1999年6月30日水曜日

[通信][ISDN] ISDN豆知識





[通信][ISDN] ISDN豆知識
最近TVなどでガンガンCMをやっているISDNって何なのか?
ここでは、ISDNを分かり易く説明していきます。 どうぞお楽しみ下さい。
また、ページ中で分かりにくい用語・説明や、 こんな事の説明もあった方がいいんじゃないかという事がありましたら、 ご遠慮なく info@alexon.co.jpまでメールを下さい。 
どんどんWebに反映してゆきたいと思います。
■ISDN基礎の基礎
ISDNとは、Integrated Services Digital Networkの略です。 日本語に訳すと「サービス総合デジタル通信網」となります。
デジタルという言葉が示すように、ISDNは「デジタル回線」です。
[糸電話の原理]
では、従来の電話回線は何だというと、 デジタル回線の反対で「アナログ回線」と云うことになります。
ここで云うデジタルとかアナログは、情報の伝送方式を指しています。 従来の電話回線はアナログつまり音声をそのままの波形で情報を送っており、云ってみれば糸電話と同じような原理です。 これに対してISDNではデジタルつまり0と1のデジタル信号で情報を送っています。
こう書くと、従来の電話回線でもモデムを使ってデジタル伝送しているじゃないか。という方がいるかも知れませんが、 パソコン側は確かにデジタル信号によってやりとりしていますが、モデムがデジタルをアナログに変換して 回線上はアナログ伝送を行っています。
では、アナログ伝送をデジタル伝送に切り替えるメリットとは何でしょうか?
いくつかありますが、簡単に分けると以下の通りです。
・高速通信が出来る。
・回線品質がよい。
・色々な機能が付加できる。
これらのことは、全てデジタルの恩恵です。
なぜデジタルにすることで、このようなメリットが発生するかを順に説明していきますと、
・高速通信が出来る。
デジタル通信は、情報の劣化(伝送損失)がなく品質が安定しているので、モデムを利用した通信と比べ、高速通信が可能です。
また、モデムなどは不安定なアナログ回線で通信を上げるため、データの圧縮など様々な手法を利用していますが、 俗にオーバーヘッドと呼ばれるこれらの作業時間も殆どないため、同じ9600bps通信でもモデムよりもTAのデジタル通信の方が 速いという現象が発生します。
・回線品質がよい。
オーディオのレコードとCDの違いのようなもので、雑音(エラー)が殆ど入らないので、 クリアーな音声・エラーの殆どないデータ通信を実現しています。
・色々な機能が付加できる。
デジタルではパルス(波)をある一定の時間帯で区切って(時分割)、一本の回線を多重に利用することが出来ます。
■[時分割のしくみ]
その機能を利用した大きな特長の一つに、 ISDNでは1つの回線で2通話が同時に出来ると云う機能があります。
1つの回線で2通話同時にできると聞くと、たまに理解不能モードにおちいる方がおられますが、 最近の同時に2画面以上見れるワイドTVや TVを観ながらビデオで裏番組を録画するのと同じものだと思っていただくと理解し易いかと思います。
この辺りの基本的な事は、ISDNの歴史と構造を知るのページで説明していますので、 どうぞご参照下さい。
また、その他にどの様な事が出来るのかその内容については何が出来るの?のページをご参考下さい。
ISDN、「サービス総合デジタル通信網」とは、これらデジタル通信とデジタルであるメリットを生かした総合サービスを提供できるという意味を 含んでいます。
ISDNとは別に「INS(アイ・エヌ・エス、インスとも呼びます。)ネット」と云う名称もあります。 これは国際的な標準規格であるISDNのNTTのサービス名です。 サービスの内容によってINSネット64とINSネット1500の2種類あります。
■Tips
0と1のデジタル信号で情報を送っています
ウソです。
と、云っては語弊がありますが、実際には0と1と云う数字が回線上を走るのではなくパルス(電流の波のことです。)の ある・なしなどを0か1かに置き換えて受信(逆であれば送信)しています。
回線上はアナログ伝送を行っています
実は現在、通信網のデジタル化はかなり進んでおり、回線内(網)の交換機間は殆どデジタルでやりとりしています。
つまりモデム通信を行う場合、正確にはパソコン・モデム間がデジタル伝送で、モデム・交換機間がアナログ伝送で、 交換機同士はデジタル伝送と云うのが正しいかと思います。ただし、市内通話などで交換機間同士の通信がない場合には、全てアナログ伝送になります。
雑音(エラー)が殆ど入らない
このことは通信網を提供する側にも、大きなメリットとなります。
アナログ網ですと波形で情報を送っているため、雑音に弱く伝送損失が多いので、短い間隔でブースターを 設置してメンテナンスしなくてはいけませんが、 デジタルだと雑音に強く伝送損失が少ないので、ブースター等の設置の間隔を長く取ることが出来ます。 と、云うことはメンテナンスコストが軽減できるという事です。
みんなが得するISDNってことですね。
ISDNでは1つの回線で2通話が同時に出来る
