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2023年5月25日木曜日

[健康] ワクチン・デトックス,雑録/23.5.24

[健康] ワクチン・デトックス,雑録/23.5.24
オーストラリア産ニンニクがCOVIDやインフルエンザに高い効果を発揮
2023/06/05 00:11
📝Antiviral: Australische Knoblauchart gegen Covid und Grippe hocheffektiv (report24.news)
抗ウイルス剤:オーストラリア産ニンニクがCOVIDやインフルエンザに高い効果を発揮
シンボリックイメージ:コブラウチ(C)フリーピック@jcompニンニクは健康に良い、これは常識です。オーストラリアでは、ニンニクの一種に特に強い抗ウイルス作用があることが発見され、試験的にCovid-19やインフルエンザに非常に有効であったようです。オーストラリアのメディアの報道は、「ダウンアンダー」のオーストラリアン・ガーリック・プロデューサー(AGP)が栽培するニンニクの一種が持つ抗ウイルス効果に興味深い光を当てていることを伝えています。通常、ニンニクの球根は抗菌作用を連想させますが、どうやら特定のウイルスに対しても強力な活性を持つようです。メルボルンのドハティ研究所は2日、SARS-CoV-2およびA型インフルエンザウイルスに対する18ヶ月間のインビトロ(試験管内試験)試験を経て、オーストラリアで栽培されたニンニクに強い抗ウイルス性があることを発見したと発表しました。異なる系統のニンニクの成分がテストされました。ただし、今のところ、この研究自体はまだ公開されていません。ドハティの高セキュリティ施設にあるCovid-19研究室の責任者であるジュリー・マコーリー博士は、「私たちは、これらの株がCovid-19を殺す能力を持っているかどうかを知りたかったのです」と、オーストラリアン・ファイナンシャル・レビューに語っています。
「惨めに失敗するかもしれないと思いながら、20種類以上の品種をブラインドテストしました。その結果、AGP製品の1つがSARS-CoV-2とインフルエンザの感染力価をそれぞれ3log倍(99.9%)低下させることを確認しました。残ったウイルスゲノムはほとんど検出できず、ほぼ完全な抗ウイルス活性を示すことができました」
ニンニクにはいくつかの品種があり、そのどれもが異なります。中には、風味を重視して品種改良されたものもありますが、それ以上に有用な成分はほとんど含まれていません。また、栄養素の含有量と して土壌の状態も、最終的に球根がどれだけ豊かになるかに一定の役割を果たします。ニンニクは高血圧や高コレステロールに効果があることが知られていますが、アルツハイマー病や癌の予防にも効果があると言われており、今後の研究が楽しみです。
📝やはり酸化グラフェンはニンニクが嫌いですか?
📝酸化グラフェンのデトックスにはやはりニンニク? : メモ・独り言のblog (livedoor.blog)
📝ニンニクを食えばいい?:酸化グラフェンvs.ニンニク : メモ・独り言のblog (livedoor.blog)

