ラベル ?Palm webOS の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2015年8月10日月曜日

[機器] Palmブランドのスマートフォン登場??

[機器] Palmブランドのスマートフォン登場??
Palmブランドのスマートフォン登場か(ただしOSはAndroidで)
2015/1/2(金) 午後 6:59 日記 スマートフォン
Palmブランドのスマートフォン登場か(ただしOSはAndroidで) という記事を見つけました
かつて一世を風靡したPDA(Personal Digital Assistant)ブランド「Palm」が復活するかもしれない。
現在「Palm.com」を検索すると、「mynewpalm.com」というWebサイトにリダイレクトされ、Palmのロゴの下に
「COMING SOON」と「SMART MOVE.」
という言葉が交代で表示される。
webOS専門ブログサイトの米webOS Nationは12月30日(現地時間)、米Hewlett-Packard(HP)傘下の
Palm Inc.
がWide Progress Global Limitedという企業にPALMの商標を売却したことを示す米国特許商標局(USPTO)の文書を発見し、
mynewpalm.com
はこの企業のWebサイトではないかと推測している。
Wide Progress Global Limitedは英領バージン諸島籍の企業だが、USPTOの文書に署名しているニコラス・ジベル氏は中国の家電大手TCL集団有限公司傘下のモバイル端末メーカーALCATEL ONETOUCHの“President Americas and Pacific”の肩書を持つ幹部であることから、実際に商標を手に入れたのはALCATEL ONETOUCHと考えられる。ALCATEL ONETOUCHのキャッチフレーズは、mynewpalm.comに表示される言葉と同じ「smart move.」だ。
Palm端末のOSであるwebOSの権利は現在、HPと韓国LG Electronicsが持っているため、ALCATEL ONETOUCHがwebOS端末を製造するとは考えにくい。
同社は現在、AndroidおよびFirefox OS端末を販売している。
北米で今でも人気のあるPalmブランドを掲げることで、北米市場での売り上げを伸ばす狙いかもしれない。
ひょっとして ブランドだけでは

空副のブログ
https://blogs.yahoo.co.jp/kufukusp/13102550.html

2011年8月8日月曜日

[機器] HP TouchPad, Palm WebOSタブレット



[機器] HP TouchPad, Palm WebOSタブレット
<ロイターサミット:QE3の可能性極めて小さいとの見方株主400人が原発撤退を提案=28日に株主総会―東電>
米HP、タブレット端末「TouchPad」を7月1日から米国で販売
2011/6/10(金) 午後 1:11 ニュース2 ネットサービス
[ロサンゼルス 9日 ロイター] 
米ヒューレット・パッカード(HP)<HPQ.N>は、同社初のコンシューマー向けタブレット・コンピュータ「TouchPad」を7月1日から米国で販売する。
Palmが開発した携帯端末用OS(基本ソフト)「WebOS」を搭載しており、価格は499.99ドル。
6月19日から北米と欧州で予約を受け付ける。
英国、アイルランド、フランス、ドイツでも順次販売を開始し、カナダでの発売予定は7月中旬。
イタリア、スペイン、オーストラリア、香港、ニュージーランド、シンガポールでも年内には販売される。
タブレット端末市場では米アップルやグーグル<GOOG.O>の携帯端末用OS「アンドロイド」を搭載した端末が優位を占めているが、HPは「TouchPad」で追撃を狙う。 

楽しくトレード & 病気の妻との日記
https://blogs.yahoo.co.jp/ryn1523/33355495.html

2011年3月17日木曜日

[市場][スマートフォン] 米スマートフォンシェア、グーグルAndroid(アンドロイド)が初の首位に

[市場][スマートフォン] 米スマートフォンシェア、グーグルAndroid(アンドロイド)が初の首位に
米スマートフォンシェア、グーグル「アンドロイド」が初の首位に
2011/3/9(水) 午後 1:31 ニュース その他ニュース
米調査会社コムスコア(comScore)によると、スマートフォンのOSのシェアでグーグル(Google)の
「アンドロイド(Android)」
が初めて首位になったことが分かった。
スマートフォンのOS別のシェアは
アンドロイドが31.2%で1位となり、以下
リサーチ・イン・モーション(Research in Motion、RIM)の30.4%、
アップル(Apple)の24.7%、
マイクロソフト(Microsoft)の8.0%、
パーム(Palm)の3.2%
と続いた。
コムスコアによると2011年1月末現在で携帯機器を持っている米国人は2億3400万人、スマートフォンを持っているのは6580万人だった。
端末のメーカー別のシェアは、
サムスン(Samsung)が24.9%でトップ、以下
LGが20.8%、
モトローラ(Motorola)が16.5%、
RIMが8.6%、
アップルが7.0%
と続いた。

