2025年6月1日日曜日
[OS] WinXPのレジストリ操作
2025年5月29日木曜日
[機器][pc] PC自作~ojt0001パソコン改造日記
2021年3月2日火曜日
[ソフト][WinXP] Wise Disk Cleaner Free
[ソフト][WinXP] Wise Disk Cleaner Free
[設定][WinXP] 太ったレジストリをスリム化する
パワコンを襲えば使うほど遅くなる理由のひとつに,レジストリの肥大化があります。
レジストリとは "Windowsの核"とも呼ばれる存在で重要なデータベースです。日頃は私たちが目で見ることはありませんが,メンテナンスをすることでiWindowsを高速化できます。
■日に日に太り続けるレジストリ
レジストリとはWindowsのあらゆる設定を記録した重要なデータベースです。インストールしたアプリケーションソフトの設定やユーザーの設定,つないでいる機器の設定などすべての情報が記録されています。Windowsは起動するたびにレジストリに
アクセスして,そこにある設定を読み出しているのです。このレジストリがなければWindowsは何もできません。
それほど重要な存在ですが,通常私たちはレジストリを意識することはありません。レジストリの情報を書き換えるのはWindowsやアプリケーションソフトのみで,ユーザーが直接編集する必要はないのです。ただしこのレジストリは情報の書き換え
は行われますが,情報が削除されることはありません。たとえばAというアプリケーションソフトをアンインストールした場合は「アプリケーションソフト A が削除された」という情報が書き加えられるのです。この調子でレジストリは常に記録を続けて
いるので,パソコンを使えば使うほど大きくなっていきます。これを“レジストリの肥大化"と呼びます。大きくなったレジストリは読み込むのにも時間がかかります。これがパソコンの起動を遅くしたり不安定にさせる原因となるのです。
■取り扱い要注意のワケ
削除したアプリケーションソフトの設定などはレジストリの中で必要のない情報です。これを削除してやればレジストリの肥大化は軽減できます。
とはいえ,レジストリを直接編集することは上級者にしかお勧めしません。なぜならレジストリに問題が起きた合最悪パソコンが起動しなくなるからです。レジストリはパソコンごとに持っている個々のデータベースなので,バックアップをとっていない場合,以前の状態に戻すことはできません。レジストリの操作は必ず自己責任で行いましょう。
ツールを使ってレジストリの掃除と最適化をしてください。
■ツールを使ってレジストリの掃除と最適化
レジストリの編集は難しいとはいえ肥大化は無視できません。特に起動が遅くなっているパソコンは,レジストリが原因かもしれません。知識や経験から考えると,レジストリを直接編集するのは無理……という人は,ユーティリティツールを使ってみましょう(ただしこれも自己責任の上で実行してください)。まずは不要なものを削除するレジストリの"掃除"をして,さらに“最適化”を実行してレジストリのスリム化を行います。
[レジストリの掃除]
使わなくなったレジストリを削除するには
『Wise Disk Cleaner 4 Free(ワイズ・レジストリ・クリーナー・フリー)』がお勧めです。
『Wise Disk Cleaner 4 Free』(フリーウェア)
作者:Piriform Ltd.,
対応OS:95/98/ME/2000/XP/Vista
入手先:http://jp.wisecleaner.com/download.html
[レジストリの最適化】
不要なレジストリを削除したら,レジストリを最適化しましょう。最適化とは情報を並べ替えたり整理整頓することでスリム化すること。ハードディスクのディスクデフラグと同じようなイメージで、
レジストリの整理整頓をしましょう。
........
ー古いパソコンをしゃぶりつくすあの手この手,2009,唯野司,
fuhbbjjjjj pc
2019年8月27日火曜日
[OS] Windows XP 壁紙「草原」の撮影者
2018/11/16(金) 午前 5:13
無題 練習用
筆者が今も使っている壁紙、
「草原」の撮影者さんを見つけました。
なんだか嬉しいですね。■
巻雲,ココア,PDA。
https://blogs.yahoo.co.jp/cirrus_cocoa/
https://blogs.yahoo.co.jp/cirrus_cocoa/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=15
2019年4月7日日曜日
[ソフト][無料] MapWindow,地図ソフト
[ソフト][無料] MapWindow
MapWindow5 v5.2.0
@pmeems pmeems released this on 5 Jan 2018
·19 commits to master since this release
Release notes - MapWindow5 - v5.2.0
This is a maintenance release. Only a few issues have been resolved.
The main reason for this release is the new version of MapWinGIS [MW5CORE-207], which has major improvements.
