[機器] Willcom WX330K
WX330K
無駄のない美しさ SLIM STANDARD
■特長
「管理者ロック」機能搭載
電話機の管理者が機能の利用を任意に制限できる「管理者ロック」機能を新たに搭載しました。
ビジネスで使用する場合は、業務に必要のない機能の利用をあらかじめ設定することで、情報漏えいや不正利用を抑制できます。
また、個人のお客さまの場合は、お子さまの成長に合わせて利用できる機能を保護者が変えるという使い方も可能です。
既にWX330Kをお使いいただいているユーザーの方においても、バージョンアップツールをパソコンにダウンロードしソフトウェアをバージョンアップすることで、「管理者ロック」機能を使用することが可能になります。
Slim Standard
薄さ15.6mmのスリムなボディは、無駄をそぎ落としたシンプルで美しいフォルム。
質感など細部にもこだわり、上質なデザインを追求しました。
さらに、上下で隣り合うキーに段差をつけたフレームレスキーは、見た目に美しいだけでなく、薄型でも快適な操作を可能にしました。
デコラティブメール対応
「WX330K」は、文字に色をつけたり、アニメを貼りつけてメールを装飾できる「デコラティブメール」に対応しています。
ウィルコム定額プランに加入すれば、デコラティブメール対応機種同士、無料でデコラティブメールが楽しめます。
※メール本文内に絵文字を挿入した場合、受信側の事業者によって送信側の設定どおりに表示されない場合があります。
絵文字以外でも、挿入したファイルの種類やメールサイズ、受信側の機種や設定によって送信側の設定どおりに表示されない場合があります。
京セラのケータイ向けサイト「サイトK」には、デコラティブメールのテンプレートや絵文字が充実しています。
「サイトK」へのアクセスは、右のQRコードを読み込んでください。
充実の機能
赤外線通信に対応しているケータイ同士で、電話帳データや写真データなどの交換ができる機能を搭載しました。
また本体にmicroSDカードを差し込んで、画像データの保存や、電話帳のバックアップが可能です。
リモートロックや閉めるとロックにも対応している「WX330K」で、安心をスタンダードに。
Willcom
http://www.willcom-inc.com
http://www.willcom-inc.com/ja/lineup/ws/007sh/
http://www.sonyericsson.co.jp/company/press/20031209_so505is.html
W-OAM、4x、2x、1x、フレックス、64kPIAFS、絵文字、Eメール(デコラティブ)、
Eメール(パケット方式)、ライトメール、ブラウザ、JAVA、QRコード、
リモートロック、カメラ(MEGA)、赤外線、microSD、USBケーブル、台湾、タイ、ベトナム
Willcom
http://www.willcom-inc.com/ja/lineup/ws/009ke_plus/
http://www.willcom-inc.com/ja/lineup/ws/007sh/
http://www.sonyericsson.co.jp/company/press/20031209_so505is.html
2013年7月17日水曜日
2013年7月16日火曜日
自炊で評判のスキャナーScanSnap iX500
ScanSnap iX500
自炊で評判のスキャナーを買ってみました!
自宅にある本や雑誌の数々。
これ、どうにかならないのかなぁ~と思いながらも、どんどんと部屋が占領されていく。。。
このデジタル時代に「自炊」というアナログチックな言葉が気になっていました。
いわゆるスキャナーで、本や雑誌を取り込んで、スマホやらiPadに入れてしまうということですよね。
いままで、ScanSnapのS1100という持ち運びができるスキャナーを持っていたのですが、これで自炊はムリ。
A4の片面を1枚スキャンするだけで、およそ10秒。
ってことは、文庫本100ページだと、1000秒でおよそ15分以上・・・・
そこで、自炊するならと、評判のScanSnap iX500を買いました!
