2017年3月29日水曜日

[ファイル管理] 自作VBSファイルで複数のファイル内の指定文字を一括置換する

[ファイル管理] 自作VBSファイルで複数のファイル内の指定文字を一括置換する
2017年7月6日
複数のファイル内の指定文字を一括置換する
大量のファイルでもこのプログラムを作れば一気に文字を置換できる
ファイルのある文字を別の文字にすべて置き換えたい場合もあると思います。
数個のファイルであれば、一つ一つファイルを開いてエディターの一括置換を使って行うのもよいでしょう。しかし、何十個、何百個のファイルとなるとどうでしょうか?とても手動では行いたくありませんよね。
そこで、自動化プログラムの出番です。ここでは、パソコンやプログラムに詳しくない方でも、とりあえず作って使える複数ファイルの文字一括置換方法を紹介します。
複数ファイルの文字一括置換ソフトはいくらでもネット上に落ちており、無料でインストールできるでしょう。しかし、ここでは何もインストールなどしなくともWindowsユーザーであれば、誰でも実行できるプログラムを作っていきます。
VBScriptというWinodwsにデフォルトで搭載されているプログラムを使って作成していきましょう。
こんな方に読んで欲しい
・大量のファイル内のある文字を別の文字に一括置換したい人
・VBScriptでのファイル内容の操作に興味がある人
・ソフトに頼らずパソコンの自動化を行いたい人
コピー&ペーストで作る複数ファイル文字置換プログラム
プログラムの作成前に確認です。あなたのファイルは拡張子が表示される設定になっていますか?「まだの方」や「拡張子って?の方」は「ファイルの拡張子を表示する設定」から設定をお願いします。1分もかかりません。
では、ファイル内文字の置換を行うパソコンの自動化を行っていきましょう。まずは作業フォルダを決めます。どこでも構いません。私は以下のフォルダで作業を行っていきます。
ここに、「ファイル内文字置換.vbs」というファイルを作りましょう。そしてこのファイルを開いて、以下のプログラムコードをコピー&ペーストします。(※ファイルを開く際は、「右クリック」から「編集」を選んでください)

Windowsパソコン作業の自動化・効率化










Option Explicit
'On Error Resume Next

'対象ファイルのドラッグ&ドロップによる取得
Dim Args, Arg
Set Args = WScript.Arguments

'ユーザー入力
Dim ReplacedWord
Dim ReplacingWord
ReplacedWord = InputBox("置き換えられる文字を入力してください", "置換情報の入力")
If IsEmpty(ReplacedWord) = True Then
WScript.Quit
End If
ReplacingWord = InputBox("置き換え文字を入力してください", "置換情報の入力")
If IsEmpty(ReplacingWord) = True Then
WScript.Quit
End If

Dim objFSO ' FileSystemObject
Dim objFile ' ファイル読み込み用
Dim objFileWrite ' ファイル書き込み用

Set objFso = WSCript.CreateObject("Scripting.FileSystemObject")
If Err.Number = 0 Then
For Each Arg In Args

Set objFileWrite = objFSO.OpenTextFile(Arg + "rpls", 2, True)
Set objFile = objFSO.OpenTextFile(Arg)
If Err.Number = 0 Then
Do While objFile.AtEndOfStream <> True
Dim Line
Line = objFile.ReadLine
objFileWrite.WriteLine(Replace(Line, ReplacedWord, ReplacingWord))
Loop
objFile.Close
objFileWrite.Close
Else
WScript.Echo "ファイルオープンエラー: " & Err.Description
End If

Next
Else
WScript.Echo "エラー: " & Err.Description
End If

Set objFile = Nothing
Set objFSO = Nothing

2017年3月20日月曜日

[通信] Blackberry Internet Service(BIS)が2017年3月末で終了


Blackberry Internet Service が終了
2015/5/28(木) 午前 1:28 無題 練習用
ドコモから提供されていたBlackberry Internet Service(BIS)が2017年3月末で終了するそうです。
筆者が気に入り始めたガジェットは必ず数年以内に終わりますな。
BISが終わればSIMフリー端末かWi-fiで使うことになるでしょう。
もとよりW-ZERO3やipaq 112,WiMAX 3D EVO(ISW11HT)も同じような使い方をしていたのでBISが終了したところで影響は無いんですが。
キーボード付きのスマホとしてはOptimus chat も以前から候補にあります。
フリック入力よりも物理キーボードを叩いて文字入力するほうが
好きなんですよね。
なぜなんでしょう。
恐らく、物理キーボードを叩くことでストレス解消をしているのでしょう。
今まで使ってきた物理キーボード付きガジェットたち:
HP200LX,W-ZERO3,Sigmarion,ポメラ,モバイルギアII,Zaurus,クリエTG50,
EM・one,Jornada568+外付けキーボード。
小さなキーボードに異常なまでのこだわりがあったんでしょう。
W-ZERO3で痛い思いをしたのがスライド式キーボード。
スライドに合わせて動くフレキシブルケーブルの耐久性が弱く、
2台持っていたW-ZERO3は2台ともフレキシブルケーブルの切断で
昇天しました。これに懲りてスライド式ではなくソリッド型キーボードの方が
良いだろうと思いました。それを満たすのがBlackberryです。
上に挙げたキーボード付きガジェットの多くはハードウェア的に弱点を持っていました。
HP200LX:ヒンジが弱い。
W-ZERO3:フレキシブルケーブルが弱い。超マイナーなminiSDカード。
Sigmarion(1と2):ヒンジが弱い。ACアダプタは汎用性あり。
Sigmarion 3:ヒンジに問題は無いがACアダプタの形状が特殊なため
汎用品が使えない。
ポメラ:ヒンジが弱い。
モバイルギアII:弱点無し。
Zaurus:Windowsとの同期でWindows OS を破壊する。つまり母艦PCを破壊する。
クリエTG50:スライラスが変態配置。キーボードが小さく、柔らかすぎて潰れる。
EM・one:超マイナーなminiSDカード。
Jornada568+外付けキーボード:本体のハードウェアボタンが隠れて使えなくなる。
Blackberryはヒンジが無いですし、メジャーなマイクロSDHCカードだから
実用に堪える予感はします。
数年前の記事で、若いOLにBlackberryを使っている人が多いとあるのを読んだことが
ありますが、そんな時期はなかったと思います。ガラケーからいきなりiPhoneに
移行したのではないでしょうか。■

