[通信][AV] オリンパスICレコーダLS-P5,Bletooth通信機能
高性能リニアPCM録音機LS-P5,Bluetooth連携機能
便利なBluetooth連携機能
音楽、ビデオ制作、ビジネスシーンと応用の範囲を広げるBluetooth連携機能を搭載。
■ スマートフォンからリモート操作が可能
スマートフォンアプリ DVR.Remote (iOS/Android) を使い、録音から再生まで、一連の操作をリモートで操作可能です。LS-P5を音源に対して最適な位置に置き、操作は手元のスマートフォンから。録音の開始、停止をLS-P5を設置した位置まで行って操作する必要がなくなります。演奏する音楽の録音、会議での録音、記者会見の録音、または野鳥等の鳴き声を録音するなど、いろいろな場面で便利です。
LS-P5では、録音の開始、終了のみならず、録音中の録音レベルの調整もリモートで可能です。さらに録音した音の再生もリモートで操作できますので、LS-P5をマイクとして設置した位置に置いたまま無線接続したスピーカーで再生してチェックするといったことも容易です。
DVR.Remoteのアプリとデバイスの通信距離は、最大通信距離:見通し距離 約10m*です。
スマートフォンとLS-P5の接続設定が必要です。1度接続するとDVR.Remote起動時にそのLS-P5を検出し、自動的に接続します。別のLS-P5に接続したいときは、新しいレコーダーをペアリングすることで接続ができます。(同時に接続できるLS-P5は1台です。)
通信距離は目安です。通信距離は周囲の環境によって変化する場合があります。
■ ICレコーダーをBluetoothでリモート操作
スマートフォンアプリ DVR.Remote
録音、再生に加え、録音の設定、録音中の波形表示、フォルダ名、ファイル名の変更など、LS-P5の主要な操作がリモートでできるスマートフォン用アプリです。
対応OS:iOS 12.0~15.4 / Android 8.0~12.0
対応モデル:LS-P5
■ 録音状況をモニタリング
録音中は、録音レベルのモニタリング、録音経過時間、メモリ残量(録音可能時間)、設定した録音レベルが一覧できます。さらに、LS-P5のバッテリー残量も表示されます。DVR.Remoteと接続中も、Bluetoothイヤホンでの録音モニタリングが可能です。
録音設定もリモートで
録音レベルの設定などLS-P5の様々な設定がスマートフォンから行えます。
マイクの指向性もスライダーで簡単に調整。
SMARTモードでレベルの自動設定、Fn録音でプリレコーディング、音声同期録音などの録音設定可能。
再生時にも便利な機能
インデックスを付与することができ、重要な個所、聞き直したい個所などに付けると便利です。インデックスは、録音中に付けることも可能です。操作は簡単、再生中(録音中)にインデックスボタンをタップするだけです。
フォルダ、ファイル名の編集も可能
DVR.Remote を使用すると、フォルダ名・ファイル名をお好きな名称に設定することができます。フォルダ名はよく使う名前があらかじめ用意されているため、最適な名前を選択するだけです。プリセットに無い名前を登録することも可能です。
イヤホン、スピーカ接続もワイヤレスで
LS-P5とBluetoothイヤホンを使用して、ワイヤレスで録音中の音の確認(RECモニター)をしたり、録音した音、転送した音楽ファイルを聞くことができます。
24bit 録音は、BluetoothによるRECモニターは非対応です。
写真はイメージです。画面ははめ込み合成です。
OM Digital Solutions
DVR.Remote
OM Digital Solutions
■ このアプリについて
DVR.Remoteは、OM Digital Solutions製ICレコーダーのリモートコントロール用スマートフォンアプリです
対応するICレコーダーとBluetoothで接続することにより、ICレコーダーの録音、再生、各種設定をスマートフォンで行なうことができます
1.録音をリモート操作
録音の開始、終了の他、録音レベルの調整などの録音に関する設定もリモート操作が可能です
離れた場所からスマートフォンで録音レベルを確認・調整しながら、録音することができます
レベルメーターで録音状態を確認しながら録音設定の変更ができるため、離れた場所からでも録りたい音を録りたい音質で録音することができます
録音中に、後で聞き返したい部分やポイントとなる部分があった場合は、インデックスを入れることができます
インデックスを入れておけば、後で聞き返したときに、早送りや早戻しの頭出し操作ができるため、すばやく探すことができます
2.再生をリモート操作
ファイルの再生、停止、早戻し、早送り、倍速再生などがリモート操作で可能です
ファイル再生中もインデックスを入れることができるため、後で聞き返すときに便利です
最後に録音したファイルだけでなく、再生したいファイルをフォルダから選択して再生することもできます
3.便利な使い方
DVR.Remoteを使えば、録音ファイルのファイル名変更や、保存するフォルダの新規作成、名称変更が可能なので、聞きたいファイルを探す時にとても便利です
また、DVR.Remoteは、ICレコーダーがイヤホンやスピーカーなどのBluetooth機器と接続中にも使用できるため
録音中の音声をBluetoothイヤホンで確認しながら録音に関する設定の変更をすることや、
リモートでICレコーダー内のファイルを再生して、ICレコーダーとBluetooth接続しているイヤホンやスピーカーで聞くことも可能です
対応ICレコーダー: LS-P5
最終更新日
2025/10/08
Android 要件 8.0 以上
ダウンロード 5,000+ 件
コンテンツのレーティング 3 歳以上
リリース日 2022/08/24
提供元 OM Digital Solutions
バージョン 1.0.3
ダウンロード サイズ 27 MB
Google Play
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.omdigitalsolutions.dvrremote&hl=ja&pli=1
オリンパスの映像事業を引き継いだ新ブランドOM SYSTEM(オーエムシステム)とは?
