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2018年1月21日日曜日

スマホ内画像一括コピー[File Transfer x イメージ・ダウン]

スマホに溜まってきた画像をPCに一括コピーした。
使ったソフトは
 File Transfer(スマホアプリ) x イメージ・ダウン(PCソフト)。
まず「File Transfer」でスマホ内環境をftpミラーリング。
そのミラーリングページにPCのブラウザでアクセス。
表示されたftpページのアドレスをPCソフト「イメージ・ダウン」に入力。
表示された画像ファイルを一括ダウンロードした。
「いもづるダウンロード」,「Complete Getter」ではうまくいかなかった。

fdsfdgsg pc




環境: 
 スマホ:NEC Medias
  PC :Windows 10 
 File Transfer(スマホアプリ,FreeWare) 
  イメージ・ダウン(PCソフト,FreeWare)

fgdhhh pc

  








2017年8月6日日曜日

Wayback Machine

Internet Archive: Wayback Machine

Wayback Machine
https://archive.org/web/

2017年7月18日火曜日

WordPress 4.8


WordPress 4.8 をダウンロード
.zip — 9.0 MB
.tar.gz 形式をダウンロード — 8.3 MB

WordPress
https://ja.wordpress.org/





WordPress 日本語ローカルサイトへようこそ。
WordPress (ワードプレス) は、オープンソースのブログ/CMS プラットフォームです。
セマンティック Web、コードやデザインの美しさ、Web 標準、ユーザビリティなどを意識して開発されており、無料でダウンロードして使うことができます。
WordPress を使って、思い通りにカスタマイズしたブログサイトを作り上げてみませんか。
WordPress イベントカレンダー @jawordpressorg をTwitterでフォロー
最新の WordPress 日本語版 は右のダウンロードボタン、または直リンク(latest-ja.zip / latest-ja.tar.gz)よりどうぞ。
安全にご利用いただけるのは最新版のみです。
過去バージョンはメンテナンスされておりませんのでご注意ください。
日本語リソースファイル (ja.mo など) のみのダウンロードとインストールについては、説明ページをお読みください。
当サイト配布の日本語版 と 本家英語版の違いについては WordPress 日本語版について を参照してください。
日本公式キャラクター「わぷー」の画像ファイルは以下からダウンロード可能です。
WordPress 4.8 をダウンロード
.zip — 9.0 MB
.tar.gz 形式をダウンロード — 8.3 MB

WordPress
https://ja.wordpress.org/









本記事では4つの項目に分けてインストールの手順をご紹介します。
    事前に用意するもの
    WordPressのダウンロード
    サーバーへのアップロード
    ブラウザからログイン
事前に用意するもの
WordPressのインストールには、レンタルサーバーとFTPクライアントが必要です。
レンタルサーバー
WordPressを利用できるサーバーには条件があります。
対応状況は、レンタルサーバーのサイトで確認することができます。
以前に、レンタルサーバーを紹介する記事を公開しているので、この中から選んでみてください。
今回はミニバードというレンタルサーバーを使用して説明していきます。
FTPクライアント
サーバーへファイルを転送するためにFTPクライアントを用意します。
こちらも以前に、無料のFTPクライアントソフトを紹介する記事を公開しているので、使っているOSにあったソフトを使ってください。
今回はFileZillaを使って説明します。
WordPressのダウンロード
事前の準備ができたら、WordPress日本語ローカルサイトからWordPressをダウンロードします。
WordPressをダウンロードというボタンをクリックすると、すぐにダウンロードが始まります。
ダウンロードしたファイルを解凍して保存しておいてください。
サーバーへのアップロード
続いて、ダウンロードしたファイルをサーバーへアップロードします。ここからはFTPクライアントを使います。
今回はFileZillaを使って説明しますが、基本的に他のソフトでも同じような操作が可能です。
ファイルのアップロードとパーミッションの設定
左上のアイコンをクリックして「サイトマネージャ」を開きます。
「新しいサイト」をクリックします。
ログオンの種類を「通常」にし、ホスト名・ユーザー名・パスワードの3つを入力します。
入力したら「接続」をクリックします。
※ホスト名・ユーザー名・パスワードはサーバーによって確認の方法が違います。
(ミニバードの場合は契約時のメールに設定項目が記載されています)

TechAcademyマガジン
https://techacademy.jp/magazine/1354













2017年6月8日木曜日

FFFTP



「FFFTP」定番FTPクライアントソフト - 窓の杜ライブラリ

窓の杜
forest.watch.impress.co.jp/library/software/ffftp/
http://forest.watch.impress.co.jp/library/software/ffftp/download_10673.html