巻雲、ココア、PDA。
https://blogs.yahoo.co.jp/cirrus_cocoa/39250953.html

2017年3月19日日曜日

[ソフト] WPS Spreadsheet







[別表 4] DATA ステップで使えるステートメント一覧
ステートメント名 役割
ABORT
   DATAステップの実行を中断する
ARRAY
   変数配列の宣言
   asign(割り当て)
   変数名=式;の形で指定する。
   等号の左辺の変数に右辺の式の値を割り当てる
ATTRIB
   1つの変数の属性(タイプ・長さ・フォーマット・
   インフォーマット・ラベル)をまとめて宣言する
BY
   指定の変数のソート順にオブザベーションが並んでいることを示す。
   BYグループ処理を行う場合に必須とな る
CALL
   CALLルーティン(複数の戻り値を許す関数)の呼び出し
CARDS
   これ以降にカードイメージデータが記述されていることを示す
CARDS4
   同 セミコロンや2バイト文字を含むデータを
   正しく読み取る場合にCARDSに代えて用いる
CONTINUE
   DOループ(DOグループ)処理の中で用い、
   ENDステートメントまで強制移動させてDOループ処理にとどまるこ とを指示する
DATA
   DATAステップの開始とこのステップで作成する出力データセット名を宣言する
DATALINES
   CARDSステートメントの別名
DATALINES4
   CARDS4ステートメントの別名
DELETE
   現在処理中のオブザベーションの処理を中断(出力データセットに書き込まない)して、
   次のオブザベーション の処理に移るためにDATAステップのはじめに戻る
DO
   ENDステートメントと対で用い、
   条件式に合致した場合の実行範囲をDO~ENDで囲んで指定する。
   囲まれた 範囲をDOループまたはDOグループと呼ぶ
DO,
   iterative(繰り返し DO)
   繰り返しDOステートメントの1つで、
   iterativeの部分には 変数名=開始値 TO 終了値 BY 増分値という
   DO ループ処理の実行条件指定が入る
DO UNTIL
   同 UNTIL(条件式)に指定した条件を満たさない範囲でDOループ処理を実行する
DO WHILE
   同 WHILE(条件式)に指定した条件を満たしている範囲でDOループ処理を実行する
DROP
   出力データセットに含めない変数を指定する
ELSE
   IF~THENステートメントと共に用い、
   IF条件に合致しない場合の処理を記述する
END
   DOステートメントと対で用い、DOループ処理範囲を指定する
ERROR
   強制的にエラーを発生させる
FILE
   データ値の出力先(外部ファイル名、リスティング、ログなど)を指定する
FORMAT
   指定の変数に出力フォーマットを指定する
GO TO
   指定のラベル名が書かれたプログラム位置に次の処理を強制移動させる
IF, Subsetting(サブセット IF)
   指定の条件に合致するオブザベーションのみこれ以降の処理に進むことを許可する
IF~THEN
   指定の条件に合致する場合の処理を記述する。
   条件に合致しない場合の処理は続くELSEステートメントで 記述する
INFILE
   外部入力ファイル名を指定する
INFORMAT
   指定の変数に入力フォーマットを指定する
INPUT
   外部ファイルから指定の変数名の値を指定の入力形式で読み取る
KEEP
   出力データセットに含める変数を指定する
LABEL
   指定の変数に変数ラベルを定義する
Labels, Statement
   ラベル名:(コロン)の指定により、
   GO TOやLINKステートメントにより強制移動させるプログラム位置を示す
LEAVE
   DOループ(DOグループ)処理の中で用い、
   ENDステートメントの次のステートメントまで(ラベルを指定してい た場合はラベル位置まで)
   強制移動させてDOループ処理を抜けることを指示する
LENGTH
   作成する変数のタイプと長さを定義する。
LINK
   指定のラベル名が書かれたプログラム位置からRETURNステートメントまでの範囲に
   記述されたサブルーティ ンに処理を強制移動させた後、
   移動前の位置に戻るよう指示する
LIST
   変数の値をログに書き出す
MERGE
   複数のデータセットを横に結合した形でオープンする
OUTPUT
   指定の出力データセットに現在処理中のオブザベーションを書き出す
PAGE
   改ページを指示する。
DATA
   ステッププログラミングによるレポート作成用ステートメント
PUT
   外部ファイルやリスティング出力やログへ指定の変数名の値を指定の出力形式で書き出す
PUTLOG
   FILEステートメントの指定する書き出し先に無関係に、ログにメッセージを書き出す
RENAME
   変数名を変更する
RETAIN
   指定の変数値の現在値を次のオブザベーション処理に変わっても
   初期化せずに保持するよう宣言する
RETURN
   最初のDATAステートメントに処理を戻す。
   LINKステートメントからの分岐の場合はLINKの次のステートメント に処理を戻す
RUN
   DATAステップの記述の終了を明示的に指定する
SELECT 条件選択のために条件を指定する
SET
データセットを入力のためにオープンする。 複数のデータセットを指定した場合MERGEと異なり縦に結合した イメージでオープンする SKIP ブランク行を書き出す。 DATAステッププログラミングによるレポート作成用ステートメント
STOP DATAステップの処理を中止する
Sum
変数名+式の形で指定する。DATAステップのループ処理中の変数値は右辺の式の値の累積値を値として持 つ
UPDATE
UPDATE Master Transact;の形の指定となり必ずBYステートメントと共に指定する。 Masterデータセットの値 をTransactデータセットの値で更新する場合に用いる

[別表 5] PROC ステップの種類
プロシジャ名 役割
PROC APPEND データセット最後のオブザベーションの後に他のデータセットのオブザベーションを追加する
PROC COMPARE 2つのデータセットの内容を比較する
PROC CONTENTS
データセットのコンテンツ情報(オブザベーション数などの一般属性と変数名や変数タイプなどの変数属性)を 表示したりデータセットに出力する PROC COPY データセットをコピーする
PROC CORR 相関係数を計算する
PROC DATASETS
特定のライブラリに格納されているデータセット名のリストを表示したり、個々のデータセットの名前の変更・削 除などを行う。 また、個々のデータセットに関する属性の表示や編集を行う PROC DELETE 上記DATASETSプロシジャの機能の一部であるデータセットの削除を行う
PROC EXPORT データセットを外部ファイル形式に変換する。 IMPORTプロシジャの逆の操作を行う
PROC FORMAT ユーザー定義フォーマットを作成する
PROC FREQ 度数集計を行う。 n次元クロス集計も可能
PROC IMPORT 特定の形式(CSV形式など)の外部ファイルからデータを読み取りデータセットに変換する
PROC MEANS 変数ごとの基本統計(平均値、標準偏差など)を計算する
PROC OPTIONS オプション設定を変更する
PROC PRINT データセットの値をリスト表示する
PROC PRINTTO リスティング出力の出力先をファイルに変更する
PROC RANK 変数値の順序を計算する
PROC SCORE スコア係数とデータ値の積和によるスコアを計算する


43

PROC SORT オブザベーションを指定の変数値の順に並び替える
PROC SQL SQL言語によるデータ検索・加工を行う
PROC SUMMARY MEANSと同じく変数ごとの基本統計(平均値、標準偏差など)を計算する
PROC TABULATE 度数・平均・百分率を含む多重クロス集計表を作成する
PROC TRANSPOSE データセットを転置(行と列を交換)する
PROC UNIVARIATE 変数ごとの基本統計(平均値、標準偏差など)を計算する。 MEANS,SUMMARYより詳細

[別表 6] グローバルステートメント一覧
ステートメント名 役割
Comment(コメント) *(アスタリスク記号)で始まるステートメント。 任意のコメントを記述できる
ENDSAS WPSセッションを終了する
FILENAME 外部ファイル参照名を定義する
FILENAME_DDE DDE(動的データ交換)機能によるアプリケーションとWPS間のデータ交換を行う
FILENAME_EMAIL WPSからEmailを送る
FOOTNOTE フットノートテキストを定義する
%INC %INCステートメントの省略形
%INCLUDE 外部ファイルに書かれたソースコードを読み込み実行する
LIBNAME データセットライブラリ参照名を定義する
MISSING 数値タイプ変数の入力値に書かれた欠損を表す文字を指定する。
ODS EXCLUDE ODS機能による選択リストの中から除外項目を選ぶ
ODS HTML HTML出力を管理する。 また、どのオブジェクトをHTML出力するかを制御する
ODS LISTING 特定項目のリスティング出力を管理する
ODS OUTPUT 特定項目のデータセット出力を管理する
ODS SELECT ODS機能による選択リストの中から選択項目を選ぶ
ODS SHOW ODS選択リストの表示
ODS TRACE ODS出力に関するメッセージをログに書き出すかどうかを切り替える
OPTIONS 各種オプションの設定を変更する
RUN DATAステップ、PROCステップのステートメントの指定を終了しステップを実行する
TITLE タイトルテキストを定義する
PAGE ログを新しいページに切り替える
SKIP ログにブランク行を1行書いて改行する
X コマンドプロンプトを呼び出す

[別表 7] 演算子一覧 分類 シンボル 別表記 意味 例 算術 +   足し算 c=a+b   -   引き算 d=10-x   *   掛け算 y=2*x   /   割り算 z=x/y   **   累乗計算 value=2**(x+1) 論理 & AND かつ if (a=1) & (b=10)   | OR または if (a=1) | (b=10)   ^ NOT 否定 if  ^(z=1) 比較 = EQ 等しい if a=b   ^= NE 等しくない if a NE b   < LT より小さい(未満) if a GT より大きい(超) if b GT 15*x   >= GE 等しいかより大きい(以上) if b>=16*x 符号 +   プラス(正の数) y=+1 


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  -   マイナス(負の数) y=-1 最小 ><   小さい方の値 z=(x>   大きい方の値 H=(x<>y<>z) 文字列検 索   IN いずれかの文字列に一致する if name in ("abc" "de") 文字列連 結 ||   左右の文字列をつなぐ z="ABC"||"DEFG"||"HI" 
文字列比 較

比較演算子と共に用いる。 左右の文字列の長さを短い方に揃 えてから比較する
a="12345"; b="123"; if a=:b (真)