これは、ISDNの国内NTTサービス「INSネット64」の場合です。
もう一つのNTTサービス「INSネット1500」では、一回線で同時に23通話が可能です。
1つの回線で2通話同時にできると聞くと、たまに理解不能モードにおちいる
実は、ISDNにはDch(ディー・チャネル)パケットと云う通信モードがあり、 これを利用すればデータ通信であれば同時8通信が可能です。(INSネット64のみ)
また、このパケット通信でパケット多重と云う機能を利用すると最大124・248の相手と同時通信が可能になります。
このことを知ると大抵の方は理解不能モードにおちいります。
詳細はISDNの歴史と構造を知るのページで説明していますので、ご参照下さい。
理解し易いかと
では、「ワイドTVは、なぜ1本のアンテナで同時に複数の番組を観れるのだ。」などと深く考えないで下さい。
この辺りは、何も考えずサラッと流して下さい。TVのしくみに関しては管轄外ですので、あえて説明はいたしません。 物事を深く考えず、その恩恵だけをありがたく戴くのが人生を楽しく生きる秘訣です。
                      
Knowナビ
http://www.alexon.co.jp/know/isdn/index.html
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何ができるの
ISDN(INSネット64)で、何ができるのか。 ここでは、NTTの提供サービスを中心に紹介していきます。 
なお、サービスの実現については、 接続する通信機器(TAやデジタル電話)が対応しているかによります。
■基本サービス
・発信者番号通知
呼んで字のごとく電話(通信)をかけてきた相手の電話番号をお知らせするサービスです。
発信者番号と云ってもかけてきた相手の免許書番号や保険書番号はお知らせしません。
ALEXONでは、全機種対応しております。(表示はALEX-128/HGより対応)
ISDN以外では、液晶ディスプレイを持つ携帯やPHSで同等の機能を実現しています。
また、従来の加入電話回線も「ナンバーディスプレイ」と云う名称で平成9年10月より横浜・名古屋・福岡で、 平成10年2月より全国でサービス開始になる予定です。
ただし、これらは有料でおまけにINSネット加入者が加入電話回線から電話番号の通知を受けるようにするにもお金が必要です。
・サブアドレス通知
相手もINSネット利用の場合に限りますが、電話をかける(発信)の際に相手の電話番号に相手の指定したサブアドレスを 付加することで特定の電話機(通信機器)に着信させることができます。
・料金情報通知
通信終了時に、その通信にかかった料金をネットワーク側から通信機器に通知するサービスです。料金は円単位で端末のディスプレイ等に表示されます。
・通信中機器移動
通信中にISDN機器のケーブルを端子から抜いて、同一配線上にある別の端子につないでも、通信が途切れないというサービスです。中断から再開までの保留時間は3分までで、3分を過ぎるとネットワーク側で切断します。
・ユーザ間情報通知
通信の開始時と終了時にDチャネルを利用し、情報(メッセージ)をやりとりすることができるサービスです。1メッセージあたり50文字程度の情報を送信でき、0.4円発信側に課金されます。ただし、着信側は、「ユーザ間情報着信許可」のお申し込みが必要です。
■付加サービス(回線交換)
・ダイヤルイン
1回線に複数の通信機器が接続されている場合に、通信機器ごとに電話番号を追加するサービスです。例えば、TAのアナログポートに電話とFAXを接続している場合、着信があったときにそれぞれ別の電話番号で応対できるようになります。
・通信中着信通知
第三者から着信があった場合、通信機器に着信があったことを通知します。
・フレックスホン-コールウェイティング
通信中に着信があった場合、通信中の相手を保留し、その着信相手に応答することができるサービスです(キャッチホンと同等の機能)。
・フレックスホン-通信中転送
内線転送のようなもので、一般の電話回線へも転送できます。三者通話の状態から移行することもできます。
・フレックスホン-三者通話
文字どおり、3人で同時に会話ができるというものです。本機能には、通信中の相手と保留中の相手を切り替えて通信する切替モードと、三者が同時に通話するミキシングモードがあります。
・フレックスホン-着信転送
ボイスワープに似た機能で、留守にする際など、特定の場所へ電話を転送するサービスです。
・INSテレホーダイ
毎月一定額で、あらかじめ指定した特定の電話番号への通信料金が23時から翌朝8時までの間、通信回数や通信時間に関わらず、定額となる月極めの通信料金割引サービスです。
・INSボイスワープ
かかってきた電話を任意の相手先に自動的に転送するサービスです。転送の条件は、無条件に転送する、一定時間内に応答しない場合に転送する、話中の場合に転送するという3パターンから選択できます。
・でんわばん
留守時にかかってきた電話に対し、メッセージを伝えるサービスです。メッセージは10種類(でんわばんWの場合は79種類)の中から選べます。
・フリーダイヤル