2006年6月11日日曜日

[ソフト][PDA] 324FTP




[ソフト][PDA] 324FTP
⬛2006/4/29(土) 午前 0:03
FTPを使ったX51VのLANハードディスクへの接続
昨日から挑戦している、X51Vから無線LAN経由で、LANハードディスクへのアクセスですが、一応できました。
ftpクライアントは、324ftpです。(シェアウェアですがまだ試用中)
これで、X51VからLANハードディスクへ書き込んだり読み出したりできます。しかし、問題点もあります。
それは、LANハードディスクのIPアドレスを数値で入れないと接続できないことです。
これは、324ftpの問題ではなくて、X51VのOSの設定の問題かと思っています。
LANハードディスクのIPアドレスはDHCPで自動取得になっており、何かの拍子で変わる可能性があるので、IPアドレスの直接入力は避けたいです。
本当はDNSで名前が解決できないといけないのですが、pingでもDNSが参照されていないので、純粋にOS側の設定の問題と考えています。
もう少し検討が必要ですが、とりあえず使えます。
⬛2006/4/27(木) 午後 11:34
私の家では、無線LANからLAN接続のハードディスクにアクセスできる環境を作ってある。X51Vからもアクセスしたいと思っていたが、Windows mobile は microsoft windows network には直接アクセスできない。
現在、X51VはBluetooth経由で、PCと接続しているが、PCは常時電源を入れているわけではないので、LANハードディスクへの読み書きができる環境がほしいと思っている。
そこで思い出したのが、私のLANハードディスク(I/OデータHDL-250U)はftpサーバ機能があったはずで、X51Vにftpクライアントを入れれば、LANハードディスクへ直接アクセスできるはずであることに気がついた。
現在、LANハードディスク側のftpサーバ設定を設定している最中です。
もう少し時間がかかりそうなので、また後日X51Vでの接続レポートを書きます。

サラリーマンのPDA日記
https://blogs.yahoo.co.jp/tnn_pda/



2002年3月25日月曜日

[ウェブ] プロバイダー概況,2002

NAMA-i Home
客観的に見てどこのブロードバンドサービスが良いとおもいますか?
なかなか一人では比較できないですよね?
皆さんがご利用中のBBサービスの
ここが良い・ここが不満をゲストブックへ かきこお願いします。
2003年1月17日記帳、初めて書きました。
お気に入りのサイト
icon U-SENブロードネットワークス
icon YAHOO
icon goo
icon マグネット
icon Nama Home
2001年05月18日 15時46分36秒

NAMA-i Home
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/1005/

マグネット
http://www.magnet.ne.jp/index.html

Nama Home
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Keyaki/4490/






はじめに
WWW,CGI,HTML,FTP,宣伝, ...
ホームページ作成ソフト,メールマガジン
ロボット,ディレクト,メタルサーチ, ...

INTERNET2002
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Bay/8299/











無料プロバイダー
プロバイダー HP(MB) Mail 専用soft コメント
Free Com 50 10 不要
自動的にブラウザ上部に広告バナー。
Free Japan 50 10 必要
専用ソフト必須・CD-ROM配布中。
広告バナー添付。
Clicom.net 30 必要
クレジットカードに入会すれば、
接続料無料で契約できるシステム。
Live Door 50 10 不要
無料掲示板あり。
Free Service × 不要
フリーサーブは登録も、接続も、無料のプロバイダーです。
Shes-Net × 10 不要
女性限定 時間制限有り。
PM10:45~AM6:00は使用不可。
ZERO × × 不要
年会費500円で100時間/月まで。
AURIC Web

×


×


不要

無料のインターネット接続サービスです。

2001年10月17日水曜日

[通信] インターネット接続共有を利用したPCの無線ルーター化


インターネット接続共有を利用したPCの無線ルーター化
- 2001年10月 -
1.レポートの概要
●Windows 98 SE 以降は 「インターネット接続共有」 機能が標準で付いていますが、これを利用することにより複数PCによるインターネット同時接続が可能となります。
自宅ではメルコのエアステーションを使い既にそれは実現していますが、今回はエアステーションの代わりにPCを無線ルーターとして使って同様の環境を構築する実験を行いましたので、その結果についてレポートします。
2.インターネット接続共有とは
サーバーPCに 「インターネット接続共有」 を設定することによりサーバーPCのインターネット接続環境 (ダイアルアップ接続やLAN接続) がクライアントPCからも共有できます。つまり、xDSL や CATV などの常時接続であれば、クライアントPCにおいても同様の常時接続が実現できることになります。常時接続環境を共有するためにはサーバーPC側はインターネット接続用とクライアントPCとの接続用の2枚の NIC が、クライアントPCではサーバーPCとの接続用の NIC がそれぞれ必要となります。
サーバーPCに 「インターネット接続共有」 を設定するとクライアントPCの NIC にはサーバーPCの DHCP からプライベートIPアドレスが自動的に割当てられます。クライアントPCからインターネット側に向けてパケットが送信されるとサーバーPCのアドレス変換機能 (NAT) によってプライベートIPアドレスはインターネット接続用NICのIPアドレスに変換されます。これによりクライアントPCからもインターネットへのアクセスが可能となります。
尚、 Windows 98 SE の場合は 「アプリケーションの追加と削除」 から 「インターネット接続共有」 を別途導入する必要がありますが、Windows 2000 の場合は当該機能が標準で装備されており追加導入の必要はありません。
3.PCの無線ルーター化実験の目的
●「インターネット接続共有」 を設定したサーバーPCとクライアントPC間を無線LANカード間通信 (アドホック・モード) で繋ぐことにより、アクセスポイントを使わず無線LAN環境を実現する実験をしてみます。