↓ix500の手前にあるのはもともと持っていたS1100
ix500
スイッチがあけるだけのスキャナー
このスキャナー。
カバーをあけるとスイッチが入るというとてもわかりやすいつくり。
シンプルでとても使いやすいですね。
ix500の本体
まるで、コピー機のような感覚です。
大きさも思っていたよりコンパクト。幅はA4の紙の大きさと変わらないし、奥行きも小さな辞書程度。
なによりも、このスキャナーはわかりやすくて説明書は要らないですね。
スマートにスキャンするならカッターが必要
スキャナーは使いやすいんですが、スキャンする本とか雑誌にコツがいるんですよね。
実は、ここで大切なのが、本や雑誌のせなかの”糊”なんですよね。
この糊とかホッチキスがスキャナーに入り込むと、スキャンがとまってしまうんです。
このスキャナーについているScanSnap Manager とかのソフトが優秀なので、
つまってもそのまま継続スキャンはできますが、あまりにスマートじゃないし。
そこで、きれいにカットするカッターがあるといいですね。
S1100を使っていたときに、何度つまりにいらいらさせられたことか。。。
そこで、このカッターを買ってみました↓
ディスクカッターDC-210N-B
このカッターはとても切れ味もよく、なんとカッターの芯の予備まで用意されているというモノ。
上下にカッターの針を動かして、ポロン!って感じで本や雑誌の端っこが取れますね。
→詳細のディスクカッターDC-210N-B こちら
ScanSnap iX500でスキャンしてみた
カッターで端っこをカットしたら、スキャンするだけ。
音もものすごく静かですね。
音楽聴きながらやっていたらほとんど聞こえないレベル。
そしてなんといってもスイスイ感がすごい!、
100枚以上ある本や雑誌のスキャンでもほぼ間隔を置かずにすーいすーいと紙が吸い込まれていく。。。。
紙を読み込むモーター音がまったく途切れない感じですね。
驚愕します!
見ているだけでもとても気持ちいいです。
この、猛スピードにあわせてPDFにする速度もすごく速い!
スキャンしながら、同時に文字認識もできるようになっているんです。
自炊のスキャナーなら評判のScanSnap iX500 FI-IX500 を買って損はしないですね。
どんどん取り込んで、あまりにもさくさく読み込んでPDFにしてくれるのは感動モノです。
ScanSnapの新モデル「ScanSnap SV600」が発売される
2013年7月12日にScanSnapの新モデル
スキャナ「ScanSnap SV600」が発売開始されました!
これは、まったく新しいドキュメントですよ。
最大の特徴は、本を裁断しなくていいこと
そして、A3サイズまでスキャンができる!
こうなると、もう一つの方法としての自炊でスキャナーをすることができますね。
→ScanSnap SV600の紹介記事はこちら
あまりにも大量の本があるなら自炊でなくて業者も使う
スキャナーScanSnap iX500のおかげで処分できなかった紙の本や雑誌、資料がみるみる減っていきました。
電子書籍として問題なく使えますね。
いや~断捨離の気持ちが少し理解できました(^。^)
でも、まだまだダンボールで何箱か残っているんですよねぇ。
スイスイ吸い込まれるのが楽しいとはいえ、半日していると飽きてしまいますから。
やはり、モノによっては業者に頼んじゃうほうがいいんですよね。
まだまだ先は長いです・・・・
自炊 スキャナーScanSnapを買って電子書籍にしてみました!
https://www.xn--nckxa6c5eqf0753buoza.com/
連載:競馬評論家・花岡貴子の「本命☆モバイル」
100冊近く“自炊”して実感、スキャナー「ScanSnap S1500」は名機です!