通信料を着信側に課金するサービスです。電話回線のフリーダイヤルに加えて、ディジタル通信モード(64kbit/s)による着信にも利用可能です。
・でんわ会議
契約者があらかじめ会議の開始時刻と参加者を予定しておくと、NTTの電話会議装置が自動的に参加者を呼び出し、電話で会議(会話)ができるサービスです。最大30か所を同時に結べます。
・クレジット通信
クレジット番号で通信した場合、通信料を契約者回線番号に課金するサービスです。「NTTカードC」を利用すると、公衆電話機からの利用が簡単です。
・発着信専用
NTT交換機への登録により、電話回線を発信専用または着信専用にするサービスです。
・発信専用制御
一時的に電話回線を発信専用にするサービスです。制御は契約者の通信機器(PBX等)などで実施できます。
・代表取扱
複数の契約者回線番号でグループを形成し、あらかじめ設定した代表番号に電話がかかってきた場合、グループ内の空回線を選択して着信させるサービスです。最大20回線までのグループを作ることができます。代表選択の方式として、順次サーチ方式と、ラウンドロビン方式の2種類があります。
・ダイヤルQ2
INSネットを介して、有料情報提供サービスを行い、利用者が支払う情報料をNTTが情報提供者に代わって回収するサービスです。
・#ダイヤル
発信者が「♯」と4桁の数字からなる番号(#****)をダイヤルするだけで、契約者があらかじめ指定した番号に着信させるサービスです。全国利用型と、ブロック内利用型があります。
・任意チャネル着信
着信時に利用するチャネルを通信機器側で指定できるようにするサービスです。
・メッセージイン
NTTのセンタを介して、メッセージのやり取りを行うサービスです。
・グループセキュリティ
利用者のグループを形成し、グループ外への発信・着信の規制を行うサービスです。主に法人を対象とし、通信のセキュリティを確保することができます。グループの最大のメンバー数は10,000回線です。
・テレドーム
1本の回線で同時に発生する複数の通話に対して話中がなく情報提供(テレホンサービス等)を行うことができるサービスです。
・迷惑電話おことわり
迷惑電話に応答した直後に「1442」のダイヤル操作を行うことにより、その電話番号を登録し、以降その番号から着信があった場合は、自動的にメッセージで応答するサービスです。
登録した番号からの着信には、電話機のベルが鳴りません。
登録できる番号は、最大6個までです。(6個を超えて登録した場合、登録された最も古い番号から自動的に解除し、新しい番号を登録します。)
・転送元電話番号受信
電話回線のネットワークサービスである「話中時転送サービス」により転送されてきた転送元(電話回線の契約者)の番号等を着信者が受信できるようにするサービスです。
・メッセージ表示送信(登録制御信号送信機能)
ネットワークから、パソコン通信センタ等(センタ・ユーザー)と契約しているお客様(エンド・ユーザー)にメッセージが届いたことをエンド・ユーザーに送信するサービスです。ただし、センタ・ユーザー側で「メッセージ表示送信サービス」、エンド・ユーザー側で「メッセージ表示受信サービス」を契約しなければなりません。
・Fネット(ファクシミリ通信網)
ファックスをもっと効率的に使えるサービスです。
主なサービス
>>G4サービス
G4ファックスからG3ファックスへ送信する際にも、G4ファックス同士と同じ早さで送信ができます。G3ファックスからの着信時にもG4モードで受けることができます。
>>再コール
相手先が通信中の場合でも、自動的に2分間隔で5回「再コール」します。再コールの回数は1~50回まで任意設定が可能です。
>>不達通知
再コールしても受信されなかった場合は「不達通知」を送信元に送ります。
>>一斉同報
同じ原稿を複数の宛先に送る場合、1回の操作で最大1,000か所まで一斉に送信することができます。
■付加サービス(パケット交換)
・パケット多重化
1つのBチャネルパケット回線、またはDチャネルパケットの1TEIで複数の相手と同時に通信を行うことができます。
※TEI(Terminal Endpoint Identifer)とは、パス配線上に接続されている複数の端末を区別するための識別子のことです。
・端末多重化
1本の回線(Dチャネル)で同時に複数の端末とパケット通信を行うことができます。最大8台までの多重が可能です。
・相手固定接続
文字のとおり通信先を特定の相手に固定でき、専用線と同様にアクセスの手間がはぶけて、セキュリティにも優れています。
・閉域接続
特定の端末間でグループを組み、そのグループ間でのみ通信を行うことができます。グループはINSネット内に限り、最大6400の契約者回線番号でグループを組めます。
・代表取扱
複数の回線でグループを形成し、あらかじめ設定した代表番号に着信した場合、グループ内の空回線を選択して接続するサービスです。代表選択の方式として、順次サーチ方式と、ラウンドロビン方式の2種類があります。
・着信課金
通信料を着信側に課金するサービスです。発信側が着信課金を要求し、着信側がその可否を選択します。
・発着信専用