The full release notes can be found at https://mapwindow.atlassian.net/secure/ReleaseNote.jspa?projectId=10002&version=10101
The release notes for MapWinGIS v4.9.5 can be found at https://mapwindow.atlassian.net/secure/ReleaseNote.jspa?projectId=10003&version=10102
Improvement
[MW5CORE-179] - When closing keeps mentioning a new version is available
[MW5CORE-181] - Can't connect to PostServer on other port then 5432
[MW5CORE-191] - Need Z-value in Api.Concrete.Coordinate Constructor
[MW5CORE-195] - Read Only Coordinate X and Y Prop
MapWindow
https://www.mapwindow.org/#download
Git Hub
https://github.com/MapWindow/MapWindow5/releases
SAGA GIS (System for Automated Geoscientific Analyses) is one of the classics in the world of free GIS software.
It started out primarily for terrain analysis such as hillshading, watershed extraction and visibility analysis.
Now, SAGA GIS is a powerhouse because it delivers a fast growing set of geoscientific methods to the geoscientific community.
Enable multiple windows to lay out all your analysis (map, histograms, scatter plots, attributes, etc). It provides both a user-friendly GUI and API.
It’s not particularly useful in cartography but it’s a lifesaver in terrain analysis.
Closing gaps in raster data sets is easy. The morphometry tools are unique including the SAGA topographic wetness index and topographic position classification.
If you have a DEM, and don’t know what to do with it – you NEED to look at SAGA GIS.
Overall, it’s quick, reliable and accurate. Consider SAGA GIS a prime choice for environmental modeling and other applications.
READ MORE: SAGA GIS (System for Automated Geoscientific Analyses) Review and Guide
GIS Geography
https://gisgeography.com/free-gis-software/
Source Forge
https://sourceforge.net/projects/saga-gis/files/
https://sourceforge.net/projects/saga-gis/files/latest/download
2019年3月7日木曜日
[ソフト] GetHTMLW
GetHTMLW
ホームページをまるごと Get して、オフラインで閲覧 GUI版
ソフト名:GetHTMLW8.3.0
ファイル:gethtmlw-8.3.0.zip / 452,036Bytes / 2011.11.03
ユーザーの評価(18人):3.5
コメント:18件
■関連キーワード
閲覧 ,ホームページ ,オフライン ,GUI
Vector
https://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/net/se077067.html
評価:★★★★☆
10個ちかくダウンロードしたソフトの中で唯一機能している。
古いページの保存専用。
新しいHTML5ページの保存は無理。
vgfvxc pc
コメント・評価
このソフトに対するコメント・評価です。
No.18:
2016-11-24 00:06:19 ココ2
タイトル:現代の複雑なサイトでは不向き?
本文: 自動で「HTML/CSS/JS/画像」全部ダウンロードして解析したいな。
とここに行き着いたわけなのですが
CSS上で画像を指定されていた場合、ダウンロードされません。
css{ background: url(../images...
No.17:
2012-03-08 14:37:07 龍馬1
タイトル:フラッシュサイトの保存が出来ない
本文: 最近の企業サイトは多くがフラッシュを使用していますが
このソフトでは、フラッシュページを取得できない為、多くのホームページでは機能せず、まるで役に立ちません。
紹介文にある「全て Get」とは大嘘です。
フラッシュサイトでは使用で...
No.16:
2010-10-30 15:19:17 トモタカ4
タイトル:ブログに使ってみて、
本文: 使い方は簡単に分かりましたが、HPの収集には問題なかったです。
しかし、赤い三角ボタンでブログの収集には10時間もかかった為途中で止めました。
赤い三角にPボタンはそれほど掛からず終ったのですが、画像がまったくありません。もっとしっかり収集...
No.15:
2009-08-08 10:33:53 nakanaka120015
タイトル: 掲示板を丸ごと保存できるのは、これ以外に私は知りません。
本文:自分のブログ、サイトをPCに保存・バックアップするのに使わせて頂いています。
類似のソフトウェアは他にもありますが、掲示板をちゃんと丸ごと保存できるのは、これ以外に私は知りません。
掲示板というのは、表示する際にサーバー側でCG...
No.14:
2007-03-24 10:28:31 nnn734
タイトル: 今尚必要としています。
本文: ダイアルアップ接続の時からくらべると、使用頻度は少なくなりましたが、やはり今でもHP上の有用な情報など見つけたときには、使用しています。
高速回線接続といえども、HP上のカタログ等、サイトがリニューアルされたり、変更されると不便になる(コチラ...