報道ピックアップ ニュース最前線
https://blogs.yahoo.co.jp/pqrkf112/2148879.html

2010年9月16日木曜日

[市場] hp,webOSタブレットに言及


HP SlateとWebOS
2010/9/5(日) 午前 9:23 Ubuntuと私 練習用
Palmを買収して以来、ことあるごとにリリースの意志を示しつつ実体は謎のままだったWebOS採用タブレットについて、HPが初めて公式に発売時期を明言しました。
2010年度Q3決算報告のカンファレンスコールでTodd Bradley氏 (EVP,Personal Systems Group) が語ったところによると、
「(タブレットは) マイクロソフト(Windows) 版を近いうちに、webOSベースの製品を2011年初頭に投入する」
そうです。
http://www.precentral.net/official-webos-tablet-coming-2011
開発コードネーム " Hurricane " としてうわさされていた webOSタブレットは、PalmPadの名称になるかはともかく、
一般向け製品として発売されることがようやく確認できました。
Windows7かWebOSかどちらがメインストリームになるのかが興味深いですね。
まずはiPadと比較しつつこの秋登場のWindows7版HPSlateの仕様を眺めれば、
http://www.engadget.com/2010/07/22/hp-slate-no-longer-a-consumer-product-will-arrive-for-enterpris/
画面はアップルの9.7型1024x768に対して8.9型1024x600。SlateはタブレットPCらしくペン入力もサポートします。
プロセッサはARM系SoCであるアップルA4に対して、SlateはソニーVAIO Xなど薄型PCでもおなじみのIntel Atom/Z530(1.6GHz)。なにより、
x86系であるという点が大きな強みですね。
RAMはWindows 7として必要な1GB。
ストレージは32GBと64GBが用意されるようです。
そのほか
SDHCスロット
USB2.0ポート
3GWWANモデルでは従来型の
SIMスロット、
3MPカメラ・VGAフロントカメラ
を搭載します。
逆にiPadが優位となっているのは
やや高い解像度、
802.11b/g とnにも対応するWiFi、
最大10時間のバッテリー駆動時間
など。価格は549-599ドル(今なら5万円位!)となっています。
総合的にみれば、ポート類も最低限でマルチタスクもできないiPadはやはり携帯端末OSを載せた非PCであるのに対して、
Slateは多数の汎用デバイスを備えた超小型のWindows7 PCでしょうか。
なお、HPはプリンターとの連携を重視した電子ブックリーダー兼ネット接続デバイス " Zeen " なるものを開発していることが分かっており、
こちらは webOS吸
収前からプロジェクトが進行していたらしく、OSにAndroidを採用すると見られています(なんでもありというか、やはりHPらしいというか)。
http://www.engadget.com/2010/08/05/the-hp-estation-zeen-the-zeus-printer-and-everything-we-know-a/
う~む、ここはもう少し我慢してHP Slateに期待ですかね。
それともいっそPalmPadを待つか?いずれにしても最近の酷暑をも上回るようなヒートアップぶりです。

大虎猫の夢酔独言
https://blogs.yahoo.co.jp/mki_ltd/41913427.htmlHP SlateとWebOS
2010/9/5(日) 午前 9:23 Ubuntuと私 練習用
Palmを買収して以来、ことあるごとにリリースの意志を示しつつ実体は謎のままだったWebOS採用タブレットについて、HPが初めて公式に発売時期を明言しました。
2010年度Q3決算報告のカンファレンスコールでTodd Bradley氏 (EVP,Personal Systems Group) が語ったところによると、
「(タブレットは) マイクロソフト(Windows) 版を近いうちに、webOSベースの製品を2011年初頭に投入する」
そうです。
http://www.precentral.net/official-webos-tablet-coming-2011
開発コードネーム " Hurricane " としてうわさされていた webOSタブレットは、PalmPadの名称になるかはともかく、
一般向け製品として発売されることがようやく確認できました。
Windows7かWebOSかどちらがメインストリームになるのかが興味深いですね。
まずはiPadと比較しつつこの秋登場のWindows7版HPSlateの仕様を眺めれば、
http://www.engadget.com/2010/07/22/hp-slate-no-longer-a-consumer-product-will-arrive-for-enterpris/
画面はアップルの9.7型1024x768に対して8.9型1024x600。SlateはタブレットPCらしくペン入力もサポートします。
プロセッサはARM系SoCであるアップルA4に対して、SlateはソニーVAIO Xなど薄型PCでもおなじみのIntel Atom/Z530(1.6GHz)。なにより、
x86系であるという点が大きな強みですね。
RAMはWindows 7として必要な1GB。
ストレージは32GBと64GBが用意されるようです。
そのほか
SDHCスロット
USB2.0ポート
3GWWANモデルでは従来型の
SIMスロット、
3MPカメラ・VGAフロントカメラ
を搭載します。
逆にiPadが優位となっているのは
やや高い解像度、
802.11b/g とnにも対応するWiFi、
最大10時間のバッテリー駆動時間
など。価格は549-599ドル(今なら5万円位!)となっています。
総合的にみれば、ポート類も最低限でマルチタスクもできないiPadはやはり携帯端末OSを載せた非PCであるのに対して、
Slateは多数の汎用デバイスを備えた超小型のWindows7 PCでしょうか。
なお、HPはプリンターとの連携を重視した電子ブックリーダー兼ネット接続デバイス " Zeen " なるものを開発していることが分かっており、
こちらは webOS吸
収前からプロジェクトが進行していたらしく、OSにAndroidを採用すると見られています(なんでもありというか、やはりHPらしいというか)。
http://www.engadget.com/2010/08/05/the-hp-estation-zeen-the-zeus-printer-and-everything-we-know-a/
う~む、ここはもう少し我慢してHP Slateに期待ですかね。
それともいっそPalmPadを待つか?いずれにしても最近の酷暑をも上回るようなヒートアップぶりです。