発信専用、または着信専用にして通信を行うサービスです。1つの回線内で分けることもできます。
                      
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1999年6月15日火曜日

[機器][ゲーム] Konami BeatManiaPocket Dance Dance Revolution-Winnie the Pooh version-






[機器][ゲーム] Konami BeatManiaPocket Dance Dance Revolution-Winnie the Pooh version-
bemani pocket Dance Dance Revolution
-Winnie the Pooh version-
プーさんのレリーフとハニーイエローが目に鮮やかヘッドフォンと巾着袋が同梱そういえば、東京ディズニーランドにプーさんの新しいアトラクションが出来たそうですが、それに合わせて発売したということでしょうか?対象ユーザーを考えてのことでしょうか、アニメの曲以外に童謡が収録されており、さらに難易度もかなり抑えてあります。
難易度といえば今回は EASY,NORMAL,HARD の他に BLANK というモードが登場。これは、矢印が表示されていないボタンを押すというモノ (普通の逆のことをやる訳です)。やること自体は簡単なんですけど、慣れはコワイというか結構パーフェクトを取るのは難しかったりします (つい間違えちゃうんですよねぇ)。
この他にギャラリーモードとミニゲームも収録。前者は HARD をクリアするとゲーム中に出てくる全てのグラフィックが見られるモードで、後者はプーさんが後ろを向いている間にいつものように曲をプレイしていき、グルーヴメーターを満タンにすればクリアというモノ。だるまさんがころんだの要領で、プーさんが正面を向いた時にボタンを押してしまうとメーターが下がり、メーターが0になってしまうと曲の途中でもゲームオーバーになってしまいます。
付属品として、ヘッドフォンと巾着袋 (両方ともプーさんのイラスト入り) が付いてくるし、かなり盛りだくさんな内容になっています。ビーマニフリークには物足りないかもしれませんが、キャラクタアイテムとしても良く出来てると思いますしお買い得だと思いますよ。
1. Round My Family Tree・・・難易度:E1/N2/H-/B1
ティガー・ムービー (ちなみに、ティガーってのはプーさんと仲良しのトラさんのことです) で使用されていた曲らしいのですが、映画見たこと無いのでどんな場面で使われていたのかまでは良く分かりません。各モードの1曲目に登場する曲なのでOPかなんかだとは思いますけどね。全体的に難易度が低くなってるのでクリアは全然難しくないです。同時押しとか出てきますけど、足譜が連続して出てこない (ちょっとずつ間隔が開いてる) ので結構余裕を持ってプレイできますし。
2. Winnie the Pooh・・・難易度:E1/N-/H4/B1
おなじみプーさんのアニメの主題歌です。舞台でも使われてるし、CMでも流れていたことがあったので聴いたことのある人は多いでしょう (気付いているかどうかは別として)。聴き慣れた曲ということもあるでしょうし、足譜自体単発でしか出てこない (しかも間隔が広い) ので拍子抜けするくらい簡単です。ランクSは当然!やるならパーフェクトを目指しましょう。
ただし、HARD モードはメチャクチャ大変。足譜がたくさん流れてくるし同時押しと連続押しはもちろん、その複合も出てきます。さらに始末が悪いのはテンポが早いこと。油断してるとアッという間にゲームオーバーです。唯一Sランクが取れない曲です (-_-;)
3. 森のくまさん・・・難易度:E1/N-/H4/B1
♪ある~日、森のなか・・・で有名な童謡『森のくまさん』をアレンジした曲です。元々が陽気でノリの良い曲でしたが、よりいっそうポップな感じが強くなっています。
EASY は言うまでもないとして、HARD に関しては Winnie the Pooh 同様、かなり譜面が凝ってきます。ただ、メロディに乗りやすいのでプレイしやすいと思います。気のせいか、判定も HARD の割にそれほどシビアではありませんしね (でなきゃ、Sランクなんか取れないって>私)。
4. ぶんぶんぶん・・・難易度:E2/N-/H-/B-
これも有名な童謡『ぶんぶんぶん』のアレンジです。コレちょっと原曲とは趣が異なってるというか、メロディが間延びしてる所があるっていうか。ま、これはこれでありかもしれませんけどね。
EASY モード最後にして初めて同時押しが出てきます。が、ほとんど単発でしか現れないので余裕でクリアできます。つーか、EASY モードの曲は全部Sランク取れなきゃイカンと思いますな (笑)。
5. Forever and Ever・・・難易度:E-/N2/H-/B-
原曲が何かちょっと分からないのですが、どっかで聴いたような気はします。まぁ、難易度的には特に問題の無い曲でしょう。
6. こぶたぬきつねこ・・・難易度:E-/N3/H-/B-
