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2018年12月18日火曜日

[データ] ドメイン取得時の注意:ドメイン更新料は年々上がっていく

ドメイン取得の際は、更新料の確認もお忘れなく! | からあげ隊長の日記
新規にドメインを取得するにはお金がかかる。
だれでも安く手に入れたいと思うはず。
「ドメイン取得 安い」などとネットで検索して出てくるのは
「新規ドメイン登録”1円”から」
という非常にインパクトのある文字。
お名前.comはサイトを運営していない方でも一度は目にしたことがあるだろう。
大手のドメイン会社だ!
トップページからキャンペーンのページにアクセスすると1円からという大きな文字が飛び込んでくる。
無料ブログサービスから脱却し、独自ドメインとレンタルサーバーを手に入れてサイト運営を始めようと思っているビギナーは、異様にテンションが高く注意力が散漫となっている。
ここは一つ冷静になって欲しい。
本当に1円でドメインが入手できるのだろうか?と真剣に考えて欲しい。
キャンペーンページの中ほどに大きく料金が表示されている。
どれもなかなかリーズナブルではないか。
しかし、この料金は取得(1年目)料金であって、2年目からの更新料金ではない。
一番下の方に必ずお読みくださいと書かれたところ。
その中に「各ドメインの更新料金はこちらをご覧ください。」とある。
.comは910円で取得できるのだが、2年目以降は1280円となる。
表示価格は全て税別なので、消費税8%を考慮する必要がある。
独自ドメイン取得してサイトを運営しよう準備を進めていた当時の私は、この基本的な料金システムのことは全く知らなかった。
契約上では知らなかったでは済まされない。ちゃんと書いてあるじゃないか、と言われておしまい。

からあげ隊長の日記
https://karaage.info/2017/11/21/221023/






2018.08.29
知らないと損する意外と高いドメインの更新料
ホームページやブログを開設するにあたり、ドメインを取られる方も多くいらっしゃると思います。
ドメイン取得費は、種類によってはとても安く済ませられます。
しかし、その後の更新料まで気が付いていない場合は要注意です。
事業規模がまだ小さく初期費用をかけたくない経営者も少なくありません。
しかし、料金を第一に考えてドメイン名を選ぶべきではありません。
ドメインの取得は、その後の企業の運営にも大きく関わってきます。
事業規模が大きくなるとドメインを変えるだけでもかなりのコストになります。
ドメイン名やその後の費用もしっかりと見据えて、検討し取得してくださいね。
トップ画面だけで判断してはいけない|ドメイン取得費
初めてホームページを作成するときは、ドメイン取得することだけで手一杯だと思います。
特に安さを求めて取得される方は要注意です。
その後の更新料や移管料まで気が回ればいいのですが、知らないまま契約すると思わぬ出費を招くことになります。
私も契約しているムームードメインを例にとって説明させていただきます。
取得費と更新料の一覧が見れます。
ムームードメインをメインにお話しましたが、他のドメインサイトも同じです。
必ず、取得費と更新料そして移管料もチェックして下さいね。
取得費が安いからとドメインを沢山取得していると、あとでびっくりする請求が来ることになります。
ドメインの変更は、取得以上に大変な労力を要します。

税理士が教える税金のブログ
https://omori-blog.site/domein-koshinryo






2017-02-13
ドメイン更新料を比較してみる ドメインの価格だけでなく更新料について考えよう
ブログ運営で大切なことは、ドメインを取得してきちんと維持し続けることです。
今回は、ドメインの取得にかかるドメインの価格だけでなく、それを維持する費用について学びましょう。
今回の記事では、ランニングコストに関わるドメイン更新料を学び、どうすればドメインが失効しなくて済むのかをご紹介します。
Google アドセンスを受けるための条件のひとつで、独自ドメインの所有が必要です。
Google AdSenseで広告料を得ようとしても、いくらかのランニングコストがかかります。
これらをまとめると以下のようになっています。
・サーバ料金(有料ブログサービス 例 はてなブログなど)
・ドメイン使用料(ドメイン取得料と更新料)
ドメインを取得するためドメインの価格について調べることは多いとは思いますが、長期的にブログを継続していくためにはドメイン更新料も注意しておいたほうが良いでしょう。
なぜドメイン更新料を確認することが重要かというと、独自ドメインは取得にかかる費用と、それを維持するための更新料が発生します。
ドメイン更新料とは、自分が所有するドメインを維持する費用のことを呼びます。
つまり、独自ドメインを維持し続けるということは、ずっと継続した支払いが続くことを意味します。
この独自ドメインを取得する価格を比較するサイトは多いですが、ドメイン更新料について調べているサイトは少ないです。
そこで、今回はドメイン更新料について調べてみました。
ドメイン価格
ドメインを取得するために必要な料金のこと、ドメインの種類によって価格はさまざまですが、自分だけが所有するオリジナルなアドレスを取得する価格です。
安いドメインを購入しても、ドメイン更新料が購入時よりも高いことが多いので注意が必要です。
ドメイン更新料
取得したドメインを維持するためにかかる費用のこと、基本的にはドメインを維持するためには毎年更新料が発生します。
多くは一定の料金がかかるが、複数年契約にすると割引もある場合も
特にランニングコストに関わる点なのでドメイン取得時に、頭に入れておくべきです。
ドメイン更新料が高い場合は、ドメインを移管して新しい会社との再契約を行うことができます。その際には、再び手数料がかかることがあるので、注意が必要でしょう。
今回の記事では、ドメイン価格やドメイン維持料について説明し、複数年契約のメリットやデメリットについてお話します。
 ※ 情報が古くなっていたり、表記に誤りがある場合は教えてください。速やかに記事を更新したいと思います。
記事執筆時期 2017.2月 2017.9更新 2018.10更新