[別表 8] 関数一覧 分類 関数名 意味 例 三角 ARCOS アークコサイン y=arcos(x);   ARSIN アークサイン y=arsin(x);   ATAN アークタンジェント y=atan(x);   COS コサイン y=cos(x);   COSH ハイパボリックコサイン y=cosh(x);   SIN サイン y=sin(x);   SINH ハイパボリックサイン y=sinh(x);   TAN タンジェント y=tan(x);   TANH ハイパボリックタンジェント y=tanh(x); 数学 ABS 絶対値 y=abs(x);   EXP 指数 y=exp(x);   LOG 自然対数(底=e) y=log(x);   LOG10 常用対数(底=10) y=log10(x);   LOG2 2を底とする対数 y=log2(x);   MOD 割り算の余りを返す y=mod(x,100);   POW 累乗。 **演算子と同じ x=pow(100,2);   SIGN 符号を返す s=sign(-156);   SQRT 平方根 y=sqrt(x); 数値丸め CEIL 整数値に切り上げ y=ceil(x);   FLOOR 整数値に切り捨て y=floor(x);
  FUZZ
最も近い整数値との差が1E-12以 内であればその整数値を返す
x=fuzz(x);
  INT 整数部分を取り出す x_int=int(x);
  ROUND
四捨五入して指定の桁位置に丸め る
x=round(125.321,0.1);
  ROUNDZ
四捨五入して指定の桁位置に丸め る、fuzzing処理を行わない
x=roundz(125.321,0.1);
統計 CSS 修正済平方和 x=css(5,10,20,16,0,5);   CV 変動係数(%表示) x=cv(5,10,20,16,0,5);   KURTOSIS 尖度 x=kurtosis(5,10,20,16,0,5);   MAX 最大値 x=max(5,10,20,16,0,5);   MEAN 平均値 x=mean(5,10,20,16,0,5);   MIN 最小値 x=min(5,10,20,16,0,5);   N 非欠損値の数を返す n=n(1,3,.,5,10);   NMISS 欠損値の数を返す nmiss=nmiss(1,3,.,5,10);   RANGE 範囲 x=range(5,10,20,16,0,5);   SKEWNESS 歪度 x=skewness(5,10,20,16,0,5);   STD 標準偏差 x=std(5,10,20,16,0,5);   SUM 合計 x=std(5,10,20,16,0,5);   USS 修正前平方和 x=uss(5,10,20,16,0,5);   VAR 不偏分散 x=var(5,10,20,16,0,5); 配列 DIM 配列の要素数を返す do i=1 to dim(z);
  HBOUND
定義された配列の最後の要素の参 照番号を返す
do i=lbound(arrayname) to hbound(arrayname);
  LBOUND 定義された配列の最初の要素の参 do i=lbound(arrayname) to hbound(arrayname);


45

照番号を返す
日付と時間 DATE
今日の日付を返す(1960年1月1日 を起点とした経過日数)、TODAYと 同じ
today=date();
  DATEJUL
ユリウス暦表示)から標準の日付値 に変換
d=datejul(2008366);
  DATEPART 日時値から日付値部分を取り出す date=datepart("01JAN2008:12:10:00"DT);
  DATETIME
現在の日時値を返す(1960年1月1 日を起点とした経過秒数)
now=datetime();
  DAY
日付値または日時値から日部分を 取り出す
day=day("10AUG2008"D);
  DHMS 日付、時、分、秒から日時値を作成 val=dhms("10AUG2008"D,12,10,30);   HMS 時、分、秒から時間値を作成 time=hms(12,0,0);
  HOUR
時間値または日時値から時間部分 を取り出す
h=hour("01JAN2008:12:10:00"DT);
  INTCK
開始時点から終了時点までの経過 時間をさまざまな時間単位で計算
keika_month=intck("month","10JAN2008"D,"25AUG2008"D);
  INTNX 指定の時間経過後の時点を返す after=intnx("month","10JAN2008"D,3,"END");
  JULDATE
日付値を5桁のユリウス暦表現 (yyddd)に変換
juldate=juldate("01JAN2008"D);
  JULDATE7
日付値を7桁のユリウス暦表現 (yyyyddd)に変換
juldate=juldate7("01JAN2008"D);
  MDY 月、日、年から日付値を作成 date1=mdy(12,31,2007);
  MINUTE
時間値または日時値から分部分を 取り出す
m=minute("01JAN2008:12:10:00"DT);
  MONTH
日付値または日時値から分部分を 取り出す
month=month("01JAN2008:12:10:00"DT);
  QTR
日付値または日時値から四半期部 分を取り出す
qtr=qtr("10AUG2008"D);
  SECOND
時間値または日時値から秒部分を 取り出す
s=second("01JAN2008:12:10:00"DT);
  TIME 現在の時間値を返す now=time();   TIMEPART 日時値から時間部分を取り出す time=timepart("01JAN2008:12:10:00"DT);
  TODAY
今日の日付を返す(1960年1月1日 を起点とした経過日数)、DATEの別 名
today=today();
  WEEKDAY
日付値または日時値から曜日を取 り出す
week=weekday("10AUG2008"D);
YEAR
   日付値または日時値から年部分を 取り出す
   year=year("10AUG2008"D);
YYQ
   年、四半期から日付値を作成
   yyq=yyq(2008,1); ビット演算
BAND
   ビット単位のAND x=band(9Fx,11x);
BLSHIFT
   ビット列を左シフトする x=blshift(01x,1);
BNOT
   ビット単位のNOT x=bnot(01x);
BOR
   ビット単位のOR x=bor(9fx,90x);
BRSHIFT
   ビット列を右シフトする x=brshift(01x,31);
BXOR
   ビット単位のXOR bxor(01x,55x);
◆マクロ
CALL EXECUTE
   DATAステップの中から実行ルーテ ィンを呼び出す
   if x=1 then call execute("proc print;run;");
CALL SYMDEL
   グローバルマクロ変数を削除 (動作しない)
CALL SYMPUT
   DATAステップ変数値をマクロ変数 値に割り当てる
   call symput("mvar",char);
SYMGET
   マクロ変数値をDATAステップ変数 値に変換
   c=symget("c");
   文字 BYTE ASCII文字を返す、RANKの逆 char=byte(40x);
COMPBL
   連続するブランクを1個に圧縮する char=compbl(a||" "||b);
COMPRESS
   指定の文字(デフォルトはブランク) を除外する
   char=compress(a||b);
CONTAINS
   指定の部分文字列の有無をチェッ クする
   check=contains(c,"abc");
INDEX
   文字値から指定の文字列の開始位 置を返す
   position=index("abcabdefgh","bde");
INDEXC
   文字値から指定のいずれかの文字 の開始位置を返す
   position=indexc("abcabdefgh","bde");
INDEXW
   文字値から指定のワードの開始位 置を返す
   position=indexw("abc,abde,fgh","abde",",");
LEFT 文字値を左詰する char=left("    abc  ");   LENGTH 文字値の長さを返す len=length(compress(x));   LIKE 正規表現のあいまい検索 if like(c1,"_ABC%") then put "OK";   LOWCASE 小文字変換 low=lowcase("ABC");   MAXC ブランクを除く最大の文字値 maxchar=maxc("Z1","ABC");   MINC ブランクを除く最小の文字値 minchar=minc("Z1","ABC");
  PROPCASE
特殊文字をデリミタとして語単位に 先頭は大文字化、残りの文字は小 文字化する
c=propcase("new/software@world","/@ ");
  RANK
1文字値のシーケンス番号を返す、 BYTEの逆
seq=rank("z");
  REPEAT 1文字の繰り返し文字列を作成 char=repeat("z",10);   REVERSE 文字値を逆順に並べ替える rev_c=reverse(c);   RIGHT 文字値を右詰する char=right("    abc  ");
  SCAN
区切り文字で区切られたn番目の文 字列を抽出
c=scan("new/software@world",2,"/@ ");
  SUBSTR 部分文字列の抽出 c=substr("abcdefg",3,2);   TRANSLATE 特定の文字を別の文字に変換する new=translate("abcdefgfcded","150","ceg");
  TRANWRD
特定の文字列を別の文字列に変換 する
new=tranwrd("abcdefgfcded","cd","99");
  TRIM
文字値の後ろ側のブランクを削除 する
c=trim(a)||trim(b);
  TRIMN
欠損値に対して長さ0の文字値を返 す以外はTRIMと同じ
c=trimn(a);
  UPCASE 大文字変換 up=upcase("Abc");
  VERIFY
文字値が指定の文字のみ含むかど うかをチェック
chk=verify("abcdefgfcded","abcdefg");
乱数
CALL RANCAU
コーシー乱数(シードの詳細制御可 能)
call rancau(seed,x);