大虎猫の夢酔独言
https://blogs.yahoo.co.jp/mki_ltd/41913427.html

2010年4月20日火曜日

[市場] hp,Palm買収


パーム買収、HPへ
2010/4/29(木) 午後 4:22
路傍の石 その他芸術、アート
朗報とみるのか?
いろんな意見が出てきています。
HPの資本力がよりパームの世界を広げてくれるんじゃないか?
なんて意見もあります。
個人的にはまた一つ、オリジナリティあふれる企業が減ってしまったこと。
とても残念です。
私も以前はクリエを使っていました。
ええ、ソニーが出してたパームOSのモバイル機です。
パーム(Palmね)は日本語版が出てこなかったので、当時
ソニーが販売した日本語対応機に飛びつきました。
商品については大満足でしたが、その後、エンターテイメント機として
位置づけられたせいか、価格が上がり、普及せず終わりました。
その後も、米国ではPalmは発売されていましたが、英語版しかないので
しばらく様子を見ていたところ、iPhoneが米国で発表され、最終的に
iPhoneを選んで今に至ります。
母艦(この呼び方もPalm風)がMacなのでiPhoneとの相性がばっちりなので、
現在はとても満足しています。
でも、パーム(英語にしたり、カタカナにしたりすみません、気持ち的にはパームなんです)
で、気持ちよかった、「キビキビ感」がiPhoneにはありません。これが寂しいです。
電源が入っていなくたってせめて2~3秒で使えるようになってほしい。
スケジュールやメモだって、起動は1秒以内で。。
これが達成できたら、Palm並みになるのかな?
なんて思っています。
PalmははOSとして残ると思います。(WebOS)
これからも活躍しますように。
日本語対応になったら、、、また考えます。(何を?)

下記、HPのアナウンス(英語)です。
http://www.hp.com/hpinfo/newsroom/press/2010/100428xa.html

M's Factory
https://blogs.yahoo.co.jp/naoki902/24992769.html

hp
http://www.hp.com/hpinfo/newsroom/press/2010/100428xa.html





web OSも安泰?
2010/4/30(金) 午後 0:25
家電 携帯電話
PalmがHPに買収された。
これにより脆弱だった経営基盤も強化されることになる。
開発者にとっては良いことになるのだろうか?
大きな会社の一部門となることにより今までよりも制約も多くなるだろう。
しかし、今まで以上に魅力的な製品が投入されるかもしれない。
消費者にとっては楽しみがまたひとつ増えた。
もしかしたら日本市場にもPalm Phoneが投入されるのかな?

C-net
http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20412889,00.htm?ref=rss

ぼちぼちの写真集かな?
https://blogs.yahoo.co.jp/bochibochi_in_jp/25070178.html





Palm・・・危ないのか・・・ 
2010/4/21(水) 午後 5:30 携帯 周辺機器
Palm は、現在の株価では売却先を見つけられる可能性が低く、また最近の同社幹部の動向や主要販売店での販売打ち切りなどが悪材料となり、買収を名乗り出そうな企業も見当たらないと、UBS および Morgan Keegan のアナリストが分析している。
ここで言う幹部の動向には、同社のシニア バイスプレジデントだった Michael Abbott 氏の辞任も含まれる。
同氏はソフトウェアおよびサービス部門の責任者として、『webOS』のアプリケーション プラットフォームおよびサービスの開発を率いた人物だ。
また、この動向には、主要幹部のこれ以上の辞任を食い止めることを目的とした報酬プログラムの実施も含まれている。
Palm は、グローバル事業担当シニア バイスプレジデント Jeffrey Devine 氏と CFO (最高財務責任者) Douglas Jeffries 氏に対し、同社にとどまることを条件に115万ドルの制限付き株式と25万ドルの現金賞与を2年間にわたり支給することになっている。
スマートフォン メーカーとして
『Palm Pre』および『Palm Pixi』
を擁する Palm は、先ごろ、身売りを検討していると報じられ、
このために Goldman Sachs Group と Frank Quattrone 氏率いる Qatalyst Partners とアドバイザ契約を結んだと言われている。
台湾のモバイル端末メーカー HTC が、Palm の保有する膨大な知的財産権を目当てに Palm を買収するかもしれないとの憶測が流れたほか、
Research in Motion (RIM) が Palm を買収して、旧式になりつつある自社の『BlackBerry OS』と webOS を統合するかもしれないとの噂もあった。
Palm の目標株価を4ドルとしている UBS のアナリスト、Maynard Um 氏は、19日付のレポートの中で、買収先候補となっている企業の Palm に対する関心は「気のない」ものにとどまっており、Abbott 氏の辞任がさらに事態を悪化させると指摘した。
「この辞任のタイミングからして、買収は差し迫っているわけではないとみられ、一方、幹部の引き留め措置は Palm が社内で直面している課題を反映しているというのが、われわれの見解だ。また、買収先候補とされる企業はどこも、webOS の開発チームを欲しがる (そして必要としている) 可能性が高いと思われる」と、Um 氏は報告書で述べている。
ってPalm使った事ないしなぁ~