ダウンロード
Vector
https://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/net/se077067.html
2019年2月12日火曜日
[OS]{windows10] サウンドドライバーを再インストールする
デバイスマネージャー起動
「Windows」キー +「X」キー を押す
▽
サブウインドウから「デバイスマネージャー:選択
▽
デバイスマネージャー起動
▽
「 サウンド、ビデオ、およびゲーム コントローラー 」 の左側にある [ > ] をクリック
▽
削除対象となる 「 デバイス名 ] を右クリック
/ [ High Definition Audio デバイス ]を選択
▽
表示されたメニューから [ デバイスのアンインストール(U)) ] をクリック
▽
「 デバイスのアンインストール 」 が表示されます
▽
[ アンインストール ] をクリック
▽
削除処理が実行されます
▽
パソコンを再起動
▽
再起動後、改めてデバイスマネージャー起動
▽
「 サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー 」 がデバイスの一覧に表示
▽
再インストール されていることを確認します
fdfdsfds pc
デバイスマネージャー起動
[ スタート ] を右クリック
▽
サブウインドウから「デバイスマネージャー:選択
▽
デバイスマネージャー起動
fdfdsfds pc
Realtek,
fdfdsfds pc
サウンドドライバーを再インストールする方法 ( Windows 10 )
対象 OS Windows 10
回答
はじめに
この FAQ について
この FAQ では、 「 サウンドドライバー 」 を 「 再インストール 」 する方法を説明します。
※オーディオやサウンドに問題が生じたときの改善策の一つとして ( ドライバーの再インストール ) で改善が
見られる場合があります。
この FAQ は、Windows 10 Pro バージョン 1803 で作成しています。
他のバージョンでは、表示される手順や画面が異なることがございます。
バージョンの確認手順は、下記のFAQを参照ください。
Windows 10 のバージョンの確認方法
操作手順
サウンドドライバーを再インストールする手順
[ スタート ] を右クリックし、表示された一覧から [ デバイス マネージャー(M) ] をクリックします。
「 デバイス マネージャー 」 が表示されます。
「 サウンド、ビデオ、およびゲーム コントローラー 」 の左側にある [ > ] をクリックします。
削除対象となる 「 デバイス名 ] を右クリックし、表示されたメニューから [ デバイスのアンインストール(U)) ] をクリックします。
※ここでは例として、 [ High Definition Audio デバイス ]を選択します。
※パソコンの環境により複数のドライバーが組み込まれている場合があります。
選択する際には削除対象となるドライバーの名称を確認してください。
「 デバイスのアンインストール 」 が表示されます。
[ アンインストール ] をクリックすると同時に削除処理が実行されます。
アンインストール完了後、一覧から 「 サウンドデバイス 」 が削除されたことを確認します。
パソコンを 「 再起動 」 します。
※ 再起動の過程でパソコンに内蔵されているデバイスの構成とドライバーの差異が検知され、
自動的に 「 サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー 」 の 「 ドライバー 」 が再インストール
されます。
再起動後、改めて手順 1 ~ 2 を実行し、「 サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー 」 が
デバイスの一覧に表示 ( 再インストール ) されていることを確認します
を押し、表示された一覧から「デバイスマネージャー」をクリックします。
サウンドデバイスの状態確認を行うには、以下の操作手順を行ってください。
「Windows」キーを押しながら「X」キーを押し、表示された一覧から「デバイスマネージャー」をクリックします。
Dospara
http://faq3.dospara.co.jp/faq/show/3850?site_domain=default
2018年8月31日金曜日
[アプリ] イメージ・ダウン
イメージ・ダウン
InternetExplorer を操作する感覚でWebページから画像ファイルをまとめてダウンロード
ソフト詳細説明
この手のオンラインソフトは決して少なくないですが、
他の同類ソフトとの最大の違いは InternetExplorer と同じような操作性で、ネットサーフィンをしながら画像をダウンロードできることです。
その他、下記のような数多くの特徴があります。
・マウスクリックのみで画像をまとめてダウンロード
・アクセスしたWebページの画像を一覧表示
・画像へのリンクを一覧表示
・新しいウィンドウで開くリンクを抑制
・強力なマウス・セレクト機能を搭載
・ダウンロード指定した画像の確認機能
・ダウンロード中の画像、リンク文字列を明示的に表示
・Java スクリプトによる新しいウィンドウ表示を無効にすることが可能