インターネット接続共有を利用したPCの無線ルーター化
http://www.geocities.jp/ayr_takahashi/pc/ics/ics.htm












<実験しようとしている環境>
<参考> 現在の無線LAN環境
4.サーバーPC (Windows 2000) の設定
●前述のとおり、サーバーPCではインターネットに接続する側 (WAN側) とクライアントPCに接続する側 (LAN側) の双方の設定が必要となります。
<WAN側>
WAN側は内蔵LANポートを使うため、LANポートの TCP/IP 等をプロバイダーの指定どおりに設定します。
これで少なくともサーバーPCからのインターネット接続が可能になりますので、ブラウザーを起動しWebページが正しく表示されるかを確認します。
<LAN側>
LAN側はメルコの無線LANカードを使いますが、アクセスポイントを経由せずに通信できるようにクライアントマネージャーを起動し接続モードを 「無線PC間通信」 に設定します。
WAN側に対して 「インターネット接続共有」 を設定 (後述) するとLAN側の TCP/IP 等が自動的に設定されるため手動での設定は不要です。もし固定IPアドレスなどが既に設定されている場合にはこれを全てクリアします。
クライアントPCとの間でリソースを共有する場合は、さらに 「ワークグループ名」 の設定など共有に必要な設定を行います。
<インターネット接続共有の設定>
「LANポート」 のプロパティから 「共有」 タブを開き 「この接続でインターネット接続の共有を使用可能にする」 にチェックを入れます。
「インターネット接続の共有を有効にしますか?」 というメッセージが表示されたら 「はい」 を選ぶと DHCP が同時に導入されLAN側にプライベートIPアドレスが自動的に割振られます。
<IPアドレスの確認>
WAN側にプロバイダー指定のIPアドレスが、LAN側には 192.168.0.1 が割振られているかどうかを確認します。
5.クライアントPC (Windows 98 SE) の設定
●クライアントPCではサーバーPCとのネットワーク接続用のLAN設定のみとなります。
<LAN設定>
サーバーPC側の無線LANカードとアクセスポイントを経由せずに通信できるようにするため、クライアントマネージャーを起動しし接続モードを 「無線PC間通信」 に設定します。
「IPアドレス」 タブを開き 「IPアドレスを自動的に取得」 にチェックを入れます。
サーバーPCとの間でリソースを共有する場合は、さらに 「ワークグループ名」 の設定など共有に必要な設定を行います。
<IPアドレスの確認>
設定が完了したらPCを再起動し 192.168.0.x が割振られているかどうかを確認します。
6.PC間の通信およびインターネット接続・リソース共有の確認
●サーバーPC/クライアントPC間で正しく通信できているかを確認し、正しく通信できていれば次にインターネット接続およびリソース共有を確認します。
<PC間通信>
クライアントPCからサーバーPCのWAN側/LAN側のIPアドレスに対して ping を打ち、正しく返ってくるかを確認します。
逆にサーバーPCからクライアントPCのIPアドレスに対して ping を打ち、正しく返ってくるかを確認します。
<インターネット接続>
これでクライアントPCからもインターネット接続が可能になりますので、ブラウザーを起動しWebページが正しく表示されるかを確認します。
<リソース共有>
ネットワーク上でお互いのPCが見えているかどうかを確認します。
さらに共有フォルダなどを開いてファイル転送などが可能かチェックします。
7.実験結果
●インターネット接続およびリソース共有においては、アクセスポイントを使った無線LAN環境と同等の環境が実現できることが確認できました。接続スピードにおいてもアクセスポイント経由の場合とほぼ同等です。
<結論>
以下のようなデメリットを除けば、例えばアクセスポイントが故障した際などには応急措置として十分使えると思います。
常時接続とするためにはサーバーPCの電源を常時ONにしておく必要がある。
サーバーPCとモデム間は有線接続となるためサーバーPCの設置場所が制約される。
アクセスポイントの付属ソフトが使えないため、無線PC同士の通信状態がチェックできない。

インターネット接続共有を利用したPCの無線ルーター化
http://www.geocities.jp/ayr_takahashi/pc/ics/ics.htm