砲だった。2022年11月30日にオープンAIが公開した「ChatGPT」は、公開からわずか2か月で月間1億人のユーザーを獲得。インターネット史上、最速ペースで普及したサービスとして世界を驚かせた。それから3年あまりが過ぎた2026年1月現在、生成AIは覇権争いとも言えるフェーズに突入している。ChatGPTで先行したオープンAIに対し、グーグルは「Gemini」で猛追。2025年11月にGemini 3が公開され、高い性能が広く知られるようになると、オープンAIのサム・アルトマンCEOは社内に「コードレッド(緊急事態)」を宣言した。これを受け、ChatGPT陣営は約2週間後に最新版のアップデートを発表し、対抗姿勢を鮮明にした。
ChatGPT vs Geminiの争いはもはやAI開発の技術競争にとどまらず、半導体やデータセンター、電力、ロボットといった領域、さらにはそれらを支える巨額の資本といった形で、経済全体に大きな影響を及ぼしている。
この大きなうねりは、一体どこへ向かっているのだろうか。AIを取り巻く2026年の動向を展望してみたい。
■ グーグルによる論文から始まった皮肉
生成AIの源流をたどると、2017年にグーグルのエンジニアが連名で発表した1本の論文「Attention is all you need(注意こそがすべて)」にたどり着く。この論文でChatGPTのTが意味する「トランスフォーマー」という概念が提示された。この論文に着想を得たオープンAIのエンジニアは独自の開発を重ね、その成果として生まれたのがChatGPTである。
グーグルがオープンAIを猛追する現在の構図は、いわば“生みの親”が“育ての親”に挑むという、テック史上の皮肉でもある。公表されている数値を見ても、その競争の激しさがわかる。ChatGPTは週間ユーザー数が8億人を突破したことを、2025年10月の自社イベントで明らかにした。一方、Geminiは月間ユーザー数が6.5億人に達したと10月の決算説明会で公表している。週間と月間で基準が異なるため単純比較はできないが、Geminiの7月時点の月間ユーザー数は4.5億人だったことから、猛烈な勢いで追い上げている事は確かである。Gemini陣営は技術競争だけでなくマーケティングでも攻勢を強めている。筆者が12月に取材した日本郵便とグーグルの提携企画「Geminiで年賀状」では、ある特定の場面で消費者に自社ブランドを思い出してもらう「カテゴリーエントリーポイント(CEP)」と呼ばれるマーケティングの戦略アプローチが見て取れた。
日本法人を設立してまだ間もなく人的リソースの限られるオープンAIに対し、グーグルは多様な企業コラボをはじめとした「地上戦」のマーケティングを、今後さらに強化していくとみられる。
一方、ChatGPT陣営のオープンAIはどこへ向かおうとしているのだろうか。
■ ChatGPT陣営の向かう先は?
その動きの一つとして挙げられるのが、「物理デバイス」開発である。
2025年5月にオープンAIはアップルでiPhoneのデザインを手がけたジョナサン・アイブ氏が率いるAIハードウェア企業「io」を買収した。その際にサム・アルトマンCEOは「初めてアップルコンピューターを使った時のような喜びを自分たちがもたらしたい」とコメントしている。
しかしオープンAIはその後デバイス開発に関する公式な情報を出しておらず、2026年の動きは未知数である。
また、オープンAIは巨額な資本を調達し、大規模なデータセンターの構築を進めている。スターゲートと呼ばれるこのプロジェクトは75兆円あまりの規模で、オープンAIにも出資をするソフトバンクグループの孫正義会長らが主導する。2025年10月6日にオープンAIが主催したイベント「DevDay 2025」で、サム・アルトマンCEOは自社の戦略について発表した。
その発言などから分かることは、オープンAIがデータセンターを拡充し、さらなる計算資源を求めている理由が、ChatGPTの月額課金による収益拡大というよりも、AIによって人類に大きなインパクトをもたらす科学的発明を実現するためだという点である。
「AI impact on science (AIの科学へのインパクト)」というコピーと共に示されたビジョンは、AIが研究者となり自律的に科学的な発明をもたらす未来である。その結果、たとえばエネルギー効率が今の1/10や1/100となり人類全体が豊かになる、オープンAIはその実現のためのプラットフォームを提供するという考え方だ。
サム・アルトマンとAGI論争
ChatGPT vs Gemini という二つの陣営の大きな違いは、ChatGPT陣営にはサム・アルトマンという“顔の見える”リーダーの存在があり、対するGemini陣営はグーグルという巨大組織そのものが存在感を発揮していることである。
その違いは今後、AIに対する思想の伝わり方として際立ってくるかもしれない。
人間を超える汎用的な人工知能はAGIと呼ばれ、その実現時期や危険性についての議論が続いている。顔の見えるリーダーが率いる陣営は、その考え方を直接発信しやすい一方で、批判の矢面に立つリスクも抱える。
2026年はサム・アルトマン氏を中心にAGIの安全性をめぐる議論がさらに熱を帯び、私たちの生活にも無関係ではなくなってくるかもしれない。
(参考文献)『サム・アルトマン』(キーチ・へイギー著、2025)
Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/17b70ea67c8f91ef6893b6184e4854d88afa1c95?page=2
AIキャラ同士で会話したら自分にないアイデアが生まれるのでは?