・サムネイル画像とリンク先の画像を区別してダウンロード
・ダウンロード先のフォルダを複数設定することができ、切り替え可能
・ダウンロード先のフォルダに同名のファイルがある時、自動的にファイル名を変更して保存(上書き保存も可能)
Vector
https://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se129693.html?ds
2017年12月18日月曜日
EcoDecoTooL
サウンドファイル・ムービーファイルからwav、mp3、ogg等に変換するツールです。
avi、flv、mpgファイルから音声部分をそのまま抜き出す事もできます。
OSDN
https://osdn.net/projects/ecodecotool/releases/
プロジェクトwiki
http://sourceforge.jp/projects/ecodecotool/wiki/
ぷっちぷれ
http://www.petitplayer.com/
2017年12月7日木曜日
IME,郵便番号から住所入力
Excel 郵便番号から住所~郵便番号辞書の登録
郵便番号から住所入力
エクセルで顧客名簿などを作るとき、面倒なのが住所の入力ですね。
今日の技は、郵便番号から住所を変換して、簡単に住所入力するワザです。
Excelバージョン:ALL2013201020072003
Win7郵便番号から住所入力 Win8郵便番号から住所入力 Win8でIMEをツールバーに 郵便番号と住所を一度に入力
動画 郵便番号と住所一度に入力
郵便番号から住所をカンタン入力
(1) まず、IMEに郵便番号辞書を登録します。下図は、Google日本語入力ですが、IMEの場合と同じです。
▽
(2) IMEツールバーの『ツール』をクリック。
▽
「プロパティ」をクリック。
▽
(3)日本語入力プロパティ画面が表示されますので、「辞書」タブをクリック。
▽
システム辞書の「郵便番号変換」のチェックをONにして「適用」、
▽
次に「OK」ボタンをクリックします。
以上で郵便番号変換が利用できます。
郵便番号から住所を入力する、操作法
(1)住所を入力したいセルで、日本語入力(IME)をオンにして郵便番号を入力します。
▽
郵便番号を入力しても、後半しか変換の対象にならない場合は、郵便番号を反転させて変換キーを押します。
▽
(2)変換キーをクリックすると、住所の候補が表示されます。
1でよければそのままEnterで確定します。
▽
スペースキーを押した場合は、郵便番号に該当する住所がリスト表示されます。
該当する住所を選んで「Enter」キーを押します。
▽
1回、郵便番号から住所に変換すると、次の行では、予測変換が入力中に行われます。
なんだ!カンタンEXCEL塾
https://kokodane.com/tec1_41.htm
2017年3月2日木曜日
デバイスマネージャーのエラーコード
デバイスマネージャーのエラーコードおよび対処の一覧については、この表を参照してください。
HP
http://support.hp.com/jp-ja/document/c03582673
解決方法
コード 1
エラーの説明 デバイスが正しく設定されていません。
この問題を解決するには、[デバイスの状態] ボックスの指示に従ってください。
また、デバイス マネージャーでデバイスを削除してから、[コントロール パネル] で新しいハードウェアの追加ウィザードを実行することも可能です。
コード 2
エラーの説明 障害が発生しているデバイスによって、2 種類のメッセージが表示されます。 このコードは、デバイス ローダ (DevLoader) がデバイスをロードしなかったことを示します。 このデバイスがルートバス DevLoader (たとえば、ISAPNP、PCI、または BIOS)の場合、以下のメッセージが表示されます。 コンピューターが2つの
デバイスがルートバス DevLoaderではない場合、以下のメッセージが表示されます。 このデバイスの
デスクトップコンピューターの場合は、HPサポートドキュメント「Updating the BIOS」(BIOSの更新)、ノートブックコンピューターの場合は、「Updating the BIOS」(BIOSの更新) を使用してみてください。
デバイス マネージャーでデバイスを削除後、コンピューターを再起動して、デバイスを再インストール/再初期化します。
コード 3
エラーの説明 このデバイスのドライバーが破損しているか、メモリその他のリソースが不足している状態で稼働している可能性があります
デバイス マネージャーでデバイスを削除後、コンピューターを再起動して、デバイスを再インストール/再初期化します。
また、PC の再起動や、ハードドライブからサイズの大きなファイルを削除するだけで、問題が解決する場合もあります。
コード 4
エラーの説明 このデバイスの INF ファイルが正しくない、またはレジストリが破損しています。 たとえば、.inf ファイルのフィールドはテキスト形式ですが、バイナリ形式の場合などです。
デバイス マネージャーでデバイスを削除後、コンピューターを再起動して、デバイスを再インストール/再初期化します。
エラー コードが引き続き表示される場合は、ドライバーを更新してください。
コード 5