2011年02月06日
前回は、手持ちの本や雑誌などを電子書籍化する“自炊”のための第1ステップ、
断裁機の定番・PLUS PK-513Lを試してみました。
続いて、今回はさばいた紙をスキャンします。
使用したのはPFUのスキャナー「ScanSnap S1500」。この機種も自炊の定番ですね。
PK-513Lは断裁機だけあってひじょうに物々しく存在感がありましたが、
ScanSnap S1500はひじょうにコンパクト、かつおしゃれにまとまっています。
外寸で292×159×158mm。カラーボックスの上に置きましたが、
カバーがしまっていたらひと目では何の機械なのかわかりません。
その分、置き場所は選ばないように感じました。
ScanSnap Managerでファイルの保存場所を選ぶ
業務資料はA4サイズで86ページ。
表紙と裏表紙以外のほとんどのページは細かい文字で埋め尽くされています。
読み込み開始から文字認識終了まで、これにかかった時間は7分程度でした。
処理速度は予想より速いと感じました。
ScanSnapで読み込んだデータはさまざまな方法で保存できます。
ファイルをパソコン内の指定したフォルダに保存できるだけなく、
Evernoteへ保存することもできます。
Evernoteへの連携は「ドキュメントをEvernoteへ保存」を選べばPDF形式で、
「手書きメモをEvernoteに保存」を選べばJPEG形式で保存できます。
JPEGの場合は画像の枚数分、ノートが作成されるので自炊には不向きですが、普段はぜひ使ってみたい機能です。
わたしはEvernoteやSugarSyncなどクラウドに自炊したデータを置いておきたいので、
あえてルートに用途にわけたフォルダ(トリセツ、業務資料など)を10個ほど作っています。
ScanSnapで「指定したフォルダに保存」でこのフォルダを選び、
EvernoteやSugarSyncへ自動的に連携するように設定しておけばいつでも欲しいときにそれらが取り出せるからです。
ScanSnap Managerで「指定したフォルダに保存」を選んだ(画像クリックで拡大)
さて、スキャン後のデータがどの程度、テキスト認識されているのかをチェックしてみました。
細かい業務資料の文字ですが、Acrobatの検索でもまずまずひっかかりますね。
もちろん失敗例もあります。
ですが、キーワードと完全一致が難しいことが事前にわかっていれば、
部分的な一致で言葉を探せばいいのですからそのあたりは割り切って使っていったほうが得策でしょう。
エラー時の対応にS1500の実力を見た!
業務資料の読み込みのあと、しばし自分用の断裁済みの資料や本をScanSnap S1500でスキャンしてみました。
表紙と1枚のカラー挿絵で構成されているものは、そのページだけのり付けされているケースが多いですね。
いくつか試してみて、断裁後もその部分だけうっすらとくっついていることが多かったので、
スキャンする前にすべての紙がバラバラになっているかどうか、
パラパラと手でバラしながらチェックしておく必要があると感じました。
それでも、紙が2枚くっついていたり、何かの拍子で重なって読み込んでしまったりするわけですが……。
ScanSnapはそんなトラブル時の対応がひじょうに素晴らしいのです。
実際、2枚の紙を同時に読み込んでしまったときのScanSnapの対処例をご紹介しましょう。
ScanSnapでは重なりを検出するとそこで読み取りを中断します。
画面には最後に読み取った原稿とその2枚前までの原稿が表面・裏面ともに表示されます。
この画像から、最後に読み取った原稿の内容を確認できるのはひじょうにわかりやすく、かつシンプルでいいですよね。
エラーが確認できたら、最後に読み取った原稿の読み取りデータの「残す/残さない」を選び、
「継続読み取り」をクリックして作業を再開します。
なお、ADF(自動給紙装置)は結構しっかりと紙を押さえており、手で引き抜くと破れる可能性があります。
一度ADFを開き、重なった原稿を含めて束ねなおしてから再度原稿をセットして作業を再開しましょう。
競馬評論家・花岡貴子の「本命☆モバイル」
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20110202/1034357/?rt=nocnt
[機器][改造][AppleI] Mimeo-1~AppleIコンパチ機(再現モデル)
Mimeo-1(Apple-1 コンパチ)
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書庫日記
カテゴリ練習用
2013/7/13(土) 午後 0:29
Mimeo-1 は米国の Mike Willegal さんが作ってキットとして出している Apple-1 コンパチです。
Willegal さんからプリント基板とROMを購入し、ユニコーンエレクトロニクス(部品販売会社)から必要な部品を購入して、自分で組み立てます。