これも昔からある同様ですね。知らない人はいないと思いますが『こぶた、たぬき、きつね、ねこ』というしりとりになっている単語を延々と唄いつづけるだけという曲です (笑)。低音がちょっと効いててハネた感じの曲になっています。
7. Your Heart Will Lead You Home・・・難易度:E-/N3/H-/B-
コレも映画ティガー・ムービーで使われていた曲らしいです。DDRとしては比較的スローテンポに分類される曲でしょうね。他のビーマニシリーズの影響かもしれませんが、どうも音の作り方が misia のソレに似てる気がするなぁ (ぉぃ)
8. Whoop-de-Dooper Bounce・・・難易度:E-/N-/H3/B-
同じく映画の曲ながらコレはアップテンポで明るい感じの曲です。コレもベースの音が効いてて個人的には好きです。
9. おもちゃのチャチャチャ・・・難易度:E-/N-/H3/B-
個人的に、この曲を聴くとどうしても田中星児 (NHKのあかあさんといっしょに出てた歌のお兄さん・・・っていうかビューティフルサンデーの方が有名か?) を思い出してしまいますね (^_^;)

芸魔の館 -Gamer's House-
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[機器][ゲーム] Konami BeatManiaPocket GUITAR FREAKS




[機器][ゲーム] Konami BeatManiaPocket GUITAR FREAKS
bemani pocket GUITAR FREAKS
ギターをイメージしたカタチだそうですが・・・?あのDDRをスケールダウンしたくらいだから、いつかは出すだろうと思ってましたが、遂に出てしまいました (笑)。カタチは写真を見ての通りギターのボディのようなカンジです。赤いボディにファイヤーパターンってのがありがちで泣けてきますね (笑)。本来ネックになっている所にはストラップバンドが最初から取り付けてあるので持ち歩きには便利そうです。あと、イヤフォン端子の位置がギターのプラグジャックと同じような感じになってるのも変なこだわりが感じられてグ~です。そうそう、電池ブタのネジが大きくなって取り扱いが楽になったのは陰ながら非常に良い変更だと思いました。
ただ、操作系はアーケード (ネックボタンを押しながらレバーを弾く) とは全然違っていて、4つのボタンをスコアに合わせて押す・・・すなわちビーマニのボタンが4つになっただけなのは残念です。これなら従来のビーポケシリーズに GUITAR FREAKS (以下GF) の曲を入れれば良かった気がします (もっとも、こんな小さな筐体じゃ最初っからアーケードの操作を再現するなんて無理な話ですけどね)。
内容に関してはGFを踏襲してます。COOL,GOOD,BAD 表示に COMBO カウントもあります。ステージもコンティニュー機能があるし、エンディングもあります。音はちょっとショボイかなぁ?というパートもありますが、雰囲気は出てます (スタートボタンを押した時にアーケードと同じ声が出るのもスゴイ)。難易度は低いのでクリアだけなら1発でOKです。ボタンの反応が悪いせいで COMBO が続かないのは困りモノですけど (3つボタン同時押しはほとんど失敗する)。
Normal Mode
1. The Endless Summer (OLDIES)・・・難易度☆☆☆☆☆
往年のベンチャーズサウンドを彷彿させる曲です。スコア自体も簡単だし、アーケードでもウケが良かったです。何はなくてもテケテケって感じで (^_^;)。個人的に同じベンチャーズサウンドならば THE ADVENTURES の方が良かったのですが・・・まぁ続編に期待することにしましょう。
最初の曲ということもあり、完全に練習モードです (難易度表示0ですし)。ただ、ビーマニやポップンと違ってスコアが下から上に流れるので慣れてない人には違和感アリアリかも (ほとんどが単発押しなので目押しでも十分だと思いますけどね)。
ギターの音はちょっとディレイがかかり過ぎ?って気がします。あとノイズも気になるところ。ベースパートはそこそこ良いセンいってるのでちょっと勿体無い気がしますね (ハンディ機にそこまで求めるのは酷か?)。
グラフィックはアーケードのモノ (海岸線を走る車、風見鶏、サーフィン、ヨット) をそのままLCDに落としたって感じです (もちろん、解像度はグンバツに低いですけど (笑))。簡単な曲ですし、じっくりとグラフィックを鑑賞してみるのも良いかと。
2. バンビーナ (布袋寅泰)・・・難易度☆☆☆☆☆
TBS系の COUNT DOWN TV のオープニングに使われていたらしいですが、見たこと無いです。テレビで見たのは Mutoma Japan のビデオクリップでだけかも (作詞:森雪之丞、作曲:布袋寅泰)。アーケードの drum mania 2nd-MIX 以降には収録されているんですが、GFには収録されていない曲です。たしかにGFで再現するとしたら鬼のようなピッキングを強要されそうですけど (全編を通してプレイされるあのカッティングはちょっとねぇ (^_^;))、それはそれでちょっと楽しみな気も!?