メモ・独り言のblog
http://takahata521.livedoor.blog/archives/19894304.html


















戦争で生き残るために : 今後ワクチンを接種しなければならない場合に,あるいはすでに接種した後の総力戦としての具体的なサバイバル手段を考える
投稿日:2021年8月11日
懸念の根幹を今一度ふりかえる
最近ご自身の記事をすべて削除した医学者メルコラ博士が,アメリカ人医師のウラジミール・ゼレンコ博士へインタビューした記事をご紹介したことがありますが,その記事の最初にメルコラ博士が書いていた部分に,この見出しにしています,
「懸念のすべて」
が集約されています。
私はそこまでだとは考えてはいないにしても,これらのワクチンのメカニズムをそれなりに勉強し続けた結果としては,それを完全に否定するのは難しいです。
その記事には以下のようにありました。
2021年7月4日のジョセフ・メルコラ博士の記事より
元ファイザー社副社長のマイケル・イェードン博士や,HIV の発見でノーベル賞を受賞したリュック・モンタニエ教授,そして,今回インタビューするウラジミール・ゼレンコ博士は,その全員が COVID-19ワクチンは,接種した人たちの平均余命を数十年短縮する可能性があると考えている。
実際には,接種あるいはブースター接種を受けた多くの人たちが,病原性プライミングの結果として,接種から 2? 3年以内に命を失ってしまう可能性があると疑う理由がある。ゼレンコ博士と私は,そのような運命を防ぐために何ができるかについて深く掘り下げた。 (mercola.com)
メルコラ博士はすべての過去の記事を削除しましたので,これに関しても,オリジナルはないですが,以下の記事に翻訳を載せています。
近づくADE。ワクチンを接種した人たちは,迫り来る中期的リスクである ADE にどのように対処すればよいか
投稿日:2021年7月13日
この記事のタイトルには ADE とありますが,ADE は問題の一部分だけであり,全体としての遺伝子的な長期的な懸念が含まれている事実は打ち消しようがないです。
メルコラ博士の言う,
> 接種から 2? 3年以内に命を失ってしまう可能性
というのは極端かもしれないですが,これを 5年から 10年というようにすれば,それを否定する理由が見つからない部分があります。
■mRNAワクチンの懸念
新潟大学名誉教授の岡田正彦氏も,穏やかな表現ながら,それに類したことを述べられていらっしゃいます。以下の記事で動画の全声明を掲載しています。
新潟大学名誉教授が訴える「新型コロナワクチンの危険性」の内容。これらのワクチンの身体への不安な影響は,場合により「永続的」に続く 投稿日:2021年3月16日
この岡田名誉教授の動画をご紹介したのが,3月のことで,まさか,それから数カ月後に,今のように,日本で 5000万人以上の方が接種されることになるとは,ちょっと想像していませんでした。二回接種した方も 4000万人を超えています。
世界では数十億回となっているわけですけれど,先ほど書きました何人かの医学者,科学者たちの話だけから考えますと,
「どうなっちゃうんだろう…」
と,さすがに重い感じにならざるを得ないのですが,メカニズム的に「そういうことは起きない」と否定できる部分があまりないのです。
私のブログ記事はいろいろ回りくどいですので,「何が中心的な問題なのか」が,むしろわかりにくくなっている面もありますが,最近アメリカの……というより,英語圏のウェブサイトとして,医療関係者限定で登録・書き込みができるワクチン副作用サイトがあります。
以下です。
How concerned are you about adverse events related to the vaccines?
もちろん,医療関係者限定とはいっても,自主的登録ですので,そうではない人が登録している場合もあるでしょうが,基本的には,その関係者が多いはずです。
そこに,mRNAワクチンの懸念に関して,「問題の根幹」を短くわかりやすく書いてらっしゃる方がいました。
Rubay Omics 氏の投稿
これらのワクチンが長期的なテストを伴われていない条件付きの承認にすぎないという事実は別の話として,私は特に次の理由により懸念しています。
1. 遺伝子配列によって誘発されるタンパク質生合成がどこで起こるかは正確にはわかっておらず,そのプロセスが人間では事実上テストされていないこと。
2. タンパク質生合成は,生化学的にはるかに動的な単離されたスパイクタンパク質を生成すること。
3. 米国のワクチン有害事象報告の副作用は(これらの単離されたスパイクタンパク質による)内皮細胞への攻撃を示していること。
4. ワクチン接種における高い感染率は抗体依存性増強(ADE)を示していること。
5. 日本の規制文書によると,ワクチンの脂質ナノ粒子が本来あるべきではない臓器に移動していることを示していること。
最近の多くの政治的決定も私を大いに懸念させますが,しかし,私はここで政治的なことについてコメントするつもりはありません。 (medscape.com)
この「 2 」の
> 動的な単離されたスパイクタンパク質を生成すること
と「 3 」の,
> 内皮細胞への攻撃
は,接種したすべての人の体内で発生することです。
しかし,その後の,「 1 」の,
> 誘発されるタンパク質生合成がどこで起こるかは正確にはわかっておらず
ということや,「 5 」の
> 脂質ナノ粒子が,本来あるべきではない臓器に移動している
あたりなどには「人によるランダム性」があると見られ,つまり(直後の副反応と言われるアレルギー反応ではなく),数日後から数週間後,数カ月後などに発生している「副作用」が,人によりバラバラなのは,このあたりにも原因があるようには思います。
そして,人によって「弱い場所がもともと異なる」ということもあります。
なお,「 5 」の,
> 日本の規制文書によると
というのは,以下の記事で示しました日本から流出したファイザー社の動物試験の結果についてを述べているのだと思われます。
コロナが,あるいはそのスパイクタンパク質が「もともと生殖不全を引き起こす可能性のあるメカニズムを持っている」ことを知る…
投稿日:2021年6月1日
この記事の後半にありますが,特に濃度が高かった臓器を日本語にしますと,以下のようになっていました。
SARS-COV-2 mRNA Vaccine Overview of Pharmacokinetic Test
注射部位を除けば,接種後 48時間後には,肝臓,脾臓,副腎,卵巣に特に多い量が検出されたことが示されています。
■水ワクチン
結局,こういうようなことが「体内のさまざまな部位や臓器で起きていく」ということになるわけで,もちろんその分布や影響はみんなが同じではなく,時間と共に人により少しずつ異なった分布あるいは影響となっていくのかもしれません。
「水ワクチン」の問題は置いておきます
もちろん,さらにいえば,以下の記事に書きましたように,それがファイザー社の品質管理の問題なのかどうなのかはわからないですが,医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナルが調査した,欧州医薬品局から流出した文書によりますと,
「製品の最大45%程度のmRNA鎖が不完全だった」
ということがあります。
不完全なmRNAから成る水ワクチンの探究でロシアンルーレットに勝つ消極的な方法
投稿日:2021年8月7日
このタイトルに「水ワクチン」とありますが,含まれている mRNA 鎖が不完全であるなら,スパイクタンパク質があまり産生されないか,まったく産生されないという可能性があるわけで,つまり,「ポリエチレングリコール入りの水」といえます。
そのような
「不完全な mRNA を持つロット」
を接種したのなら,副作用は場合によってほぼ起こらないはずです。
しかし,そのようなギャンブルめいた話を軸にしてしまうと,話が進まないですので,ここでは「すべてのファイザー社(あるいはモデルナ社) mRNA ワクチンが完全なもの」として進めます。すべてが,スパイクタンパク質を作り出すための mRNA を含んでいると。
本来であるならば,健康な人間としての選択は,このようなものは,「とにかく拒否する」という方向しかないはずですが,世界はすでにそれを許さない状況となってきています。
7月中旬の時点で,すでに以下のような国や地域が,「職種によっての事実上のワクチンの義務化」を発表しています。
事実上のワクチン義務化に近づく世界
statista.com
欧米の多くの国が「接種しないとどこにも入れないし,職場にも行けない」という状況を作り出しつつあります。
最も厳しい状況を作っているフランスやイタリアでは,レストランや病院などを含むあらゆる場所の利用にヘルスパスが必要で,あるいは,職場に行くのにもヘルスパスが必要だと報じられています。
今後,他の欧米諸国でも順次これに倣っていくものと思われます。
日本は? といいますと,それはわかるものではないですが,仮にその国の当局がそれほど特別に自主性を感じられるわけでもない政府当局だった場合は「倣う」という可能性はあります。日本というより自主性のないすべての国で,です。
遊びに行けないとか,移動できないというのはともかく,「仕事ができなくる」という制限を使ってきているヨーロッパはすごいと思いますが,「なぜこんなことまでしなければならないのか」ということについては,私自身は憶測では確信しているのですが,どうしても書けないです。
メルマガでさえずっと書けませんでした。
■ワクチン副作用を防ぐ方法
ワクチン接種が状況を悪化させていることは,以下のイスラエルの状況などでも明白だと思われます。でもさらに進める。
イスラエル:3回目のブースター接種を受けた人たちが次々とコロナに感染する中,完全なワクチン接種者たちの感染増加が無制御に 地球の記録 2021年8月10日
世界が,「何らかの節目にある」ことは間違いないとは思いますが,そういうこととは別に,現実として,今後ワクチンを接種しなければならない方々は増えていくと思われます。
それによる……まあその,メルコラ博士や元ファイザー社のイェードン博士の言うような事態を「少しでも避ける」にはどうしたらいいのかということについて……これは参考となる程度のものでしかないですが,メモ的に書いておきます。
これはアメリカの医療系メディアのコミュニティの「接種前に副作用から守るために」というものからのもので,そこから少しご紹介します。
アメリカやヨーロッパでは,ワクチンを接種しなければならない人たちが,ずっと以前の時期から,そのための準備を懸命にしている人たちも多いようで,少しでも影響を軽減しようとしています。
それは主に,「スパイクタンパク質の影響を軽減する」ためのものであり,場合によっては,接種後も長く続けなければならないものかもしれないですが,何もやらない場合,メルコラ博士やイェードン博士の言うような状態となりかねないですので,何にしても,やったほうがいいとは思います。
アメリカの副作用対策の投稿より
いくつか抜粋翻訳します。
どれがいいとかどれが確実だということは私には言えないですので,あくまで,参考ということで読まれていただければと思います。
なお,ここに出てくる中に「 I - RECOVER 管理プロトコル (I-RECOVER Management Protocol)という言葉がありますが,これはもともと「新型コロナウイルスの長期の後遺症」に対処するために作られたプログラムです。
以下にそのページ(英語)があります。
I-RECOVER Management Protocol for Long Haul COVID-19 Syndrome (LHCS)
基本的には,ワクチンによる長い影響は,コロナの長い後遺症と要因が同じスパイクタンパク質ですので,対処プロトコルが同じだと考える人たちは多いようです。以下のグループの投稿からいくつか抜粋します。
接種を受ける前に,ワクチンの副作用を防ぐための最良の方法は?
Best way to prevent vaccine side effects (before taking the jab)?
なお,これらはあくまで個人による投稿です。
マクレバーさん
まだ接種を受けていないですが,間もなく旅行する予定で,ワクチンパスポートが必要になりますので,接種を受ける予定です。これが私が接種を受ける唯一の理由ですが,それでも副作用の懸念はかなり怖いです。
現在,私が準備するためにとっているものは以下で,これは接種した後もとり続けるつもりです。
・ビタミンD(4000 IU)
・ビタミンC(1000 mg)
・N-アセチルシステイン(NAC)500mg
・プロバイオティクス
・メラトニン(10mg)
・B12(私は植物ベースの食事をしているため)。
COVID-19に対するいくつかの研究で,私は特に NAC に興味があります。また,これは,ワクチンからの金属や他の毒素から体を解毒するのに役立つはずです。
NAC は,自身の体の抗酸化力であるグルタチオンを生産するのを助けます。
スクエア・ジェームズさん
イベルメクチン,ペプシドAC(※ 制酸剤のファモチジン)などを服用することにより,ワクチンの副作用が軽減される可能性がありますが,しかし,100%の確率ではありません。
私がそのような例の 1つです。私が最初のモデルナ社ワクチンを接種したとき,私はすでに完全な COVID 予防プロトコルを行っていましたが,接種後,一週間続いた皮膚の発疹状態がありました。
しかし,それをうまく管理できていると思いましたので,同じ COVID 予防プロトコルを実行しながら 2回目の接種に進みました。
今回は発疹があり,あざになりました。最も重要なことには,接種 4週後に炎症性症候群を発症しました。これは消えない持続性のアレルギー症状となっています。
Nシンカーさん
私が長く交際するガールフレンドは,まだ 22歳で完全に健康なのに,残念ながらワクチン接種を受けるように圧力をかけられました。彼女はモデルナ社ワクチンを接種しました。
私は最初の接種のために彼女に,NAC,ビタミンD,ケルセチン,亜鉛を与えました。さらに,通常のビタミンB複合体,DHA / EPA(藻類),ヨウ素(昆布),マグネシウム/カルシウムを与えました。
彼女はまた,主に植物ベースの食事療法を行っており,炎症と最大のデトックスを制限するために,接種後 3週間はそれをさらにきれいに保つように努めました。
ブロメライン用のパイナップルもたくさんとりました。
接種後,彼女は 3日後に注射した側に発疹ができ,その 2日後に消えましたが,その 10日目にまたあらわれ,5日後に再び消えました。
彼女の 2回目の接種が近づいています。免疫学の本を読み,彼女の適応免疫システムが,過度に攻撃的な免疫応答の疾患になるのではないかと心配しています。
抗体,細胞傷害性 T細胞,NKキラー細胞が彼女の卵巣,脾臓,骨髄に大混乱をもたらすような可能性がないことを望んでいます。
私たちはケルセチンと同時に,彼女にタイレノール(※日本でのアセトアミノフェン)を与えることを考えています。これは,抗原に対する免疫機能を抑制しますが,接種の前(またはおそらく直後)に投与された場合,研究では抗体を 26%に低下させています。(論文)。
ただ,タイレノールの肝毒性は心配です。ワクチン接種後にタイレノールを(おそらく高用量で)服用し,肝不全で死亡した女性のマイク・ハンセン博士の動画がありました。
しかし,タイレノールは NAC を投与すると中和されると確信しており,接種の前後数時間に 500mgを少量投与することを考えています。
また,病院で働いている友人は,接種の前後にタイレノールを服用し,比較的うまくいったので,そうするようにアドバイスされています。
フロドさん
妻が 2回目の接種を受けた前後に,ビタミンC,亜鉛,ビタミンD,ケルセチンを摂取させました。
彼女は接種後も元気です。彼女が悪化した場合に備えて,彼女にイベルメクチンを与える準備ができています。
FLCCC (最前線のCOVID-19クリティカルケア・アライアンス)によると,I-RECOVER プロトコルのケルセチンは細胞安定用です。
アルファリポ酸は,体内の特定の種類の細胞損傷を防ぐのに役立つようですので,ワクチンの副作用に対処するのにも役立つかもしれません。
私自身は,2020年3月に(自然のコロナに)感染した可能性が高いため,ワクチンを接種する予定はありません。幸い,感染の事前にクロロキンリン酸塩を入手できたので,症状はかなり早くに緩和されました。
マリリンTさん
私は最近,「ブラックシードオイル」としても知られるニゲラサティバ(ブラッククミンシード )の研究に出会いました。
モデリング研究から,ニゲラサティバの有効成分であるチモキノン(より一般的にはフェンネルフラワーとして知られている)が COVID-19 に付着する可能性があるという証拠が増えています。ウイルススパイクタンパク質とウイルスが肺感染症を引き起こすのを防ぎます。研究はこの論文で要約されています。
個人的には,2020年4月にコロナウイルスに感染し,10月まで深刻なロングコビットの症状が出ていました。私は執拗に研究し続け,もっともらしいと思われるすべてのものを取りました。
多くのことが助けになりましたが,それでもまだ病気(後遺症)は続きました。最終的に私を再び健康にしたのは,ニゲラサティバと高用量のビタミンEの組み合わせでした。
ビタミンEは血栓の予防と治癒に優れています。たとえば,深部静脈血栓症を防ぐために,長い飛行機の旅の前にEを服用することをお勧めします。スパイクタンパク質によって引き起こされるワクチン反応を防ぐのに役立つことは理にかなっています。
他にもたくさんありますが,内容が重複しますので,このあたりまでとします。
出てきていたのは,以下のようなものです。
・イベルメクチン
・ペプシドAC(ファモチジン)
・N-アセチルシステイン(NAC)
・ケルセチン
・亜鉛
・DHA / EPA
・ヨウ素(昆布)
・マグネシウム/カルシウム
・ブロメライン(パイナップル等の抽出成分)
・タイレノール(アセトアミノフェン)
・アルファリポ酸
・ニゲラサティバ(ブラッククミンシード )
・ビタミンC
・ビタミンD
・ビタミンE
・ビタミンB12
・プロバイオティクス
・メラトニン
アメリカやヨーロッパなどでは,ワクチンを接種するために,このように全力で防御している人たちがたくさんいます。
もちろん,これで完全な防御をなし得るのかどうかはわかりません。しかし何もしないで挑めば,やはりどうにもならなくなると思われます。
なお,一年以上前ですが,インドのエラ医学大学の研究者たちによる「COVID-19の治療薬としての食物分子の同定」というタイトルの論文の内容を以下でご紹介したことがあります。
治療薬として有望なクロロキン等より「緑茶に含まれるエピガロカテキンガレートのほうが新型コロナウイルスへの抗ウイルス作用がはるかに高い」ことが公開された論文で判明。そして思う日本人の日常食のすごさ
投稿日:2020年4月3日
ここに,研究で判明した「新型コロナウイルスに有効な成分(効果の高い順)」が挙げられていまして,そのうちの上位 10は以下のようになっていました。
これもワクチン対策というのか,スパイクタンパク質対策には有効なものたちだと考えられます。
エラ医学大学の研究による新型コロナウイルスに有効な成分(含まれているもの)
1. エピガロカテキンガレート (緑茶)
2. クルクミン (ウコン)
3. アピゲニン (パセリ,セロリ,グァバ)
4. ベータグルカン (きのこ類,最も多いのは,ハナビラタケ)
5. ミリセチン (クルミ,ブドウ,ベリー類)
6. ケルセチン (たまねぎ,そば,りんご)
7. ピペリン (黒コショウ)
8. ゲニステイン (大豆)
9. ジアゼイン (大豆)
10. フェルラ酸 (コメ,大麦,小麦)
研究では直接細胞への影響を調べているにしても,口から摂取した場合でも,食べたもの飲んだものは,どんなものでも血流から体内に吸収されますので,まったく影響がないということはないと思われます。
先ほどのアメリカの方々の投稿を読んでもおわかりかと思いますが,総力戦なんですよ。この戦争で少しでも生き残る可能性を作るための。
それが通用するかどうかはわからない面があるにしても,何もしないでサバイバルがなし得るほど甘い戦争ではないと考えます。   
              
