402Ⅱは、音源機器 (用途的に普通はミキサーで、出力はXLR端子)とパワーアンプ
(純パワーアンプでプリメインアンプではないXLR入力端子仕様のモノ。
そしてそういうアンプは常識的にスピーカ出力はスピコン)の間に、専用スピーカプロセッサを挟まないと、
音がズタポロになります。このプロセッサは必須です。
bose
http://www.bose.co.jp/assets/pdf/manual/psdc_ii_manual.pdf
Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1366225563
c_bechstein_enさん
2014/5/2013:44:22
SoundLink miniは付属するオーディオケーブルは有りません、
つまり同梱品に3.5mmのステレオミニケーブルが無いんです、
「本体とクレードルとAC電源アダプタ、それに取説だけですよね」
これは元々Bluetoothスピーカーですので、ワイヤレスで音を聴くのがメインの使用となるからです、
これをワイヤード接続(有線接続)する場合は、3.5mmのステレオミニケーブルが必要になり、
無い場合は買ってこなくてはいけません、
>有線接続の場合は・・
PCのイヤフォンジャックとSoundLink miniの外部入力端子に3.5mmのステレオミニケーブルを接続し、
本体の電源を入れAUXのボタンを押せば、有線接続になります、
音量が下がっている状態かも知れませんので、音が聞こえない場合はSoundLink miniの+ボタンを押して音量を調整して下さい(下のジャックはクレードルを使わない場合の電源用です)
ワイヤレス接続をする場合は、PCにBluetoothの搭載が必要で、
未搭載PCならUSBで使えるBluetooth USBアダプタを使うのが一般的です、
しかし、イヤフォンジャックに接続するBluetoothオーディオトランスミッターも使えます、
搭載しているPCなら下記の手順です
>Bluetooth搭載PCで説明すると、
①この操作は最初でも良いし、
➁のデバイスの追加の前までに行っておきましょう(タイムアウトの関係がありますからね)
SoundLink miniの電源を入れ、Bluetoothボタンを押しインジケーターをブルーの点滅にさせます
(白ならもう一度押してください)、
これでペアリングモードになり、検出可能状態になります、
SoundLink miniはこの状態で待機させておきます、
ペアリングと接続が終わるまでは何もする事はありません
検出しやすいようにPCから1mくらいの所に置いておきましょう、
➁PCのOSによって多少の異なりはありますが、
BluetoothのONが必要な物は先にONにします(リンク参照)
PCのコントロールパネルから「ハードウェアとサウンド」を開き、「デバイスとプリンター」を更に開きます、すると現在の状態が表示しますので、上にある「デバイスの追加」をクリックします、
そうすると検出を始めますので、そのPCが拾える物を一覧に表示してきます、
※中には見知らぬ機器も検出されます、これは付近の物を拾っているだけなので無視してください、
➂検出が始まると、一覧に「SoundLink Mini」や「BOSE mini SoundLink]などと言う型式名が現れます、
これが出たら、それを選択し「次」をクリックしペアリングを開始します、
(情報を集めますので登録には少し時間が掛かる事があります)
④ペアリング中にSoundLink miniから「ピロリッ!」とピープ音が出て、
PCのポップアップウィンドウで接続が出来た事を知らせて来ます、
その他に接続状態のウィンドが開きますが、ここで「切断」をクリックしてしまうと切れてしまいます、
このウィンドは閉じて構いませんが、ペアリング処理を実行しているウィンドは閉じてはいけません、
これは終われば自動で消えます、
⑤ペアリングが終わると、切断をクリックしなければ接続状態になっていますので、そのまま使えます、
➅接続を切る場合はSoundLink miniの電源を落としてください、
次回からはSoundLink miniの電源を入れて下さい、
PCなのでBluetoothがONになっていれば、SoundLink miniを感知するので勝手に接続処理すると思いますよ
添付画で説明すると、
>画上はペアリングモード時です(Bluetoothボタンのインジケーターがブルーの点滅です)
接続が完了すると白の点灯に変わります、(音量ボタンを押すと点滅します)
>画下はAUX接続です(別途3.5mmのステレオミニケーブルが必要です)
※貼り忘れ、PCのBluetoothのオン/オフ
http://qa.elecom.co.jp/faq_detail.html?id=4632
Bluetoothは電波ですので、妨害を受ける事もあります、
音飛びやブツブツ音が出たらそれです、
何をしても変わらない場合は有線接続で使ってください、
Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10129345225
[98] Bluetooth関連のコト
投稿者: うめうめさくら 投稿日:2012年 3月 1日(木)00時04分27秒
私も調べました(去年ですが)名古屋の掲示板に投稿した内容のものです。
[99] ブルートゥースにある規格に要注意!