といっても実際には届いた部品が違っていたり、古い部品なので不良品があったり、動作する Mimeo-1 を作るには相当の苦労が要ります。私の Mimeo-1 も当初はうまく動作せず、不良部品を交換してようやく動作するようになりました。
A.Suzuki/MHA00053
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Apple IIGS
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[機器][改造][AppleI] AppleIコンパチ機(復刻モデル)
Apple-1 コンパチの種類
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書庫日記
カテゴリ練習用
2013/7/13(土) 午後 1:24
Apple-1 コンパチには、こんなものがあります。
1.Replica-1
2.A-ONE
3.Obtronix
4.Mimeo-1
5.Newton-1
Replica-1 と A-ONE は Apple-1 そっくりではなく、機能的にほぼ同じ物を現代の部品で再現しています。そのため基板は非常に小さく部品点数も少なくなっており、動作は確実ですが、鑑賞するにはつまらないですね。Replica-1 は米国、A-ONE はヨーロッパのものです。
Obtronix は米国の Steve Gabaly さんが作ったキットで、Apple-1 そっくりですが、Apple Computer 1 のロゴだけは遠慮して書体が変えられています。このキットは一時は日本でも売られていました。
Mimeo-1 は米国の Mike Willegal さんのキットで、もうご存知ですね。ジョブズの映画(米国では夏に、日本では秋に公開)の小道具として使われていて、予告編を見ると映っています。こりゃ、映画が公開されたら注文が殺到して買えなくなっちゃうかも知れませんね(笑)。
最後の Newton-1 は香港の人が作っているもので、完成品が時々 eBay で売られています。
うちにあるのは、Replica-1・Obtronix・Mimeo-1 の3つです。Newton-1 については、最近プリント基板だけ買いました。(写真は Newton-1 基板のロゴ部分)
A.Suzuki/MHA00053
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書庫日記
カテゴリ練習用
2013/7/27(土) 午後 10:57
■Apple-1 / Mimeo-1 の動作
何回かに分けて、Apple-1 / Mimeo-1 の動作をわかる範囲で紹介してみたいと思います。
今日はメモリーマップです。
$0000-$0FFF:RAM 4キロバイト (Bank X)
$C000,$C081:カセット OUT,IN
$C100-$C1FF:ROM 256バイト(カセットインターフェース用)
$D010-$D013:キーボードIN・ディスプレーOUT(6820PIA)
$E000-$EFFF:RAM 4キロバイト(Bank W) Woz BASICインタプリタ用
$FF00-$FFFF:ROM 256バイト(Wozモニタ用)
非常にシンプルです。Apple II と似ている所もあるけど、だいぶ違いますね。
ちなみに ROM は、モニタは254バイト使用2バイト余り、カセットは256バイトちょっきりだそうです。これでカセットから BASICインタプリタをロードして使ったりゲームしたりできるんですから、すごいですよねぇ。
使い方としては、電源ONすると@と_の点滅画面になるので画面クリアボタンを押し、次いでリセットボタンを押すとバックスラッシュが出てモニタに入ります。メモリーダンプと書き込みは Apple II モニタと同じでですが、実行は「G」でなくて「R」です。C100R でカセット操作(*)に入り、E000.EFFFR で BASIC をロード、E000R で BASIC に入ります。BASICプログラムをカセットにロード・セーブするには 004A.00FFR 0800.0FFFR(セーブならW)とやります。ロード後は E2B3R でホットスタート。
Apple-1 の動作については、オランダの San Bergmans さんの解説が詳しいので見てみてください。(www.sbprojects.com/projects/apple1/index.php)この人は Apple-1 コンパチの A-ONE の作者ですね。
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Mimeo-1(Apple-1 コンパチ)のケース
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書庫日記
カテゴリ練習用
2013/7/27(土) 午後 9:45
前に Mimeo-1 のケースを買いに行った話をしたんですが、結局ぴったりのものがなくて、