In Deep      
https://indeep.jp/page/2/
http://oka-jp.seesaa.net/
                 
                  
              
                               
                 
              
           
             
                
              
                               
                 
              
           
             
                                             
                               
                 
              





英国の累積超過死亡数が22万人を超えるまでの2019年からの道のり
投稿日:2023年5月16日
https://earthreview.net/
http://datasea.seesaa.net/
理由はともかく上昇し続ける超過死亡数
ツイッターに,「2019年からの英国の累積の超過死亡数」のグラフを,英国家統計局のデータからおこしたグラフが掲載されていました。
オリジナルは以下のものです。
2019年から2023年までの英国の累積超過死亡数の推移
David Dickson
見事な上昇数ですが,それぞれに入れられている文字を翻訳しても,文字のサイズ的にちょっと読みにくいと思われるものですので,それぞれのセクションを説明したいと思いました。
なお,投稿している方はどんな方なのかと見てみますと,「退官した障害者警察官 (Retired Disabled UK Police Officer)」とありました。
「障害者警察官?」と思い,調べてみますと,イギリスにはあるのですね。
以下が,その障害者警察協会のページです。
DISABLED POLICE ASSOCIATION
> 2012 年に設立された障害者警察協会 (DPA)は,英国全土の警察による障害者支援ネットワークを代表しています。私たちの目的は,警察および警察の家族内で働く障害のある人々の機会均等を促進することです。私たちは,障害のある警察官の限界ではなく,その能力が評価されるよう特に熱心に取り組んでいます。 joiningthepolice.co.uk
そのような方が作成したグラフです。
元になる数字は,英国家統計局の以下のページにあります。
イングランドとウェールズで毎週登録された死亡者数
Deaths registered weekly in England and Wales, provisional
さきほどのグラフにある文字のセクションを A ? F の以下のように区分けしました。それぞれの翻訳を載せたいと思います。
2019年から2023年までの英国の累積超過死亡数の推移
David Dickson
A 2019年から2020年のインフルエンザシーズン中に通常通り超過死亡が増加した後,最初のロックダウンまで超過死亡は 5,000人以上減少し始めた。
B 英国の最初のロックダウン (2020年3月)からは,超過死亡が 6万人近く増加した。
C ルール・オブ・シックス (※ 6人以上の集まりを違法とするルール)が導入されるまで,子どもたちは学校に戻ることが許可され,超過死亡は止まった。
D 2020年9月に,ルール・オブ・シックスが導入され,ワクチンの展開前に超過死亡がさらに16,000人増加した。
E その後,超過死亡数は 2021年を通して増加し続ける(2020/2021年の通常のインフルエンザシーズンの終わりに典型的な季節的減少があったことを除く)。
F その後,ワクチンの展開は英国の大部分をカバーした。超過死亡数は次の 6 か月でさらに 32,000人増加した。 2021/2022年のインフルエンザシーズン(10,000)の終わりにワクチン推進が減少した後,超過死亡は季節的にわずかに減少した。それ以来,季節変動はなく超過死亡が大幅に増加し,2023年 4月末までにさらに 8万人の超過死亡が発生すると予想されている。
ここまでです。これらの数字を見ていますと,このグラフの二大転換点は以下ということになるようです。
           
地球の記録-アース・カタストロフ・レビュー
                  
In Deep   
http://oka-jp.seesaa.net/
                              

                               
                 
              
           
             
                
              
                                             
                               
                 




イギリスで心臓治療の長期待機者の数が「3年間で350倍超の劇的な上昇」を示していると英国心臓財団が警告
投稿日:2023年5月23日
https://earthreview.net/
http://datasea.seesaa.net/
「心臓治療の混乱が悪化している」と英国心臓財団が発表
イギリスで体調不良による離職や休業などの労働力の喪失が著しく上昇していることを最近の In Deep で書きました。
[記事] イギリスで体調不良による労働力の喪失や離職が,経済に影響が出る深刻なレベルに。ちなみに,急増したのはパンデミックが始まった2020年からではなく「なぜか」2022年から In Deep 2023年5月22日
これを報じていた英国テレグラフは,「メンタルヘルス問題の増加」ということで労働力不足の原因のすべてを語ろうとしていました。しかし,テレグラフ自身が示していた以下のグラフで,ある程度わかるように,実際には,少なくとも,2022年から劇的に増加しているのは,
・その他の病気
・内臓の問題や身体の痛み
であることが漠然とわかります。以下は,そのテレグラフが示していたグラフに日本語を加えたものです。
英国の病気による経済活動への影響の推移 telegraph.co.uk
しかし,最も増えている「その他の病気」という,カテゴリー表現では,どんな病気が増えているのか非常に曖昧です。
この「その他の病気」というカテゴリーの中で「特に増えているかもしれない疾患」が,イギリスの心臓ケア対策の最大機関である英国心臓財団(BHF)の最近のニュースリリースでわかります。以のタイトルのニュースリリースです。
英国で心臓ケアの待機リストが3年間で63%増加 (BHF 2023/05/11)
Heart care waiting list rises by 63 per cent in three years in England
このニュースリリースの中にある文章で,衝撃的なのは,「緊急を要する心臓の状態の人たちの治療が間に合っていない」ことです。以下のようにあります。
(英国心臓財団のニュースリリースより)
> 衝撃的なことに,一刻を争う心臓検査や治療を,1万人以上が 1年以上待ち続けており,過去最多となった。これは今までで初めてのことだ。3年前の 2020年2月には,一刻を争う心臓検査や治療を 1年以上待ち続けていた人たちは,わずか 28人だった。 BHF
28人から 1万人というのは,350倍などの増加というような,ものすごい変化ですが,他にも英国心臓財団には「英国で心拍リズム異常のある人の数が 10年間で 50%増加」というニュースリリースもありました。
この「心拍リズム異常がある」というのは,心房細動といわれるものです。
この見出しも巧みなレトリックにより「 10年間で」としていますが,先ほどの,心臓治療の待機リスト数が急激に増えたのが,この 3年だったということから(実際には,2022年からだと思われますが),10年間で,という表現には意味がないように思われます。
心臓の問題が特に増加したのが 2022年からというのは,以下の英国心臓財団のグラフでわかります。
心臓手術を 1年以上待っている人の数の推移 bhf.org.uk
2020年以前は,心臓治療の長期待機者などはほとんどいなかった英国で,ロックダウンが始まった 2020年春から少しずつ増加していき,ワクチン接種が始まった 2020年末から,いったん劇的に増加して,そして,なぜか,そのどちらも終了してずいぶんと経った 2022年の春から,また急激に増加しています。
2022年8月以降のデータはないですが,いまだに増え続けているとすれば,大変な増加となります。
また,このグラフは「英国の超過死亡数の増加の推移」と,ほぼ同じ傾向を示しています。以下の記事にあります。
[記事] 英国の累積超過死亡数が22万人を超えるまでの2019年からの道のり 地球の記録 2023年5月16日
なお,これらすべてのニュースリリースには「原因はいっさい推測されていない」という共通項があります。「私たちは,この急増の原因を突きとめなければならない」と書かれています。
なお,皮肉なことなんですが,このように,心臓手術を長く待っている人の数が増えていることの理由には,心臓疾患自体が増えていると共に「医療機関の深刻な人材不足」があります。
なぜ,イギリスで医療の人材不足が起きているか。それは,In Deep の先ほどの記事にありますテレグラフの以下の部分にあります。
(2023年5月22日の In Deep より)
> 国家統計局の統計によると,公共部門の労働者の病気欠勤は 50%高く,メンタルヘルスの問題に関連する可能性が 2倍になっている。医療サービスはこの問題を象徴している。
> 2022年 11月には,看護師のストレスや心理的問題により 75労働日に 1人が失われており,これは,2015年の 100労働日に 1 以上から大幅な増加となる。
> 救急隊員の場合,この数字は 60労働日に 1人に増加している。
indeep.jp
全体として,問題の根幹は同じところから出ているようです。なお,イギリスの初回のワクチン接種は,DNA タイプのアストラゼネカ社のワクチンだったということにも留意したいです。
以下は,新潟大学名誉教授の岡田正彦氏の 2021年3月の声明からです。
> DNA ですから,接種した人の細胞の遺伝子の中に組み込まれて,それはずっと残ります。ですので,絶えずこのタンパクが作り続けられることになります。
今後も,おそらくは事態の改善が見られない可能性が高い理由もここにあります。英国心臓財団のニュースリリースをご紹介します。
英国で心臓治療の待機リストが3年間で63%増加している
Heart care waiting list rises by 63 per cent in three years in England
bhf.org.uk 2023/05/11
5月11日に発表された英国民保健サービス (NHS)イングランドの最新統計によると,心臓疾患の待機リストに入っている人の数が,2023年3月末時点で過去最高の 38万787人に達しており,先月からだけでも, 8,000人近く増加していることがわかった。
最新の統計のこの増加は,パンデミックが始まる前の月である 2020年2月と比較して,心臓病の待機リストが 63パーセント増加したことを意味する。
この数字からは次のことも明らかになる。
・2023年3月末の時点で,139,472人が救命の可能性のある心臓治療を 4カ月以上待っており,これは心臓治療の待機リストに載っているすべて人の 3分の1( 37パーセント)をはるかに上回っている。治療を待つ期間が長くなるほど,心不全による障害や早期死亡のリスクが高まる。
・衝撃的なことに,一刻を争う心臓検査や治療を,1万人以上が 1年以上待ち続けており,過去最多となった。これは今までで初めてのことだ。3年前の 2020年2月には,一刻を争う心臓検査や治療を 1年以上待ち続けていた人たちは,わずか 28人だった。
深刻な混乱が悪化している
英国心臓財団のアソシエイト・メディカル・ディレクターであるソーニャ・バブ・ナラヤン博士は,これについて次のように述べている。
「心臓に関して言えば,タイムリーな治療が生死を分ける可能性があります。だからこそ,一刻を争う心臓治療を長らく待ち続ける記録的な数の人々が毎月,あるいは,毎年増え続けているのは非常に衝撃的です」
「悲劇的なことに,この心臓医療への深刻な混乱は悪化し続けており,回避可能な心不全を抱えながら生きる人たちがさらに増え,さらには命が失われる可能性があります」
「国民保健サービスのスタッフたちへの負担が大きくなりすぎており,膨大な心臓ケアの未処理の仕事に取り組むのに十分な人材がいません。この危機に対処するには今,断固たる行動が必要であり,まず政府の待望の人員計画の即時公表と,心臓病の医師,看護師,その他の専門家を採用し維持するための投資が必要です」
                     