エラーの説明 アービトレータが存在しないため、デバイスに問題が発生しています。
このエラーコードを解決するには、提案どおりにドライバーを更新します。
このエラーコードが引き続き表示される場合は、デバイスマネージャーでデバイスを削除後、コンピューターを再起動して、デバイスを再インストール/再初期化してみます。
コード 6
エラーの説明 デバイス間で競合が発生しています。
デバイスのプロパティの [リソース] タブをクリックして、設定を手動で入力するか、プラグ アンド プレイ互換のデバイスと交換します。
コード 7
エラーの説明 デバイスを構成できません。
デバイスが正常に動作している場合は、何も行う必要はありません。
デバイスが正常に動作していない場合は、デバイスマネージャーでデバイスを削除後、コンピューターを再起動して、デバイスを再インストール/再初期化します。
エラー コードが引き続き表示される場合は、ドライバーを更新してください。
コード 8
エラーの説明 デバイスのデバイス ローダ (DevLoader) が見つかりません。 たとえば、デバイスの .inf ファイルが存在しないファイルや無効なファイルを参照している場合などです。
ほとんどの場合、ドライバーを再インストールまたは更新すると問題は解消されます。
他の方法としては、デバイスマネージャーでデバイスを削除後、コンピューターを再起動して、デバイスを再インストール/再初期化します。
エラー コードが引き続き表示される場合は、ハードウェアの製造元に更新ドライバーについて問い合わせてください。
コード 8
エラーの説明 エラーの説明 デバイスローダー (DevLoader) がシステムDevLoaderの場合、以下のメッセージが表示されます。 このデバイスがWindowsがデバイスのドライバーをロードするファイル
この問題を解決するには、システムの回復を実行してください。
コード 9
エラーの説明 デバイスのレジストリに誤りがあります。
デバイスマネージャーでデバイスを削除後、デバイスを再インストールすると、問題を解決できることがあります。
エラー コードが引き続き表示される場合は、正しいレジストリ設定についてハードウェアの製造元に問い合わせてください。
コード 10
エラーの説明 デバイスを起動できません (存在しない、または正常に動作しない)。 このメッセージは、ドライバーによって設定されるので、ドライバーによっては大きく異なる場合があります。
この問題を解決するには、デバイスが PC に正しく接続されているか確認します。 たとえば、すべてのケーブルがしっかり接続され、すべてのアダプター カードがスロットに完全に差し込まれていることを確認します。
提案された解決ボタンに従って、デバイス ドライバーを更新します。 また、デバイスを削除してから、自動的に再検出することも可能です。
コード 11
エラーの説明 デバイス障害です。
ドライバーの更新を試してみます。
デバイスを削除して再インストールしてみます。
デバイスがこのバージョンの Windowsと互換性があることを確認します。
コード 12
エラーの説明 このデバイスで使用できる充分な空き容量が見つかりません。 このデバイスを使用する場合、システム上の他のデバイスの一つを無効にする必要があります。
この問題を解決するには、一方のデバイスを無効にするか、削除する必要があります。
デバイスのプロパティの [リソース] タブをクリックして、設定を手動で入力するか、プラグ アンド プレイ互換のデバイスと交換します。
コード 13
エラーの説明 デバイス ドライバーの問題が原因でデバイスに障害が発生しています。
デバイスマネージャーでデバイスを削除後、コンピューターを再起動して、デバイスを再インストール/再初期化します。
コード 14
エラーの説明 コンピューターを再起動するまで、このデバイスは正常に動作できません。
コンピューターを再起動します。
コード 15
エラーの説明 デバイス リソースが他のデバイス リソースと競合しています。
この問題を解消するには、デバイスのプロパティの [リソース] タブをクリックして、設定を手動で入力するか、プラグ アンド プレイ互換のデバイスと交換します。
コード 16
エラーの説明 Windows はこのデバイスを使用するすべてのリソースを特定できません。
この問題を解消するには、デバイスのプロパティの [リソース] タブをクリックして、設定を手動で入力するか、プラグ アンド プレイ互換のデバイスと交換します。
使用可能な場合、ドライバーをアップデートします。
コード 17
エラーの説明 ハードウェアは多機能デバイスであり、子デバイスにリソースを分割する方法に関する .inf ファイルの記述に誤りがあります。
デバイスマネージャーでデバイスを削除後、コンピューターを再起動して、デバイスを再インストール/再初期化します。
エラー コードが引き続き表示される場合は、ハードウェアの製造元に更新ドライバーまたはインストール ファイルについて問い合わせてください。
コード 18
エラーの説明 このデバイスのドライバーを再インストールします。
この問題を解決するには、推奨される解決方法に従ってください。
それでも問題が解決しない場合は、デバイスマネージャーでデバイスを削除後、コンピューターを再起動して、デバイスを再インストール/再初期化します。
コード 19