CALL RANNOR
正規乱数(シードの詳細制御可能) call rannor(seed,x);
  CALL RANUNI 一様乱数(シードの詳細制御可能) call ranuni(seed,x);   RANCAU コーシー乱数 x=rancau(seed);   RANNOR 正規乱数 x=rannor(seed);   RANUNI 一様乱数、UNIFORMと同じ x=ranuni(seed);   UNIFORM 一様乱数、RANUNIの別名 x=uniform(seed); データセット操 作 ATTRC 文字型属性の値をとる dslabel=attrc(dsid,"label"):   ATTRN 数値型属性の値をとる nobs=attrn(dsid,"nobs");   CLOSE データセットをクローズ dsid=close("work.a");
  EXIST
データセットやカタログが存在する かどうかをチェック
rc=exist(work.a,data);
FETCH
   オープンしたデータセットのオブザ ベーション読み取りポインタを次の オブザベーションに移動する
   rc=fetch(dsid);
FETCHOBS
   オープンしたデータセットのオブザ ベーション読み取りポインタを指定 のオブザベーションに移動する
   rc=fetchobs(dsid,5,abs);
GETVARC
   FETCHされているオブザベーション の文字変数値を読み取る
   cval=getvarc(dsid,varnum(dsid,"varc");
GETVARN
   FETCHされているオブザベーション の数値変数値を読み取る
   xval=getvarn(dsid,varnum(dsid,"varx");
LIBREF
   ライブラリ参照名の存在をチェック (値0が返ると存在を意味する)
   rc=libref("work");
OPEN
   データセットをオープン dsid=open("work.a");
PATHNAME
   データライブラリ参照名またはファイ ル参照名の物理パスを返す
   path1=pathname("work");
SYSMSG
   ファイルアクセス時のエラーメッセー ジまたは警告メッセージを獲得
   msg=sysmsg();
VARFMT
   変数に定義されているフォーマット 名を返す
   fmt=varfmt(dsid,varnum(dsid,"a"));
VARINFMT
   変数に定義されているインフォーマ ット名を返す
   infmt=varinfmt(dsid,varnum(dsid,"a"));
VARLABEL
   変数に定義されているラベル名を 返す
   label=varlabel(dsid,varnum(dsid,"a"));
VARLEN
   変数に定義されている長さを返す len=varlen(dsid,varnum(dsid,"a"));
VARNAME
   変数に定義されている変数名を返 す
   name1=varname(dsid,1);
VARNUM
   変数名の定義されている番号を返 す
   num=varnum(dsid,"a"));
VARTYPE
   変数に定義されているタイプを返す
   type=vartype(dsid,varnum(dsid,"a"));
その他
CALL SYSTEM
   OSコマンドを呼び出す
   call system("dir c:\");
CHOOSEC
   文字列リストから指定の番号の文 字列を抽出する
   a=choosec(2,"abc","de","fgh");
CHOOSEN
   数値リストから指定の番号の数値を 抽出する
   x=choosen(5,120,35,11,16,280);
DIF
   nオブザベーション前の値との差を とる
   d2=dif2(x);
GETOPTION
   オプション設定値を返す
   ls=getoption("linesize");
INPUT
   インフォーマットを用いて値を変換
   num=input("100",3.);
LAG
   nオブザベーション前の値を返す
   l2=lag2(x);
MISSING
   欠損値かどうかをチェック
   if missing(x) then put "MISSING VALUE";
PUT
   フォーマットを用いて値を変換
   char=put(100,3.);
SLEEP
   実行を休止する
   sleep=sleep(10,1);
  SOUNDEX
英語のみ関係する文字列分類アル ゴリズム
a=soundex("hello");
  SOUNDSLIKE 2つの文字列を英語の発音で比較 r=soundslike("hello","helow");
  SPEDIS
2つの文字列のレーベンシュタイン 距離を返す
distance=spedis("test","twist");
  SYSPARM SYSPARM=オプション指定値を返す sysparm=sysparm();
  SYSPROD
そのプロダクトのライセンス有無を チェックする
prod_chk=sysprod("WPS");
  SYSTEM
OSコマンドを呼び出しシステムリタ ーンコードを返す
rc=system("dir c:\");





[別表 9] フォーマット一覧
分類 フォーマット名 意味
wとdの範 囲 (デフ ォルト)
例 結果
数値コ ード変 換
BINARYw.
数値をバイナリコード(0 or 1) で書き出す
1-64 (8) x=256;put x binary10.; 0100000000
  HEXw. 数値を 16 進数で書き出す 1-16 (8) x=512;put x hex8.; 00000200
  IBw.d
数値を整数バイナリ形式で書 き出す
1-8 (4)  x=put(12345,ib8.);put x $hex16.; 3930000000000000
  IBRw.d
数値をOS環境下依存の整 数バイナリ形式で書き出す
1-8 (4) x=put(12345,ibr8.);put x $hex16.; 3930000000000000
  IEEEw.d
数値を IEEE 浮動小数点で書 き出す
1-8 (8)  x=put(1,ieee8.);put x $hex16.; 3FF0000000000000
  OCTALw. 数値を8進数表記で書き出す 1-24 (3) x=123456789012345;put x octal24.; 000000003404420603357571しかk

dataminetech.co.jp
http://www.dataminetech.co.jp/soft/WPS2.2_Startup_Guide.pdf


WPS Spreadsheet


Windows10,アイコン拡大



Windows 10 デスクトップ アイコンのサイズと位置を変更する

Tipsfound

2017年3月18日土曜日

【市場ウォッチ】Facebook社の企業評価額が5兆円に


【市場ウォッチ】Facebook社の企業評価額が5兆円に
米General Atlantic社、Facebook社を評価
CNBCのレポートによると、投資会社米General Atlantic社はFacebook社をソーシャルネットワーク業界のトップと評価し、同社の企業評価額を約650億米ドル(約5兆3300億円)としたという。
また米General Atlantic社はFacebook社の株式約250万株を現在元Facebook社社員から購入しているという。
Facebook社の企業評価額上がる
Facebook社は今年1月にはGoldman Sachs社や露Digital Sky Technologiesをはじめとする投資家から約15億ドルの投資をうけている。
この時のFacebook社の企業評価額は500億ドル(約4兆円)だった。
今回のFacebook社の企業評価額はこの時の約3割増となっている。

TVNZ
http://tvnz.co.nz/technology-news/facebook-valued-65-billion-4046468


2017年3月15日水曜日

Windows10










2017年3月14日火曜日

[ファイル管理] Windows10,ファイル名置換









[ファイル管理] Windows10,ファイル名置換
Q&A で 分かる Windows10 
投稿者:たぬき
投稿日:2016年11月16日(水)06時01分44秒
ファイル名を連番で整理したい。
多数の写真の中から、同じテーマの写真をピックアップして、、、。1カ所のフォルダーに集めると、ファイル名がバラバラなので整理しにくいことがある。
こういう場合はファイルを「ベース名+連番」という形にした方が整理しやすい。このようなファイルのリネーム機能は、以前のWindowsから組み込まれている。
連番にしたいファイルをエクスプローラー上で全て選択した後、「ホーム」タブの「名前の変更」をクリックする。ここでファイルに共通で付けたいベース名を、入力すると、連番が自動で割り振られる。
たとえば、
「旅行2015」と入力すると「旅行2015(1)」、「旅行2015(2)」……と連番が付く。このときの連番はエクスプローラーで表示されるファイル順で番号が振り直されるが、
異なる種類のファイルがあると、ファイルの種類ごとに1から振り直される。画像もJPEGとPNGで区別されるので、同じ種類のファイルを集めてから作業した方がよい。
▽同じ種類のファイルを1カ所のフォルダーに集めて、全て選択する。
▽アイコンが表示されている順番(左上から右、 そして1段下の左端から右下へ)は、そのまま連番の順序になる。
▽リボンを表示して「ホーム」タブをクリックし、「名前の変更」をクリック。このとき何かのファイルのアイコンをクリックすると選択が解除されてしまう。
▽連番ファイルのベース名を入力する。ここでは「沖縄2015」と入力した。
▽入力を終えたら[Enter]キーを押す。
▽ファイル名が自動的に「ベース名(連番)」の形に変更される。失敗したと思ったら[Ctrl]+[Z]キーを押せば、連番になる前の状態に戻せる。
▽異なる形式のファイルが混ざった状態で連番にすると、形式ごとに1から連番が振られるので注意。

たぬき2
https://8239.teacup.com/tanuki2/bbs?page=4&
https://8239.teacup.com/tanuki2/bbs?page=3&
http://8823.teacup.com/tanuki/bbs


 

秋葉原

2017年3月13日月曜日

秋葉原三月兎閉店

protec TapPen タッチペン 超認識

protec TapPen タッチペン 超認識
・品名 TapPen
・品名 ptp3-mbk 
・メーカー  protec
・仕様  スマホ・タブレット対応
・仕様  ヘラ型のペン先で驚きの認識度
・重量  約20g   