薪とともに
https://www.makitomo.net/entry/2017/02/13/190027









ドメイン更新料を比較してみる
さて、ここから下は、各会社のドメイン更新料をみてみましょう。
ドメインはさまざまタイプを選択することができますが、.netに注目してみます。
日本で一番のシェアをほこるGMOが経営するお名前.comがあります。
ドメイン更新料金を表にしています。
例えば、.netに注目すると毎年1,480円の更新料金を一気に払うような、複数年契約が選択することができます。
.netでは一年契約では1480円の更新料金が発生しています。
5年の契約では
1480円✕5年=7,400円
となっています。これに消費税がかかるので、7,992円です。このように複数年契約をしても割引はないです。
お名前.COMは、ドメイン取得料が安いのが特徴です。 初年度は699円と破格です。5年契約すると6,288円になり、これに消費税が生じるので6,791円になります。
多くの契約会社ではドメイン更新料が1年契約の更新制となっていますが、お名前.comでは最高9年の更新料を一気に支払うことができます。
このように複数年契約をすることで格安になるわけではありません。
複数年契約のメリットとしては、契約して支払いをしている状態になるのでドメイン更新料の値上げに悩む必要がありません。
ドメインは年々枯渇していくことになるので、更新料は増加する可能性があります。
1年の更新制の契約先では、今後の値上げがあった時には従わないとならなくなるので、お金があるうちに今のドメイン更新料で満足しているならば複数年契約がいいかもしれませんね。
更新し忘れも防ぐことができるので、長期のドメイン契約を考えているならば、お名前.comが良いかもしれませんね。
さらに、ドメイン取得時に複数年契約をしておくと、お得なので長期的にドメインを維持する場合は、ドメインを取得する際に数年の契約にしておくほうが良いでしょう。

薪とともに
https://www.makitomo.net/entry/2017/02/13/190027




1年では74円なのに5年では17268円!!

