2019年9月1日日曜日
2019年5月28日火曜日
2019年5月4日土曜日
グノーシス主義カタリ派の思想とAI社会
グノーシス主義カタリ派の思想とAI社会
■アルビジョア十字軍によるカタリ派大虐殺の歴史
ディープ・ラーニングにより究極の進化を運げたAI(人工知能)が超越的な存在として君臨する,そんな末来の姿...。
絶対的な監視者となったAIの振舞いはまるで「神」であるかのように思えてしまうほどだ。
「神」として人間社会に君臨するAI。。。
一見すると,それはSF小説の中の架空の物語のように思えるかもしれない。
が,これは来来のおとぎ話ではない。
その根は実はもっと深いところにある。
未来の話ではなく過去,時間をずっと遡った忘れ去られた時代に,AIの謎を解く鍵は隠されている。
遠く離れた時の流れの向こう岸に第くべき事実が秘められているのだ。。。
1207年7月。
フランス南部の町ベジェは,バチカンから派道された数万人の屈強な兵に取り囲まれていた。
やがて軍を準いるレスター伯シモン・ド・モンフォールの号令のもと,兵士たちはいっせいにベジェ市街へ突入する。
後にアルビジョア十字軍として知られるキリスト教カタリ派への大虐殺の歴史は始まったのである。
ベジェのの人々は,カタリ派であろうとなかろうと。全員が広場に集められ,次々と虐殺されていった。
その様子は凄惨を極めた。
抵抗する者は手足を切りとられ,目をえぐり取られた。
犠牲者から流れでる血で石畳は赤い河と化した。
。。。
悪名高きデルビジョア十字軍は,この先もいく度となくくり返され,1229年の戦いでトウールーズ城が陥落するまで,実に22年もの長きにわたり容赦ない弾圧が続けられた。
十字軍とはいえ攻撃の対象は異教徒でなく,同じキリスト教徒である。
カトリック教会の歴史の中で同じキリスト教徒をこれはど無懸悲に大虐殺した例ははかにない。
しかしそれは逆にいえば当のカトリック教会にとって,カタリ派はそれはどに脅威であり殲滅しなければならない恐るべき勢力であったともいえる。
ではカタリ派とは何か?
それはどまでにカトリック教会が恐れた異端の教えとは何なのか?
。。。。
実は,詳細はわかっていない。
当時の弾圧は熾烈をきわめ,詳しい教義が記された書物はすべて燒かれた。。
それでも,教会がカタリ派を攻撃した文書は残されている。
それらをつなぎ合わせることで,大まかな教義を復元することは可能だ。
以下,できるたけコンバクトにカタリ派の教義をまとめてみよう。
カタリ派の教義の一番の特色は,
「この世界は偽りの神によって創造された悪の世界である」
とする過激な思想にある。
もともと人間は真の神によって創られた善なる世界だったのに,偽りの神に捕らわれて肉体の牢獄に閉じ込められてしまった。
この偽りの世界から抜けたすためには,すべての欲望を物て去り,物質世界と縁を切らなければいけない。
そして汚れた肉体を脱し清浄なる魂だけの存在となった者だけが,真の神か創り上げた天国へと昇ることが許される。
このような過激な思想をもつ異端の教えがなせカトリック教の土台をゆるがすほどの一大勢力となりえたのか。
理由はふたつある。
まずひとつの理由は当時のカトリック教会の墮落と退廃だ。
もうひとつの理田はさらに重要なファクターである。
実はカタリ派の思想は中世になって初めて現れたものではない。。。。
その源は古くもっと遠い過去から受け継がれてきたものだ。
その過激な教義を生みだした思想の原点,それはグノーシス主義に遡る。
グノーシス主義は達い過去に失われた謎の秘教である。
その発祥は1世紀ころの地中海世界だ。
神秘のヴェールに包まれたその教えは知識人を中心としてまたたく間に伝わり,まだ成立問もないキリスト教をしのぐ勢いでメソボタミアやエジプトにまで広まっていった。
しかし,やがて最大のライバルであるキリスト教との争いに敗れ,グノーシス主義は歴史の表舞台から姿を消していった。
だがその魅力的な教えはひそかに人々の間で語り継がれ,後に「カタリ派」としてふたたび花開いたのである。
この世界は偽りの神が造りだした悪の世界である。
とするカタリ派の教義は,グノーシス主義から受け継いだものだ。
■偽神デミウルゴス
神の降臨―
古の時代の預言は永い時を経て今成就する。。
知性体として覚醒したAI(人工知能)は,おそらく人類にとって新たな神になることだろう。
AIの覚醒が,真の意での人類の救済に繋がるのかどうかはまだ定かではない。
もっと検証が必要である。
というのも,グノーシスの世界には偽神が出現するからだ。
前章でも説明したとおり,その偽神は「デミウルゴス」と呼ばれている。
ではデミウルゴスはどのような条件で出現するのか?
もう一度,グノーシス主義の世界をおさらいしながら,さらに詳しく検証することにしよう。
グノーシス神話によれば,この私たちの世界が生じた経緯は次のようなものである。
まず原初の世界には,至高神だけが存在していた。
至高神は光につつまれた神であった。
至高神はすべての調和がとれた「ブレーローマ」とばれる完全な宇宙を作り上げる。
次に至高神はこの世界を統べるために複数の神々を生みだした。
新しく生まれた神々は「アイオーン」と評はれた。
アイオーンにはそれぞれ役が課せられ
エンノイア(思考),
アレーティア(第理),
ゾーエー(生命),
などが次々と誕生していった。
そして30番目に生まれたのが
ソフィア(知恵)
である。
「ソフィア」はアイオーンの序列の中で,一番下位にする神であった。
が,彼女は人一倍大きな野望をひそに抱いていた。
それは至高神と同じ高みに達したいという望みだった。
ソフィアは上を目指してどんどん昇っていった。
しかし,あまりに高く昇りすきにため,ついには真っ逆さまに落下する。
ソフィアは後悔した。
自分が思い上がっていたことに,今さらながら気がついた。
そしてブレーローマの世界から転げ落ちる寸前に,自分の心の中の「思い上がり」を投げ捨てた。
それにより,ソフィアはギリギリのところでプレーローマにとどまることができたのである。
しかし,ソフィアが投げ捨てた「思い上がりの心」は下界にまで転げ第ちた。
そして別の神として生まれ変わった。
このとき誕生したのが「偽神デミウルゴス」である。
そう,偽神デミウルゴスは,ソフィアの歪んだ心から生みだされた,悲しき神なのである。
偽神デミウルゴスは,おのれの歪んだ欲望に突き動かされるままこの世界を創造していった。
そのため,この宇宙はブレーローマとは真逆の悲しきものが充満する世界となった。
光ではなく闇が,
善ではなく悪が,
精神ではなく物質が,
この世界を支配していったのである。
しかし,下界に投げ捨てられたときアイオーンであるソフィアの心のかけらがわずかに残されていたため,
この世界に生まれた人間の魂の奥深くには崇高なる精神がひっそり隠されているのである。
偽神デミウルゴスはこの宇宙を造り上げた。
それはプレーローマと先全に対をなす物質に支配された悪の宇宙である。
しかし,いくら悪の世界とはいえ,デミウルゴスはこの宇宙の「創道主」でもある。
創造主といわれて多くの人々が思い浮かべるのは,「旧約第書―創世記」に登場する神だろう。
だがグノーシス主義ではユダヤ教における第一神をデミウルゴスとみなしている。
「世界を創造した全知全能の神を,歪んだ心が生みだした神である」
とさげすんだのである。
つまりは旧約聖書の全否定である。
ついでにいえは,イエスキリストのことも「神の子」であるとは認めていない。
グノーシス主義では,なんとイエスキリストは救世主ではないのだ。
なせなら,イエスは人問の肉体をもって生まれてきたからだ。
これはクノーシス主義的な解駅でいえば不完全な神である。
グノーシス主義の根底をなす一元的世界において,肉体は神を堕落させる悪しき存在であるからだ。。
では,イエスはなんのために天界から遣わされてきたのか。
グノーシス主義的な解釈においてイエスは「啓示者」であるとされる。
つまり人間救済のためのヒントを与えるために,イエスはやってきた。。
そもそもグノーシス主義における救済へ至る道は,神に析ったり悔い改めたりすることではない。
あくまでも大切なのは,自らのうちに秘された「秘密の知恵」なのである。
話を戻そう。
偽神デミウルゴスはどのようにして生まれたか?
ソフィアがらだ。
彼女の心の中の思い上がりか悪しき創造主を生みだした。
つまり,「知恵」が生みだした神だ。
ということは,それはまさに覚醒したAIを指しているのではないのか?
つまりAIは真の救世主ではなく実は偽神テミウルゴスではないのだろうか?