とりあえずプラスチックのトレーを買って、固定することにしました。
木で作るのもいいけど、基板が見えなくなってしまいますし、Apple II のキーボードを流用しているので、どうしても Apple II みたいに見えてしまいます。
トランスの方は木の板に固定しました。最近オークションで見かける Apple-1 は基板がむきだしで、トランスは木の板についてるのが多いみたいで、それらしく見えるかと思います。
いろいろなサイトを見ると、アクリル板を使って透明なケースを作っている例も多いようです。またそのうちトライしてみたいと思います。
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blogはじめました
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書庫日記
カテゴリ練習用
2013/7/13(土) 午前 11:13
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2013年7月13日、ブログをはじめてみました。
1987年5月、25歳の時、Apple IIGS というパソコンを購入、メディアセールスジャパンのBBSからパソコン通信をはじめ、1988年11月にはニフティーサーブに加入、Apple II & GS Forum (FAPPLE) で活動し、仲間が増え、オフ会をやったり、楽しく過ごさせていただきました。
2003年1月には FAPPLE が終了、その後 fapple.jp サーバー(www.fapple.jp/fapple2)に移行し、10年ほどメーリングリストで昔のメンバーとコンタクトしていましたが、2012年11月以降サーバーがダウン、最近になって、サーバーを管理してくれていたK1さんが亡くなっていたことがわかりました。
もともと私は文章を書くのが苦手でブログとかは縁遠いと思っていたのですが、「ここにいますよ!」的に何かしら発信しておくのがいいのかな、と最近思うようになりました。最近でも Apple II/IIGS 関係の話題は海外ではボツボツありますし、それを紹介するだけでもブログとして続くと思います。
最近の私は Apple II/IIGS から先祖帰りして Apple-1 関係で遊んでいます。といっても本物を入手できるようなお金持ちではないので、Apple-1 コンパチです。先週は Mimeo-1 をケースに入れたい、と思ってホームセンターで適当な箱を物色していました。この辺の話題からはじめてみようかと思います。
A.Suzuki/MHA00053
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Apple IIGS
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2013年7月9日火曜日
[機器][改造][AppleI] CFFA1 2nd Run~AppleII用CFユニット
CFFA1 2nd Run
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書庫日記
カテゴリ練習用
2013/7/15(月) 午後 4:37
米国の Richard Dreher さんという人が、Apple II 用にコンパクトフラッシュアダプター(CFFA)というのを作って売ってますが、Apple-1/Apple-1コンパチ用に CFFA1 というのがあります。
Apple-1 の場合はそもそもカセットテープオンリーで、フロッピーもないというのに、なぜかコンパクトフラッシュは使えるんです。DOS も ProDOS もないので、独自のメニューで操作します。
出来はなかなかいいんですが、カセットテープの方がレトロな感じがして趣がありますね。いろいろなソフトを試すには、断然 CFFA1 の方がスピーディーでいいんですが。
R&D Automation という会社みないな名前はついていますが、Richard Dreher さんが1人で作っているみたいで、一度には1種類しか作れないようです。去年は Apple II 用の CFFA3000 というのを作ってましたが、今年は今は CFFA1 を作って売っています。
今回 2nd Run で、基板は200枚用意したようですが、注文を受けてから部品をつけて、テストしてから発送するので、注文から発送までずいぶん時間がかかります。
CFFA1 のサイトはここ:dreher.net/?s=projects/CFforApple1&c=projects/CFforApple1/main.php
写真は上が CFFA1 (1st Run)、下が Apple II 用の CFFA v1.2 です。
A.Suzuki/MHA00053
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