P型脳炎Pたんの独り言・・・ヲタ日記
https://blogs.yahoo.co.jp/gihigugma2003/60632785.html

2009年8月18日火曜日

[機器][PDA] hp iPaq トラベルコンパニオン




[機器][PDA] hp iPaq トラベルコンパニオン
購入して早、1ヶ月  
2009/4/22(水) 午前 0:36 
その他の好きなモノ その他コンピュータ
私は営業職です。
一日に平均して、5軒から10軒くらいの担当顧客を回ります。
大きなメモ帳は持ち運びが邪魔くさいし、小さなメモ帳は、スケジュールが書き込めません。
で、永くの間、電子手帳~PDAを使用しています。
(会社支給の報告用PDAは別)
◆CASIO Zaulus初期型
ザウルスになる前のシャープの電子手帳
初期型に近いシャープザウルス
あそび用に購入した、NECのモバイルギア(これも初期型)
◆CASIO Zaulusアイゲッティー
ザウルス アイゲッティー
おしゃれなPDAでした。
◆HandSpring Visor Deluxe
ハンドスプリング社 ヴァイザー デラックス (Palm機です)
末期に購入したので、コストパフォーマンスに感激しました。
◆HandSpring Visor Edge  
ハンドスプリング社 ヴァイザー エッジ
薄さに感激
◆Sony Clie TJ25
Palm OSは使い勝手最高でした。
スケジュール表が私には重要なのですが、ヴァイザーでは標準装備だった「フロート機構」が私には不可欠でした。
フロート機能を使うと、チェックしていない(終了していない)個別スケジュールはチェックするまで、毎日、日送りされていきます。
今日、出来なかった仕事(チェックしていない)は自動的に日送りされます。私にはぴったりです。
初代のクリエ、TJ25が突然昇天したため、中古を購入しアップグレードさせました。
ヴァイザー以降、シェアウエアで表計算ソフトを購入し、売り上げ計算や、個人のお小遣い帳として使用していましたが、これもある日突然昇天いたしました。
(勿論、お金は払っていましたよ)
◆hp iPaq トラベルコンパニオン
本来、フロート機能のないwindows mobileに乗り換える気はなかったのですが、表計算機能の付いているPDAが欲しくて欲しくて、結局購入してしまったのでした。
でも、最近のPDAは携帯電話と一帯になっているモノが主流で、単体は極めて少ない.
で、これを購入
yahooオークションでは、安くて4900円なんですが、HPの直販サイトでは29800円。
本当は、送料負担が惜しくてamazonで29800円で購入申し込みしたのですが、入荷時期が未定だったため、送料を負担しなければならないHPのサイトで購入しました。
Ipaq トラベルコンパニオン。
なんと、GPS内蔵でナビゲーション機能が付いています。
yahooの公衆無線LANが使用できるサービスにも加入。
仕事には使わないけれど、休日のマクドナルドでPDAを繋いであそんでいます。
ノートパソコンが益々小型化している今ですが、外出先で、いちいち起動に数分も待っておられない
我々にはまだまだPDAは必要です。
仕事カバンには、会社支給のザウルス、ソニーのクリエ、トラベルコンパニオンの3台が
いつも入っています。物好きという無かれ、私のおもちゃ達であります。

ぼちぼち還暦が見えてきたおっちゃんの日々
https://blogs.yahoo.co.jp/higashikuramae/59141617.html





2009年6月17日水曜日

[機器][PDA] Palm Pre




いいなぁ、コレ。。。
2009/1/11(日) 午前 0:20
PDA 周辺機器
パームから新しいデバイス「Palm pre」が
出るらしい!
ハンドスプリングのバイザー、ソニーのクリエ使い(だった)自分としてはとっても気になる!!
LEDフラッシュ付き 3メガピクセルカメラ
EvDO Rev. A
802.11b/g
GPS
Blutooth(Stereo A2DPサポート)
8GB storage
3.1′ 320 x 480 マルチタッチ対応タッチスクリーン
MicroUSB USB 2.0 コネクタ(マスストレージサポート)
3.5mm ヘッドフォンジャック
OMAP CPU
縦スライド QWERTY keyboard!
う~んなかなかのスペック。
既存のPalmOSとはだいぶ違うけど。
パームはPDAとしては最高のシステムだと今でも思えるなぁ。
グラフィティ(手書きローマ字入力)さえマスターしちゃえば
ヘタにキーボード打つより早く入力出来ちゃう。
OSも軽く、サクサク動くし、起動も速いしMacとの連携もバッチリだし。
スケジュール管理としてはとっても良いデバイスだったっけ。
スペックに「EvDO Rev. A」となってるけど、CDMA2000 EvDO Rev. Aの事なのかなぁ?
だとすればauから出るかな~?
ネットでは、auは法人向けにスマートフォン(ウィンドウズモバイル)を今春出す事になってるけど、一般向けに「別」のスマートフォンを出すというウワサがあるらしい。
(開発は遅れてるので、今春は無理かも、らしいけど)
もしかして、これかな?だったらウレシいなっ♪