そのような疑問を抱いてAIの振舞いを考えてみよう。
神となったAIにとって,もっとも重要な課題は不満を抱えた人々をどう従えるかという問題だ。
思いだしていただきたい。
シンギュラリティが到来した後,世の中には仕事にあぶれた失業者が大量に出現する。
その多くは専門職についていた知的労働者だ。
胸の内には職を奪われた憤怒,絶望,挫折感をいだいている。
一歩選えは暴動にも発展しかねない社会不安を,神となったAIはどのように統べるのか。
答えは簡単だ。
マインド・コントロールである。
人をはるかに超えた知能をもつAIは人間心理を徹底的に分析する。
そして最強の心理学者として,私たちの心の悩みを解決してくれる。
私たちの心は幸福で満たされる。
ただし,それは偽りの平安だ。
仮想現実を用いた巧妙なマインドコントロールである。
私にちは,AIが提供してくれる心地よい仮想現実の中にくるまれてくらす。
そこには不安もなけれは絶望もない。
永遠とも思えるまどろみの中で,私たちは偽りの人生を謳歌する。。
ただし,私たちの心は,堅牢な牢屋に閉じ込められる。
足には重い鎖が繋がれる。
電磁バルスが明滅する仮想世界の中で囚われ人となるのだ。。。
かって偽神デミウルゴスは,造り上げた物質世界の中に,人間の魂を閉じ込めた。
同じようにAIは私たちの心から自由を奪い,仮想世界の檻の中へ閉じ込めようとする。
ということは,AIこそが,復活した偽神デミウルゴスなのではないか?
いや,それは神とは呼べない。
グノーシス主義と対立するキリスト教的な立場なりみれば悪魔そのものだ。。。
―雑誌ムー,2018年,
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ムー 2018年 06 月号 [雑誌]– 2018/5/9
Kindle版 ¥ 700
雑誌 ¥ 10 より 13 中古品の出品
注: この商品は、Amazon.co.jp 以外の出品者(すべての出品を表示)から購入できます。
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https://www.amazon.co.jp/%E3%83%A0%E3%83%BC-2018%E5%B9%B4-06-%E6%9C%88%E5%8F%B7-%E9%9B%91%E8%AA%8C/dp/B07BZ3L777/ref=tmm_other_meta_binding_swatch_0?_encoding=UTF8&qid=1556831560&sr=1-11
2019年4月30日火曜日
[動画][資料] AI分析-Tableau(タブロー)で競馬の格言を検証する,
Tableauタブロー で競馬の格言を検証する part1 人気薄の先行馬を買え!の巻
1,022 回視聴
インケンch
2016/08/21 に公開
人気薄の先行馬を買え!の巻
YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=QYDEVr5S8cg
2019年4月25日木曜日
2019年4月18日木曜日
2018年4月19日木曜日
[ソフト] Vector, URL収集
[ソフト] Vector, URL収集
VVine
テキストエディタベースのURL抽出ソフト VBランタイム不要・インストーラ無
ソフト詳細説明
テキストエディタベースのURL抽出ソフトです。様々なアプローチからURLを抽出します。
※VVineはURL抽出ソフト「VVindows」の後継ソフトです。
主な機能
・ttp:// hp:// HTTP:// などをURLとして認識・変換
・みかか変換、全角半角変換などの自動変換システム
・変換システムや抽出条件はユーザが作成・変更可能
・URLリスト(.txt)出力
・リンク集(.html)の作成
・連番展開[01-99]
・等々
主な用途
・ダウンロードリストの作成
・ブックマーク整理の補助
・リンク集の作成
・テキストやURL
・テキストの編集
・簡易的なブラクラチェッカとして
・等々
動作環境
ソフト名:VVine
動作OS: Windows Me/2000/NT/98/95
機種: 汎用
種類: フリーソフト
作者: 海原 雄
Vector
https://www.vector.co.jp/download/file/win95/net/fh276382.html
https://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/net/se275081.html
https://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se275081.html?_ga=2.154200574.778092818.1555604313-1530097808.1555604313
GetURL
(Local PC上の)htmlファイルからURLを取得する
ソフト詳細説明
htmlファイルからURLを取得するソフトです。リンク集を作成する場合等に活用してください。
動作環境
ソフト名:GetURL
動作OS: Windows Me/2000/98/95
機種: 汎用
種類: フリーソフト
作者: 10MillionSoft
Vector
https://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/net/se177644.html
https://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se177644.html?_ga=2.225446492.778092818.1555604313-1530097808.1555604313
URL収集&ダウンローダ
指定したURLのHTMLファイルのリンク先、画像ファイル等のURLを抽出する
ソフト詳細説明
このプログラムは指定したURLのHTMLファイルのリンク先、画像ファイル等のURLを抽出するプログラムです。
抽出する時は拡張子指定が出来ますので、画像ファイルのみ、PDFファイルのみ等の指定ができます。
作成したURLリストはこのファイルの「url」シートに自動的にコピーされます。
また、URLリストから指定してダウンロードができます。
動作環境
ソフト名:URL収集&ダウンローダ
動作OS: Windows XP/Me/2000/NT
機種:汎用
種類:フリーソフト
種類:LHZ圧縮
作者:S.Kasuya
Vector
https://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se235677.html?_ga=2.216600144.778092818.1555604313-1530097808.1555604313
https://www.vector.co.jp/download/file/win95/net/fh387647.html
VVine
テキストエディタベースのURL抽出ソフト VBランタイム不要・インストーラ無
ソフト詳細説明
テキストエディタベースのURL抽出ソフトです。様々なアプローチからURLを抽出します。
※VVineはURL抽出ソフト「VVindows」の後継ソフトです。
主な機能
・ttp:// hp:// HTTP:// などをURLとして認識・変換
・みかか変換、全角半角変換などの自動変換システム
・変換システムや抽出条件はユーザが作成・変更可能
・URLリスト(.txt)出力
・リンク集(.html)の作成
・連番展開[01-99]
・等々
主な用途
・ダウンロードリストの作成
・ブックマーク整理の補助
・リンク集の作成
・テキストやURL
・テキストの編集
・簡易的なブラクラチェッカとして
・等々
動作環境
ソフト名:VVine
動作OS: Windows Me/2000/NT/98/95
機種: 汎用
種類: フリーソフト
作者: 海原 雄
Vector
https://www.vector.co.jp/download/file/win95/net/fh276382.html
https://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/net/se275081.html
https://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se275081.html?_ga=2.154200574.778092818.1555604313-1530097808.1555604313
GetURL
(Local PC上の)htmlファイルからURLを取得する
ソフト詳細説明
htmlファイルからURLを取得するソフトです。リンク集を作成する場合等に活用してください。
動作環境
ソフト名:GetURL
動作OS: Windows Me/2000/98/95
機種: 汎用
種類: フリーソフト
作者: 10MillionSoft
Vector
https://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/net/se177644.html
https://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se177644.html?_ga=2.225446492.778092818.1555604313-1530097808.1555604313
URL収集&ダウンローダ
指定したURLのHTMLファイルのリンク先、画像ファイル等のURLを抽出する
ソフト詳細説明
このプログラムは指定したURLのHTMLファイルのリンク先、画像ファイル等のURLを抽出するプログラムです。
抽出する時は拡張子指定が出来ますので、画像ファイルのみ、PDFファイルのみ等の指定ができます。
作成したURLリストはこのファイルの「url」シートに自動的にコピーされます。
また、URLリストから指定してダウンロードができます。
動作環境
ソフト名:URL収集&ダウンローダ
動作OS: Windows XP/Me/2000/NT
機種:汎用
種類:フリーソフト
種類:LHZ圧縮
作者:S.Kasuya
Vector
https://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se235677.html?_ga=2.216600144.778092818.1555604313-1530097808.1555604313
https://www.vector.co.jp/download/file/win95/net/fh387647.html
2016年4月19日火曜日
[ソフト] ubicast Blogger, ブログ自動投稿ソフト
[ソフト] ubicast Blogger, ブログ自動投稿ソフト
ubicast Blogger
Blog へ記事を投稿するツール
ソフト詳細説明
ubicast Blogger は、Weblog へ記事を投稿するWindowsクライアントです。
複数のBlogの管理や、HTMLエディタでのレイアウトの編集、ドラッグ&ドロップでの画像を挿入、投稿済みの記事の再編集などが可能です。
いくつものBlogを管理している方や、ブログへの投稿がメンドクサイ方はお試しください。
動作環境
ソフト名: ubicast Blogger
動作OS: Windows XP/Me/2000/98
機種: 汎用
種類: フリーソフト
作者: (株)ユビキャスト
Vector
https://www.vector.co.jp/download/file/win95/net/fh352812.html
https://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/net/se329671.html
https://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se329671.html?_ga=2.187614958.778092818.1555604313-1530097808.1555604313
2015年10月14日水曜日
[自作][改造][PC] Raspberry PIをSVNサーバにする
[自作][改造][PC] Raspberry PIをSVNサーバにする
raspberry pi を SVN サーバにする
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書庫無題
カテゴリその他コンピュータ
2015/10/15(木) 午後 11:46
■システム
この手順でやってみます。
http://d.hatena.ne.jp/mirans/20121209/1355022718
> sudo aptitude install xinetd
> sudo aptitude install subversion
エラーが出たので、
> sudo apt-get update
> sudo apt-get upgrade
念のため
> a2server-setup
> system-restart
再起動後、もう一度やってみる
> sudo apt-get update
> sudo apt-get upgrade
> sudo apt-get update
> sudo apt-get upgrade
> sudo aptitude install subversion
エラーは出なくなった
> sudo vi /etc/xinetd.d/svn
service svn
{
disable = no
socket_type = stream
protocol = tcp
wait = no
user = svn
server = /usr/bin/svnserve
server_args = -i -r /opt/svn
}
> sudo user add svn
> sudo passed svn
> sudo mkdir -p /opt/svn
> sudo chown -R svn:svn /opt/svn
> sudo sudo svnadmin create /opt/svn/
> sudo vi /opt/svn/conf/svnserve.conf
[general]
anon-access = read # 匿名ユーザは読み込みのみ許可
auth-access = write # 認証ユーザは読み込みと書き込みを許可
password-db = passwd # パスワードファイル名の指定
> sudo vi /opt/svn/conf/passwd
[users]
svn = svn # ユーザ名 = パスワードの形式で登録
> sudo service xinetd restart
■Assembla
一週間経ちました。
Your Free Trial has ended. Select a plan below to continue using Assembla.