投稿者:B757 投稿日:2012年 3月 1日(木)00時16分30秒
スマホや携帯の発着信や通話には使えても ことブルートゥースには
使えないですねぇ~・・・これが面倒・・・。まず規格が一杯あるのです。
細かくは そのネット情報に譲るとして今回はA2DPのプロファイルを
持ったスマートフォン+同じくブルトゥース ヘッドセットでないとNGで
あります。
(1)HSP=ヘッドセット・プロファイル
(2)HFP=ハンズフリー・プロファイル
(3)A2DP=ヘッドフォン・イヤホンなどに音声伝送
上記の通り、この3番目の規格が付いたブルートゥース+スマホが必要です。
FMトランスミッターのような感覚で購入すると携帯電話の通話にしか使えなかったり、この下にあるアプリを入れても送信か受信側の一方しか使えませんので出来ればEcholinkやSkypeなどでも使用できる
A2DPプロファイルの付いたイヤーマイク・ヘッドセット+車での運用ならば+ノイズキャンセラーが欲しいですね。
[100] 使えるbluetooth
投稿者: 6088(JF3MTW)chika
投稿日:2012年 3月 1日(木)15時14分13秒
Apple用に販売されているモノでしたが私のDell streak(2010年10月発売)で使用出来ます。
Bluetoothスペック Ver. 2.1 + EDR & eSCO
Bluetoothプロファイル HSP.HFP.A2DP.AVRCP
Jabra clipper Echolink 音楽 電話(呼び出中にボタンを押す)応答
ただecholink中の電話の動作は不明、Echolinkの送受はtapだけで自動切替します。test severで確認です。イヤホーン部分のみ3.5jackの取り外し可能。
モバイルシステム研究会
ちょこっとetc....
投稿者:うめうめさくら 投稿日:2011年 9月17日
Bluetooth対応ヘッドホンに関する「プロファイル」のお話をします。
プロファイル:Bluetooth対応機器には、プリンタ、マウス、ハンズフリーヘッドセット、ヘッドホンなどなど多岐に渡り、使う機能も多種多様です。それらの機能を定めたのが「プロファイル」であり、各製品が対応している「プロファイル」を見ると、どんな機能が使えるのかが分ります。Bluetooth対応ヘッドホンに関する「プロファイル」を見てゆきましょう。
・A2DP (Advanced Audio Distribution Profile)
高音質な音楽を、ステレオで伝送するためのプロファイル。 オーディオ用ヘッドホンやプレーヤーには必須と言えます。因みに、iPhoneはソフトウェアバージョン3.0から、「A2DP」に対応しています。
・AVRCP (Audio Video Remote Control Profile)
再生や停止、スキップや早送りなど、AV機器のコントロールに関するプロファイル。例えば、オーディオ用ヘッドホンやプレーヤーの両方がこのプロファイルに対応していると、プレーヤーを鞄の中に入れたまま、ヘッドホン側で各種操作ができるので便利です。
・HSP (Headset Profile)
携帯電話とヘッドセット間で、双方向にモノラル音声のやり取りが可能。
・HFP (Hands-Free Profile)
HSPの機能に加え、電話の発信や着信時の通話開始操作も可能。音楽用ヘッドホンとは言え、あれば便利な機能です。
(Bluetooth選びは慎重に選んで下さいね。
対応ヴァージョンはもちろんのこと、上記のプロファィルがからんでくるので、目的に応じ製品詳細情報に「その使いたいプロファイルが入っているか」確認の必要があります。
スマートフォンに変えてから少しづつ勉強してわかったコトでした!!笑)
[97] 普通のブルーツース・ヘッドセットをEcholinkで使用する方法
投稿者:B757 投稿日:2012年 2月28日(火)22時07分35秒
普通は携帯電話にしか使用できない筈のブルーツース方式のイヤーマイクやヘッドセットを このアプリを入れる事によって使用可能になります。
特にAu版のSkypeは完璧に使えました(^^♪
マーケット http://www.teradas.net/archives/907/ でBTmono をダウンロード>インストールしてください。
しかしながらアンドロイド版のSkypeや特に今回使いたいEcholinkには片方しか音声を送ってくれません。使用する機器によって多少の差があるようです。
ま!無料のアプリですので無理は言いません。使用される際の注意は・・・
(1)先に使用するスマートフォンとその対象のブルーツースを先にペアリングを済ませておく事。
(2)ソフトの起動順があるので先にこのBTmonoを起動しておいて
(3)次にEcholinkを起動してから
(4)BTmonoをOFF=>ONにする事。
(5)この画面のまま保持しないと聞こえない。
つまりEcholinkは受信Onlyとなる訳です。私はこの状態で送信出来ないと困りますので、受信音は諦めてスマホの端子を利用して車のオーディオ入力に入れてウォッチしています。これはなかなか良い音でVY FBであります(^^♪
モバイルシステム研究会
https://9308.teacup.com/team0949/bbs/t4/-100