バイクとタバコと缶コーヒーと・・・
https://blogs.yahoo.co.jp/ttnhrs/22317187.html




2009年の今日、米国で「Palm Pre」が発売されました:今日は何の日?
書庫歴史
2009年の今日、米国で「Palm Pre」が発売されました:今日は何の日?
6/6(水) 4:30配信 Engadget 日本版
2009年の今日、米国で「Palm Pre」が発売されました:今日は何の日?
写真:Engadget
おもなできごと
・2009年6月6日、米SprintがwebOSを搭載した「Palm Pre」を米国で発売
・2009年6月6日、ソニーが「VAIO type P」にXP搭載モデルを追加
・2016年6月6日、アンカー・ジャパンがAC 100V出力まで備えた434Whの大容量ポータブル電源「PowerHouse」を発売
・2017年6月6日、アップルがWWDC 2017で「HomePod」や「iMac Pro」や最大18コアXeon搭載「iMac Pro」などを発表6月6日は「ROMの日」。様々な電気機器や自動車などに使われている半導体、ROMについて多くの人に知ってもらうことを目的に、ロムテックが制定。日付は「ロ(6)ム(6)」の語呂合わせから。
過去のできごとで気になったのは、「Palm Pre」発売(2009年)。
PDAで栄華を極めた......というのは大袈裟ですが、一時期はかなりのシェアをもっていたPalm。
iPhoneやAndroidなどスマホの登場で押されていましたが、再起のための新製品として投入したのが、このPalm Preでした。
OSは新しく作られたwebOSを採用し、3.1インチの液晶にスライド式の物理キーボード、8GBのストレージ、交換可能なバッテリーを装備し、
そして約135gという軽さを実現。登場直後は話題となったもののその後が続かず、Palmの身売り話が持ち上がり、
2010年にはHPが買収。
そのHPも2011年7月にwebOS端末として
「HP TouchPad」
を発売しましたが、翌8月にはwebOS事業を終了してしまい、スマホ・タブレットの後継機は完全終了となりました。
ちなみにwebOSそのものは2013年にLGがHPから取得し、テレビなどに搭載されています。
今年の3月にはLGがwebOSのオープンソース版
「webOS Open Source Edition」]
を発表するなど、いまでも細々とながら残っています。
もうひとつ気になったのは、アンカー・ジャパンの「PowerHouse」発売(2016年)。
モバイルバッテリーの容量はどんどん増加していっていますが、もうモバイルじゃないというレベルまできたのがこの製品。
容量はなんと434Wh。単純計算すれば、100Wの機器を4時間以上使えることになります。
出力もこの容量に見合うもので、USBはもちろん、12Vのシガーソケット、100VのACコンセントまで装備。
普段から持ち歩くのは現実的ではありませんが、車でのキャンプやアウトドア、災害時の非常用電源などに向いていそうですね。
去年の今日から気になる記事をピックアップ・人気トリックアートパズル続編「Monument Valley 2」配信開始。
母から娘へ、谷の神秘を伝える物語
だまし絵のような不思議なパズルゲーム「Monument Valley 2」の話題です。
キャラクターを移動させるだけでなく、構造物を回転・変形させることで解いていくというユニークなルールは前作と同じ。
キャラクターが母親のローにかわり、娘と一緒に冒険するというストーリーです。パズルといってもそれほど難易度は高くありませんし、アクションや運の要素はなく、基本は理詰め(理不尽な部分もありますが)。
あまりゲームはしないという人でも、のんびりと楽しめます。

nk8**6eのブログ
https://blogs.yahoo.co.jp/nk8616e/38509141.html


PalmOS Source



iPhoneの憂鬱
2009/8/15(土) 午後 9:33 今日の興味 ネットサービス
たった二日の休みをはさんで、やってきました横須賀まで。
懐かしの横浜を過ぎ、各駅停車のみが止まる海近くの安宿です。
んでもって題記。
最近はPalmから脱却してiPhone 3Gにシフトしているんだけど、これまで使用してきたどの電子手帳よりもモノが複雑なだけに挙動も怪しい。
一昨日か、ver3.0.1にOS上げたんだけど、オフにしても電気は消費するわ、iPod機能を使ったあとに他のアプリの動きがガクガクするし、自発的な再起動が頻繁に求められるのはかのOld Macintoshを彷彿とさせます。別にjail breakしているわけじゃないのに。
まあ、WifiにBluetooth(まだちゃんとiPodコントロールができない)、GPSの常時オン+フルスクリーン表示とあって、バッテリは「気がついたら充電」してないともたない。せめて一週間くらいは充電器なして動き回りたいなぁ。
ま、本体のぐちはこのくらいにしておこう。
長らく使ってきたPalm以来、私が頻繁に使用しているのがパスワード管理ソフト。
とてもじゃないけどすべてのIDとパスワードを覚えていられるわけじゃない。
デスクトップならID Managerなるフリーウェアのお世話になっているんだけど、iPhoneではフリーでなかなか良いものがない。
しょうがない、ってんで「購入」したのがMy Eyes Onlyなるアプリなんだけど…
こいつにこれまで溜め込んだIDとパスワードを手入力してると嫌になりました。
なんだかんだいって機械に使われてるじゃないか。がんじがらめだよ、全くもう。ネットって便利なのか、本当に?「セキュリティ」と言う看板を掲げ始めた頃から何かがおかしくなってきてる。
単に広告もらうために個人情報を明け渡していないか?
企業側にしても、得た個人情報は広告の送り先としてしか使ってないか?
「有用な情報」とか嘘ついてしょーもないゴミを延々送りつけてるよね。
これってきっと死んだ人にも延々と送り続けられて、その内有限のネットリソースは死人へのメールでパンクすんじゃないの?
ネットのアカウントって死んだら誰がキャンセルするのかな。生きている限りネットには依存してしまうと思うんだけど、わが一族ではその辺のこと了解しているのは私くらいしかいないんですけど。
SFの観過ぎかも知れないけど「オフラインの自由」ってあるよね、きっと。
#おお、なんという大脱線!支離滅裂ですね、こりゃ。