登録料にくらべて更新料が40倍近く上がるものも

.comは910円で取得できるのだが、2年目以降は1280円となる。






2018年6月10日日曜日

YouTubeパラメータ








以下に示すパラメータはすべて省略可能です。
Parameters
◆autoplay
値: 0 または 1。デフォルトは 0 です。プレーヤーを読み込んだときに最初の動画を自動再生するかどうかを指定します。
◆cc_load_policy
値: 1。デフォルトは、ユーザー設定に基づきます。1 に設定すると、ユーザーが字幕をオフにしていても、字幕がデフォルトで表示されます。
◆color
プレーヤーの動画進行バーに動画を開始してからの経過時間を示すときに使用する色を指定します。有効なパラメータ値は red と white で、デフォルトではプレーヤーの動画進行バーに赤色が使用されます。
color オプションの詳細については YouTube API ブログをご覧ください。
注: color パラメータを white に設定すると、modestbranding オプションが無効になります。
◆controls
値: 0、1、または 2。デフォルトは 1 です。
動画のプレーヤー コントロールを表示するかどうかを指定します。
Flash プレーヤーを読み込む埋め込み IFrame の場合、いつプレーヤーにコントロールを表示するかと、いつプレーヤーを読み込むかも定義します。
controls=0 – プレーヤーにプレーヤー コントロールは表示されません。埋め込み IFrame の場合は、Flash プレーヤーがすぐに読み込まれます。
controls=1 – プレーヤーにプレーヤー コントロールが表示されます。埋め込み IFrame の場合は、コントロールがすぐに表示され、Flash プレーヤーもすぐに読み込まれます。
controls=2 – プレーヤーにプレーヤー コントロールが表示されます。埋め込み IFrame の場合は、ユーザーが動画の再生を開始した後にコントロールが表示され、Flash プレーヤーが読み込まれます。
注: 埋め込み IFrame の場合は、パラメータ値が 1 と 2 の場合のユーザー エクスペリエンスはまったく同じですが、controls=2 を指定すると controls=1 よりもパフォーマンスがよくなります。
現在は、動画のタイトルのフォントサイズが異なるなど、2 つの値の間でプレーヤーの表示にまだ多少の相違があります。ただし、両方の値の間の相違がユーザーにまったくわからなくなった場合は、パラメータのデフォルト値が 1 から 2 に変更される可能性があります。
◆disablekb
値: 0 または 1。デフォルトは 0 です。
1 に設定するとプレーヤーをキーボードで操作できなくなります。キーボードによる操作は次のようになります。
スペースキー: 再生 / 一時停止
左矢印キー: 現在の動画を 10% 戻す
右矢印キー: 現在の動画を 10% 進める
上矢印キー: 音量を上げる
下矢印キー: 音量を下げる
◆enablejsapi
値: 0 または 1。デフォルトは 0 です。
このパラメータを 1 に設定すると JavaScript API が有効になります。
JavaScript API とその使用方法の詳細については、JavaScript API に関するドキュメントをご覧ください。
◆end
値: 正の整数。動画の再生を停止する必要がある場合に、動画を開始してからの経過時間を秒単位で指定します。時間は動画の先頭から測定されます。start プレーヤー パラメータや startSeconds パラメータの値からではありません。これらは、動画の読み込みまたはキューイングを行うために YouTube Player API 関数で使用されるパラメータです。
◆fs
値: 0 または 1。デフォルト値は 1 です。
この値を指定すると全画面表示ボタンが表示されます。このパラメータを 0 に設定すると、全画面表示ボタンは表示されなくなります。
◆hl
プレーヤーのインターフェースの言語を設定します。
パラメータの値は、ISO 639-1 2 文字言語コードです。
ただし、IETF 言語タグ(BCP 47)などの他の言語入力コードも正しく処理されます。
インターフェースの言語はプレーヤーのツールチップで使用され、デフォルトの字幕トラックにも影響します。
なお、ユーザー個別の言語設定と利用可能な字幕トラックに基づいて、YouTube が特定のユーザーに対し異なる字幕トラックを選択することもあります。
◆iv_load_policy
値: 1 または 3。デフォルトは 1 です。
1 に設定すると動画アノテーションがデフォルト表示されます。
3 に設定すると、動画アノテーションはデフォルトで表示されなくなります。
◆list
list パラメータは、プレーヤーに読み込むコンテンツを識別するときに、listType パラメータと組み合わせて使用します。
listType パラメータの値が search の場合は、list パラメータの値に検索クエリを指定します。
listType パラメータの値が user_uploads の場合、list パラメータの値には、読み込まれるアップロード動画の所有者の YouTube チャンネルを指定します。
listType パラメータの値が playlist の場合は、list パラメータの値に YouTube 再生リスト ID を指定します。パラメータ値に含める再生リスト ID には、下の例に示すように、PL という文字を先頭に付ける必要があります。
http://www.youtube.com/embed?listType=playlist&list=PLC77007E23FF423C6
注: list パラメータと listType パラメータに値を指定する場合は、IFrame 埋め込み URL に動画 ID を指定する必要はありません。
◆listType
listType パラメータは、プレーヤーに読み込むコンテンツを識別するときに list パラメータと組み合わせて使用します。
有効なパラメータ値は、playlist、search および user_uploads です。
list パラメータと listType パラメータに値を指定する場合は、IFrame 埋め込み URL に動画 ID を指定する必要はありません。
◆loop
値: 0 または 1。
デフォルトは 0 です。
単一動画プレーヤーの場合に 1 を設定すると、最初の動画が繰り返し再生されます。
再生リストプレーヤーまたはカスタム プレーヤーの場合、再生リスト全体を再生した後、最初の動画から再び再生が始まります。
注: このパラメータは AS3 プレーヤーと埋め込み IFrame でのみサポートされており、AS3 または HTML5 プレーヤーのいずれかが読み込まれます。loop パラメータは、現時点では playlist パラメータと組み合わせて AS3 プレーヤーで使用した場合のみ動作します。単一の動画をループさせる場合は、loop パラメータの値を 1 に設定し、既に Player API URL に指定してある動画 ID と同じ値を playlist パラメータの値に設定します。
http://www.youtube.com/v/VIDEO_ID?version=3&loop=1&playlist=VIDEO_ID
◆modestbranding
このパラメータを使用すると、YouTube プレーヤーに YouTube ロゴが表示されないようにすることができます。
パラメータの値を 1 に設定すると、YouTube ロゴがコントロール バーに表示されなくなります。
ただし、動画を一時停止したときにユーザーがプレーヤーにカーソルを合わせると、動画の右上に引き続き小さい YouTube テキストラベルが表示されます。
◆origin
このパラメータは IFrame API のセキュリティを強化します。
埋め込み IFrame でのみ使用できます。
IFrame API を使用している場合、つまり enablejsapi パラメータの値を 1 に設定している場合は、
常に自分のドメインを origin パラメータ値として指定する必要があります。
playlist
値: 再生する動画 ID をカンマで区切ったリスト。値を指定すると、URL パスの VIDEO_ID に指定した動画が最初に再生され、playlist パラメータに指定した動画はその後に再生されます。
◆playsinline
このパラメータは iOS 上の HTML5 プレーヤーで動画をインラインまたは全画面表示のどちらで再生するかを制御します。
有効な値は次のとおりです。
0: この値を指定すると全画面表示で再生されます。現時点ではこれがデフォルト値ですが、デフォルトは変更される場合があります。
1: この値を指定すると、UIWebViews(allowsInlineMediaPlayback プロパティを TRUE に設定して作成したもの)がインライン再生されます。
◆rel
値: 0 または 1。
デフォルトは 1 です。
最初の動画の再生が終了したときに、プレーヤーに関連動画を表示するかどうかを指定します。
◆showinfo
値: 0 または 1。
デフォルト値は 1 です。
パラメータの値を 0 に設定すると、動画の再生が始まる前に動画のタイトルやアップロードしたユーザーなどの情報は表示されません。
プレーヤーに再生リストが読み込まれる場合は、パラメータの値を明示的に 1 に設定すると、再生リストに含まれる動画のサムネイル画像も読み込み時に表示されます。AS3 プレーヤーは再生リストの読み込みができる唯一のプレーヤーであるため、この機能はこのプレーヤーでのみサポートされます。
◆start
値: 正の整数。
このパラメータを指定すると、動画の先頭から指定された秒数分進めた位置から動画の再生が開始されます。
seekTo 関数と同様に、プレーヤーは指定された時間に最も近いキーフレームを探します。そのため、リクエストされた時間の直前から再生が開始される場合もありますが、ずれは通常、最大で 2 秒程度です。