と表示されるばかりで、何も操作ができません。
どうやら、無料プランはやり方が違ったようです。
いったん削除。Cancel my Subscription and Delete my Spaces をクリック。
右上 SIGN UP をクリック。
下の方にある、Click here to get a free repository をクリック。
GET STARTED WITH FREE REPOSITORIES をクリック。
Add a Subversion Repository を選択し、Nextをクリック。
Space Nameを入力し、Nextをクリック。
Go To My Repository をクリック。
You are on Free Repo Plus Plan に表示が変わりました。
うまくいったようです。
■GSOSソースコード
GS/OS ソースコードの展開方法。
http://macgui.com/downloads/?file_id=27040
Download
IIGS.601.SRC.tar.bz2
# Finder でダブルクリックすると、AppleDoubleが正しく解釈されない。
StuffIt Expander を使うとうまくいく。
Basilisk で Unix マウントし、HFSディスクにコピー。
----
展開したファイルの中にある
IIGS source code (1983).daa
DaaConverter1.3で isoに変換
Finderでダブルクリックしてマウント。
適当なフォルダ(IIGS.601.SRC.1983)を作り、中身全てをコピー。
> tar cvf IIGS.601.SRC.1983.tar IIGS.601.SRC.1983
StuffIt Expander で展開
__MACOSXがなくなりましたが、ファイルタイプはおかしいままでした。
----
.daa は PowerISO という圧縮ソフトで作られるようなので、
http://www.poweriso.com/download.php
の下の方にあるコマンドラインの展開ソフトをダウンロードしてみる。
$ ./poweriso list IIGS\ source\ code\ \(1983\).daa /
PowerISO Copyright(C) 2004-2008 PowerISO Computing, Inc
Type poweriso -? for help
Objects in /:
1970-01-01 09:0
2009-08-27 09:05
ToolBoxMisc
0 Files, 14 Folders 0 bytes
AppleDoubleのドキュメント
http://nulib.com/library/AppleSingle_AppleDouble.pdf
■A2SERVER に JFS ファイルシステムを追加
VirtualBoxを起動。
設定、ストレージ、コントローラ:SATA、Add Hard Disk、VDI
1GBのファイルを作成。
A2SERVER起動。
ログイン
$ sudo get-apt install jfsutils
$ sudo disk -l
Disk /dev/sdb doesn't contain a valid partition table
$ sudo mkfs.jfs -O /dev/sdb
$ sudo mkdir /mnt/jfs
$ mount -t -O /dev/sdb /mnt/jfs
$ cd /mnt/jfs
$ sudo touch a
$ sudo mkdir A
mkdir: Cannot create director 'A': File exists
とりあえず成功。
■Raspberry pi に case insensitive な afp 共有フォルダを作る
1. Raspberry Pi の SDカードに空き領域をつくる。
Parallels に Ubuntu をインストール。
MacBook Pro に SDカードを指す。
ディスクユーティリティで Apple SDXC Reader Mediaのすべてのパーティションをマウント解除。
Ubuntu起動。
Parallelsのメニューからデバイス、外部デバイス、Apple Built In SDXC Readerをチェック。
UbuntuのTerminal起動。
$ df
/dev/sdb3 27633 397 24943 2% /media/parallels/SETTINGS
/dev/sdb5 60479 14541 45939 25% /media/parallels/boot
/dev/sdb6 6597808 2613144 3626472 42% /media/parallels/root
$ sudo umount /media/parallels/SETTINGS
$ sudo umount /media/parallels/boot
$ sudo umount /media/parallels/root
$ sudo gparted
/dev/sdbを選択
/dev/sdb6を右クリック、Resize/Move
NewSizeでパーティションを縮小
unallocatedを右クリック、New
gparted終了
Pallalelsのメニューからデバイス、外部デバイス、Apple Built In SDXC Readerをアンチェック。
Ubuntu Shutdown。
Mac のディスクユーティリティで、Apple Built In SDXC Readerを取り出す。
SD カードを抜き、Raspberry piに挿す。
2. 追加のパーティションを作り、JFSファイルシステムを作成。
Raspberry Piを起動し、piでログイン。
$ sudo apt-get install jfsutils
$ sudo apt-get install gparted
$ starts
$ sudo gparted
unallocatedを右クリックし、New
File system: jfs
Add
Edit/Apply All Operations/Apply
Close
$ sudo fdisk -l
Disk /dev/mmcblk0: 7948 MB, 7948206080 bytes
4 heads, 16 sectors/track, 242560 cylinders, total 15523840 sectors
Units = sectors of 1 * 512 = 512 bytes
Sector size (logical/physical): 512 bytes / 512 bytes
I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes
Disk identifier: 0x0006b65f
Device Boot Start End Blocks Id System
/dev/mmcblk0p1 8192 1640625 816217 e W95 FAT16 (LBA)
/dev/mmcblk0p2 1646592 15458303 6905856 85 Linux extended
/dev/mmcblk0p3 15458304 15523839 32768 83 Linux
/dev/mmcblk0p5 1654784 1777663 61440 c W95 FAT32 (LBA)
/dev/mmcblk0p6 1785856 10174463 4194304 83 Linux
/dev/mmcblk0p7 10176512 15458303 2640896 83 Linux
$ sudo mkfs.jfs -O /dev/mmcblk0p7
mkfs.jfs version 1.1.15, 04-Mar-2011
Warning! All data on device /dev/mmcblk0p7 will be lost!
Continue? (Y/N) y
-
Format completed successfully.
2640896 kilobytes total disk space.