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英国で「赤ちゃんたちの重度の心筋炎が異常な急増を見せている」とWHOが警告
投稿日:2023年5月21日
Epoch Times
通常は決して心筋炎などにならない赤ちゃんたちが英国で「重度の心筋炎にかかる赤ちゃん」が急増していることについて,WHO が警告を発したと米エポックタイムズが伝えています。
原因は不明ですが,通常であれば,健全な心臓を持つ赤ちゃんの心筋炎というのが「連続して起こる」ということはあり得ないことです。英国当局は,エンテロウイルス感染症によるものと述べていますが,それによって「赤ちゃんが心筋炎になる」ことはかなり異例です。
何らかの外部要因がある可能性が高いですが,赤ちゃんも含めて,現在,若い人たちに心筋炎が増加しているというのは将来的にかなりの問題であり,その理由は「心臓の筋肉は再生されない」からです。
心臓の筋肉の細胞は,人体の器官の中で唯一といっていい「細胞が増殖しない臓器」なのです。そのため,一度損傷を受けた心筋は,基本的には一生元に戻ることはありません(例外はあるかもしれないですが)。
以下の記事など,過去に何度か記したことがあります。
[記事] 若い人たちに「多発している心疾患」は深刻なことかもしれない。これは生涯引きずる問題だから In Deep 2021年12月9日
心筋炎の 5年生存率は,50%程度とも言われています。英国で赤ちゃんの心筋炎が増加している理由そのものを断定するつもりはないですが,原因が何であったとしても,もし同じような,小さな子どもの心筋炎が世界的に増加している可能性があるとすれば,かなり憂鬱な話ではあります。
なお,「赤ちゃんとワクチンは関係がない」とする話も以前はありましたが,妊娠中の母体を通じて,あるいは,授乳を通じて,赤ちゃんに mRNA 成分が移行することは以前から知られていまして,昨年,日本の三重大学の
「妊娠中のお母さんのワクチン接種から,お腹の赤ちゃんに抗体が移行する」という論文と,米国医師会雑誌 (JAMA)に掲載されました,「母乳からワクチン mRNA が検出された」という論文を,それぞれ以下の記事で取り上げたことがあります。
[記事] 日本の研究で,コロナワクチンを接種した妊婦さんの赤ちゃんに「中和抗体が大量に移行する」ことが確認される (ということは感染増強抗体も…)投稿日:2022年9月26日
[記事] 世界最大の医学誌のひとつに「授乳を通じて母親から赤ちゃんにワクチン mRNA が移行する」ことを確認した論文が掲載される 投稿日:2022年9月29日
これらのことから,赤ちゃんたちの心筋炎とワクチンの関係性を完全に否定することもまた難しいことのようにも思います。
英国は,最近の超過死亡の大きな増加が公式に認められている国でもあります。
[記事] 2022年の英国の過剰死の拡大について,公式メディアは「専門家にも理由がまったくわからない」との見解 投稿日:2023年5月20日 
エポックタイムズの記事をご紹介します。
WHO,乳児の重度の心筋炎の「異常な」急増を警告
WHO Warns of ‘Unusual’ Surge in Severe Myocarditis in Babies Epoch Times 2023/05/18
英国当局は,ウェールズとイングランドで 15人の乳児を襲い,少なくとも 1人が死亡した重度の心筋炎の「異常な」急増を調査していると世界保健機関が発表した。
5月16日,WHO はウェールズとイングランドで 2022年6月から 2023年3月にかけて新生児と乳児の「重度の心筋炎」が増加したと警告を発した。
原因としては,まれに心臓に影響を与えるエンテロウイルス感染症に関連している可能性があると述べた。
英国保健安全庁(UKHSA)の報道官はエポックタイムズに対し,ウェールズで 10人の乳児が診断され,イングランドでは 5人の乳児が診断されたことを認めた。
WHOは,「エンテロウイルス感染症は新生児や幼児によく見られるが,エンテロウイルス感染に関連して新生児や幼児において重篤な転帰を伴う心筋炎の増加が報告されるのは異例である」と述べた。
同報告書は,同じ地域の病院で,乳児の心筋炎が報告されたのは,「過去 6年間で  1件だけだった」と述べた。
WHO は公衆衛生上のリスクは低いと評価したが,特定の状況では「感染の激しさを軽減するために保育施設や学校を閉鎖することが賢明かもしれない」と付け加えた。
しかし,WHO は,翌日,警報を解除した。WHOはエポックタイムズのコメント要請に応じなかった。
調査
イングランドとウェールズの当局は現在,感染者数の増加について調査を行っている。
英国保健安全庁のコンサルタント小児科医であるシャメズ・ラダーニ博士は電子メールで次のように語った。
「ここでも同様の症例が観察されており,症例の増加を引き起こす要因があるかどうかを確認しています」
英国保健安全庁は,新型コロナワクチンの効果との関連性の排除に関する質問には回答しなかった。
ウェールズ公衆衛生局は 5月初旬,南ウェールズ地域の幼い乳児に発生した心筋炎を伴う重篤なエンテロウイルス感染症のクラスターを調査していると発表した。
症例は 2022年6月から発生し,生後 28日未満の乳児が関与したのは 2022年11月がピークだった。
このクラスター内で 10人の乳児が心筋炎を発症した。乳児 1名が現在も入院しており,8名が外来で治療を受けている。乳児 1名が死亡している。
「大量の疑問」
コンサルタント病理学者のクレア・クレイグ博士はエポックタイムズに対し,「これらの赤ちゃんや,その母親がワクチン接種を受けているかどうかについては大きな疑問がある」と語った。
クレイグ博士は,新型コロナウイルス感染症のパンデミックに関連する政策およびガイダンスの推奨事項に関する懸念を共有するために設立された組織 HART のメンバーでもある。
「コクサッキーウイルスはエンテロウイルスと呼ばれるウイルス科のメンバーであり,ウイルス性心筋炎の最も一般的な原因の 1つです」と彼女は述べた。
「他のウイルスと同様に,SARS-COV 2 が出現した 2020年にはコクサッキーウイルスの診断が大幅に減少しました」
2020年以降に心筋炎に罹患した人の総数は変わっていないが,「しかしその後,ワクチンが登場した 2021年から心筋炎の発生率が非常に高くなりました」と彼女は付け加えた。
非常に稀なこと
ウェールズ公衆衛生顧問疫学者のクリストファー・ウィリアムズ博士はエポックタイムズに対し,感染に対する心筋炎という反応は「非常にまれです」と電子メールで語った。
同氏は,「エンテロウイルスは小児期によく見られる感染症で,呼吸器疾患,手足口,ウイルス性髄膜炎などのさまざまな感染症を引き起こします」と付け加えた。
「非常に幼い赤ちゃんでは,まれにエンテロウイルスが生後数週間で重篤な病気を引き起こす可能性がありますが,エンテロウイルス感染後,ほとんどの乳児や子供は完全に回復します」と彼は述べた。
ウィリアムズ氏は,「エンテロウイルスが心臓に影響を与えるのは非常にまれなケースに過ぎません」と繰り返した。
「比較的短期間に報告された症例数からすると,このクラスターは異例であるため,現在ウェールズ小児病院の小児科チームと協力して調査が進行中であり,その理由を解明し,さらに感染の可能性がある症例を調査しています。今後数週間から数か月以内に報告されるでしょう」と彼は語った。
「症例は増加しているものの,乳児の心筋炎は依然として非常にまれな出来事に過ぎず,親たちは必要以上の心配をする必要はありません」とウィリアムズ氏は付け加えた。
           