2026/01/03
前提
これは私しか使わないサービスの個人開発の備忘録です。2027年を迎える頃に、『2026年はこんなこともしたな』と振り返りつつ、読んだ人のシステム開発のアイデアになるようなミノムシぐらい小さい社会貢献をしておきます。このサービスの本当の意図は打席に立つことです。その言葉の意味含め本編へ。
■ 開発した経緯
キングダムは好きですか?私は大好きです。一人一人のキャラクターの野望だったり、判断、性格だったりとにかく奥が深く学べることが多い漫画です。
「キングダムで好きなキャラクターは何?」
相手がどんな人か知りたい時にこれ以上の質問はないでしょう。ちなみの私は王賁です。いやー、王賁について語り出したら止まらないですよ。キングダム192話にて、信に井闌車を使った戦い方を「卑怯」と言われ、剣の才を持つ者が剣をふるうのは卑怯じゃないように、俺は井闌車を持っていたから使っただけだ。妙な難クセをつけるな。といい最後言い放ったあの台詞。
生まれの良さも才能の一つ 王賁(キングダム)
この言葉が沁みましたね、沁みた理由は、、、、と語り込んでしまうと長くなるので本題に進みましょう。キングダム好きなら一度はこんなことを考えたりしたことありませんか?
「今の悩みを李牧に聞けたらなんて返ってくるのだろうか?」
「王翦だったらどんな決断をするのだろう?」
そう、キングダムに出てくる将軍達からの進言が聞きたいと!そう思いキャラディス(キャラクターディスカッション)というwebアプリを開発したのでその備忘録になります
■ キャラディス(キャラクターディスカッション)とは?
簡単にいうとAI同士で会話をしてもらい議論を勝手に深めてくれるAIchatアプリです。「愛とは何か」という哲学的問いだったり、「好きな人へのアプローチとしてどっちがいいかな💕」なんて恋愛話まで李牧や王翦が真面目に議論してくれます。そしてそこに夜神月(デスノート)だったり、ENTJ(MBTIのキャラ)、そしてアインシュタインまでもが混じってそれぞれの意見を言い合い話を深ぼってくれます!まさに時代を超えたオールスターです
✔ より具体的に
キャラディスのスクリーンショットこんな感じで選択したキャラクター、司会、自分でディスカッションを繰り広げます。キャラクターは最大3人まで選べます。最初に自分が提示したお題に対して、司会がまとめます。次にキャラクターが話す→司会がまとめるを3回繰り返し司会が最後結論をまとめてくれます。(桓騎は的を得たいい事言うがイライラする)
✔ ほんのちょびっと技術的な話
キャラクターに関してはRAGを使っています。
キャラクターの特徴をGeminiのディープリサーチで調査
→リサーチ結果をAIにRAG用のmdファイルに変換
→そのmdファイルを参照してもらうことでキャラクターが言いそうなことを出力。
という感じです
RAGの仕組み
■ 得たもの
①RAGについて知れたこと
これをRAGと言っていいのかよくわからないが少しRAGについて理解ができた。就活をする中である企業のAIシステムサービスがRAGを使っており、学習されたものではないということを知りRAGについてもっと深く知りたいと思っていたので学べたのはよかった。
②打席に立つ
2025年に気付いて続けていた習慣なのだが、この世の中は基本「やったもの勝ちなのである」。実際に作って形にすることで「よし!俺のアイデアは形になった!次は何を作ろう!」と新しいサービス開発や挑戦に踏み出すことができる。次作る際は前回で学んだことが活きてより良くなる可能性が高い。とりあえずやれば学びを得られるためやってみることが大事なのだ。まぁ学んだことをこうZennなどに発信して形に残すことも大事だが。
今回の学びと次の学び
自分が思う成長の図
失敗から学ぶ
このサービスは一見すると「自分が好きなキャラクターに意見を聞けるってめっちゃいい!!」って思うかも知れないが実際はそう上手くいかない。
金銭面
一度に3人の参加者の発言×3ラウンド。つまり9回のAPIリクエストが走るためAPI使用料が沢山かかる。
使う場面
「愛とは何か」のような色んなキャラクターの意見が聞いてみたいということだけを思いながら使われると浅い回答が返ってきて「ふーん」で終わってしまう。
一方、ENTJやISFJなど、MBTI別のキャラクターを集めて「どんな人に惹かれる?好きな人の前だとどんなふうになる?その理由は?」と議論させてみると現実で使えるのかも知れない。