2017年3月6日月曜日

プリンタ接続メモ

Windows10 PC につないでいたコピー機の接続が切れた。
以下、トライした対処方法
 設定>デバイスの接続>プリンター>ポートの選択 変更
 ポートの変更 USB>TCP/IPネットワーク接続
 ドライバの入れかえ
 IPアドレス検索・ルータ
   IPアドレス検索・PC
   LAN用IPアドレス検索ソフトのダウンロード
 PCの再起動
 USBケーブルの買い替え
解決方法
 万策つきたあとに、棚を全部移動して、棚の裏にある
 コピー機の電源を抜いて再起動
 >オンライン化・接続
鼻孔
 コピー機の再起動のみで接続できたわけではもちろんない。
 ポート設定・ドライバ設定がしっかりできた上に、 
 コピー機の再起動をしてようやくつながる。
 しかし、なぜかいつも、印刷機の再起動が後回しになる。
 いつもポートの接続状態ばかりで頭がいっぱいになる
 重い棚を動かすのは面倒

vgvdvdffv pc





2017年3月3日金曜日

松下Let's note シリーズノートPC向け増設メモリ


Panasonic Let's note CF-W2 メモリ ADTEC AG93645 中古/部品
部品名 メモリ
製品番号 ADTEC
抜取機種 Panasonic Let's note CF-W2
配送方法について
おまかせ配送 送料:無料 ※配送方法、配達日時指定はできません。 ◇ ゆうパック 送料:1000円
レターパックプラス 送料:510円
送料:360円
レターパックライト
ゆうメール 送料:150円 ◇ ヤマトDM便 送料:200円
【同梱について】
◇パソコン本体、液晶ディスプレイ同梱不可
◇パーツ等の小物、周辺機器 ゆうパック:同梱可 レターパック:同梱可(規格内に限る) クロネコメール便:同一商品のみ同梱可 定型外郵便:同梱不可
◎ 店頭引渡も可能です。 落札後、お申し出下さい。
◆ お取引方法について ◆

ヤフオク!
auction.yahoo.co.jp












□商品説明
ノート用メモリー256MB PC133 144pin SO-DIMM
PC133 144Pin 規格の各メーカーのノートに対応
[BUFFALO] VN133-256M ,
[I.O.DATA]SDIM133-H256M ,
[GreenHouse]SDH133-256M等と同等品です。
※[BUFFALO]VN133-H256M、[I.O.DATA]SDIM133-S256M, [GreenHouse]SDH133-256BGとは対応機種が異なりますのでご注意ください。
対応機種で相性による動作不良がありましたら、無料で別のチップと交換致しま す。
(その場合、当方までの送料のみご負担下さい)
チップのメーカー及び文字、シール等は写真と変わることがあります。
□商品送料
●普通郵便 120円
●普通郵便 速達400円
●クロネコDM便 164円(お問い合わせ番号あり)
□お支払い方法
●銀行振込(ジャパンネット銀行、楽天銀行(旧イーバンク)、みずほ銀行イン ターネット支店)
●ゆうちょ銀行(郵便振替)
●商品代引き【代引き手数料(送料も含む)-5万円未満520円】
●Yahoo!かんたん決済
●商品券、図書券、切手 (JCB,VISA、DC等の商品券、デパート共通商品券、百貨店共通商品券、図書券、 QUOカード)
□対応機種
Panasonic ============
●Let’s note PRO A3 CF-A3P8 L2 CF-L2M8,L2N8,L2T8,L2TC
●Let’note Ace M34 CF-M34JCA2S,M34JCAXS
□その他
※相性ではなく、「仕様」「規格」等が違って正常に動作しなかったり取り付け が出来ない場合は、 相性保証の対象になりません。
不明な場合は、入札前にご確認下さい。
※当方で調査した対応表をそのまま貼り付けて使用している恥ずかしいショップ もあるようですが、当方とは無関係です。

ヤフオク!
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商品説明
品名
松下Let's note シリーズノートPC向け増設用 高性能・高品位メモリです。
DDR2-667(PC2-5300)SODIMM 1GB 200pin規格です。
商品詳細・特徴
「Let's note 」向けの高速処理メモリとなります。
バルク新品メモリです。
JEDEC規格準拠で、高速でも安定した動作を実現した高品位メモリー。 RoHS指令に準拠。
ブランドチップ搭載で安定した高速動作を実現しています。
本製品は装着されるパソコンのメモリースピードにあわせDDR2-533(PC2-4200)としても動作が可能です。
幅広い互換性により、多くの「Let's note 」パソコンでご使用いただけます。
対応表の全機種での相性動作を把握しております。
落札単位
1024MB×1枚〓1024MB
本メモリ対応「Let's note」
   Let's note CF-R8/W8/T8/W7/T7/F8
   Let's note F8 CF-F8EWJAAS CF-F8EWJAJS
      LIGHT F8 CF-F8EWJJJR
      LIGHT R8 CF-R8EW6AJR,R8EW6NJR
      LIGHT T8 CF-T8EW6AJR CF-T8EW6NJR
      LIGHT W8 CF-W8EWJAJR,W8EWJNJR R8
      CF-R8EC6AAS,R8EW6AAS CF-R8EC6AJS,R8EW6AJS
      T8 CF-T8EC6AAS,T8EC6DAS,T8EW6AAS
      CF-T8EW6DAS CF-T8EC6AJS,T8EC6DJS,
      T8EW6AJS CF-T8EW6DJS
      W8 CF-W8EC3AAS,W8EW3AAS,W8EWJAAS
メモリーは、ハードディスクにあるデータを使ってパソコンに作業させるとき に一時的にデータを保管する場所。
メモリーの容量が大きいほうが色々な作業を効率的に行うことができ、一般的 に作業が速くなります。