Google
https://developers.google.com/youtube/player_parameters?hl=ja



【追加コード】
・theme=dark・・・プレイヤーの色が黒になります。
・theme=light・・・プレイヤーの色が白(明るいグレー)になります。
・color=red・・・シークバーの色が赤になります。
・color=white・・・シークバーの色が白(明るいグレー)になります。

movie-times
http://www.movie-times.tv/how-to/2708/




1、関連動画を表示させない rel=0
2、自動的に動画を再生させたい autoplay=1
3、YouTubeのロゴを表示しない modestbranding=1
4、タイトルバーを表示しない showinfo=0
5、コントロールバーを表示しない controls=0
(このパラメータを追記するだけで、YouTube動画を埋め込むとき、シンプルでまるでYouTubeではないように、動画を埋め込んだだけのようになります)
6、キーボード操作を無効にする disablekb=1
7、進行バー・コントロールバーとも数秒間表示後、表示させないようにする autohide=1
8、アノテーションを表示させない iv_load_policy=3
9、全画面表示ボタンを表示させない fs=0
10、コントロールバーの色を変更する(黒→シルバー) theme=light
11、進行バーの色を変更する(赤→白) color=white
12、指定した秒数から再生する start=秒単位(整数)
13、指定した秒数を経過後、再生を停止する end=秒単位(整数)
14、自動リピートにする loop=1
15、JavaScript APIを有効にする enablejsapi=1
16、プレーヤーのインターフェースの言語を設定 hl= ISO 639-1 2 文字言語コード
17、プレーヤーにYouTubeチャンネルを指定 listType=user_uploads(listパラメータと組み合わせて使用)
18、読み込むアップロード動画のYouTube ユーザー名を指定 list=ユーザー名(listTypeパラメータと組み合わせて使用)
19、どの動画プレーヤーを制御するか指定 playerapiid=(英数字の文字列)(JavaScript APIと組み合わせて使用)
20、再生再生する動画 ID をカンマで区切ったリスト。この順番で動画再生します。 playlist=再生リストID_A,再生リストID_B
21、iOS上のHTML5プレーヤーで、動画をインライン再生にする playsinline=1
22、プレーヤーを背面に表示する wmode=transparent
23、JavaScript API を有効にする enablejsapi=1
24、 IFrame API のセキュリティを強化 origin=ドメイン名( enablejsapi=1の時、常に自分のドメインをoriginパラメータ値として指定する必要があります)
25、ユーザーが字幕をオフにしていても字幕を表示させます cc_oad_policy=1