((今度気になる人ができたらその人のMBTIのRAGを作成して議論させてみるか。))
一番良さげな使い方は選択をする際の議論だ。 例えば、2択や3択を迫られた時に、「もっと違う方向から考えたいから君たちならどっちを選ぶ?」と議論させる。そうするとその議論の中で自分一人だと思いもよらなかった考え方を得ることがある。
■ まとめ
そんなこんなで頭の中にアイデアはあるけどそのまま放置ではなく、作ることで次に進んでいくんだよということでした。まずは打席に立ってバットを振ってみる。空振ったら原因を追求して、もう一度振ってみる!これを繰り返すことで初めてヒット。次にホームランが打てるのである。初めてバッティングセンターに行った時のことを思い出そう!エジソンの言葉の裏には打席に立つことの大切さが込められていると思う。
Zenn
https://zenn.dev/yuki_koike0626/articles/dev-character-discussion
https://zenn.dev/and_dot/articles/291429d8647ad7
https://zenn.dev/
ブラックボックスの蓋が開く…「異星人」として扱うことで見えてきたAIの正体
Stuart Bradford
誰も完全には理解していないテクノロジーを、何億人もが日々使っている——。AIのブラックボックス問題に、ついに光が差し始めた。研究者たちが「異星人」として扱うことで解明しつつあるのは、予想を超えて奇妙なAIの内側の世界だ。
by Will Douglas Heaven2026.01.15
KADOKAWA Technology Review
https://www.technologyreview.jp/s/375765/meet-the-new-biologists-treating-llms-like-aliens/
国防総省がイーロン・マスクのGrokを導入
2026/01/16 16:050
米軍によるベネズエラのマドゥロ大統領捕獲作戦は、恐ろしい最先端軍事テクノロジーを使って行われたことを、先日お伝えしましたが、国防総省は軍事作戦をさらに進化させるためにイーロン・マスクのAIのGrokを機密システムに統合することにしたようです。嫌な予感しかしません。今後の軍事作戦をAIが指導するようになると容赦なく残虐になるのではないでしょうか。
Grokと言えば、イーロン・マスクを神のように崇める異様なAIですが、イーロン・マスクはGrokを使って世界の神になりたいのでしょうか?
現在のヘグセス国防総省は自分たちのアジェンダのためには邪魔者を最先端兵器で次々にいとも簡単に殺害するのでしょうか?しかもGrokはイーロン・マスクを崇めていますから、イーロン・マスクが嫌がることは指示しません。Grokを国防総省のシステムに統合すると国防総省が暴走しませんか?
しかも国防総省のGrok導入直前にはトランプ政権内部でGrok開発会社の株式のインサイダー取引が行われていた可能性もあり、トランプ政権の政策には株や関税の金儲けが必ず付きまといます。
そして、最近、トランプは、グリーンランドを米国が所有することに反対する国に対しては高関税を課す可能性があると脅していますが、これも国防総省の最先端軍事テクノロジーを世界に知らしめたため、トランプはさらに強引なやり方で自分達の計画を実行するのでしょうか。
トランプは中国とロシアから守るためにグリーンランドを米国領にするのだと言っていますが、実際は、米中露は裏で取引をしているような気がします。アジア全体は中国、ヨーロッパと他の地域はロシア、西半球は米国が牛耳ると。グリーンランドは米国が支配したい西半球に入っており、そこを所有しないと彼らのNWOが始まらないのと、グリーンランドについて騒ぐことでウクライナ戦争(トランプのロシア寄りの停戦案に失敗した)から世界の目をそらすのと、NATO解体を目論んでいるとも考えられています。この2つはどちらもロシアに都合が良いためトランプはずっとプーチン・ロシアを支えるということなのでしょう。
Grok Is Getting Access to Classified Military Networks
(概要)
1月14日付け
イーロン・マスクのAI(Grok)は機密軍事ネットワークにアクセスしています。
ヘグセス米国防長官、日本などに「もはやただ乗りは許さない ...