今日の興味ごと
https://blogs.yahoo.co.jp/copindesign/29349129.html

2008年1月23日水曜日

[機器][PDA] Palm Centro



[機器][PDA] Palm Centro
My Palmの紹介
2008/6/10(火) 午前 11:23 Palm Centro その他コンピュータ
まずは、私のPalmを紹介します。
現在のメインマシンは“Centro(SIMフリー版)”です。
主にスケジュール管理に使用しています。
日本では電話として使用できないのが非常に残念ですが、バリバリ使っています!
eXpansys(http://www.expansys.jp/)で購入しました。
ちっちゃくて可愛いPalmです。
・Palm UK (http://www.palm.com/uk/en/products/smartphones/centro/index.html?creativeID=BB_Centro_Launch)
・Palm USA (http://www.palm.com/us/products/smartphones/centro/?creativeID=US_BB_centro_att_combo_wht)
・Palm Hong Kong
(http://www.palm.com/hk/ie/products/smartphones/centro/)
■製品仕様
•Display : 320x320 pixel Transflective color touchscreen, supports 16-bit color (up to 65K colors)
•Radio : Quad band (850/900-1800/1900) GSM/GPRS/EDGE Class 10
•Platform : Palm OS by ACCESS 5.4.9
•Bluetooth?? : Wireless Technology Version 1.2
•Memory : 64MB available user storage
•Camera : 1.3 megapixels with 2x digital zoom and video capture
•Battery : Removable 1150mAh, lithium-ion 3.5 hours talk time, up to 300 hours standby time
•Expansion : microSD card (up to 4GB supported)
•Connector : Multi-connector
•Dimensions : 4.22" (L) x 2.11" (W) x 0.73" (D); 4.2 oz
•System Requirements : Windows?? XP, Windows Vista??, Mac OS X v10.2-10.4
•Software on device : Bluetooth??, Calculator, Camcorder, Camera, Contacts, Calendar, Tasks, Memos, Documents to Go?? Professional Edition 10, Google Mobile Maps, HotSync??, My Centro, Phone, Pics and Video, PocketTunes??, Quick Tour, VersaMail?? 4.0, “VoiceDial” , Voice Memo, Web (Blazer?? 4.5), World Clock, Solitaire and Palm?? Files

Palm
http://www.palm.com/uk/en/products/smartphones/centro/index.html?creativeID=BB_Centro_Launch
http://www.palm.com/us/products/smartphones/centro/?creativeID=US_BB_centro_att_combo_wht
http://www.palm.com/hk/ie/products/smartphones/centro/
http://www.palm.com/jp/

N-Palm
https://blogs.yahoo.co.jp/wang_wang_palm/10175816.html


2002年8月16日金曜日

[機器][PDA] Handspring Visor Prism(プリズム)






[機器][PDA] Handspring Visor Prism(プリズム)
バイザープリズム 
2019/2/4(月) 午前 1:17
無題 練習用
ヤフオクでバイザープリスムが格安で出品されていたので思わず落札してしまいました ( ^_^; )
今更ながらPalmとPocketPC2002が激安で揃ってしまいました。
バイザープリズムとジョルナダ568が使われずに佇む日々が始まりそうです。
使い道はほとんど無いのですが、かつてのモバイルガジェットが揃うとなんだかホッとします。
バイザープリズムに付属しているシンクロソフトのPalmDesktopSoftwareはOutlook2002ともシンクロできるのですが、Outlook2002を稼働させるにはインターネット経由での認証が必要です。
Outlook2002の認証はとっくの昔に終わっているためOutlook2002は使えません。
以前は使い道のなかったPalmDesktopSoftware単独でのスケジュール管理は認証不要で使えますので、PalmDesktopSoftwareのスケジュールをプリズムとWindowsXPとの間で行うことにしました。
WindowsXPはこれまた引退したはずのスマートキャディです。
引退した2機を復活させてちょっと遊ぶだけです。
まさか再びPalmを使うことになろうとは想像しませんでした。
使わなくてもいいんですけど。
スマホがあるのにわざわざPalmを使うのはただの酔狂ですね。■