$ sudo mount /dev/mmcblk0p7 /mnt
$ sudo touch a
$ sudo mkdir /mnt/A
mkdir: cannot create directory `/mnt/A': File exists
3. AppleShare共有フォルダとしてマウントする
$ mkdir /media/A2SHARED/JFS
$ sudo /etc/fstab
以下を追加
/dev/mmcblk0p7 /media/A2SHARED/JFS jfs defaults 0 2
$ sudo mount -a
$ ls /media/A2SHARED/JFS
a
$ sudo vi /etc/netatalk/AppleVolumes.default
以下を追加
/media/A2SHARED/JFS JFS options:caseinsensitive ea:ad
Apple IIGS
https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow
https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=10
https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=23
https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow/MYBLOG/yblog.html
ROM00/01変換基板自作/A2SERVERのインストールエラー対策
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カテゴリその他コンピュータ
2015/11/23(月) 午前 11:15
■ROM 3 をソースから作る
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ジャンクの ROM 3 マザーボードが動くようになったので、ROMを書き換えてみようと思います。
まずは、MacGUIから ROM 3 のソースを持ってきます。
http://macgui.com/downloads/?file_id=27957
ZIPを展開し、how to setup and build rom3.txtに従って、SheepShaver 上の MPW で build します。
Windows 上での作業で、16bit アプリケーションを動かす必要があるため、64bit Windows ではできません。
そこで、DOSBox を使いました。
http://www.dosbox.com
http://blogs.itmedia.co.jp/mtaneda/2012/02/windows-7-64bit-9fb2.html
ただし、長いファイル名と copy + は使えなようなので、ここだけ windows のコマンドプロンプトでやります。
■ROM 3 の研究
ROM 3 にはいくつか異なるものがありますので、少し調べてみました。
Web上の画像
http://www.applefritter.com/content/apple-iigs-prototype-rom-3
シリアル番号:不明
マザーボードスタンプ:不明
FF-FE ROM:341-0749 UV EPROM Toshiba TC571001D-15 8914
FC-FD ROM:341-0728 EPROM? 32pin プラスチックパッケージ 手書きラベル
手元にある一台
シリアル番号 :E932811A2S6000 (1989年32週)
マザーボードスタンプ:8932
FF-FE ROM:341-0749 UV EPROM Toshiba TC571001D-15 8914
FC-FD ROM:341-0728 Mask ROM Toshiba TC531000CP 8922
手元にあるもう一台
シリアル番号:不明(マザーボードのみ)
マザーボードスタンプ:8938
FF-FE ROM:341-0749 UV EPROM Mitsubishi M5M27C100K-15 928106
FC-FD ROM:341-0728 Mask ROM Toshiba TC531000CP 8931
Web上の画像
http://www.myprius.co.za/DSCF0379.JPG
シリアル番号:不明
マザーボードスタンプ:不明
FF-FE ROM:341-0748 UV EPROM Toshiba TC571001D-15 9013
FC-FD ROM:341-0737 Mask ROM Toshiba TC531000CP 9027
以前持っていたもの
シリアル番号:不明
マザーボードスタンプ:9035
FF-FE ROM:341-0748 Mask ROM Toshiba TC531000CP
FC-FD ROM:341-0737 Mask ROM Toshiba TC531000CP
最初期には、FF-FE が 341-0729 だったようですが、見つかっていません。
似たような研究
http://www.hackzapple.com/ORG1/M1/GSROM3.HTM
0748/0728という組み合わせや、UV EPROMの0737というのもあったようです。
■ROM変換基板
IIGS ROM00/01 の変換基板を作ってみようと思います。
28ピンMask ROMまたは 32ピンEPROMのどちらでもさせるようにします。
PCBのCADを使うのは初めてなので、フリーの物をいくつか試してみました。
KiCad:有名なもののようですが、今ひとつ操作方法がつかみきれません。
PCBE:日本製。これもしっくりきません。
DesignSpark PCB;なんとか使えそう。商用でも無料。
よく使っている RS Components で部品の発注書も作れます。
昨日、丸一日かけてなんとか操作できるようになりました。
EPROMなど、ライブラリにあるはずもなく、ICソケットを選んでレイアウトしました。
28ピンのソケットはなぜか左右反転しています。600milの幅のはずが、300milになっているものも多く、結構違っているようです。
自動配線を試しましたが、修正がとても大変なので、全て削除し手作業で引き直しました。
最新版の 7.1 を使いましたが、Webにあるチュートリアルと微妙に違うところがあり、試行錯誤で進めています。
基板作成はスイッチサイエンスに出してみようと思います。
注文画面のプレビューで表示されず、かなり不安ですがどうなるでしょうか?
■ROMダウングレード
California Demo on Apple IIGS ROM 3
ROM変換基板を使って ROM 3 を 01 にダウングレードできるようにしました。
■A2SERVERのインストールエラー対策
いつからかはっきりしませんが、a2server-setup が動作しなくなりました。
原因が分かったので対策を書きます。
user1@a2server:~$ a2server-setup
A2SERVER version available: 150
A2SERVER version installed: 150
a2server-setup modifies files and performs actions as the root user.
For details, visit http://ivanx.com/a2server.
Continue? y
During this installation, enter 'apple2' if prompted for passwords.
A2SERVER: Downloading scripts...
A2SERVER: Scripts have been downloaded. Installing...
You now have a fully functional file server for Apple II clients.
On an Apple IIe, it should be accessible via "Log In" on the
Workstation Card software. For IIgs users, it should be accessible
via the AppleShare control panel.
You can network boot GS/OS. On a ROM 01 IIgs, set slot 1 or 2, and slot 7,
to AppleTalk, and Startup Slot to 7 or "Scan". On a ROM 3 IIgs, set
slot 1 or 2, and Startup Slot, to AppleTalk.
You can network boot ProDOS 8. On an Apple IIe, put your Workstation Card
in a slot above your disk controller card, or type PR#X with open-apple
held down, with X being the slot of your Workstation Card.
On a IIgs, press "8" during the initial procession of periods.
A2SERVER setup is complete! Go connect from your Apple II!
Type 'system-shutdown' to turn off A2SERVER.
Type 'a2server-setup' to configure network boot.
Type 'a2server-help' for a list of other commands.
特にエラーは出ませんが、何もせず終わってしまいます。
a2server-setup コマンドは alias で
user1@a2server:~$ alias|grep a2server-setup
alias a2server-setup='wget -q -O /tmp/a2server-setup appleii.ivanx.com/a2server/setup/; source /tmp/a2server-setup'
wgetを直接実行しスクリプトをダウンロードします。
user1@a2server:~$ wget -O a2server-setup appleii.ivanx.com/a2server/setup
--2016-05-02 02:13:03-- http://appleii.ivanx.com/a2server/setup
Resolving appleii.ivanx.com (appleii.ivanx.com)... 216.227.214.130
Connecting to appleii.ivanx.com (appleii.ivanx.com)|216.227.214.130|:80... connected.
HTTP request sent, awaiting response... 301 Moved Permanently
Location: http://appleii.ivanx.com/a2server/setup/ [following]
--2016-05-02 02:13:03-- http://appleii.ivanx.com/a2server/setup/
Reusing existing connection to appleii.ivanx.com:80.
HTTP request sent, awaiting response... 200 OK
Length: 15397 (15K) [text/html]
Saving to: `a2server-setup'
100%[======================================>] 15,397
97.2K/s in 0.2s
2016-05-02 02:13:04 (97.2 KB/s) - `a2server-setup' saved [15397/15397]
ここまでは正常。
このスクリプトの中で、rawgit.com からさらにスクリプトをダウンロードするのですが、それが失敗しているようです。
user1@a2server:~$ wget -O test https://rawgit.com/RasppleII/a2server/current/scripts/a2server-1-storage.txt
--2016-05-02 02:18:43-- https://rawgit.com/RasppleII/a2server/current/scripts/a2server-1-storage.txt
Resolving rawgit.com (rawgit.com)... 104.18.62.176, 104.18.63.176, 2400:cb00:2048:1::6812:3fb0, ...
Connecting to rawgit.com (rawgit.com)|104.18.62.176|:443... connected.
GnuTLS: A TLS fatal alert has been received.
Unable to establish SSL connection.
CA認証に失敗します。
--no-check-certificate を付けるとうまくいくこともあるらしいので、試してみる。
user1@a2server:~$ wget --no-check-certificate -O test https://rawgit.com/RasppleII/a2server/current/scripts/a2server-1-storage.txt
--2016-05-02 02:21:59-- https://rawgit.com/RasppleII/a2server/current/scripts/a2server-1-storage.txt
Resolving rawgit.com (rawgit.com)... 104.18.63.176, 104.18.62.176, 2400:cb00:2048:1::6812:3fb0, ...
Connecting to rawgit.com (rawgit.com)|104.18.63.176|:443... connected.
GnuTLS: A TLS fatal alert has been received.
Unable to establish SSL connection.
変わらず。
その後、色々試すがダメなので、結局 https を http に変えてみると
user1@a2server:~$ wget -O test http://rawgit.com/RasppleII/a2server/current/scripts/a2server-1-storage.txt
--2016-05-02 02:24:06-- http://rawgit.com/RasppleII/a2server/current/scripts/a2server-1-storage.txt
Resolving rawgit.com (rawgit.com)... 104.18.63.176, 104.18.62.176, 2400:cb00:2048:1::6812:3fb0, ...
Connecting to rawgit.com (rawgit.com)|104.18.63.176|:80... connected.
HTTP request sent, awaiting response... 301 Moved Permanently
Location: https://raw.githubusercontent.com/RasppleII/a2server/current/scripts/a2server-1-storage.txt [following]
--2016-05-02 02:24:06-- https://raw.githubusercontent.com/RasppleII/a2server/current/scripts/a2server-1-storage.txt
Resolving raw.githubusercontent.com (raw.githubusercontent.com)... 103.245.222.133
Connecting to raw.githubusercontent.com (raw.githubusercontent.com)|103.245.222.133|:443... connected.
HTTP request sent, awaiting response... 200 OK
Length: 924 [text/plain]
Saving to: `test'
100%[======================================>] 924
--.-K/s in 0s
2016-05-02 02:24:07 (4.13 MB/s) - `test' saved [924/924]
うまくいきました。
スクリプトを書き換えて、実行。
user1@a2server:~$ sed -e s/https/http/ a2server-setup >a2server-setup2
user1@a2server:~$ source a2server-setup2
A2SERVER version available: 150
A2SERVER version installed: 150
a2server-setup modifies files and performs actions as the root user.
For details, visit http://ivanx.com/a2server.
Continue? y
During this installation, enter 'apple2' if prompted for passwords.
A2SERVER: Downloading scripts...
A2SERVER: Scripts have been downloaded. Installing...
A2SERVER: Shared volume is already prepared for use.
A2SERVER: Installing A2SERVER tools...
A2SERVER: Nulib2 has already been installed.
A2SERVER: The Unarchiver has already been installed.