OM SYSTEM(オーエムシステム)とは、カメラをはじめとした光学機器や電子機器を製造・販売するメーカー「オリンパス」の映像事業を引き継ぎ、2020年に設立された「OMデジタルソリューションズ」のブランドです。
主力製品のミラーレス一眼を中心として、デジタルカメラ・交換レンズなどのカメラ周辺機器、ICレコーダーといったオーディオ製品を製造・販売しています。
オリンパス時代から80年以上にわたる精密機器の開発・製造で培ってきた、高い技術力を持っている日本のメーカーです。
「常に困難なことに挑戦し、新しいものを生み出す姿勢」を持つ同ブランド。映像と音声において、ユーザーの心が豊かになるような体験を提供する製品を生み出し続けています。
録音機分野では50年以上の歴史を誇る。10年連続年間販売数量No.1(※) を獲得した実績も
カメラが有名なOM SYSTEMですが、ボイスレコーダー分野でもオリンパスから通算して50年以上の歴史や実績を持っています。
アポロ11号月面着陸や、サザエさんが放映開始した1969年に、世界初のマイクロカセットレコーダー「ズイコーパールコーダー」を発売。録音機・デジタルICレコーダーの新時代を開拓してきたパイオニア的な存在です。
そんなOM SYSTEMのICレコーダーは2007~2024年の18年間で、計17回年間販売数量No.1を獲得。BCNが主催する「BCN AWARD 2025 ICレコーダー部門」において、2015年1月~2024年12月までの年間販売量は、10年連続でNo.1(※)を達成しています。
Sakidori
Bose SoundLink Flex BluetoothR Speaker *
■ Bluetoothデバイスの接続
製品をスマートフォンやコンピューターなどの Bluetooth デバイスにワイヤレスでペアリングする方法について説明します。これにより、製品から聞こえるサウンドを制御できます。
製品またはボーズアプリのボタンを使用して、Bluetooth機器に接続できます。
製品のボタンを使用して接続する方法を以下に示します。Boseアプリからの接続については、「ボーズアプリを使用してBluetooth機器を接続する」を参照してください。
■ 工程
▽ スピーカーを検出可能モードにします。
スピーカーの電源をオンにして、Bluetoothインジケーターが点滅し始めるまでBluetoothiconボタンを長押しします。
▽ デバイスのBluetoothRメニューで製品を選択します。
接続しようとしているデバイスを選択します。
スマートフォン、タブレット、または同様のデバイス
テレビ
Windowsコンピュータ
macOSコンピュータ
Chromebook
▽ 製品が接続されていることを確認します。
製品がBluetooth機器に接続すると、接続に成功したことを示すビープ音が再生され、Bluetoothインジケーターが白く点灯します。
接続しようとしている機器で、接続にPINコードが必要な場合は、この操作を試してください。
PINコードを作成した場合は、それを入力します。PINコードを作成していない場合は、0000(4つのゼロ)または1234を試してください。
Bluetooth機器に接続できない場合。
BluetoothBluetooth機器に接続できない方法については、のトラブルシューティングを参照してください。
Bose
Bose SoundLink Flex BluetoothR Speaker *
■ ボーズアプリを使用したBluetoothRデバイスの接続
Boseアプリを使用して、製品をスマートフォンやコンピューターなどのBluetoothデバイスにワイヤレスでペアリングする方法をご覧ください。これにより、製品から聞こえるサウンドを制御できます。
ボーズアプリまたは製品のボタンを使用して、Bluetooth機器を接続できます。
ボーズアプリを使用して接続する方法を以下に示します。アプリなしでの接続については、「Bluetooth機器の接続」を参照してください。
何を接続しようとしていますか?
Bose Connectアプリを実行しているスマートフォンまたはタブレットに製品を接続したいのですが
製品を別のデバイスに接続したいのですが
アプリを使用して製品をペアリングモードにしてください。
製品がBose Connectアプリを実行しているデバイスに接続されると、他のBluetoothデバイスと接続するオプションを含む製品設定にアクセスできます。まだアプリを実行しているデバイスに製品を接続していない場合は、Bluetoothデバイスを接続できません をご覧ください。
■ ペアリングモードに入るには:
▽ Bose Connectアプリを開き、Bluetooth アイコンをタップします
ヒント:複数のBose Bluetooth製品がある場合は、左または右にスワイプして探し、Bluetooth アイコンをタップします
▽ 製品をペアリングモードにするには、新しい接続 をタップします。
▽ デバイスのBluetoothRメニューで製品を選択します。
▽ 接続しようとしているデバイスを選択します。
Windowsコンピュータ
macOSコンピュータ
Chromebookの
スマートフォン、タブレット、その他のデバイス
接続されると、アプリはメイン製品画面を表示します。
アプリが製品をBluetoothRデバイスに接続すると、メイン製品画面が表示されます。
Bluetoothデバイスに接続できない場合は、トラブルシューティングの提案をお試しください。
詳細は、Bluetoothデバイスに接続できないをご覧ください。
Bose
https://www.bose.co.jp/ja_jp/support/articles/HC2513/productCodes/soundlink_flex/article.html