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コロナワクチン副反応のリスクと被害を軽減する方法はある,医師らの提案を共有
2023年05月25日06:10
【誰もがワクチンによる有害事象を経験するわけではない】
これは,その人の健康状態,投与量,投与回数,最後の投与からの期間など,多くの要因によって異なります。ワクチンの品質に関しては,ワクチンのロットが均一に作られておらず,バッチ間で品質が異なることが研究で示されています。
これは実証されており,ロット番号が異なると有害事象の数と重症度が異なることを示しています。有害事象は接種後数日または数週間以内に発生すると思われるため,最後の投与からの経過時間も有害事象のリスクの適切な評価となる可能性があります。
無症状期間が長ければ長いほど,有害事象を経験する可能性が低くなる傾向にあります。
CDCのVAERSデータによると,有害事象の50%以上がワクチン接種後 2 日以内に発生し,死亡者の46%が最初の2ヶ月以内に発生しています。
4か月後に報告される事象はわずかに増加しているようですが,時間が経つにつれて有害事象の可能性は低くなります。パンデミック以来5万人以上を治療してきた認定内科医サイード・ハイダー医師は,
ワクチン接種後数週間で患者にワクチン接種後の症状が報告される傾向があると述べた。ワクチン接種で負傷した約2000人と接触している自然療法医のヤナ・シュミット博士によると,
症状は通常,最初の数週間から1カ月以内に現れるという。
「退院して5ヶ月,あるいは1年経っても症状もなく元気なら,大丈夫だと心から言って安心させたいと思います」
と救命救急専門家でフロントラインコロナウイルスの共同創設者,FLCCCのピエール・コリー博士はFLCCCへの報告書の中で,多くの人がワクチンに対して反応を示さなかったと指摘した。
コリー氏のコメントは,急速かつ突然に発生する傾向がある心臓の事象についてなされたものであることに留意すべきである。神経疾患や癌については他にも懸念があり,安全性のシグナルは存在する可能性があるが,データは乏しい。癌は発見されるまで数カ月から数年にわたって存在する可能性があり,コロナワクチンの有害事象と広く関連している。癌のVAERS報告の60%は,コロナワクチンに関連しています。
【ワクチンによる傷害のリスクを軽減する方法】
体の免疫力と全体的な健康状態を高めるいくつかの治療法は,人々がワクチンによる傷害を発症するリスクを軽減するはずですが,医師たちにも確かなことはわかりません。
以下の提案は,ワクチンの有害事象の可能性を心配している人々に役立つと医師が考えるいくつかの選択肢です。
【スパイクタンパク質への曝露を減らす】
傷害を防ぐ最初の方法は,スパイクタンパク質へのさらなる曝露を減らすことです。
研究により,このスパイクタンパク質には炎症性があり, 自己免疫抗体を誘発し,発がん経路を活性化する可能性があることが示されています。
学会認定の内科医で心臓専門医のピーター・マッカロー博士は,ワクチン接種を受けた患者がその後コロナウイルスに感染すると,感染していないがワクチン接種を受けた患者よりも症状が悪化する傾向があることを観察した。
スパイクタンパク質への繰り返しの曝露は,その形態に関係なく,有害である可能性があり,研究ではコロナに感染した人が2回目または3回目のワクチン接種を受けると,有害事象のリスクが高まることが示されています。
さらに,ワクチン接種の繰り返しは,コロナに感染するリスク増加にも関連していると研究が発表された。
【スパイクタンパク質を除去し,さらなるダメージを防ぐ】
体内に残る残留スパイクタンパク質はワクチン有害事象の一因と考えられており,
炎症,自己免疫,細胞や組織への損傷を引き起こし,さらには癌を促進する経路を引き起こす可能性もあります。
「食べ物や甘い飲み物を長期間控えて断食をすることでオートファジーを誘発させ,スパイクタンパク質を除去することができる」と救命救急専門家でありFLCCCの共同創設者である
ポール・マリク博士は提案した。
オートファジーは細胞のタンパク質の分解と再利用を引き起こし,これにより細胞内のスパイクタンパク質の破壊と除去が引き起こされる可能性があります。
◆納豆
納豆(発酵大豆から作られる日本料理)由来の酵素であるナットウキナーゼは,細胞表面レベルでスパイクタンパク質を分解できることが,実験室研究で示された。
◆N-アセチルシステイン(NAC)サプリメント
ナットウキナーゼには抗凝固作用もあり,血栓の形成を防ぐ可能性がありますが,すでに抗凝固薬を服用している人はナットウキナーゼを摂取するのはお勧めできません。
N-アセチルシステイン(NAC) サプリメントも役立つ場合があります。
研究では,アミノ酸が炎症を軽減し,スパイクタンパク質内の結合を妨害することが示されています。
増強された NACサプリメントは,抗酸化特性とタンパク質変性特性を強化します。
コロナウイルス感染症(COVID-19)とワクチンのスパイクタンパク質を人々の体から除去することを目的としたプロジェクトであるZeroSpikeが実施した細胞培養実験では,増強されたNACが24時間以内に細胞表面上のすべてのスパイクタンパク質の99%を変性させることが示された。
同じ効果が人間で起こるかどうかを示すテストは行われていません。
◆ベルベリン
抗がん剤のベルベリンも治療候補となる可能性があります。研究によると,薬物治療を受けた新型コロナウイルス感染症患者ではスパイクタンパク質のレベルが低下することが示されています。
ベルベリンには抗糖尿病作用と抗酸化作用もあります。ただし,妊娠中,授乳中,または子育て中の女性には適さない場合があります。潜在的な副作用には,下痢,便秘,鼓腸,腹痛などがあります。
◆ビタミンD
【健康的な生活】
新型コロナウイルス感染症が慢性疾患や不健康な免疫といった未解決の問題を明らかにしたのと同じように,ワクチンの有害事象に対する現在の懸念も,毒素を効率的に除去できる健康な体を持つことの重要性を示している可能性があります。
体全体の健康状態を改善することに焦点を当てるよう勧めます。これには,加工食品を減らすこと,オーガニックで健康的な食品の摂取量を増やすこと,
ろ過された水を飲むこと,ビタミンDを生成できるように体を太陽にさらすことによって,より健康的な食事に切り替えることが含まれます。
ビタミンDは,強力な免疫システムを維持するのに非常に重要です。
2017年のメタ分析では, 800IU以上のビタミンDを摂取した人は,摂取しなかった人に比べて,インフルエンザやその他の呼吸器ウイルスのリスクが低いことが示されました。
◆蜂花粉
根本的な栄養不足もチェックして修正する必要があるとシュミット氏はアドバイスした。シュミット氏は,マルチビタミンとしてオーガニックの蜂花粉を推奨しています。ビーポーレンには, 体に必要なアミノ酸,脂質,フラボノイド,ビタミンやミネラルなど,約 250 種類の活性物質が含まれています
◆水
ハイダー氏は,水を飲むと排尿による毒素の排出が促進されると付け加えた定期的かつ一貫した排便は,毒素の過剰な蓄積を防ぎます。汗をかいて不純物を取り除くためにサウナに行くことも検討できます。
水分補給は血糖値の調節にも役立ちます。認定内科医のキース・バーコウィッツ博士は,ワクチン接種後に異常な血糖値異常を発症した患者に水分を補給すると,血糖値が正常に戻るのに役立つことを発見した。
◆メンタル
【健全な精神】 健康な心は体と連携して活力と回復をもたらします
研究者らは,恐怖が慢性化すると身体症状を悪化させる可能性があることを発見しました。
パシフィック・ルーテル大学看護学部の教授で上級看護師,ノースウェスト統合医療センターの精神科サービス責任者でもあるメアリー・D・モラー氏は,2017年の会議で,慢性的な恐怖は頭痛を片頭痛に,筋肉痛を線維筋痛症に変える可能性があると述べた。体の痛みは慢性的な痛みに変わり,呼吸困難は喘息に変わります。
精神科医のアドニス・スフェラ博士は,心と体の健康は関連している可能性があると示唆しました。研究では,心と体は相互に影響を及ぼしていると主張されています。健全な精神は身体を改善し,健全な身体は健全な精神を宿します。
恐怖は心と体にストレスを与える 急性ストレスは有益な場合があります。
研究では,短期的なストレスが認知機能や身体能力の向上,免疫の健康状態の改善と関連付けられています。しかし,働くアメリカ人の大多数が影響を受けている慢性的なストレスは,
DNA損傷,炎症,酸化損傷,免疫調節異常を通じて細胞の生物学的老化を引き起こす可能性があり,それが身体の健康状態を悪化させやすくします。
ストレスの多いライフイベントは病気の発症や再発と関連しており,自己免疫疾患がストレスによって引き起こされる可能性があることが研究によって示されています。
ブラジルの有名な自己免疫専門医であり,15,000人以上の患者の自己免疫を回復させたと報告されているシセロ・コインブラ博士は,彼の治療に対して最も反応が鈍かったのは約15%の患者で,高レベルのストレスを抱えていた患者だったと述べた。
            