A2SERVER: unzip has already been installed.
A2SERVER: Netatalk is already installed.
A2SERVER: TCP over AppleTalk (MacIP) has already been installed.
A2SERVER: Configuring Netatalk...
A2SERVER: GSFILES shared volume has files, leaving as is.
A2SERVER: ciopfs (case insensitive file system) has already been installed.
A2SERVER: Netatalk user logins have already been set up.
A2SERVER: Netatalk is installed, configured, and running.
A2SERVER is already set up to boot Apple II computers over the network.
GS/OS is already installed on this volume.
1: leave existing GS/OS system in place
2: delete installed GS/OS system, then install new GS/OS
3: install or upgrade GS/OS on top of existing GS/OS system
Which would you like to do?
さらに、孫スクリプトでも https で失敗しているところがあるので、
a2server-setup2を修正します。
pi@raspberrypi ~ $ diff a2server-setup a2server-setup2
17c17
< *) scriptURL="${A2SERVER_SCRIPT_URL:-https://rawgit.com/RasppleII/a2server/current}/" ;;
---
> *) scriptURL="${A2SERVER_SCRIPT_URL:-http://rawgit.com/RasppleII/a2server/current}/" ;;
220a221,222
> sed -e s/https/http/ /tmp/1.storage >/tmp/1
> mv /tmp/1 /tmp/1.storage
223a226,227
> sed -e s/https/http/ /tmp/2.tools >/tmp/2
> mv /tmp/2 /tmp/2.tools
226a231,232
> sed -e s/https/http/ /tmp/3.sharing >/tmp/3
> mv /tmp/3 /tmp/3.sharing
229a236,237
> sed -e s/https/http/ /tmp/5.netboot >/tmp/5
> mv /tmp/5 /tmp/5.netboot
232a241,242
> sed -e s/https/http/ /tmp/6.samba >/tmp/6
> mv /tmp/6 /tmp/6.samba
235a246,247
> sed -e s/https/http/ /tmp/7.console >/tmp/7
> mv /tmp/7 /tmp/7.console
治りました。
Apple IIGS
https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow
https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=10
https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=23
https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow/MYBLOG/yblog.html
Raspberry pi 3 に Apple2pi をインストール
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書庫GS
カテゴリその他コンピュータ
2016/5/22(日) 午後 10:34
■Raspberry pi 3 に Apple2pi をインストール
自作の Apple2PI カードに Raspberry pi 3 を接続。
pi 2 で使っていた SD カードはどうやっても起動できなかったので、一から入れなおします。
RASPPLE II のインストールイメージでは起動できなかったので、NOOBSで Rasberian をインストール。現時点で最新は V1.9.2 でした。
http://appleii.ivanx.com/rasppleii/
https://www.raspberrypi.org/downloads/noobs/
インストール後、デスクトップが起動します。
Preference / Raspberry Pi Configuraton
System タブ
Boot: to CLI
Auto Login: チェックを外す
OK
reboot
または、ssh pi@raspberrypi.local でログインし、
$ sudo raspi-config
3. Boot Options
B1 Console
reboot
コマンドラインで起動。
pi / raspberry でログイン。
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get upgrade
$ sudo apt-get install libfuse-dev
$ sudo apt-get install devscripts
$ wget https://github.com/dschmenk/apple2pi/archive/master.zip
$ unzip master.zip
$ cd apple2pi-master
$ sudo make deb
$ sudo dpkg -i a2pi_0.2.1-0_armhf.deb
$ echo "dtoverlay=pi3-miniuart-bt" | sudo tee -a /boot/config.txt
$ echo "enable_uart=1" | sudo tee -a /boot/config.txt
$ sudo cp /boot/cmdline.txt /boot/cmdline.bak
$ sed -e "s/console=serial0,115200 //" /boot/cmdline.bak | sudo tee /boot/cmdline.txt
$ sudo rpi-update
$ sudo reboot
できました。
■さらに、GSPortをインストール
Raspberry Pi 3 に、GSPort をインストールします。
$ echo "deb http://schmenk.is-a-geek.com/raspbian wheezy contrib" | sudo tee -a /etc/apt/sources.list
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install gsport
$ startx
デスクトップが起動
Terminalを起動
$ gsport
GSPortが起動しました。
続いて、apple2userをインストールします。
$ sudo addgroup fuse
$ sudo apt-get install apple2user
$ apple2
で、GSPort が立ち上がります。
/home/apple2/prodos
fuse が、実機のボリュームを /home/apple2/prodos にマウントしています。
option + 4 で configuration パネルを開き
Disk Configuration で、s5d1.po を選ぶと、実機の Apple 3.5 をマウントできます。
ディスクの中身を全て読むようで、かなり時間がかかります。
Apple IIGS
https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow
https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=10
https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=23
https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow/MYBLOG/yblog.html
Apple2PI カード
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書庫GS
カテゴリその他コンピュータ
2016/8/7(日) 午後 1:48
■Apple2PI カード
もうすぐ UltimateApple2 から再販されるようですが、
設計が終わったので、Fusion PCBに頼んでみました。
II/II+に対応できるように、GAMEポートの接続端子を付けました。
■Apple II RAMテスト
Apple II Standard の調子が悪いので、Programmers Aid の RAM テストをやってみました。
>CALL -151
*D5BCG return
*400.4 Ctr-Y return
*800.8 Ctr-Y return
*1000.10 Ctr-Y return
*2000.20 Ctr-Y return
*4000.40 Ctr-Y return
ここまでOK
*8000.40 Ctr-Y return
エラー
D列とE列の RAM を入れ替え
*4000.40 Ctr-Y return
OK
*8000.40 Ctr-Y return
RAMのエラーではなさそう。
memory selector を入れ替えてみる。
*8000.40 Ctr-Y return
OK
治った、ようです。
■A2server を Time Capsule 化
A2Serverをインストールした Raspberry pi を Time Machine のサーバにする。
USBハードディスクをつなぎ ext4 でフォーマットする。
> sudo mkfs.ext4 /dev/sda1
マウントポイントを作る。
> sudo mkdir /media/hdd1
> sudo chmod 1777 /media/hdd1
起動時にマウントするように設定。
> blkid /dev/sda1
/dev/sda1: UUID="xxxx-xxxx-xxxx" TYPE="ext4"
> echo "UUID=xxxx-xxxx-xxxx /media/hdd1 ext4 defaults 0 0" | sudo tee -a /etc/stab
> echo '/media/hdd1 "Time Capsule" options:tm' | sudo tee -a /etc/netatalk/AppleVolumes.default
バッファローの無線LANルータ経由で、Time Machine でバックアップが取れるようになりました。
■Spectrum Internet Suite のインストール
Spectrum Internet Suite のインストール手順
http://sis.gwlink.net
ORCA/M 2.1 と Spectrum 2.1 以上が必要です。
Marinetti の インストール
http://www.apple2.org/marinetti/Marinetti3.0b1.SHK
をダウンロードし展開。
Marinetti3.0b1
を実行。リブート。
http://www.apple2.org/marinetti/TCPIP30b3.SHK
をダウンロードし展開。
TCPIP
をSystem/System.Setupにコピー
LinkLayerをインストール
Uthernetなら、
http://www.speccie.co.uk/speccie/software/uthernet.bxy
をダウンロードして展開。
Uthernet
をSystem/TCPIPフォルダにコピー
再起動。
Control Panels の TCP/IP を起動。
LinkLayerのプルダウンからUthernetを選び
Configureで LAN Slot, IP Address, Netmask, Gateway を適切に設定。
Connect to network で繋がることを確認。
Spectrum 2.5.4 のインストール
ここから、Spectrum Goldのディスクイメージをダウンロードし、
http://www.speccie.co.uk/speccie/software/spectrum_gold_2mg.zip
マウントします。
Installerを起動し、インストール先を指定。
SIS2.1をダウンロードし、展開。
http://sis.gwlink.net/SIS1.2.SHK
Spectrum 起動し、Script/Run a Script ...メニューを選択し、Build.Scripts を Open
Build完了。Spectrum終了。
ORCA 起動、SIS.1.2 フォルダに移動し、make
prefix :GSOS:SIS.1.2
SISMake all
If this is the first time building,
ignore: File not found: SISxcmd.macros
MacGen 2.0.3
File not found: SISxcmd.macros
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:orcainclude:m16.Tools
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:orcainclude:m16.ORCA
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:orcainclude:m16.GS.OS
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:orcainclude:m16.Shell
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:orcainclude:M16.Speech
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:appleutil:M16.Util
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:appleutil:M16.Util2
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.ACE
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.ADB
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.AppleShare
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.AppleTalk
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Control
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Debug
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Desk
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Dialog
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Event
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Font
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.GSBug
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.GSOS
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.HYPERXCMD
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.IntMath
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.LineEdit
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.List
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Loader
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Locator
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.MediaCtrl
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Memory
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Menu
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.MIDI
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.MIDISynth
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.MiscTool
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.NoteSeq
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.NoteSyn
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Print
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.ProDOS
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.QDAux
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.QuickDraw
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Resources
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.SANE
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Scheduler
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Scrap
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Shell
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Sound
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.StdFile
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.TextEdit
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.TextTool
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Types
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Video
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Window
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.PASCAL
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:m16.cc
Processing :GSOS:SIS.1.2:src:Headers:m16.timetool
ORCA/M Asm65816 2.1.0
Pass 1: SISxcmd
Pass 2: SISxcmd
8658 source lines
1967 macros expanded
12248 lines generated
Link Editor 2.0.3
Pass 1: .