巻雲,ココア,PDA。
https://blogs.yahoo.co.jp/cirrus_cocoa/
https://blogs.yahoo.co.jp/cirrus_cocoa/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=5


2001年6月4日月曜日

[機器][PDA] PalmOne Treo


Treo650



2004/10/25 18:25 更新
palmOne、Treoスマートフォンの新モデル投入
palmOneは10月25日、Palm OSをベースとしたTreoスマートフォンの新モデル「Treo 650」を発表した。Treo 650は前モデルの600と比較して画面解像度の向上(320×320ピクセル、約6万5000色)、Bluetoothの搭載、MP3プレーヤーの内蔵などを特徴としている。
リムーバブルバッテリー、不揮発性メモリの採用、2倍ズーム/ミラー機能付きVGA解像度のカメラといった新機能も新モデルでは追加されている。
大きさは113×59×23mmで、178グラム。
ストレージとしては、SD/MultiMediaCardが利用できる(SDIOをサポート)。OSはPalm OS 5.4。
reo 650はデジタルデュアルバンドCDMA/1xRTT、またはGSM/GPRS/EDGEクアドバンドのワールドフォンの2種類がある。
価格はキャリアにより異なる。キャリアからの出荷は、米国では2004年中に、その他の地域では2005年を予定している。

ITMedia
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/







◆Motrola StarTac, 
最初にフィリピンに定住したのが1996年、当時日本の携帯電話は、今の親子電話の子機くらいの大きさでした。
フィリピンではノキアとモトローラの携帯のみが販売されていました。まだアナログの時代です。
自宅用にはノキアの携帯電話を購入したのですが、仕事の関係で日本から電話がよく掛かってくるため自分用の携帯を買いました。
アメリカのドラマの主人公達が劇中で、挙って使っていたのがこの携帯電話でした。
二つ折りというよりフリップの付いたデザインで名前から連想されるようにスタートレックのコミュニケーターを気取った小さく、軽いものでした。
本体も軽いのですが当時としては珍しいリチウム・イオンのバッテリーを装備していました。
◆Nokia
時代はアナログからデジタルに変わりつつあり2機目はノキアのGSM携帯にしました。この携帯を選んだ理由は、世界で始めて携帯からインターネットに接続できるプロトコルWAPを搭載したものだったからです。
日本のiモードのように文字情報ばかりのWEB閲覧で欲しい情報も少なく電子メールくらいの使い道しか無い物でした。
この頃は、この携帯と日本製のPDAを2台持ちしていました。
横目ではHandSpring社(Palmからスピン・アウトしたメーカー)の電話の出来るPDAを睨んでいたのですが、フィリピンでも取扱店がMacの正規販売店で店員が「貧乏な一般人はけえれ」てきな対応、さらには不当な値段設定がされていたので買えませんでした。
◆HandSpring Treo650
三代目は、HandSpringが送り出した携帯+PDA(スマートフォン)でした。
キーボード付きカラーが出るまでじっと我慢していたのを思い出します。2002年くらいだったでしょうか。
こういったフリップが開く携帯はスタートレックのコミュニケーターのように見えるので、プログラムを自作してフリップのオープン・クローズ時にスタートレックのコミュニケーターの音を出すようにしました。Wave再生機能は無かったので大変な作業だったことを思い出します。
交換式のバッテリーでは無かったので例のMacの取り扱い店に何度かバッテリー交換をしてもらいました。
◆PalmOne Treo650
スマートフォン2台目はPalmOne(PalmとHandSpringが合併)のTreo650です。
Treo270は大変気に入っていたのですが、メモリーカード・スロットが無い点と早いバッテリーの劣化があったので買い替えました。
OSが変わったのでプログラムの移植が大変でした。
◆Palm Centro GSM
スマートフォン3台目はPalm Centroです。
Treo650の悩みはその厚さでした。
当時、小さなクラッチ・バックを持ち歩いていたので嵩張るのが難点でした。
Treo650と同じスペックで小さくなったCentroを、たまたま見つけてしまい衝動買いしてしまったものです。
◆Nokia E71
最後は今も使っているNokia E71です。
Centroは今でも一番好きな携帯ですが、日本で使えないのが問題でした。
数ヶ月日本に行く必要があって日本でも使える携帯として買ったものです。
タッチ・パネル式ではありませんが、
Treo270,650,Centro
と使って来て、片手操作メインのキーボード付き携帯にはタッチ・スクリーンは必要無いと思っていたので問題ありませんでした。
流石にノキア製だけあって不都合を感じる事はありませんでした。
同時にスマートフォンに対する情熱(?)も醒めてしまったようです。
私にとってのスマートフォンとは、
「何でも出来る」
「必要があればOS領域すら動作を書き換えられる」
事ができるものを指すようです。
じゃじゃ馬的な動作や気に入らない操作性を自分で作成したプログラムで書き換える事が楽しかったのだと気がつきました。
銃=>バイク=>車=>小型ガジェット=>銃=>バイク・・・
と周期的に趣味の傾向が変わっておりますが、今度、携帯に興味が出てくる頃には第2のPalm社が出てきて携帯が様変わりする頃でしょうか。