ヤフオク!
auction.yahoo.co.jp

2017年3月2日木曜日

デバイスマネージャーのエラーコード

デバイスマネージャーのエラーコード
デバイスマネージャーのエラーコードおよび対処の一覧については、この表を参照してください。

HP
http://support.hp.com/jp-ja/document/c03582673





解決方法
コード 1
エラーの説明  デバイスが正しく設定されていません。
この問題を解決するには、[デバイスの状態] ボックスの指示に従ってください。
また、デバイス マネージャーでデバイスを削除してから、[コントロール パネル] で新しいハードウェアの追加ウィザードを実行することも可能です。
コード 2
エラーの説明  障害が発生しているデバイスによって、2 種類のメッセージが表示されます。 このコードは、デバイス ローダ (DevLoader) がデバイスをロードしなかったことを示します。 このデバイスがルートバス DevLoader (たとえば、ISAPNP、PCI、または BIOS)の場合、以下のメッセージが表示されます。 コンピューターが2つの バスタイプをレポートしているために、Windowsはこのデバイス用のドライバーを更新することができません。 (コード 2) 
デバイスがルートバス DevLoaderではない場合、以下のメッセージが表示されます。 このデバイスの デバイスローダーは、デバイスドライバーをロードできませんでした。 (コード 2) 
デスクトップコンピューターの場合は、HPサポートドキュメント「Updating the BIOS」(BIOSの更新)、ノートブックコンピューターの場合は、「Updating the BIOS」(BIOSの更新) を使用してみてください。
デバイス マネージャーでデバイスを削除後、コンピューターを再起動して、デバイスを再インストール/再初期化します。
コード 3
エラーの説明  このデバイスのドライバーが破損しているか、メモリその他のリソースが不足している状態で稼働している可能性があります
デバイス マネージャーでデバイスを削除後、コンピューターを再起動して、デバイスを再インストール/再初期化します。
また、PC の再起動や、ハードドライブからサイズの大きなファイルを削除するだけで、問題が解決する場合もあります。
コード 4
エラーの説明  このデバイスの INF ファイルが正しくない、またはレジストリが破損しています。 たとえば、.inf ファイルのフィールドはテキスト形式ですが、バイナリ形式の場合などです。
デバイス マネージャーでデバイスを削除後、コンピューターを再起動して、デバイスを再インストール/再初期化します。
エラー コードが引き続き表示される場合は、ドライバーを更新してください。
コード 5
エラーの説明  アービトレータが存在しないため、デバイスに問題が発生しています。
このエラーコードを解決するには、提案どおりにドライバーを更新します。
このエラーコードが引き続き表示される場合は、デバイスマネージャーでデバイスを削除後、コンピューターを再起動して、デバイスを再インストール/再初期化してみます。
コード 6
エラーの説明  デバイス間で競合が発生しています。
デバイスのプロパティの [リソース] タブをクリックして、設定を手動で入力するか、プラグ アンド プレイ互換のデバイスと交換します。
コード 7
エラーの説明  デバイスを構成できません。
デバイスが正常に動作している場合は、何も行う必要はありません。
デバイスが正常に動作していない場合は、デバイスマネージャーでデバイスを削除後、コンピューターを再起動して、デバイスを再インストール/再初期化します。
エラー コードが引き続き表示される場合は、ドライバーを更新してください。
コード 8
エラーの説明  デバイスのデバイス ローダ (DevLoader) が見つかりません。 たとえば、デバイスの .inf ファイルが存在しないファイルや無効なファイルを参照している場合などです。
ほとんどの場合、ドライバーを再インストールまたは更新すると問題は解消されます。
他の方法としては、デバイスマネージャーでデバイスを削除後、コンピューターを再起動して、デバイスを再インストール/再初期化します。
エラー コードが引き続き表示される場合は、ハードウェアの製造元に更新ドライバーについて問い合わせてください。
コード 8
エラーの説明  エラーの説明  デバイスローダー (DevLoader) がシステムDevLoaderの場合、以下のメッセージが表示されます。 このデバイスがWindowsがデバイスのドライバーをロードするファイル をロードできないため、正しく作動していません。 
この問題を解決するには、システムの回復を実行してください。
コード 9
エラーの説明  デバイスのレジストリに誤りがあります。
デバイスマネージャーでデバイスを削除後、デバイスを再インストールすると、問題を解決できることがあります。
エラー コードが引き続き表示される場合は、正しいレジストリ設定についてハードウェアの製造元に問い合わせてください。
コード 10
エラーの説明  デバイスを起動できません (存在しない、または正常に動作しない)。 このメッセージは、ドライバーによって設定されるので、ドライバーによっては大きく異なる場合があります。
この問題を解決するには、デバイスが PC に正しく接続されているか確認します。 たとえば、すべてのケーブルがしっかり接続され、すべてのアダプター カードがスロットに完全に差し込まれていることを確認します。
提案された解決ボタンに従って、デバイス ドライバーを更新します。 また、デバイスを削除してから、自動的に再検出することも可能です。
コード 11
エラーの説明  デバイス障害です。
ドライバーの更新を試してみます。
デバイスを削除して再インストールしてみます。
デバイスがこのバージョンの Windowsと互換性があることを確認します。
コード 12
エラーの説明  このデバイスで使用できる充分な空き容量が見つかりません。 このデバイスを使用する場合、システム上の他のデバイスの一つを無効にする必要があります。
この問題を解決するには、一方のデバイスを無効にするか、削除する必要があります。
デバイスのプロパティの [リソース] タブをクリックして、設定を手動で入力するか、プラグ アンド プレイ互換のデバイスと交換します。
コード 13
エラーの説明  デバイス ドライバーの問題が原因でデバイスに障害が発生しています。
デバイスマネージャーでデバイスを削除後、コンピューターを再起動して、デバイスを再インストール/再初期化します。
コード 14
エラーの説明  コンピューターを再起動するまで、このデバイスは正常に動作できません。
コンピューターを再起動します。
コード 15
エラーの説明  デバイス リソースが他のデバイス リソースと競合しています。
この問題を解消するには、デバイスのプロパティの [リソース] タブをクリックして、設定を手動で入力するか、プラグ アンド プレイ互換のデバイスと交換します。
コード 16
エラーの説明  Windows はこのデバイスを使用するすべてのリソースを特定できません。
この問題を解消するには、デバイスのプロパティの [リソース] タブをクリックして、設定を手動で入力するか、プラグ アンド プレイ互換のデバイスと交換します。
使用可能な場合、ドライバーをアップデートします。
コード 17
エラーの説明  ハードウェアは多機能デバイスであり、子デバイスにリソースを分割する方法に関する .inf ファイルの記述に誤りがあります。
デバイスマネージャーでデバイスを削除後、コンピューターを再起動して、デバイスを再インストール/再初期化します。
エラー コードが引き続き表示される場合は、ハードウェアの製造元に更新ドライバーまたはインストール ファイルについて問い合わせてください。
コード 18
エラーの説明  このデバイスのドライバーを再インストールします。
この問題を解決するには、推奨される解決方法に従ってください。
それでも問題が解決しない場合は、デバイスマネージャーでデバイスを削除後、コンピューターを再起動して、デバイスを再インストール/再初期化します。
コード 19
エラーの説明  Windows は、このハードウェアデバイスの構成情報 (レジストリ内にある) が不完全または破損しているため、デバイスを起動できません。
対処  この問題を解決するには、まずトラブルシューティング ウィザードの実行を試してください。
うまくいかない場合は、ハードウェアデバイスをアンインストールし、再インストールしてください。
次に、推奨の解決策に従ってScanreg.exeを実行してみます。
それでも問題が解決しない場合は、コマンド プロンプトに scanreg/restore と入力してください。
コード 20
エラーの説明  VxD Loader (Vxdldr)は不明な結果を返しました。 たとえば、デバイス ドライバーとオペレーティング システムのバージョンが一致していない可能性があります。
対処  この問題を解決するには、推奨される解決方法に従ってください。
それでも問題が解決しない場合は、デバイス マネージャーでデバイスを削除後、デバイスを再インストールします。
コード 21
エラーの説明  Windows がこのデバイスを削除しています。
Windows はこのデバイスのドライバーをアンインストールしている途中です。 コンピューターを再起動します。
それでも問題が解決しない場合は、デバイス マネージャーでデバイスを削除後、コンピューターをもう一度再起動して、デバイスを再インストール/再初期化します。
コード 22
エラーの説明  このデバイスは無効です。
このエラーコードを解決するには、デバイスを有効にします。 デバイスマネージャーでデバイス名を右クリックしてから、[有効] を選択してコンピュータを再起動します。
それでも問題が解決しない場合は、デバイス マネージャーでデバイスを削除後、コンピューターをもう一度再起動して、デバイスを再インストール/再初期化します。
デバイスが BIOS で無効になっている場合は、 HPサポートドキュメントBIOS Setup Utilityの情報およびメニューオプションを使用して、デバイスを有効にします。
コード 23
エラーの説明  このコードは、デバイスローダーがデバイスの起動を遅延させ、デバイスの起動準備が整った時点でWindowsに通知しなかった場合に表示されます。
このエラー コードを解消するには、ディスプレイのプロパティでプライマリ ディスプレイ アダプターの設定を確認します。