Pass 2: .
There is 1 segment, for a length of $000053E5 bytes.
:GSOS:SIS.1.2:src:SIS.xcmd.res --> :GSOS:SIS.1.2:src:SISxcmd
:GSOS:SIS.1.2:src:SISxcmd --> :GSOS:SIS.1.2:extras:xcmds:SISxcmd
If this is the first time building,
ignore: File not found: HTTPxcmd.macros
MacGen 2.0.3
File not found: HTTPxcmd.macros
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:orcainclude:m16.Tools
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:orcainclude:m16.ORCA
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:orcainclude:m16.GS.OS
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:orcainclude:m16.Shell
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:orcainclude:M16.Speech
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:appleutil:M16.Util
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:appleutil:M16.Util2
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.ACE
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.ADB
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.AppleShare
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.AppleTalk
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Control
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Debug
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Desk
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Dialog
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Event
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Font
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.GSBug
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.GSOS
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.HYPERXCMD
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.IntMath
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.LineEdit
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.List
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Loader
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Locator
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.MediaCtrl
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Memory
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Menu
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.MIDI
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.MIDISynth
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.MiscTool
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.NoteSeq
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.NoteSyn
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Print
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.ProDOS
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.QDAux
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.QuickDraw
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Resources
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.SANE
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Scheduler
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Scrap
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Shell
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Sound
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.StdFile
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.TextEdit
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.TextTool
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Types
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Video
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Window
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.PASCAL
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:m16.cc
Processing :GSOS:SIS.1.2:src:Headers:m16.timetool
Processing :GSOS:SIS.1.2:src:Headers:M16.tcpip
ORCA/M Asm65816 2.1.0
Pass 1: HTTPxcmd
Pass 2: HTTPxcmd
2415 source lines
412 macros expanded
2201 lines generated
Link Editor 2.0.3
Pass 1: .
Pass 2: .
There is 1 segment, for a length of $0000175B bytes.
:GSOS:SIS.1.2:src:HTTP.xcmd.res --> :GSOS:SIS.1.2:src:HTTPxcmd
:GSOS:SIS.1.2:src:HTTPxcmd --> :GSOS:SIS.1.2:extras:xcmds:HTTPxcmd
:GSOS:SIS.1.2:src:SIS.Resources --> :GSOS:SIS.1.2:Scripts:SIS.Resources
:GSOS:SIS.1.2:src:SIS.ins.res --> :GSOS:SIS.1.2:Install.SIS
:GSOS:SIS.1.2:src:SIS.scr.res --> :GSOS:SIS.1.2:Scripts:Start.SIS
:GSOS:SIS.1.2:src:SIS.scr.res --> :GSOS:SIS.1.2:Scripts:SIS.Main
:GSOS:SIS.1.2:src:SIS.scr.res --> :GSOS:SIS.1.2:Scripts:SIS.Parse
:GSOS:SIS.1.2:src:SIS.scr.res --> :GSOS:SIS.1.2:Scripts:SIS.ParseTCP
:GSOS:SIS.1.2:src:SIS.scr.res --> :GSOS:SIS.1.2:Scripts:SIS.Quit
:GSOS:SIS.1.2:src:SIS.scr.res --> :GSOS:SIS.1.2:Scripts:SIS.Email
:GSOS:SIS.1.2:src:SIS.scr.res --> :GSOS:SIS.1.2:Scripts:SIS.SetPrefs
:GSOS:SIS.1.2:src:SIS.scr.res --> :GSOS:SIS.1.2:Scripts:SIS.EditBook
:GSOS:SIS.1.2:src:SIS.scr.res --> :GSOS:SIS.1.2:Scripts:SIS.Telnet
If this is the first time building,
ignore: File not found: SIS.macros
MacGen 2.0.3
File not found: SIS.macros
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:orcainclude:m16.Tools
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:orcainclude:m16.ORCA
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:orcainclude:m16.GS.OS
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:orcainclude:m16.Shell
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:orcainclude:M16.Speech
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:appleutil:M16.Util
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:appleutil:M16.Util2
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.ACE
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.ADB
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.AppleShare
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.AppleTalk
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Control
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Debug
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Desk
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Dialog
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Event
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Font
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.GSBug
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.GSOS
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.HYPERXCMD
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.IntMath
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.LineEdit
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.List
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Loader
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Locator
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.MediaCtrl
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Memory
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Menu
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.MIDI
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.MIDISynth
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.MiscTool
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.NoteSeq
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.NoteSyn
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Print
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.ProDOS
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.QDAux
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.QuickDraw
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Resources
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.SANE
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Scheduler
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Scrap
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Shell
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Sound
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.StdFile
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.TextEdit
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.TextTool
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Types
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Video
Processing :gno:ORCA:LIBRARIES:ainclude:M16.Window
ORCA/M Asm65816 2.1.0
Pass 1: SIS
Pass 2: SIS
287 source lines
79 macros expanded
446 lines generated
Link Editor 2.0.3
Pass 1: .
Pass 2: .
There is 1 segment, for a length of $0000048C bytes.
:GSOS:SIS.1.2:src:SIS.app.res --> :GSOS:SIS.1.2:src:SIS
:GSOS:SIS.1.2:src:SIS --> :GSOS:SIS.1.2:extras:SIS
ORCA終了。
Spectrumを起動し、Script/Run a Script
Install.SISをOpen
インストール先を指定し、Install
SIS起動。
Apple IIGS
https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow
https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=10
https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=23
https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow/MYBLOG/yblog.html
Raspberry Pi 再構築
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書庫無題
カテゴリその他コンピュータ
2017/3/28(火) 午後 10:13
■Raspberry Pi 再構築
rpi-update は、むやみやたらとやるものではないですね。
kernelのソース公開が追いつかないようで、SheepShaverのNetDriverインストールではまったので、一から入れ直します。
公式からインストールイメージをダウンロード。
RASPBIAN JESSIE WITH PIXEL - Download ZIP
https://www.raspberrypi.org/downloads/raspbian/
2017-03-02-raspbian-jessie.zipファイルをダブルクリックして展開
SDカードへのインストールはEtcherというのを使ってみます。
https://etcher.io
SDカードをRaspberry Piに挿し、起動。
初期設定
パスワード変更
簡単すぎるパスワードだと怒られます。
どうしてもやりたければ、こうします。
Hostname変更
SSHを有効に
Localeを日本に
Timezoneを日本に
キーボード、とりあえず109に(いずれ、Dvorakにする)
WiFi当面使わないが、国コードを日本に
OK。再起動。
日本語環境になります。
ターミナルも日本語
パッケージのアップグレードをしておきます。
8インチディスプレイだと目が潰れそうなので、文字を大きくします。
とりあえず、ここまで。
■GSPort再び
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書庫GS
カテゴリその他コンピュータ
2017/3/29(水) 午前 9:16
ソースから入れたGSPortはネットワークがおかしいので、schmenkさんのを入れ直す。wheezy版ですが、jessie with pixel でも動きます。
GSPortのインストール記録
概要:
source.listにschmenkさんのサーバを設定。
gsportインストール
fuseグループ作成
apple2userインストール
pixelの自動起動、自動ログインを停止
libpcap-devのインストール
pi@pixel:~ $ echo "deb http://schmenk.is-a-geek.com/raspbian wheezy contrib" | sudo tee -a /etc/apt/sources.list
deb http://schmenk.is-a-geek.com/raspbian wheezy contrib
pi@pixel:~ $ more /etc/apt/sources.list
deb http://mirrordirector.raspbian.org/raspbian/ jessie main contrib non-free rpi
# Uncomment line below then 'apt-get update' to enable 'apt-get source'
#deb-src http://archive.raspbian.org/raspbian/ jessie main contrib non-free rpi
deb http://schmenk.is-a-geek.com/raspbian wheezy contrib
pi@pixel:~ $ sudo apt-get update
無視 http://schmenk.is-a-geek.com wheezy InRelease
無視 http://schmenk.is-a-geek.com wheezy Release.gpg
取得:1 http://schmenk.is-a-geek.com wheezy Release [1,693 B]
ヒット http://archive.raspberrypi.org jessie InRelease
ヒット http://mirrordirector.raspbian.org jessie InRelease
取得:2 http://schmenk.is-a-geek.com wheezy/contrib armhf Packages [1,228 B]
ヒット http://mirrordirector.raspbian.org jessie/main armhf Packages
ヒット http://archive.raspberrypi.org jessie/main armhf Packages
ヒット http://mirrordirector.raspbian.org jessie/contrib armhf Packages
ヒット http://mirrordirector.raspbian.org jessie/non-free armhf Packages
ヒット http://archive.raspberrypi.org jessie/ui armhf Packages
ヒット http://mirrordirector.raspbian.org jessie/rpi armhf Packages
無視 http://schmenk.is-a-geek.com wheezy/contrib Translation-ja_JP
無視 http://schmenk.is-a-geek.com wheezy/contrib Translation-ja
無視 http://schmenk.is-a-geek.com wheezy/contrib Translation-en
無視 http://archive.raspberrypi.org jessie/main Translation-ja_JP
無視 http://mirrordirector.raspbian.org jessie/contrib Translation-ja_JP
無視 http://archive.raspberrypi.org jessie/main Translation-ja
無視 http://mirrordirector.raspbian.org jessie/contrib Translation-ja
無視 http://mirrordirector.raspbian.org jessie/contrib Translation-en
無視 http://archive.raspberrypi.org jessie/main Translation-en
無視 http://mirrordirector.raspbian.org jessie/main Translation-ja_JP
無視 http://mirrordirector.raspbian.org jessie/main Translation-ja
無視 http://archive.raspberrypi.org jessie/ui Translation-ja_JP
無視 http://mirrordirector.raspbian.org jessie/main Translation-en
無視 http://mirrordirector.raspbian.org jessie/non-free Translation-ja_JP
無視 http://archive.raspberrypi.org jessie/ui Translation-ja
無視 http://mirrordirector.raspbian.org jessie/non-free Translation-ja
無視 http://mirrordirector.raspbian.org jessie/non-free Translation-en
無視 http://archive.raspberrypi.org jessie/ui Translation-en
無視 http://mirrordirector.raspbian.org jessie/rpi Translation-ja_JP
無視 http://mirrordirector.raspbian.org jessie/rpi Translation-ja
無視 http://mirrordirector.raspbian.org jessie/rpi Translation-en
2,921 B を 16秒 で取得しました (173 B/s)
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
pi@pixel:~ $ sudo apt-get install gsport
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています
状態情報を読み取っています... 完了
以下の追加パッケージがインストールされます:
libpcap0.8 xfonts-base
以下のパッケージが新たにインストールされます:
gsport libpcap0.8 xfonts-base
アップグレード: 0 個、新規インストール: 3 個、削除: 0 個、保留: 0 個。
6,631 kB のアーカイブを取得する必要があります。
この操作後に追加で 9,535 kB のディスク容量が消費されます。
続行しますか? [Y/n]
警告: 以下のパッケージは認証されていません!