エラーの説明 Windows は、このハードウェアデバイスの構成情報 (レジストリ内にある) が不完全または破損しているため、デバイスを起動できません。
対処 この問題を解決するには、まずトラブルシューティング ウィザードの実行を試してください。
うまくいかない場合は、ハードウェアデバイスをアンインストールし、再インストールしてください。
次に、推奨の解決策に従ってScanreg.exeを実行してみます。
それでも問題が解決しない場合は、コマンド プロンプトに scanreg/restore と入力してください。
コード 20
エラーの説明 VxD Loader (Vxdldr)は不明な結果を返しました。 たとえば、デバイス ドライバーとオペレーティング システムのバージョンが一致していない可能性があります。
対処 この問題を解決するには、推奨される解決方法に従ってください。
それでも問題が解決しない場合は、デバイス マネージャーでデバイスを削除後、デバイスを再インストールします。
コード 21
エラーの説明 Windows がこのデバイスを削除しています。
Windows はこのデバイスのドライバーをアンインストールしている途中です。 コンピューターを再起動します。
それでも問題が解決しない場合は、デバイス マネージャーでデバイスを削除後、コンピューターをもう一度再起動して、デバイスを再インストール/再初期化します。
コード 22
エラーの説明 このデバイスは無効です。
このエラーコードを解決するには、デバイスを有効にします。 デバイスマネージャーでデバイス名を右クリックしてから、[有効] を選択してコンピュータを再起動します。
それでも問題が解決しない場合は、デバイス マネージャーでデバイスを削除後、コンピューターをもう一度再起動して、デバイスを再インストール/再初期化します。
デバイスが BIOS で無効になっている場合は、 HPサポートドキュメントBIOS Setup Utilityの情報およびメニューオプションを使用して、デバイスを有効にします。
コード 23
エラーの説明 このコードは、デバイスローダーがデバイスの起動を遅延させ、デバイスの起動準備が整った時点でWindowsに通知しなかった場合に表示されます。
このエラー コードを解消するには、ディスプレイのプロパティでプライマリ ディスプレイ アダプターの設定を確認します。
デバイスマネージャーでプライマリおよびセカンダリディスプレイアダプターを削除後、PCを再起動します。
ドライバーが最新の状態で、正しくインストールされていることを確認します。
ディスプレイ アダプター以外のデバイスについては、推奨される解決方法に従ってください。
それでも問題が解決しない場合は、デバイス マネージャーでデバイスを削除後、PC を再起動します。
コード 24
エラーの説明 デバイスが存在しない、正常に動作していない、すべてのドライバーがインストールされていない、のいずれかです。
このエラー コードを解決するには、推奨される解決方法に従ってください。
引き続きデバイスが正常に動作しない場合は、デバイスが PC に正しく接続されていることを確認します。 たとえば、すべてのケーブルが正しく接続されていることや、アダプター カードがスロットに正しく差し込まれていることを確認してください。
コード 25
エラーの説明 一般的にこの問題は、Windows セットアップによってすべてのファイルがコピーされた後、初回または 2 回目の起動時にのみ発生します。
このコードが表示される場合は、インストールが不完全である可能性があります。
この問題を解決するには、推奨される解決方法に従ってください。
システムの回復が必要になることもあります。
コード 26
エラーの説明 デバイスが正しくロードされていません。 デバイス ドライバーに問題が発生したか、ドライバーがすべてインストールされていない可能性があります。
このエラー コードを解決するには、推奨される解決方法に従ってください。
それでも問題が解決しない場合は、デバイスマネージャーでデバイスを削除後、PCを再起動します。
エラー コードが引き続き表示される場合は、ドライバーを更新してください。
コード 27
エラーの説明 デバイスで使用可能なリソースを記述するレジストリに、有効なエントリが含まれていないことを示します。 たとえば、デバイスは構成可能とマークされているにも関わらず、.inf ファイルの構成情報では構成不可と設定されているような場合です。
このエラーコードを解消するには、デバイスマネージャーでデバイスを削除後、PCを再起動します。
それでも解消されない場合は、ドライバーを更新してください。
コード 28
エラーの説明 このデバイスのドライバーがインストールされていません。
対処 この問題を解決するには、推奨される解決方法に従ってください。 それでも問題が解決しない場合は、デバイス マネージャーでデバイスを削除後、PC を再起動します。
引き続きエラーが発生する場合は、ドライバーを入手する必要があります。
コード 29
エラーの説明 このデバイスは、必要なリソースをファームウェアが割り当てていなかったために無効化されました。
対処 デバイスのドライバーを更新します。
エラー コードが引き続き表示される場合は、デバイスが Windows バージョンと非互換、デバイス ハードウェアの障害、デバイスへの接続不良などが考えられます。