デバイスマネージャーでプライマリおよびセカンダリディスプレイアダプターを削除後、PCを再起動します。
ドライバーが最新の状態で、正しくインストールされていることを確認します。
ディスプレイ アダプター以外のデバイスについては、推奨される解決方法に従ってください。
それでも問題が解決しない場合は、デバイス マネージャーでデバイスを削除後、PC を再起動します。
コード 24
エラーの説明  デバイスが存在しない、正常に動作していない、すべてのドライバーがインストールされていない、のいずれかです。
このエラー コードを解決するには、推奨される解決方法に従ってください。
引き続きデバイスが正常に動作しない場合は、デバイスが PC に正しく接続されていることを確認します。 たとえば、すべてのケーブルが正しく接続されていることや、アダプター カードがスロットに正しく差し込まれていることを確認してください。
コード 25
エラーの説明  一般的にこの問題は、Windows セットアップによってすべてのファイルがコピーされた後、初回または 2 回目の起動時にのみ発生します。
このコードが表示される場合は、インストールが不完全である可能性があります。
この問題を解決するには、推奨される解決方法に従ってください。
システムの回復が必要になることもあります。
コード 26
エラーの説明  デバイスが正しくロードされていません。 デバイス ドライバーに問題が発生したか、ドライバーがすべてインストールされていない可能性があります。
このエラー コードを解決するには、推奨される解決方法に従ってください。
それでも問題が解決しない場合は、デバイスマネージャーでデバイスを削除後、PCを再起動します。
エラー コードが引き続き表示される場合は、ドライバーを更新してください。
コード 27
エラーの説明  デバイスで使用可能なリソースを記述するレジストリに、有効なエントリが含まれていないことを示します。 たとえば、デバイスは構成可能とマークされているにも関わらず、.inf ファイルの構成情報では構成不可と設定されているような場合です。
このエラーコードを解消するには、デバイスマネージャーでデバイスを削除後、PCを再起動します。
それでも解消されない場合は、ドライバーを更新してください。
コード 28
エラーの説明  このデバイスのドライバーがインストールされていません。
対処  この問題を解決するには、推奨される解決方法に従ってください。 それでも問題が解決しない場合は、デバイス マネージャーでデバイスを削除後、PC を再起動します。
引き続きエラーが発生する場合は、ドライバーを入手する必要があります。
コード 29
エラーの説明  このデバイスは、必要なリソースをファームウェアが割り当てていなかったために無効化されました。
対処  デバイスのドライバーを更新します。
エラー コードが引き続き表示される場合は、デバイスが Windows バージョンと非互換、デバイス ハードウェアの障害、デバイスへの接続不良などが考えられます。
コード 30
エラーの説明  IRQ は共有できません。
対処  2 つのハードウェア デバイスが同じ IRQ にジャンパ設定されています。 ハードウェアをプラグ アンド プレイ互換バージョンに更新するか、ジャンパ設定を訂正します。
コード 31
エラーの説明  のデバイスは、Windows がこのデバイスに必要なドライバーを読み込めないために、正常に動作していません。
対処  デバイスのドライバーを更新します。
エラー コードが引き続き表示される場合は、デバイスが Windows バージョンと非互換、デバイス ハードウェアの障害、デバイスへの接続不良などが考えられます。
コード 32
エラーの説明  このデバイスのドライバー (サービス) が無効になっています。 代替ドライバーがこの機能を提供している可能性があります。
このドライバーの起動タイプがレジストリで無効に設定されています。
デバイス マネージャーでデバイスを削除後、コンピューターを再起動して、デバイスを再インストール/再初期化します。
コード 33
エラーの説明  Windows はこのデバイスにどのリソースが必要なのかを判定できません。
対処  デバイスは、使用中の Windows バージョンと互換性があることを確認してください。 プラグ アンド プレイ互換デバイスとの交換が必要な場合があります。
コード 34
エラーの説明  Windows はこのデバイスの設定を判定することができません。
対処  このデバイスに付属していた説明書を参照し、[リソース] タブを使用して構成を設定します。
この問題を解消するには、デバイスのプロパティの [リソース] タブをクリックして、設定を手動で入力するか、プラグ アンド プレイ互換のデバイスと交換します。
コード 35
お使いのコンピューターのシステムファームウェアには、このデバイスを構成し使用するための十分な情報が存在していません。
対処  このデバイスを使用するには、コンピューターの製造元にお問い合わせになり、ファームウェアまたは BIOS アップデートを入手してください。
デスクトップコンピューターの場合は、HPサポートドキュメント「Updating the BIOS」(BIOSの更新)、ノートブックコンピューターの場合は、「Updating the BIOS」(BIOSの更新) を使用してみてください。
コード 36
このデバイスはPCI の割り込みを要求していますが、このデバイスはISAの割り込み用に構成されています(または、その逆)。
コンピューターのシステムセットアッププログラムを使用して、このデバイスの割り込みを再構成してください。
ハードウェア付属のマニュアルを参照し、HPサポートドキュメントBIOS Setup Utilityの情報およびメニューオプションを使用してIRQ設定を変更してください。
コード 37
エラーの説明  Windows はこのハードウェア用のデバイスドライバーを初期化できません。
対処  デバイスマネージャーでデバイスを削除後、コンピューターを再起動して、デバイスを再インストール/再初期化します。
エラー コードが引き続き表示される場合は、ドライバーを更新してください。
コード 38
エラーの説明  Windows は、このハードウェアのデバイスドライバーの以前のインスタンスがまだメモリにあるため、このデバイスドライバーを読み込めません。
対処  コンピューターを再起動します。
エラーが続く場合は、ドライバーを更新します。
コード 39
エラーの説明  Windows はこのハードウェア用のデバイスドライバーを読み込めません。 ドライバーが破損しているか、または見つからない可能性があります。
デバイスマネージャーでデバイスを削除後、コンピューターを再起動して、デバイスを再インストール/再初期化します。
エラー コードが引き続き表示される場合は、ドライバーを更新してください。
コード 40
レジストリ内のサービスキー情報が消失している、もしくは誤って記録されているため、Windows がこのハードウェアにアクセスできません。
対処  デバイスマネージャーでデバイスを削除後、コンピューターを再起動して、デバイスを再インストール/再初期化します。
それでも問題を解決できない場合は、システム回復で、レジストリを回復してください。
コード 41
エラーの説明  Windows はこのハードウェア用のデバイス ドライバーを読み込めましたが、ハードウェア デバイスを見つけることができません。
対処  次の手順で操作してください。
デバイス マネージャーでデバイス名を削除後、コンピューターをシャットダウンします。
コンピューターからデバイスを取り外して、再度接続し、正しく接続されていることを確認します。
コンピューターの電源をオンにします。
それでも問題を解決できない場合は、使用中の Windows バージョンとデバイスに互換性があることを確認してください。
コード 42
エラーの説明  Windows は、重複するデバイスがシステムで既に稼働しているため、このハードウェアのデバイスドライバーを読み込めません。
対処  コンピューターを再起動します。
エラーを解消できない場合は、[トラブルシューティング] タブを参照して解決します。 同じ製造元の同じ種類のデバイスが 2 つある場合は、いずれか一方を取り外します。
コード 43
エラーの説明  Windows は、問題が報告されたため、このデバイスを停止しました。
対処  コンピューターを再起動します。
エラーを解消できない場合は、[トラブルシューティング] タブを参照して解決します。 HP Diagnostics を実行し、ハードウェアの不具合をテストします。
コード 44
エラーの説明  アプリケーションまたはサービスがこのハードウェアデバイスをシャットダウンしました。
対処  コンピューターを再起動します。
エラーを解消できない場合は、[トラブルシューティング] タブを参照して解決します。
コード 45
現在、ハードウェア デバイスがコンピューターに接続されていません。
対処  このエラー コードで必要な操作はありません。
コード 46
エラーの説明  Windows は、OSがシャットダウンの処理中のため、このハードウェアデバイスにアクセスできません。
このエラー コードで必要な操作はありません。
コード 47
エラーの説明  このハードウェアデバイスの安全な取り外しの準備ができていますが、コンピューターから取り外されていないため、Windows はこのデバイスを使用できません。
対処  デバイスをコンピューターから外して、接続し直します。
コンピューターを再起動すると、デバイスは再度有効な状態になります。
コード 48
エラーの説明  Windows は、このデバイスのソフトウェアに問題があることを認識しているため、起動をブロックしました。
対処  ハードウェアの製造元に新しいドライバーをお問い合わせください。
デバイスのドライバーを更新するか、互換性のあるハードウェアと交換してください。
コード 49
Windowsは、システム ハイブが大き過ぎるため、このハードウェアデバイスを起動することができません(レジストリサイズの上限を超えています)。
対処  デバイスマネージャーを使用して、不要または未使用デバイスをアンインストールしてからコンピューターを再起動し、このエラーを解決します。
レジストリの復元にシステムの回復が必要なことがあります。
コード 52
エラーの説明  Windowsでは、このデバイスのドライバーのデジタル署名を検証できません。
対処  この問題を解決するには、まずトラブルシューティング ウィザードの実行を試してください。
デバイスのドライバーを更新します