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ワクチンを接種するほど,コロナに感染のリスクが高まる,絶対的/直接的な相関関係があった
2023年05月24日06:17
NHK捏造報道事件↓
これはNHK担当者とのメール一部です。昨日の専務理事が国会質疑で話した内容では取材の途中でワクチン接種後の遺族と気付いたと言ったが,それは通用しない。
5月12日の段階で少なくとも電話,メールで4度のやり取りをしている。
ワクチンで亡くなった遺族の事は常に話で言っている。
100歩譲って途中で気付いたならば,放映は中止すべきであり,その段階で話をするべきで有る。
彼らが持ってきた遺品は唯一の貴重な故人との思い出。
間違えてると知ってそれを放映する事はあってはならない。
RNAワクにDNA混入の件↓
追試した新田さんは,最初からmRNA開発推進派↓
微生物学者のケビン・マッカーナン[Kevin McKernan]は,Covidワクチンのバイアル瓶の一部を検査する研究のパイオニアで,許容できないレベルの二本鎖DNAプラスミドが浮遊していることを発見した。 これがDNA汚染である。 彼はファイザーとモデルナのバイアルで汚染を発見した。
ピーター・スウェーデン[Peter Sweden]とのインタビューで,サーシャ・ラティポワ[Sasha Latypova]は,DNA汚染は「大問題だ。なぜなら,これは複製能力のあるプラスミドであり,ヒトの細胞に侵入することができ,腸内に住むバクテリアの細胞に侵入することができる。敗血症の原因になったり,がんの原因になったり,さまざまな問題を引き起こす可能性があるのです」と述べました。
ファイザーのCovid注射からDNA汚染と発ガン物質SV40が発見されるRhoda Wilson|さてはてメモ帳 Imagine & Think!
独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」 |ファイザーのCovid注射からDNA汚染と発ガン物質SV40が発見されるRhoda Wilson|さてはてメモ帳 Imagine & Think!
リンク>>glassbead.blog.shinobi.jp
そして出版停止の話に至る↓
ニコ生でお伝えした通り最初の本となる予定だった「コロナ認知バイアス」出版が中止となってしまいました。別の出版社を探したり自費出版の道を探っています。支援者の皆様,本当に申しわけございません。
原因は最近の私のツイッターでの発言によるものです。新田さんや鳥集さんの本を出している出版社なので出版できないと正式に断られました。
他の出版社との交渉が終ってから明らかにしようと思ったのですが,今こそが薬害に至る道とは何かを皆さんに分ってもらうよい機会だと思ったので,書くことにしました。読めば分りますが,書くことは今後の出版を考えれば私にはデメリットしかありません。
出版社は最終的には断腸の想いが伝わってくる叮嚀な断りの連絡を入れてきてくれました。しかし最初に私に送ってきたメールの断定的な感じが奇妙に思えました。「二人に謝罪しないと出版できない」という強い口調だったのです。その後,電話で私が事情を話し,次のメールでは恐縮するほど叮嚀な断りの連絡だったのです。
電話では,私はツイートしていることと同じことしか伝えていません。どうしてこの違いが生じたかという想像を語ります。あくまで想像です。
まず圧力があったとは思っていません。あったのは忖度です。しかし鳥集さんが「藤川さんがどうしてああなっちゃったんだ。皆,悲しんでるよ」こういうことを出版社に伝えたのでは無いでしょうか。もっといえばこのような話を聞いて感化されているだけなのに自分の考えと思ってしまっている人が居るのでは無いでしょうか。間違っていたらごめんなさい。
私は薬害に至ると思われる非科学的なことを批判し,何とか分ってもらおうと解説しているという意識しかありません。実際に私の最近の活動を快く思ってない親しい方とチャットや電話で話をしました。直に話をした方にはある程度,私の主張は理解してもらえと思います。実際,出版社の方にもある程度理解してもらえた思っています。しかしどうしても「科学的には分らないので判断できない」がついてまわり完全ではありません。
私が書きたいのは「科学的に分る努力しませんか」「信用している人が言ってるから信じるという安易な道はやめるよう努力しませんか」ということです。もちろん私の言うことだからという理由で信じても駄目です。私自身もこれまで以上に科学的に分ってもらう努力をします。
以上です。
ワクチンを接種するほど,コロナに感染のリスクが高まる,絶対的/直接的な相関関係があった
実験用インフルエンザワクチン https://rumble.com/v2p54r4-experimental-influenza-vaccine.html 
新しいmRNAインフルエンザワクチンの安全性の問題を検出するために,50人を対象にした試験。これはNIHのジョークなのでしょうか?
RケネディJrが,苦しそうに話す理由↓
メルク社がそのベストセラー薬バイオックス(Vioxx)で意図的に数十万の米国人を殺害した
2024年大統領選に立候補した民主党のケネディ・ジュニア氏が衝撃な暴露情報を発表した。大手製薬会社メルク社が自社の大ヒット商品「バイオックス(Vioxx)」によって多くの死者を出す可能性があると知りながら,積極的に宣伝し販売した。利益に目が眩み,人命を軽視したメルク社は,結果的に12万-50万の米国人を意図的に殺害した
イベルメクチンまとめサイト
イベルメクチンの入手方法から飲み方まで全てをまとめたサイトです。
リンク>>
ivermect.in
COVID-19 early treatment: real-time analysis of 2,835 studies
c19early.org
コロナワクチン 副反応データベース検索
https://covid-vaccine.jp/
    
Ghost Riponの屋形
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12804274208.html
                                 
大摩邇
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/


                   
                   
               
    
    
             
                   
               
    
    
             
                   
               

    
             

    
             
シェディングと世界の異変
2023年05月27日20:36
『シェディング体験を語るスレ(例の臭いの情報も募集)』
こんにちは!生チョコぽん酢です。また恐ろしい光景を目にしてしまいました。
ブログでは何度か取り上げたことがあるワクチン3回接種後から、全身激痛で身動きがとれなくなったおじいさん。
『(感情強め)私は内科医が大嫌いです』
上記記事でとり上げた患者さんですが、昨日は後遺症外来の定期受診でご利用頂きました(背景を知ってもらうため先に上記記事をお読み頂ければ幸いです)。
車内での会話
私「その後痛みはどうですか?」
ご主人「すっかりいいですよ」
私「それなら良かったですね!」
ご主人「最初の3ヶ月は痛い痛いで大変だったけど、治ってみたら他の痛かったところまで治っちゃって、あのワクチンは凄いね」
私「・・・・ご主人」
ご主人「はい?」
私「あなた普通に歩けていましたよね」
何この恐怖の会話。時間が経てば経つほど、また痛みや苦しみを忘れてワクチンに吸い寄せられていくのですよ。以前にも記事にしたことがありましたね
『ワクチンって依存性薬物なの?』
何もかも都合の良いように解釈して、もうこの人達は駄目です、学習能力がありません。奥さんも駄目そうで、ご主人が倒れた頃も自分には副作用が一切ないからとバカスカ打っていたのですが、昨日久しぶりに自宅で様子を見たところ、
うわ言のような独り言をずっと言ってる元々は多少足と耳が不自由だった程度の女性で、普通に会話が成り立つ方だったのに。聞いたらやはり要支援(10年前からずっと維持している)が、ここにきて要介護認定を受けたそうで。
こんなの普通じゃないですよ。しかも話は終わりません。
この患者さんの家は古い団地で、昔からカビ臭かったのですね。これはこの患者さんに限った話ではなく、この団地にお住いの方の部屋は大体壁紙がカビで真っ黒です。
しかしポンコツワクチンを打ち始めた頃から、このカビ臭さはピタリと消えて、芳香剤臭がするようになりました。余りの強烈な臭いに私は耐え切れず、何度もブログに書いてきたのですが、
今日の行きはご主人は自力で家から降りて来て、団地の外で待っていてくれたのですね。で、帰りは玄関に置いてある椅子まで見届けて、そこでお会計をして終了。
帰ろうとしたら、痒いんですよ。最初は「蚊にさされたかなぁ」と思ったのですが患部を見て一瞬で理解しました。蕁麻疹・・・
自分の腕を撮ろうとすると中々ピントって合わないですね。見づらくてすみませんが、こんな感じで、玄関には右半身だけ入る格好だったのですが、奇麗に右半身に蕁麻疹が現れました。
写真は撮れませんでしたが首にも出来ています。
■完全にシェディング
事務所に帰ってくるとス――と赤みも消えて、もう何もないのですが、勘弁してくれよと思うと同時に、ある気付きが得られました。
布一枚でシェディング防げてんじゃん
そうなのです、肌が露出している部分だけに蕁麻疹が現れています。ずっと疑問に思ってたことがあるのですよ、私の場合は仕事中よりもプライベートの方がシェディングが強いのですね。
仕事中とプライベートの違いはマスクをしているかどうかです。仕事中はマスクをしているので、シェディングを受けづらいということなのでしょう。多分間違いありません。シェディングが辛い人は、残念ながらマスクをすることで改善されるかと思われます。
■マジで本末転倒な世の中
それで、次の話題です。次の話題も重いのでご注意ください。
一昨日とあるyoutuberの動画を見ていました。この方は旅をしながら配信をしている若い男性です。
リンクは載せられませんから、分かりにくいかもしれませんがご容赦ください(コミュニティには動画リンクをまとめて掲載しておきます)。この男性は次の滞在地であるインドに入りました。
入った瞬間・・・倒れます。言動がオカシイのです、空気が粉っぽいとか、臭いがどうとか。確かにインドって臭い系の国ですが、何ていえばいいのだろう
まるで過剰接種者の人混みの中に入った未接種者みたいだなと思えたのですよこれ、まんま日本にいる未接種者じゃんって。ちなみに彼は旅行スケジュールから見るに間違いなく接種者です。
(これは長くなるので説明を省きますが、説明しなくてもわかりますよね)そんな接種者の彼は、未接種者だらけのインドに入った瞬間に、臭いやら粉っぽい空気やらでぶっ倒れます。1週間倒れ、やっと治ったとのことで、動画の配信を始めるのですが、その後すぐに今度は大風邪をひいてしまい、更に1ヶ月ダウンします。というか、インド滞在中ずっとダウンしているのですよ。
いいですか、今までの価値観でいうと、普通の風邪って大体1~2日で治りますよね。
酷いのをひいてしまった場合は1週間程度でしょうか。
1ヶ月の風邪を引いた事がある人なんていますか・・・? 一方で未接種者は接種者だらけの空間で生活した場合、風邪ではないですがシェディングでぶっ倒れます。その場を離れない限り改善することはないでしょう。
これ、よく似ていると思いませんか?つまりどちらが多数派なのか、という違いです。未接種者が圧倒的多数派なら、そこではコロナを始め風邪ウイルスのオンパレードですよ。当たり前です、人間に限らず動物って本来そういう生き物だから。
そうやって細菌やウイルス等の中で共存しながら、ホモサピエンスの時代から今に至るまで30万年間種を繋いできました。でも過剰接種者は、自身の免疫が崩壊しつつある状態ですから、そんな空間に行ったらもう体が負けっぱなしです。
まともな生活が送れないと思います。
ポンコツワクチンが自然免疫を抑制する説明は内科医shaman晴蓮先生のブログ
『自然免疫を抑制する注射』
相変わらずオミクロン株は、接種者ばかりが罹っていますね。介護施設・高齢者施設クラスターも多いですよ。  今のところ肺炎になりうるのはほぼデルタ株です オミク…
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実を言うと彼だけではありません。最近旅系youtuberの動画を毎日見ているのですが、ポンコツワクチン接種後に解禁された海外に行く動画で、やはり「人混みで息ができない」ような発言をされダウンしている方もいました。衛生環境の悪い国は日本とは比べ物にならないほど、様々な細菌やウイルスが蔓延していますから、多分過剰接種の日本人の体では既に耐え切れません。それどころか、欧米人でさえ同様に見えるのです。
コロナ禍後の旅動画を狂ったように見まくっている私はある点に気付いてしまいました。
欧米人旅行客が少なすぎる
以前は海外旅行大好きだった私だから分かるのです。本来ならもっと欧米人だらけなんですよ。場所にもよるのかもしれませんが、本当に違和感が尽きません。
更に言うと。実は日本国内でも同じようなことが起こっているように思うのです。日本は諸外国に比べれば衛生的ではあるものの、細菌やウイルスがいないわけではないです。例えばインフルエンザ。
インフルエンザで学級閉鎖 季節外れ?の流行 免疫力の低下や寒暖差も影響 <福島・郡山市>:ニュース - FTV 福島テレビ
<季節外れ?インフルエンザ流行>福島県によると、1つの定点医療機関の感染者数は、3月上旬に「7.71人」とピークに達した。ここから減ってきたが、5月24日に発表された最新の調査でも「3.49人」季節外...
リンク www.fukushima-tv.co.jp
季節外れのインフルが猛威を振るっている。そもそもインフルは何故冬季に流行るのかと言えば空気が乾燥するからで、5月にインフルで学級閉鎖なんて聞いたことがありません。
以前と比べて感染予防対策も徹底しているわけですよね?
それなのにこれだけ感染が広まって、教頭は「少し不思議というか、想定外」と言っています。会員さんの身近でもインフルが流行っている話が出ていますし、やはり様子がおかしい。
また、ウイルスや細菌とは関係がありませんが、熱中症で倒れる方が続出しているようです。ローカルなネタではありますが、先日学校の行事で数十人規模が熱中症で倒れたそう。
自衛官が式典中にバタバタ倒れる動画も結構有名ですよね。
【自衛隊】式典中に次々と倒れる自衛隊員 何があったのか? / 一般客も苦痛な来賓祝辞・来賓紹介・祝電披露 / 第3師団創立61周年・千僧駐屯地創設71周年記念行事 Japanese soldiers
2022.5.15(sun)陸上自衛隊 千僧駐屯地第3師団創立61周年・千僧駐屯地創設71周年記念行事観閲式にて、続々と自衛隊員が倒れてしまいました。チャンネル登録お願いします↓ https://www.youtube.com/channel/UCeqV32PKXWp0TfC0aiFMzaAInstagramht...
リンク www.youtube.com
私の想像が正しければ、もしかしたらこれからの世界では、物理的な分断が起こるのかもしれません。接種者の国(もしくは地域)と、未接種者の国(もしくは地域)。
そして互いに一切干渉できない、お互いにとって相手は病原体です。でもそうしてもらえると、私としても有難いかもしれません。正直もうアレな人達の対応に疲れてしまっていて。そろそろ動き出す時なのかもしれませんね。
おわり
    