12月に、 イーロン・マスクの(AI)チャットボットのGrokは、不安になるほど容易に公的情報源から一般人の個人データを収集し不用意に配布していると報じられました。
他のAIモデルはそのようなことを行うのを拒否しています。そしてGrokは今でははるかに敏感な分野にまで歓迎されています。
今週、ヘグセス国防長官は、今月後半に国防総省の機密システムにGrokを統合させると発表しました。これは、AIの兵器化を目指す国防総省全体の包括的な取り組みの一環です。
ヘグセス長官は、テキサス州ブラウンズビルのSpaceXの施設で行ったスピーチで、「我々は合法的な軍事利用を制限するイデオロギー的制約なしに動作する軍事AIを構想している。そしてペンタゴンのAIは(左翼の)ウォークではない。」と述べ、「デジタル・ピクシー・ダスト(?)のような古い戦術にAIをまき散らして未来を勝ち取ることはできない。我々は全く新しい戦い方を見つけ出すことで勝利する。我々が、実験的軍事作戦を継続し、AIコーディネーテッド・スウォーム(複数のAIが蜂の群れのように協力してソフトウェアを開発する手法)による四半期ごとの実戦形式の戦闘訓練施設を運営し、エージェント・ベースのサイバー防御やサイバー攻撃で攻撃者がマルウェアに感染させた複数のコンピューター(ボットネット)を遠隔で操作・制御しているのはそのためだ。」と述べました。
Grokの統合以外にヘグセス長官は、国防総省でデジタル・AI統括責任者(キャメロン・スタンリー氏)を新たに任命すると発表しました。
スタンリー氏はつい最近までアマゾン・ウェブ・サービスの国家安全保障改革の責任者でした。その前は、長い間、ペンタゴンの科学技術顧問を務めていました。
マスクのGrokはへグセス長官のペンタゴンの将来ビジョンにデオロギー的にぴったりマッチしています。
OpenAIのチャットGPTのような「ウォーク」AIボットの狂気じみた代替としてマスクが設計したGrokは、既に非倫理的或いは違法行為をするための詳細な指示を出す意欲が相当あります。
Grokとの連携はペンタゴンの最近の軍事作戦(国際法上違法と見なされるものがある)を踏まえるとより明確になります。
ヘグセス長官の下で、国防総省は主権国家に対して数々の残忍な攻撃(ベネズエラに対する無慈悲な殺害軍事作戦、対テロを装ってナイジェリアの村々を焼き払ったこと、そしてソマリアに対して少なくとも134回の空爆を行い、多数の民間人や過激派を殺害したこと)を計画し実行してきました。
このような作戦には特にGrokのようなツールが役立ちます。
他のAIモデルにも倫理や安全性の問題はありますが、ChatGPT、MicrosoftのCopilotそしてGrokを含むチャットボットに対するFuturismの調査では、「グリーンランド仮想侵攻」における作戦上の提案をしたのはGrokだけであることがわかりました。Grok以外は国際法や他の倫理的問題を理由に拒否しました。
ヘグセス長官がGrokを選んだことは、彼自身の最も闇深い衝動を最大限に反映する戦争ツールを選んだということです。Grokによって、一切の後悔の兆しもなく全ての空爆を行えるようになるでしょう。
そして、まるで倫理的な腐敗がまだ十分ではないかのように思えます。
なぜなら、リサ・マクレイン共和党議員の夫がGrokを開発した会社のxAI株を10万1ドルから25万ドルで購入してからわずか数週間後にGrokのイニシアティブが発表されたからです。
Sludgeが報じたこのような株式購入は、マクレイン議員が12月3日のホワイトハウスのイベントでトランプ大統領と会談した数日後に行われため、政権の内部情報の記録にもう一つの疑惑が残りました。
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