まず、スコア自体は非常に単純です (ま、難易度0だし)。曲調に比べてBPMも早くないですし。驚きなのは『Let's Go!』っていうシャウトがそのまま収録されていること (しかもかなりクリアな声)。最初聴いた時はオォ!って思っちゃいましたよ (今までのビーマニポケットでも喋ってるから驚くようなことではないはずなんですけどね)。
ヴォーカルの部分はピコピコ音に入れ替わってますけど、ギターの音はかなり良い感じです (ドラムの音も良いアクセントになってますし)。グラフィックに関してもアーケード版同様、鉄棒するクマ、ゴリラのビックリ箱など何の脈略の無いシュールなモノが出てきますが、楽しいからマル (笑)!
3. ロビンソン (スピッツ)・・・難易度★☆☆☆☆
以前にリリースされた beat mania GB2・ガッチャMIX にも収録されていたのですが、あまりギターを前面に押し出した曲じゃないのでちょっと意外な選曲でした (作詞作曲:草野正宗)。別に嫌いっていう意味じゃないですよ、念のため。アーケードでもミディアムナンバーは色々とありますが、それらともちょっと毛色が違う感じがするんですよね。
実際、GFでありながらプレイするのはギターパートではなくメロディパートだったりするのも違和感の一因かもしれません。でも、曲自体の出来はグラフィック (ターンテーブル、振り子時計、風車、戯れるネコなど) も含めて良いと思います。
Normal Mode
4. バンビーナ (布袋寅泰)・・・難易度★☆☆☆☆
Stage.2 のバージョンアップ版。サウンド、グラフィック共に変わりありませんが、スコアが細かくなっています。特に、バスドラ (ベース) パート (例のボンボンボン、ボンボボンボンボン・・・のところ) をプレイするようになっているのがポイント。結構このパート好きなんですよねぇ (ドラマニでの話ですけど)。あとは、まぁ同時押しとか出てきてますけど難易度表示に偽りナシ (笑) というか難しくはないです。安心してプレイして下さい。
5. HIGHWAY STAR (DEEP PURPLE)・・・難易度★★☆☆☆
アーケード版 GUITAR FREAKS 3rd-Mix で登場したライセンス曲。認知度が高く (そういや、この曲の直訳ソングを唄ってた王様って何処行っちゃったんでしょうねぇ (^_^;))、かつ難易度が低めなので人前でやると結構良いカンジ。ただ、少しでもミスするとダサダサなので気を付けましょう (笑)。もっとも、部屋でこのゲームをプレイする分には人目を気にする必要はありませんけど?
アーケード版を知っている人は驚くと思いますが、スコアが思いっきり変更になってます。というか、曲の構成自体がまるっきり違います。アーケードの最後のパートをメインに据えた構成になっていて、かなりカッコイイです。好みが分かれる所かもしれませんが、私は好き。
スコアにも連打ポイントが出てくるようになります。ベースパートも結構動いてるし、全体的に疾走感があります。曲の最後で、ひっぱってひっぱって終わる (ライブで良くあるパターンね) のも良いカンジ!べた移植も良いけどこういうアレンジも良いもんですね。
ただ、グラフィックはねぇ・・・もうちょっと艶っぽいオネエサンのグラフィックにして欲しかったなぁ (笑)。
6. JET WORLD (HARD COUNTRY)・・・難易度★★☆☆☆
本機に収録されているGFオリジナルナンバーの中ではイチバン難易度の高かった曲ですね (アーケードの並びでは)。慣れちゃえばどうってことないんですけど、最初のうちはどうしても連打するスコアが多いのに圧倒されます。序盤の連打は心構えが出来てるから良いとして、問題は中盤以降に疲れてきた頃。段々と手の動きが追いつかなくなってきます。こういう時は思いっきり1小節ふっ切って体勢を立て直しましょう。ビーマニ全般に言えますが、意外に有効な手です。
もっとも、本機の場合にはそれほど神経質になることはないです。操作体系が違うので早弾きもただのボタン連打で済んじゃいますから。Cメロに入る所で真ん中2つのボタンを交互に押す所があるのですが、そのタイミングがちょっとズレやすいかな?ってくらいで他のパートは全く問題無いです。
サウンドに関しては最初のホーンの音とか、カッティングギターの音は良いカンジなんですが、本メロに入ってからの音がどうにもチャチです。あと、シャウトが入っていないのも残念でなりません。グラフィックはアーケード版 (テント、球乗りゾウさん、不気味なデュエット?など) に似せようと頑張っている跡が見えるので、サウンドの方ももう少し頑張ってくれればなぁ、と。
7. The Endless Summer (OLDIES)・・・難易度★★★☆☆