とある民間救急ドライバーの日常
https://ameblo.jp/namachocoponzu/entry-12804854913.html
                                                    
大摩邇
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/

                   
               
    
    
             
                   


             

接種直後から1年半も動くことも話すこともできないままとなり,「重症コロナワクチン接種後症候群」と診断されたドイツの11歳の少年の事例
2023年05月25日20:09
ドイツではワクチン接種後症候群の治療法も開発中
現在ヨーロッパにおいて,医師の診断による病名に「コロナワクチン接種後症候群 (Post-vac Syndrome)」というものが正式に加わっているようです。ただ,カナダの医学者ウィリアム・マキス博士によると,この病名は,現在ヨーロッパでのみ利用できるもので,カナダやアメリカでは,この診断名は存在しないと記していました。
その診断をされたひとりに,ドイツの11歳の少年の事例があることを知りました。比較的若い子どもたちへの影響や被害については,以前,以下のような事例をご紹介したこともありました。
[記事] mRNAコロナワクチンにより「永続的な障害を負った5~12歳の子どもたち」の事例 地球の記録 2023年5月7日
[記事] 接種後「精神を破壊されたアメリカの子どもたち」についてのCDCワクチン有害事象報告のデータ 地球の記録 2023年3月11日
また,最近,徳島大学法医学教室の専門家が,昨年 8月に突然亡くなった 14歳の女子中学生の「死因」が,ワクチン接種と因果関係があると断定したことが報じられていました。以下の MBS ニュースにあります。
(報道) 女子中学生の死は『新型コロナワクチン接種と因果関係あり』司法解剖した医師らが結論 (MBS NEWS 2023/05/24)
このような事例は,全体から見て多いものではないにしても,「あることにはある」ということは事実であり,少なくとも若い世代への接種に関しては,もう少し研究されるまで,接種は保留されるべきだと思います。
日本に関しても,最終的には労働力の減少や,若い世代の労働の離脱などの国益を損なうことにもなることです。イギリスの事例は,こちらの In Deep の記事で取り上げました。
それとは別の話として,ドイツでは,現在,「ワクチン有害事象」についてのニュースが大変多くなっていることを以下で取り上げたことがあります。
[記事] ドイツのメジャー報道の中心が「ワクチン被害ばかり」になってきている中で,同国でパンデミック以来初めて起きた全体的な世論の変化 In Deep 2023年4月29日
現在のドイツでは,病院のウェブサイトでも,ワクチン後遺症への治療について記されることが多くなっていますが,こちらの病院のウェブサイトには,以下のようにあり,神経学的問題を抱える人がとても多いようです。
(ドイツの病院のウェブサイトより)
> ドイツではワクチン接種後の症例に関する 2つの窓口である,マールブルク大学病院の特別外来診療所と,ベルリンのシャリテ大学病院の新型コロナウイルス感染症後の神経科診療所を利用する人がますます増えている。
> マールブルク特別外来の責任者であるシーファー教授によると,現在 1,800人以上の感者が待機リストに載っているという。
なお,このページには「血液洗浄」という治療法が書かれていました。
ドイツで,重症コロナワクチン接種後症候群と診断された 11歳の少年の親がクラウドファンディングで寄付を呼びかけているウェブサイトをご紹介させていただきます。
ナビルが再び普通の生活を送れるよう助けてください
Please help Nabil live a normal life again
gofundme.com 2023/05/02
こちらは私の愛する 11歳の息子,ナビルです。
ナビルは病気のため,2021年11月から学校に通うことができていません。
友人と遊ぶこともできず,スポーツをすることやピアノを弾くこともできず,あるいは,私たち家族と外出するすることもできません。ナビルは車椅子での生活を余儀なくされており,トイレから着替えまで,あらゆる面で手助けが必要です。
彼は足を動かすことができず,話すこともできず,座ることもできません。音に非常に敏感になっており,外に出るのも苦痛です。
1年以上,医師たちが彼の診断を誤り,症状を悪化させる治療を行った後,最終的に医師たちは彼の検査を行い,重症ワクチン接種後症候群であると診断しました。
ナビルの神経症状は,新型コロナウイルスワクチン接種後すぐに発症したものです。
ワクチン接種後症候群は非常に新しいものであるため,医学界は,何が役に立ち,何が役に立たないのかをまだ解明しようとしている渦中にあります。
また,それぞれのケースにより疾患や症状が大きく異なっている可能性があります。現時点では,合意されたアプローチは,何が効果があるのか??を確認するためにさまざまな治療法や薬を試す「試行錯誤」の段階のようです。
ナビルは現在,他のいくつかのサプリメントや薬とともに,毎日(非常に穏やかな)理学療法を受けています。
私たちは,効果のある薬剤を 1つ見つけました。それは IVIg (※ 免疫グロブリン製剤)です。IVIg は彼の食欲を増進させ,再び発汗を促し,より多くのエネルギーを与えてくれました。
それは彼の動きを増やすのに役立ちました。ただし,これはまだ「適応外」とみなされているため,保険は適用されません。彼には数回の治療が必要と推定されており,1回の治療費は約 10,000ドル (約 140万円)です。
IVIg 以外にも,はるかに安価な治療法もあれば,さらに高価な治療法 (保険も適用されない場合)もいくつかあり,試すことができますし,試すべきだと思っています。
私たちはナビルが最終的に回復することだけを願っていますが,それが非常に長いプロセスであることは承知しています。ナビルへの手助けのために,私たちの働く能力は大幅に制限されており,それが私たちの財政状況をさらに複雑にしています。
はっきり言っておきたいのですが,私は「反ワクチン」ではありません。コロナワクチンが多くの効果をもたらしたことは知っています。私は息子が再び歩いて話し,普通の 11歳の生活を送ってほしいと願っているだけです。
また,他のほとんどのワクチン接種による負傷者の方々と同様に,私たちはこの負傷を政府に登録していることもお伝えしたいと思います。
しかし,政府から補償が行われる可能性は非常に低く,もし補償が行われるとしても,それは何年も先の将来になるでしょう。
誰一人としていないのです。私たちが知っている人たちも,聞いたことがある人たちも,障害の対価として製薬会社や政府から一銭でも受け取った人が一人もいないのです。
ナビルが最終的に普通??の生活を送る機会を与えるために必要な薬,治療法,セラピーを受けられるよう,私たちへのご支援をご検討いただけますよう,よろしくお願いいたします。
この病気の経済的な影響の現実は,完全に圧倒的なものです。
また,これを読んでいる方の中に「ワクチン接種後症候群」の経験がある方がいらっしゃいましたら,ぜひ直接ご意見を伺いたいと思っています。
お読みいただき,本当にありがとうございました。
グレゴリー・メイタン
     