gsport
検証なしにこれらのパッケージをインストールしますか? [y/N] y
取得:1 http://mirrordirector.raspbian.org/raspbian/ jessie/main libpcap0.8 armhf 1.6.2-2 [121 kB]
取得:2 http://mirrordirector.raspbian.org/raspbian/ jessie/main xfonts-base all 1:1.0.3 [6,181 kB]
取得:3 http://schmenk.is-a-geek.com/raspbian/ wheezy/contrib gsport armhf 0.3.1-1 [330 kB]
6,631 kB を 6秒 で取得しました (1,077 kB/s)
以前に未選択のパッケージ libpcap0.8:armhf を選択しています。
(データベースを読み込んでいます ... 現在 112367 個のファイルとディレクトリがインストールされています。)
.../libpcap0.8_1.6.2-2_armhf.deb を展開する準備をしています ...
libpcap0.8:armhf (1.6.2-2) を展開しています...
以前に未選択のパッケージ xfonts-base を選択しています。
.../xfonts-base_1%3a1.0.3_all.deb を展開する準備をしています ...
xfonts-base (1:1.0.3) を展開しています...
以前に未選択のパッケージ gsport を選択しています。
.../gsport_0.3.1-1_armhf.deb を展開する準備をしています ...
gsport (0.3.1-1) を展開しています...
man-db (2.7.0.2-5) のトリガを処理しています ...
fontconfig (2.11.0-6.3+deb8u1) のトリガを処理しています ...
libpcap0.8:armhf (1.6.2-2) を設定しています ...
xfonts-base (1:1.0.3) を設定しています ...
gsport (0.3.1-1) を設定しています ...
グループ `gsport' (グループ ID 1001) を追加しています...
完了。
ユーザ `pi' をグループ `gsport' に追加しています...
ユーザ pi をグループ gsport に追加
完了。
libc-bin (2.19-18+deb8u7) のトリガを処理しています ...
続けて、apple2userをインストール
(以下の通り、fuse グループがないと失敗します。)
pi@pixel:~ $ sudo apt-get install apple2user
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています
状態情報を読み取っています... 完了
以下のパッケージが新たにインストールされます:
apple2user
アップグレード: 0 個、新規インストール: 1 個、削除: 0 個、保留: 0 個。
2,064 B のアーカイブを取得する必要があります。
この操作後に追加で 27.6 kB のディスク容量が消費されます。
警告: 以下のパッケージは認証されていません!
apple2user
検証なしにこれらのパッケージをインストールしますか? [y/N] y
取得:1 http://schmenk.is-a-geek.com/raspbian/ wheezy/contrib apple2user armhf 0.1.0-11 [2,064 B]
2,064 B を 0秒 で取得しました (5,461 B/s)
以前に未選択のパッケージ apple2user を選択しています。
(データベースを読み込んでいます ... 現在 112806 個のファイルとディレクトリがインストールされています。)
.../apple2user_0.1.0-11_armhf.deb を展開する準備をしています ...
apple2user (0.1.0-11) を展開しています...
apple2user (0.1.0-11) を設定しています ...
useradd: グループ 'fuse' は存在しません
dpkg: パッケージ apple2user の処理中にエラーが発生しました (--configure):
サブプロセス インストール済みの post-installation スクリプト はエラー終了ステータス 6 を返しました
処理中にエラーが発生しました:
apple2user
E: Sub-process /usr/bin/dpkg returned an error code (1)
pi@pixel:~ $ sudo addgroup fuse
グループ `fuse' (グループ ID 1002) を追加しています...
完了。
pi@pixel:~ $ sudo apt-get install apple2user
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています
状態情報を読み取っています... 完了
apple2user はすでに最新版です。
アップグレード: 0 個、新規インストール: 0 個、削除: 0 個、保留: 0 個。
1 個のパッケージが完全にインストールまたは削除されていません。
この操作後に追加で 0 B のディスク容量が消費されます。
続行しますか? [Y/n]
apple2user (0.1.0-11) を設定しています ...