Stage.1 のバージョンアップ版。2つ以上のボタンの同時押しが連続して出てくるようになりますが、元々ボタンが4つに減ったということもあり、従来のビーマニをやってた人なら難なくクリア出来るかと。
8. ロビンソン (スピッツ)・・・難易度★★★☆☆
Stage.3 のバージョンアップ版。同時押しの他に間隔の短い階段パターンが出てきます。ただ、両者の複合パターンというカタチでは現れないので特に問題は無いでしょう。メロディを刻む曲なので、流れ自体掴みやすいですしね。
9. HAPPY MAN (PUNK)・・・難易度★★★★☆
ノリの良いパンクです。ハードコアではなく、Oiよりの曲ですね。元々 EXPERT でも難しくない曲でしたが、本機でも難易度は変わらないようです。というか、スコアはほぼ忠実にアーケードの NORMAL を踏襲しようとしています。だもんで、アーケード (あるいはコンシューマー機) でやったことのある人なら問題ないでしょう。連打ポイントと、切り返しのポイント (隣の列とで交互にスコアが流れてくる所) を意識してプレイすれば初心者の初プレイでもクリア出来るかもしれませんが保証はしません (笑)。
サウンドは最初のパートとかはディストーション効いてて結構良い感じなんですが (シャウトが入ってるのもナイス!)、本メロに入るとギターシンセのような軽い音になっちゃうのがちょっと残念ですね (実にパンクらしいドカドカドラムや、ダウンオンリーなベースパートなどが良いカンジなだけにより一層)。
グラフィックはやっぱりアーケード版を踏襲しようとしていますが、解像度が低い為にあまり似てないシロモノになっています (笑)。
10. BLOWIN' (B'z)・・・難易度★★★★☆
ギターといったら、やはりこの人達は外せないでしょう (レスポールからシグネチャモデルがリリースされてる唯一の日本人!)。アーケードの GUITAR FREAKS 4th-MIX でも LIAR!LIAR! が収録されています。ちなみに、この曲はCMのタイアップ (カルビー・ポテトチップス) だったらしいですけど見たこと無かったですねぇ (作詞:稲葉浩志、作曲:松本孝弘)。
非常に B'z らしい曲というか、サウンドというか。スコア自体も今までとは比べ物にならないくらい濃いです (連打、同時押し、階段押し、アップダウン、複合その他モロモロ)。もっとも、それでも1発でクリア出来てしまうくらい簡単なんですけどね (苦笑)。簡単っていうか、ゲージの下がり方が少ないんで多少のミスはすぐに回復できるって感じです。アーケードの操作体系でやったら難しいとは思うんですが、やっぱこのボタン4つ叩き仕様ではあまり難易度は高く出来ませんね。私の精進が足りないだけかもしれないですが、EXPERT モードも出てこないんですよね>本機。ライトユーザー向けのゲームということなのかな?
さて、この曲を無事にクリアすると ALL STAGE CLEAR のメッセージが表示されエンディングが始まります。ま、エンディングといっても曲に合わせて今までプレイしてきた曲のグラフィックがランダムに流れるというだけのモノですが・・・。まぁ、本家ビーマニも同じようなエンディングですし、良しとしますか (笑)。さすがにもう1曲隠しで入れるというのは容量的に難しいでしょうしね?

芸魔の館 -Gamer's House-
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[機器][ゲーム] Konami BeatManiaPocket DanceDanceRevolution





[機器][ゲーム] Konami BeatManiaPocket DanceDanceRevolution
bemani pocket Dance Dance Revolution
-DEAR DANIEL version-
ダニエルくんのレリーフとクリアブルーが目印2人は仲良し昨年の暮れに発売されたDDRフィンガーステップ・キティちゃんバージョンの姉妹品として開発されたのが本作ダニエルくんバージョンです (知ってると思いますがダニエルくんはキティちゃんのBFです)。もともと、何故こんなに発売時期が離れているのか不思議だったくらいパッケージングは酷似しています。外見的な話もそうですが (人形が付属するという点も含めてね)、収録曲も同じモノがあるし、ジャンル的には同一と言っても良いでしょう (同じアーティストの違う曲ってパターンもあるし)。システム的 (グラフィック、判定ルーチン) にもキティちゃんバージョンとの違いは見られません。
まぁ、マーケティングの部分で色々とあったんだとは思いますがこれでやっとペアモード (同じ曲で遊んで最後に出てきたパスワードで2人の相性を占う) で遊ぶことが出来て喜んでいるカップルもいる・・・かなぁ (^_^;)?