zero-unlimited.com
http://www.zero-unlimited.com/youtube動画パラメータ%ef%bc%92%ef%bc%95個-埋め込みタグ-自動再生-rel/




◆動画の終了後、関連動画を表示させない
埋め込んだYoutube動画は、終了するとこのように関連動画がババッと出てきてしまう。
この仕様が気に入らない場合。

<iframe width="400" height="300" src="https://www.youtube.com/embed/KIViy7L_lo8?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen>
</iframe>
動画のURL部分のすぐに後ろに?rel=0を追記します。
動画が終わっても関連動画は一切表示されず、一番最初に戻るだけ。
コンパクトにしたい、記事を読んで欲しい、と思っているなら
?rel=0
を入れて関連動画を非表示に。
◆動画をループ再生させる

>iframe width="400" height="300" src="https://www.youtube.com/embed/KIViy7L_lo8
?rel=0&showinfo=0&iv_load_policy=3&fs=0&modestbranding=1" frameborder="0" allowfullscreen>
</iframe>
非表示にするパラメータを複数組み合わせて作っています。この例の場合だと
?rel=0
&showinfo=0
&iv_load_policy=3
&fs=0
&modestbranding=1
の5つを使って、
関連動画非表示、
タイトル非表示、
アノテーション非表示、
全画面ボタン非表示、
Youtubeロゴの非表示を行っています。ちょっとやり過ぎ感はありますね。
なお、複数のパラメータを組み合わせる時は、必ず&を間に入れてつなぐように。?でつなぐのは最初だけです。

ちもろぐ
http://chimolog.co/2017/06/blog-youtube-embed-20.html









8. 動画を途中で停止させる

?end=秒数を追記する。例では「30」と入力したので、動画始まってから30秒後に再生が止まります。
これでも途中再生と同じく、非常に便利。

ちもろぐ
https://chimolog.co/blog-youtube-embed-20/





9. 動画の一部分だけを切り取って再生させる

?start=秒数&end=秒数を追記する。
途中再生の「start」と、途中終了の「end」を組み合わせることで、動画の一部分だけを再生させることも出来る。
ものすごく使えます。

ちもろぐ
https://chimolog.co/blog-youtube-embed-20/










字幕を表示する時に字幕の言語を指定することができます。
字幕の言語を指定するには、「cc_lang_pref」パラメーターを使用します。
cc_lang_pref=2文字の言語名コード 日本語ならja、英語ならen など
字幕の言語に英語を設定するには、「src」のURLにパラメータとして
「cc_load_policy=1」
に加えて
「cc_lang_pref=en」
を設定して下さい。
<iframe width="560" height="315"
src="https://www.youtube.com/embed/OWoKzNxZWw8?cc_load_policy=1&cc_lang_pref=ja"
frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen>
</iframe>

ぼくらのハウツーノート
https://www.howtonote.jp/youtube/usage/index5.html






字幕の表示と言語を設定する
動画を再生した時に字幕をデフォルトで表示させるようにすることができます。
字幕を表示にするには、
「cc_load_policy」
パラメーターを使用します。
cc_load_policy=1 ユーザー設定に関わらず字幕を表示します
デフォルトの値はユーザー設定基づきます。字幕を表示するには、「src」のURLにパラメータとして「cc_load_policy=1」を設定して下さい。
また字幕を表示する時に字幕の言語を指定することができます。
字幕の言語を指定するには、「cc_lang_pref」パラメーターを使用します。
cc_lang_pref=2文字の言語名コード 日本語ならja、英語ならen など
字幕の言語に英語を設定するには、「src」のURLにパラメータとして「cc_load_policy=1」に加えて「cc_lang_pref=en」を設定して下さい。
<iframe width="560" height="315"
src="https://www.youtube.com/embed/OWoKzNxZWw8?cc_load_policy=1&cc_lang_pref=en"
frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen>
</iframe>

ぼくらのハウツーノート
https://www.howtonote.jp/youtube/usage/index5.html