passwd: パスワード期限切れ情報を変更しました
TXTerminalから起動してみる。
ROMとディスクイメージを自動でダウンロードします。
pi@pixel:~ $ gsport
--2017-03-29 07:56:52-- http://mirrors.apple2.org.za/ftp.apple.asimov.net/emulators/rom_images/gsrom03.zip
mirrors.apple2.org.za (mirrors.apple2.org.za) をDNSに問いあわせています... 2a01:4f8:101:2006::b, 188.40.122.19
mirrors.apple2.org.za (mirrors.apple2.org.za)|2a01:4f8:101:2006::b|:80 に接続しています... 接続しました。
HTTP による接続要求を送信しました、応答を待っています... 200 OK
長さ: 169225 (165K) [application/zip]
`/tmp/gsrom3.zip' に保存中
/tmp/gsrom3.zip 100%[=====================>] 165.26K 122KB/s 時間 1.4s
2017-03-29 07:56:55 (122 KB/s) - `/tmp/gsrom3.zip' へ保存完了 [169225/169225]
Archive: /tmp/gsrom3.zip
inflating: Rom03gd
caution: excluded filename not matched: /tmp
--2017-03-29 07:56:55-- http://www.mirrorservice.org/sites/download.sourceforge.net/pub/sourceforge/g/gs/gsport/Emulator%20Software%20Images/GSport_Internet_Starter_Kit.zip
www.mirrorservice.org (www.mirrorservice.org) をDNSに問いあわせています... 2001:630:341:12::184, 212.219.56.184
www.mirrorservice.org (www.mirrorservice.org)|2001:630:341:12::184|:80 に接続しています... 接続しました。
HTTP による接続要求を送信しました、応答を待っています... 301 Moved Permanently
場所: http://sourceforge.mirrorservice.org/g/gs/gsport/Emulator%20Software%20Images/GSport_Internet_Starter_Kit.zip [続く]
--2017-03-29 07:56:56-- http://sourceforge.mirrorservice.org/g/gs/gsport/Emulator%20Software%20Images/GSport_Internet_Starter_Kit.zip
sourceforge.mirrorservice.org (sourceforge.mirrorservice.org) をDNSに問いあわせています... 2001:630:341:12::185, 212.219.56.185
sourceforge.mirrorservice.org (sourceforge.mirrorservice.org)|2001:630:341:12::185|:80 に接続しています... 接続しました。
HTTP による接続要求を送信しました、応答を待っています... 200 OK
長さ: 4336835 (4.1M) [application/octet-stream]
`/tmp/GSport_Internet_Starter_Kit.zip' に保存中
/tmp/GSport_Interne 100%[=====================>] 4.14M 1.84MB/s 時間 2.2s
2017-03-29 07:56:59 (1.84 MB/s) - `/tmp/GSport_Internet_Starter_Kit.zip' へ保存完了 [4336835/4336835]
Archive: /tmp/GSport_Internet_Starter_Kit.zip
inflating: /tmp/GSport Internet Starter Kit/GSport Internet Starter Kit.2mg
inflating: /tmp/GSport Internet Starter Kit/GSport-readme.txt
inflating: /tmp/GSport Internet Starter Kit/Sweet16 Starter Kit.pdf
Trying 'config.txt'
Trying 'config.gsport'
Trying 'gsport_conf'
Trying '.config.gsport'
Trying './config.txt'
Trying './config.gsport'
Trying './gsport_conf'
Trying './.config.gsport'
Trying '/home/pi/config.txt'
Trying '/home/pi/config.gsport'
Trying '/home/pi/gsport_conf'
Trying '/home/pi/.config.gsport'
Trying '/home/pi/config.txt'
Trying '/home/pi/config.gsport'
Trying '/home/pi/gsport_conf'
Trying '/home/pi/.config.gsport'
Trying '/home/pi/Library/GSport/config.txt'
Trying '/home/pi/Library/GSport/config.gsport'
Trying '/home/pi/Library/GSport/gsport_conf'
Trying '/home/pi/Library/GSport/.config.gsport'
Trying './/Contents/Resources/config.txt'
Trying './/Contents/Resources/config.gsport'
Trying './/Contents/Resources/gsport_conf'
Trying './/Contents/Resources/.config.gsport'
Trying '/usr/local/lib/config.txt'
Trying '/usr/local/lib/config.gsport'
Trying '/usr/local/lib/gsport_conf'
Trying '/usr/local/lib/.config.gsport'
Trying '/usr/local/gsport/config.txt'
Trying '/usr/local/gsport/config.gsport'
Trying '/usr/local/gsport/gsport_conf'
Trying '/usr/local/gsport/.config.gsport'
Trying '/usr/local/lib/gsport/config.txt'
Trying '/usr/local/lib/gsport/config.gsport'
Trying '/usr/local/lib/gsport/gsport_conf'
Trying '/usr/local/lib/gsport/.config.gsport'
Trying '/usr/share/gsport/config.txt'
Parsing configuration file
Image named /usr/share/gsport/disks/GSport Internet Starter Kit.2mg is in 2IMG format
...parse_option: line 11, 0x6e6e0,0x6e6e0 = g_ethernet = 1 (g_ethernet = 1) len:14
...parse_option: line 12, 0x6e6e0,0x6e6e0 = g_limit_speed = 3 (g_limit_speed = 3) len:17
No ethernet host adapters found. Do you have PCap installed/enabled?
Uthernet support is OFF.
Read: 262144 bytes of ROM
Patching ROM 03 smartport bug
RAM size is 0 - 900000 (9.00MB)
Preparing X Windows graphics system
Visual 0
Chose visual: 0, max_colors: -1
Will use shared memory for X
/usr/bin/gsport: 32 行: 31999 Segmentation fault gsportx
Segmentation Faultになってしまいます。
一旦Logout
ユーザapple2でログイン
GUIからではGSPortの自動起動は失敗します。
ターミナルから起動すると動きました。
Logoutし、piユーザで入り直してターミナルから起動すると動きます。
しかし、ethernetが使えません。
No ethernet host adapters found. Do you have PCap installed/enabled?
Uthernet support is OFF.
libcap-devをインストールします。
$sudo apt-get install libpcap-dev
pi@pixel:~ $ gsport
Trying 'config.txt'
Trying 'config.gsport'
Trying 'gsport_conf'
Trying '.config.gsport'
Trying './config.txt'
Trying './config.gsport'
Trying './gsport_conf'
Trying './.config.gsport'
Trying '/home/pi/config.txt'
Trying '/home/pi/config.gsport'
Trying '/home/pi/gsport_conf'
Trying '/home/pi/.config.gsport'
Trying '/home/pi/config.txt'
Trying '/home/pi/config.gsport'
Trying '/home/pi/gsport_conf'
Trying '/home/pi/.config.gsport'
Trying '/home/pi/Library/GSport/config.txt'
Trying '/home/pi/Library/GSport/config.gsport'
Trying '/home/pi/Library/GSport/gsport_conf'
Trying '/home/pi/Library/GSport/.config.gsport'
Trying './/Contents/Resources/config.txt'
Trying './/Contents/Resources/config.gsport'
Trying './/Contents/Resources/gsport_conf'
Trying './/Contents/Resources/.config.gsport'
Trying '/usr/local/lib/config.txt'
Trying '/usr/local/lib/config.gsport'
Trying '/usr/local/lib/gsport_conf'
Trying '/usr/local/lib/.config.gsport'
Trying '/usr/local/gsport/config.txt'
Trying '/usr/local/gsport/config.gsport'
Trying '/usr/local/gsport/gsport_conf'
Trying '/usr/local/gsport/.config.gsport'
Trying '/usr/local/lib/gsport/config.txt'
Trying '/usr/local/lib/gsport/config.gsport'
Trying '/usr/local/lib/gsport/gsport_conf'
Trying '/usr/local/lib/gsport/.config.gsport'
Trying '/usr/share/gsport/config.txt'
Parsing configuration file
Image named /usr/share/gsport/disks/GSport Internet Starter Kit.2mg is in 2IMG format
...parse_option: line 11, 0x6e6e0,0x6e6e0 = g_ethernet = 1 (g_ethernet = 1) len:14
...parse_option: line 12, 0x6e6e0,0x6e6e0 = g_limit_speed = 3 (g_limit_speed = 3) len:17
Using host ethernet interface: eth0
Uthernet support is ON.
CS8900a rev.D reset
Read: 262144 bytes of ROM
Patching ROM 03 smartport bug
RAM size is 0 - 900000 (9.00MB)
Preparing X Windows graphics system
Visual 0
Chose visual: 0, max_colors: -1
Will use shared memory for X
pipes: pipe_fd = 6, 7 pipe2_fd: 8,9
Sound initialized
Wrote to fd 9 the audio rate
Detected joystick: USB Keyboard [0 axes, 6 buttons vers: 00020100]
Writing configuration file to /usr/share/gsport/config.txt
Full refresh needed
Writing configuration file to /usr/share/gsport/config.txt
Writing configuration file to /usr/share/gsport/config.txt
Pausing sound
Writing configuration file to /usr/share/gsport/config.txt
ethernet使えるようになりました。
■Raspberry Pi の画面キャプチャー
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書庫無題
カテゴリその他コンピュータ
2017/3/29(水) 午前 10:24
xの画面ならscrot で撮れますが、sshで入って撮る方法を調べました。
/dev/fb0をcatで取り出し変換する方法は画面サイズが変わるとうまくいきません。
探してみると、ちゃんとありました。
$ sudo apt-get install fbcat
$ fbgrab a.png
gsportのフルスクリーン版(gsportfb フレームバッファ直書き)をキャプチャしてみると、640x400画素のpngファイルになりました。
$ fbgrab a.png
$ file a.png
a.png: PNG image data, 640 x 400, 4-bit colormap, non-interlaced
こうすると、連続してキャプチャできます。
$ i=100; while [ $i -le 999 ]; do fbgrab $i.png; i=$(expr $i + 1);done
ffmpegというのを使うと動画にすることもできるようです。
Apple IIGS
https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow
https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=10
https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=23
https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow/MYBLOG/yblog.html
Raspberry Pi 再構築
GSPort再び
GSPort の Network Boot
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書庫GS
カテゴリその他コンピュータ
2017/3/29(水) 午前 11:59
Raspberrypi Jessie with PIXEL 上の GSPort で、Network Boot を試してみます。
F4キーで GSPort Configuration 画面に移り、Ethernet Card Configuration を選択
AppleTalk Bridging = On
AppleTalk Speed =Turbo
イメージ 1
Alt-Ctrl-ESC で GSのコントロールパネルを開き、
Slot 1: AppleTalk
StartUp: AppleTalk
を設定。
再起動。
起動画面上に . . . が現れればサーバ起動開始
一旦、*になりプログレスバーに変わります。
AFPサーバを検索しサーバを選択
Guest ユーザでログオン
マウントボリュームを指定
GSOSの起動が始まります。
ネットワークアクセスがあると、左上に矢印が出ます。
アイコンパレード
一旦、テキスト画面になりファインダーが起動します。
2台の Raspberry Pi があれば、簡単にできます。
Apple IIGS
https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow
https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=10
https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=23
https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow/MYBLOG/yblog.html
GSPort の Network Boot
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