1. Butterfly (SMILE.dk)・・・難易度:E1/N-/H-/P1
キティちゃんバージョンにも収録されていた曲でDDRではお馴染みのダンスナンバー。このダニエルくんバージョンでも練習曲扱いです。サウンド自体はキティちゃんバージョンと全く変わりません。ただ、スコアが完全に対称 (ミラーモード) になっています。2台並べて1度に遊べば正に気分はアーケード!?
2. Automatic (宇多田ヒカル)・・・難易度:E1/N2/H-/P-
もう今さら説明の必要も無いでしょう。宇多田ヒカルのデビュー曲にして大ブレイク曲です。キティちゃんバージョンでは Movin'on without you が収録されていたんですが、それに比べると若干テンポは落ちるようです (ま、もともとそういう曲ですけど)。
beat mania GB2 にも収録されていた曲ですが、本作では多少ポップ感のあるアレンジになっています。特に難しいパートもなく楽にクリア出来る曲でしょう。
3. 愛なんだ (V6)・・・難易度:E2/N-/H-/P-
バレーボールのイメージソングの為だけに急造され、すぐに消えるだろうと思ったら意外な支持を集め現在でもテレビのレギュラーを持つほど人気のあるV6のナンバー。比較的テンポの速い直球系の曲が多いV6のナンバーの中で、この曲は非常に明るくてポップな、それでいてどこかほのぼのしてるという曲。個人的に非常にスキですね、こういう感じ
この曲で初めて3連打が登場。とは言っても他のキーとの絡みは無いのでスコアを見なくても曲のフレーズさえ覚えてしまえばクリア出来るようなレベルです (いや、実際には見ないとダメだと思うけど>私 (^_^;))。
4. フレンズ (レベッカ)・・・難易度:E-/N2/H-/P2
キティちゃんバージョンに収録されていたモノと同じです (つーか、違う曲だったらペアモードの意味無いですね)。この曲もスコアはミラーモードになっています。
曲の紹介に関してはキティちゃんバージョンの方を参照してください (手抜きだ (^_^;))。
5. 君に逢いたくなったら (ZARD)・・・難易度:E-/N3/H3/P-
ハッキリ言ってダンスとは無縁のような感じのする ZARD のナンバーです。誰がこの曲を入れようと言ったのか聞いてみたいものです。オリジナルよりもメリハリのあるアレンジになっていて、こういうのもアリかな?って気がしたものですから (^_^)
ノーマルとハードで同じ難易度ながらスコアはかなり変わっています。この曲から同時押し、3連打、スライド連打 (違うキーを連打していく) が出てくるのですが、どちらの難易度でもそれほど難しい印象はありません。ただ、何故かタイミングが合わずランクが低いことがあるのが納得いきません (って、自分が下手なだけ (爆))。
6. サマーナイトタウン (モーニング娘。)・・・難易度:E-/N3/H4/P-
キティちゃんバージョンでは 抱いて HOLD ON ME が収録されていましたが、本機では2枚目のシングルのこの曲が収録されています。サビの部分の『大キライ・・・大スキ!あ~ん』しか知りませんでしたが、なるほどこういう曲でしたか (^_^;)。結構ヘヴィというか暗いトーンでテンポは早いという感じの曲ですね。そういう意味では前述の曲と似てるかも。
ノーマルモードはともかくハードモードはさすがにキツイですね。他の曲をプレイした後にやれば慣れもあって1発でクリア出来るでしょうけど。連打と同時押しの複合が出てくるのが厄介なところ。ただ、そういうパートはほんの少しなので多少トチっても他の部分で十分カバー出来ます。
7. ONLY ONE (MAX)・・・難易度:E-/N-/H4/P-
曲を知らなかったのでオリコンで調べたら同名の曲がたくさんあってどのアーティストの曲なのか悩みました。まぁ、さすがに HOUND DOG の曲を収録することは無いとは思いましたが (^_^;)。しかし、MAX の曲ってタイトルを良く知らないというか曲自体を良く知らないのが多いな。
この曲に関しては、とにかく激ムズ!の一言。休む間もなく流れてくるスコアを見ただけでも圧倒されますが、同時押しかと思ったらずれていたとか、その逆も然り。とにかく1回遊んだだけじゃクリアするのは難しいでしょう。とにかく練習あるのみ!この一言に尽きます。

芸魔の館 -Gamer's House-
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