My 3D My Guns
https://blogs.yahoo.co.jp/teknotes2430/28809588.html






Palm Treo650
2011/1/6(木) 午後 8:45
無題 練習用
さぼっているうちに、年が明けましたがtreo650です。
treo90を作ったhandspring社という会社は、Palm社の役員がスピンオフして作った会社で、PalmOSのライセンスを受け、Visorシリーズ等を販売していました。で、Treo90にはモノクロ画面で携帯電話機能がついたTreo180という兄弟機がありました。
そんな流れの中、2003年handspringからTreo600が発売されました。
キーボード付きのPalmにGMS携帯がついたもので、T|Cの大きさに「もうちょっと何とかならんかな」と思っていた私は、飛びつきそうになりました。でもよくスペックを見ると、「あぁ、これローレゾなんだ…」。
きっとハイレゾな後継機が出るに違いない、そんなことを期待し待っていると、紆余曲折もあったのでしょう、結局Handspring社はPalmに吸収されてしまいます。Treoもこれでお終いかな、と思った2004年、ハイレゾになったTreo650が発表になりました。ただ、電話機能のせいで高価な代物になっていて、販売価格は日本円で約10万・・・。ちょっと手が出ませんでした。
「欲しいなぁ、でも壊れたら文鎮か・・・」ほとんど趣味の代物に大枚ははたけません。
どうにもならぬまま2005年が過ぎて行き、年末にSPARCOをのぞくと円高とクリスマスセールで「7万を切ってる!」。
ボーナスが残っていたこともあって、すぐに購入手続きをしました。
ただ、年末を挟んだため手元に来たのは、年も明け正月も終わった1月半ば。
日本語化はJaponで行い、POBOXと大富豪辞書も入れました。今まで使っていたT|CやClieに比べると画面が小さいのが気がかりでしたが、使ってみると特に問題はありませんでした。
小さい分T|Cと違って、片手で持ってもすべてのキーに指が届きます。
OSはキー入力を考慮した5.2ですので、十字キーで画面にさわらなくてもほとんどの操作ができます。
GMSでsplint社との契約専用ですので、電話としては全く使えませんが、バッテリーは保つし、入力はしやすいし、今まで使ったもののうち最高のPIMで、現在もメインで使っています。
treoのこの形状はやはりみんな使いやすかったか、この後、似たような形の後継機がいくつか作られます。
私自身は650で何の不満もなかったため、後継機を購入したりしませんでしたが。
ここからは余談です。
キャリアと端末が一体になっていることにより、波風の立たなかった日本の携帯市場と違い、世界的にはビジネス用途向けの携帯は徐々にスマートフォンに移行し、PDAの役割も兼ねるようになっていたのだと思います。
SONYはいつの間にかClieを放り出し、treoは北米市場で黒苺やノキアのシンビアン、窓モバイルとスマートフォンのシェア争いをしていたと思います。そこにiPhoneが乱入し、タッチオペレーションであっという間に席捲してしまいます。
Appleの起こした、この嵐の威力はすさまじく、マイクロソフトに窓モバイルの破棄を決断させ(一応MSは破棄はしていないといっていますが)、RIMでさえ黒苺にタッチ端末を出す始末。挙げ句の果てに、iPhoneは日本にスマートフォン市場を作りあげてしまいました。
Palmはというと、OSのバージョンアップに時間がかかりすぎ(実機は見たことありませんが、こちらもタッチ化していたと思います)、シェアを失い、HPに買収されてしまいます。一応HPからwebOSのPDAか携帯が出るかもしれませんが、androidとiPhoneが熾烈な競争をしている中、どれだけシェアを取れるか素人目には全く予測不能です。
650も使い始めて5年、不具合等はありませんが、機械的な限界も近いかもしれません。さて、こいつが壊れたらどうしようか、それがこの機械の唯一の欠点でしょうか。PalmPreでPalmOSが動くなんて話もあったようですが、Palmが買収された状況では入手が難しくなってしまいました。
万が一壊れても、当面は手持ちのPalmでしのげますが、そろそろandroidを試す時期なのかもしれません。

はんぺんのPDAどつぼ (-_-;)
https://blogs.yahoo.co.jp/bungo7l/21883365.html




PalmSource
2010/1/6(水) 午前 8:11 無題 練習用
PalmSourceとは、PDAなどの携帯情報機器向けOSで大きなシェアを持つ「Palm OS」の開発元。
2003年10月にPalm社のソフトウェア部門が分割されて誕生した。
ちなみに、ハードウェア部門はpalmOne社となり、旧Palm社のライバルであったHandspring社と合併している。 
PalmSourceはもともと旧Palm社のソフトウェア部門の名称だったが、会社分割により正式に社名となった。
同部門は2001年8月にOSメーカーのBe社を買収しており、近年のPalm OSには同社が力を入れていたマルチメディア関連の技術やマルチタスク技術が活用されている。

jx6tds1のブログ
https://blogs.yahoo.co.jp/jx6tds1/