地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー
https://earthreview.net/post-vac-syndrome/
https://earthreview.net/
                                                


                   
               
    
    
             



               
    

感染研所長 分離成功記者会見での爆弾発言??
2023年05月24日23:25
5類になっても日本でだけまだしつこくくすぶっている「コロナ」ですが,そんな日本での存在証明論争を完全終了させる映像が出ました?
《感染研分離成功会見》分離は単離ではない【山形県仮想ウイルス研究所】
後でじっくり見ます。
その前にこれも日本だけの「論文は行政文書か」論争についておさらいします。コロナ存在証明についてはこのように日本中の地方行政から「行政文書を保有しない」と回答が出ていました。
それに対しコロナ??の皆さんからは「行政がそんなものを持ってるわけがない」と常にクレームがつけられていました。しかし行政はコロナがあるかないかわからないままコロナ行政を行なえるわけがないので,本来ウイルスの存在を確認できる文書を持っている必要がありました。
しかし現実には地方行政はそのような文書は持っておらず,単に国(主に厚労省)の指示に従っていただけでした。以下の回答からわかります。
国の指針等?
国の指示の下?
厚生労働省の通知?
国からの情報提供等?
厚生労働省作成資料?
つまり指示と言っても口頭ではなく(行政)文書があるようですが,「除く」として出しません。
そんな全国の司令塔,厚労省は「存在証明」に感染研HPを行政文書として開示?
ラフロイグ@TS78574275
厚生労働省に新型コロナの情報開示請求したら返答が来た。
https://twitter.com/TS78574275/status/1417036103115149313
それは感染研が2020/01/31付で発表したこのページ?
https://www.niid.go.jp/niid/ja/basic-science/virology/9369-2020-virology-s1.html
つまり厚労省(国)にとってコロナの存在証明とは感染研がウイルス分離をしたことです。そしてこれが
・日本で唯一の
・コロナ存在証明の
・行政文書 となります。
※よって「コロナの存在証明などという行政文書はない」との主張は誤りです。
一方,当の感染研は行政文書を保有していないと回答?話がふりだしに戻ると同時に「論文は行政文書か」論争が巻き起こりました。
https://twitter.com/un4yRFGlfQRAIZD/status/1658409799841882112
行政文書かどうかはさておき論文自体はとにかくあります? 
Enhanced isolation of SARS-CoV-2 by TMPRSS2-expressing cells
【TMPRSS2発現細胞を使うと新型コロナウイルス SARS-CoV-2が効率良く分離できる】
この論文について解説(?の記者会見はこの論文が元になっています)
おさらいはここまでです
つまり日本のコロナ存在証明論争は,厚労省が唯一根拠として挙げた感染研のウイルス分離,それが本当かどうかの一点に絞られてくるわけです。
2020/01/31
上の感染研HP発表と同日,同内容で行われた記者会見?
さてようやく本題に入ります。
★分離成功記者会見の重要部分に字幕が付けられました?
非常に聞き取りにくかった記者の質問も含め字幕になり新事実が判明。そしてこの2分足らずの質疑応答で日本のコロナ存在論争は完全に決着します。
Poppin Coco@PoppinCoco
【感染研新発表 ウィルス分離は単離では無い】
感染研の脇田所長が,ウィルス分離培養とは「ウィルスだけを取ってきていることではない」とはっきりと述べています。
当時,新型コロナウィルス分離成功で注目を浴びた感染研…これでは全く存在証明にはなりませんね。
以下映像より文字起こし
記者:細かい話になるのですけど,ウイルスを分離したと言ったときに,実際,細胞で培養したものからウイルスだけを取り出したという理解でよろしいでしょうか。
分離の本来の意味を的確にとらえた素晴らしい質問です。
脇田所長:そうですね,今見ているウイルス粒子と言うのはウイルスが培養細胞の中から自分でこう飛び出てきている。
でまぁ液体で培養しているのですけども,液体を観察しているということなんですけど。
https://twitter.com/PoppinCoco/status/1654276637603807234
この液体を「観察」してウイルスを見つけたと言っています。
脇田所長:それでそのウイルスだけを何と言いますかね,純粋なものにしていくというのは,それはまたあの~様々な手法をもって,より純粋なものにしていくということをするということになります。
「様々な手法」が実際あるのかはさておき,この説明からウイルスだけの純粋なものはまだ作製していないことがわかります。
観察している液体??とはこういうものです?
写真提供:東京都健康安全研究センター
https://prettyworld.muragon.com/entry/71.html
※これを「ウイルス液として」冷凍保存するわけですから,この液体から「ウイルス」を取り出すことはありません。このままワクチンの原液にもします。
大事なポイントとしては,ウイルスとはまず分離をして同一粒子の集合体を作るべきものであり,このような混合物の中を探しまわって見つけるものではないということです。
脇田所長:ですから,今その,ウイルスだけをこう,えっと…取ってきているということではないということです。
「ウイルスだけを取ってきているということではない」????
つまりこの「分離」は本来の意味での分離ではないと苦しそうに述べています。
この時脇田所長の腋は汗びっしょりだったのではないでしょうか。
つまりこの分離成功記者会見の中で最初からわかる人にはわかるように,逆に言うとほとんどの人にはわからないように「本当は分離していない」ことが所長の口から出ていたということです。
※これは他国のコロナ存在証明論文も,またコロナ以外のウイルスもほぼ事情は同じです
今まで長いビデオの中に埋もれていたこの爆弾発言ですが,真実とはこうして時間をかけても明らかになっていくものなのです。
これをもって国(厚労省)の挙げた唯一の根拠は完全に崩壊し,日本のコロナ存在論争は決着しました????
はい,コロナは絶対にありません?
マスクもワクチンも即刻やめましょう。
拾い画像?
https://twitter.com/jhmdrei/status/1651519197816717312
今となってはこの二人が何と戦い,何に対応したのかは不明です。
     
prettyworldのブログ
https://prettyworld.muragon.com/entry/102.html
                                                    


                   
               
    
次のパンデミックは,何でもありだそうだ。もう面倒くさくなったんでしょうね。www
2023年05月24日20:42
号令だけで各国が動いてくれるので元はあれこれ言っておけばOK
「パンデミックは終わっていない」WHO緊急委員が再拡大へ警戒訴え
5/24(水) 9:18配信
世界保健機関(WHO)に新型コロナウイルス対応を助言する緊急委員会メンバーの喜田宏(きだひろし)・北海道大人獣共通感染症国際共同研究所統括が,読売新聞のインタビューに応じた。WHOは今月5日,緊急委の助言で新型コロナの緊急事態を解除したが,喜田氏は「パンデミック(世界的大流行)は終わったわけではない」とし,再拡大への警戒を怠らないよう訴えた=写真=。 
緊急委は,中国で新型コロナが見つかって間もない2020年1月に設置された。喜田氏は,人にも動物にも感染する人獣共通感染症の世界的権威で,日本から唯一,名を連ねた。緊急委は,感染者の死亡率低下を受け,昨春から宣言解除の検討を始めた。しかし,喜田氏は「全身の臓器で増殖しやすいウイルスの特徴は変わらない」とし,当初は否定的だった。今年に入り,感染者数の増加ペースが鈍化し,治療薬開発が進んだため賛成に転じた。
ただ,喜田氏は「高齢者や免疫機能の低下した人などは亡くなるリスクがある」と指摘。感染者数だけでなく,リスクが高い人への影響をきめ細かに監視していくべきだと訴える。
WHOは20年1月の段階で,人から人への感染を確認していたが,当初は緊急事態宣言を見送った。中国側からは,市中感染の拡大状況や感染源など重要な情報の説明が不足し,喜田氏は「判断が不可能だった」と話す。その後,感染は世界に急拡大し,WHOは同30日,緊急事態を宣言した。喜田氏は「中国から情報を聞きだそうと懸命に問い合わせていたが,協力が十分得られなかった」と明かす。
コロナ禍の教訓について喜田氏は「中国も含めた各国が情報共有で緊密に協力することが不可欠だ」と述べ,どんなウイルスに対しても,有効なワクチンを早期に開発できるよう研究を継続するべきだと訴えた。(科学部 鬼頭朋子)
緊急委員会=WHO加盟国から新興感染症などの流行が報告されると招集され,「国際的な公衆衛生上の緊急事態」に該当するかを検討し,事務局長に助言する。新型コロナの緊急委は日米中のほかタイ,サウジアラビアなど20人弱の研究者らで構成,これまで15回開催されている。
 
donのブログ
https://ameblo.jp/don1110/entry-12804438159.html

                   
               
    
    
             
                   
               
    
    
             
                   
               
    
    

               
    
    
             
                   
               
    
    
             
              
           
             
                
              
                               
                 

2013年1月3日木曜日

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