HP
http://support.hp.com/jp-ja/document/c03582673

プリントプロセッサ



カスタムプリントプロセッサで印刷機能を強化する:CodeZine(コードジン)
プリントプロセッサとは?
プリントプロセッサは、その名のとおり、プリンタにスプールされるジョブを処理します。
プリントプロセッサは、Windowsアプリケーションとプリンタの間のレイヤと見なすことができます。
このレイヤは、サポートされるデータタイプ(NT EMF、RAW、TEXTなど)からのジョブストリームを、
適切なドライバを利用して特定のプリンタ言語に変換します。
どんなプリンタにも、スプールされる印刷ジョブの処理を受け持つプリントプロセッサが割り当てられています。
またプリントプロセッサは、印刷の中止、一時停止、再開のためのあらゆる要求の処理も担当します。
実は、プリントプロセッサはユーザーモードのDLLであり、
Windowsの印刷スプーラサービスによって実行されます。
Microsoftは、Driver Development Kit(DDK)の一部として、ドライバではないものの、サンプルコードを提供しています。
このため、自作のプリントプロセッサを実装するのにドライバ開発の知識は必要ありませんが、
コードの本質的な意味を理解するにはC/C++とWin 32のプログラミング経験が必要なことをご了承ください。

CodeZine(コードジン)
https://codezine.jp/article/detail/217



プリンタードライバーの種類

ドライバー種類の違い
閉じる
インストールの最中にプリンタードライバーの種類を選択する画面が出てくる機種がございます。
その際は以下の特徴をご覧いただき、ご使用の環境に合ったドライバーをご選択ください。
※機種によりご提供できるドライバーの種類が異なります。

Konicaminolta.jp
https://www.konicaminolta.jp/business/download/copiers/type_of_driver.html
https://www.konicaminolta.jp/business/download/copiers/bizhub_c353_c253_c203/




ドライバー種類
主な特徴
■PCLプリンタードライバー
Microsoft Officeなどの一般的なアプリケーションからの印刷に適しています。
■PostScript(PS)プリンタードライバー
グラフィックやDTPに使用するPostScriptに準拠したアプリケーションからの印刷に適しています。Microsoft Officeなどの一般的なアプリケーションからの印刷も可能です。
■XPSプリンタードライバー
WPF(Windows Presentation Foundation)アプリケーションから印刷に適しています。Windows Vista以降のOSで使用可能です。
■PC-FAXドライバー
通常、FAXを送信するときは紙の原稿をセットして送信しますが、FAXドライバーを使用するとWindows対応PCから操作するだけで紙出力をせずにFAXを直接送信できます。
※FAX機能を搭載している製品に使用できます。

Konicaminolta.jp
https://www.konicaminolta.jp/business/download/copiers/type_of_driver.html
https://www.konicaminolta.jp/business/download/copiers/bizhub_c353_c253_c203/





広幅複合機ドライバー種類
ドライバー種類
主な特徴
■RPCS ドライバー
高度なグラフィックス処理を可能にし、Windows 環境に最適化されたプリンタードライバーです。
多彩な機能とシンプルな操作性を提供します。
■RP-GL/2 ドライバー(CAD 用)
・RP-GL/2 モードを利用して印刷を行うためのプリンタードライバーです。本ドライバーはCAD アプリケーションでの使用を目的としており、ワードプロセッサーや表計算、フォトレタッチ、ドローイング系などのアプリケーションでは使用できません。
・RP-GL/2 ドライバーは、ドライバーでの設定が操作部の設定よりも優先されます。
・CAD アプリケーション独自のドライバーを使用する場合は、操作部で印刷条件を設定してください。
印刷条件の設定方法については、『RP-GL/2&RTIFF』「印刷条件を設定する」を参照してください。
■HDI ドライバー(CAD 用)
・HDI ドライバーは、CAD アプリケーションソフトAutoCAD シリーズで作成した図面ファイルを印刷するための専用ドライバーです。HDI ドライバーを使用すると、出力時に作成されるデータ量が減少し、高速に出力できます。
・ HDI ドライバーはAutoCAD アプリケーションが起動している環境での使用を前提としています。事前にAutoCAD シリーズがインストールされている必要があります。

Konicaminolta.jp
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https://www.konicaminolta.jp/business/download/copiers/bizhub_c353_c253_c203/

2017年3月1日水曜日

日本語キーボード/英語キーボード


SHIFT+「 - 」を押しても「 _ 」が入力できないのですが?。
https://jp.mg5.mail.yahoo.co.jp/neo/launch?.rand=66db9dcqn2oho#tb=300awq4o
bahiroo36さん
2007/11/2520:20:32
SHIFT+「 - 」を押しても「 _ 」が入力できないのですが?。
アンダーバーではないというのは、SHIFT+「 - 」を押しても「 _ 」が入力できないということでしょうか?
 念のために確認しますが、SHIFT+「2」だと何が入力されますでしょうか?
 A)「@」が入力される場合。
 この場合はOSで、きちんと英語キーボードとして認識されています。SHIFT+「-」(メインキーの0<ゼロ>の右隣)のキーでアンダーバーが入力できるはずです。
 B「”」が入力される場合
 なぜかOSからは日本語キーボードとして認識されてしまっているようです。
http://support.microsoft.com/kb/880943/ja
 ↑この記事を参考に、この記事とは逆に[101/102 英語キーボードまたは Microsoft Natural PS/2 キーボード]や[PC/AT エンハンスト PS/2 キーボード (101/102 キー)]などに設定してみてください。
 それでもダメならレジストリエディタ([スタート]-[ファイル名を指定して実行] から regedit と入力して起動)で
 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\i8042prt\Parameters
 を確認して LayerDriver JPN のデータが kbd106.dll になっている場合、kbd101.dll に変更してWindowsを再起動してみてください。
 ただし、レジストリの編集は危険が伴いますので下記URLの記事などを参考に慎重にお願いします。
http://www.higaitaisaku.com/regedit.html
 「Bの方なのですが、問題が解決されませんでした・・・」。

Yahoo!
https://jp.mg5.mail.yahoo.co.jp/neo/launch?.rand=66db9dcqn2oho#tb=300awq4o



hp 2133 PCのキーボードですが、アンダーバーが入力できません・・。
 英字キー?だからでしょうか?
ベストアンサーに選ばれた回答
m_racingfactoryさん
2008/10/1311:12:33
多分ご質問は、「日本語キーボードなら『シフト』+『ろ』でアンダーバーを入力するが、
英語キーボードなのでそもそも『ろ』が無い。どうすんだ?」ってコトですよね?
英語キーボードなら「シフト」+「-」でアンダーバーになりませんか。
(「-」はマイナス、ゼロとイコールの間にあるキーです)
あと、意外なオチでキーボードプロパティが106か109キーの日本語モードになっちゃってるとか。
でしたら、101キーにプロパティを変更してください。

Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1119846021






SHIFT+「 - 」を押しても「 _ 」が入力できないのですが?。
https://jp.mg5.mail.yahoo.co.jp/neo/launch?.rand=66db9dcqn2oho#tb=300awq4o
bahiroo36さん
2007/11/2520:20:32
SHIFT+「 - 」を押しても「 _ 」が入力できないのですが?。
アンダーバーではないというのは、SHIFT+「 - 」を押しても「 _ 」が入力できないということでしょうか?
 念のために確認しますが、SHIFT+「2」だと何が入力されますでしょうか?
 A)「@」が入力される場合。
 この場合はOSで、きちんと英語キーボードとして認識されています。SHIFT+「-」(メインキーの0<ゼロ>の右隣)のキーでアンダーバーが入力できるはずです。
 B「”」が入力される場合
 なぜかOSからは日本語キーボードとして認識されてしまっているようです。
http://support.microsoft.com/kb/880943/ja
 ↑この記事を参考に、この記事とは逆に[101/102 英語キーボードまたは Microsoft Natural PS/2 キーボード]や[PC/AT エンハンスト PS/2 キーボード (101/102 キー)]などに設定してみてください。
 それでもダメならレジストリエディタ([スタート]-[ファイル名を指定して実行] から regedit と入力して起動)で
 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\i8042prt\Parameters
 を確認して LayerDriver JPN のデータが kbd106.dll になっている場合、kbd101.dll に変更してWindowsを再起動してみてください。
 ただし、レジストリの編集は危険が伴いますので下記URLの記事などを参考に慎重にお願いします。
http://www.higaitaisaku.com/regedit.html
 「Bの方なのですが、問題が解決されませんでした・・・」。

Yahoo!
https://jp.mg5.mail.yahoo.co.jp/neo/launch?.rand=66db9dcqn2oho#tb=300awq4o





「~(チルダ)」「_(アンダースコア)」の入力方法
WebページのURL(アドレス)を指定する際には、「~(チルダ)」や「_(アンダースコア)」などを入力することが多くなります。
ただ、これらの記号は、パソコンをある程度さわったことがない方にとっては、入力方法にとまどうことも多いかと思われます。
※入力する際には半角英数字モードにしておきましょう。
「~(チルダ)」
~(チルダ)は、Shiftキーを押しながら^キーを押して入力します。
^は「へ」と書かれているキーで、Enterキーの近くにあります。
「_(アンダースコア)」
_(アンダースコア)は、Shiftキーを押しながら\キーを押して入力します。
\は「ろ」と書かれているキーで、こちらもEnterキーの近くにあります。
正しく入力されれば、きちんとWebページが表示されるはずです。
また、キーボードの機種によっては、キーの並びや表示が若干異なるので注意しましょう。
・その他の文字の入力
「@(アットマーク)」、「: (コロン)」、「/(スラッシュ)」、「. (ドット)」は
キーボードからそのまま入力することができます。

 「~(チルダ)」「_(アンダースコア)」の入力方法
http://tennensui.sakura.ne.jp/pcrikai/category3/entry69.html