コード 30
エラーの説明 IRQ は共有できません。
対処 2 つのハードウェア デバイスが同じ IRQ にジャンパ設定されています。 ハードウェアをプラグ アンド プレイ互換バージョンに更新するか、ジャンパ設定を訂正します。
コード 31
エラーの説明 のデバイスは、Windows がこのデバイスに必要なドライバーを読み込めないために、正常に動作していません。
対処 デバイスのドライバーを更新します。
エラー コードが引き続き表示される場合は、デバイスが Windows バージョンと非互換、デバイス ハードウェアの障害、デバイスへの接続不良などが考えられます。
コード 32
エラーの説明 このデバイスのドライバー (サービス) が無効になっています。 代替ドライバーがこの機能を提供している可能性があります。
このドライバーの起動タイプがレジストリで無効に設定されています。
デバイス マネージャーでデバイスを削除後、コンピューターを再起動して、デバイスを再インストール/再初期化します。
コード 33
エラーの説明 Windows はこのデバイスにどのリソースが必要なのかを判定できません。
対処 デバイスは、使用中の Windows バージョンと互換性があることを確認してください。 プラグ アンド プレイ互換デバイスとの交換が必要な場合があります。
コード 34
エラーの説明 Windows はこのデバイスの設定を判定することができません。
対処 このデバイスに付属していた説明書を参照し、[リソース] タブを使用して構成を設定します。
この問題を解消するには、デバイスのプロパティの [リソース] タブをクリックして、設定を手動で入力するか、プラグ アンド プレイ互換のデバイスと交換します。
コード 35
お使いのコンピューターのシステムファームウェアには、このデバイスを構成し使用するための十分な情報が存在していません。
対処 このデバイスを使用するには、コンピューターの製造元にお問い合わせになり、ファームウェアまたは BIOS アップデートを入手してください。
デスクトップコンピューターの場合は、HPサポートドキュメント「Updating the BIOS」(BIOSの更新)、ノートブックコンピューターの場合は、「Updating the BIOS」(BIOSの更新) を使用してみてください。
コード 36
このデバイスはPCI の割り込みを要求していますが、このデバイスはISAの割り込み用に構成されています(または、その逆)。
コンピューターのシステムセットアッププログラムを使用して、このデバイスの割り込みを再構成してください。
ハードウェア付属のマニュアルを参照し、HPサポートドキュメントBIOS Setup Utilityの情報およびメニューオプションを使用してIRQ設定を変更してください。
コード 37
エラーの説明 Windows はこのハードウェア用のデバイスドライバーを初期化できません。
対処 デバイスマネージャーでデバイスを削除後、コンピューターを再起動して、デバイスを再インストール/再初期化します。
エラー コードが引き続き表示される場合は、ドライバーを更新してください。
コード 38
エラーの説明 Windows は、このハードウェアのデバイスドライバーの以前のインスタンスがまだメモリにあるため、このデバイスドライバーを読み込めません。
対処 コンピューターを再起動します。
エラーが続く場合は、ドライバーを更新します。
コード 39
エラーの説明 Windows はこのハードウェア用のデバイスドライバーを読み込めません。 ドライバーが破損しているか、または見つからない可能性があります。
デバイスマネージャーでデバイスを削除後、コンピューターを再起動して、デバイスを再インストール/再初期化します。
エラー コードが引き続き表示される場合は、ドライバーを更新してください。
コード 40
レジストリ内のサービスキー情報が消失している、もしくは誤って記録されているため、Windows がこのハードウェアにアクセスできません。
対処 デバイスマネージャーでデバイスを削除後、コンピューターを再起動して、デバイスを再インストール/再初期化します。
それでも問題を解決できない場合は、システム回復で、レジストリを回復してください。
コード 41
エラーの説明 Windows はこのハードウェア用のデバイス ドライバーを読み込めましたが、ハードウェア デバイスを見つけることができません。
対処 次の手順で操作してください。
デバイス マネージャーでデバイス名を削除後、コンピューターをシャットダウンします。
コンピューターからデバイスを取り外して、再度接続し、正しく接続されていることを確認します。
コンピューターの電源をオンにします。
それでも問題を解決できない場合は、使用中の Windows バージョンとデバイスに互換性があることを確認してください。
コード 42
エラーの説明 Windows は、重複するデバイスがシステムで既に稼働しているため、このハードウェアのデバイスドライバーを読み込めません。
対処 コンピューターを再起動します。
エラーを解消できない場合は、[トラブルシューティング] タブを参照して解決します。 同じ製造元の同じ種類のデバイスが 2 つある場合は、いずれか一方を取り外します。
コード 43
エラーの説明 Windows は、問題が報告されたため、このデバイスを停止しました。
対処 コンピューターを再起動します。
エラーを解消できない場合は、[トラブルシューティング] タブを参照して解決します。 HP Diagnostics を実行し、ハードウェアの不具合をテストします。
コード 44
エラーの説明 アプリケーションまたはサービスがこのハードウェアデバイスをシャットダウンしました。
対処 コンピューターを再起動します。
エラーを解消できない場合は、[トラブルシューティング] タブを参照して解決します。
コード 45
現在、ハードウェア デバイスがコンピューターに接続されていません。
対処 このエラー コードで必要な操作はありません。
コード 46
エラーの説明 Windows は、OSがシャットダウンの処理中のため、このハードウェアデバイスにアクセスできません。
このエラー コードで必要な操作はありません。
コード 47
エラーの説明 このハードウェアデバイスの安全な取り外しの準備ができていますが、コンピューターから取り外されていないため、Windows はこのデバイスを使用できません。
対処 デバイスをコンピューターから外して、接続し直します。
コンピューターを再起動すると、デバイスは再度有効な状態になります。
コード 48
エラーの説明 Windows は、このデバイスのソフトウェアに問題があることを認識しているため、起動をブロックしました。
対処 ハードウェアの製造元に新しいドライバーをお問い合わせください。
デバイスのドライバーを更新するか、互換性のあるハードウェアと交換してください。
コード 49
Windowsは、システム ハイブが大き過ぎるため、このハードウェアデバイスを起動することができません(レジストリサイズの上限を超えています)。
対処 デバイスマネージャーを使用して、不要または未使用デバイスをアンインストールしてからコンピューターを再起動し、このエラーを解決します。
レジストリの復元にシステムの回復が必要なことがあります。
コード 52
エラーの説明 Windowsでは、このデバイスのドライバーのデジタル署名を検証できません。
対処 この問題を解決するには、まずトラブルシューティング ウィザードの実行を試してください。
デバイスのドライバーを更新します
HP
http://support.hp.com/jp-ja/document/c03582673
2017年2月16日木曜日
[OS] Windows ショートカット
2017年1月15日日曜日
xp>ubuntu8.1
古いWindows XPのパソコンにLinux系OSのubuntuをインストールしてみる。
Jml pc
Get Ubuntu
Ubuntu is completely free to download, use and share.
Ubuntu
https://www.ubuntu.com/download
Windowsが起動できなくなった場合の緊急手段である、Linuxを使う方法、今回はUbuntuを使った方法をご紹介しました。
LiveCDで使えるLinuxいくつも種類がありますが、
もっとも簡単なのがここで紹介したUbuntuを利用する方法でしょう。
作業の流れとしては
1.UbuntuのCDの入手
2.パソコンのBOOT設定を光学ドライブにする
3.CDからUbuntuを起動する
4.ホームフォルダーからドライブを選んでデータを退避させる
という流れになります。
現在の最新バージョンのUbuntuではLinuxでよくある「コマンド入力」というキーボード操作を一切行わなくてもデータの退避が可能となっています。
Windowsしか使ったことがない人でも、あまり抵抗なく作業できるはずです。
データの救出だけでなく、急ぎの用件がある場合に
ネット、メール、文書作成などすぐにできる予備の環境としても利用できます。
Windowsが起動できなくなって困った場合は一度Ubuntuを使うことを考えてみると良いでしょう。
PCっと!
http://pcsket.com/hdd/linux/
2016年8月1日月曜日
FFFTP(64bit版)
FFFTP(64bit版)
v1.99a(16/05/14)
定番FTPクライアントソフト
フリーソフト
対応OS : 64bit版のWindows Vista/7/8/8.1/10
ファイルサイズ 3.0MB
左右分割型の日本語FTPクライアント。
ウィンドウ内左右にローカルディスク側とホスト側のファイル一覧を表示し、
ドラッグ&ドロップや右クリックメニューなどの操作で転送できる。
テキストファイルの漢字コードをEUCやJISコードに自動で変換したり、
半角カナ文字を自動で全角に変換といった国産ソフトならではの機能を備えている。
ホームページを一括転送できるミラーリング機能も備え、
ローカル側のフォルダの変更内容をそのままホスト側に反映できるため、
ホームページ転送専用ソフトのようにも使える。
転送や削除をしないファイルやフォルダをあらかじめ指定しておいたり、
アップロードするファイルの属性を指定しておくことも可能だ。
ミラーリング時に転送・削除するファイルを事前に一覧で確認することもできる。
また、中断と再開が可能なダウンロードレジューム機能にも対応している。
窓の杜
http://forest.watch.impress.co.jp